JPH01297099A - 立体縫製装置の布支持装置 - Google Patents

立体縫製装置の布支持装置

Info

Publication number
JPH01297099A
JPH01297099A JP12692288A JP12692288A JPH01297099A JP H01297099 A JPH01297099 A JP H01297099A JP 12692288 A JP12692288 A JP 12692288A JP 12692288 A JP12692288 A JP 12692288A JP H01297099 A JPH01297099 A JP H01297099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
supporting
shoulder
sleeve
sleeves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12692288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH038791B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Tomioka
宏之 富岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP12692288A priority Critical patent/JPH01297099A/ja
Publication of JPH01297099A publication Critical patent/JPH01297099A/ja
Publication of JPH038791B2 publication Critical patent/JPH038791B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スーツ等立体縫製における身頃および袖の
支持構造に関するものである。
〔従来の技術〕
通常、スーツ、上着等の袖付けの縫製においては、第1
0図に示すように加工された身頃1のアームホール2に
、第11図のように加工された袖4の袖取付部5を縫着
するという工程がとられる。
この身頃1と袖4との縫着は、従来作業者が各パーツ1
,4のそれぞれの縫合予定線3,6を合わせながら手作
業にて行なっていた。
しかしながら、身頃1は袖4の袖取付部5の肩部8の付
近にふくらみを持たせる必要上、袖4の一部7にぐし縫
いを施さなければならず、この付近には多くのしわが発
生する。そして、縫着時には身頃1と袖4の相対位置を
適正に保ちながらアームホール2を一周して、袖の袖取
付部5と身頃1のアームホール2とを縫合すると同時に
、ぐし縫い部7をいせ込ませながら縫製するため、熟練
と時間を要し、一定の縫製品質を得ることは困難であり
、生産性も極めて低かった。
このため、従来の手作業による袖付工程を自動化する試
みとして身頃と袖を立体的に支持して縫製する所謂立体
縫製装置が提案されている。
第12図はその全体構成を示す側面図である。
図において、支持台9上に設けたテーブル10には一対
の軸支持体11a、llbおよび身頃支持体12が立設
されており、軸支持体11a、11bには袖4a、4b
が、身頃支持体12には身頃1がそれぞれ位置合わせさ
れて支持されている。
一方、ロボット支持台13A上に多関節ロボット13が
設けられ、このロボット13のアーム先端に搭載された
小型ミシン14を三次元的に移動させて身頃1と袖4a
、4bとを縫製するように成っている。
また、軸支持体11a、llbおよび身頃支持体12は
第13図に示す構成となっている。
すなわち、身頃支持体12は、第13図に示すように不
図示の駆動手段により回転する支持体軸15と、この軸
15の回転に伴って昇降する肩部支持部材16と、この
肩部支持部材16の中心部に昇降可能に突設した昇降軸
17と、両端にクランプ部材18a、18bを有し前記
昇降軸17と共に昇降するクランプ腕19とが設けられ
ている。
なお、16a、16bは前記肩部支持部材16の両側部
に逆U字状に配設された支持片で、装着されるアームホ
ール2の大小に応じて配設間隔を拡縮し得るようになっ
ている。
一方、軸支持体11a、llbはテーブル10上に互い
に相対向して立設されており5円筒状に等間隔に配設さ
れた複数本の袖支持バー11aよ。
