JPH0128888Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128888Y2 JPH0128888Y2 JP2875785U JP2875785U JPH0128888Y2 JP H0128888 Y2 JPH0128888 Y2 JP H0128888Y2 JP 2875785 U JP2875785 U JP 2875785U JP 2875785 U JP2875785 U JP 2875785U JP H0128888 Y2 JPH0128888 Y2 JP H0128888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- product
- extruded product
- extruded
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は押出プレスにおける立体式クーリング
テーブルの冷却装置に関する。
テーブルの冷却装置に関する。
〈従来の技術〉
押出プレスの後面設備である立体式クーリング
テーブルとしては、本願出願人は、特願昭58−
161500において、第6図及び第7図に示すような
設備(但し冷却装置を除く)を既に出願してい
る。
テーブルとしては、本願出願人は、特願昭58−
161500において、第6図及び第7図に示すような
設備(但し冷却装置を除く)を既に出願してい
る。
上記設備では、押出プレスの後面に、該プレス
から押出された押出製品51を冷却し乍ら搬送す
るための搬送用エレベータ装置52を押出製品5
1の長手方向に間隔をおいて配設し、上記エレベ
ータ装置52に、立設されたフレーム53と、フ
レーム53に上下方向に循環回送自在に設けられ
た循環回送体54と、循環回送体54に周方向に
間隔をおいて配設されて押出製品51が載置され
る棚55と、エレベータ装置52上部で押出製品
5を製品搬入側から製品搬出側に積替える製品積
替装置56とを備えている。
から押出された押出製品51を冷却し乍ら搬送す
るための搬送用エレベータ装置52を押出製品5
1の長手方向に間隔をおいて配設し、上記エレベ
ータ装置52に、立設されたフレーム53と、フ
レーム53に上下方向に循環回送自在に設けられ
た循環回送体54と、循環回送体54に周方向に
間隔をおいて配設されて押出製品51が載置され
る棚55と、エレベータ装置52上部で押出製品
5を製品搬入側から製品搬出側に積替える製品積
替装置56とを備えている。
57は棚55へ押出製品51を移載するリフト
トランスフア装置、58は棚55から押出製品5
1を取出す製品取出テーブル58である。
トランスフア装置、58は棚55から押出製品5
1を取出す製品取出テーブル58である。
ところで、上記クーリングテーブルでは、棚5
5上の押出製品51の冷却装置として、下記の3
装置が考えられている。
5上の押出製品51の冷却装置として、下記の3
装置が考えられている。
即ち、
(a) 第6図に示すように、冷却フアン59をフロ
ア60上に並べて、冷却フアン59から上方に
送られる冷却風により、棚55上の押出製品5
1を冷却装置と; (b) 第7図に示すように、フレーム53の製品搬
入側及び製品搬出側に、上記搬入側又は搬出側
の棚段数より一つ少ない数の冷却フアン59を
上下方向に並設して、各冷却フアン59からの
冷却風により、最上位の棚55を除く各棚55
の押出製品51を冷却する冷却装置と; (c) 上記(b)の冷却装置において、冷却フアンを代
わりに、冷却配管及び冷却ノズルを備えた冷却
装置と; の3装置である。
ア60上に並べて、冷却フアン59から上方に
送られる冷却風により、棚55上の押出製品5
1を冷却装置と; (b) 第7図に示すように、フレーム53の製品搬
入側及び製品搬出側に、上記搬入側又は搬出側
の棚段数より一つ少ない数の冷却フアン59を
上下方向に並設して、各冷却フアン59からの
冷却風により、最上位の棚55を除く各棚55
の押出製品51を冷却する冷却装置と; (c) 上記(b)の冷却装置において、冷却フアンを代
わりに、冷却配管及び冷却ノズルを備えた冷却
装置と; の3装置である。
〈考案が解決しようとする問題点〉
然し乍ら、上記(a)の冷却装置では、エレベータ
装置52の下段側の棚55上の押出製品51しか
冷却できないと云う問題がある。
装置52の下段側の棚55上の押出製品51しか
冷却できないと云う問題がある。
又、上記(b)の冷却装置では、押出製品51の冷
却は良好に行えるが、冷却フアン59の個数が多
くいるため、コスト高となり、その上大きな冷却
フアン59が押出製品51の搬送の邪魔となると
云う問題がある。
却は良好に行えるが、冷却フアン59の個数が多
