JPH0132539B2 - - Google Patents
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- JPH0132539B2 JPH0132539B2 JP59167144A JP16714484A JPH0132539B2 JP H0132539 B2 JPH0132539 B2 JP H0132539B2 JP 59167144 A JP59167144 A JP 59167144A JP 16714484 A JP16714484 A JP 16714484A JP H0132539 B2 JPH0132539 B2 JP H0132539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- session
- transaction
- time
- swap
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はタイムシエアリングシステムにおける
端末のセツシヨンのスワツピング制御方式に関す
る。
端末のセツシヨンのスワツピング制御方式に関す
る。
(従来技術)
タイムシエアリングシステム(以下TSSと略
する)においては典型的な場合としては次のよう
に処理が進行する。即ち、端末からユーザがコマ
ンドあるいはデータを投入し、これをセンタのプ
ロセツサに送信する。センタのプロセツサはこれ
をうけて送信されたコマンドあるいはデータに対
する処理を行い、結果を端末に送信する。端末に
表示された結果を端末ユーザが見て次に入力すべ
きコマンド、データを考え、これをキイボードか
ら入力するという処理がくりかえされる。
する)においては典型的な場合としては次のよう
に処理が進行する。即ち、端末からユーザがコマ
ンドあるいはデータを投入し、これをセンタのプ
ロセツサに送信する。センタのプロセツサはこれ
をうけて送信されたコマンドあるいはデータに対
する処理を行い、結果を端末に送信する。端末に
表示された結果を端末ユーザが見て次に入力すべ
きコマンド、データを考え、これをキイボードか
ら入力するという処理がくりかえされる。
ここで、センタのプロセツサにコマンド、デー
タが入力され処理を行い、結果の端末への出力を
行うまでをトランザクシヨンと呼ぶ。また、トラ
ンザクシヨンとトランザクシヨンの間、即ち、端
末からの入力待ちの時間をウエイト時間を呼ぶ。
また、一個の端末におけるトランザクシヨンの実
行の実体となるものをセツシヨンと呼ぶ。これは
バツチシステムにおけるジヨブに相当するもので
ある。
タが入力され処理を行い、結果の端末への出力を
行うまでをトランザクシヨンと呼ぶ。また、トラ
ンザクシヨンとトランザクシヨンの間、即ち、端
末からの入力待ちの時間をウエイト時間を呼ぶ。
また、一個の端末におけるトランザクシヨンの実
行の実体となるものをセツシヨンと呼ぶ。これは
バツチシステムにおけるジヨブに相当するもので
ある。
一個のセツシヨンについてみると前述のように
端末のユーザがセンタのプロセツサからの端末へ
の表示結果を見て、次に入力すべきデータあるい
はコマンドを考えキイボードから入力するまでに
は通常数十秒のオーダの時間がかかるのに対し、
端末から入力されたコマンドに対するセンタのプ
ロセツサの処理は通常数秒以内に完了し、結果が
端末に出力され次の端末からの入力を待つ。従つ
て、センタのプロセツサからみればセツシヨンの
大部分の時間は、端末ユーザによる思考時間およ
びキイボードからの入力のための時間即ちウエイ
ト時間であり、この間、プロセツサの主記憶にセ
ツシヨンのプログラムを存在させることは、計算
機システムの資源を浪費することになるので、一
般にはスワツピングという手法が用いられてい
る。これは、プロセツサでの処理が完了し端末に
結果を表示し、次の入力を待つ状態(以下端末入
力待ち状態とよぶ)になつた時点(以下これをト
ランザクシヨン終了とよぶ)でこのセツシヨンに
属するプログラムを主記憶から二次記憶に追出し
(以下これをスワツプアウトと呼ぶ)端末ユーザ
からの入力が完了し、プロセツサでの処理が可能
になつた時点(以下これをトランザクシヨンの開
始とよぶ)でセツシヨンのプログラムを主記憶に
取込む(以下これをスワツプインと呼ぶ)もので
ある。これにより、各セツシヨンのプログラム
は、プロセツサでの処理を必要とする場合にのみ
主記憶を割当てればよいことになり、主記憶に同
時に割当てることのできる端末数(セツシヨン