11b1により構成されている。またこれら袖支持バー
11 a、、 11 blはそれぞれ、軸支持体11a
、llb内に設けられた駆動機構によって半径方向へ拡
縮するようになっている。
これら支持体に対し、身頃1および袖4a、4bを第1
2図に示すように縫製可能状態にセットするには、まず
袖4a、4bを軸支持体11a。
11bにセットし、次いで身頃1を身頃支持体12にか
ぶせ込み、クランプ腕19を下降させ、身頃1の肩部を
クランプ部材18a、18b・により適正位置に固定し
、その後身頃支持体12を下降させて身頃1を袖4a、
4bに接合させ、セット動作は完了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、袖4a、4bと身頃1との接合位置には
高精度を要求されるため、上記のように身頃支持体をセ
ットする場合1作業者は手で両袖4a、4bの肩部の位
置を調整しながら正確に身頃lと接合させてゆく必要が
ある。つまり、袖4a、4bを軸支持体11a、llb
に支持させたとしても、袖4a、4bの肩部8,8はぐ
し縫いが施されており、この部分8,8が支持体11a
11bと密着せずずれが生じ易い。従って、軸支持体1
1a、llbに支持させた後もセットが完了するまでは
袖4a、4bの位置を手で保持しておく必要がある。
この際、従来の装置にあっては、身頃1が同時に両袖4
a、4bに接合するため1間軸4a、4bの位置調整を
同時に行なわなければならず、−人の作業者がこれを行
なうにはかなりの労力を要し、正確な位置合せを行なう
のは極めて困鼾であった。もっとも、セット作業を二人
の作業者にて行なうことも考えられるが、これではこの
種の装置の本来の目的である省力化を十分に達成し得な
い。
この発明は前記問題点に着目してなされたもので、−人
の作業者でも容易かつ正確に両袖を身頃に対してセット
し得る立体縫製装置の布支持装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、左右一対の袖を支持台上に相対向させて立
体的に支持する円筒形状を成す一対の軸支持体を設ける
と共に、身頃を支持する身頃支持体を、身頃のアームホ
ール周縁を立体的に支持する一対の肩部支持部材とこれ
らを前記軸支持体に対して独立に進退させる駆動手段と
により構成したものである。
〔作  用〕
この発明においては、身頃支持体の一対の肩部支持部材
をそれぞれ独立に袖支持体に対して進退させ得るため、
作業者は両手を用いて確実に一つづつ袖をセットするこ
とができ、−人の作業者でも良好なセット状態を得るこ
とができる。
〔発明の実施例〕
以下、本願発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づ
き説明する。
第1図において、20は支持台21上に設けられた回転
テーブル、22はこの回転テーブル20の中心に立設さ
れた支持軸、23はこの支持軸22に固定された保持台
、24a、24bはこの保持台23上に立設した2本の
スプライン軸、25a、25bはこれらスプライン軸2
4a、24bの軸方向に沿って移動可能に設けられた一
対の身頃支持台(移動体)である、これら身頃支持台2
5a、25bは第3図に示すように保持台23に回動可
能に保持された2本のボールねじ軸26a。
26bと螺合しており、前記保持台23に固定した2個
の身頃上下動モータ(駆動手段)27a。
27 b ’jtN動させ、ギア28a、28bおよび
29a、29bを介して各ボールねじ軸26a、26b
を回転させることにより前記スプライン軸24a、24
bに沿って移動するようになっている。
30a、30bは身頃支持台25a、25bに固定され
た左右一対の身頃支持本体で、一方の身頃支持本体30
aは人体胸部の右半部を、他方の身頃支持本体30bは
人体胸部の左半分を模した形状を成している。
31a、31bは複数の支持バー31a1および31b
、により構成された肩部支持部材で、前記支持バー31
aよ、3 l b、は人体の肩部を模して逆U字状に配
設されている。なお、上記身頃支持本体30a、30b
と肩部支持部材31a、31bとにより身頃支持体20
0が構成されている。
第3図および第4図は上記肩部支持部材31a。
31bの保持構造を示す図である。
なお1両肩部支持部材31aと31bとは同一の保持構
造を有するため、ここでは一方の肩支持部材31aにつ
いてのみ説明する。
図において、32a、32aは前記身頃支持台25aに
