JPH01280519A - ディスク成形用金型 - Google Patents
ディスク成形用金型Info
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- JPH01280519A JPH01280519A JP10976088A JP10976088A JPH01280519A JP H01280519 A JPH01280519 A JP H01280519A JP 10976088 A JP10976088 A JP 10976088A JP 10976088 A JP10976088 A JP 10976088A JP H01280519 A JPH01280519 A JP H01280519A
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- Japan
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- punch cutter
- cutter
- resin material
- punch
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/38—Cutting-off equipment for sprues or ingates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
- B29C2045/2667—Particular inner or outer peripheral portions of the substrate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2017/00—Carriers for sound or information
- B29L2017/001—Carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records
- B29L2017/003—Records or discs
- B29L2017/005—CD''s, DVD''s
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、光ディスクや磁気ディスク等のディスクの成
形に用いられるディスク成形用金型に係り、特に成形サ
イクルを短縮するための技術に関するものである。
形に用いられるディスク成形用金型に係り、特に成形サ
イクルを短縮するための技術に関するものである。
(背景技術)
光ディスクや磁気ディスク等のディスク(ディスク基盤
)は、通常、射出成形によって製造されている。そして
、その射出成形には、−1に、固定側キャビティ部材の
貫通孔に嵌入されて配設されたスプルーブツシュと、該
スプルーブツシュと同軸的に位置して、可動側キャビテ
ィ部材を貫通する状態で軸心方向に移動可能に配設され
たポンチカッターと、該ポンチカッターの外側に該ポン
チカッターと同心的に配置されて、該ポンチカッターの
軸心方向に移動可能に配設されたエジェクタスリーブと
、該ポンチカッターを軸心方向に貫通する状態でその軸
心方向に移動可能に配設されたエジェクタピンとを備え
、前記ポンチカッターの突出し作動により、ディスクの
中央穴を打ち抜くようにする一方、前記エジェクタスリ
ーブおよび前記エジェクタピンの突出し作動により、前
記中央穴が打ち抜かれたディスクおよび該中央穴の打抜
き部分をそれぞれ前記可動側キャビティ部材から離脱せ
しめるようにしたディスク成形用金型が用いられている
。
)は、通常、射出成形によって製造されている。そして
、その射出成形には、−1に、固定側キャビティ部材の
貫通孔に嵌入されて配設されたスプルーブツシュと、該
スプルーブツシュと同軸的に位置して、可動側キャビテ
ィ部材を貫通する状態で軸心方向に移動可能に配設され
たポンチカッターと、該ポンチカッターの外側に該ポン
チカッターと同心的に配置されて、該ポンチカッターの
軸心方向に移動可能に配設されたエジェクタスリーブと
、該ポンチカッターを軸心方向に貫通する状態でその軸
心方向に移動可能に配設されたエジェクタピンとを備え
、前記ポンチカッターの突出し作動により、ディスクの
中央穴を打ち抜くようにする一方、前記エジェクタスリ
ーブおよび前記エジェクタピンの突出し作動により、前
記中央穴が打ち抜かれたディスクおよび該中央穴の打抜
き部分をそれぞれ前記可動側キャビティ部材から離脱せ
しめるようにしたディスク成形用金型が用いられている
。
ところで、このようなディスク成形用金型では、従来、
ディスク成形キャビティ内に射出された樹脂材料が冷却
・固化せしめられた後、ポンチカッターが突出し作動さ
れて、ディスクの中央穴が打ち抜かれるようになってお
り、またかかるポンチカッターによる中央穴の打抜き作
動後、エジェクタピンおよびエジェクタスリーブが順次
突出し作動されて、ディスクから打ち抜かれた中央穴打
ち抜き部分の樹脂および中央穴が打ち抜かれたディスク
が、それぞれ、可動側キャビティ部材から離脱せしめら
れるようになっていた。そして、そのために、従来では
、ポンチカッターの突出し作動に要する時間、およびエ
ジェクタピン、エジェクタスリツブの各突出し作動に要
する時間を如何に短縮するかが、ディスクの成形サイク
ルを短縮する上で重要なポイントとなっていた。
ディスク成形キャビティ内に射出された樹脂材料が冷却
・固化せしめられた後、ポンチカッターが突出し作動さ