数)よりも多くの端末を同時にサポートすること
が可能となる。
端末のユーザがセンタのプロセツサからの端末へ
の表示結果を見て、次に入力すべきデータあるい
はコマンドを考えキイボードから入力するまでに
は通常数十秒のオーダの時間がかかるのに対し、
端末から入力されたコマンドに対するセンタのプ
ロセツサの処理は通常数秒以内に完了し、結果が
端末に出力され次の端末からの入力を待つ。従つ
て、センタのプロセツサからみればセツシヨンの
大部分の時間は、端末ユーザによる思考時間およ
びキイボードからの入力のための時間即ちウエイ
ト時間であり、この間、プロセツサの主記憶にセ
ツシヨンのプログラムを存在させることは、計算
機システムの資源を浪費することになるので、一
般にはスワツピングという手法が用いられてい
る。これは、プロセツサでの処理が完了し端末に
結果を表示し、次の入力を待つ状態(以下端末入
力待ち状態とよぶ)になつた時点(以下これをト
ランザクシヨン終了とよぶ)でこのセツシヨンに
属するプログラムを主記憶から二次記憶に追出し
(以下これをスワツプアウトと呼ぶ)端末ユーザ
からの入力が完了し、プロセツサでの処理が可能
になつた時点(以下これをトランザクシヨンの開
始とよぶ)でセツシヨンのプログラムを主記憶に
取込む(以下これをスワツプインと呼ぶ)もので
ある。これにより、各セツシヨンのプログラム
は、プロセツサでの処理を必要とする場合にのみ
主記憶を割当てればよいことになり、主記憶に同
時に割当てることのできる端末数(セツシヨン
数)よりも多くの端末を同時にサポートすること
が可能となる。
このようにトランザクシヨンの開始を契機とし
てスワツプインを行い、トランザクシヨンの終了
を契機としてスワツプアウトを行うことにより主
記憶を効率的に使用し、多数の端末をサポートす
ることはTSSにおいて通常行われている。
てスワツプインを行い、トランザクシヨンの終了
を契機としてスワツプアウトを行うことにより主
記憶を効率的に使用し、多数の端末をサポートす
ることはTSSにおいて通常行われている。
しかしながら、キイボードから入力する通常の
端末を使用している場合には、トランザクシヨン
の終了から開始までに思考およびこれに続くキイ
ボード操作による入力が必要であるのでセツシヨ
ンがスワツプアウトされてから再びスワツプイン
するまでの間に一般的には充分他のセツシヨンを
実行するだけの時間的余祐があるのに対して、た
とえば端末側のフロツピイデイスクから連続的に
データをセンタ側に入力するような場合には、プ
ロセツサが入力要求を出してから(トランザクシ
ヨン終了)実際に端末からデータが入つてくるま
で(トランザクシヨンの開始)の時間が非常に短
かいために従来のスワツピング制御方式ではトラ
ンザクシヨンの終了でスワツプアウトを行うと直
ちに再びスワツプインが必要となり、これは、主
記憶の空きスペースを生み出さないだけでなく二
次記憶用のデイスクの使用率を上昇させこれがシ
ステム全体のスループツトを低下させる要因とな
るという欠点がある。
端末を使用している場合には、トランザクシヨン
の終了から開始までに思考およびこれに続くキイ
ボード操作による入力が必要であるのでセツシヨ
ンがスワツプアウトされてから再びスワツプイン
するまでの間に一般的には充分他のセツシヨンを
実行するだけの時間的余祐があるのに対して、た
とえば端末側のフロツピイデイスクから連続的に
データをセンタ側に入力するような場合には、プ
ロセツサが入力要求を出してから(トランザクシ
ヨン終了)実際に端末からデータが入つてくるま
で(トランザクシヨンの開始)の時間が非常に短
かいために従来のスワツピング制御方式ではトラ
ンザクシヨンの終了でスワツプアウトを行うと直
ちに再びスワツプインが必要となり、これは、主
記憶の空きスペースを生み出さないだけでなく二
次記憶用のデイスクの使用率を上昇させこれがシ
ステム全体のスループツトを低下させる要因とな
るという欠点がある。
このため、たとえば各セツシヨンのウエイト時
間を測定し、これがあるしきい値よりも小さい場
合には、これに続くウエイト時間も短いものと予
想して、トランザクシヨン終了時のスワツプアウ
トを行わないようにすればよい。しかしながら、
たとえばフロツピイデイスク7から入力している
間に操作者が端末を離れて、入力が完了した後長
時間端末の操作を行わないようなケースが発生す
ると、このセツシヨンは長時間実行すべき処理が
ないにもかかわらず主記憶の一部を専有し、この
