JPH0127976Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127976Y2 JPH0127976Y2 JP11148283U JP11148283U JPH0127976Y2 JP H0127976 Y2 JPH0127976 Y2 JP H0127976Y2 JP 11148283 U JP11148283 U JP 11148283U JP 11148283 U JP11148283 U JP 11148283U JP H0127976 Y2 JPH0127976 Y2 JP H0127976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- cross beam
- steering wheel
- vehicle
- pneumatic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軌道の両側に立設された案内壁に案内
されて実行する軌道車両の案内装置に関する。
されて実行する軌道車両の案内装置に関する。
従来のこの種案内装置の1例が第1図に示さ
れ、第1図において18は軌道、12は軌道18
の両側に立設された案内壁、1は車輛、2は操向
輪、3はキングピン、4はナツクルアーム、5は
車軸、6はタイロツド、7は連結ロツド、9は案
内横梁で支持リンク8,8により左右に移動でき
るよう車軸5に支持されている。案内横梁9の両
端にピン17まわりに回転できるように案内輪取
付枠13を設け、この案内輪取付枠13に案内輪
10が軸19まわりに回転自在に取付られてい
る。
れ、第1図において18は軌道、12は軌道18
の両側に立設された案内壁、1は車輛、2は操向
輪、3はキングピン、4はナツクルアーム、5は
車軸、6はタイロツド、7は連結ロツド、9は案
内横梁で支持リンク8,8により左右に移動でき
るよう車軸5に支持されている。案内横梁9の両
端にピン17まわりに回転できるように案内輪取
付枠13を設け、この案内輪取付枠13に案内輪
10が軸19まわりに回転自在に取付られてい
る。
押圧機構14は案内横梁9の両端のピン17ま
わりに案内輪取付枠13を回動させ、案内輪10
を案内壁12に押し付けるように作用している。
わりに案内輪取付枠13を回動させ、案内輪10
を案内壁12に押し付けるように作用している。
しかして、軌道18の中央より車両1が偏寄す
ると案内横梁9が左右いずれかの方向に車軸5に
対し相対的に移動し、この案内横梁9の左右への
移動は連結ロツド7、ナツクルアーム4、タイロ
ツド6を介して操向輪2をキングピン3まわりに
回動させ、車両1を走行軌道18の中央へ戻すよ
うに操向する。
ると案内横梁9が左右いずれかの方向に車軸5に
対し相対的に移動し、この案内横梁9の左右への
移動は連結ロツド7、ナツクルアーム4、タイロ
ツド6を介して操向輪2をキングピン3まわりに
回動させ、車両1を走行軌道18の中央へ戻すよ
うに操向する。
この種、車両において、この走行速度が30Km/
H以下では復元力即ち、案内横梁を操向輪に対し
て所定の相対位置に復元させる力がなくても走行
できるが、走行速度が30Km/H以上になると車両
の走行安定性は復元力によつて大きな影響を受け
る。
H以下では復元力即ち、案内横梁を操向輪に対し
て所定の相対位置に復元させる力がなくても走行
できるが、走行速度が30Km/H以上になると車両
の走行安定性は復元力によつて大きな影響を受け
る。
上記従来の装置においては、案内横梁9の左右
両端部に取り付けられた押圧機構によつて中立位
置に復元せしめられるようになつており、この復
元力は操向輪2の操向角が最大のとき、即ち、案
内横梁と操向輪との左右方向の相対変位が大きく
なる程大きくなるという不具合があつた。
両端部に取り付けられた押圧機構によつて中立位
置に復元せしめられるようになつており、この復
元力は操向輪2の操向角が最大のとき、即ち、案
内横梁と操向輪との左右方向の相対変位が大きく
なる程大きくなるという不具合があつた。
本考案の目的は上記従来装置の不具合を解消す
るにあり、その要旨とするところは、操向輪と、
該操向輪に対して左右方向に相対移動可能に支持
された案内横梁と、該案内横梁の左右両端部に回
動可能に支持され軌道の両側に立設された案内壁
に当接する案内輪と上記案内横梁の左右方向の移
動を上記操向輪に伝達して操向輪を操向させる連
動連結部材を具えた案内装置において、上記案内
横梁の上記操向輪に対する左右方向に相対変位を
復元する空気圧シリンダと該空気圧シリンダ内の
空気圧を加減する手段とを設けたことを特徴とす
る軌道車両の案内装置にある。
るにあり、その要旨とするところは、操向輪と、
該操向輪に対して左右方向に相対移動可能に支持
された案内横梁と、該案内横梁の左右両端部に回
動可能に支持され軌道の両側に立設された案内壁
