JPH01321814A - 電流差動保護装置 - Google Patents

電流差動保護装置

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JPH01321814A
JPH01321814A JP63155926A JP15592688A JPH01321814A JP H01321814 A JPH01321814 A JP H01321814A JP 63155926 A JP63155926 A JP 63155926A JP 15592688 A JP15592688 A JP 15592688A JP H01321814 A JPH01321814 A JP H01321814A
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JP
Japan
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terminal station
current
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Application number
JP63155926A
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English (en)
Inventor
Itsuo Shudo
逸生 首藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は複数の端局間を伝送路で接続し、各端局にて収
集した系統電気量をもとに保護演算を行なう電流差動保
護装置に間する。
(従来の技術) 第3図に電流差動リレーシステムを、他端子の送電線の
保護に使用した場合の1構成例を示す。
第3図において、1は送電線、2,3,4.5はそれぞ
れ送電線の分岐端子に設けられ各端子における電流デー
タを収集するデータ端局、101は各データ端局におい
て各端子の電流データを符号化する系統電気量入力手段
、12.13.14.15はデータ@局間を接続する伝
送路、6はデータ端局2゜3.4.5が収集し、伝送路
12.13.14.15で伝送された各端子の電流デー
タを基に電流差動保護演算を行なうリレー演算端局を示
す。
以下第4図に示す伝送路上のデータフォーマット例をも
とに本従来例の動作を説明する。
第4図においてTX2,3,4.5はそれぞれデータ端
局2,3,4.5が送信するデータを示し、t12. 
t13. t14は各データ端局間の伝送遅延時間を示
す。
また、IA、IB、IC,10は各端子でサンプリング
された電流データ、FHは送受信処理の単位である伝送
フレームの始まりを示すフレームヘッダを示す。
第3図の従来例においてデータ端局2は、親局として一
定時間おきに信号を送出する。伝送信号TX2は伝送路
12を介してデータ端局3に受信される。データ端局3
は自局でサンプリングし符号化した電流データI8を、
受信信号TX2に付加して送信信号TX3として送り出
す。データ端局3から送信された信号TX3は伝送路1
3を通って端局4に受信され、前述した端局3と同様に
電流データICを付加されたのち送出される。以下同様
にデータ端局5を通過したデータは最終的にデータ端局
2,3,4.5の収集した電流データを全て取り込んだ
形でデータ端局2に戻ってくる。
データ端局2は戻ってきた受信信号に含まれる各データ
端局の収集した電流データをリレー演算端局6に送る。
リレー演算端局6は上記電流データを基に電流差動演算
を行ない、系統に事故を検出した場合にはトリップ指令
をデータ端局2に対して出力する。データ端局2はリレ
ー演算端局6から受は取ったトリップ信号を次のサンプ
リングの送信データTX2に含ませて各データ端局に伝
送する。各データ端局は受信データに含まれるトリップ
信号を検出し、自局のしゃ断器を動作させて系統のしゃ
断を行なう。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来システムにおいて、リレー演算端局6は各
端局の収集する電流データを全て受は取る必要がある。
そのため端局間を接続する伝送路は最大で端局数−1の
電流データを伝送可能な伝送容量を持つ必要があり、伝
送容量が限られた伝送システムの場合には、従来方式を
適用する際の大きな問題となっていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、多数の端間で構成される電流差動保護システムを伝
送路の伝送容量を増すことなく実現できる電流差動保護
装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 複数の端局間を伝送路で接続し、各端局にて収集した系
統電気量をもとに保護演算を行なう電流差動保護装置に
おいて、伝送系の最後の位置に配置された端局以外の各
端局では、一つ前の端局で計算した動作量及び抑制量に
対応するデータを受信する受信手段と、前記受信データ
に対して自端の電流データを加えて新たに動作量及び抑
