JPH01285580A - エレベータの制御装置 - Google Patents
エレベータの制御装置Info
- Publication number
- JPH01285580A JPH01285580A JP11143288A JP11143288A JPH01285580A JP H01285580 A JPH01285580 A JP H01285580A JP 11143288 A JP11143288 A JP 11143288A JP 11143288 A JP11143288 A JP 11143288A JP H01285580 A JPH01285580 A JP H01285580A
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- closing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータの制御装置に係り、特に利用客を保
護し且つ過負荷事故が生じないように扉の開閉制御をす
るエレベータの制御装置に関する。
護し且つ過負荷事故が生じないように扉の開閉制御をす
るエレベータの制御装置に関する。
扉の閉扉制御を過負荷事故を生じないように行ない、さ
らに利用客を危険から保護するために、エレベータの扉
前端に作動片を設け、この作動片に閉扉動作中に物体が
衝突すると作動片が屈服動作を行なうようにし、この屈
服動作で制御装置を作動させ扉の閉扉動作を停止させた
り、或は反転させて開扉動作を行なわせるエレベータの
制御装置が従来から使用されている。また、最近は扉自
体に作動片の動作を行なわせ、閉扉動作中に扉に物体が
衝突すると、この衝突で生じる扉の移動に対する阻止力
を検知して、閉扉動作の中止や開扉動作を行なわせるエ
レベータの制御装置も提案されている。
らに利用客を危険から保護するために、エレベータの扉
前端に作動片を設け、この作動片に閉扉動作中に物体が
衝突すると作動片が屈服動作を行なうようにし、この屈
服動作で制御装置を作動させ扉の閉扉動作を停止させた
り、或は反転させて開扉動作を行なわせるエレベータの
制御装置が従来から使用されている。また、最近は扉自
体に作動片の動作を行なわせ、閉扉動作中に扉に物体が
衝突すると、この衝突で生じる扉の移動に対する阻止力
を検知して、閉扉動作の中止や開扉動作を行なわせるエ
レベータの制御装置も提案されている。
前述のエレベータの制御装置は、いずれも扉の閉扉動作
中において扉と衝突する物体を検知して、閉扉動作を中
止させ或は開扉動作を行なわせて、利用客や扉自体を保
護するものである。
中において扉と衝突する物体を検知して、閉扉動作を中
止させ或は開扉動作を行なわせて、利用客や扉自体を保
護するものである。
しかし、扉の開扉動作中に扉と枠体との間に指や着物を
挟めるという事故が発生することがあり、このような場
合には管理人などが挟められた指や着物を無理やりに引
き抜いていた。このために、利用客が指を骨折したり或
は着物を破損してしまうことがあった。
挟めるという事故が発生することがあり、このような場
合には管理人などが挟められた指や着物を無理やりに引
き抜いていた。このために、利用客が指を骨折したり或
は着物を破損してしまうことがあった。
この問題を解決するために、エレベータの扉部分に過負
荷検出装置を設け、この過負荷検出装置が扉の開閉動作
時に過負荷を検出すると、扉を反転させ、過負荷が検出
されなくなるまで扉の開閉動作を繰り返すエレベータの
制御装置が、特公昭55−3271号公報及び特公昭5
5−3272号公報で提案されている。
荷検出装置を設け、この過負荷検出装置が扉の開閉動作
時に過負荷を検出すると、扉を反転させ、過負荷が検出
されなくなるまで扉の開閉動作を繰り返すエレベータの
制御装置が、特公昭55−3271号公報及び特公昭5
5−3272号公報で提案されている。
前述の提案に係る方式では、エレベータの扉に対する過
負荷原因が取り除かれない限り、扉の開閉動作が連続し
て行なわれるために、所定時間内での扉駆動用電動機の
負担が大きくなり、オーバーロードリレーが作動する過
負荷事故が発生することもある。
負荷原因が取り除かれない限り、扉の開閉動作が連続し
