JPH01301035A - パレット搬送装置 - Google Patents

パレット搬送装置

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Publication number
JPH01301035A
JPH01301035A JP12985588A JP12985588A JPH01301035A JP H01301035 A JPH01301035 A JP H01301035A JP 12985588 A JP12985588 A JP 12985588A JP 12985588 A JP12985588 A JP 12985588A JP H01301035 A JPH01301035 A JP H01301035A
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JP
Japan
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pallet
speed
arrow
moving
moved
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JP12985588A
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English (en)
Inventor
Michio Norimatsu
乗松 途夫
Shinichi Oishi
進一 大石
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Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、マシニングセンタ等の工作機械との間で、パ
レットを安定した状態で搬入・搬出することが出来る、
パレット搬送装置に関する。
(b)、従来の技術 第6図ノl至第8図は従来のパレット搬送装置を用いて
、パレットをマシニングセンタのテーブルに搬入する工
程を示す図である。
パレット搬送装置35は、第6図に示すように、矢印C
1D方向に移動駆動自在に設けられた移動プレート37
を有しており、移動プレート37上には、ワークを保持
したパレット36が、公知の倍速機構(図示せず)を介
して、移動プレート37の移動速度より早い速度(通常
は、移動プレート37の移動速度の2倍の速度)で矢印
C1D方向に移動し得る形で搭載されている。また、パ
レット搬送装置35の図中左方には、マシニングセンタ
39のチーフル39Tが設けられており、テーブル39
Tの第8図端面39aには、移動プレート37の先端部
37aを収納するための収納領域AREが設けられてい
る。
パレット搬送装置35を用いてテーブル39Tにパレッ
ト36を搬入するには、移動プレート37を、テーブル
39′rに向けて矢印C方向に所定の速度で移動恥動さ
せると共に、倍速機構を介して、パレット36を移動プ
レート37の移動速度の2倍の速度で該プレート37上
を同一方向に移動させる。この際、パレット36の矢印
C方向の移動に連れて、その重心CTは第7図に示すよ
うに移動プレー1−37上を矢印C方向に移動するが、
パレット36は、その重心CTが移動プレート37の先
端部37aに接近するに連れて不安定となる。そして、
パレット36の先端部36aがテーブル39 Tの端面
39aに到達する前に、その重心CTが先端部37aか
らはみ出してしまうと、パレット36は移動プレー1−
37上から脱落してしまう。
そこで、従来、パレッ1〜36を安定した状態でテーブ
ル39Tに搬入するために、パレット搬送装置35及び
テーブル39 ”1’間をパレット36が移動する間、
パレット36の重心CTが、移動プレート37の先端部
37aからはみ出さないように、移動プレート37のパ
レット支持長さL7(即ち、先端部37aからプレート
37に搭載されたパレット35の重心CTに対応する位
置までの距m>を長くしていた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、これで
はパレット36を確実にテーブル39T上に搭載される
位置まで移動させた場合、パレット36と移動プレート
37との速度差が小さいために移動プレート37の移動
距離が長くなり、その先端部37aは第8図に示すテー