くいるため、コスト高となり、その上大きな冷却
フアン59が押出製品51の搬送の邪魔となると
云う問題がある。
更に、上記(c)の冷却装置でも、各エレベータ装
置52のフレーム53毎に冷却配管を備えなけれ
ばならないため、コスト高となると云う問題があ
る。
置52のフレーム53毎に冷却配管を備えなけれ
ばならないため、コスト高となると云う問題があ
る。
本考案は棚上の押出製品の冷却を良好に行える
と共に、コストも安く、しかも、エレベータ装置
による押出製品の搬送の邪魔になる惧れも少ない
立体式クーリングテーブルの冷却装置を提供する
ことを目的とする。
と共に、コストも安く、しかも、エレベータ装置
による押出製品の搬送の邪魔になる惧れも少ない
立体式クーリングテーブルの冷却装置を提供する
ことを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、各エレベータ装置13のフレーム15を
中空状として、各フレーム15を連通管38,3
9,40により連通させることで、各フレーム1
5と連通管38,39,40とにより高圧空気供
給路41を構成し、該供給路41に高圧空気を供
給する高圧空気供給源42を備え、各フレーム1
5に、高圧空気供給源42からの高圧空気を棚2
5上の押出製品5に吹付けることで押出製品5を
冷却する冷却ノズル44を備えた点にある。
る処は、各エレベータ装置13のフレーム15を
中空状として、各フレーム15を連通管38,3
9,40により連通させることで、各フレーム1
5と連通管38,39,40とにより高圧空気供
給路41を構成し、該供給路41に高圧空気を供
給する高圧空気供給源42を備え、各フレーム1
5に、高圧空気供給源42からの高圧空気を棚2
5上の押出製品5に吹付けることで押出製品5を
冷却する冷却ノズル44を備えた点にある。
〈作用〉
本考案によれば、エレベータ装置13の棚25
に押出製品5が載置されて、循環回送体23の駆
動によつて、押出製品5が搬送される。
に押出製品5が載置されて、循環回送体23の駆
動によつて、押出製品5が搬送される。
この搬送過程において、フレーム15に備えら
れた冷却ノズル44から押出製品5に高圧空気が
吹付けられて、押出製品5が冷却される。
れた冷却ノズル44から押出製品5に高圧空気が
吹付けられて、押出製品5が冷却される。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図の
図面に基き説明する。
図面に基き説明する。
第2図において、1は押出プレスで、その後面
には、イニシヤルテーブル2、プラー49を介し
てランアウトテーブル3が配置されている。
には、イニシヤルテーブル2、プラー49を介し
てランアウトテーブル3が配置されている。
4はリフトトランスフア装置で、ランアウトテ
ーブル3からの押出製品を立体式クーリングテー
ブル6に搬送する。
ーブル3からの押出製品を立体式クーリングテー
ブル6に搬送する。
クーリングテーブル6からの押出製品は、スト
レツチヤ7、移載テーブル8を介して、ソーチヤ
ージテーブル9に移載される。
レツチヤ7、移載テーブル8を介して、ソーチヤ
ージテーブル9に移載される。
ソーチヤージテーブル9には定寸切断機10が
設けられ、ソーゲージテーブル11と協働して押
出製品を定寸に切断し、インスペクシヨンテーブ
ル12にけり出す。
設けられ、ソーゲージテーブル11と協働して押
出製品を定寸に切断し、インスペクシヨンテーブ
ル12にけり出す。
第1図、第3図乃至第5図にも示すように、ク
ーリングテーブル6は、押出製品5を搬送し乍ら
冷却するもので、多数のエレベータ装置13を有
する。
ーリングテーブル6は、押出製品5を搬送し乍ら
冷却するもので、多数のエレベータ装置13を有
する。
エレベータ装置13は、リフトトランスフア装
置4と製品取出テーブル14との間で、押出製品
5の長手方向に間隔をおいて配設され、標準ピツ
チが1.2mとされている。
置4と製品取出テーブル14との間で、押出製品
5の長手方向に間隔をおいて配設され、標準ピツ
チが1.2mとされている。
エレベータ装置13は、立設された中空状フレ
ーム15を有し、該フレーム15は、フロア16
上に固定された基台17と、基台17の前後で立
設されてフレーム15を主構成する左右一対宛の
支柱18と、左右の対応する各支柱18を上端部
で連結する連結材19と、補強材20等から構成
されている。
ーム15を有し、該フレーム15は、フロア16
上に固定された基台17と、基台17の前後で立
設されてフレーム15を主構成する左右一対宛の
支柱18と、左右の対応する各支柱18を上端部
で連結する連結材19と、補強材20等から構成
されている。
支柱18、連結材19及び補強材20は角パイ