ために全体のスループツトを下げるとともに他の
セツシヨンの応答時間を引延ばす原因ともなると
いう欠点がある。
間を測定し、これがあるしきい値よりも小さい場
合には、これに続くウエイト時間も短いものと予
想して、トランザクシヨン終了時のスワツプアウ
トを行わないようにすればよい。しかしながら、
たとえばフロツピイデイスク7から入力している
間に操作者が端末を離れて、入力が完了した後長
時間端末の操作を行わないようなケースが発生す
ると、このセツシヨンは長時間実行すべき処理が
ないにもかかわらず主記憶の一部を専有し、この
ために全体のスループツトを下げるとともに他の
セツシヨンの応答時間を引延ばす原因ともなると
いう欠点がある。
(発明の目的)
本発明は、トランザクシヨンの終了から開始ま
での待ち時間を各セツシヨン毎に測定し、測定さ
れた時間が設定された閾値と比較して小さい場合
にはこれに続くトランザクシヨンにおいてもウエ
イト時間が短いものとみなし、このセツシヨンス
ワツプアウトの要求を出さないようにすることに
より、端末からの連続データ入力時の場合には不
要なスワツピングを省きスワツピングオーバヘツ
ドを減らさせるようにするとともに、一定周期毎
に、その周期におけるセツシヨンで使用したプロ
セツサ時間を調べ、一周期にわたつて全く処理の
行われていないセツシヨンに関しては、ウエイト
時間の予測の誤りとしてこのセツシヨンをスワツ
プアウトすることにより、主記憶の有効利用をは
かろうとするものである。
での待ち時間を各セツシヨン毎に測定し、測定さ
れた時間が設定された閾値と比較して小さい場合
にはこれに続くトランザクシヨンにおいてもウエ
イト時間が短いものとみなし、このセツシヨンス
ワツプアウトの要求を出さないようにすることに
より、端末からの連続データ入力時の場合には不
要なスワツピングを省きスワツピングオーバヘツ
ドを減らさせるようにするとともに、一定周期毎
に、その周期におけるセツシヨンで使用したプロ
セツサ時間を調べ、一周期にわたつて全く処理の
行われていないセツシヨンに関しては、ウエイト
時間の予測の誤りとしてこのセツシヨンをスワツ
プアウトすることにより、主記憶の有効利用をは
かろうとするものである。
従つて本発明の第1の目的は連続入力における
不要なスワツピングの省略による連続入力速度の
向上にあり本発明の第2の目的は、スワツピング
のオーバーヘツドの減少によりTSS全体として
高いスループツトを可能とすることにあり、本発
明の第3の目的は前記のウエイト時間の予測によ
るスワツピングの省略を行う場合において、予測
がはずれた場合においてもこれがシステムのスル
ープツト、応答時間に影響を与えないような改善
されたTSSのスワツピング制御方式を提供する
ことにある。
不要なスワツピングの省略による連続入力速度の
向上にあり本発明の第2の目的は、スワツピング
のオーバーヘツドの減少によりTSS全体として
高いスループツトを可能とすることにあり、本発
明の第3の目的は前記のウエイト時間の予測によ
るスワツピングの省略を行う場合において、予測
がはずれた場合においてもこれがシステムのスル
ープツト、応答時間に影響を与えないような改善
されたTSSのスワツピング制御方式を提供する
ことにある。
(発明の構成)
本発明の方式は端末からの入力待ちを契機とし
て前記端末に対応するセツシヨンのスワツプアウ
トを行ない、前記端末からのデータ入力を契機と
して前記端末に対応するセツシヨンのスワツプイ
ンを行なうタイムシエアリングシステムのスワツ
ピング制御方式において、セツシヨンにおける先
行する第1のトランザクシヨンの終了から前記第
1のトランザクシヨンに続く第2のトランザクシ
ヨンの開始までのウエイト時間を測定するウエイ
ト時間測定手段と、前記測定されたウエイト時間
と予め定めた値とを比較し結果を保持する比較手
段と、前記比較手段の比較結果が前記測定された
ウエイト時間が前記予め定めた値より小さいとき
には前記第2のトランザクシヨンの終了時にスワ
ツプアウトを禁止するスワツプアウト禁止手段
と、一定周期毎にスワツプイン状態にある各セツ
シヨンの前記定周期内でのプロセツサ使用時間を
調べ前記使用時間が0で前記スワツプアウト禁止
手段によりスワツプアウトが禁止されているセツ
シヨンについてはスワツプアウトを指示するプロ
セツサ使用時間チエツクスワツプアウト指示手段
とを含んで構成される。
て前記端末に対応するセツシヨンのスワツプアウ
トを行ない、前記端末からのデータ入力を契機と
して前記端末に対応するセツシヨンのスワツプイ
