JPH01257370A - ショットキバリア半導体装置 - Google Patents
ショットキバリア半導体装置Info
- Publication number
- JPH01257370A JPH01257370A JP63084087A JP8408788A JPH01257370A JP H01257370 A JPH01257370 A JP H01257370A JP 63084087 A JP63084087 A JP 63084087A JP 8408788 A JP8408788 A JP 8408788A JP H01257370 A JPH01257370 A JP H01257370A
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- Japan
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- semi
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- insulating semiconductor
- schottky barrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1皇よ立五肚光駄
本発明は、ショットキバリア半導体装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術及び発明が解決しようとする11題ショット
キバリアダイオードは高速応答性(高速スイッチング特
性)か良好であり、かつ低損失であることから高周波回
路の整流ダイオード等として広く利用されている。しか
しショットキバリアダイオードは、周辺耐圧(ショット
キバリアの周辺での耐圧)がバルク耐圧(ショットキバ
リアの中央部での耐圧)に比べて低下する現象が著しく
、高耐圧化が困難であるという問題を有する。
キバリアダイオードは高速応答性(高速スイッチング特
性)か良好であり、かつ低損失であることから高周波回
路の整流ダイオード等として広く利用されている。しか
しショットキバリアダイオードは、周辺耐圧(ショット
キバリアの周辺での耐圧)がバルク耐圧(ショットキバ
リアの中央部での耐圧)に比べて低下する現象が著しく
、高耐圧化が困難であるという問題を有する。
上記問題を解決するため、例えば特開昭55−1022
78号公報にはバリア電極の外周側に隣接する部分の半
導体領域にシリコン酸化物や半絶縁性半導体から成る絶
縁物領域を形成した構造のショットキバリアダイオード
が開示されている。
78号公報にはバリア電極の外周側に隣接する部分の半
導体領域にシリコン酸化物や半絶縁性半導体から成る絶
縁物領域を形成した構造のショットキバリアダイオード
が開示されている。
上記構造によれば、バリア電極周辺部での電界集中が緩
和され、周辺耐圧が向上し高耐圧化できる。
和され、周辺耐圧が向上し高耐圧化できる。
しかし、逆サージ耐量においては満足な結果が得られな
かった。即ち、降伏電圧を越える逆サージ電圧が印加さ
れたとき、それに伴う逆サージ電流が流れるが、ショッ
トキバリアダイオードでは、逆サージ電流がショットキ
バリアの周辺部分に集中して流れ易い、このため、ショ
ットキバリア周辺部分近傍の半導体領域で逆サージ電流
による破壊が生じ易かった。前述の絶縁物領域を設けた
構造のショットキバリアダイオードでは絶縁物領域と半
導体領域との境界部分にこの逆サージ電流が集中して流
れ易い、したがって、この境界部分の半導体領域に破壊
が生じ易く、高い逆サージ耐量を得ることができなかっ
た。
かった。即ち、降伏電圧を越える逆サージ電圧が印加さ
れたとき、それに伴う逆サージ電流が流れるが、ショッ
トキバリアダイオードでは、逆サージ電流がショットキ
バリアの周辺部分に集中して流れ易い、このため、ショ
ットキバリア周辺部分近傍の半導体領域で逆サージ電流
による破壊が生じ易かった。前述の絶縁物領域を設けた
構造のショットキバリアダイオードでは絶縁物領域と半
導体領域との境界部分にこの逆サージ電流が集中して流
れ易い、したがって、この境界部分の半導体領域に破壊
が生じ易く、高い逆サージ耐量を得ることができなかっ
た。
そこで本発明は、耐圧及び逆サージ耐量がともに高水準
に得られるショットキバリア半導体装置を提供すること
を目的とする。
に得られるショットキバリア半導体装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手
本発明のショットキバリア半導体装置は、半導体領域に
隣接して環状の第1の半絶縁性半導体領域がその表面を
露出するとともに前記半導体領域に埋め込まれるように
形成され、前記第1の半絶縁性半導体領域に包囲された
領域の一部において前記半導体領域に隣接して第2の半
絶縁性半導体領域がその表面を露出するとともに前記半
導体領域に埋め込まれるように形成され、前記第1の半
絶縁性半導体領域に包囲された領域に露出する前記半導
体領域の表面はバリア電極に隣接してショットキバリア
を形成し、断面状態において前記ショットキバリアと前