プから成り、中空状とされているが、支柱18
は、連結材19や補強材20とは連通していな
い。
プから成り、中空状とされているが、支柱18
は、連結材19や補強材20とは連通していな
い。
フレーム15の下部と、上部には、駆動・従動
スプロケツト21,22が備えられ、両スプロケ
ツト21,22間に、チエンで例示する循環回送
体23が巻掛けられている。
スプロケツト21,22が備えられ、両スプロケ
ツト21,22間に、チエンで例示する循環回送
体23が巻掛けられている。
駆動スプロケツト24は駆動軸24に固設さ
れ、駆動軸24は、図示しないブレーキ、クラツ
チ等を有する駆動源に連結され、循環回送体23
は上下方向に間欠的に循環回送される。
れ、駆動軸24は、図示しないブレーキ、クラツ
チ等を有する駆動源に連結され、循環回送体23
は上下方向に間欠的に循環回送される。
25は押出製品5が載置される棚で、循環回送
体23に周方向等間隔に外側方突出状として多数
配設されている。
体23に周方向等間隔に外側方突出状として多数
配設されている。
棚25は、循環回送体23の循環回送によつ
て、リフトトランスフア装置4から横送りされて
きた押出製品5をエレベータ装置13下部の製品
搬入側で掬い上げると共に、エレベータ装置13
下部の製品搬出側で押出製品5を製品取出テーブ
ル14へ移載する。
て、リフトトランスフア装置4から横送りされて
きた押出製品5をエレベータ装置13下部の製品
搬入側で掬い上げると共に、エレベータ装置13
下部の製品搬出側で押出製品5を製品取出テーブ
ル14へ移載する。
26は製品積替装置で、エレベータ装置13の
上部で押出製品5を転動することなく製品搬入側
の棚25から製品搬出側の棚25へ積替えるもの
であつて、昇降シリンダ27と、該シリンダ27
の伸縮動作で案内装置28を介してフレーム15
内で昇降自在とされる昇降台29と、昇降台29
の一側に軸30を介してピボツトされたアーム3
1と、昇降台29の他側にスイング軸32を介し
てピボツトされたアーム33と、アーム31,3
3の上部にそれぞれピボツトされてエレベータ装
置13の隣接する棚25間にあるリフトテーブル
34と、アーム33側の軸30に固着された補助
アーム35にエンドがピボツトされて昇降台29
にピン36でピボツトされたスイング用シリンダ
37とからなる。
上部で押出製品5を転動することなく製品搬入側
の棚25から製品搬出側の棚25へ積替えるもの
であつて、昇降シリンダ27と、該シリンダ27
の伸縮動作で案内装置28を介してフレーム15
内で昇降自在とされる昇降台29と、昇降台29
の一側に軸30を介してピボツトされたアーム3
1と、昇降台29の他側にスイング軸32を介し
てピボツトされたアーム33と、アーム31,3
3の上部にそれぞれピボツトされてエレベータ装
置13の隣接する棚25間にあるリフトテーブル
34と、アーム33側の軸30に固着された補助
アーム35にエンドがピボツトされて昇降台29
にピン36でピボツトされたスイング用シリンダ
37とからなる。
而して、各エレベータ装置13においては、前
後で対応する同じ側の支柱18が第1連通管38
により下端部で夫々連通せしめられている。
後で対応する同じ側の支柱18が第1連通管38
により下端部で夫々連通せしめられている。
又、隣接するエレベータ装置13においては、
前後で対応する同じ側の支柱18が第2連通管3
9により下端部で夫々連通せしめられている。
前後で対応する同じ側の支柱18が第2連通管3
9により下端部で夫々連通せしめられている。
更に、最も端にあるエレベータ装置13では、
前側又は、後側の左右の支柱18が第3連通管4
0により下端部で夫々連通せしめられている。
前側又は、後側の左右の支柱18が第3連通管4
0により下端部で夫々連通せしめられている。
これにより、各エレベータ装置13の支柱18
と、各連通管38,39,40とにより、高圧空
気供給路41が構成されている。
と、各連通管38,39,40とにより、高圧空
気供給路41が構成されている。
42は一対の高圧空気供給源で、高圧空気供給
路41に高圧空気を供給するものであつて、各第
3連通管40に接続管43を介して接続されてい
る。
路41に高圧空気を供給するものであつて、各第
3連通管40に接続管43を介して接続されてい
る。
44は冷却ノズルで、各支柱18の上下方向中
間部から上部にわたる外側面に、製品搬入側又は
製品搬出側の棚25の段数より一つ少ない個数分
だけ上下方向に並設されている。
間部から上部にわたる外側面に、製品搬入側又は
製品搬出側の棚25の段数より一つ少ない個数分
だけ上下方向に並設されている。
冷却ノズル44は各支柱18内部と連通すると
共に、外側方斜め下方を指向しており、製品搬入
