JPH01276101A - カラーフィルター - Google Patents

カラーフィルター

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JPH01276101A
JPH01276101A JP63104179A JP10417988A JPH01276101A JP H01276101 A JPH01276101 A JP H01276101A JP 63104179 A JP63104179 A JP 63104179A JP 10417988 A JP10417988 A JP 10417988A JP H01276101 A JPH01276101 A JP H01276101A
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color
color filter
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light
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JP63104179A
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Shinichi Nishi
眞一 西
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Konica Minolta Inc
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    • G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/133357—Planarisation layers
    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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    • G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/133509—Filters, e.g. light shielding masks
    • G02F1/133514—Colour filters

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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Optical Filters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はカラーフィルターに関し、さらに詳しくは、
透明電極膜の高抵抗化、切断および所謂オープン故障を
防止して、たとえば色ズレ、画像ムラ等かなく、均一で
優れた画像品質を実現する液晶カラー表示袋この提供を
可能にすることのてきるカラーフィルターに関する。
[従来技術および発IJ]か解決しようとする3題]光
透過性基板上に少なくとも1色のカラーフィルター層を
有するカラーフィルターは、液晶カラー表示装置、カラ
ー撮像管、カラー固体撮像未了などに広く用いられてい
る。
一方、液晶カラー表示装置は、カラーフィルターと透明
電極とを設けたカラーフィルター付き基板と、透明電極
を設けた透り1電極付き基板とを、それぞれの透11電
極か相対向するように配置し、内基板間に基板間隔を一
定に保つためのスペーサーを設置するとともに内基板と
スペーサーとて形成される空間に液晶物質を充填してな
る構造を有する。
上記構造の液晶カラー表示装置においては、相対向する
透引電極間の液晶に均一な電界を印加することにより、
液晶を一定の配向状態にし、液晶層に透明部分および不
透明部分を現出させ、これにより画像を表示している。
しかしながら、従来のカラーフィルターを用いてなる液
晶カラー表示袋こにおいては、画像品質か必ずしも満足
すべきものではないという問題かある。
この画像品質についてこの発明者らか鋭意検討したとこ
ろ、以下のような知見を得た。
すなわち、液晶カラー表示装置において安定して良好な
画像を表示するためは、相対向する透明電極間の液晶に
安定かつ均一な電界を印加して液晶な一定の配向状態に
する必要かある。
そして、相対向する透明電極間の液晶に安定して均一な
電界を印加するためには、透明電極膜か全体に均一な抵
抗値を有し、かつ透11″FL極膜に切断や、亀裂か生
じる現象(所謂オープン故障)や、抵抗値の上昇等が発
生しないことが重要である。
ところで、現状のカラーフィルターにおいては、いずれ
も、カラーフィルター層の周縁部が光透過性基板に対し
てほぼ直立しているので、光透過性基板とカラーフィル
ター層との間の段差に対する透明電極膜の被覆、所謂ス
テップカバレッジか不充分なものになり、この段差の部
分て透明型J41I12の膜厚か薄くなることか知られ
ている。
そして、この不充分なステップカバレッジは、透1JI
t極膜における局部的な高抵抗化、切断、オープン故障
の発生等をもたらす。
そこて、この問題を解消するために、たとえば光透過性
基板の全面にわたる範囲てカラーフィルター層を被覆す
る保護層を形成することにより、光透過性基板とカラー
フィルター層との間の段差を実質的に解消する試みかな
されている(特願昭62−272711号等)。
しかしながら、光透過性基板とカラーフィルター層との
間の段差を実質的に解消するためには保護層の厚みを充
分なものにしなければならず、このような厚みを有する
保護層を設けてなるカラフィルタ−を、たとえば液晶カ
ラー表示袋とに用いると、液晶層への電界の実効イ1か
減少して駆動電圧か大きくなるので、色ズレ、画像ムラ
等が生し、良好な画像品質を実現することかてきないと
いう新たな問題か生じる。
この発明は前記・1を情に基いてなされたものである。
すなわち、この発明の目的は、透明電極膜の高抵抗化、
切断および所謂オーブン故障の発生かなくて、たとえば
色ズレ、画像ムラ等かなく、均一て優れた画像品質を実
現する液晶カラー表示袋こに好適に利用することのでき
