JPH01272716A - Fe―Ni系高透磁率磁性合金およびその製造方法 - Google Patents
Fe―Ni系高透磁率磁性合金およびその製造方法Info
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- JPH01272716A JPH01272716A JP9818588A JP9818588A JPH01272716A JP H01272716 A JPH01272716 A JP H01272716A JP 9818588 A JP9818588 A JP 9818588A JP 9818588 A JP9818588 A JP 9818588A JP H01272716 A JPH01272716 A JP H01272716A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D6/00—Heat treatment of ferrous alloys
- C21D6/001—Heat treatment of ferrous alloys containing Ni
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- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明はFe−Ni系高透磁率磁性合金の製造方法に係
り、Fe−Ni系高透磁率磁性合金の磁気特性、特に直
流磁気特性、交流磁気特性が共に優れた製品を低コスト
に得ようとするものである。
り、Fe−Ni系高透磁率磁性合金の磁気特性、特に直
流磁気特性、交流磁気特性が共に優れた製品を低コスト
に得ようとするものである。
(産業上の利用分野)
Fe−Ni系高透磁率磁性合金の改良。
(従来の技術)
パーマロイはNi量によって得られる磁気性質が変化す
る。即ちJISPB相当のパーマロイはNiを約45%
含有し、直流での透磁率は高く優れているが、体質抵抗
率が低いため交流透磁率が低い欠点がある。これに対し
てJISPD相当のパーマロイはNiを約36%含有し
、上記PBパーマロイに比較し体積抵抗率が高いために
交流透磁率は優れており、且つ低価格であるが、Ni量
が低いため直流透磁率が低い、このようにPBパーマロ
イとPOパーマロイでは夫々長所はあるものの短所を有
していた。
る。即ちJISPB相当のパーマロイはNiを約45%
含有し、直流での透磁率は高く優れているが、体質抵抗
率が低いため交流透磁率が低い欠点がある。これに対し
てJISPD相当のパーマロイはNiを約36%含有し
、上記PBパーマロイに比較し体積抵抗率が高いために
交流透磁率は優れており、且つ低価格であるが、Ni量
が低いため直流透磁率が低い、このようにPBパーマロ
イとPOパーマロイでは夫々長所はあるものの短所を有
していた。
ところが昨今におけるエレクトロニクスの発達から各種
機器の小型、高性能化が進行し、上記PB、PDパーマ
ロイの短所を補い合うような直流透磁率、交流透磁率の
共に優れた材料が望まれている。
機器の小型、高性能化が進行し、上記PB、PDパーマ
ロイの短所を補い合うような直流透磁率、交流透磁率の
共に優れた材料が望まれている。
このような要求に対しPDパーマロイでの直流透磁率の
向上を目的とした特開昭62−142748および特開
昭62−227065の如きが提案されている。即ち前
者は0、Sの低減、後者はp、sの低減に加えてMo添
加をそれぞれ行うことにより磁気特性の向上を図ろうと
している。
向上を目的とした特開昭62−142748および特開
昭62−227065の如きが提案されている。即ち前
者は0、Sの低減、後者はp、sの低減に加えてMo添
加をそれぞれ行うことにより磁気特性の向上を図ろうと
している。
(発明が解決しようとする課題)
前記した特開昭62−227065の技術で特徴として
いる不純物元素の低減、Moの添加によっても、水素雰
囲気での熱処理(1100℃×3時間)後の初透磁率は
せいぜい3.000である。一方上記した特開昭62−
142748で特徴としいる不純物低減によっても最終
の水素雰囲気での熱処理(1100℃×1時間)後にお
ける最大透磁率は高々48,000である。
いる不純物元素の低減、Moの添加によっても、水素雰
囲気での熱処理(1100℃×3時間)後の初透磁率は
せいぜい3.000である。一方上記した特開昭62−
142748で特徴としいる不純物低減によっても最終
の水素雰囲気での熱処理(1100℃×1時間)後にお
ける最大透磁率は高々48,000である。
なお前記特開昭62−227065号のものでは、Bの
