JPH01310534A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH01310534A JPH01310534A JP14139188A JP14139188A JPH01310534A JP H01310534 A JPH01310534 A JP H01310534A JP 14139188 A JP14139188 A JP 14139188A JP 14139188 A JP14139188 A JP 14139188A JP H01310534 A JPH01310534 A JP H01310534A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- mask
- semiconductor device
- conductivity
- photoresist
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特に不純物イ
オンを所定の領域に注入するイオン注入工程において半
導体装置がチャージアップし半導体装置内の絶縁薄膜が
静電破壊することのない半導体装置の製造方法に関する
ものである。
オンを所定の領域に注入するイオン注入工程において半
導体装置がチャージアップし半導体装置内の絶縁薄膜が
静電破壊することのない半導体装置の製造方法に関する
ものである。
第2図は従来の半導体装置の製造方法を示す断面工程図
であり、図において、1はSi基板、2は素子分離用の
絶縁膜(一般には5io2)、3a及び3bは薄い絶縁
膜であり、4はポリシリコンゲートである。また5は所
望のSi基板中に不純物イオンを打ち込むためのフォト
マスクである。
であり、図において、1はSi基板、2は素子分離用の
絶縁膜(一般には5io2)、3a及び3bは薄い絶縁
膜であり、4はポリシリコンゲートである。また5は所
望のSi基板中に不純物イオンを打ち込むためのフォト
マスクである。
次に製造工程について説明する。まず、第2図(a)に
示すように、フォトマスク5をエツチングマスクとして
薄い絶縁膜3bを除去し、続いて第2図tb+に示すよ
うにイオン注入器を用いて不純物イオン8を半導体装置
全面に注入する。このとき、前記フォトマスク5は正に
帯電し、その帯電量が増加し、Si基板1が接地した瞬
間に第2図(C1に示すように最も弱い薄い酸化膜3a
を破壊して短絡する。その結果、半導体装置が正常な機
能を失う。
示すように、フォトマスク5をエツチングマスクとして
薄い絶縁膜3bを除去し、続いて第2図tb+に示すよ
うにイオン注入器を用いて不純物イオン8を半導体装置
全面に注入する。このとき、前記フォトマスク5は正に
帯電し、その帯電量が増加し、Si基板1が接地した瞬
間に第2図(C1に示すように最も弱い薄い酸化膜3a
を破壊して短絡する。その結果、半導体装置が正常な機
能を失う。
従来の半導体装置の製造方法は以上のように構成されて
いるので、そのイオン注入工程において静電破壊が生じ
、半導体装置がその機能を失うという問題点があった。
いるので、そのイオン注入工程において静電破壊が生じ
、半導体装置がその機能を失うという問題点があった。
現在この静電破壊を防止する方法としては注入電流値を
極端に低下させる方法があるが、生産性が落ちる。又、
イオン注入器に帯電防止対策を施す手段があるが、高価
でかつ不完全である。
極端に低下させる方法があるが、生産性が落ちる。又、
イオン注入器に帯電防止対策を施す手段があるが、高価
でかつ不完全である。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、イオン注入工程において静電破壊の生じない
信頼性が高くかつ高歩留の半導体装置の製造方法を得る
ことを目的とする。
たもので、イオン注入工程において静電破壊の生じない
信頼性が高くかつ高歩留の半導体装置の製造方法を得る
ことを目的とする。
この発明に係る半導体装置の製造方法は不純物注入工程
において少なくとも1種類の導電性膜を含む2種以上の
異なった材料からなる2層以上の多層構造の膜をマスク
として用いて不純物注入を行うようにしたものである。
において少なくとも1種類の導電性膜を含む2種以上の
異なった材料からなる2層以上の多層構造の膜をマスク
として用いて不純物注入を行うようにしたものである。
この発明においては導電性のマスクを用いて不純物注入
を行うようにしたから、イオン注入工程における静電破
壊を防止できる。
を行うようにしたから、イオン注入工程における静電破
壊を防止できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例による半導体装置の製造方法を示
す断面工程図であり、図において、1はSi基板1.2
は素子分離用の絶縁膜(一般には5tou)、3a、3
bは薄い絶縁膜、4はポリシリコンゲート、5はフォト
レジスト、6は第1N目のマスクとしての酸化膜、7は
第2層目のマスクとしての導電性膜(例えばAN)、8
はイオン注入される不純物イオンである。
図は本発明の一実施例による半導体装置の製造方法を示
す断面工程図であり、図において、1はSi基板1.2
は素子分離用の絶縁膜(一般には5tou)、3a、3
bは薄い絶縁膜、4はポリシリコンゲート、5はフォト
レジスト、6は第1N目のマスクとしての酸化膜、7は
第2層目のマスクとしての導電性膜(例えばAN)、8
はイオン注入される不純物イオンである。
次に製造工程について説明する。
まず、第1図(alに示すように、Si基板l上の所望
の箇所に分離用絶縁膜2.薄い絶縁膜3a。
の箇所に分離用絶縁膜2.薄い絶縁膜3a。
3b、ポリシリコンゲート4を形成した後に、半導体装
置全面に第1層目のマスクである酸化膜6を形成する。
置全面に第1層目のマスクである酸化膜6を形成する。
この形成方法としては低温CVDや塗布方法等がある。
次に第1図(b)に示すように、第2層目のマスクとし
て導電性膜7を前記酸化膜6上全面にわたって被覆する
。さらに第1図(C)に示すように、フォトレジスト5
を導電性膜7上全面にわたって塗布し、所望のパターン
を形成して開口部を設ける。引き続いて第1図(d)に
示すように、フォトレジスト5をマスクとして導電性膜
7゜酸化膜6そして薄い酸化If!3bを順に除去する
。
て導電性膜7を前記酸化膜6上全面にわたって被覆する
。さらに第1図(C)に示すように、フォトレジスト5
を導電性膜7上全面にわたって塗布し、所望のパターン
を形成して開口部を設ける。引き続いて第1図(d)に
示すように、フォトレジスト5をマスクとして導電性膜
7゜酸化膜6そして薄い酸化If!3bを順に除去する
。
そして、第1図(e)に示すように、フォトレジスト5
を除去して導電性膜7が最表面に露出した状態で、イオ
ン注入器を用いて不純物イオン8を注入する。この時、
導電性膜7上に注入された正の電荷は導電性膜7を伝わ
って放電し、第1図if)に示すように半導体装置は帯
電することはない。注入完了後第1図(g)に示すよう
に、導電性膜7及び酸化膜6を除去して注入工程を完了
とする。
を除去して導電性膜7が最表面に露出した状態で、イオ
ン注入器を用いて不純物イオン8を注入する。この時、
導電性膜7上に注入された正の電荷は導電性膜7を伝わ
って放電し、第1図if)に示すように半導体装置は帯
電することはない。注入完了後第1図(g)に示すよう
に、導電性膜7及び酸化膜6を除去して注入工程を完了
とする。
このように、本実施例ではイオン注入工程に用いるマス
クを酸化膜とgl、電性膜の2層構造とし、イオン注入
時に注入される正の電荷を上記導電性膜を介して放電す
るようにしたから、マスクの帯電による半導体装置の静
電破壊を防止できる。
クを酸化膜とgl、電性膜の2層構造とし、イオン注入
時に注入される正の電荷を上記導電性膜を介して放電す
るようにしたから、マスクの帯電による半導体装置の静
電破壊を防止できる。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば導電性膜を含んだ多層
構造のマスクによって不純物イオン注入を行うようにし
たから、帯電による半導体装置の静電破壊のない信頼性
が高く、かつ高歩留の半導体装置の製造方法を実現でき
る効果がある。
構造のマスクによって不純物イオン注入を行うようにし
たから、帯電による半導体装置の静電破壊のない信頼性
が高く、かつ高歩留の半導体装置の製造方法を実現でき
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置の製造方
法を示す断面工程図、第2図は従来の半導体装置の製造
方法を示す断面工程図である。 1はSi基板、2は分離用絶縁膜、3は薄い牟色縁膜、
4はポリシリコンゲート、5はフォトレジスト、6は第
1層目のマスク(酸化膜)、7は第2層目のマスク(導
電性膜)、8は不純物イオン。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
法を示す断面工程図、第2図は従来の半導体装置の製造
方法を示す断面工程図である。 1はSi基板、2は分離用絶縁膜、3は薄い牟色縁膜、
4はポリシリコンゲート、5はフォトレジスト、6は第
1層目のマスク(酸化膜)、7は第2層目のマスク(導
電性膜)、8は不純物イオン。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)半導体装置の製造方法において、 不純物イオンを所定領域に注入するイオン注入工程にお
いて少なくとも1種類の導電性膜を含む2種以上の異な
った材料からなる2層以上の多層構造の膜をマスクとし
て用いることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14139188A JPH01310534A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14139188A JPH01310534A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310534A true JPH01310534A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15290902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14139188A Pending JPH01310534A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01310534A (ja) |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14139188A patent/JPH01310534A/ja active Pending
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