JPH01282285A - 接着剤による部材相互の接合方法 - Google Patents

接着剤による部材相互の接合方法

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JPH01282285A
JPH01282285A JP11159988A JP11159988A JPH01282285A JP H01282285 A JPH01282285 A JP H01282285A JP 11159988 A JP11159988 A JP 11159988A JP 11159988 A JP11159988 A JP 11159988A JP H01282285 A JPH01282285 A JP H01282285A
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JP
Japan
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adhesive
members
thermosetting
type adhesive
joining
Prior art date
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Pending
Application number
JP11159988A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Takahashi
哲生 高橋
Etsuro Ikehata
池端 悦郎
Eisaku Miyauchi
宮内 栄作
Bunji Moriya
森谷 文治
Masakazu Hasegawa
雅一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、接着剤による部材相互の接合方法に関するも
のである。
従来の技術 例えば、第3図で示すようなアルミニウム、アルミ合金
等で形成したマウント1とアルミナ基板の板面に抵抗体
を真空成膜、メツキ等で形成した熱源素子2とを互いに
固着し、この熱源素子2とガラスエポキシ基板3にカバ
ー4で包囲させて塔載したチップIC5とを電気的に接
続することによりサーマルヘッドを組立てる場合、その
マーラントlと熱源素子2とは常温よりも高い温度で硬
化する熱硬化型の接着剤を用いて接合することができる
通常、この熱硬化型接着剤を用いるときには硬化温度ま
で加熱するのに時間が掛り、その間に部材相互が振動や
熱膨張差でずれ動くのを防止するべく被接着物が重量の
大きなものであれば自重や重り等の重力で押圧力を加え
、これに頼れないものでは第4図で示すようなりランプ
Pで機械的に挟圧することにより熱硬化型接着剤Eを硬
化することが行われている。
発明が解決しようとする課題 然し、そのうちで重力を利用する場合には重力が加わる
方向にしか部材相互を重ね合せることができないために
形状や自動化上制約があり、また、クランプで部材相互
を固定するときには多種多様な生産時並びに自動化時に
数多くのクランプ部品が必要でしかもクランプ圧がバラ
付くことにより製品を均一に製造することが極めて困難
である。
課題を解決するための手段 本発明に係る接着剤による部材相互の接合方法において
は、常温硬化型接着剤と熱硬化型接着剤とを部材の接合
面に夫々付着し、その常温硬化型接着剤で部材相互を位
置決め保持すると共に熱硬化型接着剤を加熱硬化するよ
うにされている。
作  用 この接着剤による部材相互の接合方法では、通常常温化
で行われる部材相互の組(dけと共に部材相互を常温硬
化型接着剤で振動や熱膨張差にょ)てもズレ動かないよ
う位置決め保持でき、それに加えて熱硬化型接着剤の加
熱硬化で互いを極めて強固に固着できるところから、例
えば上述したサーマルヘッドを組立てるときでも熱源素
子とマウントとを正確にしかも強固に接着できて熱源素
子の発熱を均一にマウントに熱伝導可能に製造できるよ
うになる。
実施例 以下、第1,2図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
第1図で示す実施例は従来例と同様にマウント1と熱源
素子2とを接合させてサーマルヘッドを組立てるもので
あり、その部材相互1,2は常温硬化型接着剤10と熱
硬化型接着剤11とを用いて接合されている。
これら接着剤to、xiを用いては片側の部材1で接合
面に常温硬化型の接着剤10を滴下させて付着し、それ
と殆ど同時に熱硬化型の接着剤11も部材1の接合面に
塗布するようにできる。
この場合に、常温硬化型の接着剤10は部材1の接合面
略中央位置のみに或いは周縁に点在させて付着すれば足
りる。その各接着剤10.11を付着した後、他側の部
材2を多少の加圧下に重ね合せて適宜時間放置すること
により常温硬化型の接着剤10を硬化させて部材相互1
.2を位置決め保持する。この状態で部材相互1.2を
加熱炉に送込むときには部材相互1.2が常温硬化型接
着剤10で位置決め保持されているから振動を受けても
ズレ動かず、また、それに加熱処理を施すに伴って部材
