JPH0133414B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133414B2 JPH0133414B2 JP56186654A JP18665481A JPH0133414B2 JP H0133414 B2 JPH0133414 B2 JP H0133414B2 JP 56186654 A JP56186654 A JP 56186654A JP 18665481 A JP18665481 A JP 18665481A JP H0133414 B2 JPH0133414 B2 JP H0133414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- clamping piece
- sheet
- chain
- pressing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/16—Advancing webs by web-gripping means, e.g. grippers, clips
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート移送装置、特に合成樹脂或いは
発泡スチロール等を素材としたシートの移送装置
に関するものである。
発泡スチロール等を素材としたシートの移送装置
に関するものである。
本願出願人は、特許1431200号(特公昭62−
21701号公報)でシート移送装置を提案している
が、本発明は上記特許1431200号に係る発明の構
成に欠くことができない事項の主要部をその構成
に欠くことができない事項の主要部とし、且つ同
一目的を達成するためのものである。
21701号公報)でシート移送装置を提案している
が、本発明は上記特許1431200号に係る発明の構
成に欠くことができない事項の主要部をその構成
に欠くことができない事項の主要部とし、且つ同
一目的を達成するためのものである。
即ち、本発明は直線走行部を有し、かつ、水平
方向に移動し、上記直線走行部が平行する如く配
置された一対の無端状チエーンと、上記チエーン
の上面に固設される下部挾持片、上記下部挾持片
に回動可能に設けられた上部挾持片、上記上部挾
持片の一端を、上記下部挾持片の対向端に弾圧さ
せるスプリング、上記上下部挾持片の衝合部の
夫々に設けた針材ならびに上記針材の受入用パツ
ドとで構成したシート耳端挾持用クリツプと、上
記無端状チエーンを纒掛けしたチエーンホイール
の上面に固設され、上記クリツプの挾持片をスプ
リングの弾力に抗して開放するための逆円錐形状
の押圧面を有し、かつ、チエーンホイールより大
径のクリツプ開閉用円板とからなり、上記無端状
チエーンに多数個のシート耳端挾持用クリツプを
固設すると共に、クリツプ全体がクリツプ開閉用
円板の押圧面下に潜入して、上記シート耳端挾持
用クリツプの上部挾持片の一端が、ターン部に設
けたクリツプ開閉用円板の押圧面に当接するよう
になしたもので、以下本発明を図面に示す実施例
に従つて説明すると次の通りである。以下本発明
を図面に示す実施例に従つて説明すると次の通り
である。
方向に移動し、上記直線走行部が平行する如く配
置された一対の無端状チエーンと、上記チエーン
の上面に固設される下部挾持片、上記下部挾持片
に回動可能に設けられた上部挾持片、上記上部挾
持片の一端を、上記下部挾持片の対向端に弾圧さ
せるスプリング、上記上下部挾持片の衝合部の
夫々に設けた針材ならびに上記針材の受入用パツ
ドとで構成したシート耳端挾持用クリツプと、上
記無端状チエーンを纒掛けしたチエーンホイール
の上面に固設され、上記クリツプの挾持片をスプ
リングの弾力に抗して開放するための逆円錐形状
の押圧面を有し、かつ、チエーンホイールより大
径のクリツプ開閉用円板とからなり、上記無端状
チエーンに多数個のシート耳端挾持用クリツプを
固設すると共に、クリツプ全体がクリツプ開閉用
円板の押圧面下に潜入して、上記シート耳端挾持
用クリツプの上部挾持片の一端が、ターン部に設
けたクリツプ開閉用円板の押圧面に当接するよう
になしたもので、以下本発明を図面に示す実施例
に従つて説明すると次の通りである。以下本発明
を図面に示す実施例に従つて説明すると次の通り
である。
第1図乃至第5図において、1,1は直線走行
部を有し且つ水平方向に循環移動する一対の無端
状チエーンで、このチエーン1,1は、基台2の
所定位置に支持された夫々のチエーンホイール
3,3に纒掛けて平行に配置され、所定ピツチ毎
に間欠循環移動する様に構成されている。上記各
チエーン1,1は、回転自在に縦位置に支持され
たローラ4の上下端に鎖片5及び6を夫々連鎖さ
せたもので、両端のチエーンホイール3,3間に
おいてチエーン走行部に沿つて設けたガイド部材
