JPH02234809A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH02234809A JPH02234809A JP1053781A JP5378189A JPH02234809A JP H02234809 A JPH02234809 A JP H02234809A JP 1053781 A JP1053781 A JP 1053781A JP 5378189 A JP5378189 A JP 5378189A JP H02234809 A JPH02234809 A JP H02234809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- length
- period
- tire
- shortest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0318—Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ンノイズ)を低減せしめたトレソドパターンを有する空
気入りタイヤに関する。
、トレンドパターンを構成する最小単位であるピッチの
長さを数種の異なる大きさに分け、これらのピッチをト
レンド表面の同上に適当に配列し、発生する音の周波数
を分散させ、音圧レベルのピークを分散させることが行
われている。すなわち、タイヤ1周長内の総ピッチ数を
1次とするハーモニクス(Harmonies)のピー
クを周波数変調により分散させてホワイトノイズ化させ
るというピッチバリエーション法が一般に行われている
(例えば、「自動車技術J Vol.28, k2.
1974 、USP 4,474,223 、USP
4,327,792参照)。
、タイヤ1周のピッチ総数の整数倍のハーモニクスのう
ち、1次のピークを緩和させるためには有効であるが、
パターンノイズを十分に゜低゛減させるまでには至って
いない。ここで、ハーモニクスとは、タイヤ1周につい
ての振動の発生回数をいう。例えば、タイヤ1周におけ
る総ピッチ数が64である場合には、振動が64回発生
する。
て、ピッチバリエーション法におけるように数種のピッ
チをトレッド表面の周上に適当に配列させて音圧レベル
のピークを分散させ、その分散度の増加をはかるのでは
なく、逆に、或る特定のハーモニクスに音圧レベルのピ
ークを集中させてピークの鋭さを緩和させ、広域的に見
た場合に1次およびその整数次のハーモニクス近傍のピ
ークを細かいピークに分散させるべく工夫して、パター
ンノイズを低減させ、自動車の居住性・快適性を向上せ
しめたトレッドパターンを提供することを目的とする。
異なる少なくとも3種のピッチでタイヤトレッド表面の
1周を構成し、最短ピッチのピッチ長P sinに対す
る最長ピッチのピッチ長P tasxのピッチ比α(P
... /P,.in)を1.40〜1.52となし、
最短ピッチから始まり次の周期の初めの最短ピッチの1
つ手前のピッチまでを基本周期とした場合に、タイヤ1
周における該基本周期の総数を6以上とすると共に最小
周期長T ah i nに対する最大周期長T s m
xの周期長比β(T..X /T.in)を1.1以
下としてなるトレッドパターンを具備させるようにする
。
のピッチでタイヤトレッド表面の1周を構成する。さら
に好ましくは4種〜5種のピッチで構成するようにする
。ピッチの種類が2種以下であっては、ピッチバリエー
ションの効果が十分に得られず、全て同一のピッチ長に
した場合と明確に差異が認められなくなるという不都合
がある。
て最短ピッチのピッチ長P +hi++に対?る最長ピ
ッチのピッチ長P.■のピソチ比α(Pmax/Pmi
n)を1.40〜1.52としている。
示すように音圧レベルのピークが特定のハーモニクスに
集中し過ぎてしまい、パターンノイズの低減がはかれな
くなる(第1図(A)では、ハーモニクス64に音圧レ
ベルのピークが集中する)。また、ピッチ比αが1.5
2より大きいと、ピッチ長P,■とビソチ長P Bin
との差が大きくなり過ぎてトレソド表面に偏摩耗等が生
じ易くなる。
初めの最短ピッチの1つ手前のピッチまでを基本周期と
した場合に、タイヤ1周における該基本周期の総数を6
以上とすると共に最小周期長T m i nに対する最
大周期長T m m xの周期長比β(T−x/T−i
,,)を181以下としている。ここで、基本周期とは
、換言すれば、最短ピッチが複数個並んでいた場合には
、その群の最初の最短ピッチからその群を経過後に最初
に表われる最短ピッチの1つ手前のピッチまでのピッチ
群である。この基本周期においては、それぞれのピッチ
によって生ずる周波数の波形をフーリエ級数展開したと
きに1次成分が支配的となる。
しくは7〜9である。nが6より小さくては、第1図(
B)に示すように音圧レベルのピークが特定のハーモニ
クスに集中できないからである。
)に示すように音圧レベルのピークが特定のハーモニク
スに同様に集中できないからである. このように本発明では、周方向長さの異なる少なくとも
3種のピッチでタイヤトレッド表面の1周を構成し、ピ
ッチ比α=1.40〜1.52とし、基本周期の総数を