側又は製品搬出側において、最上段の棚25を除
く各棚25の押出製品5に高圧空気を吹付けて、
押出製品5を冷却する。
共に、外側方斜め下方を指向しており、製品搬入
側又は製品搬出側において、最上段の棚25を除
く各棚25の押出製品5に高圧空気を吹付けて、
押出製品5を冷却する。
リフトトランスフア装置4は、ランアウトテー
ブル3の搬送方向における棚25間において干渉
をさけて水平方向に設けられた固定ビーム45と
該固定ビーム45に駆動装置46とリンクによる
リフトアツプ機構47等によつて水平方向移動自
在で昇降自在とされた移動ビーム48とから成
り、移動ビーム48はエレベータ装置13の製品
搬入側の下部で隣接する棚25間に対して進退自
在とされている。
ブル3の搬送方向における棚25間において干渉
をさけて水平方向に設けられた固定ビーム45と
該固定ビーム45に駆動装置46とリンクによる
リフトアツプ機構47等によつて水平方向移動自
在で昇降自在とされた移動ビーム48とから成
り、移動ビーム48はエレベータ装置13の製品
搬入側の下部で隣接する棚25間に対して進退自
在とされている。
製品取出テーブル14は、エレベータ装置13
の製品搬出側の下部で隣接する棚25間に進退自
在とされて棚25から搬出した押出製品5をスト
レツチヤ7へ搬送する。
の製品搬出側の下部で隣接する棚25間に進退自
在とされて棚25から搬出した押出製品5をスト
レツチヤ7へ搬送する。
上記のように構成した実施例によれば、第1図
はエレベータ装置13のイニシヤルポジシヨンで
あつて、押出プレス1からランアウトテーブル3
に搬送されてきた押出製品5はリフトトランスフ
ア装置4の移動ビーム48を介してエレベータ装
置13の製品搬入側下部の棚25上方で待機せし
められ、循環回送体23の間欠的駆動を介して、
棚25により順次掬い上げられ、棚25上に載置
され、又、移動ビーム48はエレベータ装置13
の外側方へ後退する。
はエレベータ装置13のイニシヤルポジシヨンで
あつて、押出プレス1からランアウトテーブル3
に搬送されてきた押出製品5はリフトトランスフ
ア装置4の移動ビーム48を介してエレベータ装
置13の製品搬入側下部の棚25上方で待機せし
められ、循環回送体23の間欠的駆動を介して、
棚25により順次掬い上げられ、棚25上に載置
され、又、移動ビーム48はエレベータ装置13
の外側方へ後退する。
この場合、エレベータ装置13はランアウトテ
ーブル3の長手方向に所定間隔をおいて多数列設
されていることから、押出製品5が長尺であつて
も、棚25で支持されて、搬送中に撓んだりする
ことがない。
ーブル3の長手方向に所定間隔をおいて多数列設
されていることから、押出製品5が長尺であつて
も、棚25で支持されて、搬送中に撓んだりする
ことがない。
而して、掬い取られた押出製品5は、循環回送
体23の回送によつて、間欠的に上昇せしめられ
るのであるが、棚25が水平姿勢を維持可能な最
上昇位置又はその近傍位置まで達して停止する
と、製品積替装置26により、上記棚25上の押
出製品5がエレベータ装置25の製品搬出側の対
応する最上段の棚25上に転動することなく積替
えられる。
体23の回送によつて、間欠的に上昇せしめられ
るのであるが、棚25が水平姿勢を維持可能な最
上昇位置又はその近傍位置まで達して停止する
と、製品積替装置26により、上記棚25上の押
出製品5がエレベータ装置25の製品搬出側の対
応する最上段の棚25上に転動することなく積替
えられる。
即ち、上記の場合には、昇降シリンダ27の伸
長を介して、リフトテーブル34が昇降台29等
と共に上昇せしめられて、製品搬入側にある最上
段の棚25上の押出製品5が持上げられる。
長を介して、リフトテーブル34が昇降台29等
と共に上昇せしめられて、製品搬入側にある最上
段の棚25上の押出製品5が持上げられる。
次に、スイング用シリンダ37により、アーム
31,33が揺動せしめられて、リフトテーブル
34がエレベータ装置13の製品搬出側に移動せ
しめられる。
31,33が揺動せしめられて、リフトテーブル
34がエレベータ装置13の製品搬出側に移動せ
しめられる。
而る後、昇降シリンダ27の縮少により、リフ
トテーブル34が上降台29と共に下降せしめら
れて、製品搬出側の最上段の棚25上に、リフト
テーブル34から押出製品5が積替えられる。
トテーブル34が上降台29と共に下降せしめら
れて、製品搬出側の最上段の棚25上に、リフト
テーブル34から押出製品5が積替えられる。
次に、昇降シリンダ27とスイング用シリンダ
37の作動により、リフトテーブル34が昇降台
29と共に原位置に復帰する。
37の作動により、リフトテーブル34が昇降台
29と共に原位置に復帰する。
このようにして、製品搬出側の最上段の棚25
