JPH0127673Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127673Y2 JPH0127673Y2 JP1986143197U JP14319786U JPH0127673Y2 JP H0127673 Y2 JPH0127673 Y2 JP H0127673Y2 JP 1986143197 U JP1986143197 U JP 1986143197U JP 14319786 U JP14319786 U JP 14319786U JP H0127673 Y2 JPH0127673 Y2 JP H0127673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rollers
- wakame
- core
- approach
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001261506 Undaria pinnatifida Species 0.000 claims description 26
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 14
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、わかめから芯を取り去るための装
置に関する。
置に関する。
《従来の技術》
従来のわかめの芯取り機は、例えば実開昭61−
11509号公報に示されているように、わかめを挟
んで回転するそれぞれ2本の上部ローラと下部ロ
ーラを有しており、初め、上部ローラと下部ロー
ラは同方向に回転し、下から差し入れられたわか
めの芯は、下部ローラに狭まれ、上部ローラに送
られる。そして、芯の先が上部ローラに挟まれる
と、下部ローラが逆回転し、下部ローラはわかめ
の葉を挟んでこれを、上部ローラで上に送られる
芯からむしり取るようになつている。
11509号公報に示されているように、わかめを挟
んで回転するそれぞれ2本の上部ローラと下部ロ
ーラを有しており、初め、上部ローラと下部ロー
ラは同方向に回転し、下から差し入れられたわか
めの芯は、下部ローラに狭まれ、上部ローラに送
られる。そして、芯の先が上部ローラに挟まれる
と、下部ローラが逆回転し、下部ローラはわかめ
の葉を挟んでこれを、上部ローラで上に送られる
芯からむしり取るようになつている。
《考案が解決しようとする問題点》
このような従来の芯取り機では、下部ローラが
逆転する間に、葉の一部が芯に付いたまま上部ロ
ーラで上に送られてしまう欠点がある。
逆転する間に、葉の一部が芯に付いたまま上部ロ
ーラで上に送られてしまう欠点がある。
この考案は、このような欠点のないわかめの芯
取り機を提供することを目的とする。
取り機を提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》
この考案のわかめの芯取り機は、互いに近寄つ
てわかめ芯を挟み持つた後、回転して該芯を上に
送る2本の上部ローラと、回転しながら互いに近
寄つてわかめの葉を両側から掻き落とす2本の下
部ローラからなり、該上部ローラは該下部ローラ
が接近し終わつてから回転するように構成されて
いる。
てわかめ芯を挟み持つた後、回転して該芯を上に
送る2本の上部ローラと、回転しながら互いに近
寄つてわかめの葉を両側から掻き落とす2本の下
部ローラからなり、該上部ローラは該下部ローラ
が接近し終わつてから回転するように構成されて
いる。
《作用》
この機械では、上部および下部ローラが広がつ
ているいるときに、それぞれのローラの間にわか
めを差し入れる。上部ローラが互いに近寄つてわ
かめの芯を挟み持つと、下部ローラが回転しなが
ら互いに近寄り、わかめの葉を両側から掻き落と
す。次に、上部ローラが回転して芯を上に送り、
下部ローラは芯と共に入つてくる葉を次々に掻き
落とす。
ているいるときに、それぞれのローラの間にわか
めを差し入れる。上部ローラが互いに近寄つてわ
かめの芯を挟み持つと、下部ローラが回転しなが
ら互いに近寄り、わかめの葉を両側から掻き落と
す。次に、上部ローラが回転して芯を上に送り、
下部ローラは芯と共に入つてくる葉を次々に掻き
落とす。
《実施例》
第1、第2図に示すように、この機械は上下各
1対のローラ、すなわち、上部固定ローラ1a、
上部移動ローラ2a、下部固定ローラ1b、下部
移動ローラ2bを有している。ローラは、いずれ
も、表面がゴムで覆われており、さらに、表面軸
方向に滑り止めの細かい溝がついている。符号3
は、各ローラとこれを駆動するモータ(図示しな
い)を結ぶシヤフトであり、移動ローラ用にはフ
レキシブルシヤフトが使われている。なお、駆動
モータは上部ローラ用に1台、下部ローラ用に1
台ある。
1対のローラ、すなわち、上部固定ローラ1a、
上部移動ローラ2a、下部固定ローラ1b、下部
移動ローラ2bを有している。ローラは、いずれ
も、表面がゴムで覆われており、さらに、表面軸
方向に滑り止めの細かい溝がついている。符号3
は、各ローラとこれを駆動するモータ(図示しな
い)を結ぶシヤフトであり、移動ローラ用にはフ
レキシブルシヤフトが使われている。なお、駆動
モータは上部ローラ用に1台、下部ローラ用に1
台ある。
上下固定ローラ1a,1bは、機箱4の前面と
それにロツド5で固定された板6の間に回転自在
に支持されている。
それにロツド5で固定された板6の間に回転自在
