JPH01292607A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01292607A JPH01292607A JP12128488A JP12128488A JPH01292607A JP H01292607 A JPH01292607 A JP H01292607A JP 12128488 A JP12128488 A JP 12128488A JP 12128488 A JP12128488 A JP 12128488A JP H01292607 A JPH01292607 A JP H01292607A
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- tape
- switching signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ダブルアジマスの1ヘツドドラムを用いた磁
気記録再生装置に関する。
気記録再生装置に関する。
[従来の技術と解決すべき課題]
従来、磁気記録再生装置例えばヘッド回転型のDAT
(デジタル・オーディオφテープレコーダ)においては
、一般に2ヘツドドラムが用いられている。しかし、こ
の2ヘッドドラム方式の場合には、回転ドラムに複数の
ヘッドが装着されるので、ヘッド間のベアリング調整、
ヘッドの段差調整及びそれに伴う機構部分の調整等、多
くの調整を行なう必要があり、回転ドラムのコストが上
がると共に生産性が下がる等の問題があった。
(デジタル・オーディオφテープレコーダ)においては
、一般に2ヘツドドラムが用いられている。しかし、こ
の2ヘッドドラム方式の場合には、回転ドラムに複数の
ヘッドが装着されるので、ヘッド間のベアリング調整、
ヘッドの段差調整及びそれに伴う機構部分の調整等、多
くの調整を行なう必要があり、回転ドラムのコストが上
がると共に生産性が下がる等の問題があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、ダブルアジ
マスの1ヘツドドラムを用いることにより、ドラムのコ
ストを低減し得ると共に生産性を向上でき、しかも、2
ヘツドドラムと同等の性能が得られる磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
マスの1ヘツドドラムを用いることにより、ドラムのコ
ストを低減し得ると共に生産性を向上でき、しかも、2
ヘツドドラムと同等の性能が得られる磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、ヘッ
ド回転式の磁気記録再生装置において、回転ドラムにダ
ブルアジマスの2つのギャップからなるヘッドを装着し
、上記回転ドラムが1回転する毎に反転するヘッド切換
信号を発生すると共に、このヘッド切換信号のデユーテ
ィを上記ヘッドの2つのギャップ間の時間差に対応させ
て調整し、この調整されたヘッド切換信号に基づいて上
記ヘッドに対する記録/再生のタイミング制御を行なう
ようにしたものである。
ド回転式の磁気記録再生装置において、回転ドラムにダ
ブルアジマスの2つのギャップからなるヘッドを装着し
、上記回転ドラムが1回転する毎に反転するヘッド切換
信号を発生すると共に、このヘッド切換信号のデユーテ
ィを上記ヘッドの2つのギャップ間の時間差に対応させ
て調整し、この調整されたヘッド切換信号に基づいて上
記ヘッドに対する記録/再生のタイミング制御を行なう
ようにしたものである。
上記のようにヘッド切換信号のデユーティを調整するこ
とにより、ダブルアジマスのヘッドを用いても各トラッ
クに対して正しい位置からの記録/再生を行なわせるこ
とがきる。
とにより、ダブルアジマスのヘッドを用いても各トラッ
クに対して正しい位置からの記録/再生を行なわせるこ
とがきる。
また本発明は、ヘッド回転型のデジタル・オーディオ・
テープレコーダにおいて、回転ドラムにダブルアジマス
の2つのギャップからなる1つのヘッドを設けて、この
回転ドラムを通常の2倍の速度で回転駆動し、かつ、磁
気テープ走行時における磁気テープと上記磁気ヘッドと
のリード角(トラック角)が規格値に一致するようにテ
ープ停止時におけるリード角を予め大きい値に設定する
ことを特徴とするものである。
テープレコーダにおいて、回転ドラムにダブルアジマス
の2つのギャップからなる1つのヘッドを設けて、この