7のガイド溝8を走行し、当該チエーン1,1が
たるむのを防止している。9は上記各チエーン
1,1の上端面側に多数並列固設したクリツプ、
10は合成樹脂、或いは、発泡スチロール等を素
材とするシートで、このシート10の耳端を上記
クリツプ9で挾持してこれを間欠的に移送する。
上記クリツプ9は、挾持片9aと9bとをピン1
1で回転自在に軸支すると共に、当該ピン11に
スプリング12を遊嵌して、先端衝合部13にバ
ネ力を作用させたもので、下部挾持片9bの内端
部分を各チエーン1,1の上端面に例えばブラケ
ツト14及び15を介して取付固定し、挾持片9
bを外方に向けて水平に突出支持し、又上部挾持
片9aの内端部分は下部挾持片9bより内方に延
設して所定形状を屈曲成形し後述のクリツプ開閉
手段を構成する回転円板により押圧される屈曲片
16を形成する。上記クリツプ9の衝合部13の
突片13aにはナツト17,17により下方に向
けて針材18を突出固定すると共に、上記突片1
3aと対向する突片13bの上面にはゴム等の如
き弾性を有する針材受入用パツド19を取付固定
する。
部を有し且つ水平方向に循環移動する一対の無端
状チエーンで、このチエーン1,1は、基台2の
所定位置に支持された夫々のチエーンホイール
3,3に纒掛けて平行に配置され、所定ピツチ毎
に間欠循環移動する様に構成されている。上記各
チエーン1,1は、回転自在に縦位置に支持され
たローラ4の上下端に鎖片5及び6を夫々連鎖さ
せたもので、両端のチエーンホイール3,3間に
おいてチエーン走行部に沿つて設けたガイド部材
7のガイド溝8を走行し、当該チエーン1,1が
たるむのを防止している。9は上記各チエーン
1,1の上端面側に多数並列固設したクリツプ、
10は合成樹脂、或いは、発泡スチロール等を素
材とするシートで、このシート10の耳端を上記
クリツプ9で挾持してこれを間欠的に移送する。
上記クリツプ9は、挾持片9aと9bとをピン1
1で回転自在に軸支すると共に、当該ピン11に
スプリング12を遊嵌して、先端衝合部13にバ
ネ力を作用させたもので、下部挾持片9bの内端
部分を各チエーン1,1の上端面に例えばブラケ
ツト14及び15を介して取付固定し、挾持片9
bを外方に向けて水平に突出支持し、又上部挾持
片9aの内端部分は下部挾持片9bより内方に延
設して所定形状を屈曲成形し後述のクリツプ開閉
手段を構成する回転円板により押圧される屈曲片
16を形成する。上記クリツプ9の衝合部13の
突片13aにはナツト17,17により下方に向
けて針材18を突出固定すると共に、上記突片1
3aと対向する突片13bの上面にはゴム等の如
き弾性を有する針材受入用パツド19を取付固定
する。
20は各チエーン1,1のターン部分21a,
21bに設けたクリツプ開閉手段である。このク
リツプ開閉手段20は、前記各チエーンホイール
3,3の上面部にそれぞれ形成した膨隆部3a上
に、下面22を所定の傾斜角度の逆円錐面形状に
形成した回転円板23を所定の厚さのスペーサ2
4を介してボルト25,26により各チエーンホ
イール3と同芯状に螺着固定し、当該回転円板2
3はチエーンホイール3と同期回転すると共に、
クリツプ9の開閉時に逆円錐形状をした押圧面2
2下にクリツプ9全体が潜入し、当該押圧面22
によりクリツプ9の上部挾持片9aの屈曲片16
を押圧及び解除することによつてクリツプ9を開
閉動作させるように構成されている。
21bに設けたクリツプ開閉手段である。このク
リツプ開閉手段20は、前記各チエーンホイール
3,3の上面部にそれぞれ形成した膨隆部3a上
に、下面22を所定の傾斜角度の逆円錐面形状に
形成した回転円板23を所定の厚さのスペーサ2
4を介してボルト25,26により各チエーンホ
イール3と同芯状に螺着固定し、当該回転円板2
3はチエーンホイール3と同期回転すると共に、
クリツプ9の開閉時に逆円錐形状をした押圧面2
2下にクリツプ9全体が潜入し、当該押圧面22
によりクリツプ9の上部挾持片9aの屈曲片16
を押圧及び解除することによつてクリツプ9を開
閉動作させるように構成されている。
而して、今シート10を第1図に示した如く矢
印方向に移送する場合、各チエーン1,1を纒掛
けたチエーンホイール3,3のいずれか一端側の
チエーンホイールを適当な手段により図示矢印方
向に同期回転させ、各チエーン1,1を間欠的に
循環移動せしめる。そして、各チエーン1,1に
固設したクリツプ9が、チエーン1,1の間欠循
環移動にともなつてターン部分21aに移動せし
められ、クリツプ9が第4図に示す如くチエーン
ホイール3と一体に回転している回転円板23下
に潜入すると、当該回転円板23の押圧面22は
逆円錐面形状に形成されているので、クリツプ9
の上部挾持片9aの屈曲片16の頂部16aが拡
開位置aにおいて上記押圧面22に当接し始め