て行なわれるために、所定時間内での扉駆動用電動機の
負担が大きくなり、オーバーロードリレーが作動する過
負荷事故が発生することもある。
本発明は、前述したようなこの種のエレベータの制御装
置の現杖に鑑みてなされたものであり、その目的は扉の
開閉動作中に過負荷状態が検出され、扉が反転して開扉
及び閉扉動作が繰り返される場合に、扉駆動用電動機に
一時的に過負荷がかからないように制御し、さらには開
扉不能状態或は閉扉不能状態が所定時間継続すると警報
を発するエレベータの制御装置を提供することにある。
置の現杖に鑑みてなされたものであり、その目的は扉の
開閉動作中に過負荷状態が検出され、扉が反転して開扉
及び閉扉動作が繰り返される場合に、扉駆動用電動機に
一時的に過負荷がかからないように制御し、さらには開
扉不能状態或は閉扉不能状態が所定時間継続すると警報
を発するエレベータの制御装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明はエレベータの扉を
開方向及び閉方向に駆動する電動機と、開扉動作中或は
閉扉動作中に過負荷状態が発生したことを検出する過負
荷検出装置と、開扉動作中に前記過負荷検出装置が作動
すると、前記電動機を閉扉方向に反転し、閉扉動作中に
前記過負荷検出装置が作動すると、前記電動機を開扉方
向に反転する反転手段とを具備するエレベータの制御装
置において、開扉動作時または閉扉動作時に作動し、前
記過負荷検出装置の作動回数が所定の回数に達したこと
を績出する所定値計数手段と、この所定値計数手段が第
1の所定回数を検出すると、閉扉動作時においては開扉
保持時間を延長し、開扉動作時においては閉扉保持時間
を延長する延長手段とを有する構成となっている。
開方向及び閉方向に駆動する電動機と、開扉動作中或は
閉扉動作中に過負荷状態が発生したことを検出する過負
荷検出装置と、開扉動作中に前記過負荷検出装置が作動
すると、前記電動機を閉扉方向に反転し、閉扉動作中に
前記過負荷検出装置が作動すると、前記電動機を開扉方
向に反転する反転手段とを具備するエレベータの制御装
置において、開扉動作時または閉扉動作時に作動し、前
記過負荷検出装置の作動回数が所定の回数に達したこと
を績出する所定値計数手段と、この所定値計数手段が第
1の所定回数を検出すると、閉扉動作時においては開扉
保持時間を延長し、開扉動作時においては閉扉保持時間
を延長する延長手段とを有する構成となっている。
また、警報を発する方式のものでは前記の構成に加えて
、所定値計数手段が前記第1の所定回数より多い第2の
所定回数を検出すると、警報を発する警報手段を有する
構成となっている。
、所定値計数手段が前記第1の所定回数より多い第2の
所定回数を検出すると、警報を発する警報手段を有する
構成となっている。
本発明では、扉の開閉動作中に例えば利用客の身体の一
部が扉と枠体間に挟まると、過負荷検出装置が作動し、
反転手段によって反転動作を行なわせるように扉駆動用
の電動機が回転する。そして、過負荷検出装置の作動が
解除されないと、扉の開閉動作が繰り返される。
部が扉と枠体間に挟まると、過負荷検出装置が作動し、
反転手段によって反転動作を行なわせるように扉駆動用
の電動機が回転する。そして、過負荷検出装置の作動が
解除されないと、扉の開閉動作が繰り返される。
しかし、所定値計数手段によって過負荷検出装置の作動
回数が第1の所定回数に達したことが計数されると、閉
扉動作時に過負荷が検出される場合には、扉の開扉保持
時間が延長される。また、この時間扉動作時に過負荷が
検出される場合には、扉の閉扉保持時間が延長される。
回数が第1の所定回数に達したことが計数されると、閉
扉動作時に過負荷が検出される場合には、扉の開扉保持
時間が延長される。また、この時間扉動作時に過負荷が
検出される場合には、扉の閉扉保持時間が延長される。
さらに本発明で、警報手段を有する構成のものでは、所
定値計数手段が前記第1の所定回数より多い第2の所定
回数を検出すると、警報手段が警報を発する。
定値計数手段が前記第1の所定回数より多い第2の所定
回数を検出すると、警報手段が警報を発する。
