JPH01303041A - コギングの小さい径方向空隙型の有鉄心形dcブラシレスモータ - Google Patents

コギングの小さい径方向空隙型の有鉄心形dcブラシレスモータ

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JPH01303041A
JPH01303041A JP63130172A JP13017288A JPH01303041A JP H01303041 A JPH01303041 A JP H01303041A JP 63130172 A JP63130172 A JP 63130172A JP 13017288 A JP13017288 A JP 13017288A JP H01303041 A JPH01303041 A JP H01303041A
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JP
Japan
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magnetic
poles
pole
core
armature
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Pending
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JP63130172A
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English (en)
Inventor
Masato Yokota
横田 正人
Manabu Shiraki
学 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shicoh Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shicoh Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shicoh Engineering Co Ltd filed Critical Shicoh Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の産業上の利用分野] 本発明は、電機子コイルを巻線するのか非常に容易て量
産性に優れ、従来の有鉄心型フラジレスモータのように
大きなコキンクか生しるのをなくして滑らかな回転か行
えるようにすると共に、マグネットロータの無駄になる
部分をロータリ磁気エンコーダの構成要素として利用す
ることて。
ロータリ磁気エンコーダ一体型とし、サーホ用に適する
コギンクの小さいDDモータ等に適する径方向空隙型の
有鉄心形DCフラシレスモークに関する。
[発明の技術的背景] 有鉄心形DCフラジレスモータは大きなトルクを出すこ
とかてきる反面、大きなコキンクが生じて滑らかな回転
を行うことができない欠点があり、無鉄心形DCモータ
は、コキンクが発生ぜず、滑らか且つ高速回転に適する
反面、大きな1〜ルクを出ずことかてきない欠点がある
ここに有鉄心形DCフラシレスモークは、大きなコキン
クが発生ずるものの、大きなトルクを出すことができる
ことから、多用されているモータの一種である。
この有鉄心形DCフラジレスモータは、アウターロータ
形とインナーロータ形とがあるが、電機子コイルを容易
に巻線できる安価なものを得ようとする場合、アウター
ロータ形が多く採用されている。
その理由は、外周に電機子コイルを巻線するための突極
を有する電機子鉄心を採用できるため。
当該電機子鉄心の外周方向から上記突極に極めて容易に
電機子コイルを巻線できる外巻方式を採用できる為、製
造が簡単で、安価に量産できることによる。
