JPH01309105A - 空気圧用リリーフ付減圧弁 - Google Patents
空気圧用リリーフ付減圧弁Info
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- JPH01309105A JPH01309105A JP20345388A JP20345388A JPH01309105A JP H01309105 A JPH01309105 A JP H01309105A JP 20345388 A JP20345388 A JP 20345388A JP 20345388 A JP20345388 A JP 20345388A JP H01309105 A JPH01309105 A JP H01309105A
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、空気圧シリンダを操作する空気圧回路等に用
いられ、−次圧より低い一定の圧力に減圧し、下流の回
路の空気圧を設定するリリーフ付減圧弁に関する。
いられ、−次圧より低い一定の圧力に減圧し、下流の回
路の空気圧を設定するリリーフ付減圧弁に関する。
[従来の技術]
従来、中間停止機構を有する空気圧シリンダの動作によ
って、重量物を上下移動、停止等させるための空気圧回
路に、リリーフ付減圧弁が用いられている。例えは第1
0図に示すように、この空気圧回路は、圧力源A1から
供給される圧力をリリーラ付)威圧弁B1によって一定
の圧力に減圧した後、クローズドセンタ形の5ボ一ト3
位置切換弁C1を介して、空気圧を停止機構付空気圧シ
リンダD1に供給するシリンダ操作回路を構成し、切換
弁C1を切り換えることにより、停止機構付空気圧シリ
ンダD1のヘッド室E1とロッド室F1の圧力の供給あ
るいは排気等を行ない、空気圧シリンダD1を操作する
。また、リリーフ付減圧弁G1、逆止め弁H1及び排気
絞り弁J1.f(1を用いて重量物L1の速度調整や中
間停止等の調圧等の圧力制御を行なっている。
って、重量物を上下移動、停止等させるための空気圧回
路に、リリーフ付減圧弁が用いられている。例えは第1
0図に示すように、この空気圧回路は、圧力源A1から
供給される圧力をリリーラ付)威圧弁B1によって一定
の圧力に減圧した後、クローズドセンタ形の5ボ一ト3
位置切換弁C1を介して、空気圧を停止機構付空気圧シ
リンダD1に供給するシリンダ操作回路を構成し、切換
弁C1を切り換えることにより、停止機構付空気圧シリ
ンダD1のヘッド室E1とロッド室F1の圧力の供給あ
るいは排気等を行ない、空気圧シリンダD1を操作する
。また、リリーフ付減圧弁G1、逆止め弁H1及び排気
絞り弁J1.f(1を用いて重量物L1の速度調整や中
間停止等の調圧等の圧力制御を行なっている。
このような構成では、空気圧シリンダD1の停止時は、
ヘッド室E1及びロッド室F1は圧力源A1から切り離
された形となるが、第11図に示すように、5ポ一ト3
位置切換弁C2としてオーブンセンタ形のものを用いて
、停止時にも圧力を加えておく構成も考えられる。この
場合、中間停止時にはヘッド室E2とロッド室F2に圧
力を供給し、さらにその圧力はリリーフ付減圧弁B2゜
G2により、重量物L2及びヘッド室E2の圧力等によ
る下降推力と、ロッド室F2の圧力等による上昇推力と
が等しくなるよう調圧されている。
ヘッド室E1及びロッド室F1は圧力源A1から切り離
された形となるが、第11図に示すように、5ポ一ト3
位置切換弁C2としてオーブンセンタ形のものを用いて
、停止時にも圧力を加えておく構成も考えられる。この
場合、中間停止時にはヘッド室E2とロッド室F2に圧
力を供給し、さらにその圧力はリリーフ付減圧弁B2゜
G2により、重量物L2及びヘッド室E2の圧力等によ
る下降推力と、ロッド室F2の圧力等による上昇推力と
が等しくなるよう調圧されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながらこうしたリリーフ付減圧弁を用いた空気圧
シリンダ操作回路では、重量物を上下移動させる際に、
その途中でピストンロッドを停止機構部によって機械的
にグリップして停止させ、再度上下移動させる場合など
において、次のような問題があった。
シリンダ操作回路では、重量物を上下移動させる際に、
その途中でピストンロッドを停止機構部によって機械的
にグリップして停止させ、再度上下移動させる場合など
において、次のような問題があった。
第10図に示すような空気圧回路では、ヘッド室E1と
ロッド室F1の両室の圧力をプロ・ンクして、中間停止
状態を保持した場合、シリンダDl内のパツキンや各弁
での空気漏れ等により両室E1、Flの圧力のバランス
がくずれてしまい、停止機構部M1でのグリップを開放
した瞬間、圧力の低い側へピストンが急激に移動する現
象、いわゆる飛び出し現象等の不具合が生じるという問
題があった。
ロッド室F1の両室の圧力をプロ・ンクして、中間停止
状態を保持した場合、シリンダDl内のパツキンや各弁
での空気漏れ等により両室E1、Flの圧力のバランス
がくずれてしまい、停止機構部M1でのグリップを開放
した瞬間、圧力の低い側へピストンが急激に移動する現
象、いわゆる飛び出し現象等の不具合が生じるという問
題があった。
こうしたとび出し現象を低減するために、第11図に示
すような空気圧回路が用いられるのであるが、一般に、
減圧弁の流量・二次圧特性は第12図に示すような特性
であって、流量の変化に伴って二次圧も変化してしまう
。このため、シリンダD2の移動中、空気が流れるにつ
れて二次圧が低下するのであるが、排気絞り弁J2.に
2の調節によりピストンN2が所望の移動速度になるよ
う設定したとき、第12図に示すように、流量がF B
(Q /m1n)であるとすると、その時の二次圧は
P B (kg f /cm2G )になる。
すような空気圧回路が用いられるのであるが、一般に、
減圧弁の流量・二次圧特性は第12図に示すような特性
であって、流量の変化に伴って二次圧も変化してしまう
。このため、シリンダD2の移動中、空気が流れるにつ
れて二次圧が低下するのであるが、排気絞り弁J2.に
2の調節によりピストンN2が所望の移動速度になるよ
う設定したとき、第12図に示すように、流量がF B
(Q /m1n)であるとすると、その時の二次圧は
P B (kg f /cm2G )になる。
次に、切換弁C2を操作してシリンダD2を途中で停止
させると、流量はOCQ1m団)となる。
させると、流量はOCQ1m団)となる。
従って第12図に示すように、この時の二次圧はPA
(kg f /cm2G)に上昇し、シリンダD2内の
両室に供給される。
(kg f /cm2G)に上昇し、シリンダD2内の
両室に供給される。
更乙こ、シリンダD2の再移動を行なう際、この時の排
気絞り弁J2.に2の調節量は、前述のシリンダD2の
移動中の二次圧P B (kg f / 0m2G)に
対応している。従って、シリンダD2の再移動開始直後
においては、シリンダD2内の両室E2゜F2において
、空気が供給される側の室内の圧力が、排気される側に
対して必要以上の高圧力となってしまう。このため、所
定の速度を保つための圧力バランスがシリンダD2の再
移動開始直後に急;敷にくずれてしまい、スピードコン
トロール用の排気絞り弁J2.に2の調整にもかかわら
ず、シリンダD2はその移動方向に急激に動作を始める
。この結果、いわゆるとび出し現象が発生してしまう。
気絞り弁J2.に2の調節量は、前述のシリンダD2の
移動中の二次圧P B (kg f / 0m2G)に
対応している。従って、シリンダD2の再移動開始直後
においては、シリンダD2内の両室E2゜F2において
、空気が供給される側の室内の圧力が、排気される側に
対して必要以上の高圧力となってしまう。このため、所
定の速度を保つための圧力バランスがシリンダD2の再
