JPH01285407A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH01285407A JPH01285407A JP63112545A JP11254588A JPH01285407A JP H01285407 A JPH01285407 A JP H01285407A JP 63112545 A JP63112545 A JP 63112545A JP 11254588 A JP11254588 A JP 11254588A JP H01285407 A JPH01285407 A JP H01285407A
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 21
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0318—Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数の異なるピッチ長を有するトレンドデザ
インエレメントをトレッド表面に配列したタイヤであっ
て、転勤に伴ってトレッドデザインエレメントが発生す
る騒音(パターンノイズ)を低減せしめた空気入りタイ
ヤに関する。
インエレメントをトレッド表面に配列したタイヤであっ
て、転勤に伴ってトレッドデザインエレメントが発生す
る騒音(パターンノイズ)を低減せしめた空気入りタイ
ヤに関する。
従来、パターンノイズを低減させるために、ピッチ周波
数のまわりの広い周波数(タイヤの回転数×トレッドデ
ザインエレメント数によってきまる周波数)帯域にパタ
ーンノイズを分散させて騒音を目立たなくさせる工夫が
なされてきた。これは、バリアプルピッチ配列法と呼ば
れるもので、何種類かのピッチ長さの異なるトレッドデ
ザインエレメント (すなわち、ピッチ)をタイヤ周方
向に適当に配列し、各トレッドデザインエレメントが接
地面と接触する際に発生するパルス的騒音あるいは振動
の時間間隔を変化させ、特定周波数に騒音が集中しない
ようにする方法であり、無線工学等で用いられる周波数
変調理論に基づくものである。しかしながら、パターン
ノイズを十分に低減させるまでには至っていない。
数のまわりの広い周波数(タイヤの回転数×トレッドデ
ザインエレメント数によってきまる周波数)帯域にパタ
ーンノイズを分散させて騒音を目立たなくさせる工夫が
なされてきた。これは、バリアプルピッチ配列法と呼ば
れるもので、何種類かのピッチ長さの異なるトレッドデ
ザインエレメント (すなわち、ピッチ)をタイヤ周方
向に適当に配列し、各トレッドデザインエレメントが接
地面と接触する際に発生するパルス的騒音あるいは振動
の時間間隔を変化させ、特定周波数に騒音が集中しない
ようにする方法であり、無線工学等で用いられる周波数
変調理論に基づくものである。しかしながら、パターン
ノイズを十分に低減させるまでには至っていない。
そこで、本発明者は、パターンノイズの低減をはかるべ
く研究した結果、タイヤ騒音のフィーリングを悪くして
いる要因として音圧レベルの脈動性を見逃せないことが
判明した。
く研究した結果、タイヤ騒音のフィーリングを悪くして
いる要因として音圧レベルの脈動性を見逃せないことが
判明した。
すなわち、従来の騒音計測法のように成る一定の時間で
平均化された音圧レベルでは同等であるにもかかわらず
、人間の聴感室上のフィーリングではその音圧レベルに
優劣が生じることがあり、この原因を探究したところ、
約10 Hz以下の低い周波数帯域において大きく脈動
する音圧レベルと脈動しない音圧レベルとの違いである
ことが判明した。この音圧レベルの脈動性、すなわち騒
音の要因の1つである脈動性を定量的に観察するには、
高速度で収録された騒音を低速度で再生して音圧レベル
の時間的変化を出力することによって可能である。例え
ば、JASOC606−73タイヤ騒音試験方法に準す
る方法、すなわち直径3000amのスチールドラム上
でタイヤを50 km/hで転勤させ(空気圧、リムサ
イズ、荷重はJATM^標準条件)、脈動性の評価をO
A値(100〜2000 Hzのバンドパスフィルター
を通過した騒音のオーバーオール値)のタイヤ1回転内
の変動幅で評価することができる。
平均化された音圧レベルでは同等であるにもかかわらず
、人間の聴感室上のフィーリングではその音圧レベルに
優劣が生じることがあり、この原因を探究したところ、
約10 Hz以下の低い周波数帯域において大きく脈動
する音圧レベルと脈動しない音圧レベルとの違いである
ことが判明した。この音圧レベルの脈動性、すなわち騒
音の要因の1つである脈動性を定量的に観察するには、
高速度で収録された騒音を低速度で再生して音圧レベル
の時間的変化を出力することによって可能である。例え
ば、JASOC606−73タイヤ騒音試験方法に準す
る方法、すなわち直径3000amのスチールドラム上
でタイヤを50 km/hで転勤させ(空気圧、リムサ
イズ、荷重はJATM^標準条件)、脈動性の評価をO
A値(100〜2000 Hzのバンドパスフィルター
を通過した騒音のオーバーオール値)のタイヤ1回転内
の変動幅で評価することができる。
一方、音圧レベルについての従来のトレッドデザインエ
レメント配列に関する理論では、1つのトレッドデザイ
ンエレメントから1つのサイン波が発生するものと仮定