このように大きな1〜ルクが得られ、電機子コイルを容
易に電機子鉄心の突極に巻線てきる外巻方式を採用でき
る径方向空隙型の有鉄心形D Cフラシレスモークは、
非常に有用なものである。
しかしなから、ががる外巻方式を採用できる径方向空隙
型の有鉄心形DCフラジレスモータでは、突極があるた
めに、大きなコキンクが生し。
滑らかな回転を行うことができない。
そのなめに、コキンクトルクを減少さぜる方法として、
突極に補助講を付けたり、或いは補助突極を形成したり
、突極をスキ:I−ウさぜたり等の工夫が従来よりなさ
れてきているものの、コキンクを完全に無くずことが出
来ず1例えは、VTR用等に用いると、コキンクの発生
が大きな悪影響を与えることかある。
そこで先に本発明者の1人は、有鉄心型電機子鉄心の外
周に形成した突極に電機子コイルを巻装してなる有鉄心
型ステータ電機子と、該有鉄心型ステ〜り電機子の外周
の径方向の空隙を介してN極、S極の駆動磁極を2P 
(Pは]以」二の整数)個有するカップ型マグネットロ
ータを対向配設して相対的回動をなすようにした有鉄心
形DCフラシレスモークにおいて、」二記マクネ・ント
ロータと空隙を介して対向する有鉄心型ステータ電機子
の外周に厚みの薄いシー1へ状磁性体を複数ターン巻装
するなとして径方向に積層された磁性体を設け、」−記
積層磁性体を有する有鉄心型ステータ電機子に対向して
カップ型マクネッ1〜ロータを相対的回動をなすように
したコキンクが殆と生じない径方向空隙型の有鉄心形D
Cフラシレスモークを提供することて、従来の欠点を解
消した。
かかる径方向空隙型の有鉄心形DCCブラシレスモーフ
、コキンクか殆と生じないため滑らかに回転する有用な
ものである。
この有用な径方向空隙型の有鉄心形DCブラシレスモー
タをザーポモータとして有効に活用するのに、ロータリ
磁気エンコーダ一体型に構成することを試みた。
本発明は、かかる磁気エンコーダ一体型にするための最
良の方法に関するものである。
[発明の課題] 本発明は、電機子コイルを電機子鉄心の外周に形成した
突極に外巻方式によって、極めて容易に巻線できる径方
向空隙型の有鉄心形DCフラシレスモークにおいて、コ
キンク極めて小さくなるようにして、滑らかな回転が行
えるようにし、ザーポモータに適するようにすると共に
マグネットロータの無駄な部分て、且つ駆動用磁極の影
響を受けにくい箇所にロータリ磁気エンコーダ磁極を形
成することて、コンパクト且つ安価に性能の良いロータ
リ磁気エンコーダを一体型に構成てき。
サーボ用に適する効率の良いコキンクの小さい径方向空
隙型の有鉄心形DCフラシレスモークを得ることを課題
になされたものである。
その他の本発明の課題は、以下の説明によって明らかに
する。
[発明の課題達成手段」 かかる本発明の課題は、有鉄心型電機子鉄心の突極に電
機子コイルを巻装してなる有鉄心型ステータ電機子と、
該有鉄心型電機子の外周の径方向の空隙を介してN極、
S極の駆動磁極を2P(Pは1以上の整数)個有するカ
ップ型マクネッ1〜ロータを対向配設して相対的回動を
なすようにした有鉄心形DCフラジレスモータにおいて
、上記界磁マグネットと空隙を介して対向する有鉄心型
電機子の外周に厚みの薄いシート状磁性体を適宜ターン
数巻装するなとして径方向に積層された磁性体を設け、
上記カップ型マグネットロータの閉じられた端面部にN
!、S極の磁極を交互微細なピッチで多極に着磁してロ
ータリ磁気エンコーダ磁極を形成し、該ロータリ磁気エ
ンコーダ磁極と軸方向の空隙を介した固定側位置に当該
ロータリ磁気エンコーダ磁極を検出するための磁気セン
サを対向配設することで達成てきる。
[発明の一実施例コ 第1図は一実施例としての本発明のアウターロータ形の
コキンクの小さい径方向空隙型の有鉄心形フラジレスモ
ータ]の縦断面図で、第2図は同フラジレスモータ1の
分解斜視図(たたし、ステータ電機子鉄心を明らかにす
