JPH0340680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340680Y2 JPH0340680Y2 JP1985025681U JP2568185U JPH0340680Y2 JP H0340680 Y2 JPH0340680 Y2 JP H0340680Y2 JP 1985025681 U JP1985025681 U JP 1985025681U JP 2568185 U JP2568185 U JP 2568185U JP H0340680 Y2 JPH0340680 Y2 JP H0340680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- release
- spring
- pedal
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車等に装備される足踏み式駐車
ブレーキ装置、特に該ブレーキ装置のブレーキ解
除機構に関する。
ブレーキ装置、特に該ブレーキ装置のブレーキ解
除機構に関する。
(従来の技術)
従来の足踏み式駐車ブレーキ装置としては、例
えば、実開昭56−21262号公報に記載されている
ものが知られている。
えば、実開昭56−21262号公報に記載されている
ものが知られている。
この従来装置は、第3図に示すように、ペダル
アーム50にセクタギヤ51が設けられ、ロツク
アーム52にはセクタギヤ51に係合・離脱する
爪部53が説けられると共に、該爪部53をセク
タギヤ51に係合させる方向にロツクアーム52
を付勢するロツクスプリング54が設けられ、こ
のロツクスプリング54で爪部53とセクタギヤ
51の係合状態を保持することでペダルアーム5
0をロツクする構造となつていた。
アーム50にセクタギヤ51が設けられ、ロツク
アーム52にはセクタギヤ51に係合・離脱する
爪部53が説けられると共に、該爪部53をセク
タギヤ51に係合させる方向にロツクアーム52
を付勢するロツクスプリング54が設けられ、こ
のロツクスプリング54で爪部53とセクタギヤ
51の係合状態を保持することでペダルアーム5
0をロツクする構造となつていた。
そして、ペダルアーム50のロツクを解除する
には、操作レバー55を引いて解除アーム56を
保持スプリング57に抗してセツト位置から解除
方向に回動させ、この回動により解除アーム56
の解除片58をロツクアーム52に係合させて該
ロツクアーム52をロツクスプリング54に抗し
て解除方向に回動させ、爪部53をセクタギヤ5
1から離脱させるものであつた。
には、操作レバー55を引いて解除アーム56を
保持スプリング57に抗してセツト位置から解除
方向に回動させ、この回動により解除アーム56
の解除片58をロツクアーム52に係合させて該
ロツクアーム52をロツクスプリング54に抗し
て解除方向に回動させ、爪部53をセクタギヤ5
1から離脱させるものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来装置では、ロツク解除
操作に際し、操作レバー55を保持スプリング5
7及びロツクスプリング54の付勢力に抗して牽
引する必要があり、このため操作レバー55の操
作が重たくなつて操作性が悪いという問題点があ
つた。
操作に際し、操作レバー55を保持スプリング5
7及びロツクスプリング54の付勢力に抗して牽
引する必要があり、このため操作レバー55の操
作が重たくなつて操作性が悪いという問題点があ
つた。
尚、従来、この操作力を軽減する手段として、
解除アームのアームレシオ(モーメント距離比)
を大きくするようにしているが、この場合、操作
レバーの操作ストロークが大きくなつて操作感が
悪くなるものであつた。
解除アームのアームレシオ(モーメント距離比)
を大きくするようにしているが、この場合、操作
レバーの操作ストロークが大きくなつて操作感が
悪くなるものであつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような従来の問題点を解決する
ことを目的としてなされたもので、この目的達成
のための技術的手段として、本考案では、ブラケ
ツトが枢着されたペダルアームにセクタギヤが設
けられ、該セクタギヤに係合・離脱する爪部を有
するロツクアームがブラケツトに枢着され、該ロ
ツクアームには、爪部をセクタギヤに係合させる
方向に付勢するロツクスプリングが設けられ、該
