JPH0129131B2 - - Google Patents
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- JPH0129131B2 JPH0129131B2 JP59038121A JP3812184A JPH0129131B2 JP H0129131 B2 JPH0129131 B2 JP H0129131B2 JP 59038121 A JP59038121 A JP 59038121A JP 3812184 A JP3812184 A JP 3812184A JP H0129131 B2 JPH0129131 B2 JP H0129131B2
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- JP
- Japan
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- synthetic resin
- resin layer
- soft
- hard
- manufacturing
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/15—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. extrusion moulding around inserts
- B29C48/154—Coating solid articles, i.e. non-hollow articles
- B29C48/155—Partial coating thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/12—Articles with an irregular circumference when viewed in cross-section, e.g. window profiles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は外表面に硬質合成樹脂層を有する車
両用モールデイングの製造方法に関するものであ
る。
両用モールデイングの製造方法に関するものであ
る。
ウエザーストリツプベルトモールデイングなど
の車両用モールデイングとして、金属異形材の外
表面に硬質合成樹脂層を有するものがある。第1
図は従来のウエザーストリツプベルトモールデイ
ングを示す断面図、第2図はそのA部拡大図、第
3図はB部拡大図である。図面において、1はモ
ールデイングで、断面逆U字状に折曲げられた金
属異形材2の外表面側Lに硬質合成樹脂層3およ
びその一部に装飾フイルム4が硬質樹脂用接着剤
層5を介して形成され、またU字状内部側Mおよ
びガラス側Nには軟質合成樹脂層6が軟質樹脂用
接着剤層7を介して形成されており、ガラス側N
の軟質合成樹脂層6から軟質合成樹脂製のリツプ
8が一体的に形成されている。9は窓ガラスであ
る。
の車両用モールデイングとして、金属異形材の外
表面に硬質合成樹脂層を有するものがある。第1
図は従来のウエザーストリツプベルトモールデイ
ングを示す断面図、第2図はそのA部拡大図、第
3図はB部拡大図である。図面において、1はモ
ールデイングで、断面逆U字状に折曲げられた金
属異形材2の外表面側Lに硬質合成樹脂層3およ
びその一部に装飾フイルム4が硬質樹脂用接着剤
層5を介して形成され、またU字状内部側Mおよ
びガラス側Nには軟質合成樹脂層6が軟質樹脂用
接着剤層7を介して形成されており、ガラス側N
の軟質合成樹脂層6から軟質合成樹脂製のリツプ
8が一体的に形成されている。9は窓ガラスであ
る。
第4図は従来の製造方法を示す系統図、第5図
はそのC−C断面図、第6図はD−D断面図、第
7図はE−E断面図である。従来のモールデイン
グ1の製造方法は、アンコイラ10,11から異
形材2となる防錆処理した金属ストリツプ12お
よび装飾フイルム4となる光輝金属箔13を送り
出し、ロールコータ14において硬質樹脂用接着
剤層5を形成して焼付装置15で焼付を行い、ロ
ールコータ16で軟質樹脂用接着剤層7を形成し
て焼付装置17で焼付を行い、ロール成形装置1
8で折曲成形して所定断面形状の異形材2を形成
し、これを金属箔13とともに加熱装置19で加
熱して接着剤層5,7を活性化した後、押出成形
型20に挿通して別の押出機(図示省略)から軟
質樹脂および硬質樹脂を押出し、接着剤層7を介
して軟質樹脂層6およびリツプ8を形成した後、
接着剤層5を介して硬質樹脂層3を形成し、モー
ルデイング1を得る。
はそのC−C断面図、第6図はD−D断面図、第
7図はE−E断面図である。従来のモールデイン
グ1の製造方法は、アンコイラ10,11から異
形材2となる防錆処理した金属ストリツプ12お
よび装飾フイルム4となる光輝金属箔13を送り
出し、ロールコータ14において硬質樹脂用接着