移動開始直後に急;敷にくずれてしまい、スピードコン
トロール用の排気絞り弁J2.に2の調整にもかかわら
ず、シリンダD2はその移動方向に急激に動作を始める
。この結果、いわゆるとび出し現象が発生してしまう。
このとび出し現象によって、シリンダD2内の両室P:
2. F2内の圧力が常に変動し、シリンダD2の移
動中の速度が不安定となり、場合によっては、あたかも
撮動しながら移動するような動作を起こす。従って、シ
リンダD2の停止位置の制御部、さらには安定性の確保
が不十分となってしまうという問題があった。
2. F2内の圧力が常に変動し、シリンダD2の移
動中の速度が不安定となり、場合によっては、あたかも
撮動しながら移動するような動作を起こす。従って、シ
リンダD2の停止位置の制御部、さらには安定性の確保
が不十分となってしまうという問題があった。
本発明は上記問題点を解決し、空気圧シリンダ操作回路
において、二次圧を制御して空気圧シリンダを好適に操
作す、ることのできる空気圧用リリーフ付減圧弁を提供
することを目的とする。
において、二次圧を制御して空気圧シリンダを好適に操
作す、ることのできる空気圧用リリーフ付減圧弁を提供
することを目的とする。
発明の構成
上記の目的を達成するためになされた本発明の空気圧用
リリーフ付減圧弁の構成について説明する。
リリーフ付減圧弁の構成について説明する。
[課題を解決するための手段]
本発明の第1の空気圧用リリーフ付減圧弁は、空気圧シ
リンダを操作する空気圧回路に用いろバ、二次圧を一次
圧より低い一定の圧力に減圧する空気圧用リリーフ付減
圧弁において、前記二次圧を受圧するダイヤフラムを受
圧室側に付勢する調節ばねを備えたピストンを、該ダイ
ヤフラムの背圧室に摺動可能に設けると共に、前記減圧
弁における空気の貫流、遮断を切り換える前記空気圧回
路の操作に伴って、前記ピストンを移動させて前記調節
ばねの付勢力を変更し、前記減圧弁の流量・二次正特性
を切り換える切換機構を備えたことを特徴とする。
リンダを操作する空気圧回路に用いろバ、二次圧を一次
圧より低い一定の圧力に減圧する空気圧用リリーフ付減
圧弁において、前記二次圧を受圧するダイヤフラムを受
圧室側に付勢する調節ばねを備えたピストンを、該ダイ
ヤフラムの背圧室に摺動可能に設けると共に、前記減圧
弁における空気の貫流、遮断を切り換える前記空気圧回
路の操作に伴って、前記ピストンを移動させて前記調節
ばねの付勢力を変更し、前記減圧弁の流量・二次正特性
を切り換える切換機構を備えたことを特徴とする。
また、第2の空気圧用リリーフ付減圧弁は、空気圧シリ
ンダを操作する空気圧回路に用いられ、二次圧を一次圧
より低い一定の圧力に減圧する空気圧用リリーフ付減圧
弁において、前記二次圧を受圧するダイヤフラムを受圧
室側に付勢する調節はねを備えたピストンを、該ダイヤ
フラムの背圧室に摺動可能に設け、 前記減圧弁における空気の貫流・遮断を切り換える前記
空気圧回路の操作に伴って、前記ピストンを移動させて
前記調節ばねの付勢力を変更し、前記減圧弁の流量・二
次正特性を切り換える切換機構を備え、 二次圧が設定圧よりも低い場合に一次圧側から二次圧制
への流量を増大して二次圧を上昇する機構と、二次圧が
設定圧よりも高い場合に二次圧側から大気側への流量を
増大して二次圧を低減する機構とを別体に設けたこと を特徴とする。
ンダを操作する空気圧回路に用いられ、二次圧を一次圧
より低い一定の圧力に減圧する空気圧用リリーフ付減圧
弁において、前記二次圧を受圧するダイヤフラムを受圧
室側に付勢する調節はねを備えたピストンを、該ダイヤ
フラムの背圧室に摺動可能に設け、 前記減圧弁における空気の貫流・遮断を切り換える前記
空気圧回路の操作に伴って、前記ピストンを移動させて
前記調節ばねの付勢力を変更し、前記減圧弁の流量・二
次正特性を切り換える切換機構を備え、 二次圧が設定圧よりも低い場合に一次圧側から二次圧制
への流量を増大して二次圧を上昇する機構と、二次圧が
設定圧よりも高い場合に二次圧側から大気側への流量を
増大して二次圧を低減する機構とを別体に設けたこと を特徴とする。
ここで、切換機構とは、ピストンを移動させる種々の構
成を有する機構のことであって、例えば空気圧・油圧等
の流体圧、モータ・ソレノイド等のアクチュエータ、も
しくは手動によるもの等によってピストンを移動させる
種々の機構を考えることができる。こうした機構は、減
圧弁の内部に備えてもよいし、外部に備えるものとして
も差し支えない。
成を有する機構のことであって、例えば空気圧・油圧等
の流体圧、モータ・ソレノイド等のアクチュエータ、も
しくは手動によるもの等によってピストンを移動させる
種々の機構を考えることができる。こうした機構は、減
圧弁の内部に備えてもよいし、外部に備えるものとして
も差し支えない。
[作用]
上記の構成を有する本発明の第1.第2の空気圧用リリ
ーフ付減圧弁はミ空気圧シリンダを操作する空気圧回路
において、そのシリンダの操作、即ち移動及び停止等を
行なう際、シリンダのヘッド室あるいはロッド室へ一定
の圧力を供給する。
ーフ付減圧弁はミ空気圧シリンダを操作する空気圧回路
において、そのシリンダの操作、即ち移動及び停止等を
行なう際、シリンダのヘッド室あるいはロッド室へ一定
の圧力を供給する。
シリンダの移動開始時には、それと同時に切換機構によ
って、ダイヤフラムの背圧室に設けたピストンを摺動さ
せて調節ばねの付勢力を変更し、本発明のリリーフ付減
圧弁の流量・二次正特性を変化させる。この時、流量は
所定値に変化するのであるが、その流量に対する二次圧
の値がシリンダ停止時、即ち流量が0のときとほぼ同じ
値となるように流量・二次正特性を切り換える。更に、
シリンダ停止時には再度切換機構によって流量・二次正
特性を初めの特性に切り換えてやれば、結果として、本
発明の第1.第2の減圧弁は、空気の貫流、遮断のいず
れにおいても二次圧の変化が抑制されることになる。従
って、シリンダの中間停止状態からの再移動の際にも二
次圧はほぼ一定の圧力を保持してシリンダに空気を供給
するので、シリンダはスムーズに移動を開始し、とび出
し現象等は低減される。・ 更に、第2の空気圧用リリーフ付減圧弁では、別体に設
けられた機構により、二次圧が設定圧に対して高くなっ
た場合にも低くなった場合にも、迅速に二次圧の制御を
行なう。
って、ダイヤフラムの背圧室に設けたピストンを摺動さ
せて調節ばねの付勢力を変更し、本発明のリリーフ付減
圧弁の流量・二次正特性を変化させる。この時、流量は
所定値に変化するのであるが、その流量に対する二次圧
の値がシリンダ停止時、即ち流量が0のときとほぼ同じ
値となるように流量・二次正特性を切り換える。更に、
シリンダ停止時には再度切換機構によって流量・二次正
特性を初めの特性に切り換えてやれば、結果として、本
発明の第1.第2の減圧弁は、空気の貫流、遮断のいず
れにおいても二次圧の変化が抑制されることになる。従
って、シリンダの中間停止状態からの再移動の際にも二
次圧はほぼ一定の圧力を保持してシリンダに空気を供給
するので、シリンダはスムーズに移動を開始し、とび出
し現象等は低減される。・ 更に、第2の空気圧用リリーフ付減圧弁では、別体に設
けられた機構により、二次圧が設定圧に対して高くなっ
た場合にも低くなった場合にも、迅速に二次圧の制御を
行なう。
[実施例]
以下、本発明の好適な実施例としての空気圧用リリーフ
付減圧弁について説明する。第1図は、本発明の第1の
空気圧用リリーフ付減圧弁の第1実施例を示す断面図で
ある。図示するように、第1実施例の空気圧用リリーフ
付減圧弁1は、調整本体部2.ダイヤフラム3及び弁本
体部4から成る減圧弁本体5と、切換機構に用いられる
3ボ一ト2位置切換弁7とを備える。
付減圧弁について説明する。第1図は、本発明の第1の
空気圧用リリーフ付減圧弁の第1実施例を示す断面図で
ある。図示するように、第1実施例の空気圧用リリーフ
付減圧弁1は、調整本体部2.ダイヤフラム3及び弁本
体部4から成る減圧弁本体5と、切換機構に用いられる
3ボ一ト2位置切換弁7とを備える。
調整本体部2は、幅広部20aを有する中空の調整ねじ
20が一端部に螺合されたボンネット21を備え、この
ボンネッI・21の他端部のダイヤフラム3側には背圧
室22が設けられている。この背圧室22内には、中空
のピストン23が摺動可能に内嵌されており、そのピス
トン23には、調整ねじ20を挿通しその端部に当接部
24aを有する中空のピストンロッド24が形成されて
いる。ピストンロッド24の当接部24a側の端部には
、背圧室22の圧力を大気へ開放するブリード孔22a
が設けられ、さらに、ハンドル25を備えたはね調節ね
じ26が螺合されている。はね調節ねじ26は、はね押
え27を介してピストン23及びピストンロッド24の
中空部に備えられた調節はね28に当接されている。こ
の結果、調節はね2日のダイヤフラム側への付勢力が調
節可能となっている。
20が一端部に螺合されたボンネット21を備え、この
ボンネッI・21の他端部のダイヤフラム3側には背圧
室22が設けられている。この背圧室22内には、中空
のピストン23が摺動可能に内嵌されており、そのピス
トン23には、調整ねじ20を挿通しその端部に当接部
24aを有する中空のピストンロッド24が形成されて
いる。ピストンロッド24の当接部24a側の端部には
、背圧室22の圧力を大気へ開放するブリード孔22a
が設けられ、さらに、ハンドル25を備えたはね調節ね
じ26が螺合されている。はね調節ねじ26は、はね押
え27を介してピストン23及びピストンロッド24の
中空部に備えられた調節はね28に当接されている。こ
の結果、調節はね2日のダイヤフラム側への付勢力が調
節可能となっている。
ピストン23のピストンロッド24側には調整室29と
、その調整室29より減圧弁本体5の外部へ通じる調整
室ボート30が設けられ、3ボ一ト2位置切換弁7と接
続されている。この3ボ一ト2位置切換弁7については
後述する。
、その調整室29より減圧弁本体5の外部へ通じる調整
室ボート30が設けられ、3ボ一ト2位置切換弁7と接
続されている。この3ボ一ト2位置切換弁7については
後述する。
上述の調整本体部2と弁本体部4との間に設けられてい
るダイヤフラム3には、その中央部に、リリーフ孔31
を有するリリーフ弁32が設けられ、調節はね2日によ
り弁本体部4方向に付勢されている。
るダイヤフラム3には、その中央部に、リリーフ孔31
を有するリリーフ弁32が設けられ、調節はね2日によ
り弁本体部4方向に付勢されている。
弁本体部4には、−次圧室41と、二次圧室42と、二
次圧室42及びオリフィス42aを介して連絡されダイ
ヤフラム3側に位置する受圧室43が設けられている。
次圧室42及びオリフィス42aを介して連絡されダイ
ヤフラム3側に位置する受圧室43が設けられている。
−次圧室41と二次圧室42との間には、弁体45が弁
体室46に摺動可能に設けられ、その弁体45は弁体室
46側の弁はね47によってダイヤフラム3方向に付勢
されると共に、弁頭45aが弁座48に当接されている
。
体室46に摺動可能に設けられ、その弁体45は弁体室
46側の弁はね47によってダイヤフラム3方向に付勢
されると共に、弁頭45aが弁座48に当接されている
。
また、弁頭45aは、ステム49に当接されており、こ
のステム49の他端はダイヤフラム3のリリーフ弁32
に当接されている。従って、ステム49は、リリーフ弁
32の下方への移動を弁体45へ伝えて弁体45を下方
へ摺動させると共に、リリーフ弁32のリリーフ孔31
の開閉を兼ねている。一方、−次圧室41には一次圧ポ
ート41aが設けられ、3ポ一ト2位置切換弁7と接続
されている。
のステム49の他端はダイヤフラム3のリリーフ弁32
に当接されている。従って、ステム49は、リリーフ弁
32の下方への移動を弁体45へ伝えて弁体45を下方
へ摺動させると共に、リリーフ弁32のリリーフ孔31
の開閉を兼ねている。一方、−次圧室41には一次圧ポ
ート41aが設けられ、3ポ一ト2位置切換弁7と接続
されている。
調整本体部2内の調整室29に連通ずる調整室ポート3
0と、弁本体部4内の一次圧富41に連通ずる一次圧ボ
ー)41aとに接続されている3ポ一ト2位置切換弁7
は、ソレノイド7aに通電していないノーマル状態で、
調整室ポート30を介して調整室29内の空気を大気へ
開放し、更に、−次圧室ボート41を閉じる。一方、ソ
レノイド7aへの通電によって3ボ一ト2位置切換弁7
を操作すると、調整室ポート30と一次圧ボート41a
とが連通され、−次圧室41の圧力を調整室29へ供給
する。
0と、弁本体部4内の一次圧富41に連通ずる一次圧ボ
ー)41aとに接続されている3ポ一ト2位置切換弁7
は、ソレノイド7aに通電していないノーマル状態で、
調整室ポート30を介して調整室29内の空気を大気へ
開放し、更に、−次圧室ボート41を閉じる。一方、ソ
レノイド7aへの通電によって3ボ一ト2位置切換弁7
を操作すると、調整室ポート30と一次圧ボート41a
とが連通され、−次圧室41の圧力を調整室29へ供給
する。
上記の構成を有する本実施例の空気圧用リリーフ付減圧
弁1は、空気圧シリンダを操作する空気圧回路等に用い
られ、二次圧を、−次圧より低い一定の圧力に減圧する
。調整室29の空気をノーマル状態の3ボ一ト2位置切
換弁7により大気へ排気した状態で、ハンドル25を回
して調節はね2日の付勢力を強めると、リリーフ弁32
及びステム49を介して弁体45が弁体室46方向に摺
動し、−次圧室41からの空気が弁を通り二次圧室42
へ流れ込む。このとき二次圧M42の空気の一部がオリ
フィス42aを通って受圧室43へ流れ込み、ダイヤフ
ラム3のリリーフ弁32を移動させ、調節はね28を押
し上げる。それに応じてステム49が上方に移動し、弁
はね47によって上方へ付勢される弁体45によって弁
は閉じ始め、二次圧と調節はね28との付勢力がつり合
う位置まで弁体45が移動し、二次圧が一定の圧力に設
定される。さらに、二次圧が設定圧以上になった場合は
、受圧室43内の圧力上昇ここよってダイヤフラム3及
びリリーフ弁32がステム49よりも押し上げられ、リ
リーフ孔31が開いて受圧室43の空気がブリード孔2
2aを通って大気へ放出される。この結果、空気の流れ
によらず二次圧は常に一定の範囲内の圧力に保たれる。
弁1は、空気圧シリンダを操作する空気圧回路等に用い
られ、二次圧を、−次圧より低い一定の圧力に減圧する
。調整室29の空気をノーマル状態の3ボ一ト2位置切
換弁7により大気へ排気した状態で、ハンドル25を回
して調節はね2日の付勢力を強めると、リリーフ弁32
及びステム49を介して弁体45が弁体室46方向に摺
動し、−次圧室41からの空気が弁を通り二次圧室42
へ流れ込む。このとき二次圧M42の空気の一部がオリ
フィス42aを通って受圧室43へ流れ込み、ダイヤフ
ラム3のリリーフ弁32を移動させ、調節はね28を押
し上げる。それに応じてステム49が上方に移動し、弁
はね47によって上方へ付勢される弁体45によって弁
は閉じ始め、二次圧と調節はね28との付勢力がつり合
う位置まで弁体45が移動し、二次圧が一定の圧力に設
定される。さらに、二次圧が設定圧以上になった場合は
、受圧室43内の圧力上昇ここよってダイヤフラム3及
びリリーフ弁32がステム49よりも押し上げられ、リ
リーフ孔31が開いて受圧室43の空気がブリード孔2
2aを通って大気へ放出される。この結果、空気の流れ
によらず二次圧は常に一定の範囲内の圧力に保たれる。
尚、弁体45には、二次圧室42と弁体室46とを連通
させる弁体孔45bが設けられ、−次圧室41側の圧力
の変動の影響を二次圧室42側へ伝えないようにされて
いる。
させる弁体孔45bが設けられ、−次圧室41側の圧力
の変動の影響を二次圧室42側へ伝えないようにされて
いる。
次に、ソレノイド7aへの通電によって3ポ一ト2位置
切換弁7を操作して、−次圧室41側の空気を調整室2
9へ流入させると、調整室29内の空気圧により、ピス
トン23及びピストンロッド24がダイヤフラム3側へ
、ピストンロッド24の当接部24aが調整ねじ20の
幅広部20aに当接するまでの距離りだけ摺動する。こ
れによって調節はね28の付勢力が増大し、その結果、
二次圧がハンドル25による設定圧から変化し、流量・
二次正特性が切り換わることになる。
切換弁7を操作して、−次圧室41側の空気を調整室2
9へ流入させると、調整室29内の空気圧により、ピス
トン23及びピストンロッド24がダイヤフラム3側へ
、ピストンロッド24の当接部24aが調整ねじ20の
幅広部20aに当接するまでの距離りだけ摺動する。こ
れによって調節はね28の付勢力が増大し、その結果、
二次圧がハンドル25による設定圧から変化し、流量・
二次正特性が切り換わることになる。
第2図の流量・二次正特性のグラフに示すように、調整
室29の空気を大気へ排気したときの流量・二次正特性
が特性線(A)で表される場合、?M蛍0 (Q /m
in )のときの二次圧はPO(kgf/ctn”C;
)であるが、流量Fl (G!/min )のときには
、二次圧がP 1 (kg f /cn+2G)に下が
ってしまう。このとき、調整ねじ20を移動させてピス
トン23の摺動距離りを調整し、さらに3ボ一ト2位置
切換弁7によって調整室29へ空気を流人させたとき、
ピストン23の摺動により、減圧弁としての流量・二次
正特性が特性線(B)に切り換わるよう調整する。従っ
て、特性線(A)によって、流量がO(Q/m1n)か
らFl ((2/+++in)へ変化したと同時に3
ボ一ト2位置切換弁7を操作して、特性線(B)に切り
換えることにより、本実施例の空気圧用リリーフ付減圧
弁の流量・二次正特性は特性線(C)と同様の特性とな
り、二次圧はほぼ一定の圧力P O(kg f /am
” G)を保つことになる。
室29の空気を大気へ排気したときの流量・二次正特性
が特性線(A)で表される場合、?M蛍0 (Q /m
in )のときの二次圧はPO(kgf/ctn”C;
)であるが、流量Fl (G!/min )のときには
、二次圧がP 1 (kg f /cn+2G)に下が
ってしまう。このとき、調整ねじ20を移動させてピス
トン23の摺動距離りを調整し、さらに3ボ一ト2位置
切換弁7によって調整室29へ空気を流人させたとき、
ピストン23の摺動により、減圧弁としての流量・二次
正特性が特性線(B)に切り換わるよう調整する。従っ
て、特性線(A)によって、流量がO(Q/m1n)か
らFl ((2/+++in)へ変化したと同時に3
ボ一ト2位置切換弁7を操作して、特性線(B)に切り
換えることにより、本実施例の空気圧用リリーフ付減圧
弁の流量・二次正特性は特性線(C)と同様の特性とな
り、二次圧はほぼ一定の圧力P O(kg f /am
” G)を保つことになる。
次に、第2図及び第3図に基づいて、第1実施例の空気
圧用リリーフ付減圧弁を用いた空気圧回路についてさら
に説明する。第3図は本実施例における空気圧シリンダ
操作回路を示す空−気圧回路図である。図示するように
、この空気圧シリンダ操作回路は、圧力源50と、前述
した空気圧用リリーフ付減圧弁1a、lb(以下減圧弁
と呼ぶ)と、3ポ一ト2位置切換弁51.52(以下切
換弁と呼ぶ)と、ピストンロッドグリップ機構60aを
有する空気圧シリンダ60等から構成されている。また
、第2図に示すように、減圧弁1 a。
圧用リリーフ付減圧弁を用いた空気圧回路についてさら
に説明する。第3図は本実施例における空気圧シリンダ
操作回路を示す空−気圧回路図である。図示するように
、この空気圧シリンダ操作回路は、圧力源50と、前述
した空気圧用リリーフ付減圧弁1a、lb(以下減圧弁
と呼ぶ)と、3ポ一ト2位置切換弁51.52(以下切
換弁と呼ぶ)と、ピストンロッドグリップ機構60aを
有する空気圧シリンダ60等から構成されている。また
、第2図に示すように、減圧弁1 a。
1bは、各々の流量・二次正特性が、例えば、特性Lm
(A)と特性線(B)とに切り換わるようにハンドル2
5と調整ねじ20によって調整されている。正確には、
本空気圧回路における減圧弁1aおよび減圧弁1bの流
量・二次正特性の特性線は同一のものではないが、その
特性の切り換えの原理は同一であるので、これ以降も特
゛に区別せずに、第2図のグラフの特性線(A)、
(B)、(C)によって説明する。
(A)と特性線(B)とに切り換わるようにハンドル2
5と調整ねじ20によって調整されている。正確には、
本空気圧回路における減圧弁1aおよび減圧弁1bの流
量・二次正特性の特性線は同一のものではないが、その
特性の切り換えの原理は同一であるので、これ以降も特
゛に区別せずに、第2図のグラフの特性線(A)、
(B)、(C)によって説明する。
ピストンロッド61をピストンロッドグリップ機構60
aによりグリップして、空気圧シリンダ60を停止状態
とした場合には、減圧弁1a、1b各々の調整室29の
空気をノーマル状態とした切換弁7a、7bによって排
気した状態とする。
aによりグリップして、空気圧シリンダ60を停止状態
とした場合には、減圧弁1a、1b各々の調整室29の
空気をノーマル状態とした切換弁7a、7bによって排
気した状態とする。
この状態で減圧弁1a、1bの二次圧は、重量物65及
びヘッド室62の圧力等による下降推力と、ロッド室6
3の圧力室による上昇推力とが等しくなるよう調圧され
ている。また、このときの減圧弁1a、lbの?M、量
・二次正特性は低圧側、即ち第2図に示すグラフの特性
線(A)のようになっている。
びヘッド室62の圧力等による下降推力と、ロッド室6
3の圧力室による上昇推力とが等しくなるよう調圧され
ている。また、このときの減圧弁1a、lbの?M、量
・二次正特性は低圧側、即ち第2図に示すグラフの特性
線(A)のようになっている。
この状態から、例えば、重量物65を下方へ移動させる
ためにシリンダ60を操作するときには、ピストンロッ
ドグリ・ンプ機構60aによりピストンロッドを解放す
ると共に、ロッド室63側に接続されている切換弁52
を操作してロッド室63の空気を下降スピード調整用の
排気絞り弁52aを介して排気する。このとき、切換弁
7aを同時に切り換える。この結果、減圧弁1aの流量
・二次正特性は第2図の特性線(B・)に同時に切り換
わり、流量が変化しても一定の二次圧・を保っ。尚、空
気圧シリンダ6・0を停止させる際には、それと同時に
切換弁7aを切り換える。この結果、減圧弁1aの流量
・二次正特性は第2図の特性線(A)に再度切り換わる
。
ためにシリンダ60を操作するときには、ピストンロッ
ドグリ・ンプ機構60aによりピストンロッドを解放す
ると共に、ロッド室63側に接続されている切換弁52
を操作してロッド室63の空気を下降スピード調整用の
排気絞り弁52aを介して排気する。このとき、切換弁
7aを同時に切り換える。この結果、減圧弁1aの流量
・二次正特性は第2図の特性線(B・)に同時に切り換
わり、流量が変化しても一定の二次圧・を保っ。尚、空
気圧シリンダ6・0を停止させる際には、それと同時に
切換弁7aを切り換える。この結果、減圧弁1aの流量
・二次正特性は第2図の特性線(A)に再度切り換わる
。
以上のような動作を繰り返すことにより空気圧シリンダ
60の停止・移動による流量の変化によっても、空気圧
用リリーフ付減圧弁より供給される圧力は第2図の(C
)と同様の特性となるため一定となり、ヘッド室62あ
るいはロッド室63での圧力の変動は生じない。
60の停止・移動による流量の変化によっても、空気圧
用リリーフ付減圧弁より供給される圧力は第2図の(C
)と同様の特性となるため一定となり、ヘッド室62あ
るいはロッド室63での圧力の変動は生じない。
以上説明したように、本実施例の空気圧用リリーフ付減
圧弁1によれは、シリンダ60の停止・移動によって流
量が変化しても、二次圧を一定に保つことができるので
、空気圧シリンダ操作回路におけるシリンダ60の操作
の際の急激な動作、即ちとび出し現象を生じることがな
く、シリンダ60の移動速度を安定にすることができる
と共に、シリンダ60の停止位置を好適に制御すること
が可自旨となる。
圧弁1によれは、シリンダ60の停止・移動によって流
量が変化しても、二次圧を一定に保つことができるので
、空気圧シリンダ操作回路におけるシリンダ60の操作
の際の急激な動作、即ちとび出し現象を生じることがな
く、シリンダ60の移動速度を安定にすることができる
と共に、シリンダ60の停止位置を好適に制御すること
が可自旨となる。
更に、本実施例では、切換機能として、調整本体部2内
のピストン23を摺動するための調整室29への空気の
供給・排気を汎用の3ボ一ト2位置切換弁7及び−次圧
室41内の空気圧を利用しているので、それらによる構
成を容易に実現することが可能である。また、流量・二
次正特性の調整は、ハンドル25の操作による特性の変
更と、調整ねじ20の操作による特性の変更とにより、
極めて容易に行なうことができる。
のピストン23を摺動するための調整室29への空気の
供給・排気を汎用の3ボ一ト2位置切換弁7及び−次圧
室41内の空気圧を利用しているので、それらによる構
成を容易に実現することが可能である。また、流量・二
次正特性の調整は、ハンドル25の操作による特性の変
更と、調整ねじ20の操作による特性の変更とにより、
極めて容易に行なうことができる。
尚、本実施例の空気圧用リリーフ付減圧弁1は、空気圧
シリンダ操作回路だけでなく種々の空気圧回路における
圧力制御弁として用いることも勿論可能である。
シリンダ操作回路だけでなく種々の空気圧回路における
圧力制御弁として用いることも勿論可能である。
次に本発明の第2の空気圧用リリーフ付減圧弁の実施例
について説明する。第4図は、第2の減圧弁の実施例の
構成を示す断面図である。図示するように、本実施例の
空気圧用リリーフ付減圧弁100は、第1実施例と同様
に、調整本体部102、ダイアフラム103及び弁本体
部104からなる減圧弁本体105と、切換機構に用い
られる3ポ一ト2位置切換弁107とから構成されてい
るが、第1実施例と較べて、その構成は以下の点で相違
する。
について説明する。第4図は、第2の減圧弁の実施例の
構成を示す断面図である。図示するように、本実施例の
空気圧用リリーフ付減圧弁100は、第1実施例と同様
に、調整本体部102、ダイアフラム103及び弁本体
部104からなる減圧弁本体105と、切換機構に用い
られる3ポ一ト2位置切換弁107とから構成されてい
るが、第1実施例と較べて、その構成は以下の点で相違
する。
(1) 調整本体部102の中空のピストン123には
、その下端面に凹部123aが形成されており、この凹
部123aと対向するボンネット121の端部のはねi
121 aとの間に戻しはね133が配設されている
。戻しはね13:3は、調整はね128によって設定さ
れる二次圧の設定圧が低い(場合によってはOkg f
/am2G)場合にも、ピストン123の復帰時の応
答性を良好に保つために設けられている。
、その下端面に凹部123aが形成されており、この凹
部123aと対向するボンネット121の端部のはねi
121 aとの間に戻しはね133が配設されている
。戻しはね13:3は、調整はね128によって設定さ
れる二次圧の設定圧が低い(場合によってはOkg f
/am2G)場合にも、ピストン123の復帰時の応
答性を良好に保つために設けられている。
(2) ダイアフラム103に刊み付けられたリリーフ
弁132には、弁本体部104側に延出された摺動軸部
134が形成されており、この摺動軸部134に第2弁
体136が摺動自在に外嵌されている。この第2弁体1
36は、減圧弁本体105に設けられた排気ボート13
8と二次圧室142との間を連通・遮断するものであり
、はね143により弁座144方向に付勢されている。
弁132には、弁本体部104側に延出された摺動軸部
134が形成されており、この摺動軸部134に第2弁
体136が摺動自在に外嵌されている。この第2弁体1
36は、減圧弁本体105に設けられた排気ボート13
8と二次圧室142との間を連通・遮断するものであり
、はね143により弁座144方向に付勢されている。
尚、第2弁体136には、圧力バランスをとるために、
弁体孔136bが設けられている。
弁体孔136bが設けられている。
(3) リリーフ弁132の摺動軸部134の先端には
ねじ部が形成されており、ここにステム149が固定さ
れている。ステム149は、第1弁体145の上端の弁
頭145aに当接されており、二次圧を受けて移動する
ダイアフラム103の動きに応じて、第1.第2弁体1
45.136を駆動する。
ねじ部が形成されており、ここにステム149が固定さ
れている。ステム149は、第1弁体145の上端の弁
頭145aに当接されており、二次圧を受けて移動する
ダイアフラム103の動きに応じて、第1.第2弁体1
45.136を駆動する。
以上のように構成された第2実施例の空気圧用リリーフ
付減圧弁100は、第1実施例の減圧弁1と同様に、切
換弁107の動作により流量・二次正特性が切り換わる
が、更に二次圧が変動したとき次のように動作する。
付減圧弁100は、第1実施例の減圧弁1と同様に、切
換弁107の動作により流量・二次正特性が切り換わる
が、更に二次圧が変動したとき次のように動作する。
二次圧が設定圧より低くなった場合には、ダイアフラム
103が受圧する力および第1弁体145のはね147
の付勢力の和と、はね128の付勢力とのバランスが崩
れるから、リリーフ弁132は押し下げられる。この結
果、第1弁体145が押し下げられ、−次圧室141か
ら二次圧室142に高圧の空気が流れ込み、二次圧は直
ちに上昇し設定圧に調圧される。
103が受圧する力および第1弁体145のはね147
の付勢力の和と、はね128の付勢力とのバランスが崩
れるから、リリーフ弁132は押し下げられる。この結
果、第1弁体145が押し下げられ、−次圧室141か
ら二次圧室142に高圧の空気が流れ込み、二次圧は直
ちに上昇し設定圧に調圧される。
一方、二次圧が設定圧より高くなった場合には、リリー
フ弁132に作用する力のバランスが逆に崩れ、リリー
フ弁132は上方に移動する。この結果、第2弁体13
6が押し上げられ、二次圧室の高圧の空気は大量に排気
ボート138側に排気され、二次圧室142の圧力は直
ちに低下して設定圧に調圧される。第1実施例では、二
次圧が設定圧より高くなった場合の調圧は、オリフィス
42aからリリーフ弁32を抜けた空気が更にブリード
孔22aを通って大気に逃げていくことによりなされた
が、これと較べて、本実施例の減圧弁100での調圧は
極めて迅速である。
フ弁132に作用する力のバランスが逆に崩れ、リリー
フ弁132は上方に移動する。この結果、第2弁体13
6が押し上げられ、二次圧室の高圧の空気は大量に排気
ボート138側に排気され、二次圧室142の圧力は直
ちに低下して設定圧に調圧される。第1実施例では、二
次圧が設定圧より高くなった場合の調圧は、オリフィス
42aからリリーフ弁32を抜けた空気が更にブリード
孔22aを通って大気に逃げていくことによりなされた
が、これと較べて、本実施例の減圧弁100での調圧は
極めて迅速である。
次に、第5図に基づいて、第2実施例の空気圧用リリー
フ付減圧弁100を用いた空気圧回路について更に説明
する。第5図は本実施例の空気圧リリーフ付減圧弁1.
00a、100bを用いた空気圧シリンダ操作回路を示
す空気圧回路図である。
フ付減圧弁100を用いた空気圧回路について更に説明
する。第5図は本実施例の空気圧リリーフ付減圧弁1.
00a、100bを用いた空気圧シリンダ操作回路を示
す空気圧回路図である。
図示するように、この空気圧シリンダ操作回路は、第3
図に示した第1実施例と同様に、圧力源150と、前述
した空気圧用リリーフ付減圧弁100a、100bと、
3ポ一ト2位置切換弁107a。
図に示した第1実施例と同様に、圧力源150と、前述
した空気圧用リリーフ付減圧弁100a、100bと、
3ポ一ト2位置切換弁107a。
107bと、ピストンロッドグリップ機構160aを有
する空気圧シリンダ160等から構成されている。
する空気圧シリンダ160等から構成されている。
この減圧弁100a、100bを一次圧側から二次圧制
に空気が流れる場合の流量・二次正特性を第6図(A)
に、また、二次圧側から排気側に空気が流れる場合の特
性を第6図(B)に、各々示す。図示するように、3ポ
一ト2位置切換弁107a、107bを切り換えたとき
、特性線PAもしくはPB、特性線QAもしくはQBに
切り換わるよう、ハンドル125と調整ねじ120は調
整されているものとする。尚、減圧弁100aおよび減
圧弁100bは、正確には、ピストンロッド161にか
かる加重Wとピストンロッド161の両側の受圧面積の
差による力の差(推力差)とを考慮して、その二次圧が
調整されている。
に空気が流れる場合の流量・二次正特性を第6図(A)
に、また、二次圧側から排気側に空気が流れる場合の特
性を第6図(B)に、各々示す。図示するように、3ポ
一ト2位置切換弁107a、107bを切り換えたとき
、特性線PAもしくはPB、特性線QAもしくはQBに
切り換わるよう、ハンドル125と調整ねじ120は調
整されているものとする。尚、減圧弁100aおよび減
圧弁100bは、正確には、ピストンロッド161にか
かる加重Wとピストンロッド161の両側の受圧面積の
差による力の差(推力差)とを考慮して、その二次圧が
調整されている。
以上のように構成された空気圧回路において、切換弁1
07a、107bを共にノーマル位置Dυに切り換え、
その流量・二次正特性を低圧側(第6図(A)、(B)
の特性PA、QA側)とじたとき、空気圧シリンダ16
0のピストン口・ンド161に作用する力はバランスし
、ピストンロッドグリップ機構160aによりピストン
ロッド161が静止されものとする。この状態から、グ
リ・ツブ機構160を解除すると共に、切換弁107a
を位置UP側に切り換えると、1成圧弁100aは加圧
側、減圧弁100bは背圧側となり、減圧弁100aの
流量・二次正特性は第6図特性PB側に切り換わる。こ
の結果、ピストンロッド161は下降を開始する。ピス
トンロッド161の下降に伴い、減圧弁100aを介し
てピストン口・ンド161の上室に空気が流れ始めるか
ら、その圧力は第6図(A)点PAOから点PBtに変
化する。
07a、107bを共にノーマル位置Dυに切り換え、
その流量・二次正特性を低圧側(第6図(A)、(B)
の特性PA、QA側)とじたとき、空気圧シリンダ16
0のピストン口・ンド161に作用する力はバランスし
、ピストンロッドグリップ機構160aによりピストン
ロッド161が静止されものとする。この状態から、グ
リ・ツブ機構160を解除すると共に、切換弁107a
を位置UP側に切り換えると、1成圧弁100aは加圧
側、減圧弁100bは背圧側となり、減圧弁100aの
流量・二次正特性は第6図特性PB側に切り換わる。こ
の結果、ピストンロッド161は下降を開始する。ピス
トンロッド161の下降に伴い、減圧弁100aを介し
てピストン口・ンド161の上室に空気が流れ始めるか
ら、その圧力は第6図(A)点PAOから点PBtに変
化する。
一方、ピストンロッド161の下室の空気は減圧弁10
0bを介して流れ、背圧側となるその圧力は、第6図(
B)点QAOから点QAtに変化する。この結果、空気
圧シリンダ160のピストンロ・ント’ 161は両圧
力PBt、QAtの差(正確には、各圧力とその受圧面
積との積である推力および加重W)に応じた速度で下降
されることになる。
0bを介して流れ、背圧側となるその圧力は、第6図(
B)点QAOから点QAtに変化する。この結果、空気
圧シリンダ160のピストンロ・ント’ 161は両圧
力PBt、QAtの差(正確には、各圧力とその受圧面
積との積である推力および加重W)に応じた速度で下降
されることになる。
一方、切換弁107aを位置DWに保持したまま、切換
弁107bを位置tJP側に切り換えると、減圧弁10
0b側が加圧側となり、流量・二次正特性は第6図(A
)特性PBに切り換わる。また、減圧弁100aは背圧
側となり、その流量・二次正特性は第6図(B)特性Q
Aに切り換わる。この結果、ピストンロッド161は上
昇される。
弁107bを位置tJP側に切り換えると、減圧弁10
0b側が加圧側となり、流量・二次正特性は第6図(A
)特性PBに切り換わる。また、減圧弁100aは背圧
側となり、その流量・二次正特性は第6図(B)特性Q
Aに切り換わる。この結果、ピストンロッド161は上
昇される。
以上説明したように、本実施例の空気圧用リリーフ付減
圧弁100a、bを用いた空気圧回路によれは、空気圧
シリンダ160のシリンダロッド161をスムースに移
動・停止・再起動することができる。これは、空気の流
量が大きな場合でも小さい場合でも、空気圧用リリーフ
付減圧弁100a、bが二次圧の調圧を極めて敏感に行
ない、その二次圧を、ハンドルによって設定した圧力(
設定圧)に當に調整し、しかも切換弁107を切り換え
ることにより、流量・二次正特性を切り換えて、この減
圧弁IQOft全く空気が流れていない状態から所定流
量流れる状態としたときの二次圧を所定の圧力に調整す
ることができるからである。
圧弁100a、bを用いた空気圧回路によれは、空気圧
シリンダ160のシリンダロッド161をスムースに移
動・停止・再起動することができる。これは、空気の流
量が大きな場合でも小さい場合でも、空気圧用リリーフ
付減圧弁100a、bが二次圧の調圧を極めて敏感に行
ない、その二次圧を、ハンドルによって設定した圧力(
設定圧)に當に調整し、しかも切換弁107を切り換え
ることにより、流量・二次正特性を切り換えて、この減
圧弁IQOft全く空気が流れていない状態から所定流
量流れる状態としたときの二次圧を所定の圧力に調整す
ることができるからである。
更に、本実施例では圧力制御を採用しているので、スピ
ード調整用の排気絞り弁を用いた背圧制御方式の第1実
施例の空気圧回路(第3図)と較べて、ピストンロッド
161の移動をスムースに行なえるという利点がある。
ード調整用の排気絞り弁を用いた背圧制御方式の第1実
施例の空気圧回路(第3図)と較べて、ピストンロッド
161の移動をスムースに行なえるという利点がある。
即ち、排気絞り弁を用いた方式では、下降をゆっくりし
たスピードで行なおうとすると、スピードコントロール
用の11ト気紋り弁の絞りを小さくしなけれはならず、
このため下降移動の開始は、比較的遅くなりがちである
のに対して、本実施例では圧力制i卸を採用しているた
め、かかる問題は生じないのである。また、下降のスピ
ードは減圧弁100aの高圧側の流量・二次正特性によ
り、一方上昇のスピードは減圧弁100bの高圧側の流
量・二次正特性により、各々別個に調整することができ
る。更に、途中停止の場合、背圧制御方式では排気され
てしまうのに対し、ピストンロッド両側室の圧力は維持
されるので、制御が簡単になるという利点も得られる。
たスピードで行なおうとすると、スピードコントロール
用の11ト気紋り弁の絞りを小さくしなけれはならず、
このため下降移動の開始は、比較的遅くなりがちである
のに対して、本実施例では圧力制i卸を採用しているた
め、かかる問題は生じないのである。また、下降のスピ
ードは減圧弁100aの高圧側の流量・二次正特性によ
り、一方上昇のスピードは減圧弁100bの高圧側の流
量・二次正特性により、各々別個に調整することができ
る。更に、途中停止の場合、背圧制御方式では排気され
てしまうのに対し、ピストンロッド両側室の圧力は維持
されるので、制御が簡単になるという利点も得られる。
尚、本実施例の減圧弁を用いた空気圧回路では、両減圧
弁とも低圧側の流量・二次正特性とした場合にシリンダ
160のエアバランスをとるよう構 。
弁とも低圧側の流量・二次正特性とした場合にシリンダ
160のエアバランスをとるよう構 。
成したが、両弁共に高圧側を選択した場合にエアバラン
スをとるよう構成してもよい。この場合ここは、低圧側
の特性に明り換えたときのはね133の付勢力を所望の
値に調整する必要があるから、第7図に示すように、調
整ねじ220を設け、ピストン123の後退距離LBを
調整するといった構成による実現することができる。高
圧でバランスさせた場合には、一方の切換弁107a(
もしくはb)を位置DWに切り換え、その減圧弁100
a(もしくはb)の流量・二次正特性を第6図(B)特
性QBからQAに切り換える。減圧弁100a、bを介
して空気が流れ始めるから、背圧側の圧力は点QBOか
ら点QAtに変化し、加圧側の圧力は点PBOから点P
Btに変化する。この結果、ピストンロッド161両側
の圧力の関係(PBt>QAt)によって、シリンダ1
60のピストンロッド161は低圧側に移動されること
になる。
スをとるよう構成してもよい。この場合ここは、低圧側
の特性に明り換えたときのはね133の付勢力を所望の
値に調整する必要があるから、第7図に示すように、調
整ねじ220を設け、ピストン123の後退距離LBを
調整するといった構成による実現することができる。高
圧でバランスさせた場合には、一方の切換弁107a(
もしくはb)を位置DWに切り換え、その減圧弁100
a(もしくはb)の流量・二次正特性を第6図(B)特
性QBからQAに切り換える。減圧弁100a、bを介
して空気が流れ始めるから、背圧側の圧力は点QBOか
ら点QAtに変化し、加圧側の圧力は点PBOから点P
Btに変化する。この結果、ピストンロッド161両側
の圧力の関係(PBt>QAt)によって、シリンダ1
60のピストンロッド161は低圧側に移動されること
になる。
次に、本発明のその他の実施例について説明する。第8
図、第9図は、本発明の第2の空気圧用リリーフ付減圧
弁の他の構成例を示す断面図である。この減圧弁300
は、ダイアフラム303に取り付けられたリリーフ弁3
32と、リリーフ弁332の下方向先端に当接された弁
体330とを備える。図から了解されるように、二次圧
が設定圧を下回ると、弁体330はリリーフ弁332乙
こより押し下げられ、二次圧は急速に上昇する。−方、
二次圧が設定圧を越えると、リリーフ弁332が上方に
移動して弁体330から離れ、二次圧は急速に低下する
。また、3ポート2泣置切換弁307の切換によりピス
トン323が距離したけ移動して、流量・二次正特性が
切り換えられのは、既述した他の実施例と同様である。
図、第9図は、本発明の第2の空気圧用リリーフ付減圧
弁の他の構成例を示す断面図である。この減圧弁300
は、ダイアフラム303に取り付けられたリリーフ弁3
32と、リリーフ弁332の下方向先端に当接された弁
体330とを備える。図から了解されるように、二次圧
が設定圧を下回ると、弁体330はリリーフ弁332乙
こより押し下げられ、二次圧は急速に上昇する。−方、
二次圧が設定圧を越えると、リリーフ弁332が上方に
移動して弁体330から離れ、二次圧は急速に低下する
。また、3ポート2泣置切換弁307の切換によりピス
トン323が距離したけ移動して、流量・二次正特性が
切り換えられのは、既述した他の実施例と同様である。
また、第9図に示すように、空気圧用リリーフ付減圧弁
400の弁本体部として、はね410により反対方向に
付勢された2枚の弁IEIM422. 424を、リリ
ーフ弁432の先端に擢劫可能に取り付けた構成として
もよい。この減圧弁400でも既述した実施例と同様に
作動する。
400の弁本体部として、はね410により反対方向に
付勢された2枚の弁IEIM422. 424を、リリ
ーフ弁432の先端に擢劫可能に取り付けた構成として
もよい。この減圧弁400でも既述した実施例と同様に
作動する。
以上、本発明のいくつかの実施例について説明したが、
本発明の第1.第2の空気圧用リリーフ付)威圧弁はこ
うした実施例に同等限定されるものではなく、例えは切
換機構として油圧を用いた構成、あるいはモータ、ソレ
ノイド等のアクチュエータにより直接ピストンを摺動さ
せる構成等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
本発明の第1.第2の空気圧用リリーフ付)威圧弁はこ
うした実施例に同等限定されるものではなく、例えは切
換機構として油圧を用いた構成、あるいはモータ、ソレ
ノイド等のアクチュエータにより直接ピストンを摺動さ
せる構成等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
発明の効果
本発明の第1.第2の空気圧用リリーフ付減圧弁によれ
は、切換機構により、流量・二次正特性を切り換えるこ
とができるので、空気の貫)禿、遮断などtこよって流
量が変化しても二次圧を所望の圧力に好適に制御するこ
とができるという優れた効果を奏する。従って、例えは
空気圧シリンダ操作回路に用いた場合において、空気圧
シリンダの急激な動作、いわゆるとび出し現象を起こす
ことなく、空気圧シリンダの移動中の速度を安定させる
ことができ、更には、空気圧シリンダの停止位置を好適
に制御することが可能となる。
は、切換機構により、流量・二次正特性を切り換えるこ
とができるので、空気の貫)禿、遮断などtこよって流
量が変化しても二次圧を所望の圧力に好適に制御するこ
とができるという優れた効果を奏する。従って、例えは
空気圧シリンダ操作回路に用いた場合において、空気圧
シリンダの急激な動作、いわゆるとび出し現象を起こす
ことなく、空気圧シリンダの移動中の速度を安定させる
ことができ、更には、空気圧シリンダの停止位置を好適
に制御することが可能となる。
また、本発明の第2の空気圧用リリーフ付減圧弁は、こ
れに加えて、二次圧が設定圧より下回ったときはもとよ
り、設定圧を上回った場合にも、二次圧を急速に低下・
制御することができる。従って、例えは空気圧シリンダ
操作回路に用いた場合、圧力制御が可能となり、構成部
品点数の低減・制御の簡略化等を図ることができる。
れに加えて、二次圧が設定圧より下回ったときはもとよ
り、設定圧を上回った場合にも、二次圧を急速に低下・
制御することができる。従って、例えは空気圧シリンダ
操作回路に用いた場合、圧力制御が可能となり、構成部
品点数の低減・制御の簡略化等を図ることができる。
第1図は本発明の第1の空気圧用リリーフ付減圧弁の実
施例を示す断面図、第2図は実施例における流量・二次
圧特性を示すグラフ、第3図はこの実施例の減圧弁を用
いた空気圧シリンダ操作回路を示す空気圧回路図、第4
図は本発明の第2の空気圧用リリーフ付減圧弁の実施例
を示す断面図、第5図はこの実施例の減圧弁を用いた空
気圧シリンダ操作回路を示す空気圧回路図、第6図(A
)。 (B)は各々減圧弁100a、bの特性を示すグラフ、
第7図、第8図、第9図は各々他の構成例を示す断面図
、第10図及び第11図はそれぞれ従来のリリーフ付減
圧弁を用いた空気圧シリンダ操作回路を示す空気圧回路
図、第12図は従来のリリーフ付減圧弁の流量・二次圧
特性の一例を示すグラフである。 L 100,300,400 ・・・空気圧用リリーフ付減圧弁 2.102・・・調整本体部 3.103,303・・・ダイヤフラム、4.104・
・・弁本体部 5.105・・・減圧弁本体 7.107,307・・・3ポ一ト2位置切換弁20.
120・・・調整ねじ 21.121・・・ボンネット、 22・・・背圧室 23.123・・・ピストン24
・・・ピストンロッド 25.125・・・ハンドル 2G・・・はね調整ねし 28.128・・・調節はね 29−・・調整室 30・・・調整室ボート4
1.141・・・−次圧室 41a・・・−改正ポート 42.142・・・二次圧室 43・・・受圧室1
36・・・第2弁体 145・・−第1弁体代
理人 弁理士 定立 勉(ほか2名)第2図 水2 第3図 第4図 第5図 /700a 第6図 (A) (B) u r 流量第7
図 第8図 第9囮 排気 第10図 第11図 第12図 器
施例を示す断面図、第2図は実施例における流量・二次
圧特性を示すグラフ、第3図はこの実施例の減圧弁を用
いた空気圧シリンダ操作回路を示す空気圧回路図、第4
図は本発明の第2の空気圧用リリーフ付減圧弁の実施例
を示す断面図、第5図はこの実施例の減圧弁を用いた空
気圧シリンダ操作回路を示す空気圧回路図、第6図(A
)。 (B)は各々減圧弁100a、bの特性を示すグラフ、
第7図、第8図、第9図は各々他の構成例を示す断面図
、第10図及び第11図はそれぞれ従来のリリーフ付減
圧弁を用いた空気圧シリンダ操作回路を示す空気圧回路
図、第12図は従来のリリーフ付減圧弁の流量・二次圧
特性の一例を示すグラフである。 L 100,300,400 ・・・空気圧用リリーフ付減圧弁 2.102・・・調整本体部 3.103,303・・・ダイヤフラム、4.104・
・・弁本体部 5.105・・・減圧弁本体 7.107,307・・・3ポ一ト2位置切換弁20.
120・・・調整ねじ 21.121・・・ボンネット、 22・・・背圧室 23.123・・・ピストン24
・・・ピストンロッド 25.125・・・ハンドル 2G・・・はね調整ねし 28.128・・・調節はね 29−・・調整室 30・・・調整室ボート4
1.141・・・−次圧室 41a・・・−改正ポート 42.142・・・二次圧室 43・・・受圧室1
36・・・第2弁体 145・・−第1弁体代
理人 弁理士 定立 勉(ほか2名)第2図 水2 第3図 第4図 第5図 /700a 第6図 (A) (B) u r 流量第7
図 第8図 第9囮 排気 第10図 第11図 第12図 器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気圧シリンダを操作する空気圧回路に用いられ、
二次圧を一次圧より低い一定の圧力に減圧する空気圧用
リリーフ付減圧弁において、前記二次圧を受圧するダイ
ヤフラムを受圧室側に付勢する調節ばねを備えたピスト
ンを、該ダイヤフラムの背圧室に摺動可能に設けると共
に、前記減圧弁における空気の貫流・遮断を切り換える
前記空気圧回路の操作に伴って、前記ピストンを移動さ
せて前記調節ばねの付勢力を変更し、前記減圧弁の流量
・二次圧特性を切り換える切換機構を備えたこと を特徴とする空気圧用リリーフ付減圧弁。 2 空気圧シリンダを操作する空気圧回路に用いられ、
二次圧を一次圧より低い一定の圧力に減圧する空気圧用
リリーフ付減圧弁において、前記二次圧を受圧するダイ
ヤフラムを受圧室側に付勢する調節ばねを備えたピスト
ンを、該ダイヤフラムの背圧室に摺動可能に設け、 前記減圧弁における空気の貫流・遮断を切り換える前記
空気圧回路の操作に伴って、前記ピストンを移動させて
前記調節ばねの付勢力を変更し、前記減圧弁の流量・二
次圧特性を切り換える切換機構を備え、 二次圧が設定圧よりも低い場合に一次圧側から二次圧側
への流量を増大して二次圧を上昇する機構と、二次圧が
設定圧よりも高い場合に二次圧側から大気側への流量を
増大して二次圧を低減する機構とを別体に設けたこと を特徴とする空気圧用リリーフ付減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20345388A JPH01309105A (ja) | 1988-03-25 | 1988-08-16 | 空気圧用リリーフ付減圧弁 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-72798 | 1988-03-25 | ||
| JP7279888 | 1988-03-25 | ||
| JP20345388A JPH01309105A (ja) | 1988-03-25 | 1988-08-16 | 空気圧用リリーフ付減圧弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309105A true JPH01309105A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=26413931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20345388A Pending JPH01309105A (ja) | 1988-03-25 | 1988-08-16 | 空気圧用リリーフ付減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01309105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002527226A (ja) * | 1998-10-14 | 2002-08-27 | デザイネティクス | コンプライアンス機構 |
| JP2006248291A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Dora:Kk | エアサスペンション車両の車高調整装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829020A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-17 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP20345388A patent/JPH01309105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829020A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002527226A (ja) * | 1998-10-14 | 2002-08-27 | デザイネティクス | コンプライアンス機構 |
| JP2006248291A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Dora:Kk | エアサスペンション車両の車高調整装置 |
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