るカラーフィルターを提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明者が鋭意検討した
結果、銀塩写真法により形成した゛カラーフィルター層
を有するカラーフィルターにおいては、カラーフィルタ
ー層と光透過性基板との間の段差を特定の形状にした場
合に、透11電極の高抵抗化、切断および所謂オーブン
故障の発生を防1hすることかできて、たとえば色ズレ
、画像ムラ等かなく、均一て優れた画像品質を実現する
液晶カラー表示装置に好適に利用することかてきること
を見出して、この発明に到達した。
すなわち、この発明の構成は、ハロゲン化銀乳剤層の外
式発色現像法により形成してなる少なくとも1色のカラ
ーフィルター層を光透過性基板上に有するカラーフィル
ターにおいて、前記カラーフィルター層と前記光透過性
ノ^板との間の段差か前記カラーフィルター層から前記
光透過性基板に向かうトリ勾配であることを特徴とする
カラーフィルターである。
この発明のカラーフィルターは、たとえば第1図に示す
ように、光透過性基板l上に1周縁部に下り勾配3を形
成してなるもカラーフィルター層2を、少なくとも有す
るものである。
次に、この発明のカラーフィルターについて、光透過性
基板、カラーフィルター層の順に詳述する。
(光透過性基板) 光透過性基板は、光透過性を有していれば、透11であ
っても良いし、半透■4であっても良い、さらに、透1
51電極の蒸着工程などにおいてカラーフィルターか高
温にさらされることかあるのて。
光透過性ノ、(板の素材としては、良好な耐熱性を有す
るものか好ましい。
このような基板を構成する素材の例としては、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リスチレン、ポリカーボネート、ポリエーテルスルホン
、ポリビニルアルコールおよび酢酸セルロースなどの高
分子化合物、ソーダガラス、ホウケイ酸ガラスなどのガ
ラス、石英およびサファイア等の無機物質などを挙げる
ことがてきる。
光透過性基板は、前記の素材を用いて、板状、シート状
あるいはフィルム状などの形態で使用することかできる
。
光透過性基板の厚みは、用途および材質に合せて適宜に
設定することかできるか、通常は、0.54m〜10m
 mの範囲内にある。特に、液晶カラー表示装置用の基
板としてたとえばガラスを用いる場合には、0.3〜2
 m mの範囲内の厚みのものを用いるのかよい。
なお、光透過性基板のカラーフィルター層とは反対側の
表面には、アンチハレーション用の光透過性のバッキン
グ層を設けていてもよい、さらに、カラーフィルター層
の特性を損なわない範囲内て光透過性基板を着色しても
よい。
光透過性基板の、カラーフィルター層を形成する表面は
、液晶カラー表示装置に従来から使用されているノ^板
と同し程度の表面精度を有していれば特に制限かないの
であるが、より一層の高い画像品質を実現するためには
、基板の表面精度として±0.1 μm、好ましくは±
0.05gmであるのか望ましい。
前述の通り、光透過性基板の表面にはカラーフィルター
層が形成されるのであるか、カラーフィルター層と基板
との接着力を強化すると共に基板の表面が粗面であれば
その粗面を平滑面とするためには光透過性基板の表面に
下引層を設けるのか好ましい。
曲部下引層な形成する素材としては、たとえば、ゼラチ
ン、アルブミン、カゼイン、セルロース誘導体、澱粉誘
導体、アルギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸共重合体および
ポリアクリルアミドなどが挙げられる。
前記下引層の厚みは、カラーフィルターの分光特性を考
慮すると■いことが好ましく、通常はlpm以下であり
、好ましくは0.05〜0.5gmの範囲内である。
この光透過性基板の表面には、前記下引き層を介して、
あるいは前記下引き層を介することなく直接に次に詳述
するカラーフィルター層か形成される。
(カラーフィルター層) この発明において重要な点の一つは、前記光透過性基板
の表面に形成するカラーフィルター層と前記光透過性基
板との間の段差をカラーフィルター層から前記光透過性
基板へ向かう一連の下り勾配に形成することにある。
前記下り勾配は、このカラーフィルター層の上に形成す
る透明電極の前記段差に対する被覆(ステップカバレッ
ジ)を充分なものにして、透明電極における局部的な高
抵抗化、切断およびオーブン故障の発生等を防止する作
用乃至機能を有する。
前記下り勾配は、後に詳述する方法によって形成したカ
ラーフィルター層を、たとえばポジ型フォトレジストで
被覆して、エツチング時にカラーフィルター層の周縁部
までオーバーエッチさせることによって形成することが
できる。
すなわち、この発明の方法においては、カラーフィルタ
ー層の周縁部をエツチングにより部分的に除去して前記
勾配を形成することがてきる。
前記エツチング剤は、カラーフィルター層中の後述する
水溶性結合剤を溶解、除去することができるものである
。
具体的には、パンクロヤチン、アクチナーゼ等のゼラチ
ン分解酵素、次亜塩素酸およびその塩、過酸化水素水、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア木等の
アルカリ溶液などが挙げられる。
前記ポジ型フォトレジストには、たとえば「マイクロポ
ジット51400Jシリーズ[商品名:シラプレー社製
]、r PFR3000Jシリーズ[商品名:ロ木合成
ゴム■製]、rAZ  l:100 Jシリーズ[商品
名;ヘキストジャバン■製]、rOFRP 800Jシ
リーズ[商品名、東京応化鈎製]などの市版品を好適に
用いることかできる。
また、この発明においては、02プラズマによりレジス
トを灰化して除去する02プラズマア・ンシング法を採
用して、iiJ記勾配を形成することもできる。
重犯勾配の傾きは、たとえば第2図に示すように、前記
光透過性基板lとカラーフィルター層2の周端部とのな
す角をαとしたときに、通常、tanα≦3/2、具体
的にはカラーフィルター層における前記勾配を有する部
分の輻Wか2μm以−してあり、好ましくは4.5 p
−m以上てあり、特に好ましくは6.0gm以上である