突設した2本の案内軸、33aは前記各案内軸32a、
32aに直線軸受34a、34aを介して水平移動可能
に挿通させた肩幅調整台、35aは身頃支持台25aに
固定した肩幅モータで、その回転軸35a1にはカップ
リング36aを介してボールねじ37aが連結されてい
る。また、このボールねじ37aは前記肩幅調整台33
aに保持されたボールナツト38aに螺合しており、前
記肩幅モータ35aの回転により肩#i調整台33aが
案内軸32a、32aに沿って左右に水平移動を行なう
また、39aは前記肩幅調整台33aに固定した支持バ
ーモータで、その回転軸39a1にはカップリング40
aを介してボールねじ41aに連結されている。このボ
ールねじ41aは支持バー調整台42aに固着したポー
ルナツト43aに螺合している。また、支持バー調整台
42aには前記案内軸32a、32aが直線軸受け44
a、44aを介して挿通されており、前記支持バー調整
台42aは左右に水平移動し、肩幅調整台33aとの相
対距離が変化するようになっている。
また、45aは一端を前記肩幅調整台33aの上端に軸
46aによって連結した連結リンクで。
その他端には軸47aを介してリンク48a、49aの
一旦が連結されており、さらにリンク48aの他端は前
記支持バー調整台42aの上端部に軸50aによって連
結されている。49aの他端は軸52aによってリンク
51aと連結されリンク51aの他端は前記支持バー調
整台42aの上端部に軸53aよって連結されている。
なお、これらのリンク機構は複数の支持バー31a、の
全てに設けられており、支持バーモータ39aが駆動さ
れ、支持バー調整台42aと肩幅調整台33aとの相対
距離が変化することにより、リンク49aが第4図の位
置を保ちながら上下に移動し、それによって各支持バー
31a1が拡大または収縮方向に移動する。なお、以上
、32a〜39aの構成は肩部支持部材31bに対して
も同様に設けられており、肩部支持部材31bは31a
と同様に水平移動及び拡大・収縮方向への移動を行なう
、とくに図示しないが、以下の説明では肩部支持部材3
1a側の構成部材32a〜39aに対応させて肩部支持
部材31b側の構成部材にも仮想的に付帯32b〜39
b(付帯32a〜39aの添字aをbに替えたもの)を
付して説明する。
また、前記複数の支持バー31a、、31b1の内面に
はスポンジ等の弾性部材より成る押圧パット54a、5
4bが設けられている。(第4図および第5図参照、但
し、54bは54aと同一であるので図示せず、)この
押圧パット54a、54bは後述の軸支持体の肩部形状
に近似させた接合面54a、、54b、を有している。
そして両バット54a、54bには第5図に示すように
上下二股に分割される吸気流路54a1゜、54b1゜
が前記支持バー31a1,31b1と同数設けられてお
り、押圧パット54a、54bの上面には前記支持バー
31a□、31b、に形成された吸気孔31a2,31
b2と連通ずる身頃側吸気孔54a工、。
54b、、が形成され、また前記接合面54a工。
54b、には軸側吸気孔54a、、、54b1.が形成
されてさいる。また、55a、55bは前記吸気流路5
4a1゜、54b1゜と外部の吸気源とを連結する複数
の連結パイプである。なお、第3図中、56aは前記各
ホースの支持孔56a工を有するマニホールド、57a
、57bはスイッチ、58a、58bはリミットスイッ
チであり、これらスイッチ57a、57bおよび58a
、58bはそれぞれ支持バーモータ39a、39bに固
設した作動板59a、59b (第4図参照)によって
ONされる。
また、第1図において、60a、60bは回転テーブル
20上に軸支持体機枠61a、61bを介して立設した
一対の軸支持体である。
第6図はこの軸支持体60aの構成を示す正面図であり
、図中、61aは袖支持テーブル62aに設けられた袖
支持機枠、63aはこの袖支持枠61a上に設けられた
ガイド部材で、このガイド部材63aには複数(この場
合12本)の固定リンク64aが円筒状に配設されてい
る。65aは各固定リンク64aの上端部に軸66aに
て一端を回動自在に連結した複数の支持リンクで、それ
らの他端には袖支持部材67aがそれぞれ固着されてい
る。また、68aは前記ガイド部材63aに摺動可能に
支持された摺動軸で、前記各支持リンク65aに対応さ
せて複数本(この場合12本)設けてあり、各々の一端
部には軸69aによってリンク70aの一端が回動自在
に連結されており、さらにリンク70aの他端は軸71