して、タイヤ1周にトレッドデザインエレメントの並び
順と同じ時間的間隔で発生するサイン波列をフーリエ級
数展開して周波数軸上の分散をシュミレートするのが一
般である。とりわけ、周方向長さ、すなわちピッチ長が
短いトレッドデザインエレメントから長いトレッドデザ
インエレメントへと、そしてまた、短いトレッドデザイ
ンエレメントへと規則的にサイン波的な配列をする場合
の理論解析については多くの研究や工夫がなされている
(例えば、自動車技術Vo1.28 、 患1、197
4 rタイヤノイズについて」、特開昭54−115
801号公報参照)。しかし、これらの考察において、
前述した音圧レベルの脈動性について論ぜられていない
のは、各トレンドデザインエレメントから発生する振動
の大きさを一定に仮定したためである。
レメント配列に関する理論では、1つのトレッドデザイ
ンエレメントから1つのサイン波が発生するものと仮定
して、タイヤ1周にトレッドデザインエレメントの並び
順と同じ時間的間隔で発生するサイン波列をフーリエ級
数展開して周波数軸上の分散をシュミレートするのが一
般である。とりわけ、周方向長さ、すなわちピッチ長が
短いトレッドデザインエレメントから長いトレッドデザ
インエレメントへと、そしてまた、短いトレッドデザイ
ンエレメントへと規則的にサイン波的な配列をする場合
の理論解析については多くの研究や工夫がなされている
(例えば、自動車技術Vo1.28 、 患1、197
4 rタイヤノイズについて」、特開昭54−115
801号公報参照)。しかし、これらの考察において、
前述した音圧レベルの脈動性について論ぜられていない
のは、各トレンドデザインエレメントから発生する振動
の大きさを一定に仮定したためである。
本発明者は、トレッドデザインエレメントの周方向長さ
が大きいとそのエレメントから発生する振動レベルが大
きくなることに着目して、次のような仮定のもとて理論
計算を試みた。すなわち、各トレッドデザインエレメン
トから発生する振動は、トレッドデザインエレメントの
周方向長さに比例して大きな振幅を有するサイン波であ
ると仮定してフーリエ級数展開するのである。この結果
、第10図(a)、、(b)および第11図(a)、(
b)に示すように、従来の計算法により各トレンドデザ
インエレメントから均等な大きさのサイン波が住しると
仮定すると第1O図(b)の如く低い周波数帯域で何ら
の振幅も表われないが、トレッドデザインエレメントの
ピッチ長に見合った振幅を有するサイン波が生じると仮
定した場合には、第11図(b)の如くトレッドデザイ
ンエレメント配列が持つ特別の周期数に相当する低い周
波数帯域で振動のピークが見られる。特に、トレッドデ
ザインエレメント配列が規則的な配列であると、この低
い周波数帯域でのピークが顕著となり、これにより音圧
レベルの脈動性を高め、騒音のフィーリングを悪くして
しまう。
が大きいとそのエレメントから発生する振動レベルが大
きくなることに着目して、次のような仮定のもとて理論
計算を試みた。すなわち、各トレッドデザインエレメン
トから発生する振動は、トレッドデザインエレメントの
周方向長さに比例して大きな振幅を有するサイン波であ
ると仮定してフーリエ級数展開するのである。この結果
、第10図(a)、、(b)および第11図(a)、(
b)に示すように、従来の計算法により各トレンドデザ
インエレメントから均等な大きさのサイン波が住しると
仮定すると第1O図(b)の如く低い周波数帯域で何ら
の振幅も表われないが、トレッドデザインエレメントの
ピッチ長に見合った振幅を有するサイン波が生じると仮
定した場合には、第11図(b)の如くトレッドデザイ
ンエレメント配列が持つ特別の周期数に相当する低い周
波数帯域で振動のピークが見られる。特に、トレッドデ
ザインエレメント配列が規則的な配列であると、この低
い周波数帯域でのピークが顕著となり、これにより音圧
レベルの脈動性を高め、騒音のフィーリングを悪くして
しまう。
第10図(a)および第11図(a)は、それぞれ、ピ
ッチ配列(トレッドデザインエレメント配列)を示す説
明図である。1は振動波形を示す。第10図(b)およ
び第11図(b)は、それぞれ、フーリエ解析を実施し
たときの次数とその次数に対応する振幅との関係図であ
る。第10図(a)および第11図(a)において、ピ
ッチAのピッチ長=31.7 mm 、ピッチBのピッ
チ長=27.5 no+ 、ピッチCのピッチ長=24
.5 m−、ピッチ群E、=CCCCCC、ピッチ群E
z ” B B B B B B B B 、ピッチ
群E3 = A A A A A A A、ピッチ群E
4=BBBB、ピッチ群E、=CCCCCC。
ッチ配列(トレッドデザインエレメント配列)を示す説
明図である。1は振動波形を示す。第10図(b)およ
び第11図(b)は、それぞれ、フーリエ解析を実施し
たときの次数とその次数に対応する振幅との関係図であ
る。第10図(a)および第11図(a)において、ピ
ッチAのピッチ長=31.7 mm 、ピッチBのピッ
チ長=27.5 no+ 、ピッチCのピッチ長=24
.5 m−、ピッチ群E、=CCCCCC、ピッチ群E
z ” B B B B B B B B 、ピッチ
群E3 = A A A A A A A、ピッチ群E
4=BBBB、ピッチ群E、=CCCCCC。
ピッチ群Eb =BBB、ピッチ群E? =AAAAA
A、ピッチ群E * = B B B B B B B