剤層5を形成して焼付装置15で焼付を行い、ロ
ールコータ16で軟質樹脂用接着剤層7を形成し
て焼付装置17で焼付を行い、ロール成形装置1
8で折曲成形して所定断面形状の異形材2を形成
し、これを金属箔13とともに加熱装置19で加
熱して接着剤層5,7を活性化した後、押出成形
型20に挿通して別の押出機(図示省略)から軟
質樹脂および硬質樹脂を押出し、接着剤層7を介
して軟質樹脂層6およびリツプ8を形成した後、
接着剤層5を介して硬質樹脂層3を形成し、モー
ルデイング1を得る。
しかしながら、このような従来のモールデイン
グの製造方法においては、硬質樹脂としてメチル
メタクリル樹脂やセルロースアセテートブチレー
ト樹脂、軟質樹脂として軟質塩化ビニル樹脂等を
使用していたため、次のような問題点があつた。
グの製造方法においては、硬質樹脂としてメチル
メタクリル樹脂やセルロースアセテートブチレー
ト樹脂、軟質樹脂として軟質塩化ビニル樹脂等を
使用していたため、次のような問題点があつた。
硬質樹脂層3および軟質樹脂層6はそれぞれ
使用する接着剤の好ましい焼付温度が異なり、
さらに好ましい成形温度が異なるため、接着剤
との境界面が剥離しやすい。
使用する接着剤の好ましい焼付温度が異なり、
さらに好ましい成形温度が異なるため、接着剤
との境界面が剥離しやすい。
接着剤層5,7は別の接着剤を必要とし、そ
れぞれの焼付温度が異なるため、温度管理が繁
雑であり、一方の条件に合せると他方の接着力
が低下して剥離しやすくなる。
れぞれの焼付温度が異なるため、温度管理が繁
雑であり、一方の条件に合せると他方の接着力
が低下して剥離しやすくなる。
硬質樹脂と軟質樹脂とは溶融温度が異なるの
で、押出型内の同じ位置に同時に押出すことは
できず、時間差をおいて離れた位置に押出す必
要があるため、異形材2の片面に一方の樹脂を
押出すと押出圧力により異形材2が偏位して両
方の樹脂層を均一に形成できない。例えば軟質
樹脂を先に押出すと、その押出圧によつて異形
材2が押出成型20の型面に押付けられて摩擦
抵抗が発生し、異形材2はスピードが一定しな
いで振動するため、硬質樹脂を押出したとき
に、外表面側に波打ち模様が発生する。特に軟
質樹脂を先に片側に押出した場合には異形材2
および金属箔13の間隔が狭くなつて、硬質樹
脂がその間に入りにくくなる。
で、押出型内の同じ位置に同時に押出すことは
できず、時間差をおいて離れた位置に押出す必
要があるため、異形材2の片面に一方の樹脂を
押出すと押出圧力により異形材2が偏位して両
方の樹脂層を均一に形成できない。例えば軟質
樹脂を先に押出すと、その押出圧によつて異形
材2が押出成型20の型面に押付けられて摩擦
抵抗が発生し、異形材2はスピードが一定しな
いで振動するため、硬質樹脂を押出したとき
に、外表面側に波打ち模様が発生する。特に軟
質樹脂を先に片側に押出した場合には異形材2
および金属箔13の間隔が狭くなつて、硬質樹
脂がその間に入りにくくなる。
この発明は、上記問題点を解消するためのもの
で、異形材の両面に軟質樹脂層を形成するととも
に、外表面に相溶性のある硬質樹脂層を形成する
ことにより、1種類の接着剤により、硬質および
軟質樹脂層を均一かつ所定寸法に形成でき、剥離
が生じない車両用モールデイングの製造方法を提
案することを目的としている。
で、異形材の両面に軟質樹脂層を形成するととも
に、外表面に相溶性のある硬質樹脂層を形成する
ことにより、1種類の接着剤により、硬質および
軟質樹脂層を均一かつ所定寸法に形成でき、剥離
が生じない車両用モールデイングの製造方法を提
案することを目的としている。
この発明は、異形材の一方の面に軟質合成樹脂
層を有し、反対側の面に硬質合成樹脂層を有する
車両用モールデイングの製造方法において、金属
ストリツプの両面に同一の接着剤層を形成する工
程、前記金属ストリツプをロール成形により所定
の一定断面形状の異形材に折曲げ成形する工程、
および得られた異形材を押出成形型に連続して供
給し、押出成形型内で前記異形材の両面に前記接
着剤層を介して軟質合成樹脂層を形成した後に、
外表面側の軟質合成樹脂層上に軟質合成樹脂と相
溶性を有する硬質合成樹脂層をほぼ同一の厚さに
溶着して形成する工程を含む車両用モールデイン
グの製造方法である。
層を有し、反対側の面に硬質合成樹脂層を有する
車両用モールデイングの製造方法において、金属
ストリツプの両面に同一の接着剤層を形成する工
程、前記金属ストリツプをロール成形により所定
の一定断面形状の異形材に折曲げ成形する工程、
および得られた異形材を押出成形型に連続して供
給し、押出成形型内で前記異形材の両面に前記接
着剤層を介して軟質合成樹脂層を形成した後に、
外表面側の軟質合成樹脂層上に軟質合成樹脂と相
溶性を有する硬質合成樹脂層をほぼ同一の厚さに
溶着して形成する工程を含む車両用モールデイン
グの製造方法である。
以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第8図ないし第12図はこの発明の一実施例を示