る。そして、クリツプ9がさらに回転円板23下
に進入すると、当該クリツプ9の屈曲片16は逆
円錐面形状の押圧面22にて徐々に押圧され、そ
の結果上部挾持片9aはピン11を支点に回動
し、クリツプ9の先端衝合部13が次第に開き、
頂部16bが押圧面22にて押圧されて位置bに
おいてその拡開量が最大となる。こうして次第に
拡開しつつあるクリツプ9が位置bに到ると回転
円板23はチエーンホイール3と同期回転してい
るので、クリツプ9は開状態に保持されたまま回
転円板23と一体となつて移動する。そして、当
該クリツプ9が略半回転して位置Cを通過する
と、回転円板23の押圧面22によるクリツプ9
の上部挾持片9aの屈曲片16に対する押圧は次
第に解除され、これにより上部挾持片9aはスプ
リング12のバネ力によつてピン11を支点に閉
方向に回動し、閉合位置dにいたると突片13a
に取付けた針材18が受入用パツド19に刺入す
る。こうして閉合したクリツプ9は直線走行部1
a,1aを移動した後ターン部分21bに到る。
そしてクリツプ9がターン部分21bの回転円板
23下に潜入すると、上記ターン部分21aにお
けると同様に、クリツプ9の上部挾持片9aの屈
曲片16が回転円板23の円錐面形状の押圧面2
2により押圧されてクリツプ9は次第に開き、そ
の拡開量が最大となると開状態を保持したまま略
半回転した後次第に閉じ、所定の位置に到るとク
リツプ9は完全に閉じる。こうして閉じたクリツ
プ9は各チエーン1,1の間欠循環移動にともな
い再び前記ターン部分21aに到り同じ動作を繰
り返す。
印方向に移送する場合、各チエーン1,1を纒掛
けたチエーンホイール3,3のいずれか一端側の
チエーンホイールを適当な手段により図示矢印方
向に同期回転させ、各チエーン1,1を間欠的に
循環移動せしめる。そして、各チエーン1,1に
固設したクリツプ9が、チエーン1,1の間欠循
環移動にともなつてターン部分21aに移動せし
められ、クリツプ9が第4図に示す如くチエーン
ホイール3と一体に回転している回転円板23下
に潜入すると、当該回転円板23の押圧面22は
逆円錐面形状に形成されているので、クリツプ9
の上部挾持片9aの屈曲片16の頂部16aが拡
開位置aにおいて上記押圧面22に当接し始め
る。そして、クリツプ9がさらに回転円板23下
に進入すると、当該クリツプ9の屈曲片16は逆
円錐面形状の押圧面22にて徐々に押圧され、そ
の結果上部挾持片9aはピン11を支点に回動
し、クリツプ9の先端衝合部13が次第に開き、
頂部16bが押圧面22にて押圧されて位置bに
おいてその拡開量が最大となる。こうして次第に
拡開しつつあるクリツプ9が位置bに到ると回転
円板23はチエーンホイール3と同期回転してい
るので、クリツプ9は開状態に保持されたまま回
転円板23と一体となつて移動する。そして、当
該クリツプ9が略半回転して位置Cを通過する
と、回転円板23の押圧面22によるクリツプ9
の上部挾持片9aの屈曲片16に対する押圧は次
第に解除され、これにより上部挾持片9aはスプ
リング12のバネ力によつてピン11を支点に閉
方向に回動し、閉合位置dにいたると突片13a
に取付けた針材18が受入用パツド19に刺入す
る。こうして閉合したクリツプ9は直線走行部1
a,1aを移動した後ターン部分21bに到る。
そしてクリツプ9がターン部分21bの回転円板
23下に潜入すると、上記ターン部分21aにお
けると同様に、クリツプ9の上部挾持片9aの屈
曲片16が回転円板23の円錐面形状の押圧面2
2により押圧されてクリツプ9は次第に開き、そ
の拡開量が最大となると開状態を保持したまま略
半回転した後次第に閉じ、所定の位置に到るとク
リツプ9は完全に閉じる。こうして閉じたクリツ
プ9は各チエーン1,1の間欠循環移動にともな
い再び前記ターン部分21aに到り同じ動作を繰
り返す。
そうしてクリツプ9は、ターン部分21a側に
おいては、シート10の移送路と略反対側の拡開
位置aで拡開し始めるので、送給されたシート1
0の耳端は、クリツプ9の突片9a,9b間を通
過し、シート10の移送に支障をきたさず、そし
てクリツプ9が閉合位置dに到ると、クリツプ9
はスプリング12のバネ力により確実に閉じ針材
18はシート10の耳端を貫通してパツド19に
刺入し、シート耳端をナツト17とパツド19と
で圧着挾持する。特に上記クリツプ9の挾持片9
a,9bはピン11を支点に回動して開閉動作す
るのでクリツプ9の拡開量はきわめて大きい。し
かも、クリツプ9はスプリング12のバネ力によ
つて閉じるので、シート10の肉厚が厚くても容
易のその耳端を針材18で貫通し且つ圧着挾持す
ることができる。従つて、例えば金型による成形
時に際しても、シート10の耳端からクリツプ9
が外れるようなことはない。そして、所定の成形