記第2の半絶縁性半導体領域とが交互に配置されている
。
隣接して環状の第1の半絶縁性半導体領域がその表面を
露出するとともに前記半導体領域に埋め込まれるように
形成され、前記第1の半絶縁性半導体領域に包囲された
領域の一部において前記半導体領域に隣接して第2の半
絶縁性半導体領域がその表面を露出するとともに前記半
導体領域に埋め込まれるように形成され、前記第1の半
絶縁性半導体領域に包囲された領域に露出する前記半導
体領域の表面はバリア電極に隣接してショットキバリア
を形成し、断面状態において前記ショットキバリアと前
記第2の半絶縁性半導体領域とが交互に配置されている
。
作 用
第1及び第2の半絶縁性半導体領域は、逆電圧印加時に
ショットキバリア周辺下部の半導体領域での電界集中を
緩和する。また、第2の半絶縁性半導体領域はショット
キバリアの周辺長を増加し、逆サージ電流の集中を緩和
する。
ショットキバリア周辺下部の半導体領域での電界集中を
緩和する。また、第2の半絶縁性半導体領域はショット
キバリアの周辺長を増加し、逆サージ電流の集中を緩和
する。
L施例
以下、本発明によるショットキバリア半導体装置の実施
例をショットキバリアダイオードについて第1図〜第6
図に沿って説明する。
例をショットキバリアダイオードについて第1図〜第6
図に沿って説明する。
第1図に示すように1本実施例のショットキバリアダイ
オードは、半導体基板1と、半導体基板1の表面に被覆
されたへリア′vl&1442とを有する。
オードは、半導体基板1と、半導体基板1の表面に被覆
されたへリア′vl&1442とを有する。
以下、その製造方法を第1図〜第6図を参照して説明す
る。
る。
まず半一体基板1を用意する。半導体基板1は、第3図
に示すように、GaAs (砒化ガリウム)から成るn
◆形領領域1a、この上にエピタキシャル成長によって
形成されたGaAsから成るn影領域1bとを有するa
n中形領域1aは、厚さ約300μ璽、不純物濃度(1
〜3)XIO’″am−”である、n影領域1bは、厚
さ約10〜20μ園、不純物濃度(1〜2)XIO”m
−”である。
に示すように、GaAs (砒化ガリウム)から成るn
◆形領領域1a、この上にエピタキシャル成長によって
形成されたGaAsから成るn影領域1bとを有するa
n中形領域1aは、厚さ約300μ璽、不純物濃度(1
〜3)XIO’″am−”である、n影領域1bは、厚
さ約10〜20μ園、不純物濃度(1〜2)XIO”m
−”である。
次にn影領域1bに第1及び第2の半絶縁性半導体領域
3.4をそれらの表面が露出するとともにn影領域1b
に埋め込まれるように形成する。
3.4をそれらの表面が露出するとともにn影領域1b
に埋め込まれるように形成する。
本明細古では、用語「半絶縁性半導体」は半導体材料か
ら成る半絶縁層を意味し、この層を通称に従って半絶縁
性半導体領域と呼ぶ、第1及び第2の半絶縁性半導体領
域3.4は、n影領域1bにHe(ヘリウム)をイオン
注入することで形成する。即ち、第4図のようにn影領
域lb上にマスクとしてのAQ(アルミニウム)層5を
真空蒸着し、AQ層5にエツチングによって開口6を形
成する。続いて、周知のイオン注入装置を用いて、イオ
ン化したHeを加速して半導体基板1の上面に導<*
Heイオンは図示のように開口6を設けた部分のn影領
域1bに中に注入される++ Heイオンの注入された
部分のn影領域1bはGaAsの結晶が乱されて半絶縁
性半導体領域となり、図示のように外側に第1の半絶縁
性半導体領域3が形成され、その内側に複数に分離して
成る第2の半絶縁性半導体領域4が形成される。第1及
び第2の半絶縁性半導体領域は抵抗率が10′〜10″
Ω・1程度の絶縁物に近い半導体領域である。
ら成る半絶縁層を意味し、この層を通称に従って半絶縁
性半導体領域と呼ぶ、第1及び第2の半絶縁性半導体領
域3.4は、n影領域1bにHe(ヘリウム)をイオン
注入することで形成する。即ち、第4図のようにn影領
域lb上にマスクとしてのAQ(アルミニウム)層5を
真空蒸着し、AQ層5にエツチングによって開口6を形
成する。続いて、周知のイオン注入装置を用いて、イオ
ン化したHeを加速して半導体基板1の上面に導<*
Heイオンは図示のように開口6を設けた部分のn影領
域1bに中に注入される++ Heイオンの注入された
部分のn影領域1bはGaAsの結晶が乱されて半絶縁
性半導体領域となり、図示のように外側に第1の半絶縁
性半導体領域3が形成され、その内側に複数に分離して
成る第2の半絶縁性半導体領域4が形成される。第1及
び第2の半絶縁性半導体領域は抵抗率が10′〜10″
Ω・1程度の絶縁物に近い半導体領域である。
続いて、AQ層5を除去し、第5図に示すようにn影領
域1bの上面にTi(チタン)層2aとAQ(アルミニ
ウム)M2bを順次真空蒸着により形成してバリア電極
2を得る。また、n中形領域1aの下面にAu(金)−
Go(ゲルマニウム)合金とAuを順次真空蒸着により
オーミック電極7を形成する。
域1bの上面にTi(チタン)層2aとAQ(アルミニ
ウム)M2bを順次真空蒸着により形成してバリア電極
