JPH0133069Y2 - - Google Patents
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- JPH0133069Y2 JPH0133069Y2 JP8580685U JP8580685U JPH0133069Y2 JP H0133069 Y2 JPH0133069 Y2 JP H0133069Y2 JP 8580685 U JP8580685 U JP 8580685U JP 8580685 U JP8580685 U JP 8580685U JP H0133069 Y2 JPH0133069 Y2 JP H0133069Y2
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- belt
- holder
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- guide rail
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Links
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は走行駆動されるマツサージローラに
よつて利用者を指圧する指圧装置に関する。
よつて利用者を指圧する指圧装置に関する。
一般に、上記指圧装置は基体にマツサージロー
ラが保持された保持体を走行自在に設け、この保
持体を往復駆動することによつて上記基体の上面
に横たわつた利用者を上記マツサージローラでマ
ツサージするようになつている。
ラが保持された保持体を走行自在に設け、この保
持体を往復駆動することによつて上記基体の上面
に横たわつた利用者を上記マツサージローラでマ
ツサージするようになつている。
従来、この種の指圧装置において、マツサージ
効果を高めるために実公昭59−46183号公報に示
されるものが提案されている。つまり、この先行
技術は、マツサージローラを保持した保持体に振
動装置を設け、利用者を上記マツサージローラで
押圧するだけでなく、振動装置による振動作用に
よつてもマツサージし、マツサージ効果の向上を
計るようにしている。
効果を高めるために実公昭59−46183号公報に示
されるものが提案されている。つまり、この先行
技術は、マツサージローラを保持した保持体に振
動装置を設け、利用者を上記マツサージローラで
押圧するだけでなく、振動装置による振動作用に
よつてもマツサージし、マツサージ効果の向上を
計るようにしている。
ところで、上記振動装置は、通常電動式である
から、リード線を接続して給電しなければ作動さ
せることができない。しかしながら、上記振動装
置は往復駆動される保持体に取付けられているた
め、上記振動装置に接続されたリード線も上記保
持体の走行に連動することになる。すると、走行
するリード線が他の部品などにからむことがない
ようリード線専用の走行路を確保しなければなら
ないから、構造の複雑化を招くという問題があつ
た。
から、リード線を接続して給電しなければ作動さ
せることができない。しかしながら、上記振動装
置は往復駆動される保持体に取付けられているた
め、上記振動装置に接続されたリード線も上記保
持体の走行に連動することになる。すると、走行
するリード線が他の部品などにからむことがない
ようリード線専用の走行路を確保しなければなら
ないから、構造の複雑化を招くという問題があつ
た。
この考案は、保持体に設けられた振動装置に保
持体の走行に連動するリード線を用いずに給電す
ることができるようにして、構造の複雑化を招か
ずに振動装置を設けることができるようにした指
圧装置を提供することにある。
持体の走行に連動するリード線を用いずに給電す
ることができるようにして、構造の複雑化を招か
ずに振動装置を設けることができるようにした指
圧装置を提供することにある。
この考案は、マツサージローラと振動装置とが
設けられた保持体を導電性の材料からなるベルト
によつて走行駆動するとともに、上記ベルトを介
して上記振動装置に給電するようにし、リード線
を用いずに上記振動装置を作動させることができ
る指圧装置である。
設けられた保持体を導電性の材料からなるベルト
によつて走行駆動するとともに、上記ベルトを介
して上記振動装置に給電するようにし、リード線
を用いずに上記振動装置を作動させることができ
る指圧装置である。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図と第2図に示す指圧装置1は矩形
板状の基体2を備えている。この基体2はナイロ
ン、ポリプロピレン、ポリビニールあるいはウレ
タンなどの合成樹脂によつて成形されている。ま
た、基体2には、その幅方向に貫通した断面矩形
状の多数の空洞4が長手方向に沿つて一定間隔で
形成されている。基体2の長手方向中央部に位置
する複数の空洞4には、第8図に示すように一端
が基体2の下面に開放したスリツト6の他端が連
通している。このスリツト6は基体2の幅方向全
長にわたつて設けられている。したがつて、基体
2は上記空洞4とスリツト6とによつて第23図
に示すようにその長手方向の中央部から2つに折
り曲げることができる。すなわち、基体2の長手
方向中央部には、この基体2を折り畳むことを可
能とする第1の柔軟部8が形成されている。
明する。第1図と第2図に示す指圧装置1は矩形
板状の基体2を備えている。この基体2はナイロ
ン、ポリプロピレン、ポリビニールあるいはウレ
タンなどの合成樹脂によつて成形されている。ま
た、基体2には、その幅方向に貫通した断面矩形
状の多数の空洞4が長手方向に沿つて一定間隔で
形成されている。基体2の長手方向中央部に位置