6以上とし、さらに、周期長比βを1.1以下としたた
めに、第2図(A)に示すように特定のハーモニクスに
音圧レベルのピークが集中してピークの鋭さが緩和され
る(第2図(A)では、ハーモニクス57に音圧レベル
のピークが集中する)。これに対し、ピッチバリエーシ
ョン法による従来のトレッドパターンでは、第2図(B
)に示すように種々のハーモニクスに亘って広い範囲に
音圧レベルのピークが分散する。したがって、本発明の
トレッドパターンで生じる騒音の計測結果を周波数分析
した場合には、第3図(A)に示すように1次に相当す
る周波数成分のピークの鋭さが緩和され、2次以上の次
数における成分ではピークが細かく分散して全体として
ピークの鋭さが緩和されることになる。このため、パタ
ーンノイズが低減される。これに対し、ピッチバリエー
ション法による従来のトレッドパターンでの騒音の計測
結果を周波数分析した場合には、第3図(B)に示すよ
うに1次の成分がある程度多くはなるものの全次数に亘
ってピークの鋭さの緩和が不十分である。また、ピッチ
を等間閘に配置してなるトレンドパターンでの騒音の計
測結果を周波数分析した場合には、第3図(C)に示す
ように全次数に亘って音圧レベルのピークが鋭く集中す
ることになる。
形成した本発明タイヤおよび下記(b)のピッチバリエ
ーション法による比較トレッドパターンをトレッド表面
に形成した比較タイヤにつき、下記(Clの評価方法に
より騒音(パターンノイズ)、および操縦性、安定性、
乗心地性につき評価した。
95/65 R15で、それぞれのトレンドパターンが
周方向に直角の幅4mm、深さ8mmの直線溝をリグル
ープにて下記(a), (b)のように作製された。
長: A −37.4 mm , B =35.3 m
m , C=30.8 mm ,D =26.8
mm ,E =25.3mh+ (5種類) 全周:1周期×8 (基本周期の数:8)総ピッチ数:
64 ピッチ比α: 1.48 周期長比β: 1.00 (b) 比較トレソドパターン 1周期(372.9 mm): CCCBBBAAAB
BB 2周期(621.51):CCCCCBBBBBAAA
AABBBBB 3周期(994.4 mm): CCCCCCCCBB
BBBBBBAAAA AAAABBBBBB BB ピッチ長: A=37.4 mm 、B =30.8
mm ..C=25.3 mm ( 3種類) 全周=1周期×1+2周期×1+3周期×1(基本周期
の数:3) 総ピッチ数:64 ピッチ比α: 1.48 周期長比β: 994.4/372.9・2.67(C
)評価方法 ■室内単体騒音の測定 JIS Z8731に準じて、無響室内で回転するドラ
ム上にタイヤを走行させ、発生する騒音をマイクロフォ
ンにより計測した。
00 ccクラスのセダン)に装着させ、平滑な一般路
を走行したときの騒音、操縦性、安定性、乗心地性を、
訓練を受けた評価者数名によりフィーリングで評価し、
その平均値を取ることによった。
km/hにおいて本発明タイヤの騒音は88.3dB
(A)であり、比較タイヤの騒音は88.4dB(A)
であった。また、実車官能試験の結果は、騒音について
は第1表に、操縦性、安定性、乗心地性については第2
表に、比較タイヤを100として、それぞれ指数表示し
た。数値の大きい方が良い。
性、安定性、乗心地性を低下させることなしに、パター
ンノイズを十分に低減せしめることができる。
を構成するピッチの種類、ピッチ比、基本周期の数、周
期長比を規定して特定のハーモニクスに音圧レベルのピ
ークを集中させてビ4. 一クの鋭さを緩和させたために、パターンノイズを低減
させることが可能となる。
ルとハーモニクスとの関係図、第1図(B)は周期数n
<6の場合の音圧レベルとハーモニクスとの関係図、第
1図(C)は周期長比β〉1.1の場合の音圧レベルと
ハーモニクスとの関係図、第2図(A)は本発明のトレ
ッドパターンにおいて特定のハーモニクスに音圧レベル
のピークが集中する様子を示す説明図、第2図(B)は
ピッチバリエーション法による従来ノトレッドパターン
において特定のハーモニクスに音圧レベルのピークが集
中する様子を示す説明図、第3図(A)は本発明のトレ
ッドパターンで生じる騒音の計測結果を周波数分析した
場合を示す説明図、第3図(B)はピッチバリエーシッ
ン法による従来のトレッドパターンでの騒音の計測結果
を周波数分析した場合を示す説明図、第3図(C)はピ
ッチを等間隔に配置してなる従来のトレッドパターンで
の騒音の計測結果を周波数分析した場合を示す説明図で
ある. 代理人 弁理士 小 川 信 一
Claims (1)
- 周方向長さの異なる少なくとも3種のピッチでタイヤト
レッド表面の1周を構成し、最短ピッチのピッチ長P_
m_i_nに対する最長ピッチのピッチ長P_m_a_
xのピッチ比α(P_m_a_x/P_m_i_n)を
1.40〜1.52となし、最短ピッチから始まり次の
周期の初めの最短ピッチの1つ手前のピッチまでを基本
周期とした場合に、タイヤ1周における該基本周期の総
数を6以上とすると共に最小周期長T_m_i_nに対
する最大周期長T_m_a_xの周期長比β(T_m_
a_x/T_m_i_n)を1.1以下としてなるトレ