。
前記勾配の傾きを前記の範囲に設定することにより、前
記勾配の作用乃至機清か充分に発揮される。
カラーフィルター層は少なくとも二種の画素を有し、天
然色のカラー画像表示を目的とするのてあれば、赤、緑
および−tの組合せまたはシアン、マゼンタおよびイエ
ローの組合せによる三種の画素とするのか良い。この複
数の画素の配列は規則的てあれば良く、たとえばストラ
イブ状、モザイク状の画素配列にしても良い。
この発明において、カラーフィルター層はハロゲン化銀
乳剤層の外式発色現像法を採用して形成する。
すなわち、前記外式発色現像法は、内式発色現像法に比
較して簡単なプロセスて表面粘度の優れたカラーフィル
ター層を形成することかてきるからである。
前記外式発色現像法は、−殻内には、基板の七に形成し
たハロゲン化銀感光剤層をパターン露光した後に、カプ
ラーおよび現像主薬を含む現像剤に感光した前記ハロゲ
ン化銀感光剤層を浸漬してカラーフィルター層を形成す
る手法である。
ところで、カラーフィルター層は、前記のように分光特
性に優れていることの外に、再現された色と現実の色と
の差異か少なくなるような色再現性に優れていることも
重要である。
そこて、分光特性および色再現性に優れたカラーフィル
ター層を形成するには、外式発色現像法の中でも特に工
夫された特別の外式発色現像法を採用するのか良い。
この特別な外式発色現像法とは、基板の上に形成したハ
ロゲン化銀感光剤をパターン露光した後、異なる発色を
示す二種類以上のカラー発色カプラーおよび一種の現像
主薬を含有する現像液で前記パターン露光部分を現像す
る工程を少なくとも一回有することを特長とする手法で
ある。
この特別な外式発色現像法について以下にさらに詳述す
る。
前記現像主薬としては、rThe Theory or
 Photographic  Process  3
rd  Editaion、C,E、に、Mecs  
andJ、T、James著、29:1〜298頁」に
記載された化合物を挙げることかてき、この具体的な例
としては、 (1)4−アミノ−3−メチル−N−(2−ヒドロキシ
エチル)アニリン硫酸塩、 (2)N−エチル−N−メトキシエチル−3−メチル−
p−フェニレンジアミン/P−トルエンスルホン酸塩、 (3)4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(2
−メチルスルホンアミドエチル)アニリン・VL酸塩・
水和物 (4)  N、N−ジエチル−p−フェニレンシアミン
硫酸塩、および。
(5)  N、N−ジエチル−3−メチル−p−フェニ
レンシアミン塩酸塩、 を挙げることかてきる。
重犯現像液においては、前記の例示した現像主薬をはじ
めとする現像主薬の内から、一種類の現像主薬を選択し
て使用する。現像主薬の選択は。
通常、カラー発色カプラーの種類および組み合わせ等を
考慮して行なう。
前記現像液中における現像主薬は、通常は、現像液lf
L中に0.1〜IQgの範囲内の含有量で含まれるよう
に使用する。現像主薬の含有量が0.1 gより少ない
と、  イj効に現像を行なえないことかある。一方、
logより多く用いても、現像性の著しい向上は見られ
ないばかりでなく、現像主薬の種類によっては、充分に
溶解しないことかある。
現像主薬は、現像液l2中に0.5〜7gの範囲内で用
いるのが好ましく、1〜5gの範囲内て用いるのか特に
好ましい、このような範囲内に現像主薬の配合量を設定
することにより、用いるカラー発色カプラーの種類に拘
わりなく、通常の温度ての現像時間を適正な範囲内(例
えば1〜10分の範囲内)にすることかてき、非常に作
業性か良好になる。さらに、この範囲内にすることによ
り、発色性か特に良好になる傾向かある。
前記現像液中には異なる発色を示す二種類以上のカラー
発色カプラーが含まれている。
すなわち、カラー発色カプラーは、発色する波長の相違
により、マゼンタ発色カプラー、シアン発色カプラーお
よびイエロー発色カプラーに分類することかてきる。そ
して、この特別な外式発色現像法においては、このうち
の二種類もしくは二種類の異なる発色を示すカラー発色
カプラーを組み合わせて使用する。
これらカラー発色カプラーの組み合わせは、カラーフィ
ルタの着色部に現れる色か減色混合により発現する。す
なわち、マゼンタ発色カプラーとシアン発色カプラーと
を組み合わせることにより、青色発色現像液となり、イ
エロー発色カプラーとシアン発色カプラーとを組み合わ
せることにより緑色発色現像液となり、マゼンタ発色カ
プラーとイエロー発色カプラーとを組み合わせることに
より赤色発色現像液となる。さらに、マゼンタ発色カプ
ラー、シアン発色カプラーおよびイエロー発色カプラー
の三種類の異なる発色を示すカプラー発色剤を組み合わ
せることにより黒色発色現像液になる。
前記カラー発色カプラーは、通常のカラー写真法て使用
される内式カプラー(バラスト型カプラー)とは異なり
、現像液中に添加して、少なくとも一部か現像液中に溶
解した状態て使用される外式カプラーであり、公知の外
式カプラーを使用することかできる。
前記イエロー発色カプラーとしては、たとえば開環ケト
メチレン化合物[例、2−(p−カルボキシフェノキシ
)−2−ピグアロイル−2°、4°−ジクロロアセトア
ニリドなどのアシルアセトアニリド]を挙げることかて
きる。さらに、この発明においては、米国特許3,51
0.:106号、同:l、!119,189号、特公昭
40−33775号および同44−3564号などの各
公報に記載されたものを使用することかできる。
前記マゼンタ発色カプラーとしては、活性メチレン化合
物[例、I−(2,4,6−)−リクロロフェニル)−
3−(p−ニトロアニリノ)−2−ピラゾリノ−5−オ
ンなどのヒドラゾン類およびシアノアセトアニリド類]
を挙げることかできる、さらに、この発明においては、
ドイツ特許公開(OLS) +2,016,587号、
米国特許第3,152,896号、同1,615,50
2号および特公昭44−+3:1111号などの各公報
に記載されたものを使用することができる。
前記シアン発色カプラーとしては、フェノール化合物(
例、2−アセトアミド−4,5−ジクロロ−5−メチル
−フェノール)あるいはナフトール化合物[例、N−(
