JPH0132045B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0132045B2
JPH0132045B2 JP59066907A JP6690784A JPH0132045B2 JP H0132045 B2 JPH0132045 B2 JP H0132045B2 JP 59066907 A JP59066907 A JP 59066907A JP 6690784 A JP6690784 A JP 6690784A JP H0132045 B2 JPH0132045 B2 JP H0132045B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formwork
molding machine
charging device
surface pallet
mounting arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59066907A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60210407A (ja
Inventor
Yoji Sekiguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATSURA MACHINE CO
Original Assignee
KATSURA MACHINE CO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KATSURA MACHINE CO filed Critical KATSURA MACHINE CO
Priority to JP59066907A priority Critical patent/JPS60210407A/ja
Publication of JPS60210407A publication Critical patent/JPS60210407A/ja
Publication of JPH0132045B2 publication Critical patent/JPH0132045B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Retaining Walls (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、JIS A5323「コンクリート積みブロ
ツク」に規定されているような、面の部分をセメ
ントモルタルで平滑或いは凹凸状に化粧を施した
コンクリートブロツクの成型機に関するものであ
る。
<従来技術> 従来、モルタル化粧面を有するコンクリートブ
ロツクを成型するにはつぎのような工程を経て行
なつている。すなわち、控尻側を底とし、面側を
上向きとした型枠に振動を加えつつ所定量のコン
クリート材料を投入後、その上方より押型によつ
て一旦圧縮力を加えたのち、つぎに予めセメント
モルタルを盛りつけてある面パレツトを上記型枠
内コンクリートの圧縮成型面に裏返しに被せて押
付け、その押付け状態を維持したまま枠を180゜転
回させ、ついで受取台を下方より上昇させ面パレ
ツトに当てがつてから上記の押付けを解除するこ
とによつて、製品を型枠から受取台上へ取出して
いた。
面パレツトの上記した操作は人手によつて行な
われることもあるが、これを機械的に行なう面パ
レツト装入装置を備えたコンクリートブロツク成
型機が特公昭53−25336号公報に開示されている。
これによると、面パレツト装入装置は型枠の一部
を構成する外枠に取付いていて、型枠の他の一部
を構成する内枠は防振体を介して外枠に取付けら
れ、内枠には加振器が装着されている。型枠は外
枠両側面に突設した反転軸を成型機フレームに取
付けた軸受により回転自在に支承し、別に設けた
転回駆動装置により、脱型時、型枠全体を面パレ
ツト装入装置と共に180゜転回できるようになつて
いる。面パレツト装入装置は磁石等の吸着装置の
支持腕が取付く軸を外枠間に渡し、その軸を旋回
駆動装置で旋回可能としている。
<発明が解決しようとする問題点> 上記した内枠と外枠の間に介装されている防振
体は、その防振効果上からすると、防振体のばね
常数の低いものの方が良い。しかし、これでは前
述した押型による圧縮工程の際、防振体は許容限
度以上の変形を受けることになるため余り大きな
力を加えられず、この結果、製品の品質低下を招
く。そこで圧縮工程での加圧力を大きくできるよ
うに防振体のばね常数を高いものとするのが普通
であるが、これによつて防振体を介して相当の振
動が外枠、反転軸の軸受部、および面パレツト装
入装置に伝達されてしまい、これにより種々の機
械的な実害を与えるばかりでなく、余分な質量ま
で振動させることによる振動充填効果の低減をま
むがれ得なかつた。
本発明は型枠だけを振動させたくても面パレツ
ト装入装置等に振動が伝わつてしまつた従来の欠
点を解消しようというものである。
<問誕点を解決するための手段> 本発明は、面パレツト装入装置を備えたコンク
リートブロツク成型機において、成型機フレーム
に防振体を介して回動自在に装着され成型時には
上下の方向に加振される型枠の側面に、前記加振
方向と平行な二面を有する突部を突設し、面パレ
ツト装入装置用取付アームを上記型枠回動中心線
上の外側位置において回動可能であるように成型
機フレームに装着し、その取付アームの側面には
前記突部の平行な二面と係合する摺動案内部を形
成することによつて、型枠が振動してもその振動
を面パレツト装入装置に伝達させず、しかも型枠
を180゜転回するときには面パレツト装入装置も一
緒に転回させることができることを見出した。
<実施例> 本発明を図面に示す実施例で説明すると、つぎ
の通りである。
フレーム1には片持梁状の部分1aを左右二個
所に対設する。それぞれの片持梁状の部分1aに
は防振体2を介して軸受3を取付け、型枠4の両
側面に着脱可能に取付けた反転軸5を回転自在に
支承する。反転軸5は印ろう嵌合によつて型枠4
に取付ける(第5図参照)。こうすると、反転軸
5の正確な位置決めを容易とするばかりでなく、
型枠4にかかる荷重を取付ボルト6に負担させな
くできるので、ボルト数は少なくて済み、したが
つて型枠4の取換え作業や後述する加振器7のベ
ルトの掛けかえ作業を防振体2をわずか変形さ
せ、上記印ろう嵌合を外すことにより短時間で行
なえることになる。
反転軸5には型枠4の下面に並列して取付けた
2台の不平衡ロータである加振器7に回転を与え
る中間プーリー8を取付ける。この中間プーリー
8は二つのベルト溝を形成していて、その一方は
成型機フレーム1に固定の電動機9と、もう一方
は加振器7とそれぞれベルト伝動で連結する。加
振器7である2台の不平衡ロータが互いに逆向き
の回転をして同期するときには、弾性的に支持さ
れた型枠4に鉛直方向の振動のみを与えることが
でき、直線状に振動する。この点は実公昭46−
31738号公報に見るように従来公知である。
本発明の装置で特長的な一つの点は、型枠4側
面には上記した反転軸5以外に、型枠4の直線状
振動方向と平行な二面を有する突部10を突設し
ていることである。図示の例では突部10は型枠
4両側面に設けているが、片側面だけでもよい。
また、突部10は反転軸5の上方に設けている
が、下方に設けてもよい。突部10が反転軸5の
下方にあれば型枠4の開口側を上向き状態とした
ままで型枠4を下方に取出して型枠交換が可能で
ある。上側の場合は中間プーリー8にぶつからな
いよう、一旦、型枠開口側を下向きとなるよう反
転して行なうとよい。
型枠反転機構は第5図から明らかなように、型
枠4両側の反転軸5つまり型枠回動中心線の側方
延長上に固定軸11を配設する。成型機フレーム
1に固定された固定軸11にはスプロケツト12
およびスプロケツト12と一体化した面パレツト
装入装置取付アーム13を回転自在に取付ける。
この面パレツト装入装置取付アーム13には前記
した突部10の平行な対向二面と係合する摺動案
内部14を取付ける。そしてスプロケツト12に
チエーン15を換掛け、そのチエーン15を2本
のシリンダ16,16によつて正逆どちらでも回
転可能とすることで面パレツト装入装置取付アー
ム13を固定軸11の廻りに180゜反転可能とす
る。取付アーム13の旋回中、突部10と摺動案
内部14の係合関係は継続して維持されるから、
取付アーム13と一緒に型枠4も旋回することに
なる。
つぎに面パレツト装入装置17であるが、これ
は左右の取付アーム13,13間に磁石等の吸着
装置18の支持腕19を取付けた軸20を回転自
在に設け、この軸20を一方の取付アーム13に
装着した旋回駆動装置21で旋回可能となし且つ
面パレツト22を吸着装置18によつて吸着可能
とする。図示した旋回駆動装置21は2本のシリ
ンダを使用しているが油圧モーター等でもよい。
この他、関連する装置として給材ホツパー2
3、給材箱装置24、押型装置25、受取台装置
26、および製品の搬送コンベア27が図示され
ているが、此処では受取台装置26について説明
しておく。成型機フレーム1にシリンダ28を懸
垂支持し、そのシリンダ28のピストンロツド端
にローラ29を回動自在に取付ける。このローラ
29に成型機フレーム1に一端を止着したワイヤ
ー30を巻掛けたのち、フレーム間に回転自在に
渡した軸31に設けたローラ32に巻きつけてか
ら他端をこのローラ32に止着する。軸31には
その両端部に更に大きなローラ33を取付け、別
のワイヤー34の一端を止着する。この左右2本
のワイヤー34はそれぞれガイドローラ35を経
て垂下し、昇降台36の両側にワイヤー下端を止
着する。昇降台36は成型機フレーム1に垂設し
た2本のガイドバー37により上下方向に動くこ
とができ、その上面に受取台38を取付けてい
る。こうしてシリンダ28のピストンロツドが下
方に向けて延びるとき受取台38は上昇し、逆の
ときには下降する。39は成型した製品を示す。
上記したコンクリートブロツク成型機を用いて
製品を得る手順としては、従来の方法と何等変る
所がないので、此処では説明を省略する。
<効果> 本発明によれば、型枠に設けた突部と面パレツ
ト装入装置取付アームに設けた摺動案内部は前述
したとおりの相互関係にあらしめたから、型枠加
振時、上下方向の振動は面パレツト装入装置へは
伝達させなくできる。また、型枠内コンクリート
を押型によつて圧縮するときには、型枠は押し下
げられるが、面パレツト装入装置は可の係わりも
なくすることができる。しかも型枠の反転軸を支
承する軸受は防振体を介して成型機フレームに取
付くから、防振体は圧縮変形時の条件と防振効果
を勘案して決定すればよく、面パレツト装入装置
は考慮しなくてよい。更に型枠取換えに際し、型
枠を下方に取外すのに突部の突設は何の障害も与
えることがない。
また、型枠と面パレツト装入装置取付アームは
同一軸線上で回転可能としたから、上記の突部と
摺動案内部との係合関係は前記の如く、型枠両側
或いは型枠片側において型枠回転中も継続して維
持できることになる。そこで図示した例では面パ
レツト装入装置取付アーム側を180゜反転すること
によつて型枠も一緒に反転させることができる。
これとは別に、型枠側を積極的に180゜反転させる
ことで面パレツト装入装置取付アームを一緒に反
転するようにしてもよいこと、いう迄もない。型
枠と面パレツト装入装置の相互関係は、かくして
反転中も一定の固定関係を維持するから、面パレ
ツト装入装置を作動するときには常に正しく面パ
レツトを型枠内圧縮コンクリート面に裏返しにし
て押付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるコンクリートブロツク成
型機の正面図、第2図はその右側面図、第3図は
その左側面図、第4図はその上面図、第5図は要
部を示す断面図である。 1……成型機フレーム、2……防振体、3……
軸受、4……型枠、5……反転軸、7……加振
器、10……突部、13……面パレツト装入装置
取付アーム、14……摺動案内部、17……面パ
レツト装入装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 面パレツト装入装置を備えたコンクリートブ
    ロツク成型機において、成型機フレームに防振体
    を介して回動自在に装着され成型時には上下の方
    向に加振される型枠の側面に、前記加振方向と平
    行な二面を有する突部を突設し、面パレツト装入
    装置用取付アームを上記型枠回動中心線上の外側
    位置において回動可能であるように成型機フレー
    ムに装着し、その取付アームの側面には前記突部
    の平行な二面と係合する摺動案内部を形成するこ
    とを特徴とするコンクリートブロツク成型機。
JP59066907A 1984-04-04 1984-04-04 コンクリ−トブロツク成型機 Granted JPS60210407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59066907A JPS60210407A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 コンクリ−トブロツク成型機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59066907A JPS60210407A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 コンクリ−トブロツク成型機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60210407A JPS60210407A (ja) 1985-10-22
JPH0132045B2 true JPH0132045B2 (ja) 1989-06-29

Family

ID=13329493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59066907A Granted JPS60210407A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 コンクリ−トブロツク成型機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60210407A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60210407A (ja) 1985-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN114603119A (zh) 一种基于铸件生产的铸造装置及其使用方法
JPH0132045B2 (ja)
US3832119A (en) Vibratile mold with pallet clamping apparatus
US5135384A (en) Molding machine
CN114274537B (zh) 一种节能且环保的仿生态石加工设备及其加工方法
US6758665B2 (en) Concrete block vibrator
CN120619326B (zh) 一种汽车零部件铸造用震动落砂机
JPS5826100Y2 (ja) 積みブロツク自動成形型枠装置
JPH0911211A (ja) コンクリート材の均し装置
JPS6239879Y2 (ja)
CN222115434U (zh) 一种楼承板钢筋桁架的承托振动装置
CN222366931U (zh) 一种面包自动脱模倒料设备
CN223115485U (zh) 一种无机水磨石板材预制装置
JPH0571361B2 (ja)
SU863369A1 (ru) Устройство дл отделки поверхности изделий
JPH0324264Y2 (ja)
JPH11197790A (ja) 2ステーション形生型用自動振動造型機
JP3053129U (ja) コンクリート型枠用加振装置
JPH1071619A (ja) 成形機のテーブル駆動装置
JPH0340444Y2 (ja)
JP4889402B2 (ja) コンクリートブロック成型型枠
JPH0121763Y2 (ja)
JP2024019742A (ja) 金型反転装置及び金型反転方法
JPH06270119A (ja) 型枠内の生コンクリート中の気泡除去装置
JPS6143513A (ja) 鉄筋ツカミ機構