以下、本発明の実施例をその構成を示す回路図を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図で示すように、直流電源端子P、N間に、接点10a
l、制御抵抗R+、制御抵抗Rz及び接点10blが、
互いに直列に接続されている。同様に、直流電源端子P
、N間に、接点10bzと接点10a、とが直列に接続
され、制御抵抗R2と制御抵抗R2との接続点と、接点
1Obtと接点10azとの接続点間に、オーバーロー
ドリレー94Aと電動機Mとが直列に接続され、電動I
9Mに並列に、制動抵抗Rs、接点10as及び接点1
0 bsの直列接続回路が接続されている。
l、制御抵抗R+、制御抵抗Rz及び接点10blが、
互いに直列に接続されている。同様に、直流電源端子P
、N間に、接点10bzと接点10a、とが直列に接続
され、制御抵抗R2と制御抵抗R2との接続点と、接点
1Obtと接点10azとの接続点間に、オーバーロー
ドリレー94Aと電動機Mとが直列に接続され、電動I
9Mに並列に、制動抵抗Rs、接点10as及び接点1
0 bsの直列接続回路が接続されている。
また、直流電源端子P、N間に、電動機分巻界磁巻線F
が接続され、同様に接点94B、閉扉接触器10a1接
点100a、及び閉端スイッチCLSが互いに直列に接
続され、接点100aに接点102R,が並列に接続さ
れている。前記接点94Bと閉扉接触器10aとの接続
点と、直流電源端子N間に、開扉接触器10 b、接点
102Rs。
が接続され、同様に接点94B、閉扉接触器10a1接
点100a、及び閉端スイッチCLSが互いに直列に接
続され、接点100aに接点102R,が並列に接続さ
れている。前記接点94Bと閉扉接触器10aとの接続
点と、直流電源端子N間に、開扉接触器10 b、接点
102Rs。
接点100b及び開端スイッチOLSが、互いに直列に
接続されている。
接続されている。
直流電源端子Pと、接点100aと閉端スイッチCLS
との接続点間に、接点102RI と開側反転リレー1
02Rが直列に接続され、この接点102R,に並列に
、トルクスイッチTS、と接点10bXl との直列接
続回路が接続されている。
との接続点間に、接点102RI と開側反転リレー1
02Rが直列に接続され、この接点102R,に並列に
、トルクスイッチTS、と接点10bXl との直列接
続回路が接続されている。
また、トルクスイッチTS、と接点10bX、との接続
点と、接点100bと開端スイッチo L、 sとの接
続点間に、接点10aX、と閉側反転リレー101 R
とが、互いに直列に接続され、直流を源端子Pと接点1
0aX、及び閉側反転リレー101Rの接続点間に、接
点1101Rが接続されている。
点と、接点100bと開端スイッチo L、 sとの接
続点間に、接点10aX、と閉側反転リレー101 R
とが、互いに直列に接続され、直流を源端子Pと接点1
0aX、及び閉側反転リレー101Rの接続点間に、接
点1101Rが接続されている。
同様にして、直流電源端子P、N間に、開閉指令用リレ
ー100、接点1a、接点101RI、接点10bX!
、接点T3、扉開放ボタンOB及び扉安全スイッチSS
が、互いに直列に接続され、開閉指令用リレー100と
接点1aとの接続点と、直流電源端子N間に、接点10
0C1接点101R4及び接点1bが互いに直列に接続
され、接点101RIと接点1obxtとの接続点と、
接点T1と扉開放ボタンOBとの接続点間に、接点10
2R4と接点CA、とが互いに直列に接続され、接点T
Iと扉開放ボタンOBとの接続点と、接点101R。
ー100、接点1a、接点101RI、接点10bX!
、接点T3、扉開放ボタンOB及び扉安全スイッチSS
が、互いに直列に接続され、開閉指令用リレー100と
接点1aとの接続点と、直流電源端子N間に、接点10
0C1接点101R4及び接点1bが互いに直列に接続
され、接点101RIと接点1obxtとの接続点と、
接点T1と扉開放ボタンOBとの接続点間に、接点10
2R4と接点CA、とが互いに直列に接続され、接点T
Iと扉開放ボタンOBとの接続点と、接点101R。
と接点1bとの接続点が、互いに接続されている。
また、直流電源端子P、N間に、トルクスイッチTS!