に当接する案内輪と上記案内横梁の左右方向の移
動を上記操向輪に伝達して操向輪を操向させる連
動連結部材を具えた案内装置において、上記案内
横梁の上記操向輪に対する左右方向に相対変位を
復元する空気圧シリンダと該空気圧シリンダ内の
空気圧を加減する手段とを設けたことを特徴とす
る軌道車両の案内装置にある。
本考案においては、案内横梁の操向輪に対する
左右方向の相対変位を復元する空気圧シリンダと
この空気圧シリンダ内の空気圧を加減する手段を
設けたので、操向輪の操向角が大きいとき即ちカ
ーブ等で車両の走行速度が低いときは空気圧シリ
ンダの空気圧を小さくして復元力を低下させ、操
向輪の操向角が小さいとき即ち、直線路等で車両
の走行速度が高いときは空気圧シリンダの空気圧
を高くして、復元力を高め、車両の高速時におけ
る走行安定性を向上することができる。
左右方向の相対変位を復元する空気圧シリンダと
この空気圧シリンダ内の空気圧を加減する手段を
設けたので、操向輪の操向角が大きいとき即ちカ
ーブ等で車両の走行速度が低いときは空気圧シリ
ンダの空気圧を小さくして復元力を低下させ、操
向輪の操向角が小さいとき即ち、直線路等で車両
の走行速度が高いときは空気圧シリンダの空気圧
を高くして、復元力を高め、車両の高速時におけ
る走行安定性を向上することができる。
第2図に本考案による案内装置の1例が示さ
れ、案内横梁9の両端に案内輪10が軸19によ
つて回転自在に取付けられており、車両1が軌道
18の中央を走行している時は、図示のように案
内輪10は案内壁12の案内面と接触しないよう
若干の間隙をおいて対向せしめられている。11
は復元装置で、空気圧シリンダとダンパとを組合
せてなり、案内横梁9と車軸5との間に介装され
ている。車軸5を車両1に左右動できないように
支持したときは、この復元装置11は案内横梁9
と車両1との間に介装することができる。20は
復元装置11に連結され、その空気圧シリンダ内
の空気圧を加減する手段を示す。復元装置11の
詳細は第3図に示され、第3図において、21は
外筒、22はダイヤフラム、23はジヤフト、2
4は円筒、25はピストン、27はシールゴム、
28はシールゴム、29はシールゴム、30はナ
ツト、31はカシメ金具、32は油、33は絞
り、34は車軸5から延びる支基、35は空気で
ある。
れ、案内横梁9の両端に案内輪10が軸19によ
つて回転自在に取付けられており、車両1が軌道
18の中央を走行している時は、図示のように案
内輪10は案内壁12の案内面と接触しないよう
若干の間隙をおいて対向せしめられている。11
は復元装置で、空気圧シリンダとダンパとを組合
せてなり、案内横梁9と車軸5との間に介装され
ている。車軸5を車両1に左右動できないように
支持したときは、この復元装置11は案内横梁9
と車両1との間に介装することができる。20は
復元装置11に連結され、その空気圧シリンダ内
の空気圧を加減する手段を示す。復元装置11の
詳細は第3図に示され、第3図において、21は
外筒、22はダイヤフラム、23はジヤフト、2
4は円筒、25はピストン、27はシールゴム、
28はシールゴム、29はシールゴム、30はナ
ツト、31はカシメ金具、32は油、33は絞
り、34は車軸5から延びる支基、35は空気で
ある。
仮に、案内横梁9が車軸5に対し第3図におい
て下方へ相対変位した場合、内筒24は変位しな
いが外筒21が下方へ移動して、外筒21とダイ
ヤフラム22と内筒24とで囲まれた空気圧シリ
ンダ内の空気を圧縮し、復元力を発生する。同時
に内筒24内のピストン25が下方へ移動してそ
の下側の室内の油32が絞り33を通つてピスト
ン25の上側の室内へ入るがこの際、ピストン2
5の移動を緩衝する。案内横梁9が車軸5に対し
第3図において上方へ相対変位した場合は外筒2
1は変位しないが内筒24が上方へ変位して空気
圧シリンダ内の空気を圧縮して復元力を発生す
る。他の構成は第1図に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材に第1図の符号と同じ符号を
付しその説明を省略する。
て下方へ相対変位した場合、内筒24は変位しな
いが外筒21が下方へ移動して、外筒21とダイ
ヤフラム22と内筒24とで囲まれた空気圧シリ
ンダ内の空気を圧縮し、復元力を発生する。同時
に内筒24内のピストン25が下方へ移動してそ
の下側の室内の油32が絞り33を通つてピスト
ン25の上側の室内へ入るがこの際、ピストン2
5の移動を緩衝する。案内横梁9が車軸5に対し
第3図において上方へ相対変位した場合は外筒2
1は変位しないが内筒24が上方へ変位して空気
圧シリンダ内の空気を圧縮して復元力を発生す
る。他の構成は第1図に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材に第1図の符号と同じ符号を
付しその説明を省略する。
