JPH01295469A - 発光ダイオード - Google Patents
発光ダイオードInfo
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- JPH01295469A JPH01295469A JP63192048A JP19204888A JPH01295469A JP H01295469 A JPH01295469 A JP H01295469A JP 63192048 A JP63192048 A JP 63192048A JP 19204888 A JP19204888 A JP 19204888A JP H01295469 A JPH01295469 A JP H01295469A
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- JP
- Japan
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- electrode
- layer
- emitting diode
- current
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/81—Bodies
- H10H20/816—Bodies having carrier transport control structures, e.g. highly-doped semiconductor layers or current-blocking structures
- H10H20/8162—Current-blocking structures
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発光ダイオードに係り、特に表示用として有
用な高輝度の発光ダイオード(LED)に関するもので
ある。
用な高輝度の発光ダイオード(LED)に関するもので
ある。
[従来の技術]
一般に、表示用LEDあるいはプラスチックファイバ通
信用LEDとして、価格の安い高輝度の可視光発光ダイ
オードが求められていて、従来GaP (ガリウム・燐
) 、GaAs (ガリウム・砒素)系が注目されてい
たが、高輝度という点で発光波長660r+lのGaA
flAs(ガリウム・アルミニウム・砒素)系の赤色発
光ダイオードが注目されている。
信用LEDとして、価格の安い高輝度の可視光発光ダイ
オードが求められていて、従来GaP (ガリウム・燐
) 、GaAs (ガリウム・砒素)系が注目されてい
たが、高輝度という点で発光波長660r+lのGaA
flAs(ガリウム・アルミニウム・砒素)系の赤色発
光ダイオードが注目されている。
GaMAS系のLEDでは、p型のGaAs板上に発光
層となるp型のGaAs板上層と電子の逆流を防止する
n型のGaA犯As層を成長させたシングルへテロ(S
H)構造のものがよく知られている。
層となるp型のGaAs板上層と電子の逆流を防止する
n型のGaA犯As層を成長させたシングルへテロ(S
H)構造のものがよく知られている。
更に高輝度のLEDを製作するためには、第5図に示す
ように、n型GaAs基板5上にn型のGaAlAs層
(クラッド層)4を成長させ、その上に活性層となるG
aAlAs層3を、その上にクラッド層としてn型のG
aMAs層2を成長させたダブルへテロ(DH)m遣が
用いられている。このGaAl2AS系ダブルへテロ構
造のLEDでは、キャリアの閉じ込め効果を生かし、シ
ングルへテロ構造のLEDの2倍の輝度が得られている
。
ように、n型GaAs基板5上にn型のGaAlAs層
(クラッド層)4を成長させ、その上に活性層となるG
aAlAs層3を、その上にクラッド層としてn型のG
aMAs層2を成長させたダブルへテロ(DH)m遣が
用いられている。このGaAl2AS系ダブルへテロ構
造のLEDでは、キャリアの閉じ込め効果を生かし、シ
ングルへテロ構造のLEDの2倍の輝度が得られている
。
更に、ダブルへテロ構造のLEDより高輝度を達成する
ため、GaAS基板の代りにGaAl2As基板を使っ
たLEDが開発されている。これは、第4図に示すよう
に、n型のGaAJ2As厚膜基板13上に発光用とし
てρ型GaAflAsクラッド層4、p型GaARAs
活性層3、n型GaAuAsクラッドN2の3層を成長