、カウンタCの端子1.端子2及びリレーCAが互いに
直列に接続され、同様に直流電源端子P、N間に、接点
IC、カウンタCの端子2゜端子4及びリレーCBが互
いに直列に接続されている。さらに、直流電源端子P、
N間に、接点CAt、接点101Rs及び開延長リレー
48Cが、互いに直列に接続され、直流電源端子Pと接
点101Rs及び開延長リレー48Cの接続点間に、接
点48C3と接点48CT、が直列に接続され、開延長
リレー48Cに並列に開延長用タイマ48CTが接続さ
れている。
、カウンタCの端子1.端子2及びリレーCAが互いに
直列に接続され、同様に直流電源端子P、N間に、接点
IC、カウンタCの端子2゜端子4及びリレーCBが互
いに直列に接続されている。さらに、直流電源端子P、
N間に、接点CAt、接点101Rs及び開延長リレー
48Cが、互いに直列に接続され、直流電源端子Pと接
点101Rs及び開延長リレー48Cの接続点間に、接
点48C3と接点48CT、が直列に接続され、開延長
リレー48Cに並列に開延長用タイマ48CTが接続さ
れている。
そして、直流電源端子P、N間に、開端スイッチo L
、 s 、接点48C!及びエレベータ運転タイマTが
互いに直列に接続され、同様に直流電源端子P、N間に
、接点CB +と発報袋reXとが直列に接続されてい
る。
、 s 、接点48C!及びエレベータ運転タイマTが
互いに直列に接続され、同様に直流電源端子P、N間に
、接点CB +と発報袋reXとが直列に接続されてい
る。
ここで、接点1a〜ICはエレベータ運転リレーの接点
、接点10 a++ 10 at、 10 as、 1
0aX+は閉扉接触器10aの接点、接点10 b +
、 101)t。
、接点10 a++ 10 at、 10 as、 1
0aX+は閉扉接触器10aの接点、接点10 b +
、 101)t。
10 bs、 101)X+、 10 bXzは開扉接
触器tobの接点、接点100a〜100cは開閉指令
用リレー100の接点、接点101RI〜102R4は
閉側反転リレー101Rの接点、接点102R。
触器tobの接点、接点100a〜100cは開閉指令
用リレー100の接点、接点101RI〜102R4は
閉側反転リレー101Rの接点、接点102R。
〜102R4は開側反転リレー102Rの接点、接点9
4Bはオーバーロードリレー94Aの接点、接点48C
1,48C!は開延長リレー48Cの接点、接点48
CT、は開延長用タイマ48CTの接点、接点CA +
、 CA !はリレーCAの接点、接点CB、はリレ
ーCBの接点、T、はエレベータ運転タイマTの接点で
ある。
4Bはオーバーロードリレー94Aの接点、接点48C
1,48C!は開延長リレー48Cの接点、接点48
CT、は開延長用タイマ48CTの接点、接点CA +
、 CA !はリレーCAの接点、接点CB、はリレ
ーCBの接点、T、はエレベータ運転タイマTの接点で
ある。
このような構成の実施例において、閉扉接触器10a1
開扉接触器10b、)ルクスイツチTS。
開扉接触器10b、)ルクスイツチTS。
及びトルクスイッチTS、が、過負荷検出装置の主要部
を構成し、閉側反転リレー101Rと開側反転リレー1
02Rが反転手段を構成し、カウンタCが所定値計数手
段を構成し、開延長リレー48Cと開延長タイマ48C
Tとが延長手段の主要部を構成している。
を構成し、閉側反転リレー101Rと開側反転リレー1
02Rが反転手段を構成し、カウンタCが所定値計数手
段を構成し、開延長リレー48Cと開延長タイマ48C
Tとが延長手段の主要部を構成している。
次に実施例の動作を説明する。
最初に、扉の閉扉動作時において、例えばシル溝に小石
などが存在して扉の閉扉動作が阻止されている場合につ
いて説明する。
などが存在して扉の閉扉動作が阻止されている場合につ
いて説明する。
この場合には、閉扉接触器10aが作動し、停止した電
動機に過大なロック電流が流れ、電動機駆動トルクが増
大するので、トルクスイッチTS、。
動機に過大なロック電流が流れ、電動機駆動トルクが増
大するので、トルクスイッチTS、。
TS、がONとなる。トルクスイッチTS、がONとな
ると、この時10aX+がONであり開端スイッチOL
SはONとなっているので、直流電源端子P、)ルクス
イツチTS+、接点10aX、、閉側反転リレー101
R,開端スイッチOLS及び直流電源端子Nで閉回路
が形成され、閉側反転リレー101Rが付勢され接点1
01R1がONとなって自己保持される。
ると、この時10aX+がONであり開端スイッチOL
SはONとなっているので、直流電源端子P、)ルクス
イツチTS+、接点10aX、、閉側反転リレー101
R,開端スイッチOLS及び直流電源端子Nで閉回路
が形成され、閉側反転リレー101Rが付勢され接点1
01R1がONとなって自己保持される。
このように閉側反転リレー101Rが付勢されると、接
点101RIがOFFとなり接点101R4がOFFと
なるので、開閉指令用リレー100が消勢されて扉は開
扉動作を行なう。そして、扉が開き切って開端スイッチ
OLSがOFFとなり、閉側反転リレー101Rが消勢
されると、エレベータ運転タイマTがOFFとなり接点
T1がONとなるので、直流電源端子P、開閉指令用リ
レー100、接点1a+接点101R1,接点10bX
!。
点101RIがOFFとなり接点101R4がOFFと
なるので、開閉指令用リレー100が消勢されて扉は開
扉動作を行なう。そして、扉が開き切って開端スイッチ
OLSがOFFとなり、閉側反転リレー101Rが消勢
されると、エレベータ運転タイマTがOFFとなり接点
T1がONとなるので、直流電源端子P、開閉指令用リ
レー100、接点1a+接点101R1,接点10bX
!。
接点T1.扉開放ボタンOB、扉安全スイッチSS及び
直流電源端子Nで閉回路が形成され、再度開閉指令用リ
レー100がONとなり、閉扉動作が開始される。
直流電源端子Nで閉回路が形成され、再度開閉指令用リ
レー100がONとなり、閉扉動作が開始される。
シル溝の小石が依然として存在すると、閉扉動作の過程
で前述のように閉扉接触器10aが作動し、トルクスイ
ッチTS、、TS、がONとなり、開扉動作に反転し同
様に扉の開閉動作が繰り返される。このような扉の開閉
動作の操り返しが、同一階で3回行なわれ、トルクスイ
ッチT S tが3回ON状態となると、カウンタCの
端子3の信号の論理値が“l”となり、リレーCAが付
勢して接点CA、がONとなる。この時、閉側反転リレ
ーl0IRが付勢されるので、接点101RsがONと
なり、直流電源端子P、接点CA!、接点101R1、
開延長リレー48C及び直流電源端子Nで閉回路が形成
され、開延長リレー48Cが付勢される。
で前述のように閉扉接触器10aが作動し、トルクスイ
ッチTS、、TS、がONとなり、開扉動作に反転し同
様に扉の開閉動作が繰り返される。このような扉の開閉
動作の操り返しが、同一階で3回行なわれ、トルクスイ
ッチT S tが3回ON状態となると、カウンタCの
端子3の信号の論理値が“l”となり、リレーCAが付
勢して接点CA、がONとなる。この時、閉側反転リレ
ーl0IRが付勢されるので、接点101RsがONと
なり、直流電源端子P、接点CA!、接点101R1、
開延長リレー48C及び直流電源端子Nで閉回路が形成
され、開延長リレー48Cが付勢される。
同時に開延長タイマ48CTがONとなり、接点48C
8がONとなって、開延長リレー48Cが自己保持され
る。そして、接点48C!がOFFとなることによって
、エレベータ運転タイマTがOFFとなる。
8がONとなって、開延長リレー48Cが自己保持され
る。そして、接点48C!がOFFとなることによって
、エレベータ運転タイマTがOFFとなる。
このような状態で、開延長指令タイマ48CTが3分で
計数を完了すると、接点48CT、がOFFとなり、開
延長リレー48Cの自己保持が解除して、開延長リレー
48Cは消勢する。開延長リレー48Cの消勢によって
、接点48C2がONとなって運転指令用タイマTが計
数を開始する。そして、運転指令用タイマTが3〜5秒
で計数を完了すると、接点T1がONとなり、開閉指令
用リレー100が付勢されて、扉の閉扉動作が開始され
る。
計数を完了すると、接点48CT、がOFFとなり、開
延長リレー48Cの自己保持が解除して、開延長リレー
48Cは消勢する。開延長リレー48Cの消勢によって
、接点48C2がONとなって運転指令用タイマTが計
数を開始する。そして、運転指令用タイマTが3〜5秒
で計数を完了すると、接点T1がONとなり、開閉指令
用リレー100が付勢されて、扉の閉扉動作が開始され
る。
シル溝の小石が依然として存在すると、前述のようにし
て扉の開閉動作が繰り返されるが、この回数が同一階で
6回行なわれ、トルクスイッチTStが6回ON状態と
なると、カウンタCの端子4の信号の論理値が“1”と
なり、リレーCT3が付勢される。このリレーCBの付
勢によって接点CB。
て扉の開閉動作が繰り返されるが、この回数が同一階で
6回行なわれ、トルクスイッチTStが6回ON状態と
なると、カウンタCの端子4の信号の論理値が“1”と
なり、リレーCT3が付勢される。このリレーCBの付
勢によって接点CB。
がONとなるので、発報装置Xが作動して管理室におい
て警報信号が発せられる。
て警報信号が発せられる。
次に、扉の開扉動作時において、シル溝に小石が存在し
たり、利用客が指を扉と枠体間に挟むなどして、扉の開
扉動作が阻止されている場合について説明する。
たり、利用客が指を扉と枠体間に挟むなどして、扉の開
扉動作が阻止されている場合について説明する。
この場合には、開扉接触器10bが作動し、停止した電
動機に過大なロック電流が流れ、電動機駆動トルクが増
大するので、トルクスイッチTS、。
動機に過大なロック電流が流れ、電動機駆動トルクが増
大するので、トルクスイッチTS、。
T S tがONとなる。このため、直流電源端子P、
トルクスイッチTSI、接点10bX!、開側反転リレ
ー102R,閉端スイッチCLS及び直流電源端子Nで
