JPH038788B2 - - Google Patents
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- JPH038788B2 JPH038788B2 JP17088686A JP17088686A JPH038788B2 JP H038788 B2 JPH038788 B2 JP H038788B2 JP 17088686 A JP17088686 A JP 17088686A JP 17088686 A JP17088686 A JP 17088686A JP H038788 B2 JPH038788 B2 JP H038788B2
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 19
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N acifluorfen Chemical compound C1=C([N+]([O-])=O)C(C(=O)O)=CC(OC=2C(=CC(=CC=2)C(F)(F)F)Cl)=C1 NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009963 fulling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ブレザやスーツなどの袖と身頃を縫
合する工程において、その縫合工程を自動化する
ために、袖及び身頃を立体的に支持し、多関節ロ
ボツトの先端に取付けられたミシンによつて袖と
身頃を縫合する立体縫製における袖、身頃支持体
の構造に関する。
合する工程において、その縫合工程を自動化する
ために、袖及び身頃を立体的に支持し、多関節ロ
ボツトの先端に取付けられたミシンによつて袖と
身頃を縫合する立体縫製における袖、身頃支持体
の構造に関する。
従来技術
従来、袖付工程は、それぞれパーツとして加工
された袖と身頃を縫合する組立て工程であり、第
7図に記載されたように身頃1のアームホール2
に第8図に示した袖3の袖取付部4を縫合する工
程で、それぞれ手操作で位置を決め、固定したミ
シンにより手作業で身頃1と袖3を案内して身頃
1のアームホール2の予定縫合線5(以下縫合線
という)と袖3の袖取付部4の予定縫合線6(以
下縫合線という)を縫い合わせて縫製していた。
された袖と身頃を縫合する組立て工程であり、第
7図に記載されたように身頃1のアームホール2
に第8図に示した袖3の袖取付部4を縫合する工
程で、それぞれ手操作で位置を決め、固定したミ
シンにより手作業で身頃1と袖3を案内して身頃
1のアームホール2の予定縫合線5(以下縫合線
という)と袖3の袖取付部4の予定縫合線6(以
下縫合線という)を縫い合わせて縫製していた。
発明が解決しようとする問題点
ところが、袖3の取付部4の最上部7付近に膨
らみを持たせるために、特に取付部最上部7の取
付端部8付近をぐし縫いするために、取付部最上
部7及び取付端部8の付近はしわが多く発生して
いる状態になつている。また、このぐし縫いは袖
3と身頃1の縫合と同時に最上部7及び取付端部
8をいせ込ませながら縫う場合の方が多いが、こ
のように袖付工程は三次元状の部分を一周縫合す
る工程であり、それに従つて袖3も身頃1も手操
作で一周移動させるため、非常に時間がかかると
いう欠点がある。またぐし縫いのために、最上部
7及び袖取付端部8のしわが多く、ミシン工程に
正確に案内するのも技術を要し、さらにいせ込み
をしながら縫合することは、さらに技術と時間を
要するという難工程であつた。また、立体縫製に
おける袖と身頃の支持体では、あらゆるデザイン
やサイズのワークに対し、微妙に支持形状を変化
させると共に、ワークを安定させなければならな
い。例えば、袖支持体の支持形状を変化させる
と、身頃支持体との位置関係が相対的にずれてワ
ークの安定性が悪くなり、縫合線5,6がずれて
縫品質が悪くなる問題がある。
らみを持たせるために、特に取付部最上部7の取
付端部8付近をぐし縫いするために、取付部最上
部7及び取付端部8の付近はしわが多く発生して
いる状態になつている。また、このぐし縫いは袖
3と身頃1の縫合と同時に最上部7及び取付端部
8をいせ込ませながら縫う場合の方が多いが、こ
のように袖付工程は三次元状の部分を一周縫合す
る工程であり、それに従つて袖3も身頃1も手操
作で一周移動させるため、非常に時間がかかると
いう欠点がある。またぐし縫いのために、最上部
7及び袖取付端部8のしわが多く、ミシン工程に
正確に案内するのも技術を要し、さらにいせ込み
をしながら縫合することは、さらに技術と時間を
要するという難工程であつた。また、立体縫製に
おける袖と身頃の支持体では、あらゆるデザイン
やサイズのワークに対し、微妙に支持形状を変化
させると共に、ワークを安定させなければならな
い。例えば、袖支持体の支持形状を変化させる
と、身頃支持体との位置関係が相対的にずれてワ
ークの安定性が悪くなり、縫合線5,6がずれて
縫品質が悪くなる問題がある。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために、身頃
を支持する身頃支持体に対して、袖を支持する袖
支持体の位置関係を常に一定に保つために、上記
袖支持体を支持する支持台を移動できるように構
成したことを特徴とする。
を支持する身頃支持体に対して、袖を支持する袖
支持体の位置関係を常に一定に保つために、上記
袖支持体を支持する支持台を移動できるように構
成したことを特徴とする。
作 用
本発明によれば、身頃を拡張する身頃支持体の
身頃バーと、袖を拡張する袖支持体のメインバー
を、ワークのデザインやサイズに応じて変化させ
ると、身頃のアームホールの端部と袖の端部に相
対的なずれを生じるが、袖支持体を支持する支持
台をモータによつて移動することにより、身頃と
袖の縫い目線に対して常に一定の位置関係になる
ように袖支持部を移動することができるので、ワ
ークのデザインやサイズによる相対的なずれが生
じない。
身頃バーと、袖を拡張する袖支持体のメインバー
を、ワークのデザインやサイズに応じて変化させ
ると、身頃のアームホールの端部と袖の端部に相
対的なずれを生じるが、袖支持体を支持する支持
台をモータによつて移動することにより、身頃と
袖の縫い目線に対して常に一定の位置関係になる
ように袖支持部を移動することができるので、ワ
ークのデザインやサイズによる相対的なずれが生
じない。
実施例
第1図は、本発明を実施する立体自動装置の全
体図で、移動できる台9の上に装着された多関節
ロボツト10の先端に小型ミシン12が取付けら
れている。また生地支持体13は移動できる台1
4の上のテーブル15の上に装着され、このテー
ブル15の上に身頃16を支持する襟支持部17
と、2つの袖18a,18bを支持する袖支持部
19a,19bが装着されている。
体図で、移動できる台9の上に装着された多関節
ロボツト10の先端に小型ミシン12が取付けら
れている。また生地支持体13は移動できる台1
4の上のテーブル15の上に装着され、このテー
ブル15の上に身頃16を支持する襟支持部17
と、2つの袖18a,18bを支持する袖支持部
19a,19bが装着されている。
第2図は、この袖支持体19の正面図で、テー
ブル15内に設けられた支持台20にねじ部21
が設けられ、このねじ部21に係合された雄ねじ
22は連結部23を介してモータ79に接続され
ている。従つて、支持台20は、ターンテーブル
15aに固定された案内台15b上を身頃支持体
軸54(第3図参照)に対して内外方向に摺動し
得る。この支持台20の上に支持台20aを介し
て支持枠24が固着され、この支持枠24の上部
に6個の枝支持部25a,25b,25c,25
d,25e,25fを持つ支持体25が装着さ
れ、この支持体25に摺動棒26が摺動できるよ
うに支持されている。この摺動棒26は一端にワ
イヤ27が接続され、先端の腕部28の両端にそ
れぞれリンク29,30の一端が回動できるよう
に支持されている。これらのリンク29,30の
他端は枝支持部25a,25bに一端が回動でき
るように支持されたレバー31,32の中間部に
支持され、これらのレバー31,32はサブバー
33,34の一端に支持されている。これらのサ
ブバー33,34の他端はレバー35,36の一
端に回動できるように支持され、これらのレバー
35,36の他端は支持体25の枝支持部25
e,25fに回動できるように支持されている。
ブル15内に設けられた支持台20にねじ部21
が設けられ、このねじ部21に係合された雄ねじ
22は連結部23を介してモータ79に接続され
ている。従つて、支持台20は、ターンテーブル
15aに固定された案内台15b上を身頃支持体
軸54(第3図参照)に対して内外方向に摺動し