し、第8図は製造されたウエザーストリツプベル
トモールデイングの断面図、第9図はそのF部拡
大図、第10図は製造方法を示す系統図、第11
図はそのG−G断面図、第12図はH−H断面図
であり、第1図ないし第7図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
第8図ないし第12図はこの発明の一実施例を示
し、第8図は製造されたウエザーストリツプベル
トモールデイングの断面図、第9図はそのF部拡
大図、第10図は製造方法を示す系統図、第11
図はそのG−G断面図、第12図はH−H断面図
であり、第1図ないし第7図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
モールデイング1は金属異形材2の両面すなわ
ち、外表面側L、U字状内部側Mおよびガラス側
Nのすべての面を覆うように軟質樹脂層6が接着
剤層7を介して形成されており、その外表面側L
に直接相溶性を有する硬質樹脂層3が溶着してい
る。装飾フイルム4は接着剤層7を介して軟質樹
脂層6に接着し、その両端部において硬質樹脂層
3および軟質樹脂層6により挟持されている。他
の構造は第1図と同様である。
ち、外表面側L、U字状内部側Mおよびガラス側
Nのすべての面を覆うように軟質樹脂層6が接着
剤層7を介して形成されており、その外表面側L
に直接相溶性を有する硬質樹脂層3が溶着してい
る。装飾フイルム4は接着剤層7を介して軟質樹
脂層6に接着し、その両端部において硬質樹脂層
3および軟質樹脂層6により挟持されている。他
の構造は第1図と同様である。
製造方法は、アンコイラ10,11から異形材
2となる防錆処理した金属ストリツプ12および
装飾フイルム4となるステンレス鋼等の光輝金属
箔13を送り出し、ロールコータ16により金属
ストリツプ12の両面および金属箔13の片面に
軟質樹脂用接着剤層7を形成して焼付装置17で
焼付を行い、ロール成形装置18で金属ストリツ
プ12を折曲成形して第8図に示す形状の金属異
形材2を形成し、金属箔13とともに加熱装置1
9で活性化して押出成形型20に挿通し、軟質樹
脂および硬質樹脂を押出して、接着剤層7を介し
て異形材2の両面すなわち外表面側L、U字状内
部側M、ガラス側Nおよび金属箔13間に軟質合
成樹脂層6を形成した後、外表面側Lの軟質樹脂
層6に相溶性を有する硬質樹脂層3を形成して溶
着させるとともに、金属箔13の両端を挟みこ
み、モールデイング1を製造する。
2となる防錆処理した金属ストリツプ12および
装飾フイルム4となるステンレス鋼等の光輝金属
箔13を送り出し、ロールコータ16により金属
ストリツプ12の両面および金属箔13の片面に
軟質樹脂用接着剤層7を形成して焼付装置17で
焼付を行い、ロール成形装置18で金属ストリツ
プ12を折曲成形して第8図に示す形状の金属異
形材2を形成し、金属箔13とともに加熱装置1
9で活性化して押出成形型20に挿通し、軟質樹
脂および硬質樹脂を押出して、接着剤層7を介し
て異形材2の両面すなわち外表面側L、U字状内
部側M、ガラス側Nおよび金属箔13間に軟質合
成樹脂層6を形成した後、外表面側Lの軟質樹脂
層6に相溶性を有する硬質樹脂層3を形成して溶
着させるとともに、金属箔13の両端を挟みこ
み、モールデイング1を製造する。
軟質樹脂および硬質樹脂としては相溶性があれ
ばよいが、軟質塩化ビニル樹脂および硬質塩化ビ
ニル樹脂のように、主成分が同一の樹脂を使用す
れば、同一の成形条件で成形できるとともに、同
一の接着剤が使用でき好ましい。接着剤としては
変性フエノールタイプのものが使用できる。
ばよいが、軟質塩化ビニル樹脂および硬質塩化ビ
ニル樹脂のように、主成分が同一の樹脂を使用す
れば、同一の成形条件で成形できるとともに、同
一の接着剤が使用でき好ましい。接着剤としては
変性フエノールタイプのものが使用できる。
以上の製造方法では、軟質樹脂層6を異形材2
の両面に形成するので、軟質樹脂の押出に際して
押出圧力は異形材2両面に均一にかかり、異形材
2が偏在することはなく、軟質樹脂層6は全面に
わたつて均一に形成され、異形材2および金属箔
13間にも均一に入り込む。また硬質樹脂層3は
軟質樹脂層6に溶着するため、剥離が生じないと
ともに、均一に形成された軟質樹脂層6上に均一
に形成されて表面に乱れを生じることはなく、表
面に艶を有する硬質樹脂の場合でも表面に均一な
艶を形成することができる。
の両面に形成するので、軟質樹脂の押出に際して
押出圧力は異形材2両面に均一にかかり、異形材
2が偏在することはなく、軟質樹脂層6は全面に
わたつて均一に形成され、異形材2および金属箔
13間にも均一に入り込む。また硬質樹脂層3は
軟質樹脂層6に溶着するため、剥離が生じないと
ともに、均一に形成された軟質樹脂層6上に均一
に形成されて表面に乱れを生じることはなく、表