する複数の空洞4には、第8図に示すように一端
が基体2の下面に開放したスリツト6の他端が連
通している。このスリツト6は基体2の幅方向全
長にわたつて設けられている。したがつて、基体
2は上記空洞4とスリツト6とによつて第23図
に示すようにその長手方向の中央部から2つに折
り曲げることができる。すなわち、基体2の長手
方向中央部には、この基体2を折り畳むことを可
能とする第1の柔軟部8が形成されている。
このような構造の基体2の上面には、基体2の
長手方向に沿つて一対のガイドレール10が平行
に離間して設けられている。このガイドレール1
0は上記基体2と同様の合成樹脂により第3図に
示す断面形状に形成されている。すなわち、ガイ
ドレール10は帯状の基部12と、この基部12
の幅方向一端に設けられたほぼC字状の係止部1
4と、他端に設けられた帯状の支持部16と、上
記基部12の幅方向中途部上下面にそれぞれ一対
づつ突設されたL字状片18とが一体成形されて
なる。上記各一対のL字状片18によつて基部1
2の上面側には上部通路20が区画され、下面側
には下部通路22が区画されている。また、基部
12の上面側の上記係止部14と一方のL字状片
18との間の部分は、後述する車輪108が走行
するガイド面24となつている。
長手方向に沿つて一対のガイドレール10が平行
に離間して設けられている。このガイドレール1
0は上記基体2と同様の合成樹脂により第3図に
示す断面形状に形成されている。すなわち、ガイ
ドレール10は帯状の基部12と、この基部12
の幅方向一端に設けられたほぼC字状の係止部1
4と、他端に設けられた帯状の支持部16と、上
記基部12の幅方向中途部上下面にそれぞれ一対
づつ突設されたL字状片18とが一体成形されて
なる。上記各一対のL字状片18によつて基部1
2の上面側には上部通路20が区画され、下面側
には下部通路22が区画されている。また、基部
12の上面側の上記係止部14と一方のL字状片
18との間の部分は、後述する車輪108が走行
するガイド面24となつている。
上記ガイドレール10は詳細は図示しないが長
手方向の一端部だけが基体2にねじ止め固定さ
れ、他の部分は第3図に示す支持具28によつて
スライド自在に保持されている。したがつて、ガ
イドレール10の他端部は基体2に対して伸縮自
在となつている。また、ガイドレール10の上記
基体2の第1の柔軟部8と対応する部分、つまり
長手方向中央部は、第9図と第10図に示すよう
にこのガイドレール10の係止部14、支持部1
6およびL字状片18の幅方向全長にわたりかつ
長手方向に対して一定間隔で多数のスリツト38
が形成されている。したがつて、ガイドレール1
0の長手方向中央部は上記スリツト38によつて
上記第1の柔軟部8と一緒に折り曲げることので
きる第2の柔軟部40となつている。
手方向の一端部だけが基体2にねじ止め固定さ
れ、他の部分は第3図に示す支持具28によつて
スライド自在に保持されている。したがつて、ガ
イドレール10の他端部は基体2に対して伸縮自
在となつている。また、ガイドレール10の上記
基体2の第1の柔軟部8と対応する部分、つまり
長手方向中央部は、第9図と第10図に示すよう
にこのガイドレール10の係止部14、支持部1
6およびL字状片18の幅方向全長にわたりかつ
長手方向に対して一定間隔で多数のスリツト38
が形成されている。したがつて、ガイドレール1
0の長手方向中央部は上記スリツト38によつて
上記第1の柔軟部8と一緒に折り曲げることので
きる第2の柔軟部40となつている。
一方、上記ガイドレール10の他端部は基体2
の上面から離れる上方に曲成されていて、この部
分の下面には第4図と第5図とに示すようにガイ
ドレール10を曲成状態に保持する架台42が取
着されている。この架台42には中途部にピツチ
ングロール44が支軸46によつて回転自在に支
持され、ガイドレール10の他端から突出した端
部には支持用プーリ48が支軸50によつて回転
自在に支持されている。さらに、上記ガイドレー
ル10と架台42とには、上記ピツチングロール
44と対応する個所に開口部52が形成されてい
る。
の上面から離れる上方に曲成されていて、この部
分の下面には第4図と第5図とに示すようにガイ
ドレール10を曲成状態に保持する架台42が取
着されている。この架台42には中途部にピツチ
ングロール44が支軸46によつて回転自在に支
持され、ガイドレール10の他端から突出した端
部には支持用プーリ48が支軸50によつて回転
自在に支持されている。さらに、上記ガイドレー
ル10と架台42とには、上記ピツチングロール
44と対応する個所に開口部52が形成されてい
る。
上記基体2の長手方向一端側には、下面に剛性
を備えた板材54が接合され、上面に駆動装置5
6が設けられている。この駆動装置56は上記基
体2に固定されたケース58を有する。このケー
ス58内には第4図に示すように両端がL字状の
支持片60に折曲された取付板62が設けられて
いる。この取付板62には減速機とモータとが一
体化された駆動源64が取着されている。この駆
動源64の出力軸66は一方の支持片60の外面
側に突出している。この出力軸66には第1の歯
車68と第1の駆動用プーリ70とが嵌着されて
いる。また、上記取付板62には両端部を支持片
60に回転自在に支持された第1の取付軸72が
設けられている。この取付軸72の両端部は支持
片60の外面側に突出し、その一端部には第2の
歯車74と、上記第1の駆動用プーリ70と対を
なす第2の駆動用プーリ76とが嵌着されてい
る。上記第2の歯車74は上記第1の歯車68と
歯合している。上記第1の取付軸72の他端部に
は第3の歯車78と第3の駆動用プーリ80とが
嵌着されている。また、上記取付板62の他方の