得る。この支持台20の上に支持台20aを介し
て支持枠24が固着され、この支持枠24の上部
に6個の枝支持部25a,25b,25c,25
d,25e,25fを持つ支持体25が装着さ
れ、この支持体25に摺動棒26が摺動できるよ
うに支持されている。この摺動棒26は一端にワ
イヤ27が接続され、先端の腕部28の両端にそ
れぞれリンク29,30の一端が回動できるよう
に支持されている。これらのリンク29,30の
他端は枝支持部25a,25bに一端が回動でき
るように支持されたレバー31,32の中間部に
支持され、これらのレバー31,32はサブバー
33,34の一端に支持されている。これらのサ
ブバー33,34の他端はレバー35,36の一
端に回動できるように支持され、これらのレバー
35,36の他端は支持体25の枝支持部25
e,25fに回動できるように支持されている。
また、支持台20の上部にモータ37aが固着
され、このモータ37aの軸は連結部37bを介
して雄ねじ37cが接続され、移動台38のねじ
部39に係合されている。この移動台38の端部
に一端が接続されたワイヤ40は支持ローラ4
1,42で支持されて、ワイヤ40の他端は支持
枠24に摺動できるように装着された摺動棒43
の一端に接続されいる。さらに摺動棒43の他端
はリンク44を介してメインバー45の一端に接
続されている。このメインバー45は中間部にリ
ンク46を介して支持体25の枝支持部25dが
接続され、またメインバー45の他端は支持片4
7aを備えたゴムパツド47を回動できるように
支持している。また支持枠24に摺動棒48が摺
動できるように構成され、この摺動棒48の一端
はワイヤ49に接続され、その他端はリンク50
を介してメインバー51のリンク51aの一端に
回動できるように接続されている。このリンク5
1aの中間部にリンク52の一端が接続され、こ
のリンク52の他端は支持体25の枝支持部25
cに接続されている。このリンク51aの端部の
メインバー51のリンク51bに袖18の最上部
18cを支持する支持片53aを備えたゴムパツ
ド53が接続されている。これらのメインバー4
5,51及びサブバー33,34は、それぞれ身
頃支持体軸54(第3図参照)の周りに袖18の
円周に沿つて内側から外側へ拡がるように実質的
に等間隔に配置された袖18支持用の複数本(図
例は12本)から構成されている。このように構成
された袖支持体19は、モータ79が回転するこ
とによつて連結部23を介して雄ねじ22が回転
し、この雄ねじ22が係合されているねじ部21
を通して支持台20を案内台15bに沿つて移動
し、身頃及び袖の大きさに合わせて位置を調節す
る。また、モータ37aが回転すると、連結部3
7bを介して雄ねじ37cが回転し、それによつ
てこの雄ねじ37cが係合されているねじ部39
を通して移動台38が移動する。この移動台38
の移動によつて、これに接続されたワイヤ40を
圧縮ばね43aに抗して第2図右方に引くことに
より摺動棒43、リンク44を介してメインバー
45を第2図下方に引くので、支持体25の枝支
持部25dに一端が支持されたリンク46の他端
を支点にしてメインバー45を下方に引くことに
より、ゴムパツド47が外側に拡がる。また、こ
のようなモータ37a、連結部37b、雄ねじ3
7c、移動台38、ねじ部39のような移動機構
は総てワイヤ27,49の端部にも設けられてい
る。さらに、ワイヤ49が圧縮ばね48aに抗し
て第2図下方に引かれると、摺動棒48及びリン
ク50を介してメインバー51,51a,51b
を下方に引くことにより、ゴムパツド53が外側
に拡がつて袖18の上部18cが押し拡げられ
る。また、ワイヤ27を引くと、摺動棒26が圧
縮ばね26aに抗して第2図下方に引かれること
により腕部28の両端のリンク29,30が押さ
れ、それによつてレバー31,32を押し下げる
ことによりサブバー33,34が外に拡がり、袖
18の中央部分を外側に拡げる。なお、ゴムパツ
ド47,53は第3図に示したようにその位置に
よつて形状が変更されている。
され、このモータ37aの軸は連結部37bを介
して雄ねじ37cが接続され、移動台38のねじ
部39に係合されている。この移動台38の端部
に一端が接続されたワイヤ40は支持ローラ4
1,42で支持されて、ワイヤ40の他端は支持
枠24に摺動できるように装着された摺動棒43
の一端に接続されいる。さらに摺動棒43の他端