させたものである。GaAffiAS基板を使うことに
より、従来GaAS基板に吸収されていた光を裏面で反
射させ、表に取り出すものである。
ため、GaAS基板の代りにGaAl2As基板を使っ
たLEDが開発されている。これは、第4図に示すよう
に、n型のGaAJ2As厚膜基板13上に発光用とし
てρ型GaAflAsクラッド層4、p型GaARAs
活性層3、n型GaAuAsクラッドN2の3層を成長
させたものである。GaAffiAS基板を使うことに
より、従来GaAS基板に吸収されていた光を裏面で反
射させ、表に取り出すものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、このGaA2 As基板を使ったLEDを製作
するためには、Al2As混晶比が0.4以上のGaA
IAS基板が必要となる。また、AiAS混晶比の大き
なGaAl1!As基板を成長させるのは難しく、しか
もこのGaAl2As基板表面は酸化しやすいので、そ
の基板上にエピタキシャル層を成長させるのは誼しい高
度な技術となる。
するためには、Al2As混晶比が0.4以上のGaA
IAS基板が必要となる。また、AiAS混晶比の大き
なGaAl1!As基板を成長させるのは難しく、しか
もこのGaAl2As基板表面は酸化しやすいので、そ
の基板上にエピタキシャル層を成長させるのは誼しい高
度な技術となる。
更に、GaMf4S厚膜基板を得るためには、GaAS
基板上にGaAfl^S厚MNIを成長させた後に、G
aAs基板を除去する必要がある。GaAl2 As厚
膜基板は、大きな反りが生じており、割れ易く、大型基
板の入手困難であり、従って小さなエピタキシャルウェ
ハしか入手できないのでその後のチップ化までの後工程
の自動化が困難といった諸問題を有していた。
基板上にGaAfl^S厚MNIを成長させた後に、G
aAs基板を除去する必要がある。GaAl2 As厚
膜基板は、大きな反りが生じており、割れ易く、大型基
板の入手困難であり、従って小さなエピタキシャルウェ
ハしか入手できないのでその後のチップ化までの後工程
の自動化が困難といった諸問題を有していた。
従って、製作が比較的容易であるGaAs基板上にDH
構造のエピタキシャル層を成長させた発光ダイオードに
おいて、更に高輝度が得られる構造の開発が待たれてい
る。
構造のエピタキシャル層を成長させた発光ダイオードに
おいて、更に高輝度が得られる構造の開発が待たれてい
る。
一方、PN接合に順電流を流すための電極は、接合部全
面にわたって均一な電流密度を与えるよう適度な拡がり
をもつことが必要である反面、電子は再結合で生じた光
子が外部へ放出される際の遮蔽にもなるという問題があ
る。従って、接合深度が浅いGaAsPやGaAl2
AS発光ダイオードでは薄い活性層による横方向の拡が
り抵抗のため、点状電極ではその近傍にだけ電流が集中
し、チップ周辺部の接合では充分な注入が起らず、発光
を生じない場合がある。これを防ぎ、しかも光子の放出
に対してできる限り影を作らないようにするため、これ
ら発光ダイオードの主発光面に設けられる電極の形状を
、格子状等に工夫することが行われている。
面にわたって均一な電流密度を与えるよう適度な拡がり
をもつことが必要である反面、電子は再結合で生じた光
子が外部へ放出される際の遮蔽にもなるという問題があ
る。従って、接合深度が浅いGaAsPやGaAl2
AS発光ダイオードでは薄い活性層による横方向の拡が
り抵抗のため、点状電極ではその近傍にだけ電流が集中
し、チップ周辺部の接合では充分な注入が起らず、発光
を生じない場合がある。これを防ぎ、しかも光子の放出
に対してできる限り影を作らないようにするため、これ
ら発光ダイオードの主発光面に設けられる電極の形状を
、格子状等に工夫することが行われている。
しかし、表示用LEDは安価であることが要求されるた
め、ボンディングなどの後工程が容易であることが必要
とされる。このため、発光ダイオードチップの表面中央
に直径100μl〜150μm程度のn電極がある第5
図および第6図の構造をとるのが一般的である。ところ
が、この構造では、第6図に示すように、上に述べたよ
うに、電子流15が表面電極lから電極6に向かって末
広がり状に流れるので、発光した光16、特に電極の直
下で発光した光16bが電@1にじゃまされ、これを取
