JPH0128266Y2 - - Google Patents
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- JPH0128266Y2 JPH0128266Y2 JP4757684U JP4757684U JPH0128266Y2 JP H0128266 Y2 JPH0128266 Y2 JP H0128266Y2 JP 4757684 U JP4757684 U JP 4757684U JP 4757684 U JP4757684 U JP 4757684U JP H0128266 Y2 JPH0128266 Y2 JP H0128266Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pressure introduction
- introduction system
- passage
- intake air
- Prior art date
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はターボチヤージヤなどの過給機を備え
た過給エンジン搭載車における最高速度制限装置
に関する。
た過給エンジン搭載車における最高速度制限装置
に関する。
本考案は第1図に示す先行技術(本出願人の出
願に係る昭和59年3月1日付特許出願)を改善し
たものである。この先行技術は過給機下流の吸気
の一部をリリーフさせるリリーフ通路aに差圧作
動型の最高速度制限弁bを配し、その導圧室cに
大気圧を導く第1圧力導入系路d及び過給機下流
の吸気の圧力を導く第2圧力導入系路eの2系統
の圧力導入通路を接続すると共に、車体速度に応
じて2系統の圧力導入通路を選択的に切換える通
路切換装置fを設け、且つ第1圧力導入系路dと
第2圧力導入系路eの共通の通路に絞り装置gを
配したものである。
願に係る昭和59年3月1日付特許出願)を改善し
たものである。この先行技術は過給機下流の吸気
の一部をリリーフさせるリリーフ通路aに差圧作
動型の最高速度制限弁bを配し、その導圧室cに
大気圧を導く第1圧力導入系路d及び過給機下流
の吸気の圧力を導く第2圧力導入系路eの2系統
の圧力導入通路を接続すると共に、車体速度に応
じて2系統の圧力導入通路を選択的に切換える通
路切換装置fを設け、且つ第1圧力導入系路dと
第2圧力導入系路eの共通の通路に絞り装置gを
配したものである。
この第1図に示す装置では、サージタンクhに
前記リリーフ通路aを接続し、リリーフ通路aの
途中部分を最高速度制限弁bの前記導圧室cに対
応する圧力室iとする方、前記第2圧力導入系路
eを前記サージタンクhに接続している。又前記
絞り装置gとして、逆止機能の方向が相反する1
対の逆止機能付効りj,kを備えたものを採用し
ている。
前記リリーフ通路aを接続し、リリーフ通路aの
途中部分を最高速度制限弁bの前記導圧室cに対
応する圧力室iとする方、前記第2圧力導入系路
eを前記サージタンクhに接続している。又前記
絞り装置gとして、逆止機能の方向が相反する1
対の逆止機能付効りj,kを備えたものを採用し
ている。
そして車体速度が設定最高速度以下のときに
は、第2圧力導入系路eを通じてサージタンクh
内の圧力が前記導圧室cに導かれるように前記通
路切換装置fを構成し、前記導圧室cと前記圧力
室iとの差圧がほとんど無いようにして、最高速
度制限弁bを閉弁状態としている。他方、車体速
度が設定最高速度を越えると、スピードメータ
の車速スイツチmが働いて、前記通路切換装置f
が切換つて、前記導圧室cは第1圧力導入系路d
を通じて大気に連通されるので、前記導圧室cと
前記圧力室iとに差圧が生じて最高速度制限弁b
は開弁状態となる。この結果サージタンクh内の
吸気の一部はリリーフ通路aよりリリーフされ
る。
は、第2圧力導入系路eを通じてサージタンクh
内の圧力が前記導圧室cに導かれるように前記通
路切換装置fを構成し、前記導圧室cと前記圧力
室iとの差圧がほとんど無いようにして、最高速
度制限弁bを閉弁状態としている。他方、車体速
度が設定最高速度を越えると、スピードメータ
の車速スイツチmが働いて、前記通路切換装置f
が切換つて、前記導圧室cは第1圧力導入系路d
を通じて大気に連通されるので、前記導圧室cと