回転ドラムを通常の2倍の速度で回転駆動し、かつ、磁
気テープ走行時における磁気テープと上記磁気ヘッドと
のリード角(トラック角)が規格値に一致するようにテ
ープ停止時におけるリード角を予め大きい値に設定する
ことを特徴とするものである。
上記のようにデジタル・オーディオ・テープレコーダに
おいて、テープ停止時における磁気テープと磁気ヘッド
とのリード角を予め大きい値に設定することにより、テ
ープ走行時におけるリード角及び磁気テープ上のトラッ
ク長を規格値に一致させることができる。
おいて、テープ停止時における磁気テープと磁気ヘッド
とのリード角を予め大きい値に設定することにより、テ
ープ走行時におけるリード角及び磁気テープ上のトラッ
ク長を規格値に一致させることができる。
[発明の実施例コ
以下、本発明をDATに実施した場合の例について図面
を参照して詳細に説明する。まず、第1図により機構的
な部分について概略構成を説明する。同図においてlは
DATのテープカセットで、装置に装着された状態を示
している。このカセット1は、磁気記録再生装置に装着
されると、磁気テープ2がガイドローラ3 a、 3
bにより案内されて回転ドラム4部分に導かれる。この
回転ドラム4の近傍には、傾斜ピン5 a、 5 bが
設けられ、第2図に示すように磁気テープ2が回転ドラ
ム4の周面に例えば90°のラップ角で斜めに巻付けら
れる。上記回転ドラム4には、1個のダブルアジマスヘ
ッド6が設けられるが、その詳細については後述する。
を参照して詳細に説明する。まず、第1図により機構的
な部分について概略構成を説明する。同図においてlは
DATのテープカセットで、装置に装着された状態を示
している。このカセット1は、磁気記録再生装置に装着
されると、磁気テープ2がガイドローラ3 a、 3
bにより案内されて回転ドラム4部分に導かれる。この
回転ドラム4の近傍には、傾斜ピン5 a、 5 bが
設けられ、第2図に示すように磁気テープ2が回転ドラ
ム4の周面に例えば90°のラップ角で斜めに巻付けら
れる。上記回転ドラム4には、1個のダブルアジマスヘ
ッド6が設けられるが、その詳細については後述する。
上記のように回転ドラム4には1個のダブルアジマスヘ
ッド6が設けられるので、その回転速度fVは2ヘツド
ドラムの場合(200Or p m )に比較して2倍
(4000rpm)の値に設定する。そして、上記磁気
テープ2は、回転ドラム4部分を通った後、ガイドロー
ラ7.8を経てキャプスタン9及びアイドラ10部分に
案内される。このキャプスタン9及びアイドラIOによ
って磁気テープ2が定速で走行駆動され、更にガイドロ
ーラ11を経てカセット1内に戻される。
ッド6が設けられるので、その回転速度fVは2ヘツド
ドラムの場合(200Or p m )に比較して2倍
(4000rpm)の値に設定する。そして、上記磁気
テープ2は、回転ドラム4部分を通った後、ガイドロー
ラ7.8を経てキャプスタン9及びアイドラ10部分に
案内される。このキャプスタン9及びアイドラIOによ
って磁気テープ2が定速で走行駆動され、更にガイドロ
ーラ11を経てカセット1内に戻される。
= 5−
上記回転ドラム4に設けられるダブルアジマスヘッド6
は、第3図(a)に示すように略E字状をなすコア12
にコイルLea〜13cが巻装されており、その前面に
はギャップA、Bが形成される。
は、第3図(a)に示すように略E字状をなすコア12
にコイルLea〜13cが巻装されており、その前面に
はギャップA、Bが形成される。
このギャップA、Bは、第3図(b)に示すように規格
に定められたアジマス角例えば中心線に対して±20’
のアジマス角θA2が設定される。
に定められたアジマス角例えば中心線に対して±20’
のアジマス角θA2が設定される。
上記のダブルアジマスヘッド6を使用し、そのギャップ
A、Bを交互に切換えることにより、第4図に示すよう
に磁気テープ2上にギャップAによる記録トラック2a
及びギャップBによる記録トラック2bが交互に形成さ
れる。記録トラック2 a、 2 bは、アジマスの方
向が異なるものであり、これにより記録トラック、2
a、 2 b間のクロストークが防止される。
A、Bを交互に切換えることにより、第4図に示すよう
に磁気テープ2上にギャップAによる記録トラック2a
及びギャップBによる記録トラック2bが交互に形成さ
れる。記録トラック2 a、 2 bは、アジマスの方
向が異なるものであり、これにより記録トラック、2
