JPH0130778Y2 - - Google Patents

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JPH0130778Y2
JPH0130778Y2 JP1984059561U JP5956184U JPH0130778Y2 JP H0130778 Y2 JPH0130778 Y2 JP H0130778Y2 JP 1984059561 U JP1984059561 U JP 1984059561U JP 5956184 U JP5956184 U JP 5956184U JP H0130778 Y2 JPH0130778 Y2 JP H0130778Y2
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terminal fitting
insulator tube
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screw
thread
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は円筒形カツトアウトの上部端子構造の改
良に係り、特に締付過ぎによる碍管の割れと、振
動や風による高圧引下線の芯線切れとを防止する
ようにした構造に関する。
柱上用変圧器の1次側を保護するために電柱の
腕金に取付けられて使用する円筒形カツトはその
上部端子と配電線(本線)との間をPD線と称す
る高圧引下線で接続している。この上部端子は磁
器本体の上端外部に突出固定した筒状の端子金具
に対しその電線挿入部に高圧引下線の芯線を挿入
し同挿入部にそなえた締付ビスにより締付接続し
たあとその外周をキヤツプ状の磁器碍管によつて
覆うようにしている。
ところで、上記の上部端子構造においては、磁
器碍管を端子金具に取付ける場合、碍管の上部内
周に形成したネジ部を端子金具の上部外周のネジ
部に螺合して取付けるようにしているため碍管を
少しでも締過ぎたりすると碍管側のネジ部が割れ
たりする外、端子金具の電線挿入部に芯線を挿入
し締付接続された高圧引下線が風や通行車輌の揺
動や振動の繰返しによつて被労しついには切断し
たりすることがあつた。
本案はこれらの問題を解決するために提案する
もので、電線挿入部28bと同挿入部28bに備
えた締付ビス24とからなる筒状の端子金具20
を磁器本体2の上端外部に突出固定しさらに上記
端子金具20の外周を、上端中央に電線挿入穴2
8bを設けたキヤツプ状の磁器碍管28によつて
覆うようにしたものにおいて、 上記端子金具20の上部外周には雄ネジ20c
を形成しさらにこの雄ネジ20cに対し、内周に
は雌ネジ26bをまた外周には前記内周の雌ネジ
26に比してネジピツチを荒くした雄ネジ26a
を各々形成した合成樹脂製の支持体26を前記雌
ネジ26bを螺着して取付ると共にさらに上記端
子金具20の雄ネジ20cには同支持体20の上
側からロツクナツト27を螺着した同支持体20
を押圧固定すると共にさらに上記支持体20には
同支持体の外周の雄ネジ26aに対し磁器碍管2
8の上部内周に形成した雌ネジ28aを螺合して
同碍管28を取脱自在に取付ると共にさらに上記
碍管28の電線挿入穴28bには上記端子金具2
0にネジ接続される高圧引下線30の被覆外周3
0bに対し密着する挿通穴29aを設けたゴムブ
ツシユ29を嵌着したことを特徴とする円筒形カ
ツトアウトの上部端子構造に関する。
以下、本案の実施例について第1図乃至第6図
に基づいて説明する。1は円筒形カツトアウトを
示すもので、2は円筒形の磁器本体、3は磁器本
体内の上部に吊下状に取付けられたチユーリツプ
形の上部電極、4は下部電極、5は下部電極と接
続する下部端子、6は合成樹脂製の緩衝リング、
7は合成樹脂製のヒユーズ筒用挿入ガイド、8は
上部電極3と下部電極4との間に介在して設けた
消弧性ガス発生部材、例えばユリア樹脂、メラミ
ン樹脂等の合成樹脂からなる縦長の消弧外筒、9
は消弧外筒に対し同心的に配置され両者で細隙消
弧部を形成するようにした消弧外筒と同じ材質か
らなる消弧内筒、10は消弧内筒を常時下方に附
勢するコイルスプリング、11は消弧外筒の上端
外周に一体に接着固定しこれを磁器本体の内周面
に密着させて磁器本体の内周面と消弧外筒の外周
面とで形成する間隙gを閉鎖しこれによつてしや
断時の導電性ガスの内部への逆流を阻止するよう
にした単泡スポンジなどからなる弾性しやへい
体、12は磁器本体内の上下部両電極3,4に対
しその上下部両接触子13,14を接触せしめて
垂直に収納保持されたヒユーズ筒、15はヒユー
ズ筒に装着したヒユーズ、16は磁器本体の上端
の貫通孔2aに対し内側から差し込み外側に突出
したネジ部16aにコルク17、平座金18を嵌
めナツト19により締付固定した上部電極固定用
の吊下ボルトであり黄銅よりなる筒状の端子金具
20はその下部のネジ部20aを上記突出したネ
ジ部16aに螺着して取付けられている。21は
上記端子金具を取付けたあと貫通穴の近傍の凹み
2bに流し込んだ鉛、22はシリコーン系のコー
キング材、23はスプリングワツシヤー、20b
は端子金具の電線挿入部、24は同挿入部に螺装
した締付ビス、25は押え座金、20cは端子金
具の上部外周のネジ部、26は同ネジ20cにそ
の内周の雌ネジ26bを螺着したポリエチレン等
の合成樹脂よりなる支持体であり、その外周には
前記雌ネジ26bよりネジピツチを荒くした雄ネ
ジ26aが形成されている。27は上記支持体2
6の螺着後さらにその上側から端子金具20の雄
ネジ20cに螺着しそして支持体26を押圧固定
して同支持体26が緩まないようにしたロツクナ
ツト、20dは電線挿入部の底面の側周に形成し
た水抜穴を各々示す。
28はキヤツプ状に形成した磁器碍管、28a
は上記支持体の雄ネジ26aと螺合する上部内周
の雌ネジ、29は上端の電線挿入穴28bに嵌着
したEPTなどからなるゴムブツシユであり高圧
引下線30の被覆外周30aに密着する挿通穴2
9aをそなえている。
上記構成の上部端子においては、高圧引下線3
0を端子金具20に接続する場合、磁器碍管28
を支持体26よりいつたん取外し、この外した碍
管の電線挿入穴28bに嵌着したゴムブツシユ2
aの挿入穴29aに対し外側から高圧引下線30
を通しその先端の芯線30aを端子金具の電線挿
入部20bに挿入し締付ビス24により締付接続
したあと再び碍管の雌ネジ28aを支持体の雄ネ
ジ26aに螺合して同碍管を支持体に螺着するよ
うにしている。
以上のように本案の上部端子の構造は、電線挿
入部28bと同挿入部28bに備えた締付ビス2
4とからなる筒状の端子金具20を磁器本体2の
上端外部に突出固定しさらに上記端子金具20の
外周を、上端中央に電線挿入穴28bを設けたキ
ヤツプ状の磁器碍管28によつて覆うようにした
ものにおいて、 上記端子金具20の上部外周には雄ネジ20c
を形成しさらにこの雄ネジ20cに対し、内周に
は雌ネジ26bをまた外周には前記内周の雌ネジ
26bに比してネジピツチを荒くした雄ネジ26
aを各々形成した合成樹脂製の支持体26を前記
雌ネジ26bを螺着して取付ると共にさらに上記
端子金具20の雄ネジ20cには同支持体20の
上側からロツクナツト27を螺着して同支持体2
0を押圧固定すると共にさらに上記支持体20に
は同支持体の外周の雄ネジ26aに対し磁器碍管
28の上部内周に形成した雌ネジ28aを螺合し
て同碍管28を取脱自在に取付ると共にさらに上
記碍管28の電線挿入穴28bには上記端子金具
20にネジ接続される高圧引下線30の被覆外周
30bに対し密着する挿通穴29aを設けたゴム
ブツシユ29を嵌着した結果、磁器碍管を端子金
具に取付けるに際しては同碍管の上部内周の雌ネ
ジを端子金具に直接螺着するのではなく同端子金
具の上部外周に取付た合成樹脂製の支持体の雄ネ
ジに対し螺着するため同碍管の雌ネジが碍管の締
付過ぎなどによりふよういに欠けたりしない特長
がある。また上記の支持体は端子金具の上部外周
の雄ネジに対し螺着した後、さらにその上側から
ロツクナツトを螺着して押圧固定されるため取脱
時に碍管を回転させても支持体が共回りして緩ん
だり、さらには外れたりすることが防止できる特
長がある。また、上記の支持体が摩耗したり破損
したりした場合には上記のロツクナツトを緩める
ことによつて簡単に交換することもできる特長が
ある。また、磁器碍管はその内周の雌ネジが支持
体の外周の雄ネジに螺着されるほかさらに引下線
もゴムブツシユによつて弾力的に支持されるため
確実な取付ができる特長がある。さらにまた端子
金具の電線挿入部に挿入し締付接続された高圧引
下線は同碍管の上端の電線挿入穴に嵌着したゴム
ブツシユによつて風の揺動や通行車輌の振動など
の不必要な動きが規制されるため同引下線の芯線
は被労破断しないとう特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので第1図は円
筒形カツトアウトの縦断面図、第2図は拡大した
上部端子の縦断面図、第3図は端子金具に対し支
持体とロツクナツトとを螺着した場合の正面図、
第4図は支持体の正面図、第5図は同じく支持体
の平面図、第6図は同じく支持体のA−A断面図
を各々示す。 1……円筒形カツトアウト、2……磁器本体、
20……端子金具、20b……電線挿入部、24
……締付ビス、26……支持体、26a……雄ネ
ジ、27……ロツクナツト、28……磁器碍管、
28a……雌ネジ、28b……電線挿入穴、29
……ゴムブツシユ、29a……挿通穴、30……
高圧引下線、30a……芯線、30b……被覆外
周。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電線挿入部28bと同挿入部28bに備えた締
    付ビス24とからなる筒状の端子金具20を磁器
    本体2の上端外部に突出固定しさらに上記端子金
    具20の外周を、上端中央に電線挿入穴28bを
    設けたキヤツプ状の磁器碍管28によつて覆うよ
    うにしたものにおいて、 上記端子金具20の上部外周には雄ネジ20c
    を形成しさらにこの雄ネジ20cに対し、内周に
    は雌ネジ26bをまた外周には前記内周の雌ネジ
    26bに比してネジピツチを荒くした雄ネジ26
    aを各々形成した合成樹脂製の支持体26を前記
    雌ネジ26bを螺着して取付ると共にさらに上記
    端子金具20の雄ネジ20cには同支持体20の
    上側からロツクナツト27を螺着して同支持体2
    0を押圧固定すると共にさらに上記支持体20に
    は同支持体の外周の雄ネジ26aに対し磁器碍管
    28の上部内周に形成した雌ネジ28aを螺合し
    て同碍管28を取脱自在に取付ると共にさらに上
    記碍管28の電線挿入穴28bには上記端子金具
    20にネジ接続される高圧引下線30の被覆外周
    30bに対し密着する挿通穴29aを設けたゴム
    ブツシユ29を嵌着したことを特徴とする円筒形
    カツトアウトの上部端子構造。
JP5956184U 1984-04-23 1984-04-23 円筒形カツトアウトの上部端子構造 Granted JPS60170947U (ja)

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JP5956184U JPS60170947U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 円筒形カツトアウトの上部端子構造

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JP5956184U JPS60170947U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 円筒形カツトアウトの上部端子構造

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Publication Number Publication Date
JPS60170947U JPS60170947U (ja) 1985-11-13
JPH0130778Y2 true JPH0130778Y2 (ja) 1989-09-20

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JP5956184U Granted JPS60170947U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 円筒形カツトアウトの上部端子構造

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS44424Y1 (ja) * 1964-07-02 1969-01-10
JPS5214745A (en) * 1975-07-23 1977-02-03 Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd Preparation of phenylcarbamic acid esters

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JPS60170947U (ja) 1985-11-13

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