るために電機子コイルは省略したものとなっている)、
第3図はステータ電機子鉄心の斜視図て、以下主に第1
図乃至第3図を参照して2本発明の詳細な説明する。
アウターロータ形のコキンクの小さい径方向空隙型の有
鉄心形フラジレスモータ1のフラシレスモーク本体2は
7磁性体ててきたカップ型ケーシング3と、このケーシ
ンク3の下端開口部を閉しるための磁性体ててきな蓋体
4とよりなる。蓋体4に形成した螺子孔に螺子6を螺着
することで円筒状の軸受ハウス5をモータ本体2内に固
定している。
軸受ハウス5の上下両端部には、ポールペアリンク等の
軸受7,8が装着され、該軸受7,8によって回転軸9
が回動自在に軸支されている。回転軸9の上端部には、
カップ型マグネットロータ10が第2図に示すように固
定されて一体して回転するようになっている。このマグ
ネットロータ10と径方向の空隙を介して対向する固定
側には第3図に示すような有鉄心型ステータ電機子11
か固定され、相対的回動をなすようになっている。
この実施例における径方向空隙型の有鉄心形フラシレス
モーク1においては、3相モータを図示している。
そのために、」二記カップ型マクネッ1−ロータ10の
内面には、極配向且つアキシャル配向で機械角で45度
の幅で、順次、N極、S極の磁極を交互等間隔に着磁し
て8極の駆動用磁極12を形成している。
またカップ型マグネットロータ10の閉じられた上端部
には、微細なピッチで(なお1図面では図面作成の都合
上、大きな幅で描いているが)N極、S極(これらの磁
極は実質的にN極、S&の作用をなすものてあってもよ
い)の磁極を交互に1例えは50〜300μmピッチで
多極着磁してロータリ磁気エンコーダ磁極13を形成し
ている。
上記マグネットロータ10の内周部には、径方向の空隙
を介して第3図に示すような有鉄心型ステータ電機子1
1を円筒状の軸受ハウス5の外周に固定している。この
ステータ電機子11は、軸方向に厚みか薄く、渦流損を
少なくするために表面に絶縁層を形成した鋼板を軸方向
に積層してなる積層鋼板で一体形成された第2図に示す
ようなステータ電機子鉄心14を存する。
このステータ電機子鉄心14は、軸受ハウス5の外周部
に固定するため、内周部が空胴部となっている円筒状部
1.4 aの外周に等間隔に放射状に設けられた6個の
T字型突極14Aを一体形成している。
このT字型突極14Aは2円筒状部14aの外周に放射
状に伸ひる細首導体部14cの最先端部に、開角がマグ
ネットロータ1oの駆動用磁極12の一磁極の幅、すな
わち45度の開角の突極片14bを一体形成したものと
なっている。突極片14bの開角をマグネットロータ1
4の駆動用磁極12の一磁極幅に一致させた理由は1反
1〜ルりが入らず、効率の良い3相180度リニア往復
通電方式の揚造に適するようにしたためである。
」二記それぞれのT字型突極]−4Aの細首導体部]、
 4 cには、電機子コイル〕5(第2図においては、
ステータ電機子鉄心]4の構造を示ずために電機子コイ
ル15を描いていない)を集中巻きして、」二記T字型
突極14. A間のスロワ1〜16内に当該電機子コイ
ル]5を収納している。
上記のようにステータ電機子鉄心14に3相の電機子コ
イル15群を巻装して、その外周に渦流損を少なくする
ために複数の透孔16を形成した厚みの薄い2例えは望
ましくは数十乃至数百μm程度の厚みのシート状磁性体
I1.7を複数ターン巻装固定して、当該シート状磁性
体]7を径方向に密接して積層固定している〈図では図
面作成の都合上、この部分の厚みを厚く描いているか、
実際には厚みは非常に薄く形成されるものて、その厚み
は数μmCI)Nみて足りる)。このように複数ターン
巻装したシート状磁性体17は、径方向における厚みと
して1mm以下のものを種々形成したところ、磁束の低
下は少なくトルクの低下は無視てき、しかも殆とコキン
クか発生しないものを得ることができた。
なお、このようなシー1〜状磁性体17をステータ電機
子鉄心]4の外周に巻線すると1第3区に示すようにシ
ー)・状磁性体17か重なる部分かあるため、その重な
る部分か他の部分よりも径方向に厚みのあるものとなる
か、かかるシーI・状磁性体17は上記したように非常
に厚みの薄いものであるため、当該型なる部分か生じた
としても、殆と無視てきるもので、仮に少し厚みのある
シー1〜状磁性体を用いたとしても、従来のように大き
なコキンクか発生ずる事か無く、殆とコキンクを発生し
ないものを得ることかできる。
なお、更に望ましい方法を説明すると、シート状磁性体
17の巻始め端と巻き終わり端とか、複数層のシー1〜
状磁性体]7を介して接合するような状態に巻装するこ
とである。このようにすると、ステータ電機子鉄心14
の外周に複数ターン巻かれたシー1・状磁性体17の径
方向の厚みが均一化され、当該ステータ電機子1]とマ
グネットロータ]0間の空隙の厚みを均一にでき、従っ
て、コキンクを殆と発生させることかないので。
所謂コキンクレス径方向空隙型の有鉄心形DCフラシレ
スモ=りを得ることかてきる。
なお、シート状磁性体T7としては、非常に厚みを薄く
てきるパーマロイ、アモルファス等の合金を用いると種
々のものを容易に設計てきるわけであるか、更に望まし
くはシー1〜状磁性体17としては、シー1〜状に形成
した高透磁率磁性体1例えば純鉄系若しくは純鉄系に近
いものを用いると望ましいものを得ることができる。
またシート状磁性体17として、一般モータの電機子鉄
心を構成する積層鋼板を形成するような材質を用いても
よい。しかし、このようなもので、厚みのあるものを使
用する場合には、その巻線ターン数を減らせは良い。
上記のようにシー1〜状磁性体17は、渦流損を少なく
するために、その表面に絶縁層を形成したものを用いる
と都合良いものとなる。あるいは。
シート状磁性体17の少なくとも一方の面に接着剤を塗
布しておき、ステータ電機子鉄心14の外周に巻線する
ことで接着固定しても良い。その他に望ましい方法とし
ては、シー1〜状磁性体]7として、アルコールや熱処
理によって融着し、その後において固化するような自己
融着材を施したシ〜1・状磁性体17を用いると良い。
このような、シー)・状磁性体]7とステータ電機子鉄
心14とにより、フラシレスモーク1の損失となる渦流
損の発生をかなり少なくてきる。
またステータ電機子鉄心14の外周に径方向に厚みの薄
い磁性体を積層するのにシート状磁性体17の巻線ター
ン数を調節できるようにして、マグネットロータ10と
ステータ電機子11面間の空隙の厚みを所定の厚みに容
易に調節できるようにしている。なお、空隙の厚さを調
節するのに。
従来においては、マクネジ1〜ロータ面或いはステータ
電機子鉄心面を加工するなと、厄介な方法を採用してい
た。とくにマクネッ)・ロータ面を微妙に加工すること
は厄介で、マグネットの種類によては、当該マグネット
ロータを破損する惧れか高かった。
然るに本発明ては、シート状磁性体17の種類および巻
線ターン数を選択するたけて良いので。
上記空隙長を容易に調節できる。
また別の理由としては、上記したようにコキンクの発生
を殆となくすと共にブラシレスモータ1の渦流損を小さ
くシ、当該フラシレスモーク1の効率を良好にするため
である。
蓋体4の上部には、螺子]8によってプリント基板]9
か配設固定され、この基板19には駆動用磁極12を検
出するためのホール素子等の位置検知素子20が配設さ
れ、駆動用磁極12の検出磁極信号に応して電機子コイ
ル15群に電子転流回路によって適宜な方向の電流を通
電するようにしている。
またマグネットロータ10のロータリ磁気エンコーダ磁
極13を有する上部端面と軸方向の空隙を介して対向す
るケーシング3の内面には、タップ21を介してプリン
ト基板22か固定されている。該プリント基板22には
、ロータリ磁気エンコーダ゛を構成するロータリ磁気エ
ンコーダ磁極13を検出するための磁気センサとして選
択した磁気抵抗素子23を配設している。尚、上記プリ
ント基板19には2図示しない電子転流回路ならびに磁
気エンコーダ回路を構成する為の電気回路部品が配設さ
れている。
上記したように駆動用磁極12とステータ電機子11と
によって、アウターロータ方式の径方向空隙型の有鉄心
形フラジレスモータが構成され。
またロータリ磁気エンコーダ磁極13と磁気抵抗素子2
3とて、ロータリ磁気エンコーダが形成されることにな
る。
なお、上記磁気エンコーダ磁極13と軸方向の微細な空
隙を介して対向する磁気抵抗素子23の変わりにホール
素子、ホールIC,磁気ヘット等の他の磁気センサを用
いても良いが、磁気エンコーダ磁極13は、微細なピッ
チでN極、S極か交互に形成されているなめ1人相、B
相の磁気エンコーダ信号を得るには、2個の磁気センサ
を互いに電気角で90°位相をずらぜて配設しなくては
ならないため5組立調整か厄介になるので、てきれは磁
気センサとしては2個の磁気センサの位置合わせか不要
な1個の磁気センサて済む磁気抵抗素子23を用いるの
か望ましい。
特にこの磁気抵抗素子23は、一つの磁気センサてあり
なから、A相及びB相の磁気エンコーダ信号か得られる
のみならす、磁気抵抗素子23のパターンの設計仕様に
よってはZ相の信号まて得ることかてきて望ましいもの
となる。従って、この実施例では、磁気センサとして、
磁気抵抗素子23を用いている。
第4図は、上記磁気エンコーダ磁極13と磁気抵抗素子
23とて構成されるロータリ磁気式エンコーダの説明図
である。上記したようにマグネットロータ10の上端面
部には、上記したようにN極く符号]、3Nとする)、
S極(符号13Sとする)の磁極を交互等間隔に微細ピ
ッチで多極着磁したロータリ磁気エンコーダ磁極13が
形成され、軸方向の空隙を介して対向するプリント基板
22位置に磁気抵抗素子(MRセセン)23を対向配設
して形成している。
上記磁気エンコーダ磁極13のN極]、3N、S極13
3それぞれの磁極幅は、λ(電気角で2πで表される幅
に等しい)幅で着磁されている。
また磁気抵抗素子23は1例えば強磁性体磁気抵抗効果
素子を用いるとして、先ず磁気エンコーダの原理を説明
するために、磁気抵抗素子23を構成する強磁性体薄膜
で形成された素線である磁気抵抗エレメント24につい
て第4図を用いて説明する。
この磁気抵抗ニレメン1〜24は、数千へ単位程度の厚
みでNi−Co系の金属薄膜(強磁性金属薄膜)をガラ
ス等の基板に真空蒸着やエツチンク等の手段で形成する
ことて上記磁気抵抗素子23を形成できる。
磁気抵抗ニレメン1〜24は、第4図に示すように、こ
れに流れる電流■と磁束25との方向が垂直となるよう
に配設しておくと、磁束25は、N極13NからS極1
3Sに向かう。
この磁気抵抗エレメント24は、第5図に示すように磁
束25内において横方向の磁束25Xによって、抵抗値
の減少をきたす。尚、25Yは。
縦方向の磁束を示す。
このときの磁気抵抗ニレメン1〜24の抵抗の変化率は
、数%で、磁気エンコーダ磁極13の一磁極の幅をλと
したとき、λ/4及び3λ/4の位置における時の磁気
抵抗エレメント24の抵抗値をR1抵抗の変化値をΔr
とすると、磁極(13Nまたは13S)と磁気抵抗エレ
メント24の位相θ(−磁極幅13N、]、3Sをそれ
ぞれ電気角て2πとしたときの位相θとする)における
抵抗値R(θ)は。
R(θ)−R−△r cosθ  (1)で表すことか
できる。
横方向の磁束25Xは1位相θ7磁気抵抗ニレメン1〜
24及び磁気エンコーダ磁極13の距離に関係し、磁気
抵抗ニレメン1〜24も、それに応した抵抗値Rをとる
尚、磁気抵抗素子23の場合、ポール素子等の他の磁気
センサと異なり、磁界中心(N極13N、S極13Sそ
れぞれの中間部のところの磁界状態)では、横方向の磁
束か無いため無磁界と同様に出力信号か変化しないとい
う特徴がある。
上記した1本の磁気抵抗エレメント24を有する磁気抵
抗素子23によっては、A相及びB相の磁気エコータ信
号を得ることかできないので、第6図に示すように4本
の磁気抵抗エレメント24、a、24b、24a’ 、
24b’ をそれぞれ順次にλ/4たけずらして形成し
1A相及びB相の磁気エンコーダ信号を得るようにして
いる。
この磁気抵抗素子23は1A相の磁気エンコーダ信号を
得るなめに2つの磁気抵抗ニレメンI・24a、24a
’と、B相の磁気エンコーダ信号を得るために磁気抵抗
エレメント24b。
24b′を形成したものとなっている。
磁気抵抗エメン) 24. aと24a′は、互いに逆
位相となるように1磁気エンコーダ磁ai1Bの一磁極
(N極]、 3 NまたはS極]3S)の幅をλ(電気
角て2π)とするとき、λ/2幅すらせて形成している
同様に磁気抵抗ニレメン1〜24bと24b′とは、互
いに逆位相となるように、λ/2幅ずらせて形成してい
る。
また磁気抵抗ニレメン)□ 24 aと24b、及び2
4a′と24b′とは、互いにλ/4幅ずらして形成さ
れている。
従って、磁気抵抗素子23は、λ/4ピッチずれて順次
、磁気抵抗エレメント24a、24.b。
24a’ 、24b’ を形成しテイル。
このように形成された磁気抵抗素子23からの磁気エン
コーダ信号を処理する回路としては1例えは第7図に示
すようなものを用いる。
この磁気エンコーダ信号処理回路26は、抵抗器27−
1.   ・ 、27−4により、ブリッジを構成して
抵抗変化を電圧変化に変換し、コンパレータ28−1.
.28−2により、第8図(a)、<1))に示すよう
な90°位相が異なる2つの矩形波の磁気エンコーダ信
号29− ]、 。
29−2を得ることかできるようにしている。
この矩形波の磁気エンコーダ信号29−1. 。
2つ−2の立ち上かりまたは立ち下かり波形をカウンタ
によって計数すれば、ロータリ磁気エンコーダの回転角
を計測できる。
この矩形波の磁気エンコーダ信号29−1゜29−2は
、2逓倍形回転方向弁別回路30に加えることて、右回
転パルス及び左回転パルスを得て、このアップ信号また
はタウン信号を、アップタウンカウンタ3]に加えるこ
とで、現在の回転角を得る。
したかって1本発明の有鉄心形フラシレスモーク1ては
4位置検知素子20かマグネットロータ10の駆動用磁
極]2の磁極に応した信号を出力することで1図示しな
い電子転流回路によって電機子コイル15群に所定方向
の通電を行うことによって回転1〜ルクが発生し、マネ
ットロータ]0を所定方向に回転させるので、該ロータ
10が回転するとこれに形成されたロータリ磁気エンコ
ーダ磁i13も一体して回転するので、これを磁気抵抗
素子23か検出するのことにより1回転角。
回転方向2回転速度等が判別し、フィードバックループ
して図示しないコンl−ローラを介して、電機子コイル
15群への通電をコントロールすることにより、当該有
鉄心形ブラシスモーク1の回転速度1回転方向1位置決
め等をサーボすることかてきる。
[発明の効果] 本発明によると7径方向空隙型て、外巻方式を採用でき
る極めて巻線し易い有鉄心形DCフラジレスモータの持
つコギングを極めて小さくするので、滑らかな回転か行
えるのみならす、渦流損も極めて小さくなるため1損失
か少なく、効率が良好で、精度の良いサーボ用に適する
有鉄心形DCフラシレスモークを極めて容易かつ安価に
量産できるものとなる。
また殆とコギングの発生しないことと関連して、従来無
駄になっており且つ駆動用磁極の悪影響を受けにくいカ
ップ型マクネッ1〜ロータの閉じられた端面部にロータ
リ磁気エンコーダ磁極を着磁形成し、これを磁気センサ
て検出する構成にしているのて、特に多くのスペースを
必要とする事無く、又フラジレスモータの構成要素とロ
ータリ磁気エンコーダの構成要素を共有しているため。
極めて簡単な構成て、実質的にロータリ磁気エンコーダ
゛を一体形成したと同しようにロータリ磁気エンコーダ
を形成しているのて、特にブラシレスモータの場合には
、市販の大型且つ高価なエンコーダを無用にして尚且つ
小型で安価なサーボ用に適するコギングのほとんどない
径方向空隙か他の有鉄心形フラジレスモータを得ること
がてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すアウターロータ形の径
方向空隙型の有鉄心形フラジレスモータの縦断面図、第
2図は固有鉄心形ブラシレスモータの主要部を表す電機
子コイルを省略して描いた分解斜視図、第3図は固有鉄
心形ブラシレスモータの有鉄心形ステータ電機子の斜視
図、第4図乃至第6図は磁気抵抗素子とロータリ磁気エ
ンコーダの説明図、第7図は磁気エンコ−り信号処理回
路の説明図、第8図は磁気エンコーダ信号波形図である
。 [符号の説明] コ   アウターロータ形のコギングの小さい径方向空
隙型の有鉄心形フラジレスモータ。 2・ ・フラジレスモータ本体。 3・  カップ型ケーシンク、4−・・蓋体。 5・  軸承ハウス、6 ・・螺子。 7.8・ ・軸受、9 ・・回転軸。 10・  カップ型マグネットロータ。 ]1・  有鉄心型ステータ電機子、12 ・・駆動用
磁極、]3  ・ロータリ磁気エンコーダ磁極、13N
・  N極、13S−、、S極。 14−・・ステータ電機子鉄心。 14A 、・T字型突極、14a・ ・円筒状部、14
b ・・突極片、14c  ・細首胴体部、15 ・・
電機子コイル、16・・ スロワ1−,17  ・ シ
ート状磁性体、18・ ・螺子、19・・・プリント基
板、20・・ 位置検知素子、21 ・ タップ、22
・・・プリント基板、23 ・−磁気抵抗素子。 24.24a、24a’ 、24b、24b’   ・
・・・・ 磁気抵抗エレメント。 25・・・磁束、25X・  横方向の磁束。 25Y・・・縦方向の磁束。 26・・・磁気エンコーダ信号処理回路。 27−1.  ・・・、27−4・・・抵抗器。 28−1.28−2・・・コンパレータ。 29−1.29−2・・ 磁気エンコーダ信号。 30・・・2逓倍形回転方向弁別回路。 31・・・アップタウンカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  有鉄心型電機子鉄心の突極に電機子コイルを巻装して
    なる有鉄心型ステータ電機子と,該有鉄心型電機子の外
    周の径方向の空隙を介してN極,S極の駆動磁極を2P
    (Pは1以上の整数)個有するカップ型マグネットロー
    タを対向配設して相対的回動をなすようにした有鉄心形
    DCブラシレスモータにおいて,上記界磁マグネットと
    空隙を介して対向する有鉄心型電機子の外周に厚みの薄
    いシート状磁性体を適宜ターン数巻装するなどして径方
    向に積層された磁性体を設け,上記カップ型マグネット
    ロータの閉じられた端面部にN極,S極の磁極を交互微
    細なピッチで多極に着磁してロータリ磁気エンコーダ磁
    極を形成し,該ロータリ磁気エンコーダ磁極と軸方向の
    空隙を介した固定側位置に当該磁気エンコーダ磁極を検
    出するための磁気センサを対向配設してなる,コギング
    の小さい径方向空隙型の有鉄心形DCブラシレスモータ
JP63130172A 1988-05-30 1988-05-30 コギングの小さい径方向空隙型の有鉄心形dcブラシレスモータ Pending JPH01303041A (ja)

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