0−アセトアミドフェノエチル)−2−ヒドロキシ−2
−ナフトアミド]を挙げることかてきる。また、この発
明においては、米国特許第3,002.8:16 V、
;、同3,542,552号および英国特許第1,06
2.190号等の各公報に記載されているものを使用す
ることかてきる。
なお、この特別な外式発色現像法て使用することのてき
るカラー発色カプラーについては、上記のものの他、r
 The Theory of Photograph
ic Pr。
ccss 3rd EdiLaion、Capter 
17 C,E、に、Mees andJ、T、 Jam
es著、382〜395頁」に記載されているものを使
用することもできる。
前記現像液において、現像液1λ中におけるカラー発色
カプラーの合計の含有量は、0.5〜20gの範囲内に
設定するのか好ましい、 o、s gより少ないと、充
分に発色しないことかあり、他方、20gより多く用い
た場合には、所謂カブリか発生することがある。特にこ
の特別な外式発色現像法においては、現像液l!;L中
のカラー発色カプラーの合計の含イH、r6を1〜10
gの範囲内にすることにより、色濁りか少なく分光特性
の良好なカラーフィルターを得ることができる。
この現像液中における異なる発色を示すカラー発色カプ
ラーの配合比率は、用いるカラー発色カプラーの発色性
を考慮して適宜に設定する。
たとえば、シアン発色カプラーとマゼンタ発色カプラー
とを組み合わせる場合には、両者を重量比で、通常はl
:9〜7:3、好ましくは1:9〜4:6の範囲内にす
る。また、シアン発色カプラーとイエロー発色カプラー
とを組み合わせる場合には、両者を重量比て、通常はl
:9〜7:3、好ましくはl:9〜4:6の範囲内にす
る。さらに、マゼンタ発色カプラーとイエロー発色カプ
ラーとを組み合わせる場合には、両者を重量比で、通常
は9:l〜8:2.好ましくは8:2〜6:4の範囲内
にする。そして、シアン発色カプラーとマゼンタ発色カ
プラーとイエロー発色カプラーとの王者を組み合わせる
場合には。
王者をほぼ同量づつ配合するのが好ましい。
また、カラーフィルター用現像液中におけるカラー発色
カプラーの合計量と現像主薬との配合型;を比は、カラ
ー発色カプラーおよび現像主薬の種類および含有率など
を考慮して適宜に設定することができるか、通常は、カ
ラー発色カプラーおよび現像主薬の配合型に比を、1:
9〜9:lの範囲内にする。
さらに、この特別な外式発色現像法における現像液は、
保恒剤(例、亜硫酸ナトリウム、ジエチルヒドロキシル
アミン)、促進剤(例、水酸化ナトリウムなどのアルカ
リ剤)、制御剤(例、臭化カリウム、ヨウ化カリウム)
、助剤(例、ポリエチレングリコールなどの水質調整剤
、シトラジン酸、イミダゾール誘導体等の色調剤)など
通常の外式現像液に含まれる添加剤を含むものであって
もよい。
この特別な外式発色現像法における現像液は、前記の成
分を水に溶解することにより調製することかできる。
なお、この特別な外式発色現像法における現像液は、通
常の使用温度(例えば、10〜40°C)のおけるPH
値が9.0〜13.0の範囲内になるように水酸化ナト
リウムなどを用いて、PH値を調整した後に使用される
。
このようにして調製した現像液を用いてカラーフィルタ
ー層を形成する際に使用するハロゲン化銀感光剤は次の
ようにして調製することができる。
前記ハロゲン化銀感光剤は、前記光透過性基板上に薄膜
状に形成される。
前記ハロゲン化銀感光剤は、水溶性結合剤にハロゲン化
銀を分散してなる。ただし、分光特性の良好なカラーフ
ィルタ層を得るためには、ハロゲン化銀の平均粒子径の
小さいものを用いることが望ましく、したかって、平均
粒子径が0.1 gm以下の、所謂リップマン乳剤を用
いるのが好ましい。
前記ハロゲン化銀としては、たとえば塩化銀、ヨウ化銀
、臭化銀、塩ヨウ化銀、J1!臭化銀およびヨウ臭化銀
などが挙げられる。
これらは単独であるいは組み合わせて使用することかて
き、特に臭化銀もしくはヨウ臭化銀を用いるのか好まし
い。
前記水溶性結合剤としては、たとえばゼラチン、アルブ
ミン、カゼイン、セルロース誘導体、澱粉誘導体、アル
ギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、ポリアクリル醜共重合体およびポリアクリ
ルアミドなどが挙げられる。
これらは、単独で使用しても良いし、二種以上を組み合
わせて使用しても良い。
これらの中でも、好ましいのはゼラチンである。
前記ハロゲン化銀感光剤は、前記のハロゲン化銀と水溶
性結合剤を、l:6〜8:1の範囲内の重量比で含むも
のであることが望ましい。
なお、前記ハロゲン化銀感光剤は、外式発色現像法にお
ける感光材料の感光剤層に通常に含まれている添加剤を
含んでいてもよい。
前記ハロゲン化銀感光剤の薄膜の厚みは、通常、0.1
〜1071mの範囲内にする。ハロゲン化銀感光剤の薄
膜の厚みか0.1 gm未満であると、充分な発色性か
発現しないことがあり、また、10gmより厚くすると
、光透過性か低下してカラーフィルター層の明度か不充
分になることかある。
特に、前記ハロゲン化銀感光剤の薄膜の厚みを0.5〜
3gmの範囲内にすることにより、得られるカラーフィ
ルター層の分光特性が向上する傾向かある。
前記ハロゲン化銀感光剤の薄膜は、通常の塗布方法を採
用して前記光透過性基板の表面に形成することかできる
。
この発明におけるカラーフィルター層は、前記特別の外
式発色現像法により、前記ハロゲン化銀感光剤および前
記現像液を用いて形成することがてきる。
まず、前記ハロゲン化銀感光剤の薄膜を通常の方法によ
りパターン露光する(第一の露光)。
第一のパターン露光を行なフた後、前記特別の外式発色
現像法におけるカラーフィルタ用現像液を用いて露光部
分の第一の現像を行なう、たとえば、カラー発色カプラ
ーとして、シアン発色カプラーとマゼンタ発色カプラー
とを含む現像液(青色現像液)を用いて現像を行なうこ
とにより、露光部分は、青色に現像される。また、シア
ン発色カプラーとイエロー発色カプラーとを含む現像液
(緑色現像液)を用いることにより、露光部分は緑色に
現像される。さらに、マゼンタ発色カプラーとイエロー