。
A、ピッチ群E * = B B B B B B B
。
ピッチ群E9 = CCCCCCCCC,ピッチ群E、
@=BBBB、ピッチ群E、1=AAAAA、ピッチ群
EIz= B B B Bである。第10図(a)のピ
ッチ配列と第11図(a)のピッチ配列とは同じである
。ここで、「ピッチ」とは・一般にタイヤトレッドデザ
インはその周方向に連続する繰り返し模様として構成さ
れるが、その繰り返し模様の最小単位を意味する。また
、「ピッチ群」とは、ピッチのうち同一ピンチが連続し
て配置されている部分を意味する。
@=BBBB、ピッチ群E、1=AAAAA、ピッチ群
EIz= B B B Bである。第10図(a)のピ
ッチ配列と第11図(a)のピッチ配列とは同じである
。ここで、「ピッチ」とは・一般にタイヤトレッドデザ
インはその周方向に連続する繰り返し模様として構成さ
れるが、その繰り返し模様の最小単位を意味する。また
、「ピッチ群」とは、ピッチのうち同一ピンチが連続し
て配置されている部分を意味する。
本発明は、ピッチ配列の規則性に伴って発生する低周波
の騒音の脈動性を減少させるためにピッチ配列を工夫し
たもので、音圧レベルの脈動性を改善し、パターンノイ
ズを低減させて自動車の居住性・快適性を向上せしめた
空気入りタイヤを提供することを目的とする。
の騒音の脈動性を減少させるためにピッチ配列を工夫し
たもので、音圧レベルの脈動性を改善し、パターンノイ
ズを低減させて自動車の居住性・快適性を向上せしめた
空気入りタイヤを提供することを目的とする。
このため、本発明は、異なる長さをもつ複数のピッチで
トレッド表面の1周を構成し、最短ピッチのピッチ長を
P sinとして最長ピッチのピッチ長をP□8とした
ときに、Pa17のピッチを周期の初めとして次の周期
のP1五、のピッチまでの間に少なくとも1つのP、□
のピッチを含んでおり、P sinのピッチから始まり
次の周期の初めのP、!、のピッチの1つ手前のピッチ
までを基本周期とした場合に、(11前記基本周期内の
ピッチ配列が、ピッチ長の逆数とピッチ長とによって形
成される階段状の波形をフーリエ級数展開したときに、
2次以上の次数の成分が1次の成分の80%〜200%
であること、(2)前記基本周期内のピッチの種類数が
3〜8であること、(3)前記基本周期内の異なるピッ
チ長の隣接ピッチの長さの比が1.02〜1.45であ
ること、(4)前記基本周期の数が1〜4であること、
(5)前記ピンチ配列が全周長の60%以上を占めるこ
と、(6)前記基本周期は最も短いものでも全周長の1
ノア以上を占めることを特徴とする空気入りタイヤを要
旨とするものである。
トレッド表面の1周を構成し、最短ピッチのピッチ長を
P sinとして最長ピッチのピッチ長をP□8とした
ときに、Pa17のピッチを周期の初めとして次の周期
のP1五、のピッチまでの間に少なくとも1つのP、□
のピッチを含んでおり、P sinのピッチから始まり
次の周期の初めのP、!、のピッチの1つ手前のピッチ
までを基本周期とした場合に、(11前記基本周期内の
ピッチ配列が、ピッチ長の逆数とピッチ長とによって形
成される階段状の波形をフーリエ級数展開したときに、
2次以上の次数の成分が1次の成分の80%〜200%
であること、(2)前記基本周期内のピッチの種類数が
3〜8であること、(3)前記基本周期内の異なるピッ
チ長の隣接ピッチの長さの比が1.02〜1.45であ
ること、(4)前記基本周期の数が1〜4であること、
(5)前記ピンチ配列が全周長の60%以上を占めるこ
と、(6)前記基本周期は最も短いものでも全周長の1
ノア以上を占めることを特徴とする空気入りタイヤを要
旨とするものである。
以下、本発明の構成につき詳しく説明する。
本発明者は、前述したパターンノイズの脈動性について
、さらにつぎのような理論計算を試みた。すなわち、ピ
ッチ長の逆数とピッチ長とによって形成される階段状の
波形をフーリエ級数展開したときの10次以下の次数に
おける成分の構成を研究した。低周波数に表われるピー
クを分散させるには従来のピッチノイズの分散と同様に
周期の長さを変化させればよいということが容易に類推
される。つまり第1図(a)、 (b)に示すように
、ピッチ長の短いものから長いものへ、そして再び短い
ものへと漸次変化させながらサイン波状に変化させるよ
うな配列では、長いピッチから大きい振動が発生しかつ
短いピッチから小さい振動が発生するので、その振動レ
ベルの変化が丁度ピッチ配列のサイン波状変化と一致し
、その繰り返し周期数(第1図(a)。
、さらにつぎのような理論計算を試みた。すなわち、ピ
ッチ長の逆数とピッチ長とによって形成される階段状の
波形をフーリエ級数展開したときの10次以下の次数に
おける成分の構成を研究した。低周波数に表われるピー
クを分散させるには従来のピッチノイズの分散と同様に
周期の長さを変化させればよいということが容易に類推
される。つまり第1図(a)、 (b)に示すように
、ピッチ長の短いものから長いものへ、そして再び短い
ものへと漸次変化させながらサイン波状に変化させるよ
うな配列では、長いピッチから大きい振動が発生しかつ
短いピッチから小さい振動が発生するので、その振動レ
ベルの変化が丁度ピッチ配列のサイン波状変化と一致し
、その繰り返し周期数(第1図(a)。
(b)では3)に相当する低い次数で大きなピークが発
生してしまう。そこで、従来、ピンチノイズの分散をは