添加も行われているが、この場のBの添加は熱間加工性
および打抜き性を改善するために行うものであって、こ
の技術で意図するBの添加だけでは磁気特性の明らかな
向上はみられず、逆に劣化する場合も認められる。又こ
のものの具体的実施例においてはNiが40wt%以上
のものが多く、高価である。
添加も行われているが、この場のBの添加は熱間加工性
および打抜き性を改善するために行うものであって、こ
の技術で意図するBの添加だけでは磁気特性の明らかな
向上はみられず、逆に劣化する場合も認められる。又こ
のものの具体的実施例においてはNiが40wt%以上
のものが多く、高価である。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
本発明は上記したような実情に鑑み、更に検討を重ねて
創案されたもので、 Ni : 33〜38wt%、S : 0.0005〜
0.002 wt%、C:0.01wt%以下、P :
o、ooi〜0.006 wt%、0 : 0.00
3 wt%以下、N : 0.0015wt%以下、B
: O,0O15〜0.005 wt%を含有し、残
部は基本的にFeからなるFe−Ni合金の薄鋼帯を製
造するに当り、前記合金の熱間加工後における冷延を中
間焼鈍をはさんで2回行ない、かつ1回目の冷延での圧
下率を50〜98%、2回目の冷延での圧下率を75〜
98%、中間焼鈍を700〜870℃でそれぞれ行うこ
とを特徴とするFe−Ni系高透磁率磁性合金の製造方
法である。
創案されたもので、 Ni : 33〜38wt%、S : 0.0005〜
0.002 wt%、C:0.01wt%以下、P :
o、ooi〜0.006 wt%、0 : 0.00
3 wt%以下、N : 0.0015wt%以下、B
: O,0O15〜0.005 wt%を含有し、残
部は基本的にFeからなるFe−Ni合金の薄鋼帯を製
造するに当り、前記合金の熱間加工後における冷延を中
間焼鈍をはさんで2回行ない、かつ1回目の冷延での圧
下率を50〜98%、2回目の冷延での圧下率を75〜
98%、中間焼鈍を700〜870℃でそれぞれ行うこ
とを特徴とするFe−Ni系高透磁率磁性合金の製造方
法である。
(作用)
上記のような本発明で対象とするFe−Ni合金は成分
組成的にPDパーマロイであり、その成分組成限定理由
について述べると次の如くである。
組成的にPDパーマロイであり、その成分組成限定理由
について述べると次の如くである。
Niが、−七%(以下単に%という)で、33.0〜3
8.0%の範囲では前記したPDパーマロイにおける所
要の交流透磁率を有しているが、33.0%未満では直
流透磁率が低くなり、一方38.0%を超えると体積抵
抗率が低(なり交流透磁率が低下するため33.0〜3
8.0%と定めた。ところで本発明者等は、上記のよう
なPDパーマロイの磁気特性を向上すべく数々の実験を
重ねたところ、P、S、C10、Nの各量を制御し、し
かもBを適量添加した合金である特定の冷延、焼鈍条件
を経ることによってその磁気特性が飛躍的に向上するこ
とを見出した。これらの関係について説明すると以下の
如くである。
8.0%の範囲では前記したPDパーマロイにおける所
要の交流透磁率を有しているが、33.0%未満では直
流透磁率が低くなり、一方38.0%を超えると体積抵
抗率が低(なり交流透磁率が低下するため33.0〜3
8.0%と定めた。ところで本発明者等は、上記のよう
なPDパーマロイの磁気特性を向上すべく数々の実験を
重ねたところ、P、S、C10、Nの各量を制御し、し
かもBを適量添加した合金である特定の冷延、焼鈍条件
を経ることによってその磁気特性が飛躍的に向上するこ
とを見出した。これらの関係について説明すると以下の
如くである。
Pは、本発明で対象とするFe −Ni合金の熱間加工
性に有害であり、かつ最終の水素焼鈍時における立方体
集合組織の形成傾向を弱める元素である。
性に有害であり、かつ最終の水素焼鈍時における立方体
集合組織の形成傾向を弱める元素である。
即ちこのPが0.006%を越えると立方体集合組織が
弱まり、高い透磁率が得られず、又熱間加工性が悪くな
るため上限を0.006%とした。なお下限は溶製時の
経済性から0.001%とする。
弱まり、高い透磁率が得られず、又熱間加工性が悪くな
るため上限を0.006%とした。なお下限は溶製時の
経済性から0.001%とする。
Sは、熱間加工性に有害であり、又硫化物の形成を通じ
て最終の水素焼鈍時における粒成長を阻害し、焼鈍後の
粒径が小さいため保磁力が太き(なったり、硫化物によ
り磁区が移動しにくくなり透磁率が低くなるため磁気特
性に対しても極めて有害な元素である。このs4が0.