ンを行なうタイムシエアリングシステムのスワツ
ピング制御方式において、セツシヨンにおける先
行する第1のトランザクシヨンの終了から前記第
1のトランザクシヨンに続く第2のトランザクシ
ヨンの開始までのウエイト時間を測定するウエイ
ト時間測定手段と、前記測定されたウエイト時間
と予め定めた値とを比較し結果を保持する比較手
段と、前記比較手段の比較結果が前記測定された
ウエイト時間が前記予め定めた値より小さいとき
には前記第2のトランザクシヨンの終了時にスワ
ツプアウトを禁止するスワツプアウト禁止手段
と、一定周期毎にスワツプイン状態にある各セツ
シヨンの前記定周期内でのプロセツサ使用時間を
調べ前記使用時間が0で前記スワツプアウト禁止
手段によりスワツプアウトが禁止されているセツ
シヨンについてはスワツプアウトを指示するプロ
セツサ使用時間チエツクスワツプアウト指示手段
とを含んで構成される。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。第1図のスワツピング制御方式はスワツピ
ング制御テーブル1と、セツシヨン番号レジスタ
2と、タイマ3と、減算回路4と、比較回路5
と、しきい値レジスタ6と、トランザクシヨン制
御部7と、スワツピング実行制御部8と、セツシ
ヨン監視部9と、割込タイマ10と、比較回路1
1とから構成される。
ある。第1図のスワツピング制御方式はスワツピ
ング制御テーブル1と、セツシヨン番号レジスタ
2と、タイマ3と、減算回路4と、比較回路5
と、しきい値レジスタ6と、トランザクシヨン制
御部7と、スワツピング実行制御部8と、セツシ
ヨン監視部9と、割込タイマ10と、比較回路1
1とから構成される。
スワツピング制御テーブル1は各セツシヨンに
対してスワツピングを行うか否かを制御するため
のものである。このテーブルは各セツシヨンに対
して1エントリをもち各エントリは前回のトラン
ザクシヨンの終了した時刻を記憶するための時刻
フイールドXTIMEおよびこのセツシヨンでスワ
ツプアウトを行うか否かを示すフラグフイールド
Fおよび前回のチエツク周期におけるセツシヨン
のプロセツサ使用時間を保持する時間フイールド
PTIMEをもつ。このスワツピング制御テーブル
1は、トランザクシヨン開始/終了の発生したセ
ツシヨンの番号jおよびセツシヨン監視部9の発
生するセツシヨン番号jによりアドレスされる。
セツシヨン番号レジスタ2はトランザクシヨン開
始/終了の発生したセツシヨン番号jを保持す
る。
対してスワツピングを行うか否かを制御するため
のものである。このテーブルは各セツシヨンに対
して1エントリをもち各エントリは前回のトラン
ザクシヨンの終了した時刻を記憶するための時刻
フイールドXTIMEおよびこのセツシヨンでスワ
ツプアウトを行うか否かを示すフラグフイールド
Fおよび前回のチエツク周期におけるセツシヨン
のプロセツサ使用時間を保持する時間フイールド
PTIMEをもつ。このスワツピング制御テーブル
1は、トランザクシヨン開始/終了の発生したセ
ツシヨンの番号jおよびセツシヨン監視部9の発
生するセツシヨン番号jによりアドレスされる。
セツシヨン番号レジスタ2はトランザクシヨン開
始/終了の発生したセツシヨン番号jを保持す
る。
現在の時刻を保持するタイマ3の値は減算回路
4の一方の入力に印加されるとともにスワツピン
グ制御テーブル1の時刻フイールドXTIMEにも
印加されている。同じく時刻フイールドXTIME
の出力は前記減算回路4のもう一方の入力に印加
されこの出力は、比較回路5の一方の入力に印加
されている。しきい値レジスタ6は、ウエイト時
間のしきい値を保持するレジスタで、その出力は
比較回路5のもう一方の入力に印加されている。
比較回路5の出力はトランザクシヨン制御部7に
印加されている。スワツピング制御テーブル1の
時間フイールドPTIMEの出力は比較回路11の
一方の入力に印加されている。比較回路11の他
の入力には、各セツシヨンの現時点でのプロセツ
サ時間が印加される。このプロセツサ時間は、プ
ロセツサで実用中の全セツシヨンの状態を管理す
るセツシヨン制御テーブル(図示せず)から読み
出される。セツシヨン制御テーブルの各エントリ
には対応するセツシヨンがスワツプインされてい
る状態か否かを示す情報、および対応するセツシ
ヨンが現在までに使用したプロセツサ時間の累積
CTIMEが格納されている。トランザクシヨン制
御部7は、各セツシヨンにおけるトランザクシヨ