に支持されている。
上下移動ローラ2a,2bは、スリーブ7a,
7bに回転自在に、しかも、片持ちで支持されて
おり、これらのスリーブは、機箱4内に回転自在
に支持された軸8a,8bに板状部材9a,9b
を介して結合されている。軸8a,8bからは、
レバー10a,10bが延びており、これらのレ
バーを回動すると、移動ローラ2a,2bは軸8
a,8bを中心に動き、固定ローラ1a,1bに
近づいたり離れたりするようになつている。符号
11a,11bは、移動ローラ2a,2bが固定
ローラ1a,1bに近づくようレバー10a,1
0bを引つ張つているスプリング、符号12a,
12bは、移動ローラが固定ローラに近づいたと
きレバーに当たるストツパである。
7bに回転自在に、しかも、片持ちで支持されて
おり、これらのスリーブは、機箱4内に回転自在
に支持された軸8a,8bに板状部材9a,9b
を介して結合されている。軸8a,8bからは、
レバー10a,10bが延びており、これらのレ
バーを回動すると、移動ローラ2a,2bは軸8
a,8bを中心に動き、固定ローラ1a,1bに
近づいたり離れたりするようになつている。符号
11a,11bは、移動ローラ2a,2bが固定
ローラ1a,1bに近づくようレバー10a,1
0bを引つ張つているスプリング、符号12a,
12bは、移動ローラが固定ローラに近づいたと
きレバーに当たるストツパである。
機箱4の内にはもう1本の軸13が支持されて
おり、この軸は低速のモータ14で回転駆動され
る。符号15は伝動チエーン、16,17はスプ
ロケツトである。この軸13には2本の突起18
a,18bが出ており、軸が回転すると、突起は
先端がレバーに摺接しながら回り、これに応じて
スプリング11が伸縮してレバー10が回動する
ようになつている。
おり、この軸は低速のモータ14で回転駆動され
る。符号15は伝動チエーン、16,17はスプ
ロケツトである。この軸13には2本の突起18
a,18bが出ており、軸が回転すると、突起は
先端がレバーに摺接しながら回り、これに応じて
スプリング11が伸縮してレバー10が回動する
ようになつている。
符号19は軸13の回転角に応じて作動するリ
ミツトスイツチ、20はローラの上に取り付けら
れたマイクロスイツチである。
ミツトスイツチ、20はローラの上に取り付けら
れたマイクロスイツチである。
次にこの機械の作用を説明する。初め、突起1
8a,18bは第2図に鎖線で示すようにスプリ
ング11a,11bの力に抗してレバー10a,
10bを押しやつており、したがつて、移動ロー
ラ2と固定ローラ1の間があいている。この隙間
にわかめを横から差し入れる。
8a,18bは第2図に鎖線で示すようにスプリ
ング11a,11bの力に抗してレバー10a,
10bを押しやつており、したがつて、移動ロー
ラ2と固定ローラ1の間があいている。この隙間
にわかめを横から差し入れる。
この機械では、移動ローラ2に比べ固定ローラ
1が長くできており、わかめは第1図に矢印で示
すように固定ローラ1の先をガイドにしてローラ
の間に差し入れることができ、したがつて、ロー
ラの隙間が小さくてもわかめの差し入れが容易に
できる。
1が長くできており、わかめは第1図に矢印で示
すように固定ローラ1の先をガイドにしてローラ
の間に差し入れることができ、したがつて、ロー
ラの隙間が小さくてもわかめの差し入れが容易に
できる。
こうしてわかめをローラの間に入れて、それが
マイクロスイツチ20に触れると、一方のローラ
駆動用モータが始動して下ローラ1b,2bが回
転し、同時に、低速モータ14が使動して軸13
が第2図で反時計回りに回転する。すると、突起
18の角度が変わり、レバー10a,10bはス
プリング11の力で引き寄せられ、上の軸8aは
反時計回りに、下の軸8bは時計回りに回転し、
移動ローラ2a,2bは固定ローラ1a,1bに
徐々に近づく。このときのローラの様子が、第3
図Aで示されている。
マイクロスイツチ20に触れると、一方のローラ
駆動用モータが始動して下ローラ1b,2bが回
転し、同時に、低速モータ14が使動して軸13
が第2図で反時計回りに回転する。すると、突起
18の角度が変わり、レバー10a,10bはス
プリング11の力で引き寄せられ、上の軸8aは
反時計回りに、下の軸8bは時計回りに回転し、
移動ローラ2a,2bは固定ローラ1a,1bに
徐々に近づく。このときのローラの様子が、第3
図Aで示されている。
やがて、上部移動ローラ2aが上部固定ローラ
1aに近寄り、両ローラでわかめ21の芯22を
挟む。なお、上部ローラがわかめの葉23を挟む
ことがないよう、第4図のように、前以て、端部
だけ葉23を芯22から切り裂いておく。下部移
動ローラ2bは、上下のレバー10a,10bの
長さが違つていて、上部移動ローラ2aよりゆつ
くりと近づくようになつている。このため、上側
のローラ1a,1bがわかめの芯を挟み終わつて
から、下側のローラ1b,2bが互いに接近する
ときに、上下のローラの間にあるわかめの葉23
aが下側のローラ1b,2bで掻き落とされる。
このときの様子が第3図Bに示されている。
1aに近寄り、両ローラでわかめ21の芯22を
挟む。なお、上部ローラがわかめの葉23を挟む
ことがないよう、第4図のように、前以て、端部
だけ葉23を芯22から切り裂いておく。下部移
動ローラ2bは、上下のレバー10a,10bの
長さが違つていて、上部移動ローラ2aよりゆつ
くりと近づくようになつている。このため、上側