れて、ディスクの中央穴が打ち抜かれるようになってお
り、またかかるポンチカッターによる中央穴の打抜き作
動後、エジェクタピンおよびエジェクタスリーブが順次
突出し作動されて、ディスクから打ち抜かれた中央穴打
ち抜き部分の樹脂および中央穴が打ち抜かれたディスク
が、それぞれ、可動側キャビティ部材から離脱せしめら
れるようになっていた。そして、そのために、従来では
、ポンチカッターの突出し作動に要する時間、およびエ
ジェクタピン、エジェクタスリツブの各突出し作動に要
する時間を如何に短縮するかが、ディスクの成形サイク
ルを短縮する上で重要なポイントとなっていた。
しかしながら、このように、ポンチカッターの突出し作
動に要する時間、およびエジェクタピン、エジェクタス
リーブの各突出し作動に要する時間を各個に短縮して、
ディスクの成形サイクルの短縮化を図る従来の手法では
、それらの突出し作動に要する時間を短縮することに限
界があることから、ディスクの成形サイクルを必ずしも
充分に短縮することができず、これがディスクの成形効
率の向上を阻害する大きな要因となっていた。
動に要する時間、およびエジェクタピン、エジェクタス
リーブの各突出し作動に要する時間を各個に短縮して、
ディスクの成形サイクルの短縮化を図る従来の手法では
、それらの突出し作動に要する時間を短縮することに限
界があることから、ディスクの成形サイクルを必ずしも
充分に短縮することができず、これがディスクの成形効
率の向上を阻害する大きな要因となっていた。
(解決諜B)
本発明は、このような事情を背景として為されたもので
あり、その解決すべき課題とするところは、前述の如き
ディスク成形用金型において、ディスクの成形サイクル
を従来よりも短縮して、ディスクの成形効率を従来より
も一層向上させ得るようにすることにある。
あり、その解決すべき課題とするところは、前述の如き
ディスク成形用金型において、ディスクの成形サイクル
を従来よりも短縮して、ディスクの成形効率を従来より
も一層向上させ得るようにすることにある。
(解決手段)
そして、かかる課題を解決するために、本発明に従うデ
ィスク成形用金型は、前述の如きディスク成形用金型に
おいて、スプルーブツシュを、その先端部にディスク成
形キャビティに開口する所定深さの凹所を形成するよう
に、固定側キャビティ部材に対して位置固定に配すると
共に、ポンチカッターの突出し状態においで、ポンチカ
ッターの外周面に形成されたカッター部がそのスプルー
ブツシュの先端部に形成された凹所内に突入するように
、ポンチカッターを配し、且つエジェクタスリーブおよ
びエジェクタピンを機械的に連結して、それらエジェク
タスリーブとエジェクタピンとが一体的に進退するよう
に為し、さらにポンチカッターを、ディスク成形キャビ
ティ内への樹脂材料の射出充填作動に連動して作動する
ポンチカッター突出し手段にて突出し作動せしめるよう
に為して、そのポンチカッター突出し手段によるポンチ
カッターの突出し作動により、ディスク成形キャビティ
内に射出された樹脂材料の溶融状態下でディスクの中央
穴を打ち抜くようにしたことを特徴とする。
ィスク成形用金型は、前述の如きディスク成形用金型に
おいて、スプルーブツシュを、その先端部にディスク成
形キャビティに開口する所定深さの凹所を形成するよう
に、固定側キャビティ部材に対して位置固定に配すると
共に、ポンチカッターの突出し状態においで、ポンチカ
ッターの外周面に形成されたカッター部がそのスプルー
ブツシュの先端部に形成された凹所内に突入するように
、ポンチカッターを配し、且つエジェクタスリーブおよ
びエジェクタピンを機械的に連結して、それらエジェク
タスリーブとエジェクタピンとが一体的に進退するよう
に為し、さらにポンチカッターを、ディスク成形キャビ
ティ内への樹脂材料の射出充填作動に連動して作動する
ポンチカッター突出し手段にて突出し作動せしめるよう
に為して、そのポンチカッター突出し手段によるポンチ
カッターの突出し作動により、ディスク成形キャビティ
内に射出された樹脂材料の溶融状態下でディスクの中央
穴を打ち抜くようにしたことを特徴とする。
(作用)
このようなディスク成形用金型においては、ポンチカッ
ターが、樹脂材料の射出充填作動に連動して突出し作動
せしめられるポンチカッター突出し手段にて突出し作動
されて、樹脂材料の溶融状態下でディスクの中央穴が打
ち抜かれるようになっているため、換言すれば、樹脂材
料の冷却・固化期間内において、ポンチカッターの突出
し作動によるディスクの中央穴の打ち抜きが行なわれる
ようになっているため、ポンチカッターの突出し作動に
要する時間が樹脂材料の冷却・固化時間にまるまる含ま
れることとなり、従ってポンチカッターの突出し作動に
要する時間だけ、ディスクの成形サイクルが短縮される
こととなる。
ターが、樹脂材料の射出充填作動に連動して突出し作動
せしめられるポンチカッター突出し手段にて突出し作動
されて、樹脂材料の溶融状態下でディスクの中央穴が打
ち抜かれるようになっているため、換言すれば、樹脂材
料の冷却・固化期間内において、ポンチカッターの突出
し作動によるディスクの中央穴の打ち抜きが行なわれる
ようになっているため、ポンチカッターの突出し作動に
要する時間が樹脂材料の冷却・固化時間にまるまる含ま
れることとなり、従ってポンチカッターの突出し作動に
要する時間だけ、ディスクの成形サイクルが短縮される
こととなる。
また、かかるディスク成形用金型においては、エジェク
タスリーブとエジェクタピンとが一体的に進退せしめら
れるようになっていることから、それらエジェクタスリ