0020%を超えると以下に示すようなり添加および特
定の冷延、焼鈍条件の採用によっても本発明の目的とす
る磁気特性の飛躍的改善が計れず、熱間加工性も著しく
悪くなるため0.0020%を上限と定めた。又下限は
溶製時の経済性から0.0005%とした。
て最終の水素焼鈍時における粒成長を阻害し、焼鈍後の
粒径が小さいため保磁力が太き(なったり、硫化物によ
り磁区が移動しにくくなり透磁率が低くなるため磁気特
性に対しても極めて有害な元素である。このs4が0.
0020%を超えると以下に示すようなり添加および特
定の冷延、焼鈍条件の採用によっても本発明の目的とす
る磁気特性の飛躍的改善が計れず、熱間加工性も著しく
悪くなるため0.0020%を上限と定めた。又下限は
溶製時の経済性から0.0005%とした。
Cは、0.01%を超えると熱間加工性が劣化し、かつ
磁気特性が劣化するため0.01%を上限とした。なお
下限は特に定めないが、溶製時の経済性からは、好まし
くは0.0010%である。
磁気特性が劣化するため0.01%を上限とした。なお
下限は特に定めないが、溶製時の経済性からは、好まし
くは0.0010%である。
0は、本発明で対象とする合金の中では、酸化物系介在
物として存在し、その量が多いと、最終の水素焼鈍にお
ける粒成長を阻害し、該焼鈍後の粒径が小さいことによ
って保磁力が大きくなる。
物として存在し、その量が多いと、最終の水素焼鈍にお
ける粒成長を阻害し、該焼鈍後の粒径が小さいことによ
って保磁力が大きくなる。
また、上記介在物の存在により磁区の移動が阻害される
ために透磁率が低下する等の理由により磁気特性におけ
る極めて有害な元素である。0量が0.0030wt%
を超えるものは、以下に示すようなりの添加及び特定の
冷延・焼鈍条件を添用しても、本発明で意図する磁気特
性の飛詔的改善が達成されないため、この0.0030
wt%を本発明におけるO量の上限と定めた。なお、下
限については特に定めないが、溶製時の経済性から0.
0005wt%が望ましい。
ために透磁率が低下する等の理由により磁気特性におけ
る極めて有害な元素である。0量が0.0030wt%
を超えるものは、以下に示すようなりの添加及び特定の
冷延・焼鈍条件を添用しても、本発明で意図する磁気特
性の飛詔的改善が達成されないため、この0.0030
wt%を本発明におけるO量の上限と定めた。なお、下
限については特に定めないが、溶製時の経済性から0.
0005wt%が望ましい。
Bは、適量添加のもとで熱間加工性の改善効果があり、
かつ固溶状態で本発明で対象とする合金の集合組織を始
めとする組織因子を磁気特性を有利な方向に変える働き
があると認められる。Blが0.0015wt%未満で
は、本発明で意図する磁気特性の向上が計れず、他方0
.0050wt%を超えたものはBの金属間化合物が形
成されて磁気特性が劣化するため、0.0015wt%
を下限、0.0050wt%を上限と定めた。このよう
なりの磁気特性向上効果の本質的な機構については必ら
ずしも解明されていないが、何れにしても固溶のBが重
要なものと考えられる。従って、N景しベルの変化に応
じて最適なりfltは、多少変化し得るものである。
かつ固溶状態で本発明で対象とする合金の集合組織を始
めとする組織因子を磁気特性を有利な方向に変える働き
があると認められる。Blが0.0015wt%未満で
は、本発明で意図する磁気特性の向上が計れず、他方0
.0050wt%を超えたものはBの金属間化合物が形
成されて磁気特性が劣化するため、0.0015wt%
を下限、0.0050wt%を上限と定めた。このよう
なりの磁気特性向上効果の本質的な機構については必ら
ずしも解明されていないが、何れにしても固溶のBが重
要なものと考えられる。従って、N景しベルの変化に応
じて最適なりfltは、多少変化し得るものである。
Nは、Bの添加を基本とする合金においては、Bと容易
に結合して、BNを形成して有効Bliを低下せしめる
元素である。また形成されたBNにより、磁気特性は著
しく劣化させるなどの理由により、合金中のNは合金に
著しい悪影響を及ぼす。
に結合して、BNを形成して有効Bliを低下せしめる
元素である。また形成されたBNにより、磁気特性は著
しく劣化させるなどの理由により、合金中のNは合金に
著しい悪影響を及ぼす。
NlがO,0015wt%を超えると上記理由により、
磁気特性の劣化が著しくなるため、Nの上限は0.00
15wt%と定めた。
磁気特性の劣化が著しくなるため、Nの上限は0.00
15wt%と定めた。
さて、本発明の目的とする高い磁気特性を有するFe−