制量を累積計算する演算手段と、前記演算結果としての
容量に対応するデータを次の端局に送出する送信手段と
を備え、最後の位置に配置された端局では、前記累積計
算された動作量及び抑制量に対応するデータを受信する
受信手段と、前記受信された各データを用いて電流差動
演算をする比較判定手段とを備えるよう構成した。
(作 用) 各データ端FT3,4.5は一つ前の端局の送信データ
を受信した後、そのデータに自局で収集した電流量を加
えて、その結果を次のデータ端局に対して送出する。最
後の位置に配置された端局2のみは受信したデータのみ
をもとに演算を行ない、そのまま送出する。
今、データ端局2,3,4.5の送信するデータをOP
a、RESa、OPb、RESb、OPc、RESc、
OPd、RESd  (なお、OPn、 RESnの容
量は各データ端局が受信データ及び自局のサンスリング
データをもとに計算した結果であり、リレーの動作量、
抑制量に対応するデータである。)としたとき、各端局
の動作量及び抑制量は下記の通りとなる。
以下余白 OPa =  ’Ia RESa= l  Ia 1 0Pc=Ia±Ib−+−1c=OPb + Ic  
     −CI)RESc= l Ial + l 
Ibj + 1!cl=RESb+ l  Ic 1 OPd =Ia+Ib+Ic+1d=OPc +IdR
ESd= 11a 1÷+ rb+ ++ i+g +
l Idl= RESc+ l Id l 一方電流差動保護演算における、リレー判定は下記の式
(2)における動作量、抑制量をもとに行なわれる。
動作fJ−= l Ia+ ib+!c+ Id j 
      −(2)抑制、1−1ial+1ib1+
1jC1+1Idl(2)式における動作量、抑制量は
(1)式におけるOPd 、 RESdに等しい。従っ
て、リレー演算端局6は、データ端局5から受信したO
Pd 、 RESdのデータをもとに比較判定を行なう
のみで電流差動保護演算を行なうことができる。このと
きリレー演算端局6はOPdの振幅値計算のみを行ない
、抑制量に関しては受信データをそのまま使用できる。
各端局間で伝送するデータは、常にOP、 RESの2
種類のデータのみであり、端局数がどんなに増加しても
伝送量が増加することはない。従って電送路の帯域に制
限されずに、多端子の電流作動保護システムを構成する
ことができる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による電流差動保護装置の一実施例の構
成図である。第1図において第3図と同一の番号を付し
たものは第3図と同一の機能を持つものであり説明は省
略する。第1図において、101は系統の電流データを
入力しディジタル演算のために符号化する系統電気量入
力手段、102は伝送路よりデータを受信し、自局向け
のデータを受は収ると同時に受信信号を演算手段301
に対して出力する受信手段、301は前記受信手段10
2及び系統電気量入力手段101の出力を入力とし、両
者をもとに第(1)式に示す動作量、抑制量の演算を行
なう演算手段、103は前記演算手段301の出力を入
力とし、自局で演算した動作量、抑制量を送信する送信
手段を示す。
なお、データ端局2は受信信号をもとにした演算は行な
わず、自局で入力した信号のみを基にした演算結果を送
信する。またデータ端局2で受信した電送信号はリレー
演算端局6へ送られ、他のデータ端局のように送信デー
タ演算用として使用されることはない。
以下第2図に示す伝送フォーマットをもとに本発明の詳
細な説明する。データ端局2(以下親局と称す)は一定
時間ごとに自局の電流1aをサンプリングし、系統電気
量入力手段101で符号化したのち演算手段301に入
力する。演算手段301は下記(1−1)式の演算を行
なう。 (1−1)式において動作量OPaは入力デー
タをそのまま送信し、抑制量RESaは振幅値を計算し
た結果を送信する。第2図TX2が親局の送信データを
示す。
OPa =1a              −(1−
1)RESa= l Ia l 親局から送信された信号TX2は伝送路12を介してデ
ータ端局3へ受信される。データ端局3の受信手段10
2により、受信データOPa、 RESaに復調された
信号は、演算手段301へ入力する。演算手段301は
、受信手段102から入力した受信データOPa、 R
ESa、及び系統電気量入力手段によりサンプリングし
符号化した自端電流データIbをもとに(1−2)式の
演算を行ない、送信データOPb、 RESbを演算す
る。演算結果OPb、 RESbは送信手段103に入
力しデータ端局4に対して送信される。
0Pb=ia+ Ib= OPa + Ib     
    −(1−2)RESb= 1!al + 1!
bl =RESa+l !J以下データ端局4,5にお
いても同様に受信データに対する自端電流データの演算
を行ない、(1−3)式、 (1−4)式に示す演算結
果を送信信号TX4.TX5として次のデータ端局に対
して送信する。
ON = Ia+ Ib−)−Ic+ Id= OPc
 + Id   −(1−4)= RESc+ l l
d l 親局に受信された信号TX5は、受信手段102で復調