はリンク44を介してメインバー45の一端に接
続されている。このメインバー45は中間部にリ
ンク46を介して支持体25の枝支持部25dが
接続され、またメインバー45の他端は支持片4
7aを備えたゴムパツド47を回動できるように
支持している。また支持枠24に摺動棒48が摺
動できるように構成され、この摺動棒48の一端
はワイヤ49に接続され、その他端はリンク50
を介してメインバー51のリンク51aの一端に
回動できるように接続されている。このリンク5
1aの中間部にリンク52の一端が接続され、こ
のリンク52の他端は支持体25の枝支持部25
cに接続されている。このリンク51aの端部の
メインバー51のリンク51bに袖18の最上部
18cを支持する支持片53aを備えたゴムパツ
ド53が接続されている。これらのメインバー4
5,51及びサブバー33,34は、それぞれ身
頃支持体軸54(第3図参照)の周りに袖18の
円周に沿つて内側から外側へ拡がるように実質的
に等間隔に配置された袖18支持用の複数本(図
例は12本)から構成されている。このように構成
された袖支持体19は、モータ79が回転するこ
とによつて連結部23を介して雄ねじ22が回転
し、この雄ねじ22が係合されているねじ部21
を通して支持台20を案内台15bに沿つて移動
し、身頃及び袖の大きさに合わせて位置を調節す
る。また、モータ37aが回転すると、連結部3
7bを介して雄ねじ37cが回転し、それによつ
てこの雄ねじ37cが係合されているねじ部39
を通して移動台38が移動する。この移動台38
の移動によつて、これに接続されたワイヤ40を
圧縮ばね43aに抗して第2図右方に引くことに
より摺動棒43、リンク44を介してメインバー
45を第2図下方に引くので、支持体25の枝支
持部25dに一端が支持されたリンク46の他端
を支点にしてメインバー45を下方に引くことに
より、ゴムパツド47が外側に拡がる。また、こ
のようなモータ37a、連結部37b、雄ねじ3
7c、移動台38、ねじ部39のような移動機構
は総てワイヤ27,49の端部にも設けられてい
る。さらに、ワイヤ49が圧縮ばね48aに抗し
て第2図下方に引かれると、摺動棒48及びリン
ク50を介してメインバー51,51a,51b
を下方に引くことにより、ゴムパツド53が外側
に拡がつて袖18の上部18cが押し拡げられ
る。また、ワイヤ27を引くと、摺動棒26が圧
縮ばね26aに抗して第2図下方に引かれること
により腕部28の両端のリンク29,30が押さ
れ、それによつてレバー31,32を押し下げる
ことによりサブバー33,34が外に拡がり、袖
18の中央部分を外側に拡げる。なお、ゴムパツ
ド47,53は第3図に示したようにその位置に
よつて形状が変更されている。
また、第3図において、テーブル15の上部に
設けられた身頃支持体軸54の上部に身頃支持体
55が装着され、この身頃支持体55の両側に身
頃16のアームホール16a(第7図における符
号2に相当)を支持するために片側につき6個の
身頃バー56,57が設けられている。この身頃
バー56または57の例えば身頃バー57は第4
図に示したように身頃支持体55の支持枠58に
固定された支持部材59に枢軸60によつて回動
可能に設けられ、この枢軸60に支持されたばね
61によつて、身頃バー57を反時計方向に回動
させる。また、この身頃バー57の下端にワイヤ
62の一端が接続され、このワイヤ62の他端は
第2図に示したような移動台38、雄ねじ37
c、連結部37b、モータ37aからなる機構
(第3図における機構ボツクス130中に取り込
まれている)が接続されている。モータを回転す
ることにより身頃バーを時計方向に回動させる。
設けられた身頃支持体軸54の上部に身頃支持体
55が装着され、この身頃支持体55の両側に身
頃16のアームホール16a(第7図における符
号2に相当)を支持するために片側につき6個の
身頃バー56,57が設けられている。この身頃
バー56または57の例えば身頃バー57は第4
図に示したように身頃支持体55の支持枠58に
固定された支持部材59に枢軸60によつて回動
可能に設けられ、この枢軸60に支持されたばね
61によつて、身頃バー57を反時計方向に回動
させる。また、この身頃バー57の下端にワイヤ
62の一端が接続され、このワイヤ62の他端は
第2図に示したような移動台38、雄ねじ37
c、連結部37b、モータ37aからなる機構