前記圧力室iとに差圧が生じて最高速度制限弁b
は開弁状態となる。この結果サージタンクh内の
吸気の一部はリリーフ通路aよりリリーフされ
る。
上記先行技術は通路切換装置fが切換つた直後
に、前記導圧室c内の圧力が気激に増減するのを
避け、最高速度制限弁bの急激な開閉動を防止す
るために、前記絞り装置gを配している。そして
この絞り装置gの働きによつて、吸気リリーフ時
や出力回復時におけるエンジン出力の急激な低下
や急激な回復を防ぎ、ドライバビリテイを良好な
ものとしている。
に、前記導圧室c内の圧力が気激に増減するのを
避け、最高速度制限弁bの急激な開閉動を防止す
るために、前記絞り装置gを配している。そして
この絞り装置gの働きによつて、吸気リリーフ時
や出力回復時におけるエンジン出力の急激な低下
や急激な回復を防ぎ、ドライバビリテイを良好な
ものとしている。
しかし上記先行技術における絞り装置gはサー
ジタンクh内の吸気の圧力を第2圧力導入系路e
を通じて前記導圧室cに導くとき、常に遅延作用
を及ぼすので、前記導圧室cの圧力はサージタン
クh内の圧力の上昇に対しタイムラグをもつて上
昇する。このため設定最高速度以下における急加
速運転時に、前記圧力室iと前記導圧室cとの間
に差圧が生じ、最高速度制限弁bが開弁して吸気
もれを生ずるおそれがある。
ジタンクh内の吸気の圧力を第2圧力導入系路e
を通じて前記導圧室cに導くとき、常に遅延作用
を及ぼすので、前記導圧室cの圧力はサージタン
クh内の圧力の上昇に対しタイムラグをもつて上
昇する。このため設定最高速度以下における急加
速運転時に、前記圧力室iと前記導圧室cとの間
に差圧が生じ、最高速度制限弁bが開弁して吸気
もれを生ずるおそれがある。
本考案は上記先行技術における急加速運転時の
吸気もれを確実に防ぐため、前記第1圧力導入系
路及び前記第2圧力導入系路に加えて、過給機下
流の吸気の圧力を直接前記導圧室に導く第3圧力
導入系路を設け、且つこれら3系路の圧力導入通
路を車体速度に応じて選択的に切換えることがで
きるように、前記通路切換装置を構成したことを
特徴とする。
吸気もれを確実に防ぐため、前記第1圧力導入系
路及び前記第2圧力導入系路に加えて、過給機下
流の吸気の圧力を直接前記導圧室に導く第3圧力
導入系路を設け、且つこれら3系路の圧力導入通
路を車体速度に応じて選択的に切換えることがで
きるように、前記通路切換装置を構成したことを
特徴とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に
説明する。
説明する。
第2図に示す実施例は、ターボチヤージヤ5を
備え、その過給ブロワを過給機2とした自動車に
本考案を実施したものである。吸気通路1の過給
機2下流には、サージタンク6及び気化器7を配
している。又吸気通路1の過給機2下流の適所に
は、過給圧が所定圧以上になると自動的に開弁
し、吸気を大気に向けリリーフさせ、過給圧を低
下させるブローオフバルブ(安全弁)8を配して
いる。
備え、その過給ブロワを過給機2とした自動車に
本考案を実施したものである。吸気通路1の過給
機2下流には、サージタンク6及び気化器7を配
している。又吸気通路1の過給機2下流の適所に
は、過給圧が所定圧以上になると自動的に開弁
し、吸気を大気に向けリリーフさせ、過給圧を低
下させるブローオフバルブ(安全弁)8を配して
いる。
他方、排気通路9にはターボチヤージヤ5の排
気タービン10を配すると共に、この排気タービ
ン10を迂回するウエストゲート通路11を配設
している。又ウエストゲート通路11のゲートを
開閉するウエストゲート開閉弁12を設け、吸気
通路1の過給圧が所定圧(前記ブローオフバルブ
8の作動所定圧より若干低い圧力)に達したと
き、ウエストゲート開閉弁12を開弁させ、排気
ガスの一部をウエストゲート通路11にバイパス
させることによつて、排気タービン10の出力を
低下させている。
気タービン10を配すると共に、この排気タービ
ン10を迂回するウエストゲート通路11を配設
している。又ウエストゲート通路11のゲートを
開閉するウエストゲート開閉弁12を設け、吸気
通路1の過給圧が所定圧(前記ブローオフバルブ
8の作動所定圧より若干低い圧力)に達したと
き、ウエストゲート開閉弁12を開弁させ、排気
ガスの一部をウエストゲート通路11にバイパス