2を得る。また、n中形領域1aの下面にAu(金)−
Go(ゲルマニウム)合金とAuを順次真空蒸着により
オーミック電極7を形成する。
次に、第1の半絶縁性半導体領域3の上面を被覆するよ
うに絶縁層とじ−でのシリコン酸化膜8(第1図)をプ
ラズマCVD法により形成する。
うに絶縁層とじ−でのシリコン酸化膜8(第1図)をプ
ラズマCVD法により形成する。
続いて、シリコン酸化膜8とバリア*f4i2の上面に
Ti層とAu層を順次真空蒸着により形成し、リード電
極に対する接続電極9を得る。これにより。
Ti層とAu層を順次真空蒸着により形成し、リード電
極に対する接続電極9を得る。これにより。
電力用ショットキバリアダイオードチップが完成する。
なお、接続電極9のシリコン酸化1!i[8の上部に延
在する部分はフィールドプレートとして作用しショット
キバリアダイオードの耐圧向上に寄与する。
在する部分はフィールドプレートとして作用しショット
キバリアダイオードの耐圧向上に寄与する。
次に1本実施例の本発明に従う部分である第1及び第2
の半絶縁性半導体領域3,4について説明する。第2図
に示すように、第1の半絶縁性半導体領域3と第2の半
絶縁性半導体領域4は互いに離間している。第1の半絶
縁性半導体領域3は、第2の半絶縁性半導体領域4を包
囲するようにバリア電極2の外周に沿って環状に設けら
れている。
の半絶縁性半導体領域3,4について説明する。第2図
に示すように、第1の半絶縁性半導体領域3と第2の半
絶縁性半導体領域4は互いに離間している。第1の半絶
縁性半導体領域3は、第2の半絶縁性半導体領域4を包
囲するようにバリア電極2の外周に沿って環状に設けら
れている。
第1の半絶縁性半導体領域3は、従来例で説明した絶縁
物領域に相当し、内周側がバリア電極2の下部に隣接し
て配置されている0本実施例では第1の半絶縁性半導体
領域3が比較的幅広に形成され、その外周端が半導体基
板1の側面に露出している。第2の半絶縁性半導体領域
4は第1の半絶縁性半導体領域3に包囲された領域に配
置されており、島状に複数に分離して形成されている。
物領域に相当し、内周側がバリア電極2の下部に隣接し
て配置されている0本実施例では第1の半絶縁性半導体
領域3が比較的幅広に形成され、その外周端が半導体基
板1の側面に露出している。第2の半絶縁性半導体領域
4は第1の半絶縁性半導体領域3に包囲された領域に配
置されており、島状に複数に分離して形成されている。
第2の半絶縁性半導体領域4は、第1の半絶縁性半導体
領域3と同じく半4体基板1の上面に露出しているため
、バリア電極2の下部に隣接している。
領域3と同じく半4体基板1の上面に露出しているため
、バリア電極2の下部に隣接している。
したがって、第1の半絶縁性半導体領域3に包囲された
領域では、第1図のように断面状態で見たとき、複数の
島状の第2の半絶縁性半導体領域4と複数のnY3領域
1bとが交互に配置されることになる。n影領域1bと
バリア電極2との間にはショットキバリア10が形成さ
れる。第1及び第2の半絶縁性半導体領域3,4とバリ
ア電極2との間にはショットキバリアは形成されない、
したがって、半導体基板1の表面のうち第1の半絶縁性
半導体領域3に包囲された領域には、第2の半絶縁性半
導体領域4の部分を除いてショットキバリアが生成され
、その形状は第2図のように平面的に見て格子状となる
。′ショットキバリア10の周辺はすべて第1の半絶縁
性半導体領域3又は第2の半絶縁性半導体領域4に隣接
しているので、第1の半絶縁性半導体領域3による高耐
圧化の効果は維持されている。第2の半絶縁性半導体領
域4をシリコン酸化膜のようなn影領域1bと異なる材
料にしたり、第2の半絶縁性半導体領域4をn影領域1
bに埋め込まないように形成したとすると、第1の半絶
縁性半導体領域3による高耐圧化の効果は損なわれてし
まう、つまり第2の半絶縁性半導体領域4の周辺部分で
の耐圧が低下する。
領域では、第1図のように断面状態で見たとき、複数の
島状の第2の半絶縁性半導体領域4と複数のnY3領域
1bとが交互に配置されることになる。n影領域1bと
バリア電極2との間にはショットキバリア10が形成さ
れる。第1及び第2の半絶縁性半導体領域3,4とバリ
ア電極2との間にはショットキバリアは形成されない、
したがって、半導体基板1の表面のうち第1の半絶縁性
半導体領域3に包囲された領域には、第2の半絶縁性半
導体領域4の部分を除いてショットキバリアが生成され
、その形状は第2図のように平面的に見て格子状となる
。′ショットキバリア10の周辺はすべて第1の半絶縁
性半導体領域3又は第2の半絶縁性半導体領域4に隣接
しているので、第1の半絶縁性半導体領域3による高耐
圧化の効果は維持されている。第2の半絶縁性半導体領
域4をシリコン酸化膜のようなn影領域1bと異なる材
料にしたり、第2の半絶縁性半導体領域4をn影領域1
bに埋め込まないように形成したとすると、第1の半絶
縁性半導体領域3による高耐圧化の効果は損なわれてし
まう、つまり第2の半絶縁性半導体領域4の周辺部分で
の耐圧が低下する。
また、第2の半絶縁性半導体領域4を形成したことによ
ってショットキバリア10の周辺長が大幅に増大してい
るし、ショットキバリア10の周辺部分が半導体基板1
の素子形成領域に比較的均一に分散配置されている。こ
のため、逆サージ電流がショットキバリア10の周辺に
集中して流れても、従来に比べれば逆サージ電流は大幅
に分散されることになる。結果として逆サージ耐量の大
きいショットキバリアダイオードを提供できる。
ってショットキバリア10の周辺長が大幅に増大してい
るし、ショットキバリア10の周辺部分が半導体基板1
の素子形成領域に比較的均一に分散配置されている。こ
のため、逆サージ電流がショットキバリア10の周辺に
集中して流れても、従来に比べれば逆サージ電流は大幅
に分散されることになる。結果として逆サージ耐量の大
きいショットキバリアダイオードを提供できる。
鷹−一一形一一二匹
(1) 実施例においては第2の半絶縁性半導体領域
4を島状に形成したが、第6図のように第2の半絶縁性
半導体領域4をメツシュ状(格子状又は網目状)に形成
してもよい、この場合、半導体基板1の上面に形成され
るショットキバリアが島状に形成される。第2の半絶縁
性半導体領域4は、櫛歯状、ストライプ状または渦巻状
等に形成しても効果は認められる。ただし、最も効果が
高いのは、第2半絶縁性半導体領域4を島状又はメツシ
ュ状に形成したときである。
4を島状に形成したが、第6図のように第2の半絶縁性
半導体領域4をメツシュ状(格子状又は網目状)に形成
してもよい、この場合、半導体基板1の上面に形成され
るショットキバリアが島状に形成される。第2の半絶縁
性半導体領域4は、櫛歯状、ストライプ状または渦巻状
等に形成しても効果は認められる。ただし、最も効果が
高いのは、第2半絶縁性半導体領域4を島状又はメツシ
ュ状に形成したときである。
(2) 第7図に示すように、半導体基板1の上面に
バリア電極2に沿ってフィールドプレートとして作用す
る薄層12を設けて、薄M12に第1の半絶縁性半8体
領域3を隣接させた構造としてもよい、薄層12は例え
ばバリア電極2を構成するTi薄層2aを不完全に酸化
させて得た半絶縁性のチタン酸化物fi!rとする。こ
の場合、薄N112は、n影領域1bとの間にショット
キバリアを形成するので、バリア電極の一部とみなすこ
とができる、薄層12に基づ−くショットキバリア13
はバリア電極2に基づくショットキバリア10と連続し
、逆電圧印加時にはこれら2つのショットキバリアから
延びる空乏層が連続して生成される。
バリア電極2に沿ってフィールドプレートとして作用す
る薄層12を設けて、薄M12に第1の半絶縁性半8体
領域3を隣接させた構造としてもよい、薄層12は例え
ばバリア電極2を構成するTi薄層2aを不完全に酸化
させて得た半絶縁性のチタン酸化物fi!rとする。こ
の場合、薄N112は、n影領域1bとの間にショット
キバリアを形成するので、バリア電極の一部とみなすこ
とができる、薄層12に基づ−くショットキバリア13
はバリア電極2に基づくショットキバリア10と連続し
、逆電圧印加時にはこれら2つのショットキバリアから
延びる空乏層が連続して生成される。
上記のように、バリア電極2の周囲にn影領域1bに対
してショットキバリアの生成可能な肉薄のV#層12を
補助的なバリア電極として設けると、更に高耐圧化が達
成される。
してショットキバリアの生成可能な肉薄のV#層12を
補助的なバリア電極として設けると、更に高耐圧化が達
成される。
(3) 第1及び第2の半絶縁性半導体領域3゜4は
イオン注入以外の方法で形成してもよい6例えばn影領
域1bを選択的にエツチングして凹部を形成し、その凹
部を埋めるように、CVD法により第1及び第2の半絶
縁性半導体領域3,4を形成する。第1及び第2の半絶
縁性半導体領域3.4は1例えば不純物としてCr (
クロム)を導入したG a A sとする。
イオン注入以外の方法で形成してもよい6例えばn影領
域1bを選択的にエツチングして凹部を形成し、その凹
部を埋めるように、CVD法により第1及び第2の半絶
縁性半導体領域3,4を形成する。第1及び第2の半絶
縁性半導体領域3.4は1例えば不純物としてCr (
クロム)を導入したG a A sとする。
(4) 半導体基板1はG a A s以外の他の化
合物から成る半導体材料でもよい、また、シリコン等の
単一の元素から成る半導体材料としても同様の効果が得
られる。
合物から成る半導体材料でもよい、また、シリコン等の
単一の元素から成る半導体材料としても同様の効果が得
られる。
jlWのjl杵
前述のように、本発明によれば、高耐圧化と合わせて大
きな逆サージ耐量が得られるショットキバリア半導体装
置を提供することができる。
きな逆サージ耐量が得られるショットキバリア半導体装
置を提供することができる。
4、 11!1面の簡単な説明
第1図は本発明の実施例であるショットキバリアダイオ
ードチップを示すもので第2図のA−A線に沿う位置に
相当する断面図、第2図は第1図の半導体基板の平面図
、第3図〜第5図は第1図のショットキバリアダイオー
ドを製造する工程を示すもので、第3図は半導体基板の