ロツクスプリングに抗して爪部をセクタギヤから
離脱させる方向にロツクアームを作動させる解除
アームがブラケツトに枢着されると共に、該解除
アームには操作レバーが連設され、かつ、ペダル
アームと解除アームの間に掛け渡されると共に該
ペダルアームを復帰方向に付勢するペダルリター
ンスプリングが設けられた足踏み式駐車ブレーキ
装置において、前記ペダルリターンスプリング
を、解除アームが解除方向に回動したときに、該
解除アームの枢着部を越えると該解除アームを解
除方向に付勢するターンオーバスプリングとして
作用するように設けると共に、駐車ブレーキ解除
状態で解除位置にある解除アームに作用する枢着
部中心の回転モーメントのうち、ロツクスプリン
グによる復帰方向回転モーメントがペダルリター
ンスプリングによる解除方向回転モーメントより
大きく作用するように設定した。
ことを目的としてなされたもので、この目的達成
のための技術的手段として、本考案では、ブラケ
ツトが枢着されたペダルアームにセクタギヤが設
けられ、該セクタギヤに係合・離脱する爪部を有
するロツクアームがブラケツトに枢着され、該ロ
ツクアームには、爪部をセクタギヤに係合させる
方向に付勢するロツクスプリングが設けられ、該
ロツクスプリングに抗して爪部をセクタギヤから
離脱させる方向にロツクアームを作動させる解除
アームがブラケツトに枢着されると共に、該解除
アームには操作レバーが連設され、かつ、ペダル
アームと解除アームの間に掛け渡されると共に該
ペダルアームを復帰方向に付勢するペダルリター
ンスプリングが設けられた足踏み式駐車ブレーキ
装置において、前記ペダルリターンスプリング
を、解除アームが解除方向に回動したときに、該
解除アームの枢着部を越えると該解除アームを解
除方向に付勢するターンオーバスプリングとして
作用するように設けると共に、駐車ブレーキ解除
状態で解除位置にある解除アームに作用する枢着
部中心の回転モーメントのうち、ロツクスプリン
グによる復帰方向回転モーメントがペダルリター
ンスプリングによる解除方向回転モーメントより
大きく作用するように設定した。
(作用)
駐車ブレーキを解除するに際し、操作レバーで
解除アームを解除方向に回動させると、解除アー
ムが解除方向に回動し、その枢着部を越えると、
ペダルリターンスプリングが解除アームを解除方
向に付勢するターンオーバスプリングとして作用
し、このターンオーバスプリングとして作用する
付勢力の分だけ操作レバーによる操作力が軽減さ
れることになる。
解除アームを解除方向に回動させると、解除アー
ムが解除方向に回動し、その枢着部を越えると、
ペダルリターンスプリングが解除アームを解除方
向に付勢するターンオーバスプリングとして作用
し、このターンオーバスプリングとして作用する
付勢力の分だけ操作レバーによる操作力が軽減さ
れることになる。
駐車ブレーキ装置の解除アームをブレーキ操作
前の元の状態に復帰させる時は、操作レバーに対
する操作力を解除すると、駐車ブレーキ解除状態
で解除位置にある解除アームに作用する枢着部中
心の回転モーメントのうち、ロツクスプリングに
よる復帰方向回転モーメントがペダルリターンス
プリングによる解除方向回転モーメントより大き
く作用するように設定されていることで、回転モ
ーメントの差により解除アームが復帰方向に回動
し、ペダルリターンスプリングが解除アームの枢
着部の位置を越えると、両スプリングによる付勢
力で元の状態に復帰することになる。
前の元の状態に復帰させる時は、操作レバーに対
する操作力を解除すると、駐車ブレーキ解除状態
で解除位置にある解除アームに作用する枢着部中
心の回転モーメントのうち、ロツクスプリングに
よる復帰方向回転モーメントがペダルリターンス
プリングによる解除方向回転モーメントより大き
く作用するように設定されていることで、回転モ
ーメントの差により解除アームが復帰方向に回動
し、ペダルリターンスプリングが解除アームの枢
着部の位置を越えると、両スプリングによる付勢
力で元の状態に復帰することになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
1はブラケツトであつて、自動車の運転席下方
の足元位置で車体に固定されている。
の足元位置で車体に固定されている。
2はペダルアームであつて、中程部がピン3に
よつてブラケツト1に枢着され、下端には踏み板
4が設けられると共に、上端部にはセクタギヤ5
が設けられ、該セクタギヤ5は後述するロツクア