車両1が軌道18の中央より案内輪10と案内
壁12との隙間以上に偏寄すると案内横梁9が左
右いずれかに復元装置11の復元力に抗して移動
し、その移動量に応じて車両1を中央に戻すよう
に操向輪2を操向する。
壁12との隙間以上に偏寄すると案内横梁9が左
右いずれかに復元装置11の復元力に抗して移動
し、その移動量に応じて車両1を中央に戻すよう
に操向輪2を操向する。
しかして、車両の曲線走行時には復元装置11
の空気圧シリンダの空気圧を加減する手段20に
よつて減少させることにより復元力を減じて案内
輪10の作用力を軽減できるとともに直線走行時
には、復元装置11の空気圧シリンダの空気圧を
増加させることによつて復元力を増加させ、車両
の走行安定性を向上させることができる。また、
復元装置11に図示のようにオイルダンパを組込
むことにより案内横梁9の振動を吸収し、その衝
撃を緩和できる。
の空気圧シリンダの空気圧を加減する手段20に
よつて減少させることにより復元力を減じて案内
輪10の作用力を軽減できるとともに直線走行時
には、復元装置11の空気圧シリンダの空気圧を
増加させることによつて復元力を増加させ、車両
の走行安定性を向上させることができる。また、
復元装置11に図示のようにオイルダンパを組込
むことにより案内横梁9の振動を吸収し、その衝
撃を緩和できる。
第1図は従来の軌道車両の案内装置を示す略示
的平面図、第2図は本考案の1実施例を示す略示
的平面図、第3図は復元装置の縦断面図である。 軌道……18、案内壁……12、車両……1、
操向輪……2、案内横梁……9、案内輪……1
0、復元装置……11、空気圧加減手段……2
0。
的平面図、第2図は本考案の1実施例を示す略示
的平面図、第3図は復元装置の縦断面図である。 軌道……18、案内壁……12、車両……1、
操向輪……2、案内横梁……9、案内輪……1
0、復元装置……11、空気圧加減手段……2
0。
Claims (1)
- 操向輪と、該操向輪に対して左右方向に相対移
動可能に支持された案内横梁と、該案内横梁の左
右両端部に回動可能に支持され軌道の両側に立設
された案内壁に当接する案内輪と、上記案内横梁
の左右方向の移動を上記操向輪に伝達して操向輪
を操向させる連動連結部材を具えた案内装置にお
いて、上記案内横梁の上記操向輪に対する左右方
向の相対変位を復元する空気圧シリンダと該空気
圧シリンダ内の空気圧を加減する手段とを設けた
ことを特徴とする軌道車両の案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148283U JPS6020455U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 軌道車両の案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148283U JPS6020455U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 軌道車両の案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020455U JPS6020455U (ja) | 1985-02-13 |
| JPH0127976Y2 true JPH0127976Y2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=30258835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11148283U Granted JPS6020455U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 軌道車両の案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020455U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3170137B2 (ja) * | 1994-04-05 | 2001-05-28 | 株式会社新潟鉄工所 | 案内軌条式車両の案内装置 |
| JP5357696B2 (ja) * | 2009-10-21 | 2013-12-04 | 三菱重工業株式会社 | 案内装置を有する軌条式車両 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11148283U patent/JPS6020455U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020455U (ja) | 1985-02-13 |
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