支持片60には第2の取付軸81が回転自在に設
けられている。この第2の取付軸81には上記第
3の歯車78と歯合した第4の歯車82と、上記
第3の駆動用プーリ80と対をなす第4の駆動用
プーリ84とが嵌着されている。したがつて、上
記出力軸66が回転駆動されると、第1の歯車6
8と第2の歯車74とが逆方向に回転するととも
に、第3の歯車78と第4の歯車82とが逆方向
に回転する。なお、第1乃至第4の歯車は同じ回
転数で回転する。
を備えた板材54が接合され、上面に駆動装置5
6が設けられている。この駆動装置56は上記基
体2に固定されたケース58を有する。このケー
ス58内には第4図に示すように両端がL字状の
支持片60に折曲された取付板62が設けられて
いる。この取付板62には減速機とモータとが一
体化された駆動源64が取着されている。この駆
動源64の出力軸66は一方の支持片60の外面
側に突出している。この出力軸66には第1の歯
車68と第1の駆動用プーリ70とが嵌着されて
いる。また、上記取付板62には両端部を支持片
60に回転自在に支持された第1の取付軸72が
設けられている。この取付軸72の両端部は支持
片60の外面側に突出し、その一端部には第2の
歯車74と、上記第1の駆動用プーリ70と対を
なす第2の駆動用プーリ76とが嵌着されてい
る。上記第2の歯車74は上記第1の歯車68と
歯合している。上記第1の取付軸72の他端部に
は第3の歯車78と第3の駆動用プーリ80とが
嵌着されている。また、上記取付板62の他方の
支持片60には第2の取付軸81が回転自在に設
けられている。この第2の取付軸81には上記第
3の歯車78と歯合した第4の歯車82と、上記
第3の駆動用プーリ80と対をなす第4の駆動用
プーリ84とが嵌着されている。したがつて、上
記出力軸66が回転駆動されると、第1の歯車6
8と第2の歯車74とが逆方向に回転するととも
に、第3の歯車78と第4の歯車82とが逆方向
に回転する。なお、第1乃至第4の歯車は同じ回
転数で回転する。
上記第1の駆動用プーリ70と第4の駆動用プ
ーリ84とには動力伝達条件として鋼板などの導
電性の材料によつて帯状に形成された一対のベル
ト86の一端部がそれぞれ末端を固着して巻回さ
れている。このベルト86は、第5図に示すよう
に上記第1、第4の駆動用プーリ70,84から
上記ガイドレール10の上部通路20に通されて
いる。この上部通路20から導出された中途部は
上記架台42に設けられた支持用プーリ48に掛
けられている。ベルト86は上記支持用プーリ4
8によつて走行方向がほぼ180度変換され、つい
で上記ガイドレール10に形成された開口部52
から下部通路22に通されている。上記開口部5
2の個所において、ベルト86はピツチングロー
ル44によつて走行方向がわずかに変換されてい
る。上記下部通路22から導出されたベルト86
の他端部は、上記第2の駆動用プーリ76と第3
の駆動用プーリ80とにそれぞれ巻回されてい
る。したがつて、互いに対をなす第1の駆動用プ
ーリ70と第2の駆動用プーリ76あるいは第3
の駆動用プーリ80と第4の駆動用プーリ84が
それぞれ逆方向に回転させられたと、ベルト86
は一方の駆動用プーリに巻き取られ、その巻き取
られた長さだけ他方のプーリから送り出される。
たとえば、第5図において第1の駆動用プーリ7
0が矢印X方向、第2の駆動用プーリ76が矢印
Y方向に回転させられると、ベルト86の上部通
路20に挿通された部分は矢印Z方向に走行す
る。
ーリ84とには動力伝達条件として鋼板などの導
電性の材料によつて帯状に形成された一対のベル
ト86の一端部がそれぞれ末端を固着して巻回さ
れている。このベルト86は、第5図に示すよう
に上記第1、第4の駆動用プーリ70,84から
上記ガイドレール10の上部通路20に通されて
いる。この上部通路20から導出された中途部は
上記架台42に設けられた支持用プーリ48に掛
けられている。ベルト86は上記支持用プーリ4
8によつて走行方向がほぼ180度変換され、つい
で上記ガイドレール10に形成された開口部52
から下部通路22に通されている。上記開口部5
2の個所において、ベルト86はピツチングロー
ル44によつて走行方向がわずかに変換されてい
る。上記下部通路22から導出されたベルト86
の他端部は、上記第2の駆動用プーリ76と第3
の駆動用プーリ80とにそれぞれ巻回されてい
る。したがつて、互いに対をなす第1の駆動用プ
ーリ70と第2の駆動用プーリ76あるいは第3
の駆動用プーリ80と第4の駆動用プーリ84が
それぞれ逆方向に回転させられたと、ベルト86
は一方の駆動用プーリに巻き取られ、その巻き取
られた長さだけ他方のプーリから送り出される。
たとえば、第5図において第1の駆動用プーリ7
0が矢印X方向、第2の駆動用プーリ76が矢印
Y方向に回転させられると、ベルト86の上部通
路20に挿通された部分は矢印Z方向に走行す
る。
上記一対のガイドレール10間には、第1図に
示すようにガイドレール10の長手方向に沿つて
所定間隔で離間した一対の保持体90が設けられ
ている。この保持体90は第3図に示すように中
空軸92を備えている。この中空軸92の両端部
はサポート94に形成された取付孔96に着脱自
在に嵌合されている。上記中空軸92にはねじ軸
98が挿通されている。このねじ軸98のおねじ
100が形成された両端部は上記取付孔96の底
部壁102から突出し、上記おねじ100にはめ
ねじ104が螺着されている。上記サポート94
には第3図と第11に示すように一対の車輪10
8が一対のサポート94間に架設された支軸11
0によつてそれぞれ回転自在に設けられている。
この車輪108は上記ガイドレール10のガイド