かるために複数種のピッチ長のピッチを配したように、
配列の周期を複数種類膜ければよいことが容易に准察さ
れる、第2図(a)、(b)および第3図(a)、
(b)は、この考え方に基づいて各周期の長さに変化を
つけて計算したものである。
生してしまう。そこで、従来、ピンチノイズの分散をは
かるために複数種のピッチ長のピッチを配したように、
配列の周期を複数種類膜ければよいことが容易に准察さ
れる、第2図(a)、(b)および第3図(a)、
(b)は、この考え方に基づいて各周期の長さに変化を
つけて計算したものである。
ここで、βは1つの周期の長さとその次に長い周期の長
さとの比率を示すものであり、例えば、最長の周期の長
さと2番目に長い周期の長さとの比率、2番目に長い周
期の長さと3番目に長い周期の長さとの比率である。第
1図(a)、(b)ではβ−1で等周期である。第2図
(a)、(b)ではβ=1.4であり、最長周期は全体
の約1/2、第2周期は約l/3、最短周期は約1/4
を占めている。また、第3図(a)、(b)ではβ=2
.0であり、各々全体の約172、約174、約177
を占めている。
さとの比率を示すものであり、例えば、最長の周期の長
さと2番目に長い周期の長さとの比率、2番目に長い周
期の長さと3番目に長い周期の長さとの比率である。第
1図(a)、(b)ではβ−1で等周期である。第2図
(a)、(b)ではβ=1.4であり、最長周期は全体
の約1/2、第2周期は約l/3、最短周期は約1/4
を占めている。また、第3図(a)、(b)ではβ=2
.0であり、各々全体の約172、約174、約177
を占めている。
これらの結果から、各周期の長さを変化させると従来の
ピッチノイズ分散におけると同様に低次のピークが僅か
に分散することが理解される。しかし、周期数が少ない
ほどピッチノイズの分散はよいものの、周期数が少な過
ぎると低次の分散をはかるための周期長の種類数が不足
してしまうという欠点がある。
ピッチノイズ分散におけると同様に低次のピークが僅か
に分散することが理解される。しかし、周期数が少ない
ほどピッチノイズの分散はよいものの、周期数が少な過
ぎると低次の分散をはかるための周期長の種類数が不足
してしまうという欠点がある。
例えば、周期数が1では周期長を変化させようにもさせ
られない。
られない。
そこで、本発明者は、ピッチノイズの分散を良好に保つ
ために基本的な周期数を減じ、1つの周期内に複雑な周
期を組み込んで低次の分散を改良すべく、その組み込み
効果について理論計算した。第4図(a)、 (b)
および第5図(a)、(b)は、それぞれ、3回の等し
い長さの基本周期をもつ配列に、基本周期(殆ど1次成
分だけからなる)よりも高次の成分を加え合わせた場合
の計算結果を示す、ここでrlはi次の成分の1次成分
(基本周期)に対する存在比率を示したもので、1次成
分を1としている。第4図(a)、(b)ではr!xi
、Q、すなわち各基本周期に1次成分と同じ割合で2次
成分を加えた場合である。第5図(a)、(b)ではr
2 =r3=1.0、すなわち各基本周期に1次成分と
同じ割合で2次成分および3次成分を加えた場合である
。これらの図から判るように、基本周期長が等しい場合
でも(β=1.0 ) 、高次の波形を組み込むと低次
の分散が飛躍的に同上する。このことは、前述した第1
図(a)。
ために基本的な周期数を減じ、1つの周期内に複雑な周
期を組み込んで低次の分散を改良すべく、その組み込み
効果について理論計算した。第4図(a)、 (b)
および第5図(a)、(b)は、それぞれ、3回の等し
い長さの基本周期をもつ配列に、基本周期(殆ど1次成
分だけからなる)よりも高次の成分を加え合わせた場合
の計算結果を示す、ここでrlはi次の成分の1次成分
(基本周期)に対する存在比率を示したもので、1次成
分を1としている。第4図(a)、(b)ではr!xi
、Q、すなわち各基本周期に1次成分と同じ割合で2次
成分を加えた場合である。第5図(a)、(b)ではr
2 =r3=1.0、すなわち各基本周期に1次成分と
同じ割合で2次成分および3次成分を加えた場合である
。これらの図から判るように、基本周期長が等しい場合
でも(β=1.0 ) 、高次の波形を組み込むと低次
の分散が飛躍的に同上する。このことは、前述した第1
図(a)。
(b)〜第3図(a)、 (b)の場合と比較すると
よく理解できる。また、第6図(a)。
よく理解できる。また、第6図(a)。
(b)は、基本周期長自身もβ−1,2で変化させ、か
つ各周期内に2次の波形を組み込んだもので、第4図(
a)、 (b)の場合と比較して分散がいっそう向上
していることが判る。
つ各周期内に2次の波形を組み込んだもので、第4図(
a)、 (b)の場合と比較して分散がいっそう向上
していることが判る。
このような研究結果から、本発明では、異なる長さをも
つ複数のピッチでトレンド表面の1周を構成し、最短ピ
ンチのピッチ長をPsinとして最長ピッチのピッチ長
をP、□とじたときに、P、t、lのピンチを周期の初
めとして次の周期のP *i、lのピッチまでの間に少
なくとも1つのP、、8のピンチを含んでおり、P a
haのピッチから始まり次の周期の初めのP・・・のピ
ッチの1つ手前のピッチまでを基本周期とした場合にお
いて、下記(11〜(6)の要件を規定したのである。
つ複数のピッチでトレンド表面の1周を構成し、最短ピ
ンチのピッチ長をPsinとして最長ピッチのピッチ長
をP、□とじたときに、P、t、lのピンチを周期の初
めとして次の周期のP *i、lのピッチまでの間に少
なくとも1つのP、、8のピンチを含んでおり、P a
haのピッチから始まり次の周期の初めのP・・・のピ
ッチの1つ手前のピッチまでを基本周期とした場合にお
いて、下記(11〜(6)の要件を規定したのである。
ここで、1つの周期には、Pl、8のピッチが少なくと
も1つ含まれる p、□のピッチを含まずに次のP a
i+sのピッチとなった場合には、その周期はさらに次
の周期まで延長される。
も1つ含まれる p、□のピッチを含まずに次のP a
i+sのピッチとなった場合には、その周期はさらに次
の周期まで延長される。
+1) 基本周期内のピッチ配列が、ピッチ長の逆数
とピッチ長とによって形成される階段状の波形をフーリ
エ級数展開したときに、2次以上の次数の成分が1次の
成分の80%〜200%であること(0,8〜2.0の
割合)、好ましくは100%〜120%であること(1
,0〜1゜2の割合)。
とピッチ長とによって形成される階段状の波形をフーリ
エ級数展開したときに、2次以上の次数の成分が1次の
成分の80%〜200%であること(0,8〜2.0の
割合)、好ましくは100%〜120%であること(1
,0〜1゜2の割合)。
第7図に1周期内のピッチ配列次数分析法を示す、第7
図では、横軸にトレッド表面の周上の長さを1周期分と
り、縦軸にピッチ長PC,Pb 、P−、Paのそれぞ
れの逆数をとる。1周期内の配列に従って第7図に示す
ように配列図をつ(る、常法によりフーリエ級数展開す
る。
図では、横軸にトレッド表面の周上の長さを1周期分と
り、縦軸にピッチ長PC,Pb 、P−、Paのそれぞ
れの逆数をとる。1周期内の配列に従って第7図に示す
ように配列図をつ(る、常法によりフーリエ級数展開す
る。
このようにフーリエ級数展開した場合において、2次以
上の次数の成分が1次の成分の80%未満の場合には低
次の分散効果が少なく、一方、200%超の場合には、
基本周期が実質的に複数の周期をもつことと同等になる
ためピッチノイズの分散が悪化する。
上の次数の成分が1次の成分の80%未満の場合には低
次の分散効果が少なく、一方、200%超の場合には、
基本周期が実質的に複数の周期をもつことと同等になる
ためピッチノイズの分散が悪化する。
(2)基本周期内のピッチの種類数が3〜8であること
、4〜6であることが好ましい。
、4〜6であることが好ましい。
2以下では基本周期内に高次の波形配列をつくり出せな
い、また、9以上では金型制作費が高くなりすぎるから
である。
い、また、9以上では金型制作費が高くなりすぎるから
である。
(3) 基本周期内の異なるピッチ長の隣接ピッチの
長さの比が1.02〜1.45であること。1゜04〜
1.30であることが好ましい。
長さの比が1.02〜1.45であること。1゜04〜
1.30であることが好ましい。
1つの基本周期のうちで高次の波形配列をつくるために
は隣接するピッチの長さの差が大きくなりがちではある
が、比が1.02未満では有効な変調効果を発揮できず
、また、1.45超では差が大きすぎて異常摩耗の原因
となる。
は隣接するピッチの長さの差が大きくなりがちではある
が、比が1.02未満では有効な変調効果を発揮できず
、また、1.45超では差が大きすぎて異常摩耗の原因
となる。
(4)基本周期の数が1〜4であること・好ましくは1
〜3であること。
〜3であること。
5以上ではピッチノイズの分散がわるくなり、かつ基本
周期内に十分な高次の波形配列を取り込めなくなる。一
方、基本周期の数が1であっても・基本周期内に高次の
波形配列が含まれれば低次の分散は良好となる。
周期内に十分な高次の波形配列を取り込めなくなる。一
方、基本周期の数が1であっても・基本周期内に高次の
波形配列が含まれれば低次の分散は良好となる。
(5)1次の成分の80%〜200%の2次以上の次数
の成分を取り込んだ前記(1)のピッチ配列が全周長の
60%以上を占めること、好ましくは80%以上を占め
ること。
の成分を取り込んだ前記(1)のピッチ配列が全周長の
60%以上を占めること、好ましくは80%以上を占め
ること。
60%未満では低次の分散効果が少ないからである。
(6) 基本周期は最も短いものでも全周長の1/7
以上を占めること。好ましくは1/6以上を占めること
。
以上を占めること。好ましくは1/6以上を占めること
。
177未満では、長さが短すぎて高次の成分を十分に取
り込むことができないからである。
り込むことができないからである。
さらに、本発明では、1つの基本周期内には、2次〜1
0次の成分が少なくとも1つ以上、望ましくは2次〜5
次の成分が少なくとも1つ以上台まれることが好適であ
る。10次超の成分では低次の分散への寄与が少なく、
かつピンチノイズの分散が悪化することがあるからであ
る。
0次の成分が少なくとも1つ以上、望ましくは2次〜5
次の成分が少なくとも1つ以上台まれることが好適であ
る。10次超の成分では低次の分散への寄与が少なく、
かつピンチノイズの分散が悪化することがあるからであ
る。
以下に実施例を示す。
実施例
外径667 IIIm、タイヤサイズ195/80 R
14のスチールラジアルタイヤ(本発明タイヤ、従来タ
イヤ)につき、騒音の脈動幅(dB)および静音のフィ
