JPH013177A - アミン誘導体の製造方法 - Google Patents

アミン誘導体の製造方法

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JPH013177A
JPH013177A JP62-156618A JP15661887A JPH013177A JP H013177 A JPH013177 A JP H013177A JP 15661887 A JP15661887 A JP 15661887A JP H013177 A JPH013177 A JP H013177A
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JP
Japan
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alkyl group
carbon atoms
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methyl
group
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JP62-156618A
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上野 恒正
豊 森本
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は医薬品の製造に有用なアミン誘導体の製造方法
に関する。詳しくは、5−(ジアルキルアミノ)アルキ
ル−フルフリルアルコール(またはそのアシル化物)を
、2.22置換チアゾリジンと反応させ、アミン誘導体
を製造する方法に間するものである。
本発明によるアミン誘導体は、 一般式(IV) R1CHNO2 〔式中、R1およびR2は水素または炭素数1〜4のア
ルキル基、ALKは炭素数1〜4のアルキル基を示す。
〕 で示される医薬品の中間体として有用な化合物である。
(従来の技術) 一般式(II) 〔式中、RおよびR2は 炭素数1〜4のアルキル基、
R3は水素またはアシル基を示し、ALKは炭素数1〜
4のアルキル基を示す。〕で示されるアミン誘導体の製
造方法は、当業界において公知である。
たとえば、特公昭60−58236号明細書には、フル
フリルチオールとω−ブロモアルキルフタルアミドとを
反応させた後、マンニッヒ反応を行なう。さらにヒドラ
ジン水和物ととの反応等により保護基を除去することに
より得られる。
別の方法としては、塩化フルフリルとアミン基を保護し
たω−アミノアルキルチオールとを反応させた後、マン
ニラし反応を行なう。さらにヒト一  4 − ラジン水相物ととの反応等により保護基を除去すること
により得られる。
さらに別の方法としては、5−(ジアルキルアミノ)ア
ルキルフルフリルアルコール(まなはそのアシル化物)
とアミノエタンチオール(システアミン)との反応によ
って得ることができることか開示されている。
従来より開示されている 一般式(In) 〔式中、RおよびR2は 炭素数1〜4のアルキル基、
R3は水素またはアシル基を示し、八[には炭素数1〜
4のアルキル基を示す。〕で示されるアミン誘導体の製
造方法の中では、一般式(I) 〔式中、RおよびR2は 炭素数1〜4のアルキル基、
R3は水素またはアシル基を示し、八[には炭素数1〜
4のアルキル基を示す、〕で示される5−(ジアルキル
アミノ)アルキル−フルフリルアルコール にアミノエタンチオール(システアミン)を反応する方
法か有利な方法とされている。
しかしながら、システアミンは高価な原料である。さら
に酸化を受は易い等の問題かある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者等は、このような観点から、システアミンに代
る原料を開発すべく研究した結果、一般式(I> 〔式中、R およびR2は 炭素数1〜4のアルキル基
、R3は水素またはアシル基を示し、八[には炭素数1
〜4のアルキル基を示す。〕で示される5−(ジアルキ
ルアミノ)アルキル−フルフリルアルコール(またはそ
のアシル化物)と、 一般式(II) 〔式中、R4は 炭素数1〜4のアルキル基、R5は炭
素数1〜4のアルキル基またはアセテート基を示す。〕 で示される2.2−2置換チアゾリジンとを反応せしめ
、 一般式(II[) C式中、R およびR2は 炭素数1〜4のアルキル基
、R3は水素またはアシル基を示し、A 1. Kは炭
素数1〜4のアルキル基を示す。〕で示されるアミン誘
導体を製造することに成功しな。
(問題を解決するための手段) 本発明は、 一般式(I) 〔式中、R およびR2は 炭素数1〜4のアルキル基
、R3は水素またはアシル基を示し、肘には炭素数1〜
4のアルキル基を示す。〕で示される5−(ジアルキル
アミノ)アルキル−フルフリルアルコール(またはその
アシル化物)を、 一般式(II) 〔式中、R4は 炭素数1〜4のアルキル基、R5は炭