が終了すると、シート10はターン部分21b側
に送られ、上記回転円板23の作用によりシート
耳端の針材18による圧着挾持は解かれ、順次次
工程へ送り出される。
おいては、シート10の移送路と略反対側の拡開
位置aで拡開し始めるので、送給されたシート1
0の耳端は、クリツプ9の突片9a,9b間を通
過し、シート10の移送に支障をきたさず、そし
てクリツプ9が閉合位置dに到ると、クリツプ9
はスプリング12のバネ力により確実に閉じ針材
18はシート10の耳端を貫通してパツド19に
刺入し、シート耳端をナツト17とパツド19と
で圧着挾持する。特に上記クリツプ9の挾持片9
a,9bはピン11を支点に回動して開閉動作す
るのでクリツプ9の拡開量はきわめて大きい。し
かも、クリツプ9はスプリング12のバネ力によ
つて閉じるので、シート10の肉厚が厚くても容
易のその耳端を針材18で貫通し且つ圧着挾持す
ることができる。従つて、例えば金型による成形
時に際しても、シート10の耳端からクリツプ9
が外れるようなことはない。そして、所定の成形
が終了すると、シート10はターン部分21b側
に送られ、上記回転円板23の作用によりシート
耳端の針材18による圧着挾持は解かれ、順次次
工程へ送り出される。
以上説明したように、本発明は直線走行部を有
し、かつ、水平方向に移動し、上記直線走行部が
平行する如く配置された一対の無端状チエーン
と、上記チエーンの上面に固設される下部挾持
片、上記下部挾持片に回動可能に設けられた上部
挾持片、上記上部挾持片の一端を、上記下部挾持
片の対向端に弾圧させるスプリング、上記上下部
挾持片の衝合部の夫々に設けた針材ならびに上記
針材の受入用パツドで構成したシート耳端挾持用
クリツプと、上記無端状チエーンを纒掛けしたチ
エーンホイールの上面に固設した、上記クリツプ
の挾持片をスプリングの弾力に抗して開放するた
めの逆円錐形状の押圧面を有するクリツプ開閉用
円板とからなり、上記無端状チエーンに多数個の
シート耳端挾持用クリツプを固設すると共に、上
記シート耳端挾持用クリツプの上部挾持片の一端
を、ターン部に設けたクリツプ開閉用円板の押圧
面に当接するようになしたから、シートの肉厚の
厚薄にかかわらず、どのようなシートでもその耳
端を耳端を特別な処理を施すことなく圧着挾持す
ることができ、しかも、その圧着挾持力は常に略
一定に保つことができる。また、シートはチエー
ンに固設したクリツプで挾持する様に構成したの
で、チエーン駆動時に生じる摩擦力は極めて小さ
く、従つて駆動力の小さい小型モータを使用する
ことができると共に、部品の摩耗が少なく耐久性
の向上を計ることができコストが安くなる。更
に、チエーンは水平方向に移動するので戻り途上
のチエーンが加熱装置等によつて加熱されること
がない。従つて、チエーンの循環移動距離を最短
にすることができ従来装置に比べてチエーンの長
さを大幅に短くして部品点数の減少を図り、製作
コストをきわめて安くすることができると共に、
チエーンに付着した油或いは塵埃等がシート上に
落下することがなく、従来の不都合を解消し得る
ことができ、その実用的効果はきわめて大きい。
し、かつ、水平方向に移動し、上記直線走行部が
平行する如く配置された一対の無端状チエーン
と、上記チエーンの上面に固設される下部挾持
片、上記下部挾持片に回動可能に設けられた上部
挾持片、上記上部挾持片の一端を、上記下部挾持
片の対向端に弾圧させるスプリング、上記上下部
挾持片の衝合部の夫々に設けた針材ならびに上記
針材の受入用パツドで構成したシート耳端挾持用
クリツプと、上記無端状チエーンを纒掛けしたチ
エーンホイールの上面に固設した、上記クリツプ
の挾持片をスプリングの弾力に抗して開放するた
めの逆円錐形状の押圧面を有するクリツプ開閉用
円板とからなり、上記無端状チエーンに多数個の
シート耳端挾持用クリツプを固設すると共に、上
記シート耳端挾持用クリツプの上部挾持片の一端
を、ターン部に設けたクリツプ開閉用円板の押圧
面に当接するようになしたから、シートの肉厚の
厚薄にかかわらず、どのようなシートでもその耳
端を耳端を特別な処理を施すことなく圧着挾持す
ることができ、しかも、その圧着挾持力は常に略
一定に保つことができる。また、シートはチエー
ンに固設したクリツプで挾持する様に構成したの
で、チエーン駆動時に生じる摩擦力は極めて小さ
く、従つて駆動力の小さい小型モータを使用する
ことができると共に、部品の摩耗が少なく耐久性
の向上を計ることができコストが安くなる。更
に、チエーンは水平方向に移動するので戻り途上
のチエーンが加熱装置等によつて加熱されること
がない。従つて、チエーンの循環移動距離を最短
にすることができ従来装置に比べてチエーンの長
さを大幅に短くして部品点数の減少を図り、製作
コストをきわめて安くすることができると共に、