り出すことが誼しい6点状電極といえどもそのt ’f
&面積はチップの表面積に比べ無視できない大きさであ
り、しかも電極直下は電流密度が高いので、電極1にじ
ゃまされて取り出せない光16bの量は相当大きな値と
なる。従って、光を最大限に取り出す為には、光16b
が電極1にじゃまされないことが必要となる。その為に
は、表面型@1から電極6に向かって流れる電子の密度
、つまり電流密度が表面電極1の外側に集中して高くな
ることが必要である。
め、ボンディングなどの後工程が容易であることが必要
とされる。このため、発光ダイオードチップの表面中央
に直径100μl〜150μm程度のn電極がある第5
図および第6図の構造をとるのが一般的である。ところ
が、この構造では、第6図に示すように、上に述べたよ
うに、電子流15が表面電極lから電極6に向かって末
広がり状に流れるので、発光した光16、特に電極の直
下で発光した光16bが電@1にじゃまされ、これを取
り出すことが誼しい6点状電極といえどもそのt ’f
&面積はチップの表面積に比べ無視できない大きさであ
り、しかも電極直下は電流密度が高いので、電極1にじ
ゃまされて取り出せない光16bの量は相当大きな値と
なる。従って、光を最大限に取り出す為には、光16b
が電極1にじゃまされないことが必要となる。その為に
は、表面型@1から電極6に向かって流れる電子の密度
、つまり電流密度が表面電極1の外側に集中して高くな
ることが必要である。
本発明の目的は、電極直下での発光を防ぎ、活性層で発
光した光を有効に取り出す構造の発光ダイオードを提供
することにある。
光した光を有効に取り出す構造の発光ダイオードを提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明による発光ダイオードは、上記目的を達成するた
め、活性層をクラッド層で挟んだダブルヘテロ構造を有
する発光ダイオードチップ表面中央に電極を形成し、そ
の周囲又は側面がら光を取り出す発光ダイオードにおい
て、一導電形の半導体基板とその上に成長させるクラッ
ド層の間で、電極の真下に前記半導体基板とは反対の導
電形の半導体からなる電流阻止層を設けたものである。
め、活性層をクラッド層で挟んだダブルヘテロ構造を有
する発光ダイオードチップ表面中央に電極を形成し、そ
の周囲又は側面がら光を取り出す発光ダイオードにおい
て、一導電形の半導体基板とその上に成長させるクラッ
ド層の間で、電極の真下に前記半導体基板とは反対の導
電形の半導体からなる電流阻止層を設けたものである。
また同様の目的を達成するために、活性層をクラッド層
で挟んだダブルヘテロ構造を有する発光ダイオードチッ
プ表面中央に電極を形成し、その周囲又は側面から光を
取り出す発光ダイオードにおいて、一導電形の半導体基
板とその上に成長させるクラッド層との間に、上記電極
と略中心が−致し且つ上記電極の径より大きな径のリン
グ状の溝部を有すと共に上記半導体基板とは反対の導電
形の半導体からなる電流狭窄層を設けてもよい。
で挟んだダブルヘテロ構造を有する発光ダイオードチッ
プ表面中央に電極を形成し、その周囲又は側面から光を
取り出す発光ダイオードにおいて、一導電形の半導体基
板とその上に成長させるクラッド層との間に、上記電極
と略中心が−致し且つ上記電極の径より大きな径のリン
グ状の溝部を有すと共に上記半導体基板とは反対の導電
形の半導体からなる電流狭窄層を設けてもよい。
[作 用]
半導体基板とその上のクラッド層間には、電極の真下に
、半導体基板と反対導電形の電流阻止層を設けているた
め、発光ダイオードチップの主発光面に存在する電極と
他側の半導体基板との間を流れる電流は、この電流阻止
層を避けてその両側を流れるように分布することになる
。このため、クラッド層で挾まれている活性層について
みると、その領域のうち電極下にある中央領域について
は電流が阻止され、その電流密度が小さくなるが、両側
領域については電流が狭窄されてその電流密度が著しく
高くなる。この意味で電流阻止層は電流狭窄層の機能を
も果す、従って、活性層においては電極で覆われていな
い両側領域において特に良好に再結合による光子の発生
が起り、その光子のほとんどが電極で遮蔽されることな
く外部に出て行く。
、半導体基板と反対導電形の電流阻止層を設けているた
め、発光ダイオードチップの主発光面に存在する電極と