aによって前記支持リンク65aに連結されている。ま
た、72aはワイヤーケーシング73a内に収納された
ワイヤで、その一端は前記摺動軸68aの他端に連結さ
れている。74aは前記ワイヤケーシング73aを固定
するワイヤーケーシング止めで、前記固定リンク64a
の他端に固着されている。また、前記ワイヤ72aおよ
びワイヤーケーシング73aは前記袖支持テーブル62
a上に導出されており、ワイヤ72aの他端は同テーブ
ル62aに支持された雄ねじ75aと螺合する雌ねじ7
6aに連結され、ワイヤーケーシング73aの他端はワ
イヤーケーシング止め77aに固定されている。また、
前記雄ねじ75aはカップリング78aを介してモータ
79aに連結されており、このモータ79aと共に雄ね
じ75aが回転することにより雌ねじ76aが移動して
ワイヤ72aが移動し、摺動軸68aがガイド部材63
a中を移動する。その結果リンク70aを介して各支持
リンク65aが軸66aを支点に外方あるC)は内方へ
移動し、袖支持部材67aによって描かれる袖肩部の周
長が変化する。
なお、他方の軸支持体60bの構成も上記支持体60a
と同様であるのでその説明は略すが、軸支持体60aと
同一部分には各付帯の添字aをbに替えた符号を付して
あり、また、特に図示しない部分においても仮想的に符
号(添字ati−bに替〕 えた符号を以下の説明に用いる。
△ 第7図は前記支持台21の内部構造を示す図である。
図において、80は支持台21内に設けられた枠台81
上に固定した回転支持台で、その上面には前記回転テー
ブル20を固着した円筒状の回転台82が回動自在に支
持されており、さらにこの回転台および回転支持台80
の中心を貫通して回転軸83が装着されている。84は
前記回転台82の下面に固着した大ギアで、この大ギヤ
84にはテーブル回転モータ85の回転軸に固着された
ζ また、87は回転テーブル20上に設けた直線案内軸受
、88a、88bは前記軸支持テーブル62a、62b
の下面に設けたスライド部材で、両スライド部材88a
、88bはそれぞれ前記直線案内軸受87に移動可能に
嵌合している。89a、、、89bは前記回転テーブル
20の下方に回転自在に支持された2本のボールねじて
、両ボールねじ89a、89bには前記スライド部材8
8a。
88bに固定されたボルトナツト90a、90bが螺合
している。
91a、91bは回転テーブル20に固定された軸支持
モータで、その回転軸に固着されたギア92a、92b
には前記ボールねじ89a、89bの一端に固着された
ギア94a、94bが噛合しており、前記軸支持モータ
91a、91bの回転により、ギア92a、92bおよ
びギア94a。
94bを介してボールねじ89a、89bが回転し、ボ
ールナツト90a、90bと共にスライド部材88a、
88bが移動し、軸支持体60a。
60bが移動する。
また第8図はこの実施例における制御回路の構成を示す
ブロック図である。
図において、95はメインCPUで、ここから出力され
る指令によって多関節ロボット用コントローラ96およ
び小型ミシン用CPU97から制御信号が出力され、多
関節ロボット13および小型ミシン14(第12図参照
)がそれぞれ制御される。また、メインCPU95は上
記身頃支持体200および軸支持体60a、60bにお
ける各慄動部を制御する。98はティーチングボックス
で、軸支持体60a、60bの軸支持部材67a。
67bを、支持すべき袖の各サイズに対して最適な位置
へ位置させるべく支持リンク65a、65bを移動させ
るようティーチングすることができ、その時のモータ7
9a、79bの回転出力ステップ数等を入力するキー9
9が設けられている。また、ティーチングボックス98
は、さらに支持リンク65a、65bの位置決めのティ
ーチング、各軸支持体60a、60bの左右の位置決め
用の軸支持モータ91a、91bにおける回転出力のス
テップ数の入力、身頃支持体30a、30bおよび肩部
支持部材31a、31bの各軸支持体60a、60bに
対する垂直上下方向の最適位置のティーチング、各身頃
サイズに対する支持パー318□、31b1のティーチ
ングをそれぞれ行なうようになっており、このティーチ
ングボックス98の操作により、身頃1のアームホール
2のサイズに対して各部を最適状態に設定し得ると共に
、袖4a、4bの各サイズに対して最適状態にセットす
ることができる。なお、図中、100はコンソール、1
01は肩部支持部材31a、31bおよび軸支持体60