ッドパターンを有する空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053781A JP2814098B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053781A JP2814098B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234809A true JPH02234809A (ja) | 1990-09-18 |
| JP2814098B2 JP2814098B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12952357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1053781A Expired - Lifetime JP2814098B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814098B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1053781A patent/JP2814098B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2814098B2 (ja) | 1998-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0246997B1 (en) | Asymmetrical tire pitching techniques | |
| US3926238A (en) | Modulating noise produced by rotating bodies | |
| US5269357A (en) | Reduced noise generating tread pattern for a tire | |
| JPH0332905A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| EP0816821B1 (en) | Evaluation method for the tread pattern of a tire | |
| JPWO1997014946A1 (ja) | 空気入りタイヤのトレッドパターンピッチ配列評価方法 | |
| JPS5878801A (ja) | 低騒音のバイアス構造空気タイヤ | |
| JP3168432B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US5690760A (en) | Pitch sequence | |
| JPS63275407A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4287520B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH02234809A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH05608A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4311788B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| IE44892L (en) | Noise reductions in tyres. | |
| JPH0429563B2 (ja) | ||
| JPH0429562B2 (ja) | ||
| JPH03159804A (ja) | 空気入りタイヤのトレッドパターン | |
| JP3029651B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH03136908A (ja) | ノイズを低減した空気入りタイヤ | |
| JP2796241B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS61125902A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4162114B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3408775B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS60161204A (ja) | 空気入りタイヤ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080814 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090814 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090814 Year of fee payment: 11 |