させることによつて、排気タービン10の出力を
低下させている。
以上のようにして、過給機2によつて加圧され
た吸気の過給圧が所定圧に達したとき、最初はウ
エストゲート開閉弁12によつて、次にブローオ
フバルブ8によつて、2段にわたつてエンジン出
力を抑制し、延いては車体速度上昇を抑えてい
る。
た吸気の過給圧が所定圧に達したとき、最初はウ
エストゲート開閉弁12によつて、次にブローオ
フバルブ8によつて、2段にわたつてエンジン出
力を抑制し、延いては車体速度上昇を抑えてい
る。
前記サージタンク6にはサージタンク6内の吸
気の一部を大気にリリーフさせるリリーフ通路1
3を接続している。そしてこのリリーフ通路13
にこれを開閉する差圧作動型の最高速度制限弁3
を配している。この最高速度制限弁3は、前記リ
リーフ通路13の一部を構成する(従つてサージ
タンク6に連通している。)圧力室14、リター
ンスプリング15を内装する導圧室16、圧力室
14と導圧室16との差圧によつて動作するダイ
ヤフラム17、及びこのダイヤフラム17に固着
されて前記リリーフ通路13を開閉する弁体21
からなるダイヤフラム弁で構成されている。
気の一部を大気にリリーフさせるリリーフ通路1
3を接続している。そしてこのリリーフ通路13
にこれを開閉する差圧作動型の最高速度制限弁3
を配している。この最高速度制限弁3は、前記リ
リーフ通路13の一部を構成する(従つてサージ
タンク6に連通している。)圧力室14、リター
ンスプリング15を内装する導圧室16、圧力室
14と導圧室16との差圧によつて動作するダイ
ヤフラム17、及びこのダイヤフラム17に固着
されて前記リリーフ通路13を開閉する弁体21
からなるダイヤフラム弁で構成されている。
前記導圧室16には、絞り装置4を介して大気
圧を導く第1圧力導入系路24、絞り装置4を介
してサージタンク6内の吸気の圧力を導く第2圧
力導入系路25及びサージタンク6内の吸気の圧
力を直接導く第3圧力導入系路26の3系路の圧
力導入通路Aを接続している。又前記3系統の圧
力導入通路Aを車体速度に応じて選択的に切換え
る通路切換装置18を設けている。
圧を導く第1圧力導入系路24、絞り装置4を介
してサージタンク6内の吸気の圧力を導く第2圧
力導入系路25及びサージタンク6内の吸気の圧
力を直接導く第3圧力導入系路26の3系路の圧
力導入通路Aを接続している。又前記3系統の圧
力導入通路Aを車体速度に応じて選択的に切換え
る通路切換装置18を設けている。
第2図に示すものにおいては、前記通路切換装
置18を電磁式4ポート切換弁で構成すると共
に、この通路切換装置18にサージタンク連通管
27、大気連通管28、絞り装置連通管29及び
バイパス管30を接続している。そして前記第1
圧力導入系路24は大気連通管28→通路切換装
置18→絞り装置連通管29→絞り装置4→共通
管31で構成され、通路切換装置18が第1圧力
導入系路24を開通させる位置に切換つたとき、
前記導圧室16の圧力が絞り装置4を介して大気
に開放されるようにしている。前記第2圧力導入
系路25はサージタンク連通管27→通路切換装
置18→絞り装置連通管29→絞り装置4→共通
管31で構成され、通路切換装置18が第2圧力
導入系路25を開通させる位置に切換つたとき、
前記導圧室16に絞り装置4を介してサージタン
ク6内の吸気の圧力が導かれるようにしている。
前記第3圧力導入系路26はサージタンク連通管
27→通路切換装置18→バイパス管30→共通
管31で構成され、通路切換装置18が第3圧力
導入系路26を開通させる位置に切換つたとき、
前記導圧室16に直接サージタンク6内の吸気の
圧力が導かれるようにしている。
置18を電磁式4ポート切換弁で構成すると共
に、この通路切換装置18にサージタンク連通管
27、大気連通管28、絞り装置連通管29及び
バイパス管30を接続している。そして前記第1
圧力導入系路24は大気連通管28→通路切換装
置18→絞り装置連通管29→絞り装置4→共通
管31で構成され、通路切換装置18が第1圧力
導入系路24を開通させる位置に切換つたとき、
前記導圧室16の圧力が絞り装置4を介して大気
に開放されるようにしている。前記第2圧力導入
系路25はサージタンク連通管27→通路切換装