Ni合金は、以上述べた不純物元素S、P、0、Nの低
減及び微i1Bの添加という成分的配慮のみでは達成さ
れず、熱間加工後の冷延・焼鈍条件の適正化を施して後
、初めて製造し得るものである。
Ni合金は、以上述べた不純物元素S、P、0、Nの低
減及び微i1Bの添加という成分的配慮のみでは達成さ
れず、熱間加工後の冷延・焼鈍条件の適正化を施して後
、初めて製造し得るものである。
第1図は、後述する第1表に記載の1号材(本発明によ
る合金)の熱延板を用いて数々の冷延・焼鈍条件下で作
製した板厚0.2 vr■の薄板サンプルより外径45
鶴、内径33龍のJISリングに打ち抜き試料とし、そ
れらを水素雰囲気中で1100’CX1時間の熱処理を
施し、100℃/hrで冷却したサンプルのNi及びμ
mを測定した結果を冷却条件によって整理したものであ
る。2回冷延材の場合の中間焼鈍は700〜870℃内
で行っている。2回冷延材の内、1次冷延率が50%以
上かつ2次冷延率が75%以上のとき、Niは10.0
00以上で、μmも70,000以上であり、優れた直
流特性を示していることがわかる。なお1回冷延材で得
られるNi及びμmはそれぞれ上記のレベルに比較して
明かに低い。
る合金)の熱延板を用いて数々の冷延・焼鈍条件下で作
製した板厚0.2 vr■の薄板サンプルより外径45
鶴、内径33龍のJISリングに打ち抜き試料とし、そ
れらを水素雰囲気中で1100’CX1時間の熱処理を
施し、100℃/hrで冷却したサンプルのNi及びμ
mを測定した結果を冷却条件によって整理したものであ
る。2回冷延材の場合の中間焼鈍は700〜870℃内
で行っている。2回冷延材の内、1次冷延率が50%以
上かつ2次冷延率が75%以上のとき、Niは10.0
00以上で、μmも70,000以上であり、優れた直
流特性を示していることがわかる。なお1回冷延材で得
られるNi及びμmはそれぞれ上記のレベルに比較して
明かに低い。
第2図は第1図のものと同じ条件で作製したサンプルの
周波数IKIIzでの実効透磁率μeを測定した結果を
冷延条件で整理したものである。2回冷延材の場合の中
間焼鈍は700〜870℃で行っており、2回冷延材の
うち1次冷延率が50%以上、かつ2次冷延率が75%
以上のときpeは6 、000以上であり、優れた交流
磁気特性を示していることが明かである。なお1次冷延
率および2次冷延率の上限は冷延時のエツジ割れや、ミ
ル負荷の点から夫々98%とした。
周波数IKIIzでの実効透磁率μeを測定した結果を
冷延条件で整理したものである。2回冷延材の場合の中
間焼鈍は700〜870℃で行っており、2回冷延材の
うち1次冷延率が50%以上、かつ2次冷延率が75%
以上のときpeは6 、000以上であり、優れた交流
磁気特性を示していることが明かである。なお1次冷延
率および2次冷延率の上限は冷延時のエツジ割れや、ミ
ル負荷の点から夫々98%とした。
本発明で目的とする高透磁率材料は上記のような冷延条
件に加えて、焼鈍条件を適正としなければ達成できない
。第3図は後述する第1表の阻1材(本発明合金)の熱
延板を65%の圧下率で冷延し、引き続き中間焼鈍の後
に75%の圧下率で冷延した板厚0.2鶴の薄板サンプ
ルより外径45龍、内径33龍のJIS リングに打抜
き試料とし、それらを水素雰囲気中で1100℃×1時
間の熱処理を施し、100℃/hrで冷却したもののN
i、μm及びpe(IKHz)を測定した結果を、その
中間焼鈍温度で整理したものである。中間焼鈍温度が7
00〜870℃の範囲内で、Niが10,000以上で
、pmも70.000を超えており、pe も6,00
0以上を示し、直流磁気特性、交流磁気特性がともに優
れている。中間焼鈍温度がこの範囲内のときに最終の水
素焼鈍後で磁気特性が優れているのは中間焼鈍後で10
0%再結晶していること、かつその再結晶オーステナイ
トが細粒であり、また再結晶後に磁気特性に有利な集合
組織が強く形成されていることなどが、最終の焼鈍時に
形成される磁気特性に有利な集合組織の集積を著しく強
める因子として働いているためと考えられる。なお中間
焼鈍温度が上記範囲の場合でも、1次冷延率および2次
冷延率が本発明規定範囲内でなければ本発明で意図する
磁気特性向上が計られないことは第1図で述べた通りで
ある。また上記のように1次冷延での圧下率、2次冷延
での圧下率および中間焼鈍温度が何れも本発明要件を満
たした場合でも成分が本発明範囲内でなければ本発明が
目的としている磁気特性向上が図られないことは以下の
実施例で示す通りである。
件に加えて、焼鈍条件を適正としなければ達成できない