ーブとエジェクタピンによるディスクおよびその中央式
打抜き部分の可動側キャビティ部材からの離脱操作が同
時に行なわれることとなり、それらエジェクタスリーブ
とエジェクタピンとが順次突出し作動させられる従来の
金型に比べて、それらエジェクタスリーブとエジェクタ
ピンの突出し作動に要する時間が略半減して、その分、
ディスクの成形サイクルが短縮されることとなる。
タスリーブとエジェクタピンとが一体的に進退せしめら
れるようになっていることから、それらエジェクタスリ
ーブとエジェクタピンによるディスクおよびその中央式
打抜き部分の可動側キャビティ部材からの離脱操作が同
時に行なわれることとなり、それらエジェクタスリーブ
とエジェクタピンとが順次突出し作動させられる従来の
金型に比べて、それらエジェクタスリーブとエジェクタ
ピンの突出し作動に要する時間が略半減して、その分、
ディスクの成形サイクルが短縮されることとなる。
さらに、かかるディスク成形用金型においては、スプル
ーブツシュが固定側キャビティ部材に対して位置固定に
設けられるため、そのスプルーブツシュの取付は構造が
極めて簡単で済む。因に、従来のディスク成形用金型で
は、ディスクの冷却・固化後においてポンチカッターに
よる中央式打抜き作動が行なわれるようになっていたた
め、固定側キャビティ部材に対して、ポンチカッターの
突出し量だけ後退し得るように、スプルーブツシュを設
ける必要があったのであり、スプルーブツシュの取付構
造がその分複雑になることが免れ得なかったのである。
ーブツシュが固定側キャビティ部材に対して位置固定に
設けられるため、そのスプルーブツシュの取付は構造が
極めて簡単で済む。因に、従来のディスク成形用金型で
は、ディスクの冷却・固化後においてポンチカッターに
よる中央式打抜き作動が行なわれるようになっていたた
め、固定側キャビティ部材に対して、ポンチカッターの
突出し量だけ後退し得るように、スプルーブツシュを設
ける必要があったのであり、スプルーブツシュの取付構
造がその分複雑になることが免れ得なかったのである。
(実施例)
以下、本発明をより一層具体的に明らかにするために、
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
先ず、第1図において、10は、固定側キャビティ部材
としての固定側鏡面板であって、可動側キャビティ部材
としての可動側鏡面板12との間で円盤状のディスク成
形キャビティ(以下、単にキャビティという)14を形
成するものであり、背面板16を介して固定金型本体1
8に固設されている。そして、その固定金型本体18に
おいて図示しない固定盤に取り付けられるようになって
いる。なお、ここでは、それら固定側鏡面板10゜背面
板16.固定金型本体18等から固定金型が構成されて
いる。
としての固定側鏡面板であって、可動側キャビティ部材
としての可動側鏡面板12との間で円盤状のディスク成
形キャビティ(以下、単にキャビティという)14を形
成するものであり、背面板16を介して固定金型本体1
8に固設されている。そして、その固定金型本体18に
おいて図示しない固定盤に取り付けられるようになって
いる。なお、ここでは、それら固定側鏡面板10゜背面
板16.固定金型本体18等から固定金型が構成されて
いる。
固定側鏡面板10.背面板16および固定金型本体18
には、それらをキャビティ14と同心に貫通する状態で
、貫通孔20が形成されており、この貫通孔20内に固
定金型本体18側から嵌入されて、スプルーブツシュ2
2が配設されている。
には、それらをキャビティ14と同心に貫通する状態で
、貫通孔20が形成されており、この貫通孔20内に固
定金型本体18側から嵌入されて、スプルーブツシュ2
2が配設されている。
そして、射出装置の射出ノズル24からキャビティ14
内に、そのスプルーブツシュ22を通じて、樹脂材料2
6が射出せしめられるようになっている。
内に、そのスプルーブツシュ22を通じて、樹脂材料2
6が射出せしめられるようになっている。
ここで、スプルーブツシュ22は、その基端部に形成さ
れたフランジ部28において、固定金型本体18に固定
されており、その先端面が、固定側鏡面板10の成形面
よりも所定寸法引っ込んだ位置に位置せしめられている
。そして、これにより、スプルーブツシュ22の先端部
に、キャビティ14に開口する所定深さの凹所30が形
成せしめられている。そして、ここでは、かかる凹所3
0の開口縁部に、後述のポンチカッター32のカッター
部34と協力して、後述するディスク48の中央穴52
を打ち抜くための環状のカッター部36が形成されてい
る。
れたフランジ部28において、固定金型本体18に固定
されており、その先端面が、固定側鏡面板10の成形面
よりも所定寸法引っ込んだ位置に位置せしめられている
。そして、これにより、スプルーブツシュ22の先端部
に、キャビティ14に開口する所定深さの凹所30が形
成せしめられている。そして、ここでは、かかる凹所3
0の開口縁部に、後述のポンチカッター32のカッター
部34と協力して、後述するディスク48の中央穴52
を打ち抜くための環状のカッター部36が形成されてい
る。
一方、固定側鏡面板10との間でキャビティ14を形成
する可動側鏡面板12は、背面板38を介して、可動金
型本体40に固設されており、この可動金型本体40に
おいて、図示しない可動盤に取り付けられるようになっ
ている。そして、可動側鏡面板12は、かかる可動盤の
固定盤に対する接近・離隔作動により、固定側鏡面板I
