JPH0132492Y2 - - Google Patents

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JPH0132492Y2
JPH0132492Y2 JP1982183525U JP18352582U JPH0132492Y2 JP H0132492 Y2 JPH0132492 Y2 JP H0132492Y2 JP 1982183525 U JP1982183525 U JP 1982183525U JP 18352582 U JP18352582 U JP 18352582U JP H0132492 Y2 JPH0132492 Y2 JP H0132492Y2
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JP
Japan
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sensor
safety mechanism
working
control device
traveling
Prior art date
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JP1982183525U
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English (en)
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JPS5987201U (ja
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Landscapes

  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、乗用型耕耘機やコンバインなどの作
業機で、詳しくは、走行機体の左右傾動に拘らず
所期の作業を確実に行なうことができるように、
走行機体に対して駆動装置を介して左右駆動揺動
自在に作業装置を連設するとともに、前記走行機
体に、その走行機体の左右傾斜を検出するセンサ
ーを設け、そのセンサーの検出結果に基づいて、
前記走行機体に対する前記作業装置の相対姿勢
を、走行機体の左右傾斜にかかわらず特定の対地
姿勢が維持されるように、前記駆動装置を作動さ
せる制御装置を設けてある作業機に関する。
この種の作業機では、走行機体が左右に一定以
上に傾動すると、機体の転倒を招来する可能性が
高いため、走行機体の左右傾斜量が安全範囲内に
あるか否かを的確に検出し把握する必要がある。
そのため、従来では、走行機体が左右に設定値
以上に傾動したことを検出するオン・オフ式のセ
ンサーとこのセンサーの検出結果に基づいて自動
的に作動する警報ブザー等の安全機構とを設けて
いたが、これによる場合は、安全機構作動のため
に、作業装置の姿勢維持のためのセンサーとは別
個なセンサーが必要となるため、全体的にコスト
の高騰を招来する欠点があつた。
本考案は、上述の欠点を改善する点に目的を有
する。
かかる目的を達成するためになされた本考案の
特徴構成は、前述した作業機において、前記制御
装置とは別に、走行機体が設定値以上傾斜したと
きに作動させる安全機構を設け、前記センサー
を、その出力信号が、前記制御装置と前記安全機
構との双方に対する入力信号として伝達されるよ
うに、前記制御装置と前記安全機構との双方に連
係させてある点にある。
つまり、作業装置を特定姿勢に制御するために
走行機体に本来付設されているセンサーを有効利
用して、このセンサーを、機体が左右に設定以上
に傾動したか否かを判別するための安全機構用と
してのセンサーに兼用構成したことにより、従来
では必要であつた安全機構用センサーを省くこと
ができるとともに、センサーのみならずそれを取
付けるための部品も削減することが可能で、従来
に比して機体転倒防止のための安全装置全体を簡
単かつ安価に構成することができるに至つた。
以下、本考案構成の実施例を図面に基づいて説
明する。
作業機の一例である乗用型耕耘機を構成する
に、農用トラクタ(走行機体の一例)1の後部
に、トツプリンク2aと左右一対のロアーリンク
2b,2bからなる3点リンク機構2を介してロ
ータリ耕耘装置(作業装置の一例)3が連結さ
れ、前記ロアーリンク2b,2bとトラクタ1の
上部に駆動装置の一例として装備された一対のリ
フトアーム4,4とがリフトロツド5,6にて
夫々連結され、このリフトアーム4,4を1つの
単動型油圧シリンダ7〔以下リフトアームシリン
ダと呼称する〕で一体的に上下揺動することによ
つて、ロータリ耕耘装置3を油圧で上昇させ、自
重で下降させることができるようになつている。
又、一方の前記リフトロツド5は復動型の油圧シ
リンダ〔以下リフトロツドシリンダと呼称する〕
で構成されていて、このリフトロツドシリンダ5
を伸縮することによつて左右ロアーリンク2b,
2bの高さを変え、もつてロータリ耕耘装置3の
左右傾斜姿勢を変更調節できるようになつてい
る。
前記リフトアームシリンダ7はトラクタ1に装
備した操作レバーの操作位置に応じた位置で停止
でき、又、一方のリフトロツドとしての油圧シリ
ンダ5は、トラクタ1に装備されたアナログ式の
左右傾斜センサー8の検出結果に基づいて後述の
ように作動されてロータリ耕耘装置3を常に水平
となるように自動的に維持するローリング制御を
行うよう構成されている。
前記リフトロツドシリンダ5には、該シリンダ
5の伸縮量を検出するために直線式ポテンシヨメ
ータからなるストロークセンサー9が装備されて