断面図、第11図はヘリウムのイオン注入を行った状態
の断面図、第5図はバリア電極を形成した状態を示す断
面図。
ードチップを示すもので第2図のA−A線に沿う位置に
相当する断面図、第2図は第1図の半導体基板の平面図
、第3図〜第5図は第1図のショットキバリアダイオー
ドを製造する工程を示すもので、第3図は半導体基板の
断面図、第11図はヘリウムのイオン注入を行った状態
の断面図、第5図はバリア電極を形成した状態を示す断
面図。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例を示す平面図及
び断面図である。
び断面図である。
10.半導体基板、 la、、n形半導体領域。
20.バリア電極、 30.第1の半絶縁性半導体領域
、 40.第2の半絶縁性半導体領域、100.ショッ
トキバリア 第 1 口 第2図 第3図 第4図 第5因
、 40.第2の半絶縁性半導体領域、100.ショッ
トキバリア 第 1 口 第2図 第3図 第4図 第5因
Claims (1)
- 半導体領域に隣接して環状の第1の半絶縁性半導体領
域がその表面を露出するとともに前記半導体領域に埋め
込まれるように形成され、前記第1の半絶縁性半導体領
域に包囲された領域の一部において前記半導体領域に隣
接して第2の半絶縁性半導体領域がその表面を露出する
とともに前記半導体領域に埋め込まれるように形成され
、前記第1の半絶縁性半導体領域に包囲された領域に露
出する前記半導体領域の表面はバリア電極に隣接してシ
ヨットキバリアを形成し、断面状態において前記シヨッ
トキバリアと前記第2の半絶縁性半導体領域とが交互に
配置されていることを特徴とするシヨットキバリア半導
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084087A JPH01257370A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ショットキバリア半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084087A JPH01257370A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ショットキバリア半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257370A true JPH01257370A (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0580157B2 JPH0580157B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=13820718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63084087A Granted JPH01257370A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ショットキバリア半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257370A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5148241A (en) * | 1989-12-15 | 1992-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing a schottky diode device |
| US5389815A (en) * | 1992-04-28 | 1995-02-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor diode with reduced recovery current |
| US5608244A (en) * | 1992-04-28 | 1997-03-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor diode with reduced recovery current |
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| WO2012157679A1 (ja) * | 2011-05-18 | 2012-11-22 | ローム株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
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1988
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| JPH0580157B2 (ja) | 1993-11-08 |
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