ーリングにつき評価した。この結果を表1に示す0表1
中、()内は(周期長/全長二分数表示)を意味し、(
)内は(1次に対して0.8以上の割合で含まれる次数
)を意味する。
14のスチールラジアルタイヤ(本発明タイヤ、従来タ
イヤ)につき、騒音の脈動幅(dB)および静音のフィ
ーリングにつき評価した。この結果を表1に示す0表1
中、()内は(周期長/全長二分数表示)を意味し、(
)内は(1次に対して0.8以上の割合で含まれる次数
)を意味する。
立の の甑 :
JASOC606−73タイヤ騒音試験方法に準する方
法、すなわち直径3000mmのスチールドラム上でタ
イヤを50 km/hで転勤させ(空気圧、リムサイズ
、荷重はJATM八標準へ件)、豚動性の評価をOA値
(100〜2000 Hzのバンドパスフィルターを通
過した騒音のオーバーオール値)のタイヤ1回転内の変
動幅で評価した。
法、すなわち直径3000mmのスチールドラム上でタ
イヤを50 km/hで転勤させ(空気圧、リムサイズ
、荷重はJATM八標準へ件)、豚動性の評価をOA値
(100〜2000 Hzのバンドパスフィルターを通
過した騒音のオーバーオール値)のタイヤ1回転内の変
動幅で評価した。
第8図に従来タイヤについての周期向配列形の次数と該
次数の1次数分に対する比率との関係を示す、第8図中
、Pi、R2,R3゜R4はそれぞれ周期を表わす、P
1〜P4のどの周期においても1次数分が主として配列
されており、2次以上の成分は極めて少ない。
次数の1次数分に対する比率との関係を示す、第8図中
、Pi、R2,R3゜R4はそれぞれ周期を表わす、P
1〜P4のどの周期においても1次数分が主として配列
されており、2次以上の成分は極めて少ない。
ピッチの種類は、A、 B、 C,D、 Eである。
ピンチの種類数は、A40. R36,C33,D29
゜R26である。
゜R26である。
PI :EEDDCCBBAABBCCDD。
R2: EEEDDDCCCBBBBAAABBBCC
CDDDD。
CDDDD。
R3: EEDCBBAABCCDD。
R4: EDCCBABCD。
従来タイヤ1の全周: PI +P1 +PL +P1
。
。
従来タイヤ2の全周: R2+P1 +P3 +P4
。
。
第9図に本発明タイヤについての周期向配列形の次数と
該次数の1火成分に対する比率との関係を示す、第9図
中、Bl、B2.B3、B4.B5.B6はそれぞれ周
期を表わす、Bl〜B6のどの周期においても2次以上
の成分が1次の成分の80%以上であり、しかも前記の
Pi−P4の周期に比較すると2次以上の成分が非常に
多くなっている。ピッチの種類は、A、B、C,D、E
である。ピッチの種類数は、A40. B36. C3
3,D29゜B26である。
該次数の1火成分に対する比率との関係を示す、第9図
中、Bl、B2.B3、B4.B5.B6はそれぞれ周
期を表わす、Bl〜B6のどの周期においても2次以上
の成分が1次の成分の80%以上であり、しかも前記の
Pi−P4の周期に比較すると2次以上の成分が非常に
多くなっている。ピッチの種類は、A、B、C,D、E
である。ピッチの種類数は、A40. B36. C3
3,D29゜B26である。
Bl jEEcAABcDcBBcDDBD。
B2 :EEECAAABBCCDDCCBBBCC
DDDDBBDD。
DDDDBBDD。
B3 :EEECAAABCDCCBBCDDBBD
ゆ B4 :EECAABBCDCBBCDDD。
ゆ B4 :EECAABBCDCBBCDDD。
B5 :EEECAAAAABBBCCDCCCBB
BCCDDDDBBBDD。
BCCDDDDBBBDD。
B6 :EEEEECAAABCCDDDCCCBB
BBCCDDDBBDDD。
BBCCDDDBBDDD。
本発明タイヤlの全周: Bl +B1 +B1 +B
1 。
1 。
本発明タイヤ2の全周: B2 +B3 +B4 。
本発明タイヤ3の全周:B5+B6゜
(本頁以下余白)
第8図、第9図、および表1から下記のことが判る。従
来タイヤlは、1次の成分によって構成される1つの周
期P1を4回繰り返し配列したもので、周期長に変調が
なく、また、Plが1次の配列であるので、騒音の脈動
幅が大きく、かつピッチノイズも分散されていないので
フィーリング上実用に耐えない。
来タイヤlは、1次の成分によって構成される1つの周
期P1を4回繰り返し配列したもので、周期長に変調が
なく、また、Plが1次の配列であるので、騒音の脈動
幅が大きく、かつピッチノイズも分散されていないので
フィーリング上実用に耐えない。
従来タイヤ2は、1次の配列で周期長を全周に対して約
172、約174、約175、約1/7と変化させた配
列を組み合わせたものである。
172、約174、約175、約1/7と変化させた配
列を組み合わせたものである。
各周期長を変調したが周期向配列が1次のみであるので
脈動性の改善効果は少なく、未だはっきりと脈動が感知
され、実用に耐えない。
脈動性の改善効果は少なく、未だはっきりと脈動が感知
され、実用に耐えない。
これに対し、本発明タイヤ1は、1次数分に対して80
%以上の成分が2次、3次にもある配列Blを等周期で
4回繰り返したものである。高次の成分が基本周期内に
組み込まれたことにより、周期数が比較的多く、等周期
であるにもかかわらず脈動性の改善効果が太き(、総合
したフィーリングで実用レベルにあると判断される。本