ンの開始、終了のイベント通知XS,XTを受け、
各セツシヨンにおけるウエイト時間を測定し、し
きい値との比較を行うことにより、トランザクシ
ヨン終了時でのスワツプアウト開始でのスワツプ
インを行うか否かを決定するための制御部であ
る。スワツピング実行制御部8はトランザクシヨ
ン制御部7からの指令により、実際のスワツプイ
ン、スワツプアウトを行うための制御部である。
割込みタイマ10は、一定時間(ここでは30秒と
する)毎にセツシヨン監視部9を起動するための
タイマである。セツシヨン監視部9は、一定時間
毎に、各セツシヨンについてその状態およびプロ
セツサ使用時間を調べ、ウエイト時間の測定の誤
りを検出するための制御部である。
4の一方の入力に印加されるとともにスワツピン
グ制御テーブル1の時刻フイールドXTIMEにも
印加されている。同じく時刻フイールドXTIME
の出力は前記減算回路4のもう一方の入力に印加
されこの出力は、比較回路5の一方の入力に印加
されている。しきい値レジスタ6は、ウエイト時
間のしきい値を保持するレジスタで、その出力は
比較回路5のもう一方の入力に印加されている。
比較回路5の出力はトランザクシヨン制御部7に
印加されている。スワツピング制御テーブル1の
時間フイールドPTIMEの出力は比較回路11の
一方の入力に印加されている。比較回路11の他
の入力には、各セツシヨンの現時点でのプロセツ
サ時間が印加される。このプロセツサ時間は、プ
ロセツサで実用中の全セツシヨンの状態を管理す
るセツシヨン制御テーブル(図示せず)から読み
出される。セツシヨン制御テーブルの各エントリ
には対応するセツシヨンがスワツプインされてい
る状態か否かを示す情報、および対応するセツシ
ヨンが現在までに使用したプロセツサ時間の累積
CTIMEが格納されている。トランザクシヨン制
御部7は、各セツシヨンにおけるトランザクシヨ
ンの開始、終了のイベント通知XS,XTを受け、
各セツシヨンにおけるウエイト時間を測定し、し
きい値との比較を行うことにより、トランザクシ
ヨン終了時でのスワツプアウト開始でのスワツプ
インを行うか否かを決定するための制御部であ
る。スワツピング実行制御部8はトランザクシヨ
ン制御部7からの指令により、実際のスワツプイ
ン、スワツプアウトを行うための制御部である。
割込みタイマ10は、一定時間(ここでは30秒と
する)毎にセツシヨン監視部9を起動するための
タイマである。セツシヨン監視部9は、一定時間
毎に、各セツシヨンについてその状態およびプロ
セツサ使用時間を調べ、ウエイト時間の測定の誤
りを検出するための制御部である。
第2図は第1図の動作フローチヤートである。
第2図aはトランザクシヨン開始時の動作を、第
2図bはトランザクシヨン終了時の動作を、第2
図cは周期的なトランザクシヨン監視の動作を示
す。
第2図aはトランザクシヨン開始時の動作を、第
2図bはトランザクシヨン終了時の動作を、第2
図cは周期的なトランザクシヨン監視の動作を示
す。
次に第1図および第2図により本実施例の動作
を説明する。あるセツシヨンjにおいて端末入力
が完了しプロセツサが処理を行える状態になつた
時点、即ち、トランザクシヨン開始時には、ま
ず、この通知XSがトランザクシヨン制御部7に
印加されるとともに、セツシヨンの番号jがセツ
シヨン番号レジスタ2に印加される。トランザク
シヨン制御部7はこの通知をうけて以下の処理を
行う。即ち、まず、セツシヨン番号jをセツシヨ
ン番号レジスタ2に格納しこのあと、スワツピン
グ制御テーブル1のセツシヨン番号jに対応する
エントリおよびタイマ3を読出す。このとき読出
された時刻フイールドXTIMEの値およびタイマ
3の値は減算回路4に印加され、結果が比較回路
5に印加される。この比較回路5によりしきい値
レジスタ6の値と比較される。なお、フラグフイ
ールドFjの値は、一時的に退避される(退避場所
は図示せず)。比較の結果しきい値の方が大のと
き、即ち、トランザクシヨンの終了から開始まで
のウエイト時間がしきい値よりも短い場合には次
のトランザクシヨン終了時にスワツプアウトを禁
止すべきであることを示すためにスワツピング制
御テーブル1のセツシヨンjに対応するフラグフ
イールドFjに“1”をセツトする。そうでない場
合には値“0”をセツトする。
を説明する。あるセツシヨンjにおいて端末入力
が完了しプロセツサが処理を行える状態になつた
時点、即ち、トランザクシヨン開始時には、ま
ず、この通知XSがトランザクシヨン制御部7に
印加されるとともに、セツシヨンの番号jがセツ