チエーンに付着した油或いは塵埃等がシート上に
落下することがなく、従来の不都合を解消し得る
ことができ、その実用的効果はきわめて大きい。
追加の関係
本発明は特許1431200号(特公昭62−21701号公
報)に係る発明の構成に欠くことができない事項
の主要部をその構成に欠くことのできない事項の
主要部としたものであつて、同一の目的を達成す
るための発明である。
報)に係る発明の構成に欠くことができない事項
の主要部をその構成に欠くことのできない事項の
主要部としたものであつて、同一の目的を達成す
るための発明である。
第1図は本発明装置の概略平面図、第2図は第
1図の一部拡大平面図、第3図は一部断面省略正
面図、第4図はチエーンのターン部分におけるク
リツプ開閉手段の断面説明図、第5図はチエーン
にクリツプを装着した状態を示した要部断面説明
図である。 1,1……無端状チエーン、3,3……チエー
ン、9……クリツプ、9a……挾持片、10……
シート、13……先端衝合部、18……針材、1
9……受入用パツド、20……クリツプ開閉手
段、21a,21b……ターン部分。
1図の一部拡大平面図、第3図は一部断面省略正
面図、第4図はチエーンのターン部分におけるク
リツプ開閉手段の断面説明図、第5図はチエーン
にクリツプを装着した状態を示した要部断面説明
図である。 1,1……無端状チエーン、3,3……チエー
ン、9……クリツプ、9a……挾持片、10……
シート、13……先端衝合部、18……針材、1
9……受入用パツド、20……クリツプ開閉手
段、21a,21b……ターン部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線走行部を有し、かつ、水平方向に移動
し、上記直線走行部が平行する如く配置された一
対の無端状チエーンと、 上記チエーンの上面に固設される下部挾持片、
上記下部挾持片に回動可能に設けられた上部挾持
片、上記上部挾持片の一端を、上記下部挾持片の
対向端に弾圧させるスプリング、上記上下部挾持
片の衝合部の夫々に設けた針材ならびに上記針材
の受入用パツドとで構成したシート耳端挾持用ク
リツプと、 上記無端状チエーンを纒掛けしたチエーンホイ
ールの上面に固設され、上記クリツプの挾持片を
スプリングの弾力に抗して開放するための逆円錐
形状の押圧面を有し、かつ、チエーンホイールよ
り大径のクリツプ開閉用円板とからなり、 上記無端状チエーンに多数個のシート耳端挾持
用クリツプを固設すると共に、クリツプ全体がク
リツプ開閉用円板の押圧面下に潜入して、上記シ
ート耳端挾持用クリツプの上部挾持片の一端が、
ターン部に設けたクリツプ開閉用円板の押圧面に
当接するようになした ことを特徴とするシート移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18665481A JPS5889545A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | シ−ト移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18665481A JPS5889545A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | シ−ト移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889545A JPS5889545A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0133414B2 true JPH0133414B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=16192350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18665481A Granted JPS5889545A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | シ−ト移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072836A (zh) * | 2013-01-11 | 2013-05-01 | 青岛中科华联新材料有限公司 | 薄膜输送装置 |
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1981
- 1981-11-19 JP JP18665481A patent/JPS5889545A/ja active Granted
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