素数1〜4のアルキル基またはアセテート基を示す。〕 で示される2、2−2置換チアゾリジンと反応させるこ
とを特徴とする 一般式(I[) = 11− 〔式中、RおよびR2は 炭素数1〜4のアルキル基、
R3は水素またはアシル基を示し、八[には炭素数1〜
4のアルキル基を示す。〕で示されるアミン誘導体およ
びその塩の新規な製造方法を提供するものである。
本発明の 一般式(I) 〔式中、R1およびR2は 炭素数1〜4のアルキル基
、R3は水素またはアシル基を示し、八[には炭素数1
〜4のアルキル基を示す。〕で示される5−(ジアルキ
ルアミノ)アルキル−フルフリルアルコール(またはそ
のアシル化物)としては、5−(ジメチルアミノ)メチ
ルフルフリルアルコール(またはそのアセチル化物)、
5−(ジメチルアミノ)エチルフルフリルアルコール(
またはそのアセチル化Th)、5−(ジエチルアミノ)
メチルフルフリルアルコール(またはそのアセチル化物
)等が挙げられる。
本発明の 一般式(II) 〔式中、R4は 炭素数1〜4のアルキル基、R5は炭
素数1〜4のアルキル基またはアセテート基を示す。〕 で示される2、2−2置換チアゾリジンは2−アミノエ
チルアルコール酸性硫酸エステルまたはエチレンイミン
より容易に合成できる。
2.2−2置換チアゾリジンはチオエーテル結合を有し
ているため安定な化合物である。
本発明の2.2−2置換チアゾリジンとしては、2.2
−ジメチルチアゾリジン、2−メチル−2−エチルチア
ゾリジン等が挙げられる。
本発明の一般式(I)で示される5−(ジアルキルアミ
ノ)アルキル−フルフリルアルコール(またはそのアシ
ル化物)と一般式(I[)で示される2、12−2置換
チアゾリジンとの反応を実施する方法としては、一般に
有機合成において使用される酸性溶媒が使用できるが好
ましくは酢酸またはハロゲン化水素酸である。
溶媒の使用量は、原料の一般式(I)で示され−14= る5−(ジアルキルアミノ)アルキル−フルフリルアル
コール(またはそのアシル化物)に対して、2〜20倍
重量、好ましくは3〜10倍重量の範囲である。
一般式(n)で示される2、2−2置換チアゾリジンの
使用量は、原料の一般式(I)で示される5−(ジアル
キルアミノ)アルキル−フルフリルアルコール(または
そのアシル化物)に対して、0.5〜3倍モル、好まし
くは1〜2倍モルの範囲である。過剰に使用した場合は
、蒸留回収して再使用できる。
反応温度は、室温〜100°C1好ましくは40〜80
℃の範囲である。
反応時間は、実質的に反応が終了するまでであり、反応
温度に応じて変えるが、通常0.5〜5時間程度である
(作  用) 本発明により 一般式(III) 〔式中、R1およびR2は 炭素数1〜4のアルキル基
、R3は水素またはアシル基を示し、AtKは炭素数1
〜4のアルキル基を示す。〕で示されるアミン誘導体は
安価に製造できしかも一般式(IV) −16〜 R1CHNO2 〔式中、R1およびR2は水素または炭素数1〜4のア
ルキル基、ALKは炭素数1〜4のアルキル基を示す。
〕 で示される医薬品の中間体として有用な化合物である。
(実 施 例) 以下、実施例を挙げてさらに具体的に説明するか、これ
らの実施例は例示であり、本発明はこれらに限定される
ものではない。
= 17− (1)一般式(I> で示される5−(ジアルキルアミノ)アルキル−フルフ
リルアルコールの合成 製造例 A−1 5−(ジメチルアミノ)メチル−フルフリルアルコール
の製造 フルフリルアルコール(49,0g)、ジメチルアミン
塩酸塩(75,1g)および36%ホルムアルデヒド溶
液(50ml )の混合物を0〜3°Cで3時間撹拌し
、16時間放置しな。過剰の炭酸ナトリリウムを添加し
、スラリーを酢酸エチルで抽出した。溶媒を除去した後
、残渣を蒸留することにより5−(ジメチルアミノ)メ
チル−フルフリルアルコール(36,2g)を得た。
沸点11.1〜1.13°C(0,2mmHg)。
以下同様にして5−(ジメチルアミノ)エチル−フルフ
リルアルコールおよび5−(ジエチルアミノ)メチル−
フルフリルアルコールはフルフリルアルコールおよび対
応するアミン塩酸塩から得られる。
(2)一般式(Ir) 製造例 13−1 2−メチル2−エチルチアゾリジンの製造水酸化ナトリ
ウム12.0gを水20m1に溶解し、2−アミノエチ
ルアルコール酸性硫酸エステル42.4gを加える。さ
らに水硫化ナトリウム〈含有率70%)48.0gとメ
チルエチルケトン200 mlを加えて、オートクレー
ブ中、90℃で3時間反応さぜな。
反応終了後、室温まで冷却し、沈澱物を沢別すしな。
?f液をメチルエチルケトン層と水層に分液し、水層を
メチルエチルケトン30m1で2回洗浄した。
メチルエチルケトン層を合せて濃縮した。残渣を減圧蒸
留し、沸点72.1°C(]OmmHg)で2−メチル
2−エチルチアゾリジン33.3g(収率84.7%)
を得た。得られた2−メチル2−エチルチアゾリジンの
沸点およびTRスペクトルは共に標準品の2−メチル2
−エチルチアゾリジンと一致した。
製造例 B−2 2,2−ジメチルチアゾリジンの製造 水酸化ナトリウム12.0gを水20m1に溶解し、2
−アミンエチルアルコール酸性硫酸エステル42.4g
を加えた。さらに水硫化ナトリウム(含有率70%)4
8.0gとアセトン200 mlを加えて、オートクレ
ーブ中、90℃で3時間反応させた。
反応終了後、室温まで冷却し、沈澱物をP別しな。
温液を濃縮し、残渣を減圧蒸留し、沸点5つ。
3°C(14,5mmHg)で2,2−ジメチルチアゾ
リジン30.2g(収率86゜0%)を得た。
得られた2、2−ジメチルチアゾリジンの沸点およびT
Rスペクトルは共に標準品の2,2−ジメチルチアゾリ
ジンと一致した。
実施例 1 濃塩酸100 mlに5−(ジメチルアミノ)メチルフ
リルアルコール15.5gと2.2−ジメチル−チアゾ
リジン12.0gを加え、80°Cで1時間反応させ、
過剰の無水炭酸ナトリウムを加えた後ジエチルエーテル
で抽出した。
溶媒を除去後、蒸留により2 [[[5−(ジメ=  
21  = チルアミノ)メチル−2−フラニルフメチルJチオ]−
エタンアミン16.5gを得た。
2 [[[5−(ジメチルアミノ)メチル−2−フラニ
ルコメチル」チオ]−エタンアミンの収率は77.1%
であった。
実施例 2 濃塩酸100m1に5− (ジメチルアミノ)エヂルー
フルフリルアルコール16.9gと2.2−ジメチル−
チアゾリジン1.2.0gを加え、50°C13時間反
応させ、過剰の無水炭酸ナトリウムを加えた後ジエチル
エーテルで抽出しな。
溶媒を除去後、蒸留により2[[[5−(ジメチルアミ
ノ)エチル−2−フラニル]メチルコチオ]−エタンア
ミン16.7gを得た。
2[[[5−(ジメチルアミノ)エチル−2−フラニル
]メチル]チオ]−エタンアミンの収率は73.2%で
あった。
実施例 3 濃塩酸100m1に5−(ジエチルアミノ)メチル−フ
ルフリルアルコール18.3gと2.2=ジメチル〜チ
アゾリジン12.0gを加え、還流下2時間反応させ、
過剰の無水炭酸ナトリウムを加えた後ジエチルエーテル
で抽出しな。
溶媒を除去後、蒸留により2[[[5−(ジエチルアミ
ノ)メチル−2−フラニル]メチル]チオコーエタンア
ミン17.9gを得た。
2[[[5−(ジエチルアミノ)メチル−2−フラニル
]メチルコチオ]−エタンアミンの収率は74.0%で
あった。
実施例 4 酢酸75m1に5−(ジメチルアミノ)メチルフリルア
ルコール15.5gと2−メチル−2−エヂルーチアゾ
リジン13゜5gを加え、80℃で1時間反応させ、過
剰の無水炭酸ナトリウムを加えた後ジエチルエーテルで
抽出しな。
溶媒を除去後、蒸留により2 [[[5−(ジメチルア
ミノ)メチル−2−フラニル]メチル]チオ]−エタン
アミン16.3gを得な。
2 [[[5−(ジメチルアミノ)メチル−2−フラニ
ル]メチル]チオコーエタンアミンの収率は76.2%
であった。
(発明の効果) 本発明による新規な 一般式(III) 〔式中、RおよびR2は 炭素数1〜4のアルキル基、
R3は水素またはアシル基を示し、A1.には炭素数1
〜4のアルキル基を示す。〕で示されるアミン誘導体は
通常70%以上の収率で得られる。装置の操作性からの
効果として酸化防止ができるなどの操作性が大幅に改善
される。
さらに、装置の建設が安価に製造できる。さらにまた、
本発明によるアミン誘導体は、 一般式(IV) R1CHN02 〔式中、R1およびR2は水素または炭素数1〜4のア
ルキル基、酎には炭素数1〜4のアルキル基を示す。〕 で示される医薬品の中間体として有用な化合物である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) 〔式中、R_1およびR_2は炭素数1〜4のアルキル
    基、R_3は水素またはアシル基を示し、ALKは炭素
    数1〜4のアルキル基を示す。〕 で示される5−(ジアルキルアミノ)アルキル−フルフ
    リルアルコール(またはそのアシル化物)を、 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) 〔式中、R_4は炭素数1〜4のアルキル基、R_5は
    炭素数1〜4のアルキル基またはアセテート基を示す。 〕 で示される2,2−2置換チアゾリジンと反応させるこ
    とを特徴とする 一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(III) 「式中、R_1およびR_2は炭素数1〜4のアルキル
    基、R_3は水素またはアシル基を示し、ALKは炭素
    数1〜4のアルキル基を示す。〕 で示されるアミン誘導体の製造方法。
JP62-156618A 1987-06-25 アミン誘導体の製造方法 Pending JPH013177A (ja)

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JPS643177A JPS643177A (en) 1989-01-06
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