閉回路が形成され、開側反転リレー102Rが付勢し、
接点102RsがONとなって開側反転リレー102R
は自己保持される。
トルクスイッチTSI、接点10bX!、開側反転リレ
ー102R,閉端スイッチCLS及び直流電源端子Nで
閉回路が形成され、開側反転リレー102Rが付勢し、
接点102RsがONとなって開側反転リレー102R
は自己保持される。
このように開側反転リレー102Rが付勢されると、接
点102RtがONとなり、接点102R3がOFFと
なるので、開扉接触器JobがOFFとなり、閉扉接触
器10aがONとなり、扉は閉方向に反転して移動する
ので、利用客は挟まれた指を抜き取ることが出来る。そ
して扉が完全に閉じると、閉端スイッチCLSがOFF
となり、開側反転リレー102Rは消勢され、扉は再び
開扉動作を開始する。
点102RtがONとなり、接点102R3がOFFと
なるので、開扉接触器JobがOFFとなり、閉扉接触
器10aがONとなり、扉は閉方向に反転して移動する
ので、利用客は挟まれた指を抜き取ることが出来る。そ
して扉が完全に閉じると、閉端スイッチCLSがOFF
となり、開側反転リレー102Rは消勢され、扉は再び
開扉動作を開始する。
そして、扉の開扉動作の過程でシル溝に存在する小石な
どが原因で、開扉接触器10bが作動すると、前述の扉
の開閉動作が繰り返される。このような扉の開閉動作の
繰り返しが、同一階で3回行なわれ、トルクスイッチT
S、が3回ON状態となると、カウンタCの端子3の信
号の論理値が1”となり、リレーCAが付勢することに
より、すでに述べたように開延長リレー48Cが付勢さ
れる。
どが原因で、開扉接触器10bが作動すると、前述の扉
の開閉動作が繰り返される。このような扉の開閉動作の
繰り返しが、同一階で3回行なわれ、トルクスイッチT
S、が3回ON状態となると、カウンタCの端子3の信
号の論理値が1”となり、リレーCAが付勢することに
より、すでに述べたように開延長リレー48Cが付勢さ
れる。
この場合、すでに述べたように開延長指令タイマ48C
Tの計数の完了によって運転指令用タイマTが計数を開
始し、その計数の完了によって扉の閉扉動作が開始され
、同時に開閉指令用リレー100は接点100Cで自己
保持され、扉が再び開き始めることが防止される。
Tの計数の完了によって運転指令用タイマTが計数を開
始し、その計数の完了によって扉の閉扉動作が開始され
、同時に開閉指令用リレー100は接点100Cで自己
保持され、扉が再び開き始めることが防止される。
この場合、扉が閉じた状態で扉開放ボタンOBを操作す
ると、開閉指令用リレー100が消勢されて扉は再度開
き始める。ここでも、トルクスイッチTStが6回ON
状態となると、リレーCBの付勢によって発報装置が作
動する。
ると、開閉指令用リレー100が消勢されて扉は再度開
き始める。ここでも、トルクスイッチTStが6回ON
状態となると、リレーCBの付勢によって発報装置が作
動する。
このように実施例によると、扉に拘束状態が発生し過負
荷検出装置が作動する場合、開延長指令タイマ48CT
によって扉の反復開閉動作による電動機の負担を一時的
に軽減されることが出来るので、オーバーロードリレー
が動作するような過負荷事故の発生を防止する。そして
、過負荷検出装置の動作が解除されず、運転不能状態が
継続された場合に管理室において警報手段が作動して事
故の通報が行なわれるので、過負荷検出装置の所定の作
動回数内に過負荷原因が取り除かれれば、前記通報も行
なわれずエレベータは効率的に運行される。
荷検出装置が作動する場合、開延長指令タイマ48CT
によって扉の反復開閉動作による電動機の負担を一時的
に軽減されることが出来るので、オーバーロードリレー
が動作するような過負荷事故の発生を防止する。そして
、過負荷検出装置の動作が解除されず、運転不能状態が
継続された場合に管理室において警報手段が作動して事
故の通報が行なわれるので、過負荷検出装置の所定の作
動回数内に過負荷原因が取り除かれれば、前記通報も行
なわれずエレベータは効率的に運行される。
〔発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明では扉駆動用の電動
機に過負荷状態が発生し、過負荷検出装置が作動すると
、扉の反復開閉動作による電動機の負担が軽減されるの
で、オーバーロードリレーの作動に至る過負荷事故の発
生を完全に防止することが出来る。また、扉の反復開閉
動作を所定回数操り返しても、過負荷検出装置が作動を
解除しない場合に管理室への事故発生の通報が行なわれ
るので、直ちに解除可能な人為的な過負荷状態でエレベ
ータが運行を停止することがなく効率的なエレベータの
運転が行なわれる。
機に過負荷状態が発生し、過負荷検出装置が作動すると
、扉の反復開閉動作による電動機の負担が軽減されるの
で、オーバーロードリレーの作動に至る過負荷事故の発
生を完全に防止することが出来る。また、扉の反復開閉
動作を所定回数操り返しても、過負荷検出装置が作動を