他側の半導体基板との間を流れる電流は、この電流阻止
層を避けてその両側を流れるように分布することになる
。このため、クラッド層で挾まれている活性層について
みると、その領域のうち電極下にある中央領域について
は電流が阻止され、その電流密度が小さくなるが、両側
領域については電流が狭窄されてその電流密度が著しく
高くなる。この意味で電流阻止層は電流狭窄層の機能を
も果す、従って、活性層においては電極で覆われていな
い両側領域において特に良好に再結合による光子の発生
が起り、その光子のほとんどが電極で遮蔽されることな
く外部に出て行く。
かかる作用に基づき、発光ダイオードの輝度は著しく大
きくなる。
きくなる。
電流阻止層は、半導体基板がp型である場合にはN型で
あり、そのキャリア濃度はlXl0”CI−’以上、膜
厚は、0.5μmから5μlの間である。形状は、n電
極とほぼ同じ形であり、多少は大きくても小さくても同
じように光取出効率の向上が図れる。
あり、そのキャリア濃度はlXl0”CI−’以上、膜
厚は、0.5μmから5μlの間である。形状は、n電
極とほぼ同じ形であり、多少は大きくても小さくても同
じように光取出効率の向上が図れる。
また、半導体基板とその上のクラッド層間に、設けた電
流狭窄層にリング状の溝部が形成されていて、しかも溝
部のリング中心が発光ダイオードチップ表面中央に形成
されている円盤状の電極の中心と略一致しており、且つ
溝部のリング径が上記電極の径よりも大きく構成されて
いる。この為、発光ダイオードチップの主発光面に存在
する電極と(l!!側の半導体基板との間を流れる電流
は、電極真下において阻止されるが、その電流狭窄層に
形成された溝部に集中して流れるように分布することに
なる。つまり、電極真下では上記電流阻止層としての働
きをなすものである。
流狭窄層にリング状の溝部が形成されていて、しかも溝
部のリング中心が発光ダイオードチップ表面中央に形成
されている円盤状の電極の中心と略一致しており、且つ
溝部のリング径が上記電極の径よりも大きく構成されて
いる。この為、発光ダイオードチップの主発光面に存在
する電極と(l!!側の半導体基板との間を流れる電流
は、電極真下において阻止されるが、その電流狭窄層に
形成された溝部に集中して流れるように分布することに
なる。つまり、電極真下では上記電流阻止層としての働
きをなすものである。
従って、溝部直上における活性層の電流密度がより増加
するため発光出力がより高くなる。
するため発光出力がより高くなる。
[実施例]
以下本発明の実施例について述べる。
第1図は本発明のGaAl2^Sダブルへテロ構造の発
光ダイオードの断面構造を示す、このLEDチップの寸
法は、300μre X 300μIIで厚さは350
μmであり、次のようにして作成する。
光ダイオードの断面構造を示す、このLEDチップの寸
法は、300μre X 300μIIで厚さは350
μmであり、次のようにして作成する。
まず、Zn(亜鉛)ドープによるキャリア濃度2X 1
019clN−’のP型GaAs基板5上に、Te(テ
ルル)をドープしてキャリア濃度が3 X 10 ”c
IIl−’のn型GaAsエピタキシャル層を2μlの
厚さで、液相エピタキシャル法により成長させる。この
エピタキシャルウェハを、ホトリソグラフ工程を用いて
、直径150μlの電流阻止N7を残すようにエツチン
グする。かくしてGaAs基板5上に直径150μmの
電流阻止層7が300μm間隔でます目状に並んでいる
ウェハを得る。
019clN−’のP型GaAs基板5上に、Te(テ
ルル)をドープしてキャリア濃度が3 X 10 ”c
IIl−’のn型GaAsエピタキシャル層を2μlの
厚さで、液相エピタキシャル法により成長させる。この
エピタキシャルウェハを、ホトリソグラフ工程を用いて
、直径150μlの電流阻止N7を残すようにエツチン
グする。かくしてGaAs基板5上に直径150μmの
電流阻止層7が300μm間隔でます目状に並んでいる
ウェハを得る。
次に、このエピタキシャルウェハの上に、液相エピタキ
シャル層を、GaAflAsのダブルへテロ構造のエピ
タキシャルウェハになるように3層成長させる。第1層
目は、Al2As混晶比が0,65で厚さが25μlの
P型Ga/u2 As層4である。第2層目は、AQA
s混晶比が0.35で厚さが1μmのp型GaAQAs