。第3図は後述する第1表の阻1材(本発明合金)の熱
延板を65%の圧下率で冷延し、引き続き中間焼鈍の後
に75%の圧下率で冷延した板厚0.2鶴の薄板サンプ
ルより外径45龍、内径33龍のJIS リングに打抜
き試料とし、それらを水素雰囲気中で1100℃×1時
間の熱処理を施し、100℃/hrで冷却したもののN
i、μm及びpe(IKHz)を測定した結果を、その
中間焼鈍温度で整理したものである。中間焼鈍温度が7
00〜870℃の範囲内で、Niが10,000以上で
、pmも70.000を超えており、pe も6,00
0以上を示し、直流磁気特性、交流磁気特性がともに優
れている。中間焼鈍温度がこの範囲内のときに最終の水
素焼鈍後で磁気特性が優れているのは中間焼鈍後で10
0%再結晶していること、かつその再結晶オーステナイ
トが細粒であり、また再結晶後に磁気特性に有利な集合
組織が強く形成されていることなどが、最終の焼鈍時に
形成される磁気特性に有利な集合組織の集積を著しく強
める因子として働いているためと考えられる。なお中間
焼鈍温度が上記範囲の場合でも、1次冷延率および2次
冷延率が本発明規定範囲内でなければ本発明で意図する
磁気特性向上が計られないことは第1図で述べた通りで
ある。また上記のように1次冷延での圧下率、2次冷延
での圧下率および中間焼鈍温度が何れも本発明要件を満
たした場合でも成分が本発明範囲内でなければ本発明が
目的としている磁気特性向上が図られないことは以下の
実施例で示す通りである。
以上が中間焼鈍温度を本発明範囲に規定した理由である
。なお中間焼鈍温度が700℃未満のときに透磁率が低
いのは、この温度域では焼鈍後に100%再結晶せず、
続く冷延および最終焼鈍で磁気特性に好ましい集合組織
が充分に発達しないためと認められる。一方中間焼鈍温
度が870℃を越えて透磁率が低下するのは、中間焼鈍
後のオーステナイト粒径が大きくなるため、引続く冷延
後に行われる水素焼鈍時に形成される集合組織が全体的
にランダム化し、磁気特性に有利な集合組織が十分に発
達しないことによるものと考えられる。
。なお中間焼鈍温度が700℃未満のときに透磁率が低
いのは、この温度域では焼鈍後に100%再結晶せず、
続く冷延および最終焼鈍で磁気特性に好ましい集合組織
が充分に発達しないためと認められる。一方中間焼鈍温
度が870℃を越えて透磁率が低下するのは、中間焼鈍
後のオーステナイト粒径が大きくなるため、引続く冷延
後に行われる水素焼鈍時に形成される集合組織が全体的
にランダム化し、磁気特性に有利な集合組織が十分に発
達しないことによるものと考えられる。
(実施例)
本発明によるものの具体的な実施例について説明すると
以下の如くである。
以下の如くである。
実施例1゜
次の第1表に示すような化学成分を有するFe −Ni
合金(本発明合金および比較合金)を真空熔解にし溶製
し、熱間加工、脱スケールを施して冷延素材を準備した
。
合金(本発明合金および比較合金)を真空熔解にし溶製
し、熱間加工、脱スケールを施して冷延素材を準備した
。
j3
これらの素材を先ず65%の圧下率で冷延し、次に78
0℃にて焼鈍し、その後に75%の圧下率で冷延した板
厚0.2 mmの薄板サンプルより外径4511、内径
33nのJISリングに打抜き、試料とした。
0℃にて焼鈍し、その後に75%の圧下率で冷延した板
厚0.2 mmの薄板サンプルより外径4511、内径
33nのJISリングに打抜き、試料とした。
上記試料を水素雰囲気中で1100℃×1時間の熱処理
を施し、100℃/hrで冷却したサンプルの直流磁気
特性および交流磁気特性を調べた。
を施し、100℃/hrで冷却したサンプルの直流磁気
特性および交流磁気特性を調べた。
第2表にはそのμm s I’ m % Hcおよびp
e (IK)lz)の各測定結果が示されている。
e (IK)lz)の各測定結果が示されている。
即ち、隘1.2の各合金材はP、S、NSO。
Bの多量とも本発明成分範囲内の合金であり、この実施
例の如く、冷延、焼鈍条件が本発明の規定範囲内の場合
にはNiは10.000以上、μ曙も70.000以上
、lieは0.05 (6e )より小さく、Heも6
.000以上と、直流磁気特性および交流磁気特性がと
もに優れている。
例の如く、冷延、焼鈍条件が本発明の規定範囲内の場合
にはNiは10.000以上、μ曙も70.000以上
、lieは0.05 (6e )より小さく、Heも6
.000以上と、直流磁気特性および交流磁気特性がと
もに優れている。
また陽3合金材はP、S、NSO,Bの多量が本発明成
分範囲内にあり、又熱間加工性の向上を意図して微量の