Oとの間で前記キャビティ14を形成する図示の型締位
置と、該キャビティ14を開く型開き位置との間で、移
動せしめられるようになっている。ここでは、それら可
動側鏡面板12.背面板38.可動金型本体40等から
、可動金型が構成されているのである。
する可動側鏡面板12は、背面板38を介して、可動金
型本体40に固設されており、この可動金型本体40に
おいて、図示しない可動盤に取り付けられるようになっ
ている。そして、可動側鏡面板12は、かかる可動盤の
固定盤に対する接近・離隔作動により、固定側鏡面板I
Oとの間で前記キャビティ14を形成する図示の型締位
置と、該キャビティ14を開く型開き位置との間で、移
動せしめられるようになっている。ここでは、それら可
動側鏡面板12.背面板38.可動金型本体40等から
、可動金型が構成されているのである。
ここで、可動側鏡面板12と背面板38とには、それら
を前記貫通孔20と同心的に貫通する状態で、貫通孔4
2が形成されており、この貫通孔42に嵌合されて内側
スタンバ押え44が配設されている。そして、この内側
スタンパ押え44によって内周縁部を保持されると共に
、図示しない外側スタンバ押えによって外周縁部を保持
されて、後述のディスク48に所定の情報を転写するた
めのスタンバ46が配設されている。
を前記貫通孔20と同心的に貫通する状態で、貫通孔4
2が形成されており、この貫通孔42に嵌合されて内側
スタンバ押え44が配設されている。そして、この内側
スタンパ押え44によって内周縁部を保持されると共に
、図示しない外側スタンバ押えによって外周縁部を保持
されて、後述のディスク48に所定の情報を転写するた
めのスタンバ46が配設されている。
かかるスタンバ46の内周縁部を保持する内側スタンパ
押え44の内側には、該内側スタンパ押え44に対して
軸心方向に所定距離移動可能な状態で、後述のディスク
48をスタンバ46、すなわち可動側鏡面板12から離
脱させるためのエジェクタスリーブ50が配設されてお
り、またこのエジェクタスリーブ50の内周面には、前
記スプルーブツシュ22と同軸に、前記凹所30と協力
して、後述するディスク48の中央穴52を打ち抜くた
めの前記ポンチカッター32が摺動可能に嵌合されてい
る。そして、このポンチカッター32を同心的に貫通し
て軸心方向に移動可能に、後述のディスク48の中央穴
打抜き部分56の樹脂を可動側鏡面板12から(正確に
は、ボンデカッター32から)離脱させるためのエジェ
クタピン58が配設されている。
押え44の内側には、該内側スタンパ押え44に対して
軸心方向に所定距離移動可能な状態で、後述のディスク
48をスタンバ46、すなわち可動側鏡面板12から離
脱させるためのエジェクタスリーブ50が配設されてお
り、またこのエジェクタスリーブ50の内周面には、前
記スプルーブツシュ22と同軸に、前記凹所30と協力
して、後述するディスク48の中央穴52を打ち抜くた
めの前記ポンチカッター32が摺動可能に嵌合されてい
る。そして、このポンチカッター32を同心的に貫通し
て軸心方向に移動可能に、後述のディスク48の中央穴
打抜き部分56の樹脂を可動側鏡面板12から(正確に
は、ボンデカッター32から)離脱させるためのエジェ
クタピン58が配設されている。
ここで、エジェクタスリーブ50は、第1図に示されて
いるように、その後端部においてエジェクタピン58の
後端部と一体的に連結されており、該エジェクタピン5
8と一体的にその軸心方向に移動せしめられるようにな
っている。そして、ここでは、かかるエジェクタスリー
ブ50の後端部に設けられたフランジ部60に対して、
酸エジェクタスリーブ50の周方向において適数設けら
れたエジェクタシリンダ62のピストンロッド64が連
結されており、エジェクタスリーブ50およびエジェク
タピン58がそれらエジェクタシリンダ62のピストン
ロッド64の突出し作動によって、固定金型(固定側鏡
面板10)側に突出し作動せしめられるようになってい
る。すなわち、エジェクタスリーブ50による可動側鏡
面板12からの後述のディスク48の離脱操作、および
エジェクタピン58による可動側鏡面板12からの後述
の中央穴打抜き部分56の離脱操作が、それらエジェク
タシリンダ62のピストンロッド64の突出し作動に基
づいて同時に行なわれるようになっているのである。
いるように、その後端部においてエジェクタピン58の
後端部と一体的に連結されており、該エジェクタピン5
8と一体的にその軸心方向に移動せしめられるようにな
っている。そして、ここでは、かかるエジェクタスリー
ブ50の後端部に設けられたフランジ部60に対して、
酸エジェクタスリーブ50の周方向において適数設けら
れたエジェクタシリンダ62のピストンロッド64が連
結されており、エジェクタスリーブ50およびエジェク
タピン58がそれらエジェクタシリンダ62のピストン
ロッド64の突出し作動によって、固定金型(固定側鏡
面板10)側に突出し作動せしめられるようになってい
る。すなわち、エジェクタスリーブ50による可動側鏡
面板12からの後述のディスク48の離脱操作、および
エジェクタピン58による可動側鏡面板12からの後述
の中央穴打抜き部分56の離脱操作が、それらエジェク
タシリンダ62のピストンロッド64の突出し作動に基
づいて同時に行なわれるようになっているのである。
なお、エジェクタスリーブ50およびエジェクタピン5
8は、エジェクタスリーブ50の周りに配設された通数
のコイルばね66の付勢力に基づいて、常にはそれらの
後退限度位置に保持されるようになっており、エジェク