層3である。第3層目は、Al2AS混晶比が0.65
で厚さが35μmのn型GaM八S層2である。
シャル層を、GaAflAsのダブルへテロ構造のエピ
タキシャルウェハになるように3層成長させる。第1層
目は、Al2As混晶比が0,65で厚さが25μlの
P型Ga/u2 As層4である。第2層目は、AQA
s混晶比が0.35で厚さが1μmのp型GaAQAs
層3である。第3層目は、Al2AS混晶比が0.65
で厚さが35μmのn型GaM八S層2である。
次いで、このエピタキシャルウェハに、n ryjl
’に極1とp側電極6を形成する。P型GaAs基板5
側のp型電極6は、全面電極である。それに対してn型
のGaAffiAs層2の上に形成するn型電極1は、
基板5とp型クラッド層4との界面にある円形の電流阻
止層7に合わせて、その真上に直径150μlになるよ
うに加工する。
’に極1とp側電極6を形成する。P型GaAs基板5
側のp型電極6は、全面電極である。それに対してn型
のGaAffiAs層2の上に形成するn型電極1は、
基板5とp型クラッド層4との界面にある円形の電流阻
止層7に合わせて、その真上に直径150μlになるよ
うに加工する。
このエピタキシャルウェハを用いて製作した発光ダイオ
ードの輝度は、従来の基板上に単に3層成長させたDH
m造LEDに比べ、およそ1.5〜2.0倍の値を得る
ことができた。
ードの輝度は、従来の基板上に単に3層成長させたDH
m造LEDに比べ、およそ1.5〜2.0倍の値を得る
ことができた。
上記実施例で述べた電流阻止層は、n型電極に合わせ円
形であった。しかしn型電極が角形及び他の形であった
場合には、その形状に合わせることができる。また、そ
の寸法も同じであったが、電極の真下に流れないように
するのが目的であるから電流阻止層は、n型電極に比べ
50μl径度大きくてもよく、また、50μl径小さく
ても輝度を向上させる効果を生じさせることができる。
形であった。しかしn型電極が角形及び他の形であった
場合には、その形状に合わせることができる。また、そ
の寸法も同じであったが、電極の真下に流れないように
するのが目的であるから電流阻止層は、n型電極に比べ
50μl径度大きくてもよく、また、50μl径小さく
ても輝度を向上させる効果を生じさせることができる。
第2図は本発明の他の実施例におけるGaAj!Asダ
ブルへテロ構造の発光ダイオードの断面構造を示す、こ
のLEDチップの寸法は、350μre x 350μ
を角のチップであり、次のようにして作成する。
ブルへテロ構造の発光ダイオードの断面構造を示す、こ
のLEDチップの寸法は、350μre x 350μ
を角のチップであり、次のようにして作成する。
まず、Zn(亜鉛)ドーグによる厚さ 350μ頂、キ
ャリア濃度2 X 10 ”c「’のp型GaAs基板
5上に、Te(テルル)をドープしてキャリア濃度3X
10 l11cmづのn型GaASエピタキシャル層
1oを2μmの厚さで、液相エピタキシャル法により1
層成長させる。このエピタキシャルウェハを、ホトリソ
グラフ工程を用いて、エピタキシャル層1゜に消9を形
成するようにエツチングする。消9の形状は、外径26
0μ曙、内径250μmのリング状で深さ3μtである
。がくしてGaAs基板5上に縦と横に350μを間隔
で溝9の形成されたエピタキシャルウェハが得られる。
ャリア濃度2 X 10 ”c「’のp型GaAs基板
5上に、Te(テルル)をドープしてキャリア濃度3X
10 l11cmづのn型GaASエピタキシャル層
1oを2μmの厚さで、液相エピタキシャル法により1
層成長させる。このエピタキシャルウェハを、ホトリソ
グラフ工程を用いて、エピタキシャル層1゜に消9を形
成するようにエツチングする。消9の形状は、外径26
0μ曙、内径250μmのリング状で深さ3μtである
。がくしてGaAs基板5上に縦と横に350μを間隔
で溝9の形成されたエピタキシャルウェハが得られる。
次に、このエピタキシャルウェハの上に、液相エピタキ
シャル層を、GaAflAsのダブルへテロ構造のエピ
タキシャルウェハになるように3層成長させる。第1層
目は、Al2AS混晶比が0.75.膜厚カ20μm、
キャリア濃度が1.5 X 1011Ic11−’のp
型GaMASクラッド層4である。第2層目は、MAs
混晶比が0.35、膜厚が1μ■、キャリア濃度が1.