ブル39Tの端面39aより、テーブル39の挿入領域
ARE内に所定長さL8だけ進入した位置に位置決めさ
れることになる。このため、挿入領域AREを広くとる
必要があり、その分テーブル39Tが大型化する不都合
があった。
本発明は、上記事情に鑑み、移動プレート等の搬出手段
の工作機械側への進入量を大きくすることなく、該工作
機械との間でパレットを安定した状態で搬入・搬出する
ことが出来る。パレット搬送装置dを提供することを目
的とする。
(以下余白) (d)1問題点を解決するための手段 本発明は、フレーム(2A)を有し、前記フレーム(2
A)に、第1の搬送手段(9,25)を、所定の移動速
度をもって搬入・搬出方向(矢印C,D方向)に移動駆
動自在に設け、前記第1の搬送手段(9,25)上にパ
レット(29)を前記搬入・搬出方向(矢印C,D方向
)に移動自在に支持し、前記第1の搬送手段(9,25
)に、第2の搬送手段(22)を、前記第1の搬送手段
(9,25)の移動速度の2倍を越える速度をもって前
記搬入・搬出方向(矢印C,D方向)に移動旺動し得る
ように、増速駆動手段(12)を介して設け、更に、前
記第2の搬送手段(12)に前記パレット(29)を係
合自在に設けて構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
(C)1作用 上記した構成により、本発明は、第1の搬送手段(9,
25)を、所定の移動速度をもって搬入・搬出方向(矢
印C,D方向)に移動暉動すると、第2の搬送手段(2
2)は、パレット(29)と共に増速廂動手段(12)
を介して1M第1の搬送手段(9,25)の移動速度の
2倍を越える速度をもって同一方向(矢印C,D方向)
に移動するように作用する。
(f)、実施例 以下、図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるパレット搬送装置の一実施例とマ
シニングセンタのテーブルとの位置関係を示す図、 第2図は第1図に示すパレット搬送装置の正面図。
第3図は第1図に示すパレット搬送装置のパレット供給
機構の平面図、 第4図は第2図に示すバレン1−搬送装置の要部を示す
図。
第5図は第2図の■矢視図である。
工作機械設備1は、第1図に示すように、本発明による
バレット搬送装u’i 2及びマシニングセンタ26等
を有しており、パレット搬送装置2は、第1図に示すよ
うに、フレーム2Aを有している。
フレーム2Aには1回転テーブル3が、軸3aを介して
矢印A、B方向に回転湘動自在に設けられており、回転
テーブル3には、同一の構成を有する2個のバレン1〜
供給機構5.5が、軸3aの軸心(即ち回転テーブル3
の回転中心)CTIに関して点対称となる形で設けられ
ている。各パレット供給機構5は、第2図に示すように
、それぞれ移動プレート9、原動シリンダ10及びフッ
ク係合体22等を有しており、回転テーブル3の図中下
面3bには、暉動シリンダ10が、取付部材10d等を
介して固着されている。恥動シリンダ10には、ロッド
LOaが矢印C,D方向に突出後退自在に設けられてお
り、ロッド10aの先端部には、自在継手10bが装着
されている。
また、第4図に示す回転テーブル3上には、直動案内軸
受6を構成する複数個のナツト6aが、図中紙面と直角
な方向、即ち第2図矢印C,D方向に平行に設けられて
おり、更に、回転テーブル3上には、増速装置12を構
成するラック7が図中紙面と直角な方向(矢印C,D方
向)に伸延する形で設けられている。また、第2図に示
す回転テーブル3の図中上方には、移動プレート9が、
後述する直動案内軸受6を介して矢印C1D方向に移動
自在な形で設けられており、移動プレート9の図中下面
9aには、直動案内軸受6を構成するレール6b、6b
が矢印C,D方向に平行に設けられている。レール6b
、6bは、それぞれ直動案内軸受6を構成する複数個の
ナツト6aに、矢印C,D方向に移動自在な形で支持さ
れており、また移動プレート9の側面9bには、第5図
に示すように、連結板11が固着されている。連結板1
1の図中下端部には、駆動シリンダ10のロッド10a
に装着された自在継手10bが、連結部材11aを介し
て接続している。
また、第4図に示す移動プレート9の図中左端部には、
増速装rr112を構成する係合軸13がベアリング1