シヨン番号レジスタ2に印加される。トランザク
シヨン制御部7はこの通知をうけて以下の処理を
行う。即ち、まず、セツシヨン番号jをセツシヨ
ン番号レジスタ2に格納しこのあと、スワツピン
グ制御テーブル1のセツシヨン番号jに対応する
エントリおよびタイマ3を読出す。このとき読出
された時刻フイールドXTIMEの値およびタイマ
3の値は減算回路4に印加され、結果が比較回路
5に印加される。この比較回路5によりしきい値
レジスタ6の値と比較される。なお、フラグフイ
ールドFjの値は、一時的に退避される(退避場所
は図示せず)。比較の結果しきい値の方が大のと
き、即ち、トランザクシヨンの終了から開始まで
のウエイト時間がしきい値よりも短い場合には次
のトランザクシヨン終了時にスワツプアウトを禁
止すべきであることを示すためにスワツピング制
御テーブル1のセツシヨンjに対応するフラグフ
イールドFjに“1”をセツトする。そうでない場
合には値“0”をセツトする。
このあと、先に読出しておいたフラグフイール
ドFjの値を調べ、これが“0”即ち、前回のトラ
ンザクシヨン終了でスワツプアウトが行われてい
る場合にはこのセツシヨンのスワツプインを行
う。このスワツプインはスワツピング実行制御部
8に指令を出すことにより行われる。先に読出し
ておいたフラグフイールドFjの値が“1”の場
合、即ち、スワツプアウトが行なわれていない場
合にはスワツプインは不要であるので、トランザ
クシヨン制御のための処理を終了する。
ドFjの値を調べ、これが“0”即ち、前回のトラ
ンザクシヨン終了でスワツプアウトが行われてい
る場合にはこのセツシヨンのスワツプインを行
う。このスワツプインはスワツピング実行制御部
8に指令を出すことにより行われる。先に読出し
ておいたフラグフイールドFjの値が“1”の場
合、即ち、スワツプアウトが行なわれていない場
合にはスワツプインは不要であるので、トランザ
クシヨン制御のための処理を終了する。
トランザクシヨン終了時には開始時と同様にト
ランザクシヨン終了通知XTがトランザクシヨン
制御部7に印加されセツシヨン番号jがセツシヨ
ン番号レジスタ2にセツトされ次にタイマ3の値
を読出し、これをスワツピング制御テーブル1の
対応する時刻フイールドXTIMEjに格納する。
ランザクシヨン終了通知XTがトランザクシヨン
制御部7に印加されセツシヨン番号jがセツシヨ
ン番号レジスタ2にセツトされ次にタイマ3の値
を読出し、これをスワツピング制御テーブル1の
対応する時刻フイールドXTIMEjに格納する。
このあとフラグフイールドFjを読出し、“1”
であるならば、即ち、前回のウエイト時間がしき
い値よりも小である場合にはスワツプアウトは行
わずにトランザクシヨン制御処理を終了する。Fj
の値が“0”である場合には対応するセツシヨン
のスワツプアウトを行う。
であるならば、即ち、前回のウエイト時間がしき
い値よりも小である場合にはスワツプアウトは行
わずにトランザクシヨン制御処理を終了する。Fj
の値が“0”である場合には対応するセツシヨン
のスワツプアウトを行う。
次にウエイト時間の予測の誤りの検出のための
処理を説明する。
処理を説明する。
割込みタイマ10により一定時間おきにセツシ
ヨン監視部9に通知が来ると、セツシヨン監視部
9は次の動作を行う。
ヨン監視部9に通知が来ると、セツシヨン監視部
9は次の動作を行う。
まず、現在端末接続中であるすべてのセツシヨ
ンについて次の処理を行う。即ち、セツシヨン制
御テーブルの対応するエントリを読みこのセツシ
ヨンがスワツプインされている状態であるかどう
かを調べる。スワツプインの状態である場合に
は、スワツピング制御テーブル1の対応するエン
トリを読出し、読出された時間フイールド
PTIMEjの値、即ち、前回の割込みの時点におけ
るプロセツサ時間と前記セツシヨン制御テーブル
の蓄積時間のフイールドCTIMEの値即ち現時点
でのプロセツサ時間を比較回路11により比較す
る。このとき時間フイールドPTIMEの値が無効
であるかどうかを調べ、無効である場合には不一
致とみなす。
ンについて次の処理を行う。即ち、セツシヨン制
御テーブルの対応するエントリを読みこのセツシ
ヨンがスワツプインされている状態であるかどう
かを調べる。スワツプインの状態である場合に
は、スワツピング制御テーブル1の対応するエン
トリを読出し、読出された時間フイールド
PTIMEjの値、即ち、前回の割込みの時点におけ
るプロセツサ時間と前記セツシヨン制御テーブル