a、60b等の作動を指令する各種フットスイッチ、1
02,103はそれぞれミシン14および軸支持体60
a、60b、身頃支持体200のドライバである。
以上のように構成されたこの実施例の動作を第9図のフ
ローチャートに基づき説明する。
作業者によりティーチングボックス98にて製品のサイ
ズ番号が入力されると、メインCPU95の記憶装置に
記憶されているデータから該当サイズのデータが読み込
まれフットスイッチ101がONとなるまで待機状態と
なる(ステップ1゜2)。
ここで、作業者は、まず一方の軸支持体60aに主補4
aをかぶせ込み、フットスイッチ101をONとする。
すると、メインCPU95はモータフ9aを作動させ、
それまで縮小状態にあった軸支持体60aの支持リンク
65aを読み込まれているサイズ値まで拡大させ、袖を
内側から支持する(ステップ3.4)。ここで、さらに
フットスイッチ101をONすると、メインCPU95
が一方の支持バーモータ39aを作動させ、肩部支持部
材31aの支持バー31a工を拡大させると共、に、肩
幅モータ35aを作動させて肩部支持部材31ati−
製品の肩幅サイズまで水平移動させる(ステップ5,6
.7)。この後、メインCPU95は一方の身頃上下動
モータ27aを作動させ、身頃支持台25aを下降させ
て身頃支持体30aおよび肩部支持部材31aを下降さ
せる(ステップ8)。そして、支持バーモータ39aに
設けられた作動板59aが中間スイッチ57aをONさ
せると、メインCPU95が肩幅モータ35aを作動さ
せて右側の肩部支持部材31aを製品の肩幅サイズ値ま
で水平移動させる(ステップ9゜10)。そして身頃支
持体200は近接する位置まで下降すると、メインCP
U95は支持バーモータ39aを作動させ、支持バー3
1a8をそれまでの拡大位置から軸支持体60aの肩部
サイズに応じて縮小させる(ステップ11.12)、こ
れにより支持バー31a□の押圧パット54aが軸支持
体60aに支持された袖4aの縫合予定線3.6近傍を
支持バー31a1との間に挾み確固に保持する。しかも
、この実施例に於いては、袖のうち支持バー31a工に
支持されていない部分5すなわち軸支持部材67aの間
隙部に位置する部分を、押圧パット54aに設けた軸側
吸気孔54a1□が吸引するため、袖4aは押圧パット
54aの接合面54a8前面に密着し、良好な保持状態
を得ることができる。
上述のようにして主補4aをセットした後は、上記ステ
ップ13〜22において前記ステップ3〜12と同様の
動作を行ない有軸4b(図示せず)をセットする。
そして1両袖のセット完了後、身頃1を身頃支持体20
0にかぶせ込むことにより全てのセット動作は完了する
。この時、身頃1は押圧パット54aの身頃側吸気孔5
4a□、に連通ずる支持バー31a、の吸気孔31a3
により吸着され支持バー3181に密着するため、身頃
1は的確に保持される。その後は多関節ロボット96お
よび小型ミシン14を作動させてまず一方の袖4aを身
頃1に縫着し、次いで回転テーブル20を180″回転
させ、他方の袖4bの縫着を行なう。
上記のように、この実施例においては、袖4aと4bを
身頃支持体1に対して個々にセットし得るため、作業者
は各々の袖4a、4bに対して両手を用いてセット作業
を行なうことができ、−人の作業者でも正確に袖をセッ
トできる。例えば、一方の袖4aを支持バー31a8に
よって固定するまでの間、作業者は袖4aのうち最もず
れの生じ易いぐし縫い部を両手で位置決め保持すること
ができ、正確に袖4aを保持することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明によれば、両袖のセット
作業を順次−つづつ正確に両袖をセットすることができ
、−人の作業者でも容易かつ正確に両袖をセットするこ
とができ、良好な縫製品質を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は第
1図に示したものの側面図、第3図は第1図に示した身
頃支持体の拡大図、第4図は第3図に示したものの正面
図、第5図は第4図に示し′たものの部分縦断面図、第
6図は第1図に示した軸支持体の内部構造を示す一部縦
断側面図、第7図は第1図に示した支持台の内部構造を
示す正面図、第8図はこの実施例における制御回路のブ
ロック図、第9図はこの実施例の動作を示すフローチャ
ート、第10図および第11図は身頃および袖を示す斜
視図、第12図は従来の立体1a製装置を示す正面図、
