JPH01299677A - 樹脂製部品の静電塗装方法 - Google Patents
樹脂製部品の静電塗装方法Info
- Publication number
- JPH01299677A JPH01299677A JP12989288A JP12989288A JPH01299677A JP H01299677 A JPH01299677 A JP H01299677A JP 12989288 A JP12989288 A JP 12989288A JP 12989288 A JP12989288 A JP 12989288A JP H01299677 A JPH01299677 A JP H01299677A
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- Japan
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- tape
- resin
- fuel filler
- coating
- lid
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフユーエルフィラリッドやりトラクタプルヘッ
ドライドリッド等の樹脂製部品に、金属製の車体パネル
と同時に静”を塗装を行う方法に関する。
ドライドリッド等の樹脂製部品に、金属製の車体パネル
と同時に静”を塗装を行う方法に関する。
(従来の技術)
霧化帯電した塗料を静電引力で金属部品表面に付着させ
る静電塗装方法は、車体の中塗り及びE塗り法として広
く利用されている。
る静電塗装方法は、車体の中塗り及びE塗り法として広
く利用されている。
一方、最近の自動車は車体の一部、例えばフユーエルフ
ィラリッド等を樹脂製としたものがある。
ィラリッド等を樹脂製としたものがある。
このように一部に樹脂製部品を組込んだ車体に静電塗装
を同時に施そうとすると、樹脂製部品は不自導体である
ため金属製の車体パネルと帯電率が相違し、樹脂製部品
に塗料が付着しに〈<、均一な塗装ができない問題があ
る。
を同時に施そうとすると、樹脂製部品は不自導体である
ため金属製の車体パネルと帯電率が相違し、樹脂製部品
に塗料が付着しに〈<、均一な塗装ができない問題があ
る。
この問題を解消する先行技術として、特開昭131−2
27870号及び特開昭81−2458135号に開示
されるものが知られている。特開昭81−227870
号に開示される技術は、金属製車体パネルと樹脂製フユ
ーエルフイラリフドとを金属製治具にて連結し、特開昭
61−245885号に開示される技術は樹脂製フユー
エルフィラリッドに予め導電プライマーを塗布し、この
導電プライマーが車体パネルに接触するように塩付ける
ことで車体パネルと樹脂製フユーエルフィラリッドとを
同時に静電塗装し得るようにしたものである。
27870号及び特開昭81−2458135号に開示
されるものが知られている。特開昭81−227870
号に開示される技術は、金属製車体パネルと樹脂製フユ
ーエルフイラリフドとを金属製治具にて連結し、特開昭
61−245885号に開示される技術は樹脂製フユー
エルフィラリッドに予め導電プライマーを塗布し、この
導電プライマーが車体パネルに接触するように塩付ける
ことで車体パネルと樹脂製フユーエルフィラリッドとを
同時に静電塗装し得るようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
特開昭111−227870号にあっては専用の金属製
治具を用意しなければならず且つ金属製治具を用いた場
合でも樹脂製部品に十分な通電性を与えることがで3ず
、均一な静?!塗装を施すことができない。
治具を用意しなければならず且つ金属製治具を用いた場
合でも樹脂製部品に十分な通電性を与えることがで3ず
、均一な静?!塗装を施すことができない。
一方、特開昭61−245885号によれば前記の問題
は解消するが1例えばフユーエルフィラリッドの内方に
設けられる車体の凹部まで同時に静電塗装すべく、フユ
ーエルフィラリッドを開けた状態で静電塗装を行なうと
すると、フユーエルフィラリッドに塗布した導電プライ
マーと車体との接触がなくなり、電気的に不連続の状態
となり均一に静電塗装ができないことがある。
は解消するが1例えばフユーエルフィラリッドの内方に
設けられる車体の凹部まで同時に静電塗装すべく、フユ
ーエルフィラリッドを開けた状態で静電塗装を行なうと
すると、フユーエルフィラリッドに塗布した導電プライ
マーと車体との接触がなくなり、電気的に不連続の状態
となり均一に静電塗装ができないことがある。
(課題を解決するための手段)
ト記課題を解決すべく本発明は、フユーエルフィラリッ