置18→絞り装置連通管29→絞り装置4→共通
管31で構成され、通路切換装置18が第2圧力
導入系路25を開通させる位置に切換つたとき、
前記導圧室16に絞り装置4を介してサージタン
ク6内の吸気の圧力が導かれるようにしている。
前記第3圧力導入系路26はサージタンク連通管
27→通路切換装置18→バイパス管30→共通
管31で構成され、通路切換装置18が第3圧力
導入系路26を開通させる位置に切換つたとき、
前記導圧室16に直接サージタンク6内の吸気の
圧力が導かれるようにしている。
前記通路切換装置18は、車体速度が設定最高
速度(例えば190Km/h)を越えたとき、スピー
ドメータ19の車速スイツチ20からの電気信号
によつて第1圧力導入系路24のみを開通させる
位置に切換り、車体速度が設定最高速度以下で且
つこれより若干低速の設定予備速度(例えば170
Km/h)を越えたとき、前記車速スイツチ20か
らの電気信号によつて第2圧力導入系路25のみ
を開通させる位置に切換わるように構成されてい
る。又車体速度が前記設定予備速度以下のとき
は、前記通路切換装置18は第3圧力導入系路2
6のみを開通させる切換位置にある。
速度(例えば190Km/h)を越えたとき、スピー
ドメータ19の車速スイツチ20からの電気信号
によつて第1圧力導入系路24のみを開通させる
位置に切換り、車体速度が設定最高速度以下で且
つこれより若干低速の設定予備速度(例えば170
Km/h)を越えたとき、前記車速スイツチ20か
らの電気信号によつて第2圧力導入系路25のみ
を開通させる位置に切換わるように構成されてい
る。又車体速度が前記設定予備速度以下のとき
は、前記通路切換装置18は第3圧力導入系路2
6のみを開通させる切換位置にある。
前記絞り装置4は逆止機能の方向が相反する1
対の逆止機能付絞り22,23を備えている。第
1の逆止機能付絞り22は第1圧力導入系路24
が開通したとき導圧室16内の過給圧状態の空気
が急速に大気に放出されるのを防ぎ、最高速度制
限弁3の開弁動作が徐々に行なわれるようにする
スピードコントロール作用を営む。第2の逆止機
能付絞り23は第1圧力導入系路24の開通状態
から第2圧力導入系路25の開通状態に切換つた
とき、導圧室16内に過給圧状態の空気が急速に
流入するのを防ぎ、最高速度制限弁3の閉弁動作
が徐々に行なわれるようにするスピードコントロ
ール作用を営む。そして前記1対の逆止機能付絞
り22,23の夫々の絞り量を最適に設定するこ
とにより、最高速度制御弁3のリリーフ通路開通
動作及びリリーフ通路遮断動作を夫々最適に行な
わせることができる。尚、前記絞り装置4を第3
図に示すような1つの絞りで代用させることも可
能である。又第2図において32はエンジン本体
である。
対の逆止機能付絞り22,23を備えている。第
1の逆止機能付絞り22は第1圧力導入系路24
が開通したとき導圧室16内の過給圧状態の空気
が急速に大気に放出されるのを防ぎ、最高速度制
限弁3の開弁動作が徐々に行なわれるようにする
スピードコントロール作用を営む。第2の逆止機
能付絞り23は第1圧力導入系路24の開通状態
から第2圧力導入系路25の開通状態に切換つた
とき、導圧室16内に過給圧状態の空気が急速に
流入するのを防ぎ、最高速度制限弁3の閉弁動作
が徐々に行なわれるようにするスピードコントロ
ール作用を営む。そして前記1対の逆止機能付絞
り22,23の夫々の絞り量を最適に設定するこ
とにより、最高速度制御弁3のリリーフ通路開通
動作及びリリーフ通路遮断動作を夫々最適に行な
わせることができる。尚、前記絞り装置4を第3
図に示すような1つの絞りで代用させることも可
能である。又第2図において32はエンジン本体
である。
第3図に示す実施例は前記通路切換装置18を
2つの電磁式3ポート切換弁18a,18bで構
成して、第2図に示す実施例と同様の作用を営む
ように構成したものである。すなわち車体速度が
設定最高速度を越えたときは第1圧力導入系路2
4が、車体速度が設定最高速度と設定予備速度と
の中間にあるときは第2圧力導入系路25が、車
体速度が設定予備速度以下のときは第3圧力導入
系路26が夫々開通するよう、スピードメータ1
9の車速スイツチ20の制御下、前記両切換弁1
8a,18bが切換わるように構成している。
尚、一方の切換弁18bに代えて、第3図に仮想