Ca添加を行った合金であるが、この場合もNi、μm
s Hc、Heは前記したNal、2の各村と略同じ
レベルにある。このようにmlのCa添加が行われた合
金においても、本発明の効果が充分に発揮されることが
認識された。
分範囲内にあり、又熱間加工性の向上を意図して微量の
Ca添加を行った合金であるが、この場合もNi、μm
s Hc、Heは前記したNal、2の各村と略同じ
レベルにある。このようにmlのCa添加が行われた合
金においても、本発明の効果が充分に発揮されることが
認識された。
一方合金磁4〜7の各村は、それぞれS、P、0、Nの
多量が本発明成分範囲を超えるもの、寛8および患9は
Blが本発明規定の下限未満のもの、隘10はB量がそ
の上限を超えるものであり、かつこれらの各村ともその
他の成分は本発明規定範囲内にある場合であるが、何れ
の場合でもμmは6,000以下、unは高々50,0
00であり、Heは0.05 (6e )より大きく、
He も4,000以下であり、これらの材料の直流磁
気特性および交流磁気特性は本発明合金で得られたもの
より劣っている。
多量が本発明成分範囲を超えるもの、寛8および患9は
Blが本発明規定の下限未満のもの、隘10はB量がそ
の上限を超えるものであり、かつこれらの各村ともその
他の成分は本発明規定範囲内にある場合であるが、何れ
の場合でもμmは6,000以下、unは高々50,0
00であり、Heは0.05 (6e )より大きく、
He も4,000以下であり、これらの材料の直流磁
気特性および交流磁気特性は本発明合金で得られたもの
より劣っている。
なお隘10材はNi、B、S、Pの多量が特開昭62−
227065の技術における規定範囲を満たすものであ
るが、この材料の磁気特性は上記の如く本発明例に比し
明かに悪く、本発明で意図する如き磁気特性の向上はこ
の特開昭62−227065のものでは達成されないこ
とがわかる。
227065の技術における規定範囲を満たすものであ
るが、この材料の磁気特性は上記の如く本発明例に比し
明かに悪く、本発明で意図する如き磁気特性の向上はこ
の特開昭62−227065のものでは達成されないこ
とがわかる。
即ち本発明の目的とする磁気特性の向上は冷延、焼鈍の
各条件を本発明規定範囲内としたとしてもその成分が本
発明の規定範囲内でなければ達成できないことが、この
実施例の場合においても確認された。
各条件を本発明規定範囲内としたとしてもその成分が本
発明の規定範囲内でなければ達成できないことが、この
実施例の場合においても確認された。
実施例2゜
本発明規定範囲内の成分を有する前記第1表の魚1合金
材による冷延素材を次の第3表に示すような冷延、焼鈍
条件により作製した板厚0.2 tmの薄板サンプル1
1m1〜患8を得、このサンプルより外径45鰭、内径
3311のJIS リングを打抜き、試料とした。
材による冷延素材を次の第3表に示すような冷延、焼鈍
条件により作製した板厚0.2 tmの薄板サンプル1
1m1〜患8を得、このサンプルより外径45鰭、内径
3311のJIS リングを打抜き、試料とした。
このようにして得られた試料を水素雰囲気中で1100
℃×1時間の熱処理を施し、100℃/hrの速度で冷
却したサンプルの直流磁気特性および交流磁気特性を調
べた結果をその冷延、焼鈍条件と共に示すと次の第3表
の如くである。
℃×1時間の熱処理を施し、100℃/hrの速度で冷
却したサンプルの直流磁気特性および交流磁気特性を調
べた結果をその冷延、焼鈍条件と共に示すと次の第3表
の如くである。
即ち供試材lI&lk1〜3の各村は1次冷延の圧下率
、2次冷延の圧下率および中間焼鈍温度が何れも本発明
の規定範囲内のものであり、Niは10,000以上で
μmも70,000以上であり、Hcは0.04(6e
)未満、ueは6,000以上と優れた直流磁気特性お
よ゛び優れた交流磁気特性を示している。
、2次冷延の圧下率および中間焼鈍温度が何れも本発明
の規定範囲内のものであり、Niは10,000以上で
μmも70,000以上であり、Hcは0.04(6e
)未満、ueは6,000以上と優れた直流磁気特性お
よ゛び優れた交流磁気特性を示している。
これに対しNn4材は、2冷延での圧下率が本発明規定
の下限未満のもの、隘5材は中間焼鈍温度が本発明規定
の下限未満のものであり、又隘6材はこの中間焼鈍温度
が本発明規定の上限を超えるもの、患7材は1次冷延で
の圧下率が本発明規定の下限に達しないものであり、そ
の他の条件はそれぞれ本発明の規定範囲内のものである
が、何れもNiでせいぜい8,000 、peaで高々