のローラ1a,1bがわかめの芯を挟み終わつて
から、下側のローラ1b,2bが互いに接近する
ときに、上下のローラの間にあるわかめの葉23
aが下側のローラ1b,2bで掻き落とされる。
このときの様子が第3図Bに示されている。
やがて、レバー10bがストツパ12bに当た
るまで下部移動ローラ2bが下部固定ローラ1b
に近づくとリミツトスイツチ19が働き、低速モ
ータ14が停止して軸13の回転が停まり、他方
のローラ駆動用モータも始動して上側ローラ1
a,2aが回転し始める。この様子が第3図Cに
表されており、わかめの芯22は上側ローラ1
a,2aで挟まれて上に送られ、葉23は下側ロ
ーラ1b,2bで芯22からむしり取られ、垂れ
下がる。わかめの芯22がローラを通過し終わる
と、葉23は下に落ちる。
るまで下部移動ローラ2bが下部固定ローラ1b
に近づくとリミツトスイツチ19が働き、低速モ
ータ14が停止して軸13の回転が停まり、他方
のローラ駆動用モータも始動して上側ローラ1
a,2aが回転し始める。この様子が第3図Cに
表されており、わかめの芯22は上側ローラ1
a,2aで挟まれて上に送られ、葉23は下側ロ
ーラ1b,2bで芯22からむしり取られ、垂れ
下がる。わかめの芯22がローラを通過し終わる
と、葉23は下に落ちる。
こうして、芯と葉の分離が済むと、タイマが働
いて、ローラ駆動用モータが停まつて全部のロー
ラが停止し、同時に、低速モータ14が前とは逆
の方向に回りだし、第3図Dに示すように移動ロ
ーラ2a,2bは固定ローラ1a,1bから離れ
る。こうして、やがて、リミツトスイツチ19が
働き、低速モータ14が停まり、次のわかめを受
け入れる態勢が整う。
いて、ローラ駆動用モータが停まつて全部のロー
ラが停止し、同時に、低速モータ14が前とは逆
の方向に回りだし、第3図Dに示すように移動ロ
ーラ2a,2bは固定ローラ1a,1bから離れ
る。こうして、やがて、リミツトスイツチ19が
働き、低速モータ14が停まり、次のわかめを受
け入れる態勢が整う。
《効果》
以上説明したように、この考案によるわかめの
芯取り機は、下部ローラのが回転しながら互いに
近寄り、下部ローラの間にある葉を下に掻き落と
してから、上部ローラが回転して芯を上に送るの
で、芯に葉が残りにくいという効果がある。
芯取り機は、下部ローラのが回転しながら互いに
近寄り、下部ローラの間にある葉を下に掻き落と
してから、上部ローラが回転して芯を上に送るの
で、芯に葉が残りにくいという効果がある。
第1図はわかめの芯取り機の要部平面図、第2
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は同
機の作用を順を追つて表した説明図、第4図は機
械にかける前のわかめの説明図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図である。 1a……上部固定ローラ、2a……上部移動ロ
ーラ、1b……下部固定ローラ、2b……下部移
動ローラ、21……わかめ、22……芯、23…
…葉。
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は同
機の作用を順を追つて表した説明図、第4図は機
械にかける前のわかめの説明図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図である。 1a……上部固定ローラ、2a……上部移動ロ
ーラ、1b……下部固定ローラ、2b……下部移
動ローラ、21……わかめ、22……芯、23…
…葉。
Claims (1)
- 互いに近寄つてわかめの芯を挟み持つた後、回
転して該芯を上に送る2本の上部ローラと、回転
しながら互いに近寄つてわかめの葉を両側から掻
き落とす2本の下部ローラからなり、該上部ロー
ラは該下部ローラが接近し終わつてから回転する
ように構成されたわかめの芯取り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986143197U JPH0127673Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986143197U JPH0127673Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348492U JPS6348492U (ja) | 1988-04-01 |
| JPH0127673Y2 true JPH0127673Y2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=31052649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986143197U Expired JPH0127673Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127673Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP1986143197U patent/JPH0127673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348492U (ja) | 1988-04-01 |
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