a、 2 b間のクロストークが防止される。
しかして、上記のように1個のダブルアジマスヘッド6
を回転ドラム4に装着した場合、その回転速度fvを2
ヘツドドラムの場合の2倍に設定する必要があるが、回
転速度を2倍にした場合、テープ停止時におけるリード
角として従来と同じ値を用いると実際のトラック長がD
ATのフォーマット規格に対して長くなってしまう。
を回転ドラム4に装着した場合、その回転速度fvを2
ヘツドドラムの場合の2倍に設定する必要があるが、回
転速度を2倍にした場合、テープ停止時におけるリード
角として従来と同じ値を用いると実際のトラック長がD
ATのフォーマット規格に対して長くなってしまう。
以下、上記テープ走行時及びテープ停止時における上記
リード角とトラック長との関係について第5図により説
明する。なお、第5図において示したリード角は、回転
ドラム4の直径φとして一般的な30mmのものを使用
した場合の値である。
リード角とトラック長との関係について第5図により説
明する。なお、第5図において示したリード角は、回転
ドラム4の直径φとして一般的な30mmのものを使用
した場合の値である。
第5図中の■はDATフォーマットにおけるテープ走行
時のヘッドの軌跡を示し、そのリード角θは6°22’
59.5’である。■はDATフォーマットにおけ
るテープ停止時のヘッドの軌跡を示し、そのリード角θ
0は6°22′である。また、第5図においてFvは回
転ドラム4の回転速度(200Orpm) 、Vtは磁
気テープ2と磁気ヘッド6との相対速度である。そして
、上記テープ停止時のリード角をDATフォーマットと
同じ値6°22′に設定した状態で回転ドラム4を2ヘ
ツドの場合の2倍の速度(4000rpm)で回転させ
ると、テープ走行時のヘッドの軌跡は■に示すように■
の軌跡より傾斜した状態となり、そのトラック長ノ0が
フォーマット規格ノより長くなる。これは第5図中に矢
印で示したベクトル量の和、つまり、回転ドラム4の回
転数Fvとテープ相対速度Vtとのベクトル和からも明
らかである。このため本実施例では第5図の■及び第6
図に示すようにテープ停止時のリード角θlの値を■の
場合より大きい6°22’ 29.0’に設定し、テ
ープ走行時のトラック角及びトラック長がフォーマット
規格に一致するようにしている。
時のヘッドの軌跡を示し、そのリード角θは6°22’
59.5’である。■はDATフォーマットにおけ
るテープ停止時のヘッドの軌跡を示し、そのリード角θ
0は6°22′である。また、第5図においてFvは回
転ドラム4の回転速度(200Orpm) 、Vtは磁
気テープ2と磁気ヘッド6との相対速度である。そして
、上記テープ停止時のリード角をDATフォーマットと
同じ値6°22′に設定した状態で回転ドラム4を2ヘ
ツドの場合の2倍の速度(4000rpm)で回転させ
ると、テープ走行時のヘッドの軌跡は■に示すように■
の軌跡より傾斜した状態となり、そのトラック長ノ0が
フォーマット規格ノより長くなる。これは第5図中に矢
印で示したベクトル量の和、つまり、回転ドラム4の回
転数Fvとテープ相対速度Vtとのベクトル和からも明
らかである。このため本実施例では第5図の■及び第6
図に示すようにテープ停止時のリード角θlの値を■の
場合より大きい6°22’ 29.0’に設定し、テ
ープ走行時のトラック角及びトラック長がフォーマット
規格に一致するようにしている。
ここで、上記DATフォーマットの規格について上記第
5図を参照して説明する。DATフォーマット規格は、
以下に示すように 実効記録幅W:2.613mm テープ速度Vt : 8.150mm/sトラック長ノ
:23.501mm (テープ走行時) リード角θ。、θ テープ停止時(θo):6°22′ テ一プ走行時(θ):6°22’59.5′である。
5図を参照して説明する。DATフォーマット規格は、
以下に示すように 実効記録幅W:2.613mm テープ速度Vt : 8.150mm/sトラック長ノ
:23.501mm (テープ走行時) リード角θ。、θ テープ停止時(θo):6°22′ テ一プ走行時(θ):6°22’59.5′である。
本実施例では、1ヘツドドラムで上記の規格に一致させ
るためにテープフォーマットを次のように設定している
。
るためにテープフォーマットを次のように設定している
。
トラック長il :23.534mm(テープ停止時
) リード角θ1 :6° 29’ 29.0’(テープ