タシリンダ62のピストンロッド64が突出し作動され
るときだけ、その後退限度位置から固定金型側に突き出
されるようになっている。
8は、エジェクタスリーブ50の周りに配設された通数
のコイルばね66の付勢力に基づいて、常にはそれらの
後退限度位置に保持されるようになっており、エジェク
タシリンダ62のピストンロッド64が突出し作動され
るときだけ、その後退限度位置から固定金型側に突き出
されるようになっている。
ところで、前記ポンチカッター32は、その外径が前記
固定側鏡面板10の貫通孔20の内径に対応して設定さ
れており、その外周面の先端部の所定長さ部分が小径部
68とされて、前記凹所30のカッター部36と協力し
てディスク48の中央穴52を打ち抜くためのカッター
部34が、その小径部68との間の段付部として形成さ
れている。そして、ポンチカッター32は、その基02
.1部に設けられた突出しシリンダ70により、その外
周面のカッター部34が前記凹所30・のカッター部3
6との間で所定寸法の間隙を形成する位置と、該カッタ
ー部34がその凹所30内に所定寸法突入する位置との
間で、軸心方向に移動せしめられるようになっており、
これにより、突出しシリンダ70によって基端側に後退
させられた状態において、第1図に示されているように
、凹所30の開口縁部との間で環状のゲート72を形成
するようになっている一方、その先端側に前進移動ゼし
められた状態において、凹所30内の樹脂をキャビティ
14内の樹脂から分断して、後述のディスク48の中央
穴52を打ち抜くようになっている。
固定側鏡面板10の貫通孔20の内径に対応して設定さ
れており、その外周面の先端部の所定長さ部分が小径部
68とされて、前記凹所30のカッター部36と協力し
てディスク48の中央穴52を打ち抜くためのカッター
部34が、その小径部68との間の段付部として形成さ
れている。そして、ポンチカッター32は、その基02
.1部に設けられた突出しシリンダ70により、その外
周面のカッター部34が前記凹所30・のカッター部3
6との間で所定寸法の間隙を形成する位置と、該カッタ
ー部34がその凹所30内に所定寸法突入する位置との
間で、軸心方向に移動せしめられるようになっており、
これにより、突出しシリンダ70によって基端側に後退
させられた状態において、第1図に示されているように
、凹所30の開口縁部との間で環状のゲート72を形成
するようになっている一方、その先端側に前進移動ゼし
められた状態において、凹所30内の樹脂をキャビティ
14内の樹脂から分断して、後述のディスク48の中央
穴52を打ち抜くようになっている。
そして、ここでは、前記スプルーブツシュ22および上
記ゲート72を通じてキャビティ14内に充填された樹
脂材料26が未だ溶融状態にある間に、すなわちキャビ
ティ14内に充填された樹脂材料26が固化する前に、
上記突出しシリンダ70がポンチカッター32をその先
端側に突き出させるようになっている。つまり、樹脂材
料26の溶融状態下で、ディスク48の中央穴52が実
質的に打ち抜かれるようになっているのである。
記ゲート72を通じてキャビティ14内に充填された樹
脂材料26が未だ溶融状態にある間に、すなわちキャビ
ティ14内に充填された樹脂材料26が固化する前に、
上記突出しシリンダ70がポンチカッター32をその先
端側に突き出させるようになっている。つまり、樹脂材
料26の溶融状態下で、ディスク48の中央穴52が実
質的に打ち抜かれるようになっているのである。
なお、ポンチカッター32は、第2図に示されているよ
うに、軸心方向の中間部に径方向の貫通孔74を備えて
おり、この貫通孔74よりも先端側の部分に、エジェク
タピン58が挿入される挿入孔78を備えている。そし
て、エジェクタピン58は、第1図および第3図から明
らかなように、そのポンチカッター32の貫通孔74内
に配置される連結部80によってエジェクタスリーブ5
0に一体的に連結されている。
うに、軸心方向の中間部に径方向の貫通孔74を備えて
おり、この貫通孔74よりも先端側の部分に、エジェク
タピン58が挿入される挿入孔78を備えている。そし
て、エジェクタピン58は、第1図および第3図から明
らかなように、そのポンチカッター32の貫通孔74内
に配置される連結部80によってエジェクタスリーブ5
0に一体的に連結されている。
次に、このような金型を用いて、ディスク48を成形す
る場合の作動を説明する。
る場合の作動を説明する。
すなわち、このような金型を用いたディスク48の射出
成形においては、先ず、コイルばね66の付勢力によっ
てエジェクタスリーブ50およびエジェクタピン58が
後端限度位置に保持された状態で、且つ突出しシリンダ
70にてポンチカッター32がその後退位置(引込位置
)に後退させられた状態で、可動盤が固定盤に接近移動
させられて、可動金型が固定金型に型合わせされる。つ
まり、可動金型本体40が固定金型本体18に当接させ
られるのであり、これにより、固定側および可動側の鏡
面板10.12間でキャビティ14が形成されると共に
、固定金型側の凹所30の開口縁部と可動金型側のポン
チカッター32の先端部間で環状のゲート72が形成さ
れるのである。
成形においては、先ず、コイルばね66の付勢力によっ
てエジェクタスリーブ50およびエジェクタピン58が
後端限度位置に保持された状態で、且つ突出しシリンダ
70にてポンチカッター32がその後退位置(引込位置
)に後退させられた状態で、可動盤が固定盤に接近移動
させられて、可動金型が固定金型に型合わせされる。つ
