JPH0128694Y2 - - Google Patents

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JPH0128694Y2
JPH0128694Y2 JP8849781U JP8849781U JPH0128694Y2 JP H0128694 Y2 JPH0128694 Y2 JP H0128694Y2 JP 8849781 U JP8849781 U JP 8849781U JP 8849781 U JP8849781 U JP 8849781U JP H0128694 Y2 JPH0128694 Y2 JP H0128694Y2
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conductor
resistor
integrated circuit
hybrid integrated
circuit device
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は混成集積回路装置の構成に関するも
のである。従来、この種の装置として、第1図に
示すものがあつた。図において、1は絶縁基板、
2は絶縁基板1の上に形成された第1の導体、3
は第2の導体、4は第1の導体2と第2の導体3
の間に形成された抵抗である。5は絶縁基板1の
上に形成された第3の導体、6は絶縁基板1と第
1、第2第3の各導体2,3,5と、抵抗4の上
に形成された保護を目的とした絶縁層である。7
は抵抗4のトリミング跡である。次にこの従来の
ものの動作について説明する。動作の説明を簡単
にするために、厚膜混成集積回路で且つ高集積度
に設計されたものを例にとつて説明する。第2の
導体3と第3の導体5は100〜200μ程度の距離を
おいて設計される。保護を目的とした絶縁層6は
誘電率が10程度のオーバーコートガラスが使用さ
れる。このため第2の導体3と第3の導体5と
は、静電容量にて結合された形となる。また同時
に、抵抗4と第3の導体5の間および第1の導体
2と第3の導体5の間も同様に静電容量にて結合
された形となる。この静電容量のため、混成集積
回路装置は、十分な特性が得られなかつたり、誤
動作を起こしたり、高集積度の混成集積回路装置
を製作することが困難であつた。従来の装置は以
上のように構成されているので、十分な特性を得
られなかつたり、誤動作を起こしたり、高集積度
の混成集積回路装置を製作することが困難である
などの欠点があつた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、第4の導体、第5
の導体を設けることにより、従来の欠点を除去し
た混性集積回路装置を提供することを目的として
いる。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第2図において、1は絶縁基板、2はこの絶
縁基板1上に形成された第1の導体、3は第2の
導体、4は第1の導体2と第2の導体3との間に
形成された低抗、5は第3の導体、6は絶縁層、
8は第2の導体3と第3の導体5との間に設けら
れた第4の導体、9は第1の導体2と第2の導体
3と抵抗4を覆うようにして形成され、絶縁層6
により電気的に絶縁されている第5の導体であ
る。そしてこの第5の導体9は第4の導体8に接
続され、第4の導体8と第5の導体9はそれぞれ
回路の接地電位に接続されている。また、第5の
導体9には、抵抗4をトリミングするための窓1
0が設けられている。
次に動作について説明する。動作の説明を簡単
にするために、厚膜混成集積回路で且つ高集積度
に設計されたものを例にとつて説明する。本発明
の一実施例では、第2図のように構成されている
ので、第4の導体8、第5の導体9と、第1の導
体2、第2の導体3、抵抗4との間は絶縁層6を
介して結合され、静電容量をもつている。また、
第4の導体8、第5の導体9と第3の導体5との
間も、絶縁層6を介して結合され静電容量をもつ
ている。しかしながら第4の導体8、第5の導体
9は回路の接地電位に接続されているので、静電
シールドになり、第1の導体2、第2の導体3、
抵抗4と、第3の導体5間の静電容量は無視でき
るほど小さくなり、従来装置の欠点であつた十分
な特性が得られなかつたり、誤動作したりするこ
とがなくなり、高集積度の混成集積回路の製作が
容易となる効果がある。また第5の導体9には窓
10が設けられているので、窓10の下の抵抗4
のトリミング7を施すのが極めて容易になつてい
る。このように構成されているので、抵抗のトリ
ミングも容易で且つ、従来の欠点であつた十分な
特性が得られなかつたり、誤動作するという点が
除去でき、好性能の高集積度の混成集積回路を製
作できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来混成集積回路装置の断面図、第
1図bは第1図aの平面図、第2図aは本発明の
一実施例を示す混成集積回路装置の断面図、第2
図bは第2図bの平面図である。 図において、1……絶縁基板、2……第1の導
体、3……第2の導体、4……抵抗、5……第3
の導体、6……絶縁層、7……トリミング跡、8
……第4の導体、9……第5の導体、10……
窓。なお、図中、同一符号は同一または相当部分
を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁基板において、絶縁基板上の第1の導
    体、第2の導体、第3の導体、この第1の導体
    と第2の導体との間に形成された抵抗、この抵
    抗、第1の導体、第2の導体と第3の導体との
    間に設けられた第4の導体、この第4の導体に
    接続され且つ第1の導体、第2の導体と第1の
    導体と第2の導体この間に設けられた低抗を覆
    うように形成された第5の導体を有することを
    特徴とする混成集積回路装置。 (2) 第5の導体は、第1の導体と第2の導体との
    間に設けられた抵抗をトリミングするために設
    けられた窓を有することを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の混成集積回路装
    置。
JP8849781U 1981-06-15 1981-06-15 Expired JPH0128694Y2 (ja)

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JP8849781U JPH0128694Y2 (ja) 1981-06-15 1981-06-15

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Publication Number Publication Date
JPS57200042U JPS57200042U (ja) 1982-12-20
JPH0128694Y2 true JPH0128694Y2 (ja) 1989-08-31

Family

ID=29883668

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