停止時) ドラム回転数Fv :4000rpm なお、上記第5図において、dはヘッドがテープ部分に
入ってから出るまでの間にテープの移動する長さである
。
) リード角θ1 :6° 29’ 29.0’(テープ
停止時) ドラム回転数Fv :4000rpm なお、上記第5図において、dはヘッドがテープ部分に
入ってから出るまでの間にテープの移動する長さである
。
しかして、上記リード角θとθ1との関係及びトラック
長ノと11との関係は、次の計算式により求められる。
長ノと11との関係は、次の計算式により求められる。
すなわち、第5図から
#2=d2+g+’ −2・d −47,・cosθ1
の関係式が求められる。なお、上式において、Wは磁気
テープ2の横幅、φは回転ドラム4の直径。
の関係式が求められる。なお、上式において、Wは磁気
テープ2の横幅、φは回転ドラム4の直径。
Nは変数である。
次に上記の式によりラップ角に反比例する変数Nを求め
る。この場合、Vt/Fv −8゜W/sinθ−り、
π・φ−Zとすると、解の公式の式が得られる。この式
により変数Nが求められ、テープ停止時のリード角θl
(6″29′29.0’)及びトラック長11 (2
3,534−10= mm)を決定することができる。
る。この場合、Vt/Fv −8゜W/sinθ−り、
π・φ−Zとすると、解の公式の式が得られる。この式
により変数Nが求められ、テープ停止時のリード角θl
(6″29′29.0’)及びトラック長11 (2
3,534−10= mm)を決定することができる。
次に上記磁気記録再生機構を制御するシステム構成につ
いて説明する。第7図は全体システムを示すブロック図
である。同図において21はサーボ回路で、CPU22
からの指示に基づきモータ23を駆動制御し、回転ドラ
ム4を400Orpmで回転させる。上記回転ドラム4
に設けられている記録/再生用の磁気ヘッドは、ロータ
リートランス等を介してRFアンプ24に接続される。
いて説明する。第7図は全体システムを示すブロック図
である。同図において21はサーボ回路で、CPU22
からの指示に基づきモータ23を駆動制御し、回転ドラ
ム4を400Orpmで回転させる。上記回転ドラム4
に設けられている記録/再生用の磁気ヘッドは、ロータ
リートランス等を介してRFアンプ24に接続される。
このRFアンプ24は、磁気ヘッドから読出される再生
データをデジタル信号処理回路25へ与え、あるいはデ
ジタル信号処理回路25から与えられる記録データを磁
気ヘッドに入力する。また、RFアンプ24は、磁気ヘ
ッドから読出された再生信号の一部をATF (自動ト
ラッキング)回路26へ出力する。
データをデジタル信号処理回路25へ与え、あるいはデ
ジタル信号処理回路25から与えられる記録データを磁
気ヘッドに入力する。また、RFアンプ24は、磁気ヘ
ッドから読出された再生信号の一部をATF (自動ト
ラッキング)回路26へ出力する。
また、このATF回路26には、デジタル信号処理回路
25から動作タイミング信号が与えられる。
25から動作タイミング信号が与えられる。
ATF回路2Bは、デジタル信号処理回路25からのタ
イミング信号により再生信号をサンプリングして、ヘッ
ドが記録トラック上を正しくトレースしているか否かを
判断し、その判断結果に従って修正信号をサーボ回路2
1へ出力する。
イミング信号により再生信号をサンプリングして、ヘッ
ドが記録トラック上を正しくトレースしているか否かを
判断し、その判断結果に従って修正信号をサーボ回路2
1へ出力する。
また一方、回転ドラム4の近傍には、PGセンサ27が
設けられる。このPGセンサ27は、回転ドラム4が1
回転する毎にその状態を検出して1パルスを発生するセ
ンサで、その出力パルスはH8W(ヘッド切換信号)整
形回路28へ送られる。
設けられる。このPGセンサ27は、回転ドラム4が1
回転する毎にその状態を検出して1パルスを発生するセ
ンサで、その出力パルスはH8W(ヘッド切換信号)整
形回路28へ送られる。
このHSW整形回路28は、PGセンサ27からパルス
信号が入力される毎にハイレベルとローレベルが交互に
反転するヘッド切換信号H8WIを出力するもので、こ
のヘッド切換信号H8WIはサーボ回路21及びデユー
ティ調整回路29へ送られる。
信号が入力される毎にハイレベルとローレベルが交互に
反転するヘッド切換信号H8WIを出力するもので、こ
のヘッド切換信号H8WIはサーボ回路21及びデユー