発色カプラーとを含む現像液(赤色現像液)を用いるこ
とにより、露光部分は赤色に現像される。
第一の露光部は、前記の青色現像液、緑色現像液および
赤色現像液のいずれの現像液を用いて現像してもよい。
こうして第一の露光部分の現像を行なった後、通常、ハ
ロゲン化銀感光材料を酢酸および硫酸ナトリウムなどを
含む停止液に浸漬して現像に伴なう反応を停止させ、次
いで、ハロゲン化銀感光材料を水洗し、乾燥させる。
次いで、フォトマスクを用いて前記第一の有色部に隣接
する未露光部分を第一の露光と同様の方法によりパター
ン露光し、次いで、第一の工程で用いた以外の現像液の
内の一種を用いて現像する。さらに、所望により停止液
への浸漬、水洗及び感光などの工程を経ることにより、
第二の有色部を形成することができる。
同様にして、第二の有色部に隣接する未露光部分をパタ
ーン露光し、前記第一および第二の工程て用いた以外の
現像液を用いて現像を行なうことにより第三の有色部を
形成することかできる。
こうして第一乃至第三の有色部を形成した後。
通常は、感光剤層中の銀成分を除去する工程(漂白工程
)で、有色部を定着させる。
このようにして前記光透過性基板上に赤色(R)、青色
(B)及び緑色(G)の光透過性の有色部からなるカラ
ーフィルター層を形成することかてきる。
なお、この発明においては、カラーフィルター層は少な
くともlの有色部を有していればよいのであるか、たと
えば前記光透過性基板上に間隙を設けて赤色(R)、青
色(B)および緑色(G)の光透過性の有色部を形成し
た後、この間隙をパターン露光した後、シアン発色カプ
ラー、マゼンタ発色カプラーおよびイエロー発色カプラ
ーを含む現像液で現像することにより、有色部の赤色部
(R)、青色部(B)および緑色部(G)の間隙に光非
透過性区画部(ブラックストライプ)を形成することも
できる。
このようにして形成されるカラーフィルター層の表面精
度は、土o、tgm以下であるのか好ましく、±0.0
5pm以下であるのは特に好ましい。
カラーフィルター層の表面精度を±0.l ルm以下に
することにより、このカラーフィルター層の表面に形成
する透明電極に厚みの大小か生じるのを防止して、透明
電極の抵抗値を均一にすることかてきる。
カラーフィルター層の厚みは、通常、0.1〜lOBm
の範囲内であり、好ましくは0.5〜31Lmの範囲内
である。この厚みを前記の範囲内にすることにより、充
分な色濃度を実現して、分光特性および色再現性を充分
なものにすることができるとともに、各画素間の境界の
尖鋭性を補償して色にごりのない良好な画像品質を実現
することかできる。
この発明においては、以上に詳述したカラーフィルター
層の表面に、透明保護膜からなる保護層を設けても良い
。
(保護層) 保W層は、前記カラーフィルター層を覆って、たとえば
液晶カラー表示装置を製造するプロセスにおいて、洗浄
用純水、有機溶剤等の薬液および液晶混合物から、さら
にはプロセス中の装置との接触による破損から前記カラ
ーフィルター層を保護するものである。
保護層は、光透過性を有するものであり、少くとも前記
カラーフィルター層の全表面を覆いさえすれば、前記透
明基板の表面の一部が露出する状態に形成しても良い。
いずれにせよ、この発明において保護層を設ける場合に
重要なことは、前記光透過性基板とカラーフィルター層
と保護層との1fjlの段差を保護層から前記光透過性
基板へ向かう一連の下り勾配に形成することにある。
保護層における前記勾配の形成方法としては、たとえば
感光性を付与してパターンニングを行なう方法、あるい
はフォトレジストを使用してパターンニングを行なう方
法、スクリーン印刷法、転写ローラ印刷法、スプレー法
、メタルマスクを用いた真空成膜法などが挙げられる。
保護層の厚みは、通常、2pm以下、好ましくは1gm
以下である。この厚みか2μmを超えると、保護層中の
残存溶剤量が増加して、透14電極の形成時に、真空度
、基板温度等の条件を好適な範囲に設定することかでき
なくなることかある。
保護層の形成材料としては、光透過性を有するとともに
導電性に優れた樹脂を好適に用いることかできる。具体
的には、メタクリル酸メチルエステル、メタクリル酸エ
チルエステル、メタフリルミn−プロピルエステル、メ
タクリル酸イソプロピルエステル、メタクリル酸ブチル
エステル、ポリアクリル酸エステル、ポリアクリル酸メ
チルエステル、ポリアクリル酸エチルエステル、ポリア
クリル酸ブチルエステル等のアクリル系樹脂:超高密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、中、低密度ボッエ
チレン、直鎖状低密度ポリエチレン等のポリエチレン、
アイソタクチックポリプロピレン、シンジオタクチック
ポリプロピレン、アタクチックポリプロピレン等のポリ
プロピレン、ポリブテン、4−メチルペンテン−1樹脂
等のポリオレフィン樹脂:ポリスチレン、ABS樹脂、
SAN樹脂、AC3樹脂等のポリスチレン糸樹脂:エチ
レンプロピレン共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体
、エチレン塩化ビニル共重合体、プロピレン塩化ビニル
共重合体等のオレフィンとの共重合体:酢酸ビニル樹脂
、ポリビニルアルコール、ポリビニルホルマール、ポリ
ビニルアセトアセタール、ポリビニルブチラール等の酢
酸ビニル系樹脂:塩化ビニル樹脂、塩化ビニル酢酸ビニ
ル共重合樹脂、塩化ビニル塩化ビニリデン共重合樹脂、
塩化ビニルアクリル酸エステル、塩化ビニルメタクリル
酸共重合樹脂、塩化ビニルアクリロニトリル共重合体、
エチレン塩化ビニル共電合体、プロピレン塩化ビニル共
重合体等の塩化ビニル系樹脂;塩化ビニリデン樹脂:た
とえば、ビスフェノールAとホスゲンとから得られるポ
リカーボネート、ビスフェノールAとジフェニルカーボ
ネートとから得られるポリカーボネート等のポリカーボ
ネート;ポリエチレンテレフタレート、ボリブロビレン
チレフタレート等の熱可塑性ポリエステル樹脂;ポリス
ルフォン;ポリアミド系樹脂;ポリイミド、ポリアミド
イミド、ポリエーテルイミド、ポリエステルイミド等の
ポリイミド系樹脂などが挙げられる。