まり、可動金型本体40が固定金型本体18に当接させ
られるのであり、これにより、固定側および可動側の鏡
面板10.12間でキャビティ14が形成されると共に
、固定金型側の凹所30の開口縁部と可動金型側のポン
チカッター32の先端部間で環状のゲート72が形成さ
れるのである。
かかる金型の型合わせ操作が完了すると、その型合わせ
状態下で、第1図に示されているように、射出装置の射
出ノズル24から、スプルーブツシュ22のスプルーお
よびゲート72を通じて、所定の樹脂材料26がキャビ
ティ14内に射出せしめられる。そして、この樹脂材料
26の射出操作の完了と同時に、突出しシリンダ70に
てポンチカンタ−32がその先端側に突出し作動されて
、第4図に示されているように、ポンチカッター32の
カッター部34が凹所30内に突入せしめられる。そし
て、このポンチカッター32の突出し状態下で、樹脂材
料26が冷却され、固化される。
状態下で、第1図に示されているように、射出装置の射
出ノズル24から、スプルーブツシュ22のスプルーお
よびゲート72を通じて、所定の樹脂材料26がキャビ
ティ14内に射出せしめられる。そして、この樹脂材料
26の射出操作の完了と同時に、突出しシリンダ70に
てポンチカンタ−32がその先端側に突出し作動されて
、第4図に示されているように、ポンチカッター32の
カッター部34が凹所30内に突入せしめられる。そし
て、このポンチカッター32の突出し状態下で、樹脂材
料26が冷却され、固化される。
つまり、キャビティ14内に射出された樹脂材料26が
未だ溶融状態にある状態で、ポンチカッター32のカッ
ター部34と凹所30の開口縁部のカッター部36とに
よって、キャビティ14内の樹脂材料26と凹所30側
の樹脂材料26とが分断されるのである。そして、この
分断状態で樹脂材料26が冷却されることにより、スタ
ンパ46の情報が転写された、中央穴52が打ち抜かれ
たディスク48と、そのディスク48から打ち抜かれた
中央穴打抜き部分56とが別体に固化、成形されるので
ある。なお、上記ポンチカッター32の突出し作動によ
り、凹所30内の樹脂材料26は圧縮されることとなる
。
未だ溶融状態にある状態で、ポンチカッター32のカッ
ター部34と凹所30の開口縁部のカッター部36とに
よって、キャビティ14内の樹脂材料26と凹所30側
の樹脂材料26とが分断されるのである。そして、この
分断状態で樹脂材料26が冷却されることにより、スタ
ンパ46の情報が転写された、中央穴52が打ち抜かれ
たディスク48と、そのディスク48から打ち抜かれた
中央穴打抜き部分56とが別体に固化、成形されるので
ある。なお、上記ポンチカッター32の突出し作動によ
り、凹所30内の樹脂材料26は圧縮されることとなる
。
上記樹脂材料26の冷却・固化期間が経過すると、可動
盤が固定盤から離隔移動され、金型が型開きされて、第
5図に示されているように、ディスク48および中央穴
打ち抜き部分56が固定側鏡面板10から離型される。
盤が固定盤から離隔移動され、金型が型開きされて、第
5図に示されているように、ディスク48および中央穴
打ち抜き部分56が固定側鏡面板10から離型される。
そして、かかる型開き操作の完了後、第6図に示されて
いるように、エジェクタシリンダ62のピストンロッド
64が突出し作動され、エジェクタスリーブ50および
エジェクタピン5日がそれらの先端側に一体的に突出し
作動される。つまり、それらエジェクタスリーブ50お
よびエジェクタピン58により、ディスク48および中
央穴打抜き部分56が可動側鏡面板12から(より正確
には、可動側鏡面板12およびポンチカッター32から
)同時に離型されるのである。そして、可動側鏡面板1
2から離型された中央穴打抜き部分56が除去された後
、ディスク48が所定の取出装置で取り出されることに
より、スタンパ46の情報が転写された、中夫人52を
有するディスク48が得られるのである。
いるように、エジェクタシリンダ62のピストンロッド
64が突出し作動され、エジェクタスリーブ50および
エジェクタピン5日がそれらの先端側に一体的に突出し
作動される。つまり、それらエジェクタスリーブ50お
よびエジェクタピン58により、ディスク48および中
央穴打抜き部分56が可動側鏡面板12から(より正確
には、可動側鏡面板12およびポンチカッター32から
)同時に離型されるのである。そして、可動側鏡面板1
2から離型された中央穴打抜き部分56が除去された後
、ディスク48が所定の取出装置で取り出されることに
より、スタンパ46の情報が転写された、中夫人52を
有するディスク48が得られるのである。
このように、本実施例の金型を用いた場合にあっては、
樹脂材料26が未だ溶融状態にある冷却・固化過程で、
ポンチカッター32による中央穴52の実質的な打抜き
作動が行なわれるのであり、またディスク48および中
央穴打抜き部分56の可動側鏡面板12からの離脱に際
して、エジェクタスリーブ50とエジェクタピン58と
が同時に突出し作動されるのである。従って、樹脂材料
26の冷却・固化後において中央穴52の打抜き作動が
行なわれる従来の金型を用いる場合に比べて、ポンチカ
ッター32の突出し作動に要する時間分だけ、ディスク
48の成形サイクルを短縮できると共に、エジェクタス
リーブ50およびエジェクタピン58が順次突出し作動
される従来の金型を用いる場合に比べて、それらエジェ
クタスリーブ50およびエジェクタピン58の突出し作
動に要する時間を略半減できるのであり、それ故、従来