線で示す開閉弁18cを採用することも可能であ
り、この場合には第3圧力導入系路26を第2圧
力導入系路25を含んだものとすることができ
る。
2つの電磁式3ポート切換弁18a,18bで構
成して、第2図に示す実施例と同様の作用を営む
ように構成したものである。すなわち車体速度が
設定最高速度を越えたときは第1圧力導入系路2
4が、車体速度が設定最高速度と設定予備速度と
の中間にあるときは第2圧力導入系路25が、車
体速度が設定予備速度以下のときは第3圧力導入
系路26が夫々開通するよう、スピードメータ1
9の車速スイツチ20の制御下、前記両切換弁1
8a,18bが切換わるように構成している。
尚、一方の切換弁18bに代えて、第3図に仮想
線で示す開閉弁18cを採用することも可能であ
り、この場合には第3圧力導入系路26を第2圧
力導入系路25を含んだものとすることができ
る。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば第2図に示す実施例
において、第3圧力導入系路26がサージ タンク連通管27→通路切換装置18―|→バイ →絞り パス管30 装置連通管29→絞り装置4→共通管31で 構成されるように、通路切換装置18を構成する
ことができる。又上記実施例では、リリーフ通路
13の先端を大気に開放させて、最高速度制限弁
3が開いたとき吸気を大気にリリーフさせている
が、吸気を過給機2の上流側の吸気通路1にリリ
ーフさせたり、排気通路9の適所にリリーフさせ
るように構成することができる。又前記リリーフ
通路13、前記第2圧力導入系路25及び前記第
3圧力導入系路26は上記実施例ではサージタン
ク6に接続されているが、これらをサージタンク
6以外の過給機2下流の吸気通路1の適所に接続
してもよい。更に上記実施例では、最高速度制限
弁の圧力室14に過給機下流の吸気の圧力を直接
導く圧力導入通路を、リリーフ通路13の一部で
兼用しているが、リリーフ通路13を前記圧力導
入通路及び圧力室14とは独立に設けてもよい。
成することができる。例えば第2図に示す実施例
において、第3圧力導入系路26がサージ タンク連通管27→通路切換装置18―|→バイ →絞り パス管30 装置連通管29→絞り装置4→共通管31で 構成されるように、通路切換装置18を構成する
ことができる。又上記実施例では、リリーフ通路
13の先端を大気に開放させて、最高速度制限弁
3が開いたとき吸気を大気にリリーフさせている
が、吸気を過給機2の上流側の吸気通路1にリリ
ーフさせたり、排気通路9の適所にリリーフさせ
るように構成することができる。又前記リリーフ
通路13、前記第2圧力導入系路25及び前記第
3圧力導入系路26は上記実施例ではサージタン
ク6に接続されているが、これらをサージタンク
6以外の過給機2下流の吸気通路1の適所に接続
してもよい。更に上記実施例では、最高速度制限
弁の圧力室14に過給機下流の吸気の圧力を直接
導く圧力導入通路を、リリーフ通路13の一部で
兼用しているが、リリーフ通路13を前記圧力導
入通路及び圧力室14とは独立に設けてもよい。
本考案は上記構成を有するので、上記先行技術
と同様、最高速度制限弁の急激な開閉動を回避さ
せて、吸気リリーフ時や出力回復時におけるエン
ジン出力の急激な低下や急激な回復を防ぎ、ドラ
イバビリテイを良好なものとすることができる。
と同様、最高速度制限弁の急激な開閉動を回避さ
せて、吸気リリーフ時や出力回復時におけるエン
ジン出力の急激な低下や急激な回復を防ぎ、ドラ
イバビリテイを良好なものとすることができる。
又本考案は車体速度が設定最高速度に近い速度
(設定予備速度)に達するまでの間、第3圧力導
入系路を経て最高速度制限弁の導圧室に過給機下
流の吸気の圧力が直接導かれるので、最高速度制
御弁を確実に閉弁状態に保つことができる結果、
先行技術に見られた急加速運転時おける吸気もれ
の問題を解決することができる。
(設定予備速度)に達するまでの間、第3圧力導
入系路を経て最高速度制限弁の導圧室に過給機下
流の吸気の圧力が直接導かれるので、最高速度制
御弁を確実に閉弁状態に保つことができる結果、
先行技術に見られた急加速運転時おける吸気もれ
の問題を解決することができる。
第1図は本考案に先行して開発した最高速度制