上に積替えられた押出製品5は、循環回送体23
による回送によつて、エレベータ装置13の製品
搬出側で下降せしめられる。
上に積替えられた押出製品5は、循環回送体23
による回送によつて、エレベータ装置13の製品
搬出側で下降せしめられる。
そして、棚25がエレベータ装置13の下部ま
で下降するのであるが、この場合において、上記
棚25下方には製品取出テーブル14が進出せし
められており、棚25の下降により、棚25から
押出製品5が製品取出テーブル14へ移載され、
而る後、製品取出テーブル14はエレベータ装置
13の外側方へ後退する。
で下降するのであるが、この場合において、上記
棚25下方には製品取出テーブル14が進出せし
められており、棚25の下降により、棚25から
押出製品5が製品取出テーブル14へ移載され、
而る後、製品取出テーブル14はエレベータ装置
13の外側方へ後退する。
ところで、上記エレベータ装置13による押出
製品5の搬送過程において、各棚25上の押出製
品5は各冷却ノズル44からの高圧空気により、
製品搬入側でも、製品搬出側でも良好に冷却され
る。
製品5の搬送過程において、各棚25上の押出製
品5は各冷却ノズル44からの高圧空気により、
製品搬入側でも、製品搬出側でも良好に冷却され
る。
尚、実施例では、高圧空気供給源を一対とした
が、単一としてもよい。又、左右の対応する支柱
を連結材により連通させるようにしてもよい。
が、単一としてもよい。又、左右の対応する支柱
を連結材により連通させるようにしてもよい。
〈考案の効果〉
以上詳述したように、本考案は、各エレベータ
装置のフレームを中空状として、各フレームを連
通管により連通させることで、各フレームと連通
管とにより高圧空気供給路を構成し、該供給路に
高圧空気を供給する高圧空気供給源を備え、各フ
レームに、高圧空気供給源からの高圧空気を棚上
の押出製品に吹付けることで押出製品を冷却する
冷却ノズルを備えたので、冷却ノズルをフレーム
にその配置を考慮して備えることにより、棚上の
押出製品を容易に良好に冷却できる。又、冷却フ
アンを使用しないと共に、各エレベータ装置のフ
レームを中空状として、各フレームと、これらフ
レームを連通させる連通管とにより、高圧空気供
給路を構成するようにしているので、冷却装置の
コストを安くできる。更に、上記のように、冷却
フアンを使用せずに、冷却フアンより小さい冷却
ノズルを使用して、棚上の押出製品に高圧空気を
吹付けるようにしているので、冷却装置が押出製
品の搬送の邪魔になる惧れも少ない。本考案は上
記利点を有し、実益大である。
装置のフレームを中空状として、各フレームを連
通管により連通させることで、各フレームと連通
管とにより高圧空気供給路を構成し、該供給路に
高圧空気を供給する高圧空気供給源を備え、各フ
レームに、高圧空気供給源からの高圧空気を棚上
の押出製品に吹付けることで押出製品を冷却する
冷却ノズルを備えたので、冷却ノズルをフレーム
にその配置を考慮して備えることにより、棚上の
押出製品を容易に良好に冷却できる。又、冷却フ
アンを使用しないと共に、各エレベータ装置のフ
レームを中空状として、各フレームと、これらフ
レームを連通させる連通管とにより、高圧空気供
給路を構成するようにしているので、冷却装置の
コストを安くできる。更に、上記のように、冷却
フアンを使用せずに、冷却フアンより小さい冷却
ノズルを使用して、棚上の押出製品に高圧空気を
吹付けるようにしているので、冷却装置が押出製
品の搬送の邪魔になる惧れも少ない。本考案は上
記利点を有し、実益大である。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図はクーリングテーブルの正面図、第2図は
押出プレスとその後面設備の概略平面図、第3図
は第1図のA−A線矢視断面図、第4図及び第5
図の各図は第3図のB−B線、C−C線各矢視断
面図、第6図及び第7図の各図は従来一例を示す
クーリングテーブルの正面図である。 1……押出プレス、5……押出製品、6……立
体式クーリングテーブル、13……エレベータ装
置、15……フレーム、23……循環回送体、2
5……棚、38,39,40……第1・第2・第
3連通管、41……高圧空気供給路、42……高
圧空気供給源、44……冷却ノズル。
第1図はクーリングテーブルの正面図、第2図は
押出プレスとその後面設備の概略平面図、第3図
は第1図のA−A線矢視断面図、第4図及び第5
図の各図は第3図のB−B線、C−C線各矢視断
面図、第6図及び第7図の各図は従来一例を示す
クーリングテーブルの正面図である。 1……押出プレス、5……押出製品、6……立
体式クーリングテーブル、13……エレベータ装
置、15……フレーム、23……循環回送体、2