面24を走行する。また、車輪108の外周面に
は全周にわたつてゴム109が設けられている。
上記サポート94の下面下端部には第11図と第
15図に示すようにほぼT字状のガイド部材11
2の水平な一辺が取付固定されている。このガイ
ド部材112の垂直な他辺はサポート94の下端
から突出し、この突出部分には巻回部113が折
曲形成されている。この巻回部113には連結部
材である折曲自在なワイヤ115の中途部がスラ
イド自在に挿通されている。このワイヤ115の
両端には第16図に示す取付金具117が取着さ
れ、この取付金具117は上記サポート94の外
面上部にねじ止め固定されている。また、上記ワ
イヤ115の上記巻回部113の両側に位置する
中途部は、各々ベルト86の上部通路14に挿通
された部分の上面に固着された一対の取付板11
9に連結されている。つまり、取付板119には
第16図に示すように挿通部121が形成され、
この挿通部121に上記ワイヤ115が挿通され
ている。したがつて、ワイヤ115は上記一対の
取付板119間の部分を底辺とするほぼ三角形状
に折曲されていて、上記取付板119を介して保
持体90をベルト86の走行に連動させるように
なつている。
示すようにガイドレール10の長手方向に沿つて
所定間隔で離間した一対の保持体90が設けられ
ている。この保持体90は第3図に示すように中
空軸92を備えている。この中空軸92の両端部
はサポート94に形成された取付孔96に着脱自
在に嵌合されている。上記中空軸92にはねじ軸
98が挿通されている。このねじ軸98のおねじ
100が形成された両端部は上記取付孔96の底
部壁102から突出し、上記おねじ100にはめ
ねじ104が螺着されている。上記サポート94
には第3図と第11に示すように一対の車輪10
8が一対のサポート94間に架設された支軸11
0によつてそれぞれ回転自在に設けられている。
この車輪108は上記ガイドレール10のガイド
面24を走行する。また、車輪108の外周面に
は全周にわたつてゴム109が設けられている。
上記サポート94の下面下端部には第11図と第
15図に示すようにほぼT字状のガイド部材11
2の水平な一辺が取付固定されている。このガイ
ド部材112の垂直な他辺はサポート94の下端
から突出し、この突出部分には巻回部113が折
曲形成されている。この巻回部113には連結部
材である折曲自在なワイヤ115の中途部がスラ
イド自在に挿通されている。このワイヤ115の
両端には第16図に示す取付金具117が取着さ
れ、この取付金具117は上記サポート94の外
面上部にねじ止め固定されている。また、上記ワ
イヤ115の上記巻回部113の両側に位置する
中途部は、各々ベルト86の上部通路14に挿通
された部分の上面に固着された一対の取付板11
9に連結されている。つまり、取付板119には
第16図に示すように挿通部121が形成され、
この挿通部121に上記ワイヤ115が挿通され
ている。したがつて、ワイヤ115は上記一対の
取付板119間の部分を底辺とするほぼ三角形状
に折曲されていて、上記取付板119を介して保
持体90をベルト86の走行に連動させるように
なつている。
また、上記保持体90の中空軸92には4つの
カラー116が回転自在かつ軸方向にずれ動くこ
とのない状態で設けられている。各カラー116
にはマツサージローラ118が取付けられてい
る。このマツサージローラ118はゴムや合成樹
脂などの比較的硬質な弾性材料によつて成形され
ていて、その外周面にはほぼ半球形状の多数の突
起120が周方向に所定間隔で突設されている。
なお、各カラー116の外周面にはマツサージロ
ーラ118がカラー116の軸方向にずれ動くの
を防止するストツパ122が設けられている。ま
た、各突起120と対応する部分には軸方向に沿
つて中空部121が穿設され、突起120が径方
向内方へ弾性変形しやすくなつている。
カラー116が回転自在かつ軸方向にずれ動くこ
とのない状態で設けられている。各カラー116
にはマツサージローラ118が取付けられてい
る。このマツサージローラ118はゴムや合成樹
脂などの比較的硬質な弾性材料によつて成形され
ていて、その外周面にはほぼ半球形状の多数の突
起120が周方向に所定間隔で突設されている。
なお、各カラー116の外周面にはマツサージロ
ーラ118がカラー116の軸方向にずれ動くの
を防止するストツパ122が設けられている。ま
た、各突起120と対応する部分には軸方向に沿
つて中空部121が穿設され、突起120が径方
向内方へ弾性変形しやすくなつている。
また、上記中空軸92に設けられた4つのカラ
ー116がなす3つの接合面間のうちの中央を除
く2つの接合面間には第3図と第13図とに示す
ように比較的硬質なゴムなどの弾性材からなる第
1のブツシング126がそれぞれ回転自在に外嵌
されている。各ブツシング126には一対の板状
材128からなるアーム129の一端部が外嵌さ
れ、このアーム129は上記第1のブツシング1
26とともに回動できるようになつている。さら
に、アーム129の一端部には弾性材料からなる
第2のブツシング127が取着されている。上記
アーム129の他端には、一対のアーム129の
離間寸法よりもやや長尺で断面が半円弧状に形成
された受け部材130が固着されている。この受
け部材130の内面にはゴムなどの第1の弾性材
132が貼着され、この上には振動装置134が
取着されている。この振動装置134は上記受け
部材130よりも小さな半径の円筒状のケース1
36を備えている。このケース136は、第19
図に示すようにゴムなどの第2の弾性材138を
介して連結具としてのねじ140により上記受け
部材130に保持されている。つまり、上記ねじ