0x 10 ”c「’のp型GaAflAs活性層3で
ある。第3層目は、MAS混晶比が0゜65、厚さが5
0μ11表面キャリア濃度が1.2 x 10 ”cn
+−’のn型GaNlAsクラッド層2である。
シャル層を、GaAflAsのダブルへテロ構造のエピ
タキシャルウェハになるように3層成長させる。第1層
目は、Al2AS混晶比が0.75.膜厚カ20μm、
キャリア濃度が1.5 X 1011Ic11−’のp
型GaMASクラッド層4である。第2層目は、MAs
混晶比が0.35、膜厚が1μ■、キャリア濃度が1.
0x 10 ”c「’のp型GaAflAs活性層3で
ある。第3層目は、MAS混晶比が0゜65、厚さが5
0μ11表面キャリア濃度が1.2 x 10 ”cn
+−’のn型GaNlAsクラッド層2である。
次いで、このようにして成長させたエピタキシャルウェ
ハの表裏面にオーミックtiとしてn1ll電極1及び
prpJ電極6を形成する。p型GaAS基板51FI
のplP!I電極6は、全面電極である。それに対して
n型GaARAsクラッドNJ2の上に形成するn型電
極1は、直径150μmの円形電極であり、基板5とP
型クラッド層4との界面にある円形の電流狭窄層8のリ
ング状の消9の中心と電極1の中心とが略一致するよう
に形成されなければならない。
ハの表裏面にオーミックtiとしてn1ll電極1及び
prpJ電極6を形成する。p型GaAS基板51FI
のplP!I電極6は、全面電極である。それに対して
n型GaARAsクラッドNJ2の上に形成するn型電
極1は、直径150μmの円形電極であり、基板5とP
型クラッド層4との界面にある円形の電流狭窄層8のリ
ング状の消9の中心と電極1の中心とが略一致するよう
に形成されなければならない。
このようにして電極を形成したエピタキシャルウェハよ
り350 x 350μを角のチップを製作する。
り350 x 350μを角のチップを製作する。
このエピタキシャルウェハを用いて製作した発光ダイオ
ードの輝度は、従来の基板上に単に3層成長させたDH
構造LEDに比べ、およそ1.5〜1.8倍の値を得る
ことができた。
ードの輝度は、従来の基板上に単に3層成長させたDH
構造LEDに比べ、およそ1.5〜1.8倍の値を得る
ことができた。
従来の発光ダイオード構造では電極直下でも発光してい
たが、本発明による発光ダイオードにあっては、第3図
に示すように、電流狭窄層8に形成された溝部9に電流
11が集中して流れるので、光12を有効に取り出せる
。さらに、電流11が溝部9に集中するために、溝部9
の真上における活性層3の電流密度が増加するために発
光出力が高くなると考えられる。
たが、本発明による発光ダイオードにあっては、第3図
に示すように、電流狭窄層8に形成された溝部9に電流
11が集中して流れるので、光12を有効に取り出せる
。さらに、電流11が溝部9に集中するために、溝部9
の真上における活性層3の電流密度が増加するために発
光出力が高くなると考えられる。
なお、電流狭窄層8に形成された溝9は、完全なリング
状でなくてもよく、表面$極端がら略等距離であり、且
つ表面電極中心に対して点対称であればよい6例えば、
直径が10μl径の穴が、径φ250μm上に並んでい
るような場合であっても同じ特性を発揮することができ
る。
状でなくてもよく、表面$極端がら略等距離であり、且
つ表面電極中心に対して点対称であればよい6例えば、
直径が10μl径の穴が、径φ250μm上に並んでい
るような場合であっても同じ特性を発揮することができ
る。
電流狭窄層を設けることにより発光ダイオードの出力を
高められる。更に、この構造のエピタキシャルウェハを
成長させれば、表面電極の位置合わせを除いて、今まで
の発光ダイオードの製造工程を変更しなくても済む、電
流狭窄層を設ける発光ダイオードは、これまでにも存在
していたが、チップサイズが大きくなり、チップ表面の
端部でボンディングする構造となっていた。
高められる。更に、この構造のエピタキシャルウェハを
成長させれば、表面電極の位置合わせを除いて、今まで
の発光ダイオードの製造工程を変更しなくても済む、電
流狭窄層を設ける発光ダイオードは、これまでにも存在
していたが、チップサイズが大きくなり、チップ表面の
端部でボンディングする構造となっていた。
また、GaAJ2As厚膜等を使わずに高出力の発光ダ
イオードを製作できるために、安価な製品となる。
イオードを製作できるために、安価な製品となる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、半導体基板とその
上のクラッド層との間において電極真下にほぼ同形の電
流阻止層を設けるだけで、従来のダブルへテロ構造より
約1.7倍の輝度を得ることがでる。電流阻止層を形成
する技術は、GaAfl^Sの基板を成長させる技術に
比べ非常に容易な技術である。従って、本発明によれば
、低価格で歩留りの高い高輝度のダブルへテロ構造LE
Dを得ることができる。
上のクラッド層との間において電極真下にほぼ同形の電
流阻止層を設けるだけで、従来のダブルへテロ構造より
約1.7倍の輝度を得ることがでる。電流阻止層を形成