第13図は第12図に示したものの布支持装置を示す正
面図である。 1・・・身頃、2・・・アームホール、4a、4b・・
・袖、21・・・支持台、 27a、27b・・・身頃上下動モータ(駆動手段)3
1a、31b・・・肩部支持部材 60a、60b・・・袖支持体 200・・・身頃支持体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  左右一対の袖を支持台上に相対向させて立体的に支持
    する一対の円筒形を成す袖支持体と、身頃を支持する身
    頃支持体とより成り、 前記身頃支持体は、身頃の両肩部に形成されたアームホ
    ール周縁を立体的に支持する一対の肩部支持部材と、 この一対の肩部支持部材を前記袖支持体に対して独立に
    上下させる一対の駆動手段とより成ることを特徴とする
    立体縫製装置の布支持装置。
JP12692288A 1988-05-26 1988-05-26 立体縫製装置の布支持装置 Granted JPH01297099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12692288A JPH01297099A (ja) 1988-05-26 1988-05-26 立体縫製装置の布支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12692288A JPH01297099A (ja) 1988-05-26 1988-05-26 立体縫製装置の布支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01297099A true JPH01297099A (ja) 1989-11-30
JPH038791B2 JPH038791B2 (ja) 1991-02-06

Family

ID=14947224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12692288A Granted JPH01297099A (ja) 1988-05-26 1988-05-26 立体縫製装置の布支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01297099A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH038791B2 (ja) 1991-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4957054A (en) Method for three dimensional sewing of suit coat body and sleeves therefor
WO2020161881A1 (ja) ラッピング治具、ラッピング装置およびラッピング方法
JP2001259766A (ja) 缶体の製造装置
JPH038791B2 (ja)
JPH10193097A (ja) 鋳鋼製品用ガス切断マニプレータ
JPH038792B2 (ja)
JPH05305193A (ja) 縫製装置
JPH0334755B2 (ja)
JPH07308465A (ja) 布団等の外周縫いミシン装置
JPH0418879B2 (ja)
JPS6329692A (ja) 立体縫製における袖支持体
JPH0341199B2 (ja)
JPH08323661A (ja) 自動組付機
JPH0280081A (ja) ミシン
GB2035398A (en) A process and machine for automatically sewing reinforcements in garments
JPH0230714B2 (ja)
JP7172691B2 (ja) ミシン用ワーク送り制御装置
JPH0523453A (ja) ミシン
JPH0413000B2 (ja)
JP2023147775A (ja) 衣服のセット機の型枠挿入機構、及び、軌道生成方法
JPH038788B2 (ja)
CN219854644U (zh) 旋转执行器、中间连接组件及人形机器人
JPH01154206A (ja) ティーチングボックス
JPH01303185A (ja) 縫製装置
JPS6322072Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term