の蓄積時間のフイールドCTIMEの値即ち現時点
でのプロセツサ時間を比較回路11により比較す
る。このとき時間フイールドPTIMEの値が無効
であるかどうかを調べ、無効である場合には不一
致とみなす。
値が一致した場合、即ち、前回の割込み時から
このセツシヨンに関する処理がプロセツサにおい
て実行されていない場合には、スワツピング制御
テーブル1のフラグフイールドFを調べこれが
“1”である場合、即ち、ウエイト時間が短いと
の予想により、スワツプアウトが省略された場合
には、こ予想が誤りであつたと判断し、このセツ
シヨンのスワツプアウトをスワツピング実行制御
部8に指令するとともに、スワツピング制御テー
ブル1の時間フイールドに、蓄積時間フイールド
CTIMEの値をセツトし、更新する。不一致の場
合には、PTIMEの更新を行う。スワツプイン状
態でない場合には時間フイールドPTIMEの値が
次のチエツクにおいて無効であることを示すため
のフラグを時間フイールドPTIMEにセツトす
る。
このセツシヨンに関する処理がプロセツサにおい
て実行されていない場合には、スワツピング制御
テーブル1のフラグフイールドFを調べこれが
“1”である場合、即ち、ウエイト時間が短いと
の予想により、スワツプアウトが省略された場合
には、こ予想が誤りであつたと判断し、このセツ
シヨンのスワツプアウトをスワツピング実行制御
部8に指令するとともに、スワツピング制御テー
ブル1の時間フイールドに、蓄積時間フイールド
CTIMEの値をセツトし、更新する。不一致の場
合には、PTIMEの更新を行う。スワツプイン状
態でない場合には時間フイールドPTIMEの値が
次のチエツクにおいて無効であることを示すため
のフラグを時間フイールドPTIMEにセツトす
る。
本実施例の説明においては説明を簡単にするた
めに本発明の主旨と直接関係のな部分については
説明を省略してある。また、トランザクシヨン制
御部あるいはスワツピング制御部セツシヨン監視
部、セツシヨン制御テーブルについても、その詳
細な実現方法については説明を省略しているが、
これらについては、従来知られている方法で実現
可能である。
めに本発明の主旨と直接関係のな部分については
説明を省略してある。また、トランザクシヨン制
御部あるいはスワツピング制御部セツシヨン監視
部、セツシヨン制御テーブルについても、その詳
細な実現方法については説明を省略しているが、
これらについては、従来知られている方法で実現
可能である。
また、本発明が実施例の構成に制限されるもの
でないことは明らかであり、たとえばセツシヨン
番号レジスタ2、しきい値レジスタ6等は必ずし
もレジスタとして特別のハードウエアを用意する
必要はなく、主記憶上に格納エリアをとることも
可能である。減算回路4、比較回路5等について
も同様であり、上記のスワツピングの制御のため
の専用ハードウエアを必ずしも設ける必要のない
ことは明らかであろう。
でないことは明らかであり、たとえばセツシヨン
番号レジスタ2、しきい値レジスタ6等は必ずし
もレジスタとして特別のハードウエアを用意する
必要はなく、主記憶上に格納エリアをとることも
可能である。減算回路4、比較回路5等について
も同様であり、上記のスワツピングの制御のため
の専用ハードウエアを必ずしも設ける必要のない
ことは明らかであろう。
(発明の効果)
本発明にはウエイト時間を各セツシヨン毎に測
定し、このウエイト時間が設定されたしきい値よ
り小さい場合にはこのセツシヨンのスワツプアウ
トを禁止するとともに、前記スワツプアウト禁止
が誤りの場合においても一定周期毎にセツシヨン
で使用したプロセツサ時間を調べることにより前
記誤りを修正し、システムのスループツトを格段
に向上できるという効果がある。
定し、このウエイト時間が設定されたしきい値よ
り小さい場合にはこのセツシヨンのスワツプアウ
トを禁止するとともに、前記スワツプアウト禁止
が誤りの場合においても一定周期毎にセツシヨン
で使用したプロセツサ時間を調べることにより前
記誤りを修正し、システムのスループツトを格段
に向上できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図a,bおよびcは第1図の動作を示すフロ
ーチヤートである。 1……スワツピング制御テーブル、2……セツ
シヨン番号レジスタ、3……タイマ、4……減算
回路、5……比較回路、6……しきい値レジス
タ、7……トランザクシヨン制御部、8……スワ
ツピング実行制御部、9……セツシヨン監視部、