する技術は、GaAfl^Sの基板を成長させる技術に
比べ非常に容易な技術である。従って、本発明によれば
、低価格で歩留りの高い高輝度のダブルへテロ構造LE
Dを得ることができる。
従来、電流狭窄層を用いた発光ダイオードは、通信用L
EDなどとして多く見られるところであるから、本発明
の発光ダイオードは、その製造に必要となるボンディン
グなどの作業内容及び装置として、従来の表示用発光ダ
イオードのものをそのまま使用できるという長所がある
。
EDなどとして多く見られるところであるから、本発明
の発光ダイオードは、その製造に必要となるボンディン
グなどの作業内容及び装置として、従来の表示用発光ダ
イオードのものをそのまま使用できるという長所がある
。
また、半導体基板とその上のクラッド層との間において
溝部を有する電流狭窄層を設け、この電流狭窄層の溝部
に電流を集中させる構成の下では、溝部直上における活
性層の電流密度がより大きく増加し、この部分にて強力
に発光し外部に有効に取り出されることから、発光出力
がより高くなる、といった効果を奏する。
溝部を有する電流狭窄層を設け、この電流狭窄層の溝部
に電流を集中させる構成の下では、溝部直上における活
性層の電流密度がより大きく増加し、この部分にて強力
に発光し外部に有効に取り出されることから、発光出力
がより高くなる、といった効果を奏する。
第1図は本発明による電流阻止層付ダブルへテロ41I
造の発光ダイオードの実施例を示す図、第2図は本発明
の請求項2による電流狭窄層付ダブルへテロ構造の発光
ダイオードの実施例を示す図、第3図は第2図で示した
実施例での電子の流れと光りの放出方向を示す説明図、
第4図は従来のGaAj2As厚膜基板使用の高出力発
光タイオード2を示す図、第5図は従来のダブルへテロ
構造の発光ダイオードを示す図、第6図は従来のダブル
へテロ構造の発光ダイオードでの電子の流れと光りの放
出方向を示す説明図である。 図中、1はn 1111 電極、2はn型GaA1As
クラッド層、3はpWGaARAs活性層、4はp型G
aA2^Sクラッド層、5はp型GaAs基板、7はn
型電流阻止層、8は電流狭窄層、9はリング状の溝部を
示す。
造の発光ダイオードの実施例を示す図、第2図は本発明
の請求項2による電流狭窄層付ダブルへテロ構造の発光
ダイオードの実施例を示す図、第3図は第2図で示した
実施例での電子の流れと光りの放出方向を示す説明図、
第4図は従来のGaAj2As厚膜基板使用の高出力発
光タイオード2を示す図、第5図は従来のダブルへテロ
構造の発光ダイオードを示す図、第6図は従来のダブル
へテロ構造の発光ダイオードでの電子の流れと光りの放
出方向を示す説明図である。 図中、1はn 1111 電極、2はn型GaA1As
クラッド層、3はpWGaARAs活性層、4はp型G
aA2^Sクラッド層、5はp型GaAs基板、7はn
型電流阻止層、8は電流狭窄層、9はリング状の溝部を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性層をクラッド層で挟んだダブルヘテロ構造を有
する発光ダイオードチップ表面中央に電極を形成し、そ
の周囲又は側面から光を取り出す発光ダイオードにおい
て、一導電形の半導体基板とその上に成長させるクラッ
ド層の間で、電極の真下に前記半導体基板とは反対の導
電形の半導体からなる電流阻止層を設けたことを特徴と
する発光ダイオード。 2、活性層をクラッド層で挟んだダブルヘテロ構造を有
する発光ダイオードチップ表面中央に電極を形成し、そ
の周囲又は側面から光を取り出す発光ダイオードにおい
て、一導電形の半導体基板とその上に成長させるクラッ
ド層との間に、上記電極と中心が略一致し且つ上記電極
の径より大きな径のリング状の溝部を有すと共に上記半
導体基板とは反対の導電形の半導体からなる電流狭窄層
を設けたことを特徴とする請求項1の発光ダイオード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19204888A JPH0682862B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-08-02 | 発光ダイオード |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-19474 | 1988-01-29 | ||
| JP1947488 | 1988-01-29 | ||