の金型を用いる場合に比べて、ディスク48の成形サイ
クルを大幅に短縮して、成形効率を著しく向上させ得る
のである。
樹脂材料26が未だ溶融状態にある冷却・固化過程で、
ポンチカッター32による中央穴52の実質的な打抜き
作動が行なわれるのであり、またディスク48および中
央穴打抜き部分56の可動側鏡面板12からの離脱に際
して、エジェクタスリーブ50とエジェクタピン58と
が同時に突出し作動されるのである。従って、樹脂材料
26の冷却・固化後において中央穴52の打抜き作動が
行なわれる従来の金型を用いる場合に比べて、ポンチカ
ッター32の突出し作動に要する時間分だけ、ディスク
48の成形サイクルを短縮できると共に、エジェクタス
リーブ50およびエジェクタピン58が順次突出し作動
される従来の金型を用いる場合に比べて、それらエジェ
クタスリーブ50およびエジェクタピン58の突出し作
動に要する時間を略半減できるのであり、それ故、従来
の金型を用いる場合に比べて、ディスク48の成形サイ
クルを大幅に短縮して、成形効率を著しく向上させ得る
のである。
また、かかる金型では、前述のように、スプルーブツシ
ュ22を固定金型本体18に対して単に固定すればよい
ため、その取付構造が簡単で済むといった利点もあるの
である。
ュ22を固定金型本体18に対して単に固定すればよい
ため、その取付構造が簡単で済むといった利点もあるの
である。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、これは文
字通りの例示であり、上記実施例において、エジェクタ
スリーブ50およびエジェクタピン58を機械的な機構
によって突出し作動させるようにすること等、本発明が
その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々なる変更、
修正、改良等を施した態様で実施できることは、言うま
でもないところである。
字通りの例示であり、上記実施例において、エジェクタ
スリーブ50およびエジェクタピン58を機械的な機構
によって突出し作動させるようにすること等、本発明が
その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々なる変更、
修正、改良等を施した態様で実施できることは、言うま
でもないところである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に従うディスク成形用金型
によれば、ポンチカッターの突出し作動を樹脂材料の冷
却・固化期間中に行なうことができると共に、エジェク
タスリーブとエジェクタピンとを同時に突出し作動させ
て、それらの突出し作動に要する時間を略半減させるこ
とができることから、ディスクの成形サイクルを大幅に
短縮させて、その成形効率を著しく向上させることがで
きるのであり、またスプルーブツシュを固定側キャビテ
ィ部材に対して位置固定に配設できることから、スプル
ーブツシュの配設構造を著しく簡素化し得るのである。
によれば、ポンチカッターの突出し作動を樹脂材料の冷
却・固化期間中に行なうことができると共に、エジェク
タスリーブとエジェクタピンとを同時に突出し作動させ
て、それらの突出し作動に要する時間を略半減させるこ
とができることから、ディスクの成形サイクルを大幅に
短縮させて、その成形効率を著しく向上させることがで
きるのであり、またスプルーブツシュを固定側キャビテ
ィ部材に対して位置固定に配設できることから、スプル
ーブツシュの配設構造を著しく簡素化し得るのである。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための要部断面
図であり、第2図は、第1図の実施例装置におけるポン
チカッターを取り出して示す半裁縦断面図であり、第3
図は、同じく、第1図の実施例装置のエジェクタスリー
ブとエジェクタピンとの連結部を取り出して示す横断面
図である。第4図、第5図および第6図は、それぞれ、
第1図の実施例装置の作動を説明するための第1図に対
応する図である。 10:固定側鏡面板(固定側キャビティ部材)12:可
動側鏡面板(可動側キャビティ部材)14:ディスク成
形キャビティ 20:貫通孔 22ニスブルーブツシュ30:凹
所 32:ポンチカッター34.36:カッタ
ー部 46:スタンパ 48:ディスク 50:エジェクタスリーブ 52:中央穴56:中央
穴打抜き部分 58:エジェクタピン 62:エジェクタシリンダ
図であり、第2図は、第1図の実施例装置におけるポン
チカッターを取り出して示す半裁縦断面図であり、第3
図は、同じく、第1図の実施例装置のエジェクタスリー
ブとエジェクタピンとの連結部を取り出して示す横断面
図である。第4図、第5図および第6図は、それぞれ、
第1図の実施例装置の作動を説明するための第1図に対
応する図である。 10:固定側鏡面板(固定側キャビティ部材)12:可
動側鏡面板(可動側キャビティ部材)14:ディスク成
形キャビティ 20:貫通孔 22ニスブルーブツシュ30:凹
所 32:ポンチカッター34.36:カッタ
ー部 46:スタンパ 48:ディスク 50:エジェクタスリーブ 52:中央穴56:中央
穴打抜き部分 58:エジェクタピン 62:エジェクタシリンダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定側キャビティ部材の貫通孔に嵌入されて配設され
たスプルーブッシュと、該スプルーブッシュと同軸的に
位置して、可動側キャビティ部材を貫通する状態で軸心