いて、前記傾斜センサー8で検出されたトラクタ
1の左右傾斜角に対応して演算される目標制御量
にリフトロツドシリンダ5を伸縮させることでロ
ータリ耕耘装置3を水平に調節するよう、このシ
リンダ5のローリング制御弁10を作動させる制
御装置として、電気式のローリング制御の制御回
路23が装備されている。
つまり、重錘を利用した回転ポテンシヨメータ
として構成した傾斜センサー8からの検出傾斜値
θは演算回路11に入力され、ここでロータリ耕
耘装置3を水平にするのに必要なリフトロツドシ
リンダ5の伸縮量が目標制御量L0として演算さ
れる。そして、この目標制御信号L0とストロー
クセンサー9からの検出信号lとが比較判別回路
12に入力されて制御の要否及びこの制御方向が
判別され、その判別結果に基づいてローリング制
御弁10の駆動回路13を作動させて、リフトロ
ツドシリンダ5を目標伸縮量に近づけるよう構成
されている。
従つて、ローリング制御の制御装置23は、演
算回路11、ストロークセンサー9、比較判別回
路12、駆動回路13、および制御弁10から構
成されているのである。
而して、前記傾斜センサー8の検出傾斜値が第
1設定値θ1以上でかつ第2設定値θ2未満の範囲に
あるとき警報ブザー14を自動的に作動させ、か
つ、検出傾斜値が第2設定値以上に達したときエ
ンジン停止機構15を自動的に作動させる安全機
構16を設けている。
つまり、前記安全機構16は、前記傾斜センサ
ー8からの検出傾斜値θと機体の危険傾斜角度を
設定する第1設定器17からの第1設定値θ1とが
比較判別回路18に入力されて警報の要否が判別
され、その判別結果に基づいて警報ブザー14の
駆動回路19を作動させる。また、前記傾斜セン
サー8からの検出傾斜値θと前記第1設定値θ1
りも大なる機体の危険傾斜角度を設定する第2設
定器20からの第2設定値θ2とが比較判別回路2
1に入力されて安全か否かが判別され、その判別
結果に基づいてエンジン停止機構15の駆動回路
22を作動させるように構成してある。
尚、本考案は上述実施例の乗用型耕耘機のみな
らずコンバインや乗用田植機などにも適用できる
こと勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用型耕耘機後部の斜視図、第2図は
制御系統図である。 1……走行機体、3……作業装置、4……駆動
装置、8……センサー、16……安全機構、23
……制御装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 走行機体1に対して駆動装置4を介して左右
    駆動揺動自在に作業装置3を連設するととも
    に、前記走行機体1に、その走行機体1の左右
    傾斜を検出するセンサー8を設け、そのセンサ
    ー8の検出結果に基づいて、前記走行機体1に
    対する前記作業装置3の相対姿勢を、走行機体
    1の左右傾斜にかかわらず特定の対地姿勢が維
    持されるように、前記駆動装置4を作動させる
    制御装置23を設けてある作業機において、前
    記制御装置23とは別に、走行機体1が設定値
    以上傾斜したときに作動させる安全機構16を
    設け、前記センサー8を、その出力信号が、前
    記制御装置23と前記安全機構16との双方に
    対する入力信号として伝達されるように、前記
    制御装置23と前記安全機構16との双方に連
    係させてあることを特徴とする作業機。 2 前記安全機構16が警報機構である実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の作業機。 3 前記安全機構16が警報機構とエンジン停止
    機構である実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載の作業機。
JP18352582U 1982-12-02 1982-12-02 作業機 Granted JPS5987201U (ja)

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JP18352582U JPS5987201U (ja) 1982-12-02 1982-12-02 作業機

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JP18352582U JPS5987201U (ja) 1982-12-02 1982-12-02 作業機

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JPS5987201U JPS5987201U (ja) 1984-06-13
JPH0132492Y2 true JPH0132492Y2 (ja) 1989-10-04

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JP18352582U Granted JPS5987201U (ja) 1982-12-02 1982-12-02 作業機

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JPS56127072U (ja) * 1980-02-28 1981-09-28

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JPS5987201U (ja) 1984-06-13

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