140は受け部材130からケース136内へ突
出され、その突出部に筒状の上記第2の弾性材1
38が嵌め込まれ、ナツト142によつて抜出す
るのが防止されている。つまり、ケース136は
第1、第2の弾性材132,138によつて受け
部材130上で径方向に弾性変位自在に保持され
ている。
ー116がなす3つの接合面間のうちの中央を除
く2つの接合面間には第3図と第13図とに示す
ように比較的硬質なゴムなどの弾性材からなる第
1のブツシング126がそれぞれ回転自在に外嵌
されている。各ブツシング126には一対の板状
材128からなるアーム129の一端部が外嵌さ
れ、このアーム129は上記第1のブツシング1
26とともに回動できるようになつている。さら
に、アーム129の一端部には弾性材料からなる
第2のブツシング127が取着されている。上記
アーム129の他端には、一対のアーム129の
離間寸法よりもやや長尺で断面が半円弧状に形成
された受け部材130が固着されている。この受
け部材130の内面にはゴムなどの第1の弾性材
132が貼着され、この上には振動装置134が
取着されている。この振動装置134は上記受け
部材130よりも小さな半径の円筒状のケース1
36を備えている。このケース136は、第19
図に示すようにゴムなどの第2の弾性材138を
介して連結具としてのねじ140により上記受け
部材130に保持されている。つまり、上記ねじ
140は受け部材130からケース136内へ突
出され、その突出部に筒状の上記第2の弾性材1
38が嵌め込まれ、ナツト142によつて抜出す
るのが防止されている。つまり、ケース136は
第1、第2の弾性材132,138によつて受け
部材130上で径方向に弾性変位自在に保持され
ている。
上記ケース136内には直流2軸モータ144
が保持固定されている。この2軸モータ144の
軸には第18図に示すようにそれぞれおもり14
6が偏心して取着されている。したがつて、2軸
モータ144が作動すれば上記おもり146が偏
心回転することによつてケース136が振動する
ようになつている。なお、ケース136には開口
部148が形成され、この開口部148は蓋板1
50により閉塞されている。この蓋板150の内
面と上記2軸モータ144との間には弾性材15
2が介装され、2軸モータ144を保持してい
る。
が保持固定されている。この2軸モータ144の
軸には第18図に示すようにそれぞれおもり14
6が偏心して取着されている。したがつて、2軸
モータ144が作動すれば上記おもり146が偏
心回転することによつてケース136が振動する
ようになつている。なお、ケース136には開口
部148が形成され、この開口部148は蓋板1
50により閉塞されている。この蓋板150の内
面と上記2軸モータ144との間には弾性材15
2が介装され、2軸モータ144を保持してい
る。
一方、上記アーム129の他端には第13図に
示すように板ばねからなる第1のばね体154の
一端部が結合されている。この第1のばね体15
4は上記保持体90の中空軸92を囲む状態に曲
成され、その他端部は上記保持体90の支軸11
0に連結されている。さらに、アーム129の他
端と上記支軸110とには板ばねからなる第1の
補助ばね体156が設けられている。したがつ
て、上記アーム129は第1のばね体154が直
線状になろうとする付勢力で第13図に矢印で示
す方向に回動させられているとともに、その回動
角度は第1の補助ばね体156が一直線となつた
位置でそれ以上矢示方向に回動することがないよ
う保持されている。この状態において、上記振動
装置134は第13図に示すようにマツサージロ
ーラ118よりも上方に位置している。さらに、
上記アーム129の他端には板ばねからなる第2
のばね体158の一端が固着されている。この第
2のばね体158の他端側は振動装置134と離
反する斜上方向に延出され、上記振動装置134
よりも上方に位置するその他端上面には受け体1
60が取着されている。したがつて、基体2の上
面側を被覆した外装地162上に利用者が横たわ
ると、上記第1のばね体154、第1の補助ばね
体156および第2のばね体158が第14図に
示すように弾性変形し、振動装置134と受け体
160とがマツサージローラ118よりも低い位
置へ変位する。つまり、第1のばね体154はそ
の中途部が第2のブツシング127の外周面に接
合する状態に屈曲し、第1の補助ばね体156は
座屈するごとく屈曲する。さらに、第2のばね体
158は中途部が第2のブツシング127の部分
に当つてほぼへの字状に屈曲する。すると、上記
振動装置134は第1のばね体154と第1の補
助ばね体156との復元力によつて外装地162
を介して利用者の体に押し付けられるとともに、
第2のばね体158の復元力によつてもその方向
へ付勢される。したがつて、振動装置134は利
用者の体へ強く押圧されるから、その振動が利用
者の体へ良好に伝わることになる。
示すように板ばねからなる第1のばね体154の
一端部が結合されている。この第1のばね体15
4は上記保持体90の中空軸92を囲む状態に曲
成され、その他端部は上記保持体90の支軸11
0に連結されている。さらに、アーム129の他
端と上記支軸110とには板ばねからなる第1の
補助ばね体156が設けられている。したがつ
て、上記アーム129は第1のばね体154が直
線状になろうとする付勢力で第13図に矢印で示
す方向に回動させられているとともに、その回動
角度は第1の補助ばね体156が一直線となつた
位置でそれ以上矢示方向に回動することがないよ
う保持されている。この状態において、上記振動
装置134は第13図に示すようにマツサージロ
ーラ118よりも上方に位置している。さらに、
上記アーム129の他端には板ばねからなる第2