されたのち動作量OPd抑制量RESdとしてリレー演
算端局6に入力する。ここで動作量OPdは各端局の電
流データのベクトル和を表し、瞬時値であるため、以下
の(2−1)式に示す差電流16ffの振幅演算を行な
う。抑制量ΣIはRESdそのものが振幅値の和である
ため、改めて計算する必要はない。
動作量= l Idffl = l Ia+1b−)−
Ic+1dl=lOPdj          ・・・
(2−1)抑制量=Σ】 = RESd 動作量、抑制量それぞれの振幅値をもとに、(3−1)
式に例として示すような電流差動保護判定を行なう。判
定の結果、事故有りとなった場合には、リレー演算端局
6はトリップ指令を親局の送信子14103に入力し、
次のデータを送信するときに電流データとともに各デー
タ端局に伝送する。
リレー動作条件)idtB >K1Σ1+に2 ・・・
(K1.に2は定数) ・・・(3−1)以上説明した
ように、各データ端局の送信するデータは第2図に示さ
れるOPn、 RESnのみであり、伝送量はデータ端
局の数によらず常に一定である。
電流入力1量に対してそれぞれ一つのOPn、 RES
nが対応するため、OPn、 RESnの伝送に必要と
する伝送量は、個別に電流データを送る場合に換算して
2端局分の伝送容量でよい。端局数がどんなに増加して
も伝送容量は前記2@局分以上に増加することはないの
で、本方式を使用することにより多端子の送電線保護に
際しての伝送容量の制約を大幅に緩和することが可能で
ある。
なお、本発明では以下に列挙する実施例が考えられる。
上記実施例では、各データ端局はルーズ状の伝送路で接
続されているものとして説明を行なったが、本発明はこ
れに限定されるものではない。伝送系の最後の位置に配
置されたリレー演算端局の出力するトリップ指令が、他
のデータ端局に伝送できる限りにおいて伝送路の構成は
任意である。
また、上記実施例では、リレー演算端局6はデータ端局
2とは別に設置されているものとして説明を行なったが
、本発明はこれに限定されるものではない。リレー演算
端局はデータ端局と一体に構成されていてもなんら支障
はない。
更に上記実施例では、各データ端局は受信データを内部
の演算時間−〇のタイミングで送信するものとして説明
を行なったが、本発明はこれに限定されるものではない
。各データ端局でデータを受信してから演算結果を送信
するまでの時間は任意に設定可能である。ただし、リレ
ーの動作時間はデータの伝送時間に影響されるため、リ
レーの性能上は内部の演算時間は小さいことが望ましい
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば複数端局のうちの各
端局は自局の収集した電流データ及び一つ前の端局の計
算した動作量、抑制量を使用して累積計算するようにし
なので、端局数に拘らず伝送データは一組の動作量、抑
制量のみで十分となり、その結果、伝送容量を大幅に減
少することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電流差動保護装置の一実施例の構
成図、第2図は送信データの伝送フォーマットを示す図
、第3図は従来の電流差動継電装置の構成図、第4図は
従来の送信データの伝送フォーマットを示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の端局間を伝送路で接続し、各端局にて収集した系
    統電気量をもとに保護演算を行なう電流差動保護装置に
    おいて、伝送系の最後の位置に配置された端局以外の各
    端局では、一つ前の端局で計算した動作量及び抑制量に
    対応するデータを受信する受信手段と、前記受信データ
    に対して自端の電流データを加えて新たに動作量及び抑
    制量を累積計算する演算手段と、前記演算結果としての
    各量に対応するデータを次の端局に送出する送信手段と
    を備え、最後の位置に配置された端局では、前記累積計
    算された動作量及び抑制量に対応するデータを受信する
    受信手段と、前記受信された各データを用いて電流差動
    演算をする比較判定手段とを備えたこことを特徴とする
    電流差動保護装置。
JP63155926A 1988-06-23 1988-06-23 電流差動保護装置 Pending JPH01321814A (ja)

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JP63155926A JPH01321814A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 電流差動保護装置

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JP63155926A JPH01321814A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 電流差動保護装置

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