3a等を介して矢印E、F方向に回転自在な形で支持さ
れており、係合軸13の図中下端部には、ピッチ円直径
がDlであるピニオン15が、ラック7と噛合する形で
設けられている。
なお、増速装置12は、係合軸13、ピニオン15及び
前述したラック7の他に、第1及び第2スプロケット1
6.17及びチェーン20等を有しており、係合軸13
の図中上端部には、第1スプロケツト16が装着されて
いる。第1スプロケツト16は、そのピッチ円直径D2
をピニオン15のピッチ円直径D1より所定長さだけ大
きくする形で設けられており、更に、移動プレート9に
は、第3図に示すように、第2スプロケツト17が、支
持部材19を介して第1スプロケツト16より矢印り方
向に所定距離だけ離れ、かつ回転自在な形で設けられて
いる。更に、第1及び第2スプロケツト16.17間に
は、チェーン20が矢印K、L方向に旋回自在な形で張
設されている。
更に、第4図に示す移動プレート9の図中上面9dには
、直動案内軸受21を構成するレール21aが図中紙面
と直角方向である矢印C,D方向に伸延する形で設けら
れており、レール21aには、フック係合体22が、直
動案内軸受21を構成するナツト21bを介して、矢印
C,D方向に移動自在な形で設けられている。フック係
合体22は、本体22Bを有しており、本体22Bは、
接続部材22cを介してチェーン20に接続されている
。また、本体22Bには、第2図に示すように、レバー
支持板22dがプレート22kを介して設けられており
、レバー支持板22dの中央部には、ピン22hが設け
られている。
また、レバー支持板22dの先端部には、支持ピン22
fが設けられており、支持ピン22fには、搬送レバー
22eが矢印R,S方向に回転自在な形で支持されてい
る。搬送レバー22eの図中左端部には、ローラ22j
か回転自在な形で設けられており、また搬送レバー22
eの図中右端部にはピン22gが設けられている。ピン
22gとピン22hの間には、スプリング22iが張設
されており、搬送レバー22eは、常時、スプリング2
2iによって矢印り方向に付勢されている。
また、第2図に示す移動プレート9上には、パレット搭
載部25が設けられており、パレット搭載部25は本体
25Bを有している。第5図に示す本体25B上には、
パレット搭載部25を構成するパレット支持部材25a
が、回転中心に ’I’3を中心として矢印M、N方向
に旋回自在な形で設けられており、パレット支持部材2
5 aの第3図側面25b、25cには、それぞれ複数
個の車輪25dが回転自在な形で設けられている。なお
、パレット支持部材25aにはパレット29が、後述す
る第5図に示す挿入溝29a等を介して、矢印C,D方
向に移動し得る形で装着されている。
パレット29は、略四角形状に形成された本体29Bを
有しており、第2図に示す本体29Bの側面29bには
、フック29dが設けられている。フック29dには、
係合溝29eが図中紙面と直角な方向に貫通穿設されて
おり、係合溝29eには、前述したフック係合体22の
ローラ22Jが成人係合している。更に、第5図に示す
本体29Bには、丁字形の挿入溝29aが図中紙面と直
角な方向に貫通穿設されている。
また、第1図に示すパレット搬送装置1の図中右方には
、マシニングセンタ26を構成するテーブル27が、テ
ーブル旋回中心CT2を中心として矢印G、H方向に旋
回自在に設けられており、テーブル27には、第3図に
示すように、パレッ1〜29をクランプするためのパレ
ット支持部27aと、パレット搬送装置2を構成するパ
レット支持部材25aの先端部25fを収容するための
挿入領域AREI(図中斜線で示す領域)が、バレン1
−支持部27aとテーブル端面27cの間に形成されて
いる。
パレット搬送袋に12及びマシニングセンタ26等は、
以上のような構成を有するので、第1図に示すマシニン
グセンタ26を用いてワークを加工するには、まずパレ
ット搬送装置2を用いて、加工すべきワークを、マシニ
ングセンタ26のテーブル27に搬入する必要がある。
それには、パレット搬送装置2の回転テーブル3を矢印
A、 B方向に適宜回転駆動して、所定のパレット供給
機構5のパレット支持部材25aに装着されたパレット
29を、段取り位置X1に位置決めする。次に、搬入す
べきワークを該パレット29上に保持する。
こうして、ワークがパレット29上に保持されたところ
で1回転テーブル3を矢印A、B方向に180″′回転
させて、ワークを保持したパレット29を搬入・搬出位
置X2に位it2決めする。次に、その状態で第2図に
示す駆動シリンダ1oを駆動して、ロッド10aを搬入
方向である矢印C方向に突出させる。すると、該ロッド
10aによって、移動プレート9は、パレット搭載部2
5と共に、自在継手10b、連結部材11a及び連結板
11等を介して、直動案内軸受6によって案内される形
で所定の速度で回転テーブル3上を矢印C方向に移動す
る。移動プレート9が矢印C方向に移動すると、該プレ
ート9に設けられた係合軸13も、第3図に示す第1ス
プロケツト16と共に、ラック7と噛合しつつ矢印C方
向に移動すると共に矢印F゛方向回転する。
すると、第1スプロケツト16及び第2スプロケット1
7間に張られたチェーン20は、移動プレート9上を矢
印に方向に旋回し、フック係合体22は、接続部材22
cを介して、チェーン20によって駆動される形で、第
3回持機位置WP2から矢印C方向に移動する。すると
、第2図に示すパレット支持部材25a上のパレット2
9は。
そのフック29dの係合溝29eに嵌入したフック係合
体22のローラ22jによって押される形で、待機位置
WP1から矢印C方向にパレット支持部材25a上を、
車@25dを介して所定の速度で移動する。
二こで、第4図に示す第1スブロケッ1−16のピッチ
円直径D2は、ピニオン15のピッチ円直径D1よりも
大きいので、チェーン20(従って、フック係合体22
)は、移動プレート9に対して、詠プレート9の第2図
矢印C方向の移動速度よりも早い速度で同一方向に移動
する。すると、バレン1へ29は、第1図に示すマシニ
ンクセンタ26のテーブル27に対して、移動プレート
9の矢印C方向の移動速度の2倍を越える速度で同一方
向に移動する。例えば、移動プレート9が、バレン1−
支持部材25aと共に第3図矢印C方向に所定の速度で
移動することにより1図中実線で示す位置からC方向に
所定比#iL1だけ離れた図中想像線で示す位置に到達
して、パレット支持部材25aの先端部25eかテーブ
ル端面27bに所定距離L9だけ接近すると、パレット
29は、該パレット支持部材25a上を移動プレート9
の移動速度よりも早い速度で移動して、待機位置wp1
から所定比jlL1の2倍を越える距離L3 (>2・
Ll)だけ矢印C方向に移動し、その先端部29f°が
テーブル27のバレン1−支持部27a上に到達する。
なお、この間、第3図に示すバレンj・支持部材25 
aの回転中心CT3と先端部25f間の距M(以下、パ
レット支持長さLBと称する。)が長いので、パレット
29の重心CT5は該先端部25fよりはみ出すことは
ない。そのため、パレット29は、安定した状態を維持
し、姿勢を崩してテーブル端面27cと衝突したり、パ
レット支持部材25aから脱落してしまうようなことは
ない。
そして、更に第3図に示す移動プレート9が、パレット
搭載部25と共に矢印C方向に所定距離L2だけ移動し
て、パレット支持部材25aの先端部25fが、テーブ
ル27の挿入領域ARE 1に進入し、更に該挿入領域
AREl内をC方向に移動して、該先端部25fが、テ
ーブル端面27Cより所定比ML4だけ離れた位置に位
置決めされる。なお、この際パレット支持部材25aは
、その先端部25fが挿入領域ARElから外部にはみ
出すことはないので、パレット支持部27aと衝突して
しまうようなことはない。また、移動プレート9の矢印
C方向の移動に連れて、パレット29も、係合軸13、
チェーン20及びフック係合体22等から成る増速装置
12等を介して、移動プレート9の矢印C方向の移動速
度の2倍を越える速度で同一方向に所定距離L5 (>
2・L2)だけ移動して、その重心C”1” 5はパレ
ット支持部27aの右端面27eより矢印C方向に所定
距離L6だけ離れた位置に位置決めされる。
その状態で、加工すべきワークを搭載したパレット29
を、パレット支持部27aに図示しないクランプ機構を
介して保持する。すると、パレット29は所定距離だけ
第3図紙面に対して直角下方、即ち第2図下方に移動す
る。これにより、第2図に示すフック29dも図中−ド
方に移動して、フック29dの係合溝29dからフック
係合体22のローラ22jが抜き出されて、フック29
dとフック係合体22の嵌入係合関係が解除される。
次に、その状態で第2図に示す駆動シリンダ10を駆動
して、ロッド10aを搬出方向である矢印り方向に後退
させる。すると、移動プレー1−〇は、パレット搭載部
25と共に、自在継手10b及び連結板11等を介して
ロッド10aによって引っ張られる形で矢印り方向に移
動して待機位置WPIに復帰する。また、この際、第4
図に示す係合軸13は、ラック7及びピニオン15を介
して矢印E方向に回転しつつ矢印り方向に移動する。す
ると、第3図に示すチェーン20は、係合軸13に装着
された第1スブロケッ1−16によってl他動される形
で矢印り方向に旋回する。すると、フック係合体22は
、チェーン20によって駆動される形で接続部材22c
を介して矢印り方向に8妨して、第3図に示す待機位置
WP2に位置決めされる。
こうして、テーブル27上に加工すべきワークを保持し
たパレット29が装着されると共に、移動プレート9及
びフック係合体22がそれぞれ待機位置WPI、WF2
に復帰したところで、第1図に示すテーブル27を、パ
レット29と共にテーブル回転中心CT2を中心として
適宜矢印G、I−1方向に旋回させる等して、図示しな
い工具によってバレン1−29上のワークを所定形状に
切削する。
こうして加工が完了したところで1次に、テーブル27
上の加工済みのワークを保持したバレン1−29を機外
に搬出すると共に、新たなワークを保持したパレット2
9をテーブル27に搬入する。それには、第2図に示す
駆動シリンダ10を鄭勅して、ロツF 10 aを矢印
C方向に突出させることにより、移動プレー1−9をパ
レット搭載部25と共に自在継手iob及び連結板11
等を介して矢印C方向に移動させる。すると、フック係
合体22は、増速装置12を介して、移動プレート9の
移動速度の2倍を越える速度をもって矢印C方向に移動
して、その搬送レバー22eのローラ22jが、第1図
に示すテーブル27上方の所定位置に位置決めされる。
次に、テーブル27とパレット9との保持関係を解除す
る。すると、加工済みのワークを保持したパレット29
は所定距離だけ上昇し、第2図に示すバレン1〜29に
設けられたフック29dも上昇して、その係合溝29e
に搬送レバー22eのローラ22jが嵌入係合される。
その状態で、第2図に示す駆動シリンダ10を駆動して
、ロット10aを後退させることにより、連結板11等
を介して移動プレート9を矢印り方向に移動させる。す
ると、フック係合体22は、増速装置12を介して矢印
り方向に移動する。すると、加工済みのワークを保持し
たパレット29は、フック係合体22によって引っ張ら
れる形で、パレット搭載部25上を移動して、その第5
図に示す挿入溝29aにバレン1−支持部材25aの先
端部25fが嵌入し、更にパレット支持部材25aの各
車輪25dに支持されつつ図中紙面の奥の方、即ち第X
3図矢印り方向に所定距離だけ移動して該パレット支持
部材25a上に移載される。
この際、フック係合体22(従って、パレット29)は
、移動プレー1−9(従って、パレット支持部材25a
)の矢印り方向の移動速度の2倍を越える速度で同一方
向に移動する。このため、一定時間内におけるパレット
支持部材25aのD方向の移動距離は、バレン1−29
の移動距離の半分未満であるので、パレット29の挿入
溝29aにパレット支持部材25aの先端部25fが嵌
入する時点では、該先端部25fは挿入領域A REl
外に出ることはない。このため、パレット29のパレッ
ト支持部材材25aへの移載を円滑に開始することが出
来る。また、バレン1−29が矢印り方向に移動して、
その先端部29rがテーブル端面27cの上方に到達す
る際には、バレン1−29の重心CT5は、既に該先端
部25■゛よりD方向に所定距離だけ離れた支持部材2
5a上に位置しているので、バレン1〜29が姿勢を崩
してパレット支持部材25a上から落下してしまうよう
なことはない。
こうして、パレット29は、フック係合体22の矢印り
方向の移動と共に、車輪25d等を介してパレット支持
部材25a上を矢印り方向に移動する等して所定の待機
位置WPIに位置決めされる。なお、この際、他方のバ
レット供給機構5をr6区動して、そのパレット支持部
材25aに装着されたパレット29上に、新たなワーク
を保持する。
次に、第1図に示す回転テーブルz3を矢印A、B方向
に180°回転して、段取り位置x1に加工済みのワー
クを保持したバレン1へ29を位置決めすると共に、搬
入・搬出位置X2に新たなワークを保持したパレット2
9を位置決めする。その状態で、段取り位置X1に位置
決めされたバレン1〜29上から、加工済みのワークを
取外して外部に搬出する。また、Ia人・搬出位置x2
に位1a決めされたパレット29を、前回と同様に駆動
シリンダ10を駆動してテーブル27に搬入する。
なお、上述した実施例においては、パレット搬送装置置
2をマシニングセンタ26に適用して、パレット29を
該搬送装置2とマシニングセンタ26との間で搬送した
場合について説明したが、パレット搬送装置2を適用出
来る工作機械はこれに限らず、各種の工作機械(例えば
旋削及びミーリンク加工等の可能な複合加工工作機械)
が考えられる。
(g)1発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、フレーム2A
を有し、前記フレーム2Aに、移動プレート9、パレッ
ト搭載部25等の第1の搬送手段を、所定の移動速度を
もって搬入・搬出方向(例えば、第1図矢印C,D方向
)に移動駆動自在に設け、前記第1の搬送手段上にパレ
ットを前記搬入・搬出方向に移動自在に支持し、前記第
1の搬送手段上にパレットを前記搬入・搬出方向に移動
自在に支持し、前記第1の搬送手段に、フック係合体2
2等の第2の搬送手段を、前記第1の搬送手段の移動速
度の2倍を越える速度をもって前記搬入・搬出方向に移
動原動し得るように、増速装置12等の増速駆動手段を
介して設け、更に前記第2の搬送手段に前記バレン1−
を係合自在に設けて構成したので、一定の時間内に第1
の搬送手段を、所定の移動速度をもって搬入・搬出方向
に移動駆動すると、第2の搬送手段はパレットと共に、
増速駆動手段を介して、該第1の搬送手段の移動距離の
2倍を越える距離だけ同一方向に移動することが出来る
。その結果、第1の搬送手段を、そのパレット支持長さ
LBを長くした状態で、工作機械側への進入量(例えば
第3図に示す距離r、4)を大きくすることなく(従っ
て、テーブル27を大型化することなく)該工作機械と
の間でバレン1〜29を安定した状態で搬入・搬出させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパレット搬送装置の一実施例とマ
シニングセンタのテーブルとの位置関係を示す図、 第2図は第1図に示すパレット搬送装置置の正面図、 第23図は第1図に示すパレット搬送装置のバレッ1〜
供給機措の1E面図、 第4図は第2図に示すパレット搬送装置の要部を示す図
、 第5図は第2図の■矢視図、 第6図乃至第8図は従来のパレット搬送装置を用いて、
パレットをマシニングセンタのテーブルに搬入する工程
を示す図である。 2・・・・・・パレット搬送装置 2A・・・・・・フレーム 9・・・・・・第1の搬送手段(移動プレー1−)12
・・・・・・増速駆動手段(増速装置)22・・・・・
・第2の搬送手段(フック係合体)25・・・・・・第
1の搬送手段(バレン1〜搭載部)26・・・・・・工
作機械(マシニングセンタ)29・・・・・・パレット 出19J’f人  ヤマザキマザック株式会社代理人 
  弁理士   和[B 伸二(ばか2名) 第5図 第6図 C←→D 第7図 第8図 Aペヒ ロざ  (−し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 工作機械との間でパレットを搬入・搬出す るパレット搬送装置において、 フレームを有し、 前記フレームに、第1の搬送手段を、所定 の移動速度をもって搬入・搬出方向に移動駆動自在に設
    け、 前記第1の搬送手段上にパレットを前記搬 入・搬出方向に移動自在に支持し、 前記第1の搬送手段に、第2の搬送手段を、前記第1の
    搬送手段の移動速度の2倍を越える速度をもって前記搬
    入・搬出方向に移動駆動し得るように、増速駆動手段を
    介して設け、 更に、前記第2の搬送手段に前記パレット を係合自在に設けて構成した、パレット搬送装置。
JP12985588A 1988-05-27 1988-05-27 パレット搬送装置 Pending JPH01301035A (ja)

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