限装置の要部のシステム図、第2図は本考案の実
施例のシステム図、第3図は本考案の他の実施例
の要部のシステム図である。 1……吸気通路、2……過給機、3……最高速
度制限弁、4……絞り装置、13……リリーフ通
路、16……導圧室、18……通路切換装置、2
4……第1圧力導入系路、25……第2圧力導入
系路、26……第3圧力導入系路。
限装置の要部のシステム図、第2図は本考案の実
施例のシステム図、第3図は本考案の他の実施例
の要部のシステム図である。 1……吸気通路、2……過給機、3……最高速
度制限弁、4……絞り装置、13……リリーフ通
路、16……導圧室、18……通路切換装置、2
4……第1圧力導入系路、25……第2圧力導入
系路、26……第3圧力導入系路。
Claims (1)
- 過給機下流の吸気の一部をリリーフさせるリリ
ーフ通路に、圧力室と導圧室との差圧が所定値以
上となつたときに前記リリーフ通路を開放させる
ように構成した最高速度制限弁を配したものにお
いて、前記導圧室に、大気圧を絞り装置を介して
導く第1圧力導入系路、過給機下流の吸気の圧力
を絞り装置を介して導く第2圧力導入系路、及び
過給機下流の吸気の圧力を直接導く第3圧力導入
系路の3系統の圧力導入通路を接続する一方、前
記圧力室に過給機下流の吸気の圧力を直接導く圧
力導入通路を接続し、前記第1圧力導入系路から
第3圧力導入系路を備えた圧力導入通路中に、車
体速度が設定最高速度を越えたとき、第1圧力導
入系路のみが開通し、車体速度が設定最高速度以
下でこれより若干低速の設定予備速度を越えたと
き第2圧力導入系路のみが開通し、車体速度が前
記設定予備速度以下のとき第3圧力導入系路が開
通するように作動する通路切換装置を設けたこと
を特徴とする過給エンジン搭載車における最高速
度制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757684U JPS6129027U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 過給エンジン搭載車における最高速度制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757684U JPS6129027U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 過給エンジン搭載車における最高速度制限装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129027U JPS6129027U (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0128266Y2 true JPH0128266Y2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=30563029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4757684U Granted JPS6129027U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 過給エンジン搭載車における最高速度制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129027U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511305Y2 (ja) * | 1986-07-31 | 1993-03-19 | ||
| KR19990041131A (ko) * | 1997-11-21 | 1999-06-15 | 정몽규 | 터보 차져 장착 차량의 흡기 역류 방지장치 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4757684U patent/JPS6129027U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129027U (ja) | 1986-02-21 |
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