これらの中でも、好ましいのは次式: %式% (ただし、式中、R1は水素原子またはメチル基を示し
、R2はメチル基、エチル基、プロビル基、ツチル基お
よび−CIt 2− CII −C4tl 9−のいず
れかを夏 示す、          C211!    )で表
わされ、重合度50〜5000のアクリル系樹脂、次式
; %式% (たたし、式中、n:m=10:O〜7:3)て表わさ
れ、重合度100〜5000のポリビニルアルコール、 次式: %式% (たたし、式中、Rは飽和炭素鎖または芳香環を示す、
) て表わされ、重合度100〜5000のポリアミド、次
式: (たたし、式中、Arは などの芳香環または複素環を示し、Rはアルキル骨格ま
たは芳香環を示す、) て表わされるポリイミド、 次式。
で表わされ1重合度20〜5000、好ましくは50〜
10圓のポリイミド、 て表わされ、重合度20〜5000、好ましくは50〜
1000のポリイミドか好ましい。
保護層の前記形成材料は、たとえば、感光型アクリル樹
脂rJMC−25,、熱硬化型アクリル樹脂rJSS、
、耐熱性シリコン変性アクリル樹脂rJHR。
[いずれも商品名二日本合成ゴム■製]、シリコン変性
ポリイミドr PSI−G、シリーズ[商品名;チッソ
■製]、ポリイミド樹脂「フォトニース。
[商品名:東し■製]、ポリイミド樹脂rPIMEL。
[商品名:旭化成鞠製コなどの市版品としても入千可濠
である。
また、たとえば5in2、a−3iN:II ナトノm
awニより保護層を形成することもてきる。
この発明においては、保護層に配向層の機倦を持たせる
こともてきる。その場合には、前記各種の形成材料のう
ち、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリイミド系
樹脂、ポリとニルアルコールなどを使用し、たとえば従
来より用いられているラビング法により表面処理を行な
って、保護層の表面に一定方向の溝を形成すればよい。
保護層は、たとえば前記カラーフィルター層か硬膜化し
た後にスピンナー塗布法、スプレィ塗布法、スクリーン
印刷法などの機械的塗布法を行うことにより、前記カラ
ーフィルター層の表面精度を損なうことなく形成するこ
とかできる。
[実施例] 次に、この発明の実施例を示し、この発明についてさら
に具体的に説明する。
(実施例1) ■カラーフィルターーの/ ゼラチン10重量%水溶液に、硝酸銀溶液と臭化カリウ
ムおよびヨウ化カリウムを含む溶液とを同時に加えるこ
とにより、3モル%のヨウ化銀を含むヨウ臭化銀乳液(
平均粒子径: 0.05g m、ゼラチンC度:9重最
%)からなる感光剤を調製した。この調製の際の沈殿条
件を0.05 g mの平均粒子径を有するリップマン
乳剤か得られるように規制した。
次に、厚み1.1mmのホウケイ酸ガラス基板(80m
mx90mm)J−に前記の感光剤を乾燥厚みが3p、
mになるように塗布して感光剤層を形成した。
次いで、このハロゲン化銀感光材料の上に、−辺か1s
ogmの正方形の開口部を有するカラーフィルター用ク
ロムマスクを重ね、タングステンランプを用いて第一回
目の露光を行った。
この第一回目の露光を行ったハロゲン化銀感光材料を、
液温な25°Cに7A整した青色発色現像液に3分間浸
漬した。
6色発色現像液は以下に記載する組成物を800m1の
木に溶解した後、さらに水を加えて全量を1文とした。
現像主薬・・・・・・・・・・・・・・・1.86g[
4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(2−ヒド
ロキシエチル)アニリン硫酸塩]シアン発色カプラー・
・・・・・・・・・0.86g[N−(o−アセトアミ
ドフェネチル)−1−ヒドロキシ−2−ナフトアミド] マゼンタ発色カプラー・・・・・・・・・1.07g[
1−(2,4,6−ドリクロロフエニルンー3−(p−
ニトロアニリノ)−2−ピラゾリン−5−オン] ニトリロトリメチレンスルホン酸・・・3.OOm l
無水硫酸ナトリウム・・・・・・・・・・6.66g0
.1%ヨウ化カリウム水溶液・・・・11.00 ml
無水臭化ナトリウム・・・・・・・・・・0.86g6
−ニトロペンツイミダゾール・・・・・o、ozg亜硫
酸ナトリウム・・・・・・・・・・20.00 gヘキ
シレングリコール・・・・・・・・5.00m1ポリエ
チレンタリコール・・・・・・・0.60m lジエチ
ルヒドロキシルアqノ・・・・・0.27m lハイド
ロキノンモノスルホン酸・・・・・口、lOgターシャ
リ−ブチルアミノボラン・・・・0.07gチオシアン
酸ナトリウム・・・・・・・・1.00g無水炭酸ナト
リウム・・・・・・・・・ 16.67g無水炭酸水素
ナトリウム・・・・・・・・4.00gなお、#記の青
色発色現像液に水酸化ナトリウムを添加して、27°C
におけるPH値が12.0になるように調整した。
次いで、28%酢酸32m lと硫酸ナトリウム45g
とを含む停止液1u中に、前記ハロゲン化fi感光材料
を塗布した基板を30秒間浸漬してから5分間水洗し、
乾燥させることにより、基板上に青色部を形成した。
次に、前記青色部のすぐ隣に別のカラーフィルター用ク
ロムマスクを配置し、前記と同様の方法により第二回目
の露光を行った。
この第二回目の露光を行ったハロゲン化銀感光材料を、
液温な25°Cに調整した緑色発色現像液に3分間浸漬
し、さらに、停止液に30秒間浸漬してから5分間水洗
し、乾燥させることにより、基板上に緑色部を形成した
。
緑色発色現像液は以下に記載する組成物を800mMの
水に溶解した後、さらに水を加えて全量を1文とした。
/I   hJ 現像主薬・・・・・・・・・・・・・・・2.0:Ig
[N−エチル−N−メトキシエチル−3−メチル−p−
フェニレンジアミン/p−トルエンスルホン酸塩] シアン発色カプラー・・・・・・・・・・1.9Sg[
N−(o−アセトアミドフェネチル)−1−ヒドロキシ
−2−ナフトアミド] イエロー発色カプラー・・・・・・・・・0.63g[
2−(p−カルボキシフェノキシ)−2−ビヴアロイル
−1”、4′−ジクロロアセトアニリド] ニトリロトリメチレンスルホン酸・・・100m l無
水硫酸ナトリウム・・・・・・・・・10.00go、
【%ヨウ化カリウム水溶液・・・・1.0.0[1ml
