JPH0133303B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133303B2 JPH0133303B2 JP5430180A JP5430180A JPH0133303B2 JP H0133303 B2 JPH0133303 B2 JP H0133303B2 JP 5430180 A JP5430180 A JP 5430180A JP 5430180 A JP5430180 A JP 5430180A JP H0133303 B2 JPH0133303 B2 JP H0133303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stone
- main body
- groove
- holder
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 40
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は玉軸受の軌道輪みぞの如く断面円弧
状の凹溝内面を超仕上する超仕上盤のと石保持装
置に係り、本出願人がさきに出願した原特許
1264083号(特公昭59−37192号)はの発明(以下
原発明という)に中心復帰用の弾性体を付加し、
常時と石ホルダの中心従がつてと石の中心が本体
の中心に復帰し得るようにしたものである。
状の凹溝内面を超仕上する超仕上盤のと石保持装
置に係り、本出願人がさきに出願した原特許
1264083号(特公昭59−37192号)はの発明(以下
原発明という)に中心復帰用の弾性体を付加し、
常時と石ホルダの中心従がつてと石の中心が本体
の中心に復帰し得るようにしたものである。
一般に上記凹溝内面は超仕上前の研削によつて
断面円弧状に前加工されているが、この前加工の
円弧中心は、次工程である超仕上盤にチヤツクし
た時に該超仕上盤のと石中心線に対して必らずし
も一致せず微小ではあつても芯ずれが生じ、その
ためにと石の形状くづれ、欠け、折損等が生じ超
仕上の精度や能率が低下する問題があつたので、
本出願人は上記特許出願においてと石ホルダーを
本体に対して左右傾動可能に枢支し、上記芯ずれ
を自動的に修正可能としたのである。然し乍らこ
の原発明のものでは、と石ホルダが傾むいたまま
で次の工作物に対することとなり、時には芯ずれ
の量が倍加する場合があり、と石の形状くずれ、
欠け、折損等の事態が依然として発生する恐れが
あつた。
断面円弧状に前加工されているが、この前加工の
円弧中心は、次工程である超仕上盤にチヤツクし
た時に該超仕上盤のと石中心線に対して必らずし
も一致せず微小ではあつても芯ずれが生じ、その
ためにと石の形状くづれ、欠け、折損等が生じ超
仕上の精度や能率が低下する問題があつたので、
本出願人は上記特許出願においてと石ホルダーを
本体に対して左右傾動可能に枢支し、上記芯ずれ
を自動的に修正可能としたのである。然し乍らこ
の原発明のものでは、と石ホルダが傾むいたまま
で次の工作物に対することとなり、時には芯ずれ
の量が倍加する場合があり、と石の形状くずれ、
欠け、折損等の事態が依然として発生する恐れが
あつた。
本願発明は上記原発明の欠点を改良したもので
あつて、以下図面の実施例によつて説明すると、
と石保持装置の本体1に設けた貫通孔2にと石ホ
ルダ3がスキマC.Cを以て挿入してある。このス
キマCはと石ホルダ3が上記貫通孔2内にて揺動
し得るべく設けたものである。
あつて、以下図面の実施例によつて説明すると、
と石保持装置の本体1に設けた貫通孔2にと石ホ
ルダ3がスキマC.Cを以て挿入してある。このス
キマCはと石ホルダ3が上記貫通孔2内にて揺動
し得るべく設けたものである。
このと石ホルダ3には円すい面座5,8が左右
に刻設してあり、一方上記本体にはブツシユ4お
よび蓋11が取付けられ、鋼球6,9がばね10
と共に図示の如く係入しており、枢軸Lの周りに
左右に揺動可能となつている。
に刻設してあり、一方上記本体にはブツシユ4お
よび蓋11が取付けられ、鋼球6,9がばね10
と共に図示の如く係入しており、枢軸Lの周りに
左右に揺動可能となつている。
さてと石ホルダ3と本体1との間には、枢軸L
の下方eの位置において該枢軸Lと直角な左右両
側に板ばね15,15が図示の如く装荷してあ
り、と石ホルダ3の中心線即ちと石Sの中心線と
本体1の中心線N′とが常時一致するようになつ
ている。
の下方eの位置において該枢軸Lと直角な左右両
側に板ばね15,15が図示の如く装荷してあ
り、と石ホルダ3の中心線即ちと石Sの中心線と
本体1の中心線N′とが常時一致するようになつ
ている。
上記構成の本発明実施例において、工作物Wの
円弧状凹溝12にと石Sの先端13が嵌入する際
には、仮に上記凹溝12の円弧中心Mが前記本体
1の中心線N′上にない場合でも、と石ホルダ3
が前述の通り枢軸Lの周りに傾動してと石Sの中
心線が点線Nの如く上記凹溝12の円弧中心Mを
通過するようになる。つまり凹溝12に倣つてと
石Sの芯ずれが自動的に修正されるのである。
円弧状凹溝12にと石Sの先端13が嵌入する際
には、仮に上記凹溝12の円弧中心Mが前記本体
1の中心線N′上にない場合でも、と石ホルダ3
が前述の通り枢軸Lの周りに傾動してと石Sの中
心線が点線Nの如く上記凹溝12の円弧中心Mを
通過するようになる。つまり凹溝12に倣つてと
石Sの芯ずれが自動的に修正されるのである。
かくて超仕上加工を施した後にと石Sの先端1
3が工作物Wの凹溝12から離退させると、前記
板ばね15の復原力によつて、と石ホルダ3、従
がつてと石Sの中心線は本体1の中心線N′に一
致するように復帰するから、次の工作物に対する
芯ずれ修正量が常に中心線N′からのずれ量の範
囲に納まるわけである。
3が工作物Wの凹溝12から離退させると、前記
板ばね15の復原力によつて、と石ホルダ3、従
がつてと石Sの中心線は本体1の中心線N′に一
致するように復帰するから、次の工作物に対する
芯ずれ修正量が常に中心線N′からのずれ量の範
囲に納まるわけである。
叙上の説明によつて明らかな通り、本発明は工
作物の円弧溝とと石の芯ずれの自動的な修正に際
して、中心復帰用の板ばね15の作用により常に
中心からのずれ量のみの範囲に上記芯ずれ修正量
を納め得るようにしたから、大量生産の超仕上盤
においてと石の形状くずれ、欠け、折損等の事故
の発生をより効果的に防ぎ得、精度、能率の向上
に寄与し得るものである。
作物の円弧溝とと石の芯ずれの自動的な修正に際
して、中心復帰用の板ばね15の作用により常に
中心からのずれ量のみの範囲に上記芯ずれ修正量
を納め得るようにしたから、大量生産の超仕上盤
においてと石の形状くずれ、欠け、折損等の事故
の発生をより効果的に防ぎ得、精度、能率の向上
に寄与し得るものである。
尚前記中心復帰用の板ばね15は、実施例の板
ばねに限定されるものでなく、例えばOリング等
の弾性体を用いてもよいことは当然である。また
鋼球6,9についてもこれに拘わるものでなく、
センタ、円筒面座等によつてもよい。
ばねに限定されるものでなく、例えばOリング等
の弾性体を用いてもよいことは当然である。また
鋼球6,9についてもこれに拘わるものでなく、
センタ、円筒面座等によつてもよい。
追加の関係
この発明は、原特許1264083号(特公昭59−
37192号)「と石保持装置」の改良に係り、原発明
の構成の全部に、中心復帰用の弾性体を付加した
ものであつて、工作物の円弧状凹溝の芯ずれを修
正するという同一の目的をより効果的に行ない得
るものである。
37192号)「と石保持装置」の改良に係り、原発明
の構成の全部に、中心復帰用の弾性体を付加した
ものであつて、工作物の円弧状凹溝の芯ずれを修
正するという同一の目的をより効果的に行ない得
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す横断面図、第
2図は第1図の−断面図である。 符号の説明 1……と石保持装置の本体、3…
…と石ホルダ、6,9……鋼球、15……板ば
ね。
2図は第1図の−断面図である。 符号の説明 1……と石保持装置の本体、3…
…と石ホルダ、6,9……鋼球、15……板ば
ね。
Claims (1)
- 1 断面円弧状の凹溝の内面を超仕上する超仕上
盤のと石保持装置であつて、本体と、該本体を貫
通して形成した孔に挿入され、且つ上記本体に枢
支されたと石ホルダと、該と石ホルダと上記本体
との間において上記枢支部分の上下いづれかに枢
軸と直角、且つ左右両側に装架された弾性体とよ
りなり、上記と石ホルダに保持したと石の先端が
上記凹溝の内面に嵌入する際は、該凹溝の断面内
において上記と石ホルダが傾動して上記と石の先
端が凹溝に倣つて芯ずれが修正され、上記と石の
先端を凹溝内より離退させた時は、と石ホルダが
本体に対して中心線上の位置に復帰するようにし
たことを特徴とすると石保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5430180A JPS56152578A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Grinding wheel retaining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5430180A JPS56152578A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Grinding wheel retaining apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152578A JPS56152578A (en) | 1981-11-26 |
| JPH0133303B2 true JPH0133303B2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=12966741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5430180A Granted JPS56152578A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Grinding wheel retaining apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56152578A (ja) |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP5430180A patent/JPS56152578A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152578A (en) | 1981-11-26 |
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