面に艶を有する硬質樹脂の場合でも表面に均一な
艶を形成することができる。
なお、以上の説明において、異形材2は一部が
露出していてもよい。また装飾フイルム4として
は着色金属フイルム等であつてもよい。さらにこ
の発明はウエザーストリツプベルトモールデイン
グに限らず、ウインドシールドモールデイングそ
の他の車両用モールデイングの製造にも適用可能
である。
露出していてもよい。また装飾フイルム4として
は着色金属フイルム等であつてもよい。さらにこ
の発明はウエザーストリツプベルトモールデイン
グに限らず、ウインドシールドモールデイングそ
の他の車両用モールデイングの製造にも適用可能
である。
この発明によれば、異形材の両面に接着剤層を
介して軟質合成樹脂層を形成した後、軟質合成樹
脂層の外表面に相溶性のある硬質合成樹脂層を形
成するようにしたので、両面とも同一の接着剤を
使用すればよく、また軟質合成樹脂の押出しに際
して押出圧力は異形材両面に均一にかかり、異形
材が偏在することはなく、軟質合成樹脂層を全面
にわたつて均一に形成することができるとともに
異形材が型面に接して振動することなく、一定の
スピードで送出されるので、軟質樹脂層の上に硬
質樹脂を押出した際、均一な厚さと外観を有する
硬質樹脂層を形成することができる。また樹脂層
間の剥離がなく、また接着剤が1種類でよいため
工程が簡素化するとともに、焼付温度管理が容易
となり、かつ押出温度管理が容易になるととも
に、両樹脂層を均一で所定の形状、寸法、外観に
形成できる。
介して軟質合成樹脂層を形成した後、軟質合成樹
脂層の外表面に相溶性のある硬質合成樹脂層を形
成するようにしたので、両面とも同一の接着剤を
使用すればよく、また軟質合成樹脂の押出しに際
して押出圧力は異形材両面に均一にかかり、異形
材が偏在することはなく、軟質合成樹脂層を全面
にわたつて均一に形成することができるとともに
異形材が型面に接して振動することなく、一定の
スピードで送出されるので、軟質樹脂層の上に硬
質樹脂を押出した際、均一な厚さと外観を有する
硬質樹脂層を形成することができる。また樹脂層
間の剥離がなく、また接着剤が1種類でよいため
工程が簡素化するとともに、焼付温度管理が容易
となり、かつ押出温度管理が容易になるととも
に、両樹脂層を均一で所定の形状、寸法、外観に
形成できる。
そして製造された車両用モールデイングは、金
属異形材がモールデイングの芯材として作用し、
モールデイングに剛性、保形性を与えるので伸縮
がなく、取扱、車体パネルへの取付作業性に富
み、また外表面側が硬質合成樹脂層で覆われてい
るので、軟質合成樹脂層の場合と比べて、傷等が
つきにくく、さらに外表面側の触感が硬質合成樹
脂のみの場合に比較して軟かく、指で押した場合
にわずかにたわみ感があつて良好な触感を与える
とともに、外部からの衝撃を異形材上の軟質合成
樹脂層が吸収するので、外表面が割れたり破損し
たりすることもないなどの効果がある。
属異形材がモールデイングの芯材として作用し、
モールデイングに剛性、保形性を与えるので伸縮
がなく、取扱、車体パネルへの取付作業性に富
み、また外表面側が硬質合成樹脂層で覆われてい
るので、軟質合成樹脂層の場合と比べて、傷等が
つきにくく、さらに外表面側の触感が硬質合成樹
脂のみの場合に比較して軟かく、指で押した場合
にわずかにたわみ感があつて良好な触感を与える
とともに、外部からの衝撃を異形材上の軟質合成
樹脂層が吸収するので、外表面が割れたり破損し
たりすることもないなどの効果がある。
第1図は従来のウエザーストリツプベルトモー
ルデイングを示す断面図、第2図はそのA部拡大
図、第3図はB部拡大図、第4図は従来の製造方
法を示す系統図、第5図はそのC−C断面図、第
6図はD−D断面図、第7図はE−E断面図、第
8図ないし第12図はこの発明の一実施例を示
し、第8図は製造されたウエザーストリツプベル
トモールデイングの断面図、第9図はそのF部拡
大図、第10図は製造方法を示す系統図、第11
図はそのG−G断面図、第12図はH−H断面図
である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はモールデイング、2は金属異形材、3は
硬質合成樹脂層、4は装飾フイルム、5,7は接
着剤層、6は軟質合成樹脂層、8はリツプ、9は
窓ガラス、12は金属ストリツプ、13は光輝金
属箔、14,16はロールコータ、15,17は
焼付装置、18はロール成形装置、19は加熱装
置、20は押出成形型である。
ルデイングを示す断面図、第2図はそのA部拡大
図、第3図はB部拡大図、第4図は従来の製造方
法を示す系統図、第5図はそのC−C断面図、第
6図はD−D断面図、第7図はE−E断面図、第
8図ないし第12図はこの発明の一実施例を示
し、第8図は製造されたウエザーストリツプベル
トモールデイングの断面図、第9図はそのF部拡
大図、第10図は製造方法を示す系統図、第11
図はそのG−G断面図、第12図はH−H断面図