発明タイヤ2は、周期数を減らし、周期長に変調を加え
たもので、基本周期内に高次の成分を盛り込んである。
%以上の成分が2次、3次にもある配列Blを等周期で
4回繰り返したものである。高次の成分が基本周期内に
組み込まれたことにより、周期数が比較的多く、等周期
であるにもかかわらず脈動性の改善効果が太き(、総合
したフィーリングで実用レベルにあると判断される。本
発明タイヤ2は、周期数を減らし、周期長に変調を加え
たもので、基本周期内に高次の成分を盛り込んである。
したがって、ピッチノイズの分散が顕著に表われ・ピン
チノイズ・脈動性ともに良好なものとなった0本発明タ
イヤ3は、さらに周期数を減じてピッチノイズの分散を
改良したもので、周期数が少なくとも高次の成分が基本
周期内に取り込まれているので脈動性の問題が生じない
。
チノイズ・脈動性ともに良好なものとなった0本発明タ
イヤ3は、さらに周期数を減じてピッチノイズの分散を
改良したもので、周期数が少なくとも高次の成分が基本
周期内に取り込まれているので脈動性の問題が生じない
。
以上説明したように本発明によれば、1つの基本周期内
に高次の成分を取り込むようにしたので、低次の騒音の
脈動性が改善され、タイヤ全体の周期数を減することが
でき、これによってピッチノイズの分散効果を発揮でき
、ピッチノイズを低減させることが可能となる。
に高次の成分を取り込むようにしたので、低次の騒音の
脈動性が改善され、タイヤ全体の周期数を減することが
でき、これによってピッチノイズの分散効果を発揮でき
、ピッチノイズを低減させることが可能となる。
第1図(a)、 (b)、第2図(a)、(b)、第
3図(a)、 (b)、第4図(a)。 (b)、第5図(a)、(b)、および第6図(a)、
(b)はそれぞれピッチ配列と、フーリエ解析を実
施したときの次数とその次数に対応する振幅との関係図
、第7図は1周期内のピッチ配列次数分析法を示した説
明図、第8図は従来タイヤについての周期向配列形の次
数と該次数の1次数分に対する比率との関係図、第9図
は本発明タイヤについての周期向配列形の次数と該次数
の1次数分に対する比率との関係図、第10図(a)お
よび第11図(a)はそれぞれピッチ配列を示す説明図
、第10図(b)および第11図(b)はそれぞれフー
リエ解析を実施したときの次数とその次数に対応する振
幅との関係図である。 1・・・振動波形。 代理人 弁理士 小 川 信 −
3図(a)、 (b)、第4図(a)。 (b)、第5図(a)、(b)、および第6図(a)、
(b)はそれぞれピッチ配列と、フーリエ解析を実
施したときの次数とその次数に対応する振幅との関係図
、第7図は1周期内のピッチ配列次数分析法を示した説
明図、第8図は従来タイヤについての周期向配列形の次
数と該次数の1次数分に対する比率との関係図、第9図
は本発明タイヤについての周期向配列形の次数と該次数
の1次数分に対する比率との関係図、第10図(a)お
よび第11図(a)はそれぞれピッチ配列を示す説明図
、第10図(b)および第11図(b)はそれぞれフー
リエ解析を実施したときの次数とその次数に対応する振
幅との関係図である。 1・・・振動波形。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 異なる長さをもつ複数のピッチでトレッド表面の1周を
構成し、最短ピッチのピッチ長をP_m_i_nとして
最長ピッチのピッチ長をP_m_a_xとしたときに、
P_m_i_nのピッチを周期の初めとして次の周期の
P_m_i_nのピッチまでの間に少なくとも1つのP
_m_a_xのピッチを含んでおり、P_m_i_nの
ピッチから始まり次の周期の初めのP_m_i_nのピ
ッチの1つ手前のピッチまでを基本周期とした場合に、
(1)前記基本周期内のピッチ配列が、ピッチ長の逆数
とピッチ長とによって形成される階段状の波形をフーリ
ェ級数展開したときに、2次以上の次数の成分が1次の
成分の80%〜200%であること、(2)前記基本周
期内のピッチの種類数が3〜8であること、(3)前記
基本周期内の異なるピッチ長の隣接ピッチの長さの比が
1.02〜1.45であること、(4)前記基本周期の
数が1〜4であること、(5)前記ピッチ配列が全周長
の60%以上を占めること、(6)前記基本周期は最も
短いものでも全周長の1/7以上を占めることを特徴と
する空気入りタイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112545A JP2665932B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 空気入りタイヤ |
| US07/929,054 US5383506A (en) | 1988-05-11 | 1992-08-13 | Pneumatic tire having reduced noise |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112545A JP2665932B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285407A true JPH01285407A (ja) | 1989-11-16 |