5……棚、38,39,40……第1・第2・第
3連通管、41……高圧空気供給路、42……高
圧空気供給源、44……冷却ノズル。
Claims (1)
- 押出プレス1の後面に、該プレス1から押出さ
れた押出製品5を冷却し乍ら搬送するための搬送
用エレベータ装置13を押出製品5の長手方向に
間隔をおいて配設し、上記エレベータ装置13
に、立設されたフレーム15と、フレーム15に
上下方向に循環回送自在に設けられた循環回送体
23と、循環回送体23に周方向に間隔をおいて
配設されて押出製品5が載置される棚25とを備
えたものにおいて、各エレベータ装置13のフレ
ーム15を中空状として、各フレーム15を連通
管38,39,40により連通させることで、各
フレーム15と連通管38,39,40とにより
高圧空気供給路41を構成し、該供給路41に高
圧空気を供給する高圧空気供給源42を備え、各
フレーム15に、高圧空気供給源42からの高圧
空気を棚25上の押出製品5に吹付けることで押
出製品5を冷却する冷却ノズル44を備えたこと
を特徴とする立体式クーリングテーブルの冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2875785U JPH0128888Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2875785U JPH0128888Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148408U JPS61148408U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0128888Y2 true JPH0128888Y2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=30526936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2875785U Expired JPH0128888Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0128888Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2875785U patent/JPH0128888Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148408U (ja) | 1986-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104649034B (zh) | 输送物的输送系统以及输送方法 | |
| JPH0128888Y2 (ja) | ||
| JPH1135112A (ja) | 棚入れ装置、搬送物を棚に収容する棚入れ方法及び棚入れ装置において受取コンベアを受け取り高さに設定する方法 | |
| JPH0644908Y2 (ja) | 垂直搬送装置 | |
| JPS61226449A (ja) | プレス部品の積込装置 | |
| JP3922317B2 (ja) | 板状物立体搬送装置 | |
| JPS6229333B2 (ja) | ||
| JP2000044032A (ja) | 曲げ加工装置、曲げ加工物搬送装置及び曲げ加工物搬送システム | |
| CN222203812U (zh) | 升降循环输送机构 | |
| JP2001018232A (ja) | エア浮上式金型交換搬送装置 | |
| JPS6233174B2 (ja) | ||
| JPH11320279A (ja) | ワーク移載装置 | |
| JPS6227300Y2 (ja) | ||
| JPH05106364A (ja) | 駐車設備用の搬送ユニツトと平面駐車設備 | |
| JP2003285229A (ja) | ワーク搬送組立装置 | |
| JPH02142631A (ja) | プレス成形部品の積込み装置 | |
| JPH0399837A (ja) | グリーンケースの搬送装置 | |
| JP3329543B2 (ja) | 成形品自動積込み装置 | |
| JPH0624547A (ja) | ループ状コンベアのターン装置 | |
| JP2519323Y2 (ja) | 角管・丸管兼用横送り搬送装置 | |
| JPH0546896Y2 (ja) | ||
| JPH0630839Y2 (ja) | 高熱の金属製品の冷却装置 | |
| JPH054211B2 (ja) | ||
| JPS5916357Y2 (ja) | 積荷搬送装置 | |
| JPS6329609B2 (ja) |