| JP19204888A JPH0682862B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-08-02 | 発光ダイオード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295469A true JPH01295469A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0682862B2 JPH0682862B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=26356305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19204888A Expired - Lifetime JPH0682862B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-08-02 | 発光ダイオード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682862B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006080958A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Cree, Inc. | Led with curent confinement structure and surface roughening |
| KR100986461B1 (ko) | 2008-05-08 | 2010-10-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 발광 소자 및 그 제조방법 |
| US7989834B2 (en) | 2008-04-30 | 2011-08-02 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device and method for manufacturing the same |
| CN105098012A (zh) * | 2007-03-08 | 2015-11-25 | 克利公司 | 发光器件及其制造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5174067B2 (ja) * | 2010-03-11 | 2013-04-03 | 株式会社東芝 | 半導体発光素子 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP19204888A patent/JPH0682862B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006080958A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Cree, Inc. | Led with curent confinement structure and surface roughening |
| US7335920B2 (en) | 2005-01-24 | 2008-02-26 | Cree, Inc. | LED with current confinement structure and surface roughening |
| EP2267803A3 (en) * | 2005-01-24 | 2011-02-23 | Cree, Inc. | LED with current confinement structure and surface roughening |
| JP2011160007A (ja) * | 2005-01-24 | 2011-08-18 | Cree Inc | 電流閉じ込め構造および粗面処理を有するled |
| JP2011160006A (ja) * | 2005-01-24 | 2011-08-18 | Cree Inc | 電流閉じ込め構造および粗面処理を有するled |
| US8772792B2 (en) | 2005-01-24 | 2014-07-08 | Cree, Inc. | LED with surface roughening |
| CN105098012A (zh) * | 2007-03-08 | 2015-11-25 | 克利公司 | 发光器件及其制造方法 |
| US7989834B2 (en) | 2008-04-30 | 2011-08-02 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device and method for manufacturing the same |
| US8624278B2 (en) | 2008-04-30 | 2014-01-07 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device with current blocking layer |
| KR100986461B1 (ko) | 2008-05-08 | 2010-10-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 발광 소자 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682862B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
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