10……割込みタイマ。
第2図a,bおよびcは第1図の動作を示すフロ
ーチヤートである。 1……スワツピング制御テーブル、2……セツ
シヨン番号レジスタ、3……タイマ、4……減算
回路、5……比較回路、6……しきい値レジス
タ、7……トランザクシヨン制御部、8……スワ
ツピング実行制御部、9……セツシヨン監視部、
10……割込みタイマ。
Claims (1)
- 1 端末からの入力待ちを契機として前記端末に
対応するセツシヨンのスワツプアウトを行い同じ
く前記端末からのデータ入力を契機として前記端
末に対応するセツシヨンのスワツプインを行なう
タイムシエアリングシステムのスワツピング制御
方式において、セツシヨンにおける先行する第1
のトランザクシヨンの終了から前記第1のトラン
ザクシヨンに続く第2のトランザクシヨンの開始
までのウエイト時間を測定するウエイト時間測定
手段と、前記測定されたウエイト時間と予め定め
た値とを比較し結果を保持する比較手段と、前記
比較手段の比較結果が前記測定されたウエイト時
間が前記予め定めた値より小さいときには前記第
2のトランザクシヨンの終了時にスワツプアウト
を禁止するスワツプアウト禁止手段と、一定周期
毎にスワツプイン状態にある各セツシヨンの前記
定周期内でのプロセツサ使用時間を調べ前記使用
時間が0で前記スワツプアウト禁止手段によりス
ワツプアウトが禁止されているセツシヨンについ
てはスワツプアウトを指定するプロセツサ使用時
間チエツクスワツプアウト指示手段とを含むこと
を特徴とするスワツピング制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167144A JPS6145345A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スワツピング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167144A JPS6145345A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スワツピング制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145345A JPS6145345A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0132539B2 true JPH0132539B2 (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=15844234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167144A Granted JPS6145345A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | スワツピング制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145345A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6038571A (en) * | 1996-01-31 | 2000-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resource management method and apparatus for information processing system of multitasking facility |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188381A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-02 | Fujitsu Ltd | 論理ロ−ルイン/アウトの制御方式 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59167144A patent/JPS6145345A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145345A (ja) | 1986-03-05 |
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