である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はモールデイング、2は金属異形材、3は
硬質合成樹脂層、4は装飾フイルム、5,7は接
着剤層、6は軟質合成樹脂層、8はリツプ、9は
窓ガラス、12は金属ストリツプ、13は光輝金
属箔、14,16はロールコータ、15,17は
焼付装置、18はロール成形装置、19は加熱装
置、20は押出成形型である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異形材の一方の面に軟質合成樹脂層を有し、
反対側の面に硬質合成樹脂層を有する車両用モー
ルデイングの製造方法において、金属ストリツプ
の両面に同一の接着剤層を形成する工程、前記金
属ストリツプをロール成形により所定の一定断面
形状の異形材に折曲げ成形する工程、および得ら
れた異形材を押出成形型に連続して供給し、押出
成形型内で前記異形材の両面に前記接着剤層を介
して軟質合成樹脂層を形成した後に、外表面側の
軟質合成樹脂層上に軟質合成樹脂と相溶性を有す
る硬質合成樹脂層をほぼ同一の厚さに溶着して形
成する工程を含む車両用モールデイングの製造方
法。 2 軟質合成樹脂および硬質合成樹脂は、主成分
が同一の樹脂である特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。 3 軟質合成樹脂および硬質合成樹脂がいずれも
塩化ビニル樹脂である特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の製造方法。 4 軟質合成樹脂層が、外表面に露出する装飾フ
イルムと異形材の間に形成される特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれかに記載の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038121A JPS60180812A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 車両用モ−ルデイングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038121A JPS60180812A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 車両用モ−ルデイングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180812A JPS60180812A (ja) | 1985-09-14 |
| JPH0129131B2 true JPH0129131B2 (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=12516628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038121A Granted JPS60180812A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 車両用モ−ルデイングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180812A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5182141A (en) * | 1990-02-13 | 1993-01-26 | Co-Ex-Tec Industries | Bilaminate polymer coated metal strip and method for manufacture thereof |
| JPH04110136A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 樹脂テープ付ゴム成形体の製造方法 |
| JP6257343B2 (ja) * | 2014-01-17 | 2018-01-10 | シロキ工業株式会社 | モールディングの製造方法 |
| JP2018001923A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 株式会社ファルテック | 車両用モールディングの製造方法及び車両用モールディング |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59038121A patent/JPS60180812A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180812A (ja) | 1985-09-14 |
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