無水臭化ナトリウム・・・・・・・・・・0.93g6
−ニトロペンツイミダゾール・・・・・0.07g亜硫
酸ナトリウム・・・・・・・・・・ 20.00 gヘ
キシレングリコール・・・・・・・・5.00m lポ
リエチレングリコール・・・・・・・1.50m lジ
エチルヒドロキシルアミン・・・・・0.73m lハ
イドロキノンモノスルホン酸・・・・・0.20gなお
、前記の緑色発色現像液に水酸化ナトリウムを添加して
、27℃におけるPH値が12.0になるように調整し
た。
次に、前記緑色部の右隣り(すなわち青色部の左隣り)
に3番目のカラーフィルター用クロムマスクを配置し、
前記と同様の方法により第三回目の露光を行った。
この第三回目の露光を行ったハロゲン化銀感光材料を、
液温を25°Cに調整した緑色発色現像液に3分間浸漬
し、さらに、停止液に30秒間浸漬してから5分間水洗
し、乾燥させることにより、基板上に赤色部を形成した
。
赤色発色現像液は以下に記載する組成物を800m1の
水に溶解した後、さらに木を加えて全量を1文とした。
現像主薬・・・・・・・・・・・・・・・3.01g[
4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(2−メタ
ンスルホンアミドエチル)−アニリン&を酸塩水和物、
サスキュサルファイドハイドライド] マゼンタ発色カプラー・・・・・・・・・1.07g[
1−(2′、4.6−)−リクロロフェニル)−3−(
p−ニトロアニリノ)−2−ピラゾリン−5−オン] イエロー発色カプラー・・・・・・・・・0.83g[
2−(P−カルボキシフェノキシ)−2−ビグアロイル
−2=、t′−ジクロロアセトアニリド] ニトリロトリメチレンスルホン酸・・・3.OOm l
無水硫酸ナトリウム・・・・・・・・・・6.66go
、1%ヨウ化カリウム水溶液・・・・121:l ml
l無臭臭化ナトリウム・・・・・・・・・0−74g6
−ニドロペンツイミタゾール・・・・・o、ozgシト
ラジン酸・・・・・・・・・・・・・1.50gターシ
ャリ−ブチルアミノボラン・・・・0.07g亜硫酸ナ
トリウム・・・・・・・・・・ 1130gヘキシレン
グリコール・・・・・・・・5.00m lポリエチレ
ングリコール・・・・・・・0.85m lジエチルヒ
ドロキシルアミン・・・・・0.17m lハイドロキ
ノンモノスルホン酸・・・・・0.10g無水炭酸ナト
リウム・・・・・・・・・16.67 g無水炭酸水素
ナトリウム・・・・・・・・4.00gなお、前記の赤
色発色現像液に水酸化ナトリウムを添加して、27°C
におけるpH値が10.5になるように調整した。
このようにして得られたカラーフィルター層は、−辺が
l50gmの正方形の青色部、緑色部および赤色部か上
記ホウケイ酸ガラス基板全体に均一に形成されており、
青色部、緑色部および赤色部に色の濁りは見られなかっ
た。
また、この青色部、緑色部および赤色部を透過した単一
光源からの透過光の強度には殆ど差か見られなかった。
07才 レジスト の/ 前記■で形成したカラーフィルター層か硬化した後、こ
のカラーフィルター層の上に、フォトレジスト塗布液[
シラプレー社製、商品名「マイクロポジット51400
−27J ]をスピンナー塗布法により2SOOrp■
て攪拌しながら、乾燥厚みか1.ogmになるように塗
布し、その後、乾燥を行ってから、温度90”Cの条件
下に40分間、予備焼成を行ってフォトレジスト層を形
成した。
■フォ レジス  の″ およ 前記■で形成したフォトレジスト層の上に、フォトマス
クを重ね、Uv光照射器[タマラツク■製、モデル12
SR]を使用して光量10口sJ/cm”の条件下にプ
ロキシミテイー露光法によるUv光露光を行った。
次いで、前記の露光を行ったフォトレジスト層を有する
光透過性基板を、現像液[シラプレー社製、商品名「マ
イクロポジットデベロッパー」]に、温度25°Cの条
件下に攪拌下で1分間浸漬した。
その後、純水よりなる停止液に30秒間浸漬してから、
洗浄を行った。
次いで、スピントライヤーを使用して乾燥を行なった後
、温度120°Cの条件下に1時間焼成した。
■とヱチンク 前記■の操作を行なった後、前記フォトレジスト層を形
成してなる光透過性基板上のカラーフィルター層を、次
亜塩素酸ナトリウム5%水溶液に温度25°Cの条件下
に攪拌しながら120秒間浸漬してエツチング処理を行
なった。
その後、純水中て純水の純度がIOMΩ以上になるまて
水洗してから、スピントライヤーによる乾燥を行なった
。
■且−1 前記■の操作を行なった後、カラーフィルター層上に残
存するフォトレジスト層を′A離液[シラブレー社製:
商品名「マイクロポジットリムーバー1112A Jに
、温度55°Cの条件下に攪拌しながら、3分間浸漬し
た。
その後、純水中て純水の純度がl口MΩ以上になるまで
水洗してから、スピンドライヤーによる乾燥を行なって
、カラーフィルターを得た。
得られたカラーフィルターは、光透過性基板上のカラー
フィルター層における周縁部の全周か幅4.5gmにわ
たってカラーフィルター層から光透過性基板に向かう一
連の下り勾配(tanα=273)を有していた。
(実施例2) 前記実施例1において、前記■の′A離工程に統〈保護
層の塗設工程の操作を行なって保護層を形成した。
すなわち、前記■の剥離工程の操作を行なって露出した
カラーフィルター層の上に、アクリル系熱硬化型保護層
塗布液[日本合成ゴム@製、商品名r JSS−153
」]をスピンナー塗布法により3000rp園で攪拌し
ながら、乾燥厚みか1.OJLmになるように塗布し、
その後、乾燥を行ってから、温度+50°Cの条件下に
30分間、焼成を行って光透過性基板の全面にわたって
保護層を形成した。
その後の操作は前記実施例1と同様に行なってカラーフ
ィルターを得た。
(実施例3) 前記実施例2において、前記実施例2におけるアクリル
系熱硬化型保護層塗布液[日本合成ゴム■製、商品名r
 JSS−IS:IJ]に代えて、感光性アクリル樹脂
保護層塗布液[日本合成ゴム■製、商品名r JMC−
25r ]を用い、この保護層塗布液をスピ′ ンナー
塗45法により4000rpmで攪拌しながら、乾燥厚