解除しない場合に管理室への事故発生の通報が行なわれ
るので、直ちに解除可能な人為的な過負荷状態でエレベ
ータが運行を停止することがなく効率的なエレベータの
運転が行なわれる。
図は本発明の実施例の構成を示す回路図である。
M−−−−−−一電動機、10 a−−−−−一閉扉接
触器、tob・−・・開扉接触器、CLS−・・・・・
−閉端スイッチ、OLS・・・・・・−開端スイッチ、
TS+ 、TSt・−・・・−・・トルクスイッチ、l
0IR・・・・−・閉側反転リレー、102R−・・・
開側反転リレー、100・・・−・−開閉指令用リレー
、C・−−−−−−−・カウンタ、48 C−・・−開
延長リレー、48CT−・・−・開延長用タイマ、T・
−・−エレベータ運転タイマ、X−・−・・−発報装置
。 M・・・・・・・・?動滑 10a・・・・・・開、Ji詩触酒 10b・・・・・・Mり罪薄角土恩 CLS・・・・・関13ft24ツf OLS−°・°°開馴スイッナ TSl、 TS27’ ト)L/クスイッ〒101R・
・・・・開イIH&愼ムリレ−102R・・・・・・開
イ則ル1云リレー100R・・・・・・MM踏令用リす
−C・・・・・・・・カウンタ 48C・・・・・・開延長ツレ− 48CT・・・・・開1X長用タイマ T・・・・・・・・・エレベー9X早ムタ47X・・・
・・・・・・刃ト報技エ
触器、tob・−・・開扉接触器、CLS−・・・・・
−閉端スイッチ、OLS・・・・・・−開端スイッチ、
TS+ 、TSt・−・・・−・・トルクスイッチ、l
0IR・・・・−・閉側反転リレー、102R−・・・
開側反転リレー、100・・・−・−開閉指令用リレー
、C・−−−−−−−・カウンタ、48 C−・・−開
延長リレー、48CT−・・−・開延長用タイマ、T・
−・−エレベータ運転タイマ、X−・−・・−発報装置
。 M・・・・・・・・?動滑 10a・・・・・・開、Ji詩触酒 10b・・・・・・Mり罪薄角土恩 CLS・・・・・関13ft24ツf OLS−°・°°開馴スイッナ TSl、 TS27’ ト)L/クスイッ〒101R・
・・・・開イIH&愼ムリレ−102R・・・・・・開
イ則ル1云リレー100R・・・・・・MM踏令用リす
−C・・・・・・・・カウンタ 48C・・・・・・開延長ツレ− 48CT・・・・・開1X長用タイマ T・・・・・・・・・エレベー9X早ムタ47X・・・
・・・・・・刃ト報技エ
Claims (2)
- (1)エレベータの扉を開方向及び閉方向に駆動する電
動機と、開扉動作中或は閉扉動作中に過負荷状態が発生
したことを検出する過負荷検出装置と、開扉動作中に前
記過負荷検出装置が作動すると、前記電動機を閉扉方向
に反転し、閉扉動作中に前記過負荷検出装置が作動する
と、前記電動機を開扉方向に反転する反転手段とを具備
するエレベータの制御装置において、開扉動作時または
閉扉動作時に作動し、前記過負荷検出装置の作動回数が
所定の同数に達したことを検出する所定値計数手段と、
この所定値計数手段が第1の所定回数を検出すると、閉
扉動作時においては開扉保持時間を延長し、開扉動作時
においては閉扉保持時間を延長する延長手段とを有する
ことを特徴とするエレベータの制御装置。 - (2)エレベータの扉を開方向及び閉方向に駆動する電
動機と、開扉動作中或は閉扉動作中に過負荷状態が発生
したことを検出する過負荷検出装置と、開扉動作中に前
記過負荷検出装置が作動すると、前記電動機を閉扉方向
に反転し、閉扉動作中に前記過負荷検出装置が作動する
と、前記電動機を開扉方向に反転する反転手段とを具備
するエレベータの制御装置において、開扉動作時または
閉扉動作時に作動し、前記過負荷検出装置の作動回数が
所定の回数に達したことを検出する所定値計数手段と、
この所定値計数手段が第1の所定回数を検出すると、閉
扉動作時においては開扉保持時間を延長し、開扉動作時
においては閉扉保持時間を延長する延長手段と、前記所
定値計数手段が前記第1の所定回数より多い第2の所定
回数を検出すると、警報を発する警報手段とを有するこ
とを特徴とするエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63111432A JPH07115816B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63111432A JPH07115816B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | エレベータの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285580A true JPH01285580A (ja) | 1989-11-16 |