のばね体158の一端が固着されている。この第
2のばね体158の他端側は振動装置134と離
反する斜上方向に延出され、上記振動装置134
よりも上方に位置するその他端上面には受け体1
60が取着されている。したがつて、基体2の上
面側を被覆した外装地162上に利用者が横たわ
ると、上記第1のばね体154、第1の補助ばね
体156および第2のばね体158が第14図に
示すように弾性変形し、振動装置134と受け体
160とがマツサージローラ118よりも低い位
置へ変位する。つまり、第1のばね体154はそ
の中途部が第2のブツシング127の外周面に接
合する状態に屈曲し、第1の補助ばね体156は
座屈するごとく屈曲する。さらに、第2のばね体
158は中途部が第2のブツシング127の部分
に当つてほぼへの字状に屈曲する。すると、上記
振動装置134は第1のばね体154と第1の補
助ばね体156との復元力によつて外装地162
を介して利用者の体に押し付けられるとともに、
第2のばね体158の復元力によつてもその方向
へ付勢される。したがつて、振動装置134は利
用者の体へ強く押圧されるから、その振動が利用
者の体へ良好に伝わることになる。
上記直流2軸モータ144には第18図に示す
ように一対の第1のリード線164の一端がそれ
ぞれ電気的に接続されている。これらリード線1
64の他端はそれぞれ保持体90の一対のサーポ
ート94の外面側に導出されて上記導電性のベル
ト86に固着されたガイド部材112に電気的に
接続されている。上記一対のベルト86の第1の
駆動用プーリ70と第4の駆動用プーリ84とに
巻取された部分にはそれぞれ第5図と第20図に
示すブラシ166が接触している。各ブラシ16
6には第4図に示すように第2のリード線168
の一端が接続されている。これら第2のリード線
168の他端は上記駆動装置56のケース58内
に配置されたコンバータ170に接続されてい
る。このコンバータ170は100Vの交流電圧を
約10Vの直流電圧に変換する。よつて、コンバー
タ170から出力される直流電圧は、一方の第2
のリード線168から一方のベルト86および一
方の第1のリード線164を通つて2軸モータ1
44に入力し、この2軸モータ144から他方の
第1のリード線164、他方のベルト86および
他方の第2のリード線168を通つて上記コンバ
ータ170に流れる。つまり、振動装置134の
2軸モータ144には、上記保持体90へ駆動装
置56の動力を伝える一対のベルト86を利用し
て給電できるようになつている。
ように一対の第1のリード線164の一端がそれ
ぞれ電気的に接続されている。これらリード線1
64の他端はそれぞれ保持体90の一対のサーポ
ート94の外面側に導出されて上記導電性のベル
ト86に固着されたガイド部材112に電気的に
接続されている。上記一対のベルト86の第1の
駆動用プーリ70と第4の駆動用プーリ84とに
巻取された部分にはそれぞれ第5図と第20図に
示すブラシ166が接触している。各ブラシ16
6には第4図に示すように第2のリード線168
の一端が接続されている。これら第2のリード線
168の他端は上記駆動装置56のケース58内
に配置されたコンバータ170に接続されてい
る。このコンバータ170は100Vの交流電圧を
約10Vの直流電圧に変換する。よつて、コンバー
タ170から出力される直流電圧は、一方の第2
のリード線168から一方のベルト86および一
方の第1のリード線164を通つて2軸モータ1
44に入力し、この2軸モータ144から他方の
第1のリード線164、他方のベルト86および
他方の第2のリード線168を通つて上記コンバ
ータ170に流れる。つまり、振動装置134の
2軸モータ144には、上記保持体90へ駆動装
置56の動力を伝える一対のベルト86を利用し
て給電できるようになつている。
一方、上記駆動装置134の駆動源64への給
電は、ケース58内に設けられたスイツチ172
を作動させることによつて遮断できるようになつ
ている。上記スイツチ172には第21図に示す
ように取付板62の一方の支持片60の内面に一
端が枢着されたレバー174が対向している。こ
のレバー174の他端にはワイヤ176の一端が
連結されている。このワイヤ176は一方のガイ
ドレール10にこの長手方向に沿つて保持具17
8で保持された可撓性のチユーブ180にスライ
ド自在に挿通されている。上記チユーブ180か
ら突出したワイヤ176の他端はコイルばね18
2を介して上記ガイドレール10に連結されてい
る。なお、ワイヤ176の他端は基体2の長手方
向中央部に形成された第1の柔軟部8を越した位
置で上記ガイドレール10に連結されている。し
たがつて、基体2をガイドレール10とともに第
1の柔軟部8の個所で折り畳むと、上記基体2に
対してガイドレール10がスライドするから、こ
れによつて上記ワイヤ176が第21図に矢印で
示す方向へ引張られる。すると、このワイヤ17
6の一端に連結されたレバー174が回動し、こ
のレバー174がスイツチ172を作動させるの
で、上記駆動源64への給電が遮断される。
電は、ケース58内に設けられたスイツチ172
を作動させることによつて遮断できるようになつ
ている。上記スイツチ172には第21図に示す
ように取付板62の一方の支持片60の内面に一
端が枢着されたレバー174が対向している。こ
のレバー174の他端にはワイヤ176の一端が
連結されている。このワイヤ176は一方のガイ
ドレール10にこの長手方向に沿つて保持具17
8で保持された可撓性のチユーブ180にスライ
ド自在に挿通されている。上記チユーブ180か
ら突出したワイヤ176の他端はコイルばね18
2を介して上記ガイドレール10に連結されてい