方向に移動可能に配設されたポンチカッターと、該ポン
チカッターの外側に該ポンチカッターと同心的に配置さ
れて、該ポンチカッターの軸心方向に移動可能に配設さ
れたエジェクタスリーブと、該ポンチカッターを軸心方
向に貫通する状態でその軸心方向に移動可能に配設され
たエジェクタピンとを備え、前記ポンチカッターの突出
し作動により、ディスクの中央穴を打ち抜くようにする
一方、前記エジェクタスリーブおよび前記エジェクタピ
ンの突出し作動により、前記中央穴が打ち抜かれたディ
スクおよび該中央穴の打抜き部分をそれぞれ前記可動側
キャビティ部材から離脱せしめるようにしたディスク成
形用金型において、 前記スプルーブッシュを、その先端部にディスク成形キ
ャビティに開口する所定深さの凹所を形成するように、
前記固定側キャビティ部材に対して位置固定に配すると
共に、前記ポンチカッターの突出し状態において、該ポ
ンチカッターの外周面に形成されたカッター部が該スプ
ルーブッシュの先端部に形成された凹所内に突入するよ
うに、前記ポンチカッターを配し、且つ前記エジェクタ
スリーブおよびエジェクタピンを機械的に連結して、そ
れらエジェクタスリーブとエジェクタピンとが一体的に
進退するように為し、さらに前記ポンチカッターを、前
記ディスク成形キャビティ内への樹脂材料の射出充填作
動に連動して作動するポンチカッター突出し手段にて突
出し作動せしめるように為して、該ポンチカッター突出
し手段による該ポンチカッターの突出し作動により、該
ディスク成形キャビティ内に射出された樹脂材料の溶融
状態下で前記ディスクの中央穴を打ち抜くようにしたこ
とを特徴とするディスク成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10976088A JPH01280519A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ディスク成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10976088A JPH01280519A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ディスク成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280519A true JPH01280519A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14518540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10976088A Pending JPH01280519A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ディスク成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556421U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 株式会社名機製作所 | ディスク成形金型 |
| JPH0691684A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-05 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | プラスチック成形金型装置内の可動部材を駆動する駆動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247532A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Tekunopurasu:Kk | 円盤状記録媒体の成形方法 |
| JPS62198415A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 円板状記録基板の射出成形方法 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10976088A patent/JPH01280519A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247532A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Tekunopurasu:Kk | 円盤状記録媒体の成形方法 |
| JPS62198415A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 円板状記録基板の射出成形方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556421U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 株式会社名機製作所 | ディスク成形金型 |
| JPH0691684A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-05 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | プラスチック成形金型装置内の可動部材を駆動する駆動装置 |
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