| JPH07115816B2 JPH07115816B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14561041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63111432A Expired - Lifetime JPH07115816B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115816B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100364839B1 (ko) * | 1995-11-14 | 2003-05-12 | 엘지 오티스 엘리베이터 유한회사 | 엘리베이터도어제어방법 |
| WO2004002869A1 (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのドア制御装置 |
| CN112340578A (zh) * | 2019-08-09 | 2021-02-09 | 株式会社日立大厦系统 | 电梯门监视装置以及电梯门监视系统 |
| CN112758795A (zh) * | 2021-01-06 | 2021-05-07 | 上海新时达电气股份有限公司 | 电梯控制方法、电梯及存储介质 |
| WO2021213880A1 (en) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | Tk Elevator Innovation And Operations Gmbh | Method and control system for maintenance of the door mechanism of an elevator system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5689040B2 (ja) * | 2011-08-04 | 2015-03-25 | 株式会社日立製作所 | エレベータドア制御装置およびエレベータドア制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928518A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 雰囲気ガスを循環使用する熱処理炉 |
| JPS6231156A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63111432A patent/JPH07115816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928518A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 雰囲気ガスを循環使用する熱処理炉 |
| JPS6231156A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100364839B1 (ko) * | 1995-11-14 | 2003-05-12 | 엘지 오티스 엘리베이터 유한회사 | 엘리베이터도어제어방법 |
| WO2004002869A1 (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのドア制御装置 |
| US7093692B2 (en) | 2002-06-28 | 2006-08-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Door control device of elevator |
| CN100379673C (zh) * | 2002-06-28 | 2008-04-09 | 三菱电机株式会社 | 电梯的门控制装置 |
| CN112340578A (zh) * | 2019-08-09 | 2021-02-09 | 株式会社日立大厦系统 | 电梯门监视装置以及电梯门监视系统 |
| CN112340578B (zh) * | 2019-08-09 | 2022-12-16 | 株式会社日立大厦系统 | 电梯门监视装置以及电梯门监视系统 |
| WO2021213880A1 (en) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | Tk Elevator Innovation And Operations Gmbh | Method and control system for maintenance of the door mechanism of an elevator system |
| CN112758795A (zh) * | 2021-01-06 | 2021-05-07 | 上海新时达电气股份有限公司 | 电梯控制方法、电梯及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115816B2 (ja) | 1995-12-13 |
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