67.000、Ilcは0.04(5e)以上、ueで
せいぜい5.000と、これらの材料の直流磁気特性お
よび交流磁気特性は本発明方法で得られたものより劣っ
ている。また供試材寛8は1回冷延法によるものである
が、μm1μya 、IIC%μeの各レベルは本発明
によるものより低い。
の下限未満のもの、隘5材は中間焼鈍温度が本発明規定
の下限未満のものであり、又隘6材はこの中間焼鈍温度
が本発明規定の上限を超えるもの、患7材は1次冷延で
の圧下率が本発明規定の下限に達しないものであり、そ
の他の条件はそれぞれ本発明の規定範囲内のものである
が、何れもNiでせいぜい8,000 、peaで高々
67.000、Ilcは0.04(5e)以上、ueで
せいぜい5.000と、これらの材料の直流磁気特性お
よび交流磁気特性は本発明方法で得られたものより劣っ
ている。また供試材寛8は1回冷延法によるものである
が、μm1μya 、IIC%μeの各レベルは本発明
によるものより低い。
このように本発明で意図する磁気特性は、成分が規定範
囲内とされても、冷延、焼鈍条件が本発明範囲を満足し
なければ達成できないことが、この例においても理解で
きる。
囲内とされても、冷延、焼鈍条件が本発明範囲を満足し
なければ達成できないことが、この例においても理解で
きる。
「発明の効果」
以上説明したような本発明によるときはFe−Ni系の
高透磁率磁性合金の磁気特性を適切に改善し、特に直流
磁気特性、交流磁気特性が従来の同じ成分系であるJI
SPDパーマロイよりも飛躍的に優れた製品を得しめ、
その用途を従来より高い交流磁気特性の求められる変成
器用鉄心材料などのp。
高透磁率磁性合金の磁気特性を適切に改善し、特に直流
磁気特性、交流磁気特性が従来の同じ成分系であるJI
SPDパーマロイよりも飛躍的に優れた製品を得しめ、
その用途を従来より高い交流磁気特性の求められる変成
器用鉄心材料などのp。
パーマロイ本来の利用分野に加えて直流磁気特性がJI
SPBパーマロイにせまる優れた特性を示すことから従
来PBパーマロイの高い透磁率、高い飽和磁束密度は必
要ないにも拘わらず、やむを得ずPBパーマロイを使用
せざるを得ないものとされコスト高となっていた各種シ
ールド材料の分野に対しても充分適用せしめ、その利用
範囲を拡大し、低コストに製品を提供し得るものである
から工業的にその効果の大きい発明である。
SPBパーマロイにせまる優れた特性を示すことから従
来PBパーマロイの高い透磁率、高い飽和磁束密度は必
要ないにも拘わらず、やむを得ずPBパーマロイを使用
せざるを得ないものとされコスト高となっていた各種シ
ールド材料の分野に対しても充分適用せしめ、その利用
範囲を拡大し、低コストに製品を提供し得るものである
から工業的にその効果の大きい発明である。
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第1図
は直流透磁率と冷延条件の関係を要約して示した図表、
第2図は交流透磁率と冷延条件の関係を要約して示した
図表、第3図は直流および交流透磁率の中間焼鈍温度に
よる変化を要約して示した図表である。
は直流透磁率と冷延条件の関係を要約して示した図表、
第2図は交流透磁率と冷延条件の関係を要約して示した
図表、第3図は直流および交流透磁率の中間焼鈍温度に
よる変化を要約して示した図表である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ni:33〜38wt%、S:0.0005〜0.00
2wt%、C:0.01wt%以下、P:0.001〜
0.006wt%、O:0.003wt%以下、N:0
.0015wt%以下、B:0.0015〜0.005
wt% を含有し、残部は基本的にFeからなるFe−Ni合金
の薄鋼帯を製造するに当り、前記合金の熱間加工後にお
ける冷延を中間焼鈍をはさんで2回行ない、かつ1回目
の冷延での圧下率を50〜98%、2回目の冷延での圧
下率を75〜98%、中間焼鈍を700〜870℃でそ
れぞれ行うことを特徴とするFe−Ni系高透磁率磁性
合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098185A JPH0759742B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Fe―Ni系高透磁率磁性合金およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098185A JPH0759742B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Fe―Ni系高透磁率磁性合金およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272716A true JPH01272716A (ja) | 1989-10-31 |