| JP2665932B2 JP2665932B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=14589334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63112545A Expired - Lifetime JP2665932B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665932B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126611A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
| US5383506A (en) * | 1988-05-11 | 1995-01-24 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire having reduced noise |
| WO1997015464A1 (en) * | 1995-10-27 | 1997-05-01 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| JP2006504580A (ja) * | 2002-11-01 | 2006-02-09 | ブリヂストン/ファイヤストーン ノース アメリカン タイヤ エルエルシー | タイヤノイズピッチ列の設計方法 |
| JP2019099132A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
| JP2019099131A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
| CN115443222A (zh) * | 2020-05-28 | 2022-12-06 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6241122B2 (ja) | 2013-08-09 | 2017-12-06 | 日産自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP5822364B2 (ja) | 2014-04-07 | 2015-11-24 | 株式会社ナビタイムジャパン | 経路案内システム、経路案内サーバ、経路案内方法および経路案内プログラム |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63112545A patent/JP2665932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5383506A (en) * | 1988-05-11 | 1995-01-24 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire having reduced noise |
| JPH04126611A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
| WO1997015464A1 (en) * | 1995-10-27 | 1997-05-01 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| JP2006504580A (ja) * | 2002-11-01 | 2006-02-09 | ブリヂストン/ファイヤストーン ノース アメリカン タイヤ エルエルシー | タイヤノイズピッチ列の設計方法 |
| JP2015003728A (ja) * | 2002-11-01 | 2015-01-08 | ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレイションズ エルエルシー | タイヤノイズピッチ列の設計方法 |
| US9597928B2 (en) | 2002-11-01 | 2017-03-21 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire with tread pattern having pre-selected variations in lug stiffnesses to improve tire noise |
| JP2019099132A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
| JP2019099131A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
| CN115443222A (zh) * | 2020-05-28 | 2022-12-06 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎 |
| CN115443222B (zh) * | 2020-05-28 | 2024-02-23 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2665932B2 (ja) | 1997-10-22 |
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