相互1.2が異る係数で膨張しても位置ズレを発生せず
に熱硬化型接着剤11を硬化することができる。この加
熱硬化は加熱温度9時間等の条件を適宜設定することに
より常温硬化型接着剤10の接合力を損なわない範囲で
行うのが好ましく、その範囲は第2図で示す補償領域内
が最もよい。
常温硬化型接着剤10は部材相互1.2を重ね合せた状
態で硬化し、この強度yは部材相互1゜2が振動や他の
外力でずれ勅かない以上の値に設定する。その部材相互
1.2に対して加熱処理を施すことにより加熱硬化型接
着剤11が温度t。
で硬化し始めて温度tで硬化を完了し、一方、常温硬化
型接着剤10が温度t、で強度の低下を招いて温度t4
で強度を全く失うとすれば、常温硬化型接着剤の温度・
強度関係線(A)と熱硬化型接着剤の温度・硬度関係線
(B)との交点p、と常温硬化型接着剤が強度を喪失す
る温度t、との範囲内が常温硬化型接着剤以上の強度で
部材相互を固着すると共に部材相互の位置を補償できる
領域となる。従って、蔵で用いる接着剤10.11とし
ては加熱温度12−13で加熱処理することができ、そ
の幅が広い程部材相互1.2を固着し易いことになると
ころから好ましい。
なお、接合部材によっては常温硬化型の接着剤よりも熱
硬化型のものの強度が低いものを用いて接着することも
できる。この場合には熱硬化型接着剤の硬度y2が常温
硬化型接着剤で部材相互を振動や他の外力によってズレ
動かない以上の強度y、で接合できればよいから、常温
硬化型接着剤の温度・強度関係線(A)と熱硬化型接着
剤の温度・強度関係線(C)の交点p2が低下するが温
度条件としては13>1が好ましい。
因に、アルミニウム、アルミ合金で形成したマウントと
アムミナ基板に抵抗体を形成した熱源素子とを次の条件
で接合した。
常温硬化型接着剤:499(ロックタイト)熱硬化型接
着剤:TSE−3280G (東芝シリコン) 各接着剤の付着比:30:1(面積比)それを15秒放
置後、150℃温度の加熱炉に送込んで1時間加熱処理
したところ、この部材相互は位置ズレを招かずに引張強
度20 Kg7cm’で接合することができた。
発明の効果 以上の如く、本発明に係る接着剤による部材相互の接合
方法に依れば、自動処理による製品の製造化を容易に図
り得て位置ズレを招かずに部材相互を強固に接合できる
ところから、均一な品質を保って能率よく製品を製造す
ることを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る接着剤による部材相互の接合方法
を示す概略説明図、第2図は同接合方法で用いる接着剤
の好適な加熱温度・接着強度の条件関係を示すグラフ、
第3図は接着剤で接合する部材相互の一般例として示す
サーマルヘッドの説明図、第4図は同部材の機械的接合
方法を示す説明図である。 1.2:接合部材、10:常温硬化型接着剤、11:加
熱硬化型接着剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 常温硬化型接着剤(10)と熱硬化型接着剤(11)と
    を部材(1、2)の接合面に夫々付着し、その常温硬化
    型接着剤(10)で部材相互(1、2)を位置決め保持
    すると共に熱硬化型接着剤(11)を加熱硬化するよう
    にしたことを特徴とする接着剤による部材相互の接合方
    法。
JP11159988A 1988-05-10 1988-05-10 接着剤による部材相互の接合方法 Pending JPH01282285A (ja)

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JP11159988A JPH01282285A (ja) 1988-05-10 1988-05-10 接着剤による部材相互の接合方法

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JPH01282285A true JPH01282285A (ja) 1989-11-14

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ID=14565441

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JP11159988A Pending JPH01282285A (ja) 1988-05-10 1988-05-10 接着剤による部材相互の接合方法

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JP (1) JPH01282285A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014209591A (ja) * 2013-03-29 2014-11-06 三菱マテリアル株式会社 金属−セラミックス板積層体の製造装置及び製造方法、パワーモジュール用基板の製造装置及び製造方法

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