みか0.5 gmになるように塗布し、その後、乾燥を
行ってから、温度80°Cの条件下に10分間、T−備
焼成を行った。
続いて、この保護層の上に、フォトマスクを東ね、UV
光照射器[タマラック株製、モデル+25R]を使用し
て光罎140■J/c■2の条件下にプロキシミティー
露光法によるUV光露光を行った。
次いて、上記の露光を行った感光性保護層を有する光透
過性基板を、現像液[日本合成ゴム■製、商品名rcD
−520,]に、温度25°Cの条件下に攪拌下て1分
間浸漬した。
その後、温度25℃の条件下に攪拌下でリンス液[[1
本合成ゴム輛製、商品名’CR−62QJ ] ニ1 
分間浸漬して洗浄を行った。
次いで、スピンドライヤーを使用して乾燥な行なった後
、温度+50°Cの条件下に1時間焼成した。
その後の操作は前記実施例2と同様に行なってカラーフ
ィルターを得た。
l各個1) ■九几並厘玉辺11 前記実施例1て得たカラーフィルターの表面に、マクネ
トロンスッパタリング装置i!!(徳山製作所製)によ
り、以下の操作条件にて、透明電極膜を形成した。
操作条件 ターゲット ITO ノ、(板温度  180°C 真空度   6 X 10−”TorrAr  流;、
1    70  sec鳳電力    :100 V
 x T1.6 AtA膜時開時間40分 1模厚    s、ooo人(0,50給m)形成した
透1]電8i膜につき表面荒さ計を用いてその表面精度
を用足したところ、表面精度は±0.1 μmてあった
。
この透明′電極膜を四探法にてその抵抗値を測定したと
ころ、その抵抗イ4は20Ω/口てあった。
この透明゛電極膜を分光光度計(日立U −3400)
にて可視領域(400〜700 r+a++)その透過
率を測定したところ、その透過率は85%であった。
また、得られた透明電極膜においては、前記カラーフィ
ルター層の周縁部においても切断等の不良は見られず、
所望のシート状抵抗値を示した。
■ 1カラー−一六」1 の 前記■の操作を行なって得られた電極付きカラーフィル
ター基板と、ホウケイガラスの表面に前記■の操作と同
様の操作を行なって得られた電極基板とを、透明電極が
相対向するように配置するとともに、基板間にスペーサ
ーを挟んで、前記基板間にネマチック液晶rZLI−2
728J  (メルク社製)を充填し、液晶分子のネジ
レ角が90°である液晶カラー表示装とを製造した。
この液晶カラー表示装置な1/100のデユーティ比で
時分割駆動方式により作動させてそのコントラスト比(
各画素のIJI 暗比)を求めたところ、表示面全体に
わたり30土lと均一てあり、また表示ムラもなかった
。
(参考例2) 前記参考例1において用いた前記実施例1で得たカラー
フィルターに代えて、前記実施例2て(すたカラーフィ
ルターを用いたほかは、前記参考例Iと同様にして透明
電極膜を形成するとともに、液晶カラー表示装置を製造
した。
得られた透明電極膜においては、前記カラーフィルター
層の周縁部においても切断等の不良は見られず、所望の
シート状抵抗値を示した。
また、液晶カラー表示装近を1/100のデユーティ比
で時分割駆動方式により作動させてそのコントラスト比
(各画素の17111比)を求めたところ、表示面全体
にわたり30±1と均一であり、また表示ムラもなかっ
た。
(参考例3) 前記参考例1において用いた前記実施例1″′C得たカ
ラーフィルターに代えて、前記実施例3で得たカラーフ
ィルターを用いたほかは、前記参考例1と同様にして透
明電極膜を形成するとともに。
液晶カラー表示装置を製造した。
得られた透明電極膜においては、前記カラーフィルター
層の周縁部においても切断等の不良は見られず、所望の
シート状抵抗値を示した。
また、液晶カラー表示装置を1/100のデユーティ比
で時分割駆動方式により作動させてそのコントラスト比
(各画素の明暗比)を求めたところ、表示面全体にわた
り3a±1と均一であり、また表示ムラもなかった。
[発明の効果コ この発明によると。
(1)  光透過性基板上のカラーフィルター層の周縁
部かカラーフィルター層から光透過性基板へ向かう下り
勾配であるので、カラーフィルター層の上に透明電極膜
を形成する場合に、カラーフィルター層と光透過性基板
との間の段差に対する透明電極膜の被覆(ステップカバ
レッジ)を充分なものにすることかてきる。
(2)シたかって、ステップカバレッジか不充分な場合
に発生する。透明電極膜における局部的な高抵抗化、あ
るいは透明電極膜の切断、オープン故障等の問題を解消
することがてきて、(3)  たとえば、色ムラかなく
て均一かつ高品質の画像を表示することのできる液晶カ
ラー表示装置の提供を可能にする、 等の利点を有するカラーフィルターを提供することかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のカラーフィルターの一例を示す断面
図であり、第2図は同じくその部分断面説明図である。 1・・・光透過性基板、2・・・カラーフィルター層、
3・・・下り勾配。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハロゲン化銀乳剤層の外式発色現像法により形成
    してなる少なくとも1色のカラーフィルター層を光透過
    性基板上に有するカラーフィルターにおいて、前記カラ
    ーフィルター層と前記光透過性基板との間の段差が前記
    カラーフィルター層から前記光透過性基板へ向かう下り
    勾配であることを特徴とするカラーフィルター。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0380413U (ja) * 1989-12-06 1991-08-19
CN110879434A (zh) * 2019-11-07 2020-03-13 精电(河源)显示技术有限公司 彩色渐变膜片的制备方法以及具有彩色渐变膜片的显示设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0380413U (ja) * 1989-12-06 1991-08-19
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