ド或いはりトラクタプルヘッドライドリッドの如き樹脂
製部品にテープの一端を止着するとともに、テープの他
端を金属製部品に止着し、このテープ及び樹脂製部品の
表面に導電プライマーを塗布し、この後金属111部品
及び樹脂製部品に同時に静電塗装を施すようにした。
ド或いはりトラクタプルヘッドライドリッドの如き樹脂
製部品にテープの一端を止着するとともに、テープの他
端を金属製部品に止着し、このテープ及び樹脂製部品の
表面に導電プライマーを塗布し、この後金属111部品
及び樹脂製部品に同時に静電塗装を施すようにした。
(作用)
樹脂製部品を回動させたりスライドさせることで金属製
部品と離れた状態としても、樹脂製部品と金属製部品と
はテープに塗布した導電プライマーを介して電気的に接
続しているので均一な静電塗装を施すことができる。
部品と離れた状態としても、樹脂製部品と金属製部品と
はテープに塗布した導電プライマーを介して電気的に接
続しているので均一な静電塗装を施すことができる。
(実施例)
以Fに本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
11rI4乃至第3図はフェーエルフィラリッドに静電
塗装を施す場合、第4図乃至第6図はりトラクタプルヘ
ッドライドリッドに静電塗装を施す場合の塗装置前の状
態を示す図であり、具体的には第1図はフユーエルフィ
ラリッドを車体に取付けた状態の平断面図、第2図はフ
ユーエルフィラリッドを開けた状態の斜視図、第3図は
第2図の要部拡大図、第4図はりトラクタプルヘッドラ
イドリッドを車体に取付けた状態の斜視図、第5図は第
4図の状態からりトラクタプルヘッドライドリッドを取
外した状態を示す斜視図、ti11B図は第5図のA部
拡大図である。
塗装を施す場合、第4図乃至第6図はりトラクタプルヘ
ッドライドリッドに静電塗装を施す場合の塗装置前の状
態を示す図であり、具体的には第1図はフユーエルフィ
ラリッドを車体に取付けた状態の平断面図、第2図はフ
ユーエルフィラリッドを開けた状態の斜視図、第3図は
第2図の要部拡大図、第4図はりトラクタプルヘッドラ
イドリッドを車体に取付けた状態の斜視図、第5図は第
4図の状態からりトラクタプルヘッドライドリッドを取
外した状態を示す斜視図、ti11B図は第5図のA部
拡大図である。
先ず、フユーエルフィラリッドから説明すると、車体の
サイドパネル1には凹部2を形成し、この四部2の底部
には7ユ一エル注入口3を設け、また凹部2の開口部に
は樹脂製のフユーエルフィラリッド4を開閉自在に取付
けている。つまり凹部2内側面にヒンジ5をボルト6及
びナツト7を介して固着し、このヒンジ5に軸8を介し
てフユーエルフィラリッド4のアングル部9を回転自在
に支持している。そして、フユーエルフィラリッド4に
はテープIOの一端が1ト着され、テープ10の他端の
前記ボルト6を介して金属製のヒンジ5に1止着されて
いる。
サイドパネル1には凹部2を形成し、この四部2の底部
には7ユ一エル注入口3を設け、また凹部2の開口部に
は樹脂製のフユーエルフィラリッド4を開閉自在に取付
けている。つまり凹部2内側面にヒンジ5をボルト6及
びナツト7を介して固着し、このヒンジ5に軸8を介し
てフユーエルフィラリッド4のアングル部9を回転自在
に支持している。そして、フユーエルフィラリッド4に
はテープIOの一端が1ト着され、テープ10の他端の
前記ボルト6を介して金属製のヒンジ5に1止着されて
いる。
ここでテープ10及びフユーエルフィラリッド4の表面
には導電プライマーが塗布されており。
には導電プライマーが塗布されており。
また、テープ10としてはこの導電プライマーを乾燥さ
せる際の温度に耐えることができ、更に好ましくは塗料
が浸透しやすいものを用いる。
せる際の温度に耐えることができ、更に好ましくは塗料
が浸透しやすいものを用いる。
一方、リトラクタブルヘッドライドリッドについては、
車体のフロントパネル21に形成した四部22内にボル
ト23によって金属製ヒンジ24を取付け、このヒンジ
24に軸25を介して樹脂製ブラケット26を回転自在
に支承し、このブラケット26にリトラクタブルヘッド
ライドリッド27を取付けるとともに駆動アーム28で
ブラケット26を揺動せしめることでリトラクタブルヘ
ッドライドリッド27を開閉せしめるようにしている。
車体のフロントパネル21に形成した四部22内にボル
ト23によって金属製ヒンジ24を取付け、このヒンジ
24に軸25を介して樹脂製ブラケット26を回転自在
に支承し、このブラケット26にリトラクタブルヘッド
ライドリッド27を取付けるとともに駆動アーム28で
ブラケット26を揺動せしめることでリトラクタブルヘ