る。なお、ワイヤ176の他端は基体2の長手方
向中央部に形成された第1の柔軟部8を越した位
置で上記ガイドレール10に連結されている。し
たがつて、基体2をガイドレール10とともに第
1の柔軟部8の個所で折り畳むと、上記基体2に
対してガイドレール10がスライドするから、こ
れによつて上記ワイヤ176が第21図に矢印で
示す方向へ引張られる。すると、このワイヤ17
6の一端に連結されたレバー174が回動し、こ
のレバー174がスイツチ172を作動させるの
で、上記駆動源64への給電が遮断される。
なお、第4図においてケース58内には制御装
置184が設けられている。この制御装置184
によつて一対の保持体90のガイドレール10に
沿う走行範囲を制御することができるようになつ
ている。また、基体2の上面には第1図に示すよ
うに一対のガイドレール10の外側に壁部材18
6が設けられている。この壁部材186は折曲す
ることができる弾性材料、たとえば発泡ウレタン
などで形成されている。
置184が設けられている。この制御装置184
によつて一対の保持体90のガイドレール10に
沿う走行範囲を制御することができるようになつ
ている。また、基体2の上面には第1図に示すよ
うに一対のガイドレール10の外側に壁部材18
6が設けられている。この壁部材186は折曲す
ることができる弾性材料、たとえば発泡ウレタン
などで形成されている。
なお、上記駆動装置56と振動装置134とは
図示しないスイツチボツクスによつて遠隔的に操
作できるようになつている。
図示しないスイツチボツクスによつて遠隔的に操
作できるようになつている。
このような構造の指圧装置1によれば、この指
圧装置1上に利用者が上向きに横たわつたなら
ば、図示せぬスイツチボツクスを操作し、駆動装
置56の駆動源64を作動させる。この駆動源6
4が作動して出力軸66が第5図に矢印Xで示す
時計方向に回転すると、第1の駆動用プーリ70
と第4の駆動用プーリ84とが同方向に回転し、
第2の駆動用プーリ76と第3の駆動用プーリ8
0とが逆方向に回転する。したがつて、一対のベ
ルト86はそれぞれ第1の駆動用プーリ70と第
4の駆動用プーリ84とに巻取られるとともに、
その巻取り量に応じて第2の駆動用プーリ76と
第3の駆動用プーリ80とから送り出されるか
ら、上記ベルト86のガイドレール10の上部通
路20に挿通された部分が第5図に矢印Zで示す
方向に走行する。すると、このベルト86によつ
て取付板119を介してワイヤ115が引張ら
れ、上記ベルト86の走行に一対の保持体90が
連動するから、これら保持体90に設けられたマ
ツサージローラ118によつて利用者はマツサー
ジを受けることができる。また、このときスイツ
チボツクスを操作して振動装置134を作動させ
れば、この振動装置134が第1のばね体154
と第1の補助ばね体156とを弾性変形させなが
ら振動するので、この振動によつても利用者はマ
ツサージを受けることができる。
圧装置1上に利用者が上向きに横たわつたなら
ば、図示せぬスイツチボツクスを操作し、駆動装
置56の駆動源64を作動させる。この駆動源6
4が作動して出力軸66が第5図に矢印Xで示す
時計方向に回転すると、第1の駆動用プーリ70
と第4の駆動用プーリ84とが同方向に回転し、
第2の駆動用プーリ76と第3の駆動用プーリ8
0とが逆方向に回転する。したがつて、一対のベ
ルト86はそれぞれ第1の駆動用プーリ70と第
4の駆動用プーリ84とに巻取られるとともに、
その巻取り量に応じて第2の駆動用プーリ76と
第3の駆動用プーリ80とから送り出されるか
ら、上記ベルト86のガイドレール10の上部通
路20に挿通された部分が第5図に矢印Zで示す
方向に走行する。すると、このベルト86によつ
て取付板119を介してワイヤ115が引張ら
れ、上記ベルト86の走行に一対の保持体90が
連動するから、これら保持体90に設けられたマ
ツサージローラ118によつて利用者はマツサー
ジを受けることができる。また、このときスイツ
チボツクスを操作して振動装置134を作動させ
れば、この振動装置134が第1のばね体154
と第1の補助ばね体156とを弾性変形させなが
ら振動するので、この振動によつても利用者はマ
ツサージを受けることができる。
ところで、コンバータ170によつて変換され
た直流電圧は、上記振動装置134へ導電性のベ
ルト86を介して給電される。つまり、振動装置
134とベルト86とは第1のリード線164と
ガイド部材112とを介して電気的に接続され、
ベルト86とコンバータ170とは第2のリード
線168とブラシ166とを介して電気的に接続
されているから、上記コンバータ170から出力
される直流電圧を振動装置134へ給電すること
ができる。そして、このような給電構造によれ
ば、一対の保持体90を駆動するに当然必要なベ
ルト86を利用して給電するため、上記振動装置
134とコンバータ170とを上記保持体90の
走行に連動するリード線で接続しなくてすむ。
た直流電圧は、上記振動装置134へ導電性のベ
ルト86を介して給電される。つまり、振動装置
134とベルト86とは第1のリード線164と
ガイド部材112とを介して電気的に接続され、
ベルト86とコンバータ170とは第2のリード
線168とブラシ166とを介して電気的に接続
されているから、上記コンバータ170から出力
される直流電圧を振動装置134へ給電すること
ができる。そして、このような給電構造によれ
ば、一対の保持体90を駆動するに当然必要なベ
ルト86を利用して給電するため、上記振動装置
134とコンバータ170とを上記保持体90の
走行に連動するリード線で接続しなくてすむ。
以上述べたようにこの考案は、ベルトによつて
走行駆動される保持体にマツサージローラと振動
装置とを設け、上記ベルトを導電性の材料で形成
するとともに、上記振動装置への給電を上記ベル
トを利用して行なうようにした。したがつて、上
記振動装置に上記保持体の走行に連動するリード
線を接続せずにすむから、上記リード線の走行路
を確保せずにすみ、構造の簡略化が計れる。さら
に、保持体を走行駆動させるに当然必要なベルト
を利用するため、このことによつても構造の簡略
化が計れる。
走行駆動される保持体にマツサージローラと振動
装置とを設け、上記ベルトを導電性の材料で形成
するとともに、上記振動装置への給電を上記ベル
トを利用して行なうようにした。したがつて、上
記振動装置に上記保持体の走行に連動するリード
線を接続せずにすむから、上記リード線の走行路
を確保せずにすみ、構造の簡略化が計れる。さら
に、保持体を走行駆動させるに当然必要なベルト
を利用するため、このことによつても構造の簡略
化が計れる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は外
装地の一部を除去した基体の平面図、第2図は同
じく側面図、第3図は第2図−線に沿う拡大
断面図、第4図はガイドレールと駆動装置の構造
を示す平面図、第5図は第4図−線に沿う断
面図、第6図と第7図はガイドレールのそれぞれ
異なる部分の断面図、第8図は基体の第1の柔軟
部が形成された部分の側面図、第9図はガイドレ
ールの第2の柔軟部が形成された部分の平面図、
第10図は第9図−線に沿う断面図、第11
図は保持体の側面図、第12図は同じく利用者の
荷重を受けたときの側面図、第13図はアームの
取付構造を示す保持体の断面図、第14図は上記
アームが利用者の荷重で回動した状態の断面図、
第15図はガイド部材の斜視図、第16図は取付
板とワイヤの連結構造の斜視図、第17図は保持
体の平面図、第18図は同じく一部断面した正面
図、第19図は振動装置の取付構造の断面図、第
20図は駆動装置の一部分の断面図、第21図は
上記駆動装置の駆動源への給電を遮断するための
スイツチの取付構造の断面図、第22図は上記ス
イツチを作動させるワイヤの配置状態の斜視図、
第23図は基体を折り曲げた状態の断面図であ
る。 2……基体、64……駆動源、86……ベル
ト、90……保持体、118……マツサージロー
ラ、134……振動装置、166……ブラシ(給
電手段)、170……コンバータ(給電手段)。
装地の一部を除去した基体の平面図、第2図は同
じく側面図、第3図は第2図−線に沿う拡大
断面図、第4図はガイドレールと駆動装置の構造
を示す平面図、第5図は第4図−線に沿う断
面図、第6図と第7図はガイドレールのそれぞれ
異なる部分の断面図、第8図は基体の第1の柔軟
部が形成された部分の側面図、第9図はガイドレ
ールの第2の柔軟部が形成された部分の平面図、
第10図は第9図−線に沿う断面図、第11
図は保持体の側面図、第12図は同じく利用者の
荷重を受けたときの側面図、第13図はアームの
取付構造を示す保持体の断面図、第14図は上記
アームが利用者の荷重で回動した状態の断面図、
第15図はガイド部材の斜視図、第16図は取付
板とワイヤの連結構造の斜視図、第17図は保持
体の平面図、第18図は同じく一部断面した正面
図、第19図は振動装置の取付構造の断面図、第
20図は駆動装置の一部分の断面図、第21図は
上記駆動装置の駆動源への給電を遮断するための
スイツチの取付構造の断面図、第22図は上記ス
イツチを作動させるワイヤの配置状態の斜視図、
第23図は基体を折り曲げた状態の断面図であ
る。 2……基体、64……駆動源、86……ベル
ト、90……保持体、118……マツサージロー
ラ、134……振動装置、166……ブラシ(給
電手段)、170……コンバータ(給電手段)。
Claims (1)
- 基体と、この基体に走行自在に設けられマツサ
ージローラが保持された保持体と、この保持体に
取着された振動装置と、上記保持体に連結された
導電性の材料からなるベルトと、このベルトを走
行駆動させる駆動源と、上記振動装置に上記ベル
トを介して給電する給電手段とを具備したことを
特徴とする指圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580685U JPH0133069Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580685U JPH0133069Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203035U JPS61203035U (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0133069Y2 true JPH0133069Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30636533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8580685U Expired JPH0133069Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133069Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP8580685U patent/JPH0133069Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203035U (ja) | 1986-12-20 |
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