JPS6010259Y2 - 円筒形カツトアウトスイツチ等における上部端子感電防止カバ−の取付構造 - Google Patents

円筒形カツトアウトスイツチ等における上部端子感電防止カバ−の取付構造

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JPS6010259Y2
JPS6010259Y2 JP14905479U JP14905479U JPS6010259Y2 JP S6010259 Y2 JPS6010259 Y2 JP S6010259Y2 JP 14905479 U JP14905479 U JP 14905479U JP 14905479 U JP14905479 U JP 14905479U JP S6010259 Y2 JPS6010259 Y2 JP S6010259Y2
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JP
Japan
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terminal fitting
protective cover
clamping body
cover
electric shock
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JP14905479U
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JPS5668961U (ja
Inventor
鋭久 安達
Original Assignee
株式会社高松電気製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は特に円筒形高圧カットアウトスイッチにおい
てその上部端子金具を覆う感電防止カバーの取付構造に
関するものである。
この種の保護カバーは通常柱上取付は取外し操作される
ため、本体碍子に対し簡易に装着できるのが作業上好ま
しく、又上部端子は本体碍子の頂部に位置するため、こ
の箇所より雨水等の侵入を招き絶縁耐力の低下を来たす
おそれがあり、同保護カバーのガタをなくす必要があっ
た。
この考案はかかる点に鑑み改良されたものであって、以
下この考案を具体化した実施例を説明する。
まず、円筒形高圧カットアウトスイッチにおける本体碍
子部分の概略構造を第1図及び第9図、第10図に従っ
て説明すると、1は内部にヒユーズ筒挿入孔1aを設け
た筒状碍子であって、その上端開口部の周面に形成した
係止段部1bの内周に接続金具2を固定し、係止段部1
b上の凹部3内において同接続金具2に対し後述する上
部端子金具4を螺着し、同端子金具4外周の凹部3に硬
鉛等の接着剤5を充填して雨水等の侵入を防止している
。
6は接続金具2の内端に取着したチューリップ状の上部
電極、7は同上部電極6間において接続金具2の内端に
対しスプリング7aを介して吊下げられている消孤棒で
ある。
8は前記ヒユーズ筒挿入孔1a下部の拡径中空部内周に
形成した係止溝9に対し下端周縁部8aを係入した下部
電極ガイドであって、その下端部内周に円錐台状のガイ
ド部8bを形成するとともに、上端部内周に固設した電
極支持板10に互いに対向する下部接触子11をビス着
している。
12は下部接触子11に接続された下部端子である。
13は前記下部電極ガイド8の上端内周に螺着されたス
トッパであって、ヒユーズ筒挿入孔1a下部の拡径中空
部上端に形成した段差部1cとの間に緩衝用のゴム板1
4を挾持した状態で、前記上部電極6の直下に臨む円筒
状の消弧筒15の下端を支持している。
16は筒状碍子1内に装着されるヒユーズ筒であって、
その上端部の上部接触子16aを前記上部電極6と消孤
棒7間に接離可能に嵌着し、下端部の下部電極17を下
部電極ガイド8の下部接触子11に接離可能に嵌着して
いる。
なお、18は筒状碍子1の取付金具である。
又、前述した下部電極ガイド8とストッパ13は螺着に
より一体的に形成されているが、別個として第10図に
示すように、下部電極ガイド8の上端内周に形成した係
合凹部19aに対しストッパ13の下端外周に形成した
保合凸部19bを十分な調節空間を持たせて係着するよ
うにして一体的に形成してもよい。
次に、この考案の要部であるところの上部端子感電防止
カバーの第一実施例について第1図から第6図に従って
説明すると、20は前述した円筒状の上部端子金具4の
上部に形成した鍔部であって、その片側を平坦状に切欠
いて同平坦部20aに透孔21を貫設している。
22は同透孔21より端子金具4内へ挿入した逆り状の
上部当金、23は透孔21真下の端子金具4外周面上下
2箇所に設けた螺孔、24ま後述する保護カバー27を
通って端子金具4内に導入接続された外部電線であって
、前記上部当金22を介し前記螺孔23に螺合された締
付ボルト25にて端子金具4内にその基端が締着される
。
26は前記鍔部20上方の端子金具4外周面に刻設した
雄ねじである。
27は磁器製保護カバーであって、その上壁には前記外
部電線24が通る透孔28を設けている。
29は同保護カバ−27内底周面に形成した係合溝であ
って、それを形成る膨出部29aを分割して末端間に切
欠部29bを形成している。
30は内部に雌ねじ31を設けた締付体、32は同締付
体30の上端縁対向位置に各2枚ずつ突設した板ばね状
弾性部材であって、前記保護カバー27の係合溝29に
対し十分な間隙空間32aを持たせて係合される。
33は締付体30の一部周面に長手方向全長にわたって
突設した廻り止め部であって、前記係合溝29の切欠部
29bに嵌め込まれる。
さて、保護カバー27内の上部に係合された締付体30
を上部端子金具4上部外周のねじ26に螺合した第2図
に示す状態から徐々に締付けていくと、まず保護カバー
27の底面27aが筒状碍子1の上面に接触して空回り
する。
この状態からさらに保護カバー27を回転させると、締
付体30のみがねじ26に案内されて下降し、第6図に
示すように締付体30の弾性部材32が係合溝29の間
隙空間32a内で上方へ折曲する。
この状態では同弾性部材32の下面が膨出部29aの上
面に圧接触されるため、締付体30が弾性部材32の付
勢力に抗して締着され、保護カバー27は堅固に端子金
具4を被冠する。
すなわち、締付体30は弾性部材32の付勢力により常
に上方(反取着方向)に付勢されて付勢されるため緩む
虞がない。
そのため、この保護カバー27を端子金具4に取着する
ときは緩み防止の部材を別途用意する必要もなく、簡単
に作業を行うことができる。
なお、34は端子金具4を覆う保護カバー27をさらに
覆う軟質ポリエチレン製上部カバーであって、外部電線
24に挿通されるように上方へ延出形成した筒状の電線
保持部はその内径が外部電線24の被覆外径よりも若干
大きく形成され、電線の振れ等による動きを規制して電
線の芯線が簡単に切断しないようになっている。
又、第7図に示す第二実施例及び第8図に示す第三実施
例では、保護カバー27内の上部に締付体30をエポキ
シ樹脂等の袴着剤35を介して接着している。
そして、第二実施例にあっては同締付体30の下端部か
ら皿ばね状の弾性部材32を突出形威し、締付体30が
端子金具4の上部外周のねじ26に螺合するとき、同弾
性部材32が端子金具4の鍔部20に当接して、第一の
実施例と同様に同弾性部材32がその付勢力で締付体3
0を介して保護カバー27を上方へ押す状態になる。
従って、この実施例においても保護カバー27を取着す
るときには別途緩み防止のための部材を必要とすること
なく作業を簡単に行える。
第三の実施例にあっては、弾性部材32としてコイルば
ねを利用しており、締付体30の下端部に取着した同弾
性部材32を第二の実施例の皿ばねの場合と同様に端子
部材4の鍔部20に対し当接付勢可能になっている。
この実施例の作用効果も前記実施例と同様である。
以上詳述したように、この考案は筒状碍子の上端には外
部電線が導入する端子金具を突出し、同端子金具の上部
外周にはねじを設け、同端子金具を覆うように配置され
る保護カバー内には前記端子金具のねじに螺合される締
付体を取着するとともに同締付体には締付体の前記端子
金具への螺合時に締付体を反取着方向に付勢する弾性部
材を設けたことにより、別途緩み防止のための部材をあ
らかじめ端子金具に取着したり、あるいは保護カバーを
被せた後に取着する必要もなく、保護カバー27が筒状
碍子1に対し簡易かつ堅固に装着でき、又、保護カバー
を交換する必要が生じたり、電線の接続を変更する必要
が生じた際にはその保護カバーの取外し作業を簡単に行
うことができ、柱上作業が楽でしかも端子部分の感電を
防止できるので、円筒形カットアウトスイッチ等におけ
る上部端子感電防止カバーの取付構造として好ましい考
案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第一実施例である感電防止カバーを
組込んだ円筒形カットアウトスイッチの全体図、第2図
は第一実施例である感電防止カバーを示す拡大図、第3
図は端子金具及び第一実施例における締付体を示す斜視
図、第4図は第2図のX−X断面図、第5図は第一実施
例における締付体の保護カバーへの装着状態を示す図、
第6図は第一実施例における締付体の弾性部材の動きを
示す図、第7図は第二実施例である感電防止カバーを示
す図、第8図は第三実施例である感電防止カバーを示す
図、第9図及び第10図は下部電極取付部の構造を示す
拡大図である。 筒状碍子・・・・・・1、端子金具・・・・・・4、保
護カバー・・・・・・27、係合溝・・・・・・29、
締付体・・・・・・30、弾性部材・・・・・・32゜

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 筒状碍子の上端には外部電線が導入する端子金具を
    突出し、同端子金具の上部外周にはねじを設け、同端子
    金具を覆うように配置される保護カバー内には前記端子
    金具のねじに螺合され、かつ同保護カバーに対し回動不
    能とした締付体を取着するとともに同締付体には締付体
    の前記端子金具への螺合時に締付体を反取着方向に付勢
    する弾性部材を設けたことを特徴とする円筒形カットア
    ウトスイッチ等における上部端子感電防止カバーの取付
    構造。 2 前記締付体は前記保護カバーの内面に対して回動不
    能にかつ上下動可能に取着され、前記弾性部材は前記締
    付体の外周に一体状に設けるとともに、その先端部が前
    記保護カバーの内周面に設けた保合溝に対し同係合溝の
    上面に係止可能に係入し、前記保護カバーの底面が前記
    筒状碍子上面に当接可能に形成したものである実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の円筒形カットアウトスイ
    ッチ等における上部端子感電防止カバーの取付構造。 3 前記締付体は前記保護カバー内面に対し接着剤にて
    回動不能に固定し、前記弾性部材は前記締付体の下端部
    に対して皿ばね状に設けるとともに下方に伸びるその先
    端部が端子金具に突設した鍔部に係止可能に形成したも
    のである実用新案登録請求の範囲第1項に記載の円筒形
    カットアウトスイッチ等における上部端子感電防止カバ
    ーの取付構造。 4 前記締付体は前記保護カバー内面に対し接着剤にて
    回動不能に固定し、前記弾性部材は前記締付体の下端部
    に取着したコイルばねであって、そのコイルばねの下部
    が端子金具に突設した鍔部に係止可能に形成したもので
    ある実用新案登録請求の範囲第1項に記載の円筒形カッ
    トアウトスイッチ等における上部端子感電防止カバ、−
    の取付構造。
JP14905479U 1979-10-27 1979-10-27 円筒形カツトアウトスイツチ等における上部端子感電防止カバ−の取付構造 Expired JPS6010259Y2 (ja)

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JPS5668961U JPS5668961U (ja) 1981-06-08
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