ッドライドリッド27を開閉せしめるようにしている。
そしてこの実施例にあっても金属製のヒンジ24と樹脂
製のブラケット26とをテープ10で橋絡し、且つブラ
ケット26.リトラクタブルヘッドライドリッド27及
びテープ10には導電プライマーを塗布している。
製のブラケット26とをテープ10で橋絡し、且つブラ
ケット26.リトラクタブルヘッドライドリッド27及
びテープ10には導電プライマーを塗布している。
次に、本発明の静電塗装方法の概要を第7図に基づいて
説明する。
説明する。
先ずヒンジ等の金属製部品については、電着塗装によっ
て下塗りを行い、次いで乾燥せしめる。
て下塗りを行い、次いで乾燥せしめる。
また、フユーエルフィラリッド或いはりトラクタプルヘ
ッドライドリッド等の樹脂製部品については樹脂製部品
を金属製部品に取付け、テープlOの一端を樹脂製部品
に他端を金属製部品に電着し、この状態で導電プライマ
ーを樹脂製部品及びテープ10に塗布し、これを乾燥せ
しめる。この操作により樹脂製部品の表面は導電性が付
与されたことになる。この状態を第1図乃至第6図で示
している。
ッドライドリッド等の樹脂製部品については樹脂製部品
を金属製部品に取付け、テープlOの一端を樹脂製部品
に他端を金属製部品に電着し、この状態で導電プライマ
ーを樹脂製部品及びテープ10に塗布し、これを乾燥せ
しめる。この操作により樹脂製部品の表面は導電性が付
与されたことになる。この状態を第1図乃至第6図で示
している。
この後、静電塗装ブース内で、被塗装物を陽極とし、霧
化した塗料を負に帯電させ、効率よく被塗装物である金
属製部品及び樹脂製部品に塗料を付着させ、中塗り及び
上塗りを行なう。
化した塗料を負に帯電させ、効率よく被塗装物である金
属製部品及び樹脂製部品に塗料を付着させ、中塗り及び
上塗りを行なう。
尚、実施例にあってはテープに導電プライマーを塗布す
る前に、このテープの他端を金属製部品に1ト着するよ
うにしたが、テープを金属製部品と樹脂製部品との間に
張設する前に導電プライマーを塗布してもよい、更に樹
脂製部品及び金属製部品は実施例に挙げたものに限るも
のではない。
る前に、このテープの他端を金属製部品に1ト着するよ
うにしたが、テープを金属製部品と樹脂製部品との間に
張設する前に導電プライマーを塗布してもよい、更に樹
脂製部品及び金属製部品は実施例に挙げたものに限るも
のではない。
(発明の効果)
[表1は樹脂製部品(フユーエルフィラリッド)と金属
製部品(ヒンジ)との間の抵抗値(単位はMΩ:106
Ω)をテープの有無について調べ、且つそれぞれの場合
の本体(車体)との間の色差の有無を検査した結果を示
すものである。
製部品(ヒンジ)との間の抵抗値(単位はMΩ:106
Ω)をテープの有無について調べ、且つそれぞれの場合
の本体(車体)との間の色差の有無を検査した結果を示
すものである。
(以下余白)
この[表]からも明らかなように5本発明によれば、金
属部品と樹脂製部品とが導電プライマーを塗布したテー
プによって電気的につながっているため、同時に静電塗
装を行なっても均一性を維持することができる。
属部品と樹脂製部品とが導電プライマーを塗布したテー
プによって電気的につながっているため、同時に静電塗
装を行なっても均一性を維持することができる。
第1図はフユーエルフィラリッドを車体に取付けた状態
の平断面図、第2図はフユーエルフィラリッドを開けた
状態の斜視図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は
りトラクタプルヘッドライドリッドを車体に取付けた状
態の斜視図、第5図は第4図の状態からりトラクタプル
ヘッドライドリッドを取外した状態を示す斜視図、第6
図は第5図のA部拡大図、第7図は塗装順序を示すブロ
ック図である。 尚、図面中1.21は車体パネル、2,22は凹部、4
,27は樹脂製部品、5.24は金属製部品、10はテ
ープである。
の平断面図、第2図はフユーエルフィラリッドを開けた
状態の斜視図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は
りトラクタプルヘッドライドリッドを車体に取付けた状
態の斜視図、第5図は第4図の状態からりトラクタプル
ヘッドライドリッドを取外した状態を示す斜視図、第6
図は第5図のA部拡大図、第7図は塗装順序を示すブロ
ック図である。 尚、図面中1.21は車体パネル、2,22は凹部、4
,27は樹脂製部品、5.24は金属製部品、10はテ
ープである。
Claims (3)
- (1)樹脂製部品にテープの一端を止着し他端を金属製
部品に止着するとともに樹脂製部品とテープに導電プラ
