JPH01316455A - 一方向性珪素鋼板の磁気特性向上方法 - Google Patents

一方向性珪素鋼板の磁気特性向上方法

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JPH01316455A
JPH01316455A JP19783388A JP19783388A JPH01316455A JP H01316455 A JPH01316455 A JP H01316455A JP 19783388 A JP19783388 A JP 19783388A JP 19783388 A JP19783388 A JP 19783388A JP H01316455 A JPH01316455 A JP H01316455A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、いわゆるHCD (Hollow Cat
hodeDischarge)法によるイオンプレーテ
ィング処理を用いて、例えば、鋼板、ガラス、その地帯
状基板等に均一性および密着性に優れた被膜を高速で形
成する方法に関する。
(従来の技術) プラズマを利用したイオンプレーティング法がTiN、
 TiC,Ti(CN)等のセラミックコーティングに
適用されている。イオンプレーティング法としては、H
CD法、EB (Electron Bean+)+R
F (Radi。
Frequen、cy)法、マルティ・アーク法および
アーク放電法等の手法が実施されている。
これらの手法の中でIIcD法はイオン化率が20〜4
0%と高く、また成膜速度も0.05〜0.5 u−a
 /lll1nと比較的速いため、TINI TiC+
 Ti(CN)あるいはCrNなとのセラミックコーテ
ィングに広く利用されている。特にHCD法はN2ガス
流量、真空度、バイアス電圧、基板温度、基板の前処理
などの要件が少々変化しても容易かつスムーズにセラミ
ックコーティングを行うことができる利点がある。
すなわち、HCD法によるイオンプレーティングに関し
ては、金属表面技術35 (1) p16〜24 (1
984)、粉末および粉末冶金32 (1985) p
55〜60に解説されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで最近では、建築材等に用いる大表面積の広幅板
状体、例えば鋼板または銅帯についても耐食性や装飾性
あるいは耐摩耗性の改善のためにホローカソード法の利
用が試みられているが、現状では実用化にまでは至って
いない。というのは上記のようにHCD法の成膜速度は
大きいとはいえ0.05〜0.5μIl/l1lin程
度でバッチタイプのコーティングには十分であるが、大
表面積を対象とするには不向きであるからである。そこ
でHCD法を大表面積のコーティングに適用するには、
蒸発物質のイオン化率を高めて高速成膜を行う必要があ
る。
さて従来HCDガンの容量が300Aあるいは50〇八
程度の常用のイオンプレーティング装置における成膜速
度は、例えばTiNコーティングで0.05〜065μ
m /min程度であり、またこのときイオン化率も高
々30〜40%程度であったのに対し、近年成膜速度を
数μnl/lll1n程度まで上げるため、100OA
あるいは150OA程度にも大容量1の蒸発用HCDガ
ンの開発が進み、このようにHCDガンを大容量化する
とイオン化率が50%以上となってイオンプレーティン
グによる膜質が大幅に向上するという利点がある。
ところがこのような大容量のHCDガンを用いて成膜を
行う場合、溶解、蒸発した物質のイオン化率は大幅に向
上するが、反応ガスを単に真空槽内に導入したのでは良
好な膜質のTiN被膜は得難く、反応ガスの十分なイオ
ン化も同時にはかる必要があった。
そこでこの発明は、上記のような種々の問題を排除し、
蒸発物質のイオン化のみならず反応ガスのイオン化をも
促進し得るイオンプレーティング処理について提案する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、均一性および密着性に優れた被膜を高速で
形成する方法、すなわち反応ガスを導入した真空槽内に
おいて、るつぼに収容した蒸発用物質を大容量ホローカ