| JPH0759742B2 JPH0759742B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=14212960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63098185A Expired - Lifetime JPH0759742B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Fe―Ni系高透磁率磁性合金およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759742B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225621A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Daido Steel Co Ltd | 高透磁率磁性材料の製造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033337A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-20 | Nisshin Steel Co Ltd | 電子部品用高Νi−Fe合金 |
| JPS60159157A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 熱間加工性のすぐれたFe−Νi合金 |
| JPS60248865A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | 高透磁率合金 |
| JPS62142748A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Nippon Mining Co Ltd | プレス打抜き性に優れた高透磁率pdパ−マロイ |
| JPS62227065A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 熱間加工性及び打抜き性のすぐれた高透磁率磁性合金 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63098185A patent/JPH0759742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033337A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-20 | Nisshin Steel Co Ltd | 電子部品用高Νi−Fe合金 |
| JPS60159157A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 熱間加工性のすぐれたFe−Νi合金 |
| JPS60248865A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | 高透磁率合金 |
| JPS62142748A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Nippon Mining Co Ltd | プレス打抜き性に優れた高透磁率pdパ−マロイ |
| JPS62227065A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 熱間加工性及び打抜き性のすぐれた高透磁率磁性合金 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225621A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Daido Steel Co Ltd | 高透磁率磁性材料の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0759742B2 (ja) | 1995-06-28 |
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