ティ調整回路29へ送られる。
このデユーティ調整回路29は、詳細を後述するように
ダブルアジマスヘッド6のギャップA、B間の時間のず
れに対応してヘッド切換信号H8WIを補正する回路で
、補正されたヘッド切換信号H8W2はサーボ回路21
及びRFアンプ24へ送られる。上記サーボ回路21は
、上記ヘッド切換信号H8WIをATF回路26へ出力
し、ヘッド切換信号H8W2をデジタル信号処理回路2
5へ出力する。
ダブルアジマスヘッド6のギャップA、B間の時間のず
れに対応してヘッド切換信号H8WIを補正する回路で
、補正されたヘッド切換信号H8W2はサーボ回路21
及びRFアンプ24へ送られる。上記サーボ回路21は
、上記ヘッド切換信号H8WIをATF回路26へ出力
し、ヘッド切換信号H8W2をデジタル信号処理回路2
5へ出力する。
−12=
デジタル信号処理回路25及びRFアンプ24は、上記
ヘッド切換信号H8W2に基づいて読出し/書込みのタ
イミングを決定する。
ヘッド切換信号H8W2に基づいて読出し/書込みのタ
イミングを決定する。
上記デジタル信号処理回路25は、CP U 22゜R
AM31及びデータバス32に接続され、更にこのデー
タバス32にRAM31及びエラー訂正/AD・DAイ
ンターフェース33が接続される。このエラー訂正/A
D−DAインターフェース33には、記録用オーディオ
信号がローパスフィルタ34及びA/D変換回路35を
介して入力される。また、エラー訂正/AD−DAイン
ターフェース33は、再生データをD/A変換回路3B
及びローパスフィルタ37を介して出力する。
AM31及びデータバス32に接続され、更にこのデー
タバス32にRAM31及びエラー訂正/AD・DAイ
ンターフェース33が接続される。このエラー訂正/A
D−DAインターフェース33には、記録用オーディオ
信号がローパスフィルタ34及びA/D変換回路35を
介して入力される。また、エラー訂正/AD−DAイン
ターフェース33は、再生データをD/A変換回路3B
及びローパスフィルタ37を介して出力する。
次に上記デユーティ調整回路29の詳細について第8図
により説明する。デユーティ調整回路29は、ローパス
フィルタ41及びシュミットトリガ回路42により構成
される。ローパスフィルタ41は、例えば抵抗Rとコン
デンサCからなり、抵抗RにダイオードDが並列に接続
される。この場合、ダイオードDは、カソードが信号入
力側となるように接続される。
により説明する。デユーティ調整回路29は、ローパス
フィルタ41及びシュミットトリガ回路42により構成
される。ローパスフィルタ41は、例えば抵抗Rとコン
デンサCからなり、抵抗RにダイオードDが並列に接続
される。この場合、ダイオードDは、カソードが信号入
力側となるように接続される。
上記の構成において、H8W信号整形回路28から第9
図Aに示すヘッド切換信号H8WIがローパスフィルタ
41に入力されると、信号の立下りにおいてはダイオー
ドDがオン状態となり、ローパスフィルタ41は作用し
ない。このためヘッド切換信号H3WIの立下りにおい
ては、第9図Bに示すようにそのままローパスフィルタ
41を通過し、同図Cに示すように遅延することなくシ
ュミットトリガ回路42より出力される。しかし、ヘッ
ド切換信号H8WIの立上り時においてはダイオードD
がオフ状態となり、ローパスフィルタ41が作用するよ
うになる。このためヘッド切換信号H8WIの高周波成
分がローパスフィルタ41によりカットされ、その出力
信号は第9図Bに示すように積分された波形となる。そ
して、このローパスフィルタ41の出力信号は、シュミ
ットトリガ回路42において第9図Cに示すように波形
整形される。従って、シュミットトリガ回路42から出
力されるヘッド切換信号H8W2は、立上りが所定時開
運れたものとなる。この遅れ時間は、ダブルアジマスヘ
ッド6のギャップAとBとの時間的な間隔、つまり、ヘ
ッドの回転によりギャップBがギャップAの位置に達す
るまでの時間に対応させて設定するもので、本実施例で
は63μsecとなっている。
図Aに示すヘッド切換信号H8WIがローパスフィルタ
41に入力されると、信号の立下りにおいてはダイオー
ドDがオン状態となり、ローパスフィルタ41は作用し
ない。このためヘッド切換信号H3WIの立下りにおい
ては、第9図Bに示すようにそのままローパスフィルタ
41を通過し、同図Cに示すように遅延することなくシ