(第3図における機構ボツクス130中に取り込
まれている)が接続されている。モータを回転す
ることにより身頃バーを時計方向に回動させる。
このように構成した身頃支持体55は身頃のア
ームホール16aの大きさによつてワイヤ62を
引く位置を調節することにより、身頃バー57の
先端の位置を任意に決めることができる。
ームホール16aの大きさによつてワイヤ62を
引く位置を調節することにより、身頃バー57の
先端の位置を任意に決めることができる。
また、不図示の駆動源により身頃支持体軸54
を上下動し、第4図に示したように身頃16のア
ームホール16aを袖18の取付部に上下方向の
位置決めをすることができる。
を上下動し、第4図に示したように身頃16のア
ームホール16aを袖18の取付部に上下方向の
位置決めをすることができる。
また第3図において、身頃バー56,57の上
部で肩クランプ腕77は身頃支持体軸54から突
出固定された肩クランプ軸75の軸線に添つて不
図示のシリンダによつて上下動される。また肩ク
ランプ腕77の先端(第4図参照)にエアシリン
ダ80の作動により肩クランプ作動体の先端に柔
軟材88を備えた板ばね87を押圧し、身頃バー
57と柔軟材88間の身頃16を固定保持するよ
うに構成してある。ここで、エアシリンダ80、
肩クランプ作動体、柔軟材88、板ばね87等で
肩クランプ78を形成する。
部で肩クランプ腕77は身頃支持体軸54から突
出固定された肩クランプ軸75の軸線に添つて不
図示のシリンダによつて上下動される。また肩ク
ランプ腕77の先端(第4図参照)にエアシリン
ダ80の作動により肩クランプ作動体の先端に柔
軟材88を備えた板ばね87を押圧し、身頃バー
57と柔軟材88間の身頃16を固定保持するよ
うに構成してある。ここで、エアシリンダ80、
肩クランプ作動体、柔軟材88、板ばね87等で
肩クランプ78を形成する。
また、脇クランプ90(エアーシリンダ90
a、脇クランプ作動体、柔軟材88、板ばね8
7)はテーブル15に設けられた支持部91に脇
クランプ腕92が回動可能に支持され、支持部9
1と脇クランプ腕92の間に設けられたシリンダ
93により袖支持体19に脇クランプ90を押圧
することができる。
a、脇クランプ作動体、柔軟材88、板ばね8
7)はテーブル15に設けられた支持部91に脇
クランプ腕92が回動可能に支持され、支持部9
1と脇クランプ腕92の間に設けられたシリンダ
93により袖支持体19に脇クランプ90を押圧
することができる。
このように構成することにより肩クランプ78
及び脇クランプ90は均等な圧力によつて身頃1
6のアームホール16aの周囲を押圧することが
できる。
及び脇クランプ90は均等な圧力によつて身頃1
6のアームホール16aの周囲を押圧することが
できる。
作 動
次に、第5図は、上記の機構を制御する制御回
路のブロツク図で、多関節ロボツト10はロボツ
トコントローラ102より信号を受授され、また
小型ミシンCPU103はドライバ104を介し
て小型ミシン12に信号を送り、また小型ミシン
12から小型ミシンCPU103にフイードバツ
ク信号が戻される。メインCPU105はフツト
スイツチ106、テイーチングボツクス107、
コンソール108から信号を受けてドライバ10
9を介して生地支持体13の各部のシリンダを駆
動する。
路のブロツク図で、多関節ロボツト10はロボツ
トコントローラ102より信号を受授され、また
小型ミシンCPU103はドライバ104を介し
て小型ミシン12に信号を送り、また小型ミシン
12から小型ミシンCPU103にフイードバツ
ク信号が戻される。メインCPU105はフツト
スイツチ106、テイーチングボツクス107、
コンソール108から信号を受けてドライバ10
9を介して生地支持体13の各部のシリンダを駆
動する。
また、第6図は、第5図のメインCPUの構成
をさらに詳しく示したブロツク図で、メインプロ
セツサ110に多関節ロボツト用インターフエイ
ス111を介してロボツト10が接続され、また
フロツピーデイスクコントローラ112を介して
フロツピーデイスクドライバ113が接続され、
駆動機器用インターフエイス114を介してコン
ソール108が接続され、さらにコマンドインタ
ーフエイス116を介してテイーチングボツクス
107及びフツトスイツチ106が接続される。
またメインプロセツサ110に出力コントローラ
117、ドライバ118を介してアクチユエータ
13a及び原点検出センサやリミツト検出センサ
等のセンサ13bを持つ生地支持体13が接続さ
れ、また生地支持体13に割込みコントローラ1
19が接続されている。
をさらに詳しく示したブロツク図で、メインプロ
セツサ110に多関節ロボツト用インターフエイ
ス111を介してロボツト10が接続され、また
フロツピーデイスクコントローラ112を介して
フロツピーデイスクドライバ113が接続され、
駆動機器用インターフエイス114を介してコン
ソール108が接続され、さらにコマンドインタ
ーフエイス116を介してテイーチングボツクス
107及びフツトスイツチ106が接続される。
またメインプロセツサ110に出力コントローラ
117、ドライバ118を介してアクチユエータ
13a及び原点検出センサやリミツト検出センサ
等のセンサ13bを持つ生地支持体13が接続さ
れ、また生地支持体13に割込みコントローラ1
19が接続されている。
このように構成された制御装置では、テイーチ
ングボツクス107によりブレザやスーツ等の各
サイズに対応したそれぞれのモータの位置データ
はコマンドインタフエース116を介してメイン
プロセツサ110を通り、フロツピーデイスクド
ライバ113が駆動され、フロツピーデイスクに
記憶される。また各サイズに対応してテイーチン
グされたデータはデイスプレイとキーボードから
なるコンソールによつてフアイル名が付けられて
記憶される。コンソール108によつて再びその
フアイルを指定し、フツトスイツチを順次押すこ
とにより、各サイズのテイーチングされたデータ
は順次再現され、各バー等が最適位置まで移動す
る。
ングボツクス107によりブレザやスーツ等の各
サイズに対応したそれぞれのモータの位置データ
はコマンドインタフエース116を介してメイン
プロセツサ110を通り、フロツピーデイスクド
ライバ113が駆動され、フロツピーデイスクに
記憶される。また各サイズに対応してテイーチン
グされたデータはデイスプレイとキーボードから
なるコンソールによつてフアイル名が付けられて
記憶される。コンソール108によつて再びその
フアイルを指定し、フツトスイツチを順次押すこ
とにより、各サイズのテイーチングされたデータ
は順次再現され、各バー等が最適位置まで移動す
る。
また、コンソール108によりスタート命令を
インプツトすると、生地支持体13の身頃支持体
55、肩クランプ78、脇クランプ90は第3図
に示したような状態となり、袖支持体19a,1
9bは収縮状態となる。なお、第3図では拡張状
態で記載してある。従つて、袖口の細い部分が簡
単に通せる状態となり、かつ袖支持体19a,1
9bの先端部の身頃支持体55及び脇クランプ9
0は大きく退避するため、袖の装着が容易にでき
る。次に、装着した袖のサイズのフアイル名をコ
ンソール108からインプツトしてフツトスイツ
チ106を押すと、袖支持体19のメインバー4
5及び51,51a,51b並びにサブバー3
3,34が拡張してテイーチングされたデータの
位置で止まり、袖18が支持される。この時、支
持台20を駆動するモータ79も回転し、袖支持
体19が左右に移動し、袖支持体19の停止位置
による身頃支持体55に対する左右方向のズレも
修正する方向に予めテイーチングにより記憶され
た位置に移動する。次に、フツトスイツチ106
を押すと、身頃支持体55が下降し、身頃支持体
55と袖支持体19が最適の位置に予めテイーチ
ングで記憶された位置で停止し、次に、身頃支持
体55がテイーチングされた位置まで移動する。
ここで、身頃16を身頃支持体55に装着し、位
置決めする。次にフツトスイツチ106を押す
と、不図示の電磁弁が動作し、脇クランプ90の
エアーシリンダ93が動作し、脇クランプ腕92
(第3図参照)が内側に回転し、肩クランプ78
及び脇クランプ90の板ばね87は身頃近辺まで
移動する。次のフツトスイツチ106を押すこと
によりシリンダ80、シリンダ90aが動作し、
身頃16を肩クランプ78及び脇クランプ90で
身頃バー56,57及び袖支持体19(19a,
19b)に押圧し、固定支持する。次のフツトス
イツチ106の押圧で多関節ロボツト10が動作
し、予め小型ミシン12の移動軌跡を記憶してい
た通りの縫合線に沿つて移動する。
インプツトすると、生地支持体13の身頃支持体
55、肩クランプ78、脇クランプ90は第3図
に示したような状態となり、袖支持体19a,1
9bは収縮状態となる。なお、第3図では拡張状
態で記載してある。従つて、袖口の細い部分が簡
単に通せる状態となり、かつ袖支持体19a,1
9bの先端部の身頃支持体55及び脇クランプ9
0は大きく退避するため、袖の装着が容易にでき
る。次に、装着した袖のサイズのフアイル名をコ
ンソール108からインプツトしてフツトスイツ
チ106を押すと、袖支持体19のメインバー4
5及び51,51a,51b並びにサブバー3
3,34が拡張してテイーチングされたデータの
位置で止まり、袖18が支持される。この時、支
持台20を駆動するモータ79も回転し、袖支持
体19が左右に移動し、袖支持体19の停止位置
による身頃支持体55に対する左右方向のズレも
修正する方向に予めテイーチングにより記憶され
た位置に移動する。次に、フツトスイツチ106
を押すと、身頃支持体55が下降し、身頃支持体
55と袖支持体19が最適の位置に予めテイーチ
ングで記憶された位置で停止し、次に、身頃支持
体55がテイーチングされた位置まで移動する。
ここで、身頃16を身頃支持体55に装着し、位
置決めする。次にフツトスイツチ106を押す
と、不図示の電磁弁が動作し、脇クランプ90の
エアーシリンダ93が動作し、脇クランプ腕92
(第3図参照)が内側に回転し、肩クランプ78
及び脇クランプ90の板ばね87は身頃近辺まで
移動する。次のフツトスイツチ106を押すこと
によりシリンダ80、シリンダ90aが動作し、
身頃16を肩クランプ78及び脇クランプ90で
身頃バー56,57及び袖支持体19(19a,
19b)に押圧し、固定支持する。次のフツトス
イツチ106の押圧で多関節ロボツト10が動作
し、予め小型ミシン12の移動軌跡を記憶してい
た通りの縫合線に沿つて移動する。
縫製終了後は、小型ミシン12は生地支持体1
3から退避し、停止する。次にフツトスイツチ1
06を押すと、袖支持体19は収縮し、肩クラン
プ78、脇クランプ90はもとの位置に復帰す
る。さらに、フツトスイツチを押すと、不図示の
モータが回転し、身頃支持体55が上方に退避す
る。この時、縫合した袖付きの身頃は袖支持体か
ら簡単に抜けるため、縫製終了後の身頃には全く
支障がない。
3から退避し、停止する。次にフツトスイツチ1
06を押すと、袖支持体19は収縮し、肩クラン
プ78、脇クランプ90はもとの位置に復帰す
る。さらに、フツトスイツチを押すと、不図示の
モータが回転し、身頃支持体55が上方に退避す
る。この時、縫合した袖付きの身頃は袖支持体か
ら簡単に抜けるため、縫製終了後の身頃には全く
支障がない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、身
頃を拡張する身頃バーと、袖を拡張するメインバ
ー及びサブバーを有する袖支持体を、ワークのデ
ザインやサイズに応じて変化させると、身頃のア
ームホールの端部と袖の端部に相対的なずれを生
じるが、袖支持体を支持る支持台をモータによつ
て移動することにより、身頃と袖の縫い目線に対
して常に一定の位置関係になるように袖支持体を
移動することができるので、ワークのデザインや
サイズによる相対的なずれが生じないという利点
がある。
頃を拡張する身頃バーと、袖を拡張するメインバ
ー及びサブバーを有する袖支持体を、ワークのデ
ザインやサイズに応じて変化させると、身頃のア
ームホールの端部と袖の端部に相対的なずれを生
じるが、袖支持体を支持る支持台をモータによつ
て移動することにより、身頃と袖の縫い目線に対
して常に一定の位置関係になるように袖支持体を
移動することができるので、ワークのデザインや
サイズによる相対的なずれが生じないという利点
がある。
第1図は本発明を実施する立体縫製装置の全体
図、第2図は本発明を実施する腕支持体の正面一
部詳細図、第3図は本発明を実施する生地支持体
の正面図、第4図は生地支持体で身頃及び袖を支
持した一部拡大断面図、第5図は本発明を実施す
る袖支持体、身頃支持体、身頃クランプ及び脇ク
ランプを駆動するための制御回路のブロツク図、
第6図は第5図の制御装置のさらに詳しいブロツ
ク図、第7図は身頃の斜視図、第8図は袖の斜視
図である。 15……テーブル、19……袖支持体、20…
…支持台、21……ねじ部、22……雄ねじ、2
3……連結部、79……モータ、24……支持
枠、25……支持体、26……摺動棒、27……
ワイヤ、28……腕部、29,30……リンク、