ーム7の爪部9に対し、ペダル踏み込み方向(矢
印a方向)には係合せず、ペダル復帰方向(矢印
b方向)には係合する一方向係止ギヤに形成され
ている。
よつてブラケツト1に枢着され、下端には踏み板
4が設けられると共に、上端部にはセクタギヤ5
が設けられ、該セクタギヤ5は後述するロツクア
ーム7の爪部9に対し、ペダル踏み込み方向(矢
印a方向)には係合せず、ペダル復帰方向(矢印
b方向)には係合する一方向係止ギヤに形成され
ている。
尚、6はブレーキワイヤであつて、該ペダルア
ーム2と駐車ブレーキ(図示せず)とを連結して
いる。
ーム2と駐車ブレーキ(図示せず)とを連結して
いる。
7はロツクアームであつて、一端がピン8によ
つてブラケツト1に枢着され、前記ペダルアーム
2のセクタギヤ5に係合・離脱する爪部9が中程
部に設けられている。
つてブラケツト1に枢着され、前記ペダルアーム
2のセクタギヤ5に係合・離脱する爪部9が中程
部に設けられている。
10はロツクスプリングであつて、前記ロツク
アーム7の他端とブラケツト1の間に設けられ、
常時は前記爪部9をセクタギヤ5に係合させる方
向に、ロツクアーム7を付勢している。
アーム7の他端とブラケツト1の間に設けられ、
常時は前記爪部9をセクタギヤ5に係合させる方
向に、ロツクアーム7を付勢している。
11は解除アームであつて、中程部分がピン1
2によつてブラケツト1に枢着され、下端には、
ワイヤ13を介して操作レバー14が連設され、
該操作レバー14の牽引動作により解除方向(矢
印M方向)に回動し、かつ、その解除方向への回
動により、前記ロツクアーム7の他端寄り位置の
下縁に係合して、爪部9をセクタギヤ5から離脱
させる方向にロツクアーム7を回動させる解除片
15が枢着部より下方に形成されている。
2によつてブラケツト1に枢着され、下端には、
ワイヤ13を介して操作レバー14が連設され、
該操作レバー14の牽引動作により解除方向(矢
印M方向)に回動し、かつ、その解除方向への回
動により、前記ロツクアーム7の他端寄り位置の
下縁に係合して、爪部9をセクタギヤ5から離脱
させる方向にロツクアーム7を回動させる解除片
15が枢着部より下方に形成されている。
16はペダルリターンスプリングであつて、一
端がペダルアーム2に係止されるとともに、他端
が解除アーム11の上端に係止され、常時は前記
解除アーム11をストツパ17に係止させる方向
に付勢すると同時に、ペダルアーム2を復帰方向
に付勢し、かつ、前記解除アーム11がストツパ
17に係止された位置を解除アーム11のセツト
位置としている。
端がペダルアーム2に係止されるとともに、他端
が解除アーム11の上端に係止され、常時は前記
解除アーム11をストツパ17に係止させる方向
に付勢すると同時に、ペダルアーム2を復帰方向
に付勢し、かつ、前記解除アーム11がストツパ
17に係止された位置を解除アーム11のセツト
位置としている。
そして、該ペダルリターンスプリング17は、
前記解除アーム11がセツト位置から解除方向に
回動したときに、該解除アーム11の枢着部とな
るピン12を越えて該解除アーム11を解除方向
に付勢するターンオーバスプリングに形成されて
いる。
前記解除アーム11がセツト位置から解除方向に
回動したときに、該解除アーム11の枢着部とな
るピン12を越えて該解除アーム11を解除方向
に付勢するターンオーバスプリングに形成されて
いる。
18は保持スプリングであつて、前記ワイヤ1
3に嵌装した状態で、ブラケツト1と解除アーム
11の間に設けられ、常時は解除アーム11をス
トツパ17に係止させる方向に付勢している。
3に嵌装した状態で、ブラケツト1と解除アーム
11の間に設けられ、常時は解除アーム11をス
トツパ17に係止させる方向に付勢している。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、自動車を駐車するに際し、ペダルアーム
2を踏み込むと、ペダルアーム2はピン3を中心
として回動し、この回動によりブレーキワイヤ6
を介して駐車ブレーキが作動する。
2を踏み込むと、ペダルアーム2はピン3を中心
として回動し、この回動によりブレーキワイヤ6
を介して駐車ブレーキが作動する。
この際、セクタギヤ5は爪部9に対して踏み込
み方向には係合しないことから、該セクタギヤ5
は爪部9を乗り越えていき、そして、所定の踏み
込み位置でペダルアーム2から足を放せば、爪部
9とセクタギヤ5が係合して該ペダルアーム2は
その復帰を規制された状態で踏み込み位置にロツ
クされ、駐車ブレーキはブレーキ作動状態に保持
される(第1図)。
み方向には係合しないことから、該セクタギヤ5
は爪部9を乗り越えていき、そして、所定の踏み
込み位置でペダルアーム2から足を放せば、爪部
9とセクタギヤ5が係合して該ペダルアーム2は
その復帰を規制された状態で踏み込み位置にロツ
クされ、駐車ブレーキはブレーキ作動状態に保持
される(第1図)。
次に、駐車ブレーキを解除するに際し、操作レ
バー14を保持スプリング18に抗して手前に牽
引すると、解除アーム11がセツト位置から解除
方向に回動し、この回動に伴なつて解除片15が
ロツクアーム7に係合して、該ロツクアーム7を
ロツクスプリング10に抗して解除方向に回動さ
せることから、爪部9がセクタギヤ5から離脱し
てペダルアーム2のロツクが解除され、これによ
り該ペダルアーム2がペダルリターンスプリング
16によつて当初の位置に復帰すると同時に駐車
ブレーキが解除されることになる(第2図)。
バー14を保持スプリング18に抗して手前に牽
引すると、解除アーム11がセツト位置から解除
方向に回動し、この回動に伴なつて解除片15が
ロツクアーム7に係合して、該ロツクアーム7を
ロツクスプリング10に抗して解除方向に回動さ
せることから、爪部9がセクタギヤ5から離脱し
てペダルアーム2のロツクが解除され、これによ
り該ペダルアーム2がペダルリターンスプリング
16によつて当初の位置に復帰すると同時に駐車
ブレーキが解除されることになる(第2図)。
このブレーキ解除操作に際し、操作レバー14
により解除アーム11が解除方向に回動すると、
これに伴なつてペダルリターンスプリング16は
解除レバー11の枢着部となるピン12に近接し
ていき、これが該ピン12を越えると、今度はペ
ダルリターンスプリング16の付勢力は解除アー
ム11を解除方向に付勢すべく作用し、従つて、
このペダルリターンスプリング16で付勢される
分だけ操作レバー14の操作力が軽減される。
により解除アーム11が解除方向に回動すると、
これに伴なつてペダルリターンスプリング16は
解除レバー11の枢着部となるピン12に近接し
ていき、これが該ピン12を越えると、今度はペ
ダルリターンスプリング16の付勢力は解除アー
ム11を解除方向に付勢すべく作用し、従つて、
このペダルリターンスプリング16で付勢される
分だけ操作レバー14の操作力が軽減される。
駐車ブレーキ装置の解除アーム11をブレーキ
操作前の元の状態に復帰させる時は、操作レバー
14に対する操作力を解除すると、第2図に示す
駐車ブレーキ解除状態で解除位置にある解除アー
ム11に作用するピン12中心の回転モーメント
のうち、ロツクスプリング10による復帰方向回
転モーメントがペダルリターンスプリング16に
よる解除方向回転モーメントより大きく作用する
ように設定されていることで、回転モーメントの
差により解除アーム11が復帰方向に回動し、ペ
ダルリターンスプリング16がピン12の位置を
越えると、両スプリング10,16による付勢力
で、解除アーム11は第1図に示す元の状態に復
帰することになる。
操作前の元の状態に復帰させる時は、操作レバー
14に対する操作力を解除すると、第2図に示す
駐車ブレーキ解除状態で解除位置にある解除アー
ム11に作用するピン12中心の回転モーメント
のうち、ロツクスプリング10による復帰方向回
転モーメントがペダルリターンスプリング16に
よる解除方向回転モーメントより大きく作用する
ように設定されていることで、回転モーメントの
差により解除アーム11が復帰方向に回動し、ペ
ダルリターンスプリング16がピン12の位置を
越えると、両スプリング10,16による付勢力
で、解除アーム11は第1図に示す元の状態に復
帰することになる。
以上、本考案の実施例を図面により説明した
が、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更等があつても本考案の技術的範囲に含まれる。
が、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更等があつても本考案の技術的範囲に含まれる。
(考案の効果)
以上説明してきたように、本考案の足踏み式駐
車ブレーキ装置によれば、ペダルリターンスプリ
ングが、解除アームを解除方向に付勢するターン
オーバスプリングに形成させた構成としたため、
このペダルリターンスプリングによつて補助され
る分だけ操作レバーの操作力を軽減させることが
でき、操作レバーの操作性を向上させることがで
きるという効果が得られる。
車ブレーキ装置によれば、ペダルリターンスプリ
ングが、解除アームを解除方向に付勢するターン
オーバスプリングに形成させた構成としたため、
このペダルリターンスプリングによつて補助され
る分だけ操作レバーの操作力を軽減させることが
でき、操作レバーの操作性を向上させることがで
きるという効果が得られる。
また、ペダルリターンスプリングをこの解除機
構に兼用したので、その分構造が簡単になるし、
コスト的にも有利になる。
構に兼用したので、その分構造が簡単になるし、
コスト的にも有利になる。
第1図は本考案実施例の足踏み式駐車ブレーキ
装置のブレーキ作動状態を示す側面図、第2図は
実施例装置のブレーキ解除状態を示す側面図、第
3図は従来の駐車ブレーキ装置を示す側面図であ
る。 1……ブラケツト、2……ペダルアーム、5…
…セクタギヤ、7……ロツクアーム、9……爪
部、10……ロツクスプリング、11……解除ア
ーム、14……操作レバー、15……解除片、1
6……ペダルリターンスプリング、18……保持
スプリング。
装置のブレーキ作動状態を示す側面図、第2図は
実施例装置のブレーキ解除状態を示す側面図、第
3図は従来の駐車ブレーキ装置を示す側面図であ
る。 1……ブラケツト、2……ペダルアーム、5…
…セクタギヤ、7……ロツクアーム、9……爪
部、10……ロツクスプリング、11……解除ア
ーム、14……操作レバー、15……解除片、1
6……ペダルリターンスプリング、18……保持
スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ブラケツトが枢着されたペダルアームにセクタ
ギヤが設けられ、該セクタギヤに係合・離脱する
爪部を有するロツクアームがブラケツトに枢着さ
れ、該ロツクアームには、爪部をセクタギヤに係
合させる方向に付勢するロツクスプリングが設け
られ、該ロツクスプリングに抗して爪部をセクタ
ギヤから離脱させる方向にロツクアームを作動さ
せる解除アームがブラケツトに枢着されると共
に、該解除アームには操作レバーが連設され、か
つ、ペダルアームと解除アームの間に掛け渡され
ると共に該ペダルアームを復帰方向に付勢するペ
ダルリターンスプリングが設けられた足踏み式駐
車ブレーキ装置において、 前記ペダルリターンスプリングを、解除アーム
が解除方向に回動したときに、該解除アームの枢
着部を越えると該解除アームを解除方向に付勢す
るターンオーバスプリングとして作用するように
設けると共に、駐車ブレーキ解除状態で解除位置
にある解除アームに作用する枢着部中心の回転モ
ーメントのうち、ロツクスプリングによる復帰方
向回転モーメントがペダルリターンスプリングに
よる解除方向回転モーメントより大きく作用する
ように設定したことを特徴とする足踏み式駐車ブ
レーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025681U JPH0340680Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025681U JPH0340680Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141163U JPS61141163U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0340680Y2 true JPH0340680Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=30520970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985025681U Expired JPH0340680Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340680Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP1985025681U patent/JPH0340680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141163U (ja) | 1986-09-01 |
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