ソードガンによって溶解、蒸発させると同時にイオン化
させ、基板にイオンプレーティング処理を施すに当り、 (1)るつぼから基板の直近にわたって配設した集束コ
イルの内側を蒸発物質の移動径路にするとともに、この
移動径路上に配置したRFコイルによって反応ガスのイ
オン化を促進することを特徴とする方法(第1発明) (2)るつぼから基板の直近にわたって配設した集束コ
イルの内側を蒸発物質の移動径路にするとともに、基板
の背後に配置したRFコイルによって反応ガスのイオン
化を促進することを特徴とする方法(第2発明)および (3)るつぼから基板の直近にわたって配設した集束コ
イルの内側を蒸発物質の移動径路にするとともに、反応
ガス導入管に付設したTa、 WおよびLaB6のいず
れか1種からなる細線の加熱によって反応ガスのイオン
化を促進することを特徴とする均一性および密着性に優
れた被膜を高速で形成する方法(第3発明)である。
(作 用) まず第1および2発明の基礎となった実験結果について
説明する。
C: 0.043 wt%(以下単に%で示す)、Si
 : 3.39%、Mn : 0.066%、Mo :
 0.013%、Se : 0.021%およびSb 
: 0.026%を含有する珪素鋼熱延板(厚み2.0
 mm、幅500mm)を、950°Cの中間焼鈍をは
さむ2回の冷間圧延にて0.20mm厚の最終冷延板と
し、その後820°Cの湿水素中で脱炭・1次再結晶焼
鈍を施してから、MgO(35%)、八β203 (6
0%)、Zn0(3%)およびTi0z (2%)を主
成分とする焼鈍分離剤を塗布し、ついで850°Cで5
0hrの2次再結晶焼鈍を行った後、1200’Cの乾
水素中で純化焼鈍を施し、さらに鋼板表面上の酸化物を
除去し電解研磨により中心線平均粗さで0.05μmに
仕上げた。その後筒1および2図に示すイオンプレーテ
ィング装置を用いて、それぞれ表1に示す条件にてTi
N被膜(約1.0 pm厚)を被成した。
なお図中1はIIcDガン、2はるつぼ、3は蒸発用物
質(Ti)、4は蒸発物質の移動径路に配した集束コイ
ル、5はシャッター、6は基板、7はヒーター、8は反
応ガスのイオン化を促進するRFコイル、9は整合装置
、lOは高周波電源、11は反応ガス(N2)導入口、
12は排気口および13は真空槽である。なおRFコイ
ル8は、第1図の場合は蒸発物質の移動径路上に配置し
、また第2図の場合は基板6の背後、すなわち基板6の
蒸着面の裏面に対向させて配置した。
また同様の実験を、第3図に示す従来のllCD法イオ
ンプレーティング装置(金属表面技術、34(1984
) P、16参照)および第4図に示すEB + RF
法イオンプレーティング装置(金属表面技術、35(1
985) P、330参照)を用いて表1の条件で行っ
た。
各実験の成膜速度、得られた製品の磁気特性および被膜
の色調について調べた結果を、表1に示す。
表1から明らかなように、第1発明に従う実験胤1およ
び第2発明に従う実験Nα2は従来の実験Nα3および
4に比較して、成膜速度、被膜の色調および磁気特性の
全ての項目で優れた結果を示した。
すなわち実験Nα1および2における成膜速度は1.5
および1.7μm / m i nの高速であるのに対
し、実験No、 3および4は0.2〜0.5 u m
/ win程度と低速で、同様に色調はTiN特有の黄
金色に対し黒味がかった金色で、さらに磁気特性は1.
/、。:0.65および0.64 W/kgテあるノニ
対し0.70−0.75W/kgであった。
以上のように、第1および2発明に従う方法では高速成
膜が実現でき、黄金色の被膜も電子顕微鏡観察によれば
凹凸のない滑らかな表面で、磁気特性の向上も達成され
た。ここで磁気特性の向上は、被成したTiN膜と珪素
鋼板との密着性が向上しかつその膜質も均一であること
から、鋼板表面近傍で鋼板に強い張力が付与されたため
と考えられる。すなわち第1および2発明に従う集束コ
イルおよびRFコイルによるイオン化の促進が、極めて
良好なプラズマ状態を実現するのに有効であることが判
明した。
次に第3発明の基礎となった実験結果について説明する
C: 0.042%、Si : 3.36%、Mn :
 0.063%、M。
: 0.012%、Ss : 0.020%およびSb
 : 0.023%を含有する珪素鋼熱延板(厚み2.
0 mm、幅500mm)を、950°Cの中間焼鈍を
はさむ2回の冷間圧延にて0 、2011101厚の最
終冷延板とし、その後820°Cの湿水素中で脱炭・1
次再結晶焼鈍を施してから、MgO(30%)、A l
 203 (65%)、TiO□(3%)およびZrO
□(2%)を主成分とする焼鈍分離剤を塗布し、ついで
850°Cで50hrの2次再結晶焼鈍を行った後、1
200°Cの軟水素中で純化焼鈍を施し、さらに鋼板表
面上の酸化物を除去し電解研磨により中心線平均粗さで
0,06μmに仕上げた。その後第5図に示すイオンプ
レーティング装置を用いて、700 A、 60Vの)
IcD条件にてTiN被膜(約1.5ata厚)を被成
するに当り、N2ガスを次の■〜■に従って導入した。
なお同図中14は反応ガス導入管である。
すなわち、 ■第6図(a)に示す反応ガス導入管を導入口11に連
結し、導入したN2ガスのイオン化を促進した。
なお図中14−1はグラファイト製の管、14−2はこ
の管14−1の内側にコイル状に配設したタングステン
製の加熱ワイヤーおよびI4−3はN2ガスの噴出孔で
ある。
■同図(b)に示す反応ガス導入管を導入口11に連結
し、導入したN、ガスのイオン化を促進した。
なお図中14−4は管14−1の噴出孔14−3の出側
に設置したタングステン製の加熱用ワイヤーである。
■反応ガス導入管を用いないでN2ガスを導入した。
また従来のHCD法による処理についても、■上述した
第3図の装置を用いて行った。
表2に各実験の成膜速度、得られた製品の膜質および磁
気特性を調べた結果について示す。
表2に示す実験Na 1〜3から明らかなように、成膜
速度は蒸着物質の移動径路を集束コイルで囲むことで高
速化(2,7〜2.9μm/m1n)を達成でき、実験
阻4の従来のHCD法に比較して約4〜5倍の成膜速度
となる。しかしながら実験Nα3は膜質および磁気特性
において実験Nα1および2に比して劣っていたが、こ
れは反応ガスのイオン化が不十分であったためと考えら
れる。
すなわち第3発明に従う、集束コイルおよび加熱用細線
を付設した反応ガス導入管によるイオン化の促進が、良
好なプラズマ状態の実現に極めて有効であることが判明
した。
なお反応ガス導入管はアルミナなどのセラミックスある
いはグラファイト等が有利に適合し、また付設する加熱
用の細線は高融点金属、すなわち放電特性の良好なTa
、 WおよびLaB、が好適である。
またこの発明に適用するHCDガンは電圧40V以上、
電流500A以上の大容量のタイプを用いると、蒸発量
が多くなるために効果的である。ちなみに、このような
大容量のllCDガンを使用した場合には投入電流量が
太き(て蒸発物質のイオン化も促進されるため、同時に
反応ガスのイオン化を促進することが不可欠となる。
(実施例) 尖旅貝土 ■C: 0.058%、Si : 3.39%、Mn 
: 0.076%、S : 0.026%、八N : 
0.028%、Cu:0,1%およびSn : 0.0
6%、または■C: 0.044%、Si : 3.2
6%、Mn : 0.071%、Mo : 0.013
%、Se : 0.020%およびSb : 0.02
5%を含有する珪素鋼熱延板(2,2now厚)を10
50°C(■の試料)または950’C(■の試料)で
の中間焼鈍をはさむ2回の冷間圧延を施して0.20m
m厚の最終冷延板とした。ついで840°C(■の試料
)または820°C(■の試料)の湿水素中で脱炭を兼
ねる1次再結晶焼鈍を施した後、鋼板表面上ニaffi
zo:+(60%) 、Mg0(35%) 、Ti02
(3%)およびZrO□(2%)を主成分とする焼鈍分
離剤を塗布し、その後■の試料は850″Cがら1゜”
C/hrで1100”Cまで昇温してゴス方位2次再結
晶粒を発達させ、また■の試料は850°Cで50時間
の2次再結晶焼鈍を施した後、両試料に1200°Cの
軟水素中で10時間の純化焼鈍を施し、その後鋼板表面
上の酸化物を酸洗により除去し電解研磨により中心線平
均粗さで0.04μmの鏡面状態に仕上げた。
そして第1図の装置(1(CD条件:55■、600 
A 。
RF : 1200W)を用いてCrNを1.5μm厚
で形成した。
そのときの成膜速度は2.0μi/minで、また製品
の磁気特性は■の試料がB+o=1.93T、 1ll
B/s・=0.63 W/kgおよび■の試料がB+o
=1.927. I’l+、/s。
=0.62イ/kgであった。
実施五I C: 0.042%、Mn : 0.32%、P : 
0.008%およびS : 0.007.%を含有する
低炭素冷延鋼板(0,5nue厚)の表面を脱脂した後
、電解研磨により中心線平均粗さで0.06μmの鏡面
状態に仕上げ、ついで第2図の装置(HCD条件=70
■、100OA、 RF : 950W)を用いて鋼板
表面にTiN被膜(0,9μm厚)を形成した。このと
きの成膜速度は3.0μm/mtnと高速で、得られた
製品は、90°曲げを2回繰り返して行ってもはく離は
なく、また走査型電子顕微鏡による観察では表面に凹凸
はみとめられず、すなわち密着性および均一性ともに良
好であった。
実施1− ■C: 0.062%、Si : 3.36%、Mn 
: 0.072%、S : 0.025%、A f :
 0.026%、Cu ; 0.1%およびSn : 
0.08%、または■C: 0.042%、Si : 
3.32%、Mn : 0.063%、Mo : 0.
015%、Se : 0.019%およびSb : 0
.026%を含有する珪素鋼熱延板(2,2mm厚)を
1100°C(■の試料)および950°C(■の試料
)での中間焼鈍をはさむ2回の冷間圧延を施して0.2
0mm厚の最終冷延板とした。ついで840°C(■の
試料)または820°C(■の試料)の湿水素中で脱炭
を兼ねる1次再結晶焼鈍を施した後、鋼板表面上にA 
f 203 (60%) 、Mg0(35%) 、Ti
O□(3%)およびZr0z(2%)を主成分とする焼
鈍分離剤を塗布し、その後■の試料は850°Cから1
0”C/hrで1100’Cまで昇温してゴス方位2次
再結晶粒を発達させ、また■の試料は850°Cで50
時間の2次再結晶焼鈍を施した後、■と■の試料に12
00°Cの軟水素中で10時間の純化焼鈍を施し、その
後鋼板表面上の酸化物を酸洗により除去し電解研磨によ
り中心線平均粗さで0.06μmの鏡面状態に仕上げた
そして第5図の装W(HCD条件=70■、100OA
)に第6図(a)の反応ガス導入管を適用した装置を用
いて、VN被膜を1.2μm厚で形成した。そのときの
成膜速度は2.5μn+/minで、また製品の磁気特
性は、■の試料がB、。=1.94T、匈、77、。=
0.66 W/kgおよび■の試料が81゜=1.92
T、 IL7/s。
=0.63匈/kgであった。
尖施皿土 C: 0.036%、Mn : 0.35%、P : 
0.009%およびS : 0.009%を含有する低
炭素冷延鋼板(0,6mm厚)の表面を脱脂した後、電
解研磨により中心線平均粗さで0.07μmの鏡面状態
に仕上げ、ついテ実施例3と同様の装置(HCD条件:
65v、800A)を用いて、鋼板表面上にCrN被膜
を1.5μm厚)で形成した。このときの成膜速度は2
.3μm/minと高速で、得られた製品は、90°曲
げを2回繰り返して行ってもはく離はなく、また走査型
電子顕微鏡による観察では表面に凹凸はみとめられず、
すなわち密着性および均一性ともに良好であった。
(発明の効果) この発明によれば、蒸発物質および反応ガスのイオン化
率を共に高めることによって高速成膜を達成し、また形
成される被膜の膜質向上も併せて実現し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明に適用するイオンプレーティング装置
を示す説明図、 第2図は第2発明に適用するイオンプレーティング装置
を示す説明図、 第3図は従来のIIcD法イオソイオンプレーティング
装置図、 第4図は従来のEB+RF法イオンブイオンプレーティ
ング装置、 第5図は第2発明に適用するイオンプレーティング装置
の説明図、 第6図(a) (b)は反応ガス導入管の断面図、であ
る。 1・・・HCDガン     2・・・るつぼ3・・・
蒸着用物質    4・・・集束コイル5・・・シャッ
ター    6・・・基板7・・・ヒーター     
8・・・RFコイル9・・・整合装置     10・
・・高周波電源11・・・反応ガス導入口  12・・
・排気口13・・・真空槽      14・・・反応
ガス導入管14−1・・・管 14−2.14−4・・・加熱用ワイヤ14−3・・・
噴出孔 特許出願人  川崎製鉄株式会社 特許出願人   日本真空技術株式会社第1図 第2図 第3図 Jz 第4図 第6図 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反応ガスを導入した真空槽内において、るつぼに収
    容した蒸発用物質を大容量ホローカソードガンによって
    溶解、蒸発させると同時にイオン化させ、基板にイオン
    プレーティング処理を施すに当り、 るつぼから基板の直近にわたって配設した集束コイルの
    内側を蒸発物質の移動径路にするとともに、この移動径
    路上に配置したRFコイルによって反応ガスのイオン化
    を促進することを特徴とする均一性および密着性に優れ
    た被膜を高速で形成する方法。 2、反応ガスを導入した真空槽内において、るつぼに収
    容した蒸発用物質を大容量ホローカソードガンによって
    溶解、蒸発させると同時にイオン化させ、基板にイオン
    プレーティング処理を施すに当り、 るつぼから基板の直近にわたって配設した集束コイルの
    内側を蒸発物質の移動径路にするとともに、基板の背後
    に配置したRFコイルによって反応ガスのイオン化を促
    進することを特徴とする均一性および密着性に優れた被
    膜を高速で形成する方法。 3、反応ガスを導入した真空槽内において、るつぼに収
    容した蒸発用物質を大容量ホローカソードガンによって
    溶解、蒸発させると同時にイオン化させ、基板にイオン
    プレーティング処理を施すに当り、 るつぼから基板の直近にわたって配設した集束コイルの
    内側を蒸発物質の移動径路にするとともに、反応ガス導
    入管に付設したTa、WおよびLaB_6のいずれか1
    種からなる細線の加熱によって反応ガスのイオン化を促
    進することを特徴とする均一性および密着性に優れた被
    膜を高速で形成する方法。
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