31,32……レバー、33,34……サブバ
ー、35,36……レバー、37a……モータ、
37b……連結部、37c……雄ねじ、38……
移動台、39……ねじ部、40……ワイヤ、4
1,42……支持ローラ、43……摺動棒、44
……リンク、45,51(51a,51b)……
メインバー、46……リンク、47……ゴムパツ
ド、48……摺動棒、49……ワイヤ、50……
リンク、52……リンク、53……ゴムパツド、
78……肩クランプ、80……シリンダ、87…
…板ばね、88……柔軟材。
図、第2図は本発明を実施する腕支持体の正面一
部詳細図、第3図は本発明を実施する生地支持体
の正面図、第4図は生地支持体で身頃及び袖を支
持した一部拡大断面図、第5図は本発明を実施す
る袖支持体、身頃支持体、身頃クランプ及び脇ク
ランプを駆動するための制御回路のブロツク図、
第6図は第5図の制御装置のさらに詳しいブロツ
ク図、第7図は身頃の斜視図、第8図は袖の斜視
図である。 15……テーブル、19……袖支持体、20…
…支持台、21……ねじ部、22……雄ねじ、2
3……連結部、79……モータ、24……支持
枠、25……支持体、26……摺動棒、27……
ワイヤ、28……腕部、29,30……リンク、
31,32……レバー、33,34……サブバ
ー、35,36……レバー、37a……モータ、
37b……連結部、37c……雄ねじ、38……
移動台、39……ねじ部、40……ワイヤ、4
1,42……支持ローラ、43……摺動棒、44
……リンク、45,51(51a,51b)……
メインバー、46……リンク、47……ゴムパツ
ド、48……摺動棒、49……ワイヤ、50……
リンク、52……リンク、53……ゴムパツド、
78……肩クランプ、80……シリンダ、87…
…板ばね、88……柔軟材。
Claims (1)
- 1 身頃を支持する身頃支持体に対して、袖を支
持する袖支持体の位置関係を常に一定に保つため
に、上記袖支持体を支持する支持台を移動できる
ように構成したことを特徴とする立体縫製におけ
る袖、身頃支持体の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17088686A JPS6329691A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 立体縫製における袖、身頃支持体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17088686A JPS6329691A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 立体縫製における袖、身頃支持体の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329691A JPS6329691A (ja) | 1988-02-08 |
| JPH038788B2 true JPH038788B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15913138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17088686A Granted JPS6329691A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 立体縫製における袖、身頃支持体の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329691A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01303190A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Agency Of Ind Science & Technol | 生地支持装置 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17088686A patent/JPS6329691A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329691A (ja) | 1988-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |