JPH01320802A - 緩衝増幅器 - Google Patents
緩衝増幅器Info
- Publication number
- JPH01320802A JPH01320802A JP63153787A JP15378788A JPH01320802A JP H01320802 A JPH01320802 A JP H01320802A JP 63153787 A JP63153787 A JP 63153787A JP 15378788 A JP15378788 A JP 15378788A JP H01320802 A JPH01320802 A JP H01320802A
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- Japan
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- transistor
- emitter
- voltage
- resistor
- diode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、出力電圧が温度補償された緩衝増幅器に関す
る。 〔発明の概要〕 本発明は、エミッタフォロワのエミッタと基準電位点の
間に、第1の抵抗器、通電用トランジスタ、ダイオード
及び第2の抵抗器を直列に接続して、両抵抗器に等量の
電流を流すと共に、通電用トランジスタのエミッタとダ
イオードの接続中点に定電圧を供給することにより、温
度により変動するエミッタフォロワのVBHの影響を除
去ないしは相殺して、出力電圧の温度補償を行なうもの
である。 〔従来の技術〕 従来、バイポーラトランジスタによるアナログ増幅器は
、例えば第2図に示すように構成されていた。 即ち、第2図において、(10)は差動増゛幅器であっ
て、入力端子(1)が1対のnpnトランジスタ(11
)及び(12)の一方のベースに接続され、他方のベー
スには定電圧源(2)が接続される。この定電圧源(2
)は、電源V。0とアースとの間に接続された分圧器で
あってもよい。両トランジスタ(11)及び(12)の
エミッタが、それぞれ定電流源としてのnpn)ランジ
スタ(13)及び(14)を介して接地され、トランジ
スタ(11)及び(12)のエミッタ間に抵抗器(15
)が接続される。トランジスタ(11)のコレクタに直
接に電源V。0が供給され、トランジスタ(12)のコ
レクタには負荷抵抗器(1G)を介して電源Vooが供
給される。 定電流源(17)とダイオード接続のnpn)ランジス
タ(18)とが、電源V。0とアースとの間に直列に接
続され、このトランジスタ(18)がトランジスタ(1
3)及び(14)とそれぞれカレントミラー接続される
。 npn)ランジスタ(21)は、そのコレクタが直接に
電源V。0に接続されると共に、そのエミッタが定電流
源としてのnpn)ランジスク(22)を介して接地さ
れて、エミッタフォロワとされる。トランジスタ(22
)はダイオード接続のトランジスタ(18)とカレント
ミラー接続される。増幅器(10)の出力が、端子(3
)を介して、トランジスタ(21)のベースに供給され
、そのエミッタからの出力が端子(4)に導出される。 周知のように、端子(3)及び(4)間の電圧利得は略
〔1〕であり、端子(4)の出力インピーダンスは極め
て小さく、エミッタフォロワ(21)は緩衝増幅器(バ
ッファ)として機能する。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、第2図の端子(3)の直流電位、即ち増幅器
(10)の出力電圧の直流成分VIOは、通常、温度変
化による変動が比較的小さい。そして、この直流電位変
動がないことが好ましい場合が多く、この場合には、温
度補償によって直流電位変動が除去される。 ところが、一般に、トランジスタのベース・エミッタ間
電圧VBEは約−2mV/lと比較的大きな温度係数を
有するため、増幅器(10)の出力の直流電位変動が小
さい場合、エミッタフォロワ(21)を介して、端子(
4)に導出された出力電圧は、はぼVEE1個分相当の
直流電位変動が付加されてしまうという問題があった。 かかる点に鑑み、本発明の目的は、エミッタフォロワの
VIIHの影響を除去して、出力電圧を温度補償した緩
衝増幅器を提供するところにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、エミッタフォロワ接続の第1のトランジスタ
(21)のエミッタに第1の抵抗器(23)を介して第
2のトランジスタ(24)のコレクタを接続すると共に
、この第2のトランジスタのエミッタをダイオード(2
5)及び第2の抵抗器(26)を介して基準電位点に接
続し、第2のトランジスタを介して第1及び第2の抵抗
器に等量の電流124を流すと共に、第2のトランジス
タのエミッタとダイオードの接続中点(6)に定電圧v
6を供給して、出力電圧の温度補償を行なうようにした
緩衝増幅器である。 〔作用〕 かかる構成によれば、エミッタフォロワ接続されたトラ
ンジスタのVBHの影響が除去されて、出力電圧が温度
補償される。 〔実施例〕 以下、第1図を参照しながら、本発明による緩衝増幅器
の一実施例について説明する。 本発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図に
おいて、前出第2図に対応する部分には同一符号を付け
て重複説明を省略する。 第1図において、(20)は緩衝増幅器を全体として示
し、エミッタフォロワ接続のトランジスタ(21)のエ
ミッタに、抵抗器(23)を介して、npnトランジス
タ(24)のコレクタが接続され、トランジスタ(24
)のエミッタはダイオード接続のnpnトランジスタ(
25)及び抵抗器(26)を介して接地される。トラン
ジスタ(24)のコレクタに端子(4)が接続され、こ
の端子(4)の出力信号は、それぞれエミッタフォロワ
接続された、pnp)ランジスタ(27)及びnpnト
ランジスタ(28)を介して端子(5)に導出される。 定電圧回路(30)のnpn )ランジスタ(31)及
び(32,) のベースが端子(6)に共通に接続さ
れる。エミッタ面積がN倍のトランジスタ(32,)
のエミッタが直列接続の抵抗器(33)及び(34)
を介して接地され、両抵抗器(33)及び(34)の接
続中点にトランジスタ(31)のエミッタが接続される
。トランジスタ(31)及び(32,) のコレクタ
は、それぞれpnpトランジスタ(35)及び(36)
を介して、電源Vccに接続される。エミッタ面積が等
しい両トランジスタ(35)及び(36)は、そのベー
ス同士が接続され、一方のトランジスタ(36)がダイ
オード接続されて、カレントミラーを構成する。 トランジスタ(31)及び(35)のコレクタの接続中
点がトランジスタ(24)のベースに接続され、このト
ランジスタ(24)のエミッタが端子(6)に接続され
て、トランジスタ(31)及び(32,) のベース
バイアス回路が形成される。 本実施例の動作は次のとおりである。 第2図の増幅器(10)の直流出力電圧VIOが端子(
3)に供給され、トランジスタ(24)のコレクタ電流
がI2+であるとする。この電流124は抵抗器(23
)、ダイオード接続のトランジスタ(25)及び抵抗器
(26)電流れる。トランジスタ(21)のコレクタ電
流はこの・丁2.よりも大きくなるが、これによる両ト
ランジスタ(21)及び(25)のベース・エミッタ電
圧V B E 2 +及びV B E 25間の差を無
視すれば、抵抗器(23)及び(26)の抵抗値をそれ
ぞれR23及びR26とし、端子(4)及び(6)の直
流電圧をそれぞれV4 及びV6 として、次の(1)
式及び(2)式が成立する。 V4=V+o VBE I24 ・R23・・・(
1)Vs = VBE + I 24・R26・・・(
2)R23= R2Sの場合、両式から124を消去す
れば次の(3)式が得られる。 ■、−V1o−V6 ・・・(3)この
V6 は、以下に述べるように、シリコンのエルネギ−
・ギャップ電圧(1,205V )に等しく設定され、
温度係数が零の定電圧である。 一般に、トランジスタのベース・エミッタ間電圧VBE
とコレクタ電流■。との間には、よく知られているよう
に、次の(4)式または(5)式に示すような関係が成
立する。 ・・・(4) ここに15:飽和電流 q:電子の電荷T:絶対温度
k:ボルツマン常数N:エミツタ面積比 第1図の定電圧回路(30)では、トランジスタ(31
)及び(32,) のコレクタ電流をI31及びI3
゜とし、ベース・エミッタ間電圧をVBE3□及びVB
E3□とすると、抵抗器(33)の抵抗値をR13とし
て、次の(6)式が成立する。 VB口+ = VBE32 +I 3□・R33・・・
(6)この(6)式からI3゜を求め、前出(5)式を
適用すると、次の(7)式が得られる。 I 32 = (VBE31VBE32)/ R33カ
レントミラー接続のpnpトランジスタ(35)及び(
36)によって、トランジスタ(31)及び(32,)
のコレクタ電流は互に等しく保たれるから、抵抗器(3
4)には、その抵抗値をR34として、2■32・R3
4の電圧が発生する。 従って、端子(6)の電圧V6 は次の(8)式のよう
に表わされる。 前出(5)式から明らかなように、■□ は約1/30
0の正の温度係数を有する。一方、トランジスタ(31
)のベース・エミッタ間電圧V B E 31は約−2
mV/℃の割合で負方向に変動する。そして、定電圧回
路(30)では、抵抗器(33)及び(34)の値を適
切に選択することにより、トランジスタ(31)のベー
ス・エミッタ間の負の温度係数の電圧と、トランジスフ
(31)及び(32N) のコレクタ電流による、抵
抗器(34)の両端間の正の温度係数の電圧とが互に平
衡して、前述のように、シリコンのエネルギー・ギャッ
プ電圧に等しい、零温度係数の基準電圧を得ることがで
きる。 例えば、トランジスタ(31)及び(32N) のエ
ミツタ面積比が1:3の場合、抵抗器(33)及び(3
4)の抵抗値はR33= 690Ω、R34=6560
Ωとなる。 前述のように、温度によるVIOの変動は比較的小さく
、または
る。 〔発明の概要〕 本発明は、エミッタフォロワのエミッタと基準電位点の
間に、第1の抵抗器、通電用トランジスタ、ダイオード
及び第2の抵抗器を直列に接続して、両抵抗器に等量の
電流を流すと共に、通電用トランジスタのエミッタとダ
イオードの接続中点に定電圧を供給することにより、温
度により変動するエミッタフォロワのVBHの影響を除
去ないしは相殺して、出力電圧の温度補償を行なうもの
である。 〔従来の技術〕 従来、バイポーラトランジスタによるアナログ増幅器は
、例えば第2図に示すように構成されていた。 即ち、第2図において、(10)は差動増゛幅器であっ
て、入力端子(1)が1対のnpnトランジスタ(11
)及び(12)の一方のベースに接続され、他方のベー
スには定電圧源(2)が接続される。この定電圧源(2
)は、電源V。0とアースとの間に接続された分圧器で
あってもよい。両トランジスタ(11)及び(12)の
エミッタが、それぞれ定電流源としてのnpn)ランジ
スタ(13)及び(14)を介して接地され、トランジ
スタ(11)及び(12)のエミッタ間に抵抗器(15
)が接続される。トランジスタ(11)のコレクタに直
接に電源V。0が供給され、トランジスタ(12)のコ
レクタには負荷抵抗器(1G)を介して電源Vooが供
給される。 定電流源(17)とダイオード接続のnpn)ランジス
タ(18)とが、電源V。0とアースとの間に直列に接
続され、このトランジスタ(18)がトランジスタ(1
3)及び(14)とそれぞれカレントミラー接続される
。 npn)ランジスタ(21)は、そのコレクタが直接に
電源V。0に接続されると共に、そのエミッタが定電流
源としてのnpn)ランジスク(22)を介して接地さ
れて、エミッタフォロワとされる。トランジスタ(22
)はダイオード接続のトランジスタ(18)とカレント
ミラー接続される。増幅器(10)の出力が、端子(3
)を介して、トランジスタ(21)のベースに供給され
、そのエミッタからの出力が端子(4)に導出される。 周知のように、端子(3)及び(4)間の電圧利得は略
〔1〕であり、端子(4)の出力インピーダンスは極め
て小さく、エミッタフォロワ(21)は緩衝増幅器(バ
ッファ)として機能する。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、第2図の端子(3)の直流電位、即ち増幅器
(10)の出力電圧の直流成分VIOは、通常、温度変
化による変動が比較的小さい。そして、この直流電位変
動がないことが好ましい場合が多く、この場合には、温
度補償によって直流電位変動が除去される。 ところが、一般に、トランジスタのベース・エミッタ間
電圧VBEは約−2mV/lと比較的大きな温度係数を
有するため、増幅器(10)の出力の直流電位変動が小
さい場合、エミッタフォロワ(21)を介して、端子(
4)に導出された出力電圧は、はぼVEE1個分相当の
直流電位変動が付加されてしまうという問題があった。 かかる点に鑑み、本発明の目的は、エミッタフォロワの
VIIHの影響を除去して、出力電圧を温度補償した緩
衝増幅器を提供するところにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、エミッタフォロワ接続の第1のトランジスタ
(21)のエミッタに第1の抵抗器(23)を介して第
2のトランジスタ(24)のコレクタを接続すると共に
、この第2のトランジスタのエミッタをダイオード(2
5)及び第2の抵抗器(26)を介して基準電位点に接
続し、第2のトランジスタを介して第1及び第2の抵抗
器に等量の電流124を流すと共に、第2のトランジス
タのエミッタとダイオードの接続中点(6)に定電圧v
6を供給して、出力電圧の温度補償を行なうようにした
緩衝増幅器である。 〔作用〕 かかる構成によれば、エミッタフォロワ接続されたトラ
ンジスタのVBHの影響が除去されて、出力電圧が温度
補償される。 〔実施例〕 以下、第1図を参照しながら、本発明による緩衝増幅器
の一実施例について説明する。 本発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図に
おいて、前出第2図に対応する部分には同一符号を付け
て重複説明を省略する。 第1図において、(20)は緩衝増幅器を全体として示
し、エミッタフォロワ接続のトランジスタ(21)のエ
ミッタに、抵抗器(23)を介して、npnトランジス
タ(24)のコレクタが接続され、トランジスタ(24
)のエミッタはダイオード接続のnpnトランジスタ(
25)及び抵抗器(26)を介して接地される。トラン
ジスタ(24)のコレクタに端子(4)が接続され、こ
の端子(4)の出力信号は、それぞれエミッタフォロワ
接続された、pnp)ランジスタ(27)及びnpnト
ランジスタ(28)を介して端子(5)に導出される。 定電圧回路(30)のnpn )ランジスタ(31)及
び(32,) のベースが端子(6)に共通に接続さ
れる。エミッタ面積がN倍のトランジスタ(32,)
のエミッタが直列接続の抵抗器(33)及び(34)
を介して接地され、両抵抗器(33)及び(34)の接
続中点にトランジスタ(31)のエミッタが接続される
。トランジスタ(31)及び(32,) のコレクタ
は、それぞれpnpトランジスタ(35)及び(36)
を介して、電源Vccに接続される。エミッタ面積が等
しい両トランジスタ(35)及び(36)は、そのベー
ス同士が接続され、一方のトランジスタ(36)がダイ
オード接続されて、カレントミラーを構成する。 トランジスタ(31)及び(35)のコレクタの接続中
点がトランジスタ(24)のベースに接続され、このト
ランジスタ(24)のエミッタが端子(6)に接続され
て、トランジスタ(31)及び(32,) のベース
バイアス回路が形成される。 本実施例の動作は次のとおりである。 第2図の増幅器(10)の直流出力電圧VIOが端子(
3)に供給され、トランジスタ(24)のコレクタ電流
がI2+であるとする。この電流124は抵抗器(23
)、ダイオード接続のトランジスタ(25)及び抵抗器
(26)電流れる。トランジスタ(21)のコレクタ電
流はこの・丁2.よりも大きくなるが、これによる両ト
ランジスタ(21)及び(25)のベース・エミッタ電
圧V B E 2 +及びV B E 25間の差を無
視すれば、抵抗器(23)及び(26)の抵抗値をそれ
ぞれR23及びR26とし、端子(4)及び(6)の直
流電圧をそれぞれV4 及びV6 として、次の(1)
式及び(2)式が成立する。 V4=V+o VBE I24 ・R23・・・(
1)Vs = VBE + I 24・R26・・・(
2)R23= R2Sの場合、両式から124を消去す
れば次の(3)式が得られる。 ■、−V1o−V6 ・・・(3)この
V6 は、以下に述べるように、シリコンのエルネギ−
・ギャップ電圧(1,205V )に等しく設定され、
温度係数が零の定電圧である。 一般に、トランジスタのベース・エミッタ間電圧VBE
とコレクタ電流■。との間には、よく知られているよう
に、次の(4)式または(5)式に示すような関係が成
立する。 ・・・(4) ここに15:飽和電流 q:電子の電荷T:絶対温度
k:ボルツマン常数N:エミツタ面積比 第1図の定電圧回路(30)では、トランジスタ(31
)及び(32,) のコレクタ電流をI31及びI3
゜とし、ベース・エミッタ間電圧をVBE3□及びVB
E3□とすると、抵抗器(33)の抵抗値をR13とし
て、次の(6)式が成立する。 VB口+ = VBE32 +I 3□・R33・・・
(6)この(6)式からI3゜を求め、前出(5)式を
適用すると、次の(7)式が得られる。 I 32 = (VBE31VBE32)/ R33カ
レントミラー接続のpnpトランジスタ(35)及び(
36)によって、トランジスタ(31)及び(32,)
のコレクタ電流は互に等しく保たれるから、抵抗器(3
4)には、その抵抗値をR34として、2■32・R3
4の電圧が発生する。 従って、端子(6)の電圧V6 は次の(8)式のよう
に表わされる。 前出(5)式から明らかなように、■□ は約1/30
0の正の温度係数を有する。一方、トランジスタ(31
)のベース・エミッタ間電圧V B E 31は約−2
mV/℃の割合で負方向に変動する。そして、定電圧回
路(30)では、抵抗器(33)及び(34)の値を適
切に選択することにより、トランジスタ(31)のベー
ス・エミッタ間の負の温度係数の電圧と、トランジスフ
(31)及び(32N) のコレクタ電流による、抵
抗器(34)の両端間の正の温度係数の電圧とが互に平
衡して、前述のように、シリコンのエネルギー・ギャッ
プ電圧に等しい、零温度係数の基準電圧を得ることがで
きる。 例えば、トランジスタ(31)及び(32N) のエ
ミツタ面積比が1:3の場合、抵抗器(33)及び(3
4)の抵抗値はR33= 690Ω、R34=6560
Ωとなる。 前述のように、温度によるVIOの変動は比較的小さく
、または
〔0〕であり、V6 は定電圧であるから、本
実施例においては、抵抗器(23)及び(26)の抵抗
値が等しい場合、トランジスタ(21)のVBEの影響
が除去されて、端子(4)からは温度補償された出力電
圧が得られる。 R23は例えば8にΩ程度に選定されて、そのままでは
、端子(4)の出力インピーダンスが増大する。 このため、本実施例では、pnpトランジスタ(27)
及びnpn)ランジスタ(28)によるエミッタフォロ
ワを縦続接続して、端子(5)において、通常の低出力
インピーダンスを得ている。この場合、両トランジスタ
(27)及び(28)のVBHの変動は互いに逆方向と
なって相殺される。 〔発明の効果〕 以上詳述のように、本発明によれば、エミッタフォロワ
のエミッタと基準電位点の間に、第1の抵抗器、通電用
トランジスタ、ダイオード及び第2の抵抗器を直列に接
続して、両抵抗器に等量の電流を流すと共に、通電用ト
ランジスタのエミ・ンタとダイオードの接続中点に定電
圧を供給するようにしたので、温度により変動するエミ
ッタフォロワのVBHの影響が除去ないしは相殺されて
、出力電圧の温度補償が行なわれた緩衝増幅器が得られ
る。
実施例においては、抵抗器(23)及び(26)の抵抗
値が等しい場合、トランジスタ(21)のVBEの影響
が除去されて、端子(4)からは温度補償された出力電
圧が得られる。 R23は例えば8にΩ程度に選定されて、そのままでは
、端子(4)の出力インピーダンスが増大する。 このため、本実施例では、pnpトランジスタ(27)
及びnpn)ランジスタ(28)によるエミッタフォロ
ワを縦続接続して、端子(5)において、通常の低出力
インピーダンスを得ている。この場合、両トランジスタ
(27)及び(28)のVBHの変動は互いに逆方向と
なって相殺される。 〔発明の効果〕 以上詳述のように、本発明によれば、エミッタフォロワ
のエミッタと基準電位点の間に、第1の抵抗器、通電用
トランジスタ、ダイオード及び第2の抵抗器を直列に接
続して、両抵抗器に等量の電流を流すと共に、通電用ト
ランジスタのエミ・ンタとダイオードの接続中点に定電
圧を供給するようにしたので、温度により変動するエミ
ッタフォロワのVBHの影響が除去ないしは相殺されて
、出力電圧の温度補償が行なわれた緩衝増幅器が得られ
る。
第1図は本発明による緩衝増幅器の一実施例の構成を示
す結線図、第2図は従来の緩衝抵抗器の構成例を示す結
線図である。
す結線図、第2図は従来の緩衝抵抗器の構成例を示す結
線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エミッタフォロワ接続の第1のトランジスタのエミッ
タに第1の抵抗器を介して第2のトランジスタのコレク
タを接続すると共に、 この第2のトランジスタのエミッタをダイオード及び第
2の抵抗器を介して基準電位点に接続し、上記第2のト
ランジスタを介して上記第1及び第2の抵抗器に等量の
電流を流すと共に、 上記第2のトランジスタのエミッタと上記ダイオードの
接続中点に定電圧を供給して、 出力電圧の温度補償を行なうようにしたことを特徴とす
る緩衝増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153787A JPH01320802A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 緩衝増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153787A JPH01320802A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 緩衝増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320802A true JPH01320802A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15570131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153787A Pending JPH01320802A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 緩衝増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320802A (ja) |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63153787A patent/JPH01320802A/ja active Pending
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