イマーを塗布し、この後金属製部品と樹脂製部品に同時
に静電塗装を施すようにしたことを特徴とする樹脂製部
品の静電塗装方法。 - (2)前記テープは耐熱性且つ塗料浸透性であることを
特徴とする請求項(1)に記載の樹脂製部品の静電塗装
方法。 - (3)前記導電プライマーの塗布はテープの一端を樹脂
製部品に他端を金属製部品に止着した後に行うようにし
たことを特徴とする請求項(1)に記載の樹脂製部品の
静電塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129892A JP2524383B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 樹脂製部品の静電塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129892A JP2524383B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 樹脂製部品の静電塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299677A true JPH01299677A (ja) | 1989-12-04 |
| JP2524383B2 JP2524383B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15020940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129892A Expired - Fee Related JP2524383B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 樹脂製部品の静電塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2524383B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015060131A1 (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂成形品の静電塗装方法及びこれに用いる導電性プライマペン |
| CN118455046A (zh) * | 2024-05-22 | 2024-08-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 车身零部件喷涂方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61245865A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | 樹脂製フユ−エルフイラ−リツドの静電塗装方法 |
| JPS61271059A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Toyota Motor Corp | 樹脂部品の静電塗装方法 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63129892A patent/JP2524383B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61245865A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | 樹脂製フユ−エルフイラ−リツドの静電塗装方法 |
| JPS61271059A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Toyota Motor Corp | 樹脂部品の静電塗装方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015060131A1 (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂成形品の静電塗装方法及びこれに用いる導電性プライマペン |
| CN118455046A (zh) * | 2024-05-22 | 2024-08-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 车身零部件喷涂方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2524383B2 (ja) | 1996-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |