JPH0130977Y2 - - Google Patents
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- JPH0130977Y2 JPH0130977Y2 JP1984022239U JP2223984U JPH0130977Y2 JP H0130977 Y2 JPH0130977 Y2 JP H0130977Y2 JP 1984022239 U JP1984022239 U JP 1984022239U JP 2223984 U JP2223984 U JP 2223984U JP H0130977 Y2 JPH0130977 Y2 JP H0130977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shooter
- rice
- seeding
- impact sensor
- seeds
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はホツパ内の種子又は粒状肥料をシユー
タ内に投入して該シユータ内を落下させ、圃面上
に形成された溝内に放出して覆土する播種又は施
肥装置に関する。
タ内に投入して該シユータ内を落下させ、圃面上
に形成された溝内に放出して覆土する播種又は施
肥装置に関する。
例えば走行車輌の後側に播種装置を装着した湛
水直播機においては、機体走行に伴つて田面上に
溝を形成し、この溝内に、表面にカルパー剤等の
酸素源をコーテイング処理した種籾を、繰出し装
置によりシユータ内に投入し、該シユータ内を落
下させて、田面上に形成された溝内に放出して覆
土することにより播種する構成となつている。通
常種籾は田面上に所定間隔をおいて所定量ずつ点
播することが生育等において重要である。しかし
ながら播種される種籾量を捉えることは極めて困
難であつた。例えば光を利用して放出される種籾
量を捉えることはコーテイング処理したカルパー
剤等が検知面に付着して誤検出する虞れがあり、
またホツパ内の種籾の重量変化を捉えて放出され
る種籾量を捉えることは種籾が軽量であるため、
正確な放出種籾量が得られなかつた。
水直播機においては、機体走行に伴つて田面上に
溝を形成し、この溝内に、表面にカルパー剤等の
酸素源をコーテイング処理した種籾を、繰出し装
置によりシユータ内に投入し、該シユータ内を落
下させて、田面上に形成された溝内に放出して覆
土することにより播種する構成となつている。通
常種籾は田面上に所定間隔をおいて所定量ずつ点
播することが生育等において重要である。しかし
ながら播種される種籾量を捉えることは極めて困
難であつた。例えば光を利用して放出される種籾
量を捉えることはコーテイング処理したカルパー
剤等が検知面に付着して誤検出する虞れがあり、
またホツパ内の種籾の重量変化を捉えて放出され
る種籾量を捉えることは種籾が軽量であるため、
正確な放出種籾量が得られなかつた。
このため、シユータの種子落下域に、検知面を
落下種籾が当接するように臨ませて衝撃センサを
配設した湛水直播機が開発されている。このよう
な湛水直播機においては、衝撃センサを播種装置
に配設するものの、制御回路は走行車輌に設けら
れており、両者の距離は著しく大となつている。
一方、衝撃センサが捉える種籾の当接信号は、高
電圧ではあるが低電力であるため、該信号を走行
車輌に配設され、相当の距離を有する制御回路に
送信する場合にはこの制御回路を極端な高入力イ
ンピーダンス回路とする必要がある。このため、
送信信号にエンジンの点火ノイズ等が混入し、正
確な種籾の落下を検出できないという不都合があ
つた。
落下種籾が当接するように臨ませて衝撃センサを
配設した湛水直播機が開発されている。このよう
な湛水直播機においては、衝撃センサを播種装置
に配設するものの、制御回路は走行車輌に設けら
れており、両者の距離は著しく大となつている。
一方、衝撃センサが捉える種籾の当接信号は、高
電圧ではあるが低電力であるため、該信号を走行
車輌に配設され、相当の距離を有する制御回路に
送信する場合にはこの制御回路を極端な高入力イ
ンピーダンス回路とする必要がある。このため、
送信信号にエンジンの点火ノイズ等が混入し、正
確な種籾の落下を検出できないという不都合があ
つた。
本考案は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところはシユータ内を落下す
る種子又は粒状肥料をエンジンノイズの影響なく
正確に捉え得、またカルパー剤等不要物が付着し
て感度劣化を来すことがない播種又は施肥装置の
提供にある。
り、その目的とするところはシユータ内を落下す
る種子又は粒状肥料をエンジンノイズの影響なく
正確に捉え得、またカルパー剤等不要物が付着し
て感度劣化を来すことがない播種又は施肥装置の
提供にある。
本考案は、シユータの落下域にその検知面を臨
ませ、落下種子又は粒状肥料が当接するように配
設した衝撃センサのケース内に、落下種子又は粒
状肥料が検知面に当接したことを示す信号の増幅
部を設けたものである。また検知面は間隙を隔て
て弾性薄膜で覆つている。
ませ、落下種子又は粒状肥料が当接するように配
設した衝撃センサのケース内に、落下種子又は粒
状肥料が検知面に当接したことを示す信号の増幅
部を設けたものである。また検知面は間隙を隔て
て弾性薄膜で覆つている。
以下本考案を湛水直播機における実施例を示す
図面に基づいて詳述する。第1図は本考案に係る
播種装置を後側に装着した乗用湛水直播機の左側
面図、第2図は同平面図である。図においてDは
走行車輌を示し、前部にエンジン2を搭載してお
り、該エンジン2の後方に運転席1が設けられて
いる。走行車輌Dの後方には、本考案に係る播種
装置Aが横方向に三組一体となつて並設されてお
り、中央の播種装置の走行車輌Dの後側における
三点リンク機構4に取付けられた連結部材31の
後端に、前後方向への揺動自在に取付けている。
図面に基づいて詳述する。第1図は本考案に係る
播種装置を後側に装着した乗用湛水直播機の左側
面図、第2図は同平面図である。図においてDは
走行車輌を示し、前部にエンジン2を搭載してお
り、該エンジン2の後方に運転席1が設けられて
いる。走行車輌Dの後方には、本考案に係る播種
装置Aが横方向に三組一体となつて並設されてお
り、中央の播種装置の走行車輌Dの後側における
三点リンク機構4に取付けられた連結部材31の
後端に、前後方向への揺動自在に取付けている。
第3図は一つの播種装置の背面図、第4図はそ
の要部の一部破断側面図である。各播種装置Aは
略同構造をしており、作溝体57、培土体58等
を装設したフロート5と、該フロート5の上側に
位置する1つのホツパ61、その下方左、右各側
部に設けられた繰出し部60及びその下側のシユ
ータ21等を有する繰出し装置6とからなる。
の要部の一部破断側面図である。各播種装置Aは
略同構造をしており、作溝体57、培土体58等
を装設したフロート5と、該フロート5の上側に
位置する1つのホツパ61、その下方左、右各側
部に設けられた繰出し部60及びその下側のシユ
ータ21等を有する繰出し装置6とからなる。
各播種装置Aのフロート5上面中央には支持台
52が夫々立設されており、各支持台52の上部
前面に、左右方向に延設された中空の連結パイプ
18の後面を固着して各播種装置Aを一体連結し
ている。
52が夫々立設されており、各支持台52の上部
前面に、左右方向に延設された中空の連結パイプ
18の後面を固着して各播種装置Aを一体連結し
ている。
各フロート5における左右各側部には、上下方
向及び後方に開放する切欠部56,56が形成さ
れており、各切欠部56の前部上側に左、右各一
本のシユータ21の夫々の下端放出口22が臨ん
でいて、各シユータ21の上部は各繰出し部60
内に位置している。各切欠部56の前部下方より
各フロート5の下面に沿つて前後方向に作溝体5
7が夫々取付けられており、また各切欠部56の
後部のフロート5内側方に培土体58が夫々装設
されている。さらに各培土体58の後方には、昇
降回動可能となつた補助培土板59が設けられて
いる。
向及び後方に開放する切欠部56,56が形成さ
れており、各切欠部56の前部上側に左、右各一
本のシユータ21の夫々の下端放出口22が臨ん
でいて、各シユータ21の上部は各繰出し部60
内に位置している。各切欠部56の前部下方より
各フロート5の下面に沿つて前後方向に作溝体5
7が夫々取付けられており、また各切欠部56の
後部のフロート5内側方に培土体58が夫々装設
されている。さらに各培土体58の後方には、昇
降回動可能となつた補助培土板59が設けられて
いる。
各フロート5に立設された支持台52の左、右
側方における連結パイプ18の適処には、側面前
向きコの字状のアングル材33,33が夫々後方
より嵌合して、各2本のネジにて取付けられてお
り、各アングル材33の上面には、連結杆36の
前部が固着され、また各アングル材33の下面に
は連結杆37の前部が固着されている。連結杆3
6は、その後部が上方となるように中程が屈曲さ
れ、さらに後端が左側方に向くように屈曲されて
おり、また連結杆37の中程も前記連結杆36の
中程の屈曲部よりは鈍角的に上方に屈曲され、後
端が左側方を向くように屈曲されている。そして
各連結杆36,37の、軸方向が左右方向となつ
た後部に、繰出し装置6が装着されている。
側方における連結パイプ18の適処には、側面前
向きコの字状のアングル材33,33が夫々後方
より嵌合して、各2本のネジにて取付けられてお
り、各アングル材33の上面には、連結杆36の
前部が固着され、また各アングル材33の下面に
は連結杆37の前部が固着されている。連結杆3
6は、その後部が上方となるように中程が屈曲さ
れ、さらに後端が左側方に向くように屈曲されて
おり、また連結杆37の中程も前記連結杆36の
中程の屈曲部よりは鈍角的に上方に屈曲され、後
端が左側方を向くように屈曲されている。そして
各連結杆36,37の、軸方向が左右方向となつ
た後部に、繰出し装置6が装着されている。
各繰出し装置6における左、右の各繰出し部6
0は同構造をしており、上側の一つのホツパ61
における左、右の各底板61aの後部に落下樋6
2を夫々形成し、各落下樋62の下方左、右に繰
出し部60における繰出し室63が夫々設けられ
ている。各繰出し室63の前部には繰出し口64
が開口されており、該繰出し口64は下方に向か
つて延設されたシユータ21の上部に臨んでい
る。繰出し室63内には、前部が繰出し口64に
臨むように繰出しロール65が駆動軸71に遊嵌
されており、繰出しロール65の周面には多数の
凹部66,66…が形成されている。各繰出しロ
ール65には、駆動軸71の回転がクラツチ操作
により伝達又は遮断されるように構成されてい
る。
0は同構造をしており、上側の一つのホツパ61
における左、右の各底板61aの後部に落下樋6
2を夫々形成し、各落下樋62の下方左、右に繰
出し部60における繰出し室63が夫々設けられ
ている。各繰出し室63の前部には繰出し口64
が開口されており、該繰出し口64は下方に向か
つて延設されたシユータ21の上部に臨んでい
る。繰出し室63内には、前部が繰出し口64に
臨むように繰出しロール65が駆動軸71に遊嵌
されており、繰出しロール65の周面には多数の
凹部66,66…が形成されている。各繰出しロ
ール65には、駆動軸71の回転がクラツチ操作
により伝達又は遮断されるように構成されてい
る。
繰出し室63の前側にはシユータ21が設けら
れている。シユータ21は前述したようにその上
部を繰出し口64に臨ませ、下端放出口22をフ
ロート5の切欠部56上側に臨せており、その前
側面中程を前方に突出させていて、該突出部と対
向するシユータ21の後側面に、衝撃センサ28
が取付けられている。
れている。シユータ21は前述したようにその上
部を繰出し口64に臨ませ、下端放出口22をフ
ロート5の切欠部56上側に臨せており、その前
側面中程を前方に突出させていて、該突出部と対
向するシユータ21の後側面に、衝撃センサ28
が取付けられている。
第5図は衝撃センサ28の縦断面図である。衝
撃センサ28は合成ゴム等の弾性材を前側面が切
欠された中空の箱状に一体形成したケース28b
の前側に、下部が前方となるように検知板28c
を取付け、その後面に圧電素子28dを配設し
て、検知板28cの検知面28aに種籾が当接す
ると、圧電素子28dから所定の信号が発せられ
るようにしている。圧電素子28dは、ケース2
8b内の増幅器28eに接続されており、検知板
28cにおける検知面28aへの種籾の当接によ
り圧電素子28dから発せられる信号は増幅され
る。ケース28bにおける上面前側及びこの位置
と対向する下面には取付部28fが左右全幅にわ
たり、ケース28bと一体成形されて上方及び下
方に突設されている。各取付部28fには溝が形
成されており、各溝にシユータ21の後面が夫々
嵌入してネジ止めされている。そして、上側の取
付部28fの前面からケース28b前側に取付け
られた検知板28cを覆うように弾性材よりなる
薄膜28gが取付部28f及びシユータ21と一
体となつてネジ止めされており、薄膜28gと検
知板28cにおける検知面28aとの間には若干
の空隙が存する。
撃センサ28は合成ゴム等の弾性材を前側面が切
欠された中空の箱状に一体形成したケース28b
の前側に、下部が前方となるように検知板28c
を取付け、その後面に圧電素子28dを配設し
て、検知板28cの検知面28aに種籾が当接す
ると、圧電素子28dから所定の信号が発せられ
るようにしている。圧電素子28dは、ケース2
8b内の増幅器28eに接続されており、検知板
28cにおける検知面28aへの種籾の当接によ
り圧電素子28dから発せられる信号は増幅され
る。ケース28bにおける上面前側及びこの位置
と対向する下面には取付部28fが左右全幅にわ
たり、ケース28bと一体成形されて上方及び下
方に突設されている。各取付部28fには溝が形
成されており、各溝にシユータ21の後面が夫々
嵌入してネジ止めされている。そして、上側の取
付部28fの前面からケース28b前側に取付け
られた検知板28cを覆うように弾性材よりなる
薄膜28gが取付部28f及びシユータ21と一
体となつてネジ止めされており、薄膜28gと検
知板28cにおける検知面28aとの間には若干
の空隙が存する。
従つて繰出しロール65の各凹部66にてすく
い取られ、繰出し口64から放出される種籾は、
衝撃センサ28の薄膜28gを介して検知板28
cの検知面28aに当接した後に、薄膜28gに
沿つて前下方に落下し、さらにシユータ21の前
側内面に沿つて落下して下端放出口22より下方
に放出される。この場合、薄膜28gと検知板2
8cとの間には若干の空隙が存するが、薄膜28
gは弾性材であるため、種籾は検知板28cにお
ける検知面28aに支障なく当接することにな
る。検知板28cにおける種籾の当接による衝撃
は圧電素子28dにて検知され、増幅器28eに
て増幅されて走行車輌Dに配設された所定の信号
処理回路に与えられており、検知板28cが所定
時間にわたつて種籾の落下を検知しない場合には
警報を発するように構成されている。このような
検出において種籾が薄膜28gに衝突する都度薄
膜28gは検知面28aとの空隙の分だけ撓む。
従つてその表面に付着せんとするカルパー剤等は
払い落されることになり、付着が防止される。
い取られ、繰出し口64から放出される種籾は、
衝撃センサ28の薄膜28gを介して検知板28
cの検知面28aに当接した後に、薄膜28gに
沿つて前下方に落下し、さらにシユータ21の前
側内面に沿つて落下して下端放出口22より下方
に放出される。この場合、薄膜28gと検知板2
8cとの間には若干の空隙が存するが、薄膜28
gは弾性材であるため、種籾は検知板28cにお
ける検知面28aに支障なく当接することにな
る。検知板28cにおける種籾の当接による衝撃
は圧電素子28dにて検知され、増幅器28eに
て増幅されて走行車輌Dに配設された所定の信号
処理回路に与えられており、検知板28cが所定
時間にわたつて種籾の落下を検知しない場合には
警報を発するように構成されている。このような
検出において種籾が薄膜28gに衝突する都度薄
膜28gは検知面28aとの空隙の分だけ撓む。
従つてその表面に付着せんとするカルパー剤等は
払い落されることになり、付着が防止される。
このような構成のシユータ21を有する繰出し
部60が各フロート5に2組ずつ設けられてお
り、従つて本実施例においては一度の走行により
6条の播種が可能となつている。
部60が各フロート5に2組ずつ設けられてお
り、従つて本実施例においては一度の走行により
6条の播種が可能となつている。
叙上の如く構成された湛水直播機において、各
播種装置Aのフロート5を田面上に滑走させる
と、この田面滑走に伴い、各作溝体57は田面上
に溝を形成する。一方、ホツパ61内にはコーテ
イング処理された種籾が落下樋62に沿つて繰出
し室63内に落入しており、この種籾は繰出し室
63の底板に沿つて繰出しロール65側に移動
し、駆動軸71の回転が伝達されて第4図白抜矢
符の方向に回転する繰出しロール65の各凹部6
6によりすくい取られ、そのままシユータ21内
に投入される。シユータ21内に投入された種籾
は、衝撃センサ28の検知板28cに当接した後
に、下端放出口22より切欠部56を通つて田面
に形成された溝内に投入され、走行に伴つて培土
体8が種籾を覆土して播種を完了する。
播種装置Aのフロート5を田面上に滑走させる
と、この田面滑走に伴い、各作溝体57は田面上
に溝を形成する。一方、ホツパ61内にはコーテ
イング処理された種籾が落下樋62に沿つて繰出
し室63内に落入しており、この種籾は繰出し室
63の底板に沿つて繰出しロール65側に移動
し、駆動軸71の回転が伝達されて第4図白抜矢
符の方向に回転する繰出しロール65の各凹部6
6によりすくい取られ、そのままシユータ21内
に投入される。シユータ21内に投入された種籾
は、衝撃センサ28の検知板28cに当接した後
に、下端放出口22より切欠部56を通つて田面
に形成された溝内に投入され、走行に伴つて培土
体8が種籾を覆土して播種を完了する。
シユータ21内を落下する種籾は、衝撃センサ
28の検知板28cに確実に当接することにな
り、その当接時の衝撃は圧電素子28dにて捉え
られ、増幅器28eにて増幅された後、走行車輌
Dに設けられている所定の信号処理回路に与えら
れている。そして衝撃センサ28における検知板
28cに、所定時間にわたつて種籾が当接しない
場合には警報が発せられる。
28の検知板28cに確実に当接することにな
り、その当接時の衝撃は圧電素子28dにて捉え
られ、増幅器28eにて増幅された後、走行車輌
Dに設けられている所定の信号処理回路に与えら
れている。そして衝撃センサ28における検知板
28cに、所定時間にわたつて種籾が当接しない
場合には警報が発せられる。
なお上述の実施例では取付部28fとシユータ
21とをネジ止めする構成としたが、第6図に示
すようにネジ止めすることなく、シユータ21に
嵌合させた状態で固定させる構成としてもよく、
また取付部28fを上、下側に設けたが、第7図
に示すように左、右側に設ける構成としてもよ
い。
21とをネジ止めする構成としたが、第6図に示
すようにネジ止めすることなく、シユータ21に
嵌合させた状態で固定させる構成としてもよく、
また取付部28fを上、下側に設けたが、第7図
に示すように左、右側に設ける構成としてもよ
い。
さらにケース28bとその取付部28fを一体
成形することにしたが、これに限るものではな
く、第8図に示すようにケース28bをプラスチ
ツク、金属等により形成し、取付部28fのみを
弾性体にて形成するようにしてもよい。
成形することにしたが、これに限るものではな
く、第8図に示すようにケース28bをプラスチ
ツク、金属等により形成し、取付部28fのみを
弾性体にて形成するようにしてもよい。
本考案によれば増幅部28eが衝撃センサ28
のケース28b内に設けられているため、検知面
28aと増幅部28e間の距離が短かく、増幅後
の信号を低インピーダンスとして信号処理回路に
送信できるため、エンジンにおけるノイズ等が混
入する虞れがなく、正確に種子等の落下を検出で
きる。また上述の実施例ではケース28bは弾性
材にて一体形成されているため、ケース28b内
に水、泥等が浸入する虞れがなく、誤動作、電気
的短絡を来すことがない。また、ケース28bは
弾性材よりなり、その取付部28fをケース28
bと同様の弾性体にて一体形成しているため、走
行による振動が取付部28fにて吸収され、正確
な検知が可能となり、また種子内に混入した石等
の重量物が衝撃センサ28に当接してもその衝撃
を弾性体である取付部28fにて分担され、衝撃
センサの破損を防止でき、さらには取付部28f
をケース28bと一体としているため、部品点数
の削減、組立の容易化が可能となる。
のケース28b内に設けられているため、検知面
28aと増幅部28e間の距離が短かく、増幅後
の信号を低インピーダンスとして信号処理回路に
送信できるため、エンジンにおけるノイズ等が混
入する虞れがなく、正確に種子等の落下を検出で
きる。また上述の実施例ではケース28bは弾性
材にて一体形成されているため、ケース28b内
に水、泥等が浸入する虞れがなく、誤動作、電気
的短絡を来すことがない。また、ケース28bは
弾性材よりなり、その取付部28fをケース28
bと同様の弾性体にて一体形成しているため、走
行による振動が取付部28fにて吸収され、正確
な検知が可能となり、また種子内に混入した石等
の重量物が衝撃センサ28に当接してもその衝撃
を弾性体である取付部28fにて分担され、衝撃
センサの破損を防止でき、さらには取付部28f
をケース28bと一体としているため、部品点数
の削減、組立の容易化が可能となる。
さらにまた、衝撃センサ28の検知板28cは
薄膜28gにて覆われ、検知面28aとの間に空
隙が形成されているから、種籾表面のカルパー剤
等が検知板28cにおける検知面28aに付着す
るということがなく、検知板28cの感度が悪化
する虞れがない。
薄膜28gにて覆われ、検知面28aとの間に空
隙が形成されているから、種籾表面のカルパー剤
等が検知板28cにおける検知面28aに付着す
るということがなく、検知板28cの感度が悪化
する虞れがない。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は本考案に係る播種装置を後側に装着した湛水
直播機の左側面図、第2図は同平面図、第3図は
播種装置の背面図、第4図はその側断面図、第5
図は衝撃センサの縦断面図、第6、第7、第8図
は衝撃センサの他の実施例を示すものであり、第
6図、第8図は衝撃センサの縦断面図、第7図は
衝撃センサの取付部の背面斜視図である。 D……走行車輌、A……播種装置、5……フロ
ート、6……繰出し装置、21……シユータ、2
8……衝撃センサ、28b……ケース、28c…
…検知板、28d……圧電素子、28e……増幅
器、28g……薄膜、57……作溝体、58……
培土体、60……繰出し部、61……ホツパ、6
5……繰出しロール。
図は本考案に係る播種装置を後側に装着した湛水
直播機の左側面図、第2図は同平面図、第3図は
播種装置の背面図、第4図はその側断面図、第5
図は衝撃センサの縦断面図、第6、第7、第8図
は衝撃センサの他の実施例を示すものであり、第
6図、第8図は衝撃センサの縦断面図、第7図は
衝撃センサの取付部の背面斜視図である。 D……走行車輌、A……播種装置、5……フロ
ート、6……繰出し装置、21……シユータ、2
8……衝撃センサ、28b……ケース、28c…
…検知板、28d……圧電素子、28e……増幅
器、28g……薄膜、57……作溝体、58……
培土体、60……繰出し部、61……ホツパ、6
5……繰出しロール。
Claims (1)
- ホツパ内の種子又は粒状肥料を、シユータ内に
投入して該シユータ内を落下させ、圃面上に形成
された溝内に放出して覆土する播種又は施肥装置
において、シユータの落下域にその検知面を臨ま
せて衝撃センサを配設しており、該衝撃センサ
は、そのケース内に、落下種子又は粒状肥料が検
知面に当接したことを示す信号の増幅部を設けて
あり、また前記検知面は空隙を隔てて弾性薄膜に
て覆われていることを特徴とする播種又は施肥装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223984U JPS60133714U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 播種,施肥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223984U JPS60133714U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 播種,施肥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133714U JPS60133714U (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0130977Y2 true JPH0130977Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30514353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2223984U Granted JPS60133714U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 播種,施肥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133714U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423Y2 (ja) * | 1979-07-12 | 1989-01-05 | ||
| JPS57138074U (ja) * | 1981-02-23 | 1982-08-28 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2223984U patent/JPS60133714U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133714U (ja) | 1985-09-06 |
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