ュミットトリガ回路42より出力される。しかし、ヘッ
ド切換信号H8WIの立上り時においてはダイオードD
がオフ状態となり、ローパスフィルタ41が作用するよ
うになる。このためヘッド切換信号H8WIの高周波成
分がローパスフィルタ41によりカットされ、その出力
信号は第9図Bに示すように積分された波形となる。そ
して、このローパスフィルタ41の出力信号は、シュミ
ットトリガ回路42において第9図Cに示すように波形
整形される。従って、シュミットトリガ回路42から出
力されるヘッド切換信号H8W2は、立上りが所定時開
運れたものとなる。この遅れ時間は、ダブルアジマスヘ
ッド6のギャップAとBとの時間的な間隔、つまり、ヘ
ッドの回転によりギャップBがギャップAの位置に達す
るまでの時間に対応させて設定するもので、本実施例で
は63μsecとなっている。
第10図は、ヘッド切換信号H8Wとヘッドによる記録
/再生とのタイミングを示したものである。従来は■、
■に示すようにヘッド切換信号H8WIによりヘッドA
及びヘッドBを切換えて信号の記録/再生を行なってい
る。これに対し本実施例では、■、■に示すようにヘッ
ド切換信号H8W2によりダブルアジマスヘッド6のギ
ャップAとギャップBを切換えて信号の記録/再生を行
なう。この場合、ヘッド切換信号H3W2は、上記した
ようにハイレベルに立上るタイミングを所定時間遅らせ
て、テープ上に形成されるトラックとのタイミングを一
致させている。
/再生とのタイミングを示したものである。従来は■、
■に示すようにヘッド切換信号H8WIによりヘッドA
及びヘッドBを切換えて信号の記録/再生を行なってい
る。これに対し本実施例では、■、■に示すようにヘッ
ド切換信号H8W2によりダブルアジマスヘッド6のギ
ャップAとギャップBを切換えて信号の記録/再生を行
なう。この場合、ヘッド切換信号H3W2は、上記した
ようにハイレベルに立上るタイミングを所定時間遅らせ
て、テープ上に形成されるトラックとのタイミングを一
致させている。
すなわち、第11図(a)に示すようにヘッド6のギャ
ップAに対しては、DATのフォーマツトに適合する(
A)の位置から記録を開始させるが、このとき通常のヘ
ッド切換信号H3WIを用いると、次に同図(b)に示
すようにギャップBが正規の位置に達する前に記録を開
始することになり、DATのフォーマットに適合するト
ラックパターンが得られなくなる。しかし、上記したよ
うにデユーティを調整したヘッド切換信号H3W2を用
いることにより、第11図(C)に示すようにギャップ
Bが記録を開始するタイミングを遅らせて正規の位置に
一致させることができ、DATのフォーマットに適合す
るトラックパターンを得ることができる。また、再生時
においても、上記記録時と同様にしてギャップA、ギャ
ップB共に正確な位置から再生動作を開始することがで
きる。
ップAに対しては、DATのフォーマツトに適合する(
A)の位置から記録を開始させるが、このとき通常のヘ
ッド切換信号H3WIを用いると、次に同図(b)に示
すようにギャップBが正規の位置に達する前に記録を開
始することになり、DATのフォーマットに適合するト
ラックパターンが得られなくなる。しかし、上記したよ
うにデユーティを調整したヘッド切換信号H3W2を用
いることにより、第11図(C)に示すようにギャップ
Bが記録を開始するタイミングを遅らせて正規の位置に
一致させることができ、DATのフォーマットに適合す
るトラックパターンを得ることができる。また、再生時
においても、上記記録時と同様にしてギャップA、ギャ
ップB共に正確な位置から再生動作を開始することがで
きる。
上記のようにしてダブルアジマスの1ヘツドドラムを用
いてもDATのフォーマットに適合した記録/再生を行
なうことができ、2ヘツドドラムを用いたDATとの互
換性を保つことができる。
いてもDATのフォーマットに適合した記録/再生を行
なうことができ、2ヘツドドラムを用いたDATとの互
換性を保つことができる。
なお、上記実施例では、DATに実施した場合について
示したが、VTRにおいてもDATの場合と同様にして
実施し得るものである。
示したが、VTRにおいてもDATの場合と同様にして
実施し得るものである。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、ダブルアジマスの
1ヘツドドラムを用いているので、ドラムのコストのう
ちで大きな割合いを占めるベアリング調整、段差調整等
の工程を省くことができ、コストを大幅に下げることが
できると共に機構的な調整を少なくすることができる。
1ヘツドドラムを用いているので、ドラムのコストのう
ちで大きな割合いを占めるベアリング調整、段差調整等
の工程を省くことができ、コストを大幅に下げることが
できると共に機構的な調整を少なくすることができる。
また、ヘッド切換信号H8Wのデユーティを調整してヘ
ッドのギャップA、ギャップBの時間差を補正している
ので、規定フォーマットに適合した記録/再生を行なう
ことができる。
ッドのギャップA、ギャップBの時間差を補正している
ので、規定フォーマットに適合した記録/再生を行なう
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は機構系
統の概略構成を示す図、第2図はドラムに対するテープ
のラップ角を示す図、第3図(a)、(b)はヘッド部
分の斜視図及び正面図、第4図はテープ上に形成される
トラックパターンを示す図、第5図はテープフォーマッ
トを説明するための図、第6図はテープに対するヘッド
のリード角を示す図、第7図はシステム全体の構成を示
すブロック図、第8図はデユーティ調整回路の構成を示
す図、第9図はデユーティ調整回路の動作を説明するた
めの信号波形図、第10図は記録/再生のタイミングを
説明するための図、第11図(a)〜(C)はトラック
パターンとヘッドの記録/再生開始位置との関係を示す
図である。 ■・・・カセット、2・・・磁気テープ、3 a、 3
b。 7.8.11・・・ガイドローラ、4・・・回転ドラム
、5 a、 5 b・・・傾斜ピン、9・・・キャプス
タン、lO・・・アイドラ、21・・・サーボ回路、2
2・・・CPU。 23・・・モータ、24・・・RFアンプ、25・・・
デジタル信号処理回路、26・・・ATF回路、27・
・・PGセンサ、28・・・H8W信号整形回路、29
・・・デユーティ調整回路、41・・・ローパスフィル
タ、42・・・シュミットトリガ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 (b) 第3図 第10図 〈=コ テープ走行方向 進行方向 第11図
統の概略構成を示す図、第2図はドラムに対するテープ
のラップ角を示す図、第3図(a)、(b)はヘッド部
分の斜視図及び正面図、第4図はテープ上に形成される
トラックパターンを示す図、第5図はテープフォーマッ
トを説明するための図、第6図はテープに対するヘッド
のリード角を示す図、第7図はシステム全体の構成を示
すブロック図、第8図はデユーティ調整回路の構成を示
す図、第9図はデユーティ調整回路の動作を説明するた
めの信号波形図、第10図は記録/再生のタイミングを
説明するための図、第11図(a)〜(C)はトラック
パターンとヘッドの記録/再生開始位置との関係を示す
図である。 ■・・・カセット、2・・・磁気テープ、3 a、 3
b。 7.8.11・・・ガイドローラ、4・・・回転ドラム
、5 a、 5 b・・・傾斜ピン、9・・・キャプス
タン、lO・・・アイドラ、21・・・サーボ回路、2
2・・・CPU。 23・・・モータ、24・・・RFアンプ、25・・・
デジタル信号処理回路、26・・・ATF回路、27・
・・PGセンサ、28・・・H8W信号整形回路、29
・・・デユーティ調整回路、41・・・ローパスフィル
タ、42・・・シュミットトリガ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 (b) 第3図 第10図 〈=コ テープ走行方向 進行方向 第11図
Claims (2)
- (1)ヘッド回転式の磁気記録再生装置において、ダブ
ルアジマスの2つのギャップからなるヘッドを備えた回
転ドラムと、この回転ドラムを回転駆動するモータと、
上記回転ドラムの回転を検出して1回転する毎に反転す
るヘッド切換信号を発生するヘッド切換信号発生手段と
、この手段から出力されるヘッド切換信号のデューティ
を上記ヘッドの2つのギャップ間の時間差に対応させて
調整するデューティ調整回路と、このデューティ調整回
路で調整されたヘッド切換信号に基づいて上記ヘッドに
対する記録/再生のタイミング制御を行なう制御手段と
を具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)デジタル・オーディオ・テープレコーダにおいて
、ダブルアジマスの2つのギャップからなる1つのヘッ
ドを備えた回転ドラムと、この回転ドラムを通常の2倍
の速度で回転駆動する駆動手段と、磁気テープ走行時に
おける磁気テープと上記磁気ヘッドとのリード角が規格
値に一致するようにテープ停止時におけるリード角を予
め大きい値に設定する手段とを具備したことを特徴とす
る磁気記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12128488A JPH01292607A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 磁気記録再生装置 |
| US07/352,100 US5089918A (en) | 1988-05-18 | 1989-05-15 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus having single head with two gaps and providing different lead angles in different operating states |
| US07/803,149 US5276568A (en) | 1988-05-18 | 1991-12-05 | Tracking control device in a magnetic reproducing apparatus with offsetting of a level of only one of two pilot-signal detection signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12128488A JPH01292607A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292607A true JPH01292607A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14807450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12128488A Pending JPH01292607A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01292607A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345216A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic video recording and reproducing device of rotary head type |
| JPS58122606A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS59104708A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS62262208A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 回転ヘツド方式磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP12128488A patent/JPH01292607A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345216A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic video recording and reproducing device of rotary head type |
| JPS58122606A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS59104708A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS62262208A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 回転ヘツド方式磁気記録再生装置 |
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