JPH0133820Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133820Y2 JPH0133820Y2 JP1982103780U JP10378082U JPH0133820Y2 JP H0133820 Y2 JPH0133820 Y2 JP H0133820Y2 JP 1982103780 U JP1982103780 U JP 1982103780U JP 10378082 U JP10378082 U JP 10378082U JP H0133820 Y2 JPH0133820 Y2 JP H0133820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recoil starter
- case
- engine
- starter case
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型2サイクルエンジンのリコイルス
タータケースに関する。
タータケースに関する。
従来のこの種小型2サイクルエンジンの正面図
を第1図に、その側面図を第2図にそれぞれ示
す。図において、1はシリンダ、2はマフラ、3
はインシユレータ、4は気化器、5はエアクリー
ナー、6はシリンダカバー、7はフアンケース、
8はリコイルスタータ、9は燃料タンクである。
を第1図に、その側面図を第2図にそれぞれ示
す。図において、1はシリンダ、2はマフラ、3
はインシユレータ、4は気化器、5はエアクリー
ナー、6はシリンダカバー、7はフアンケース、
8はリコイルスタータ、9は燃料タンクである。
以上の構成部分を備えた小型2サイクルエンジ
ンを刈払機等の作業機に杆10を介して連結する
場合、作業者は杆10に固定されたハンドル(図
示せず)を把持して作業する。ハンドルが必要と
なる理由として、エンジン本体側に作業者が把持
できる部分がないことが考えられる。リコイルス
タータ8は通常アルミニウムダイカスト製のた
め、作業中では表面温度が最高100゜C程度にまで
達して手袋をはめた手で把持することは不可能で
あつた。また、エンジン単体を把持する場合にも
把持するのに適した個所がなかつた。さらに、ハ
ンドル操作の場合、作業者との一体感が欠けるた
め、作業性の点で問題があつた。
ンを刈払機等の作業機に杆10を介して連結する
場合、作業者は杆10に固定されたハンドル(図
示せず)を把持して作業する。ハンドルが必要と
なる理由として、エンジン本体側に作業者が把持
できる部分がないことが考えられる。リコイルス
タータ8は通常アルミニウムダイカスト製のた
め、作業中では表面温度が最高100゜C程度にまで
達して手袋をはめた手で把持することは不可能で
あつた。また、エンジン単体を把持する場合にも
把持するのに適した個所がなかつた。さらに、ハ
ンドル操作の場合、作業者との一体感が欠けるた
め、作業性の点で問題があつた。
本考案の目的は上記の点に着目し、作業者が把
持できるリコイルスタータケースを提供すること
であり、その特徴とするところは、小型2サイク
ルエンジンにおけるリコイルスタータケースをナ
イロン系樹脂等の樹脂で形成すると共に、同ケー
スの外周にクランク軸方向に沿う複数個のグリツ
プ用凹溝を設けたことである。
持できるリコイルスタータケースを提供すること
であり、その特徴とするところは、小型2サイク
ルエンジンにおけるリコイルスタータケースをナ
イロン系樹脂等の樹脂で形成すると共に、同ケー
スの外周にクランク軸方向に沿う複数個のグリツ
プ用凹溝を設けたことである。
以下図面を参照して本考案による実施例につき
説明する。
説明する。
第3図は本考案による第1実施例のリコイルス
タータケースを設けた小型2サイクルエンジンを
示す正面図、第4図は第3図の−矢視断面
図、第5図は枝払い作業を示す説明図、第6図は
草刈り作業を示す説明図である。
タータケースを設けた小型2サイクルエンジンを
示す正面図、第4図は第3図の−矢視断面
図、第5図は枝払い作業を示す説明図、第6図は
草刈り作業を示す説明図である。
図において、1はシリンダ、9は燃料タンクで
ある。
ある。
21はエンジンカバーで、シリンダ1、マフラ
及びエアクリーナを覆い、板金製または耐熱性樹
脂等の板状材で一体形成されている。シリンダ1
の冷却風が抜ける窓22、気化器の調整ねじ、チ
ヨークレバーを操作できる窓23、マフラの排気
口24が位置する穴25、熱を放散するためのル
ーバ26等から構成されている。
及びエアクリーナを覆い、板金製または耐熱性樹
脂等の板状材で一体形成されている。シリンダ1
の冷却風が抜ける窓22、気化器の調整ねじ、チ
ヨークレバーを操作できる窓23、マフラの排気
口24が位置する穴25、熱を放散するためのル
ーバ26等から構成されている。
27はリコイルスタータケースで、ナイロン系
樹脂で製作され、外周にはクランク軸(図示され
ない)方向に沿つて複数個の溝28が円周方向に
均等に形成されている。本実施例では6個であ
る。
樹脂で製作され、外周にはクランク軸(図示され
ない)方向に沿つて複数個の溝28が円周方向に
均等に形成されている。本実施例では6個であ
る。
上記構成の場合の作用について述べる。
(1) エンジン単体を把持する場合
リコイルスタータケース27の溝28に作業者
の指を沿わせて、リコイルスタータケース27を
把持する。
の指を沿わせて、リコイルスタータケース27を
把持する。
(2) エンジンに作業機を連結した場合
エンジンに刈払機29を連結した第5図の枝払
い作業または第6図の草刈り作業の場合は、片手
は杆10のグリツプ30を把持し、片手はリコイ
ルスタータケース27を把持することにより作業
を行う。
い作業または第6図の草刈り作業の場合は、片手
は杆10のグリツプ30を把持し、片手はリコイ
ルスタータケース27を把持することにより作業
を行う。
この場合、リコイルスタータケース27をナイ
ロン系樹脂で製作することにより、リコイルスタ
ータケース27の表面温度は50°〜60゜Cに低減さ
れるため、手袋をはめた手でも把持できる。
ロン系樹脂で製作することにより、リコイルスタ
ータケース27の表面温度は50°〜60゜Cに低減さ
れるため、手袋をはめた手でも把持できる。
上述の場合には次の効果がある。
(1) エンジン本体を把持するために、特別な部品
を装着する必要がない。また、作業機側にハン
ドル等を設ける必要がないことにより、部品点
数が低減される。
を装着する必要がない。また、作業機側にハン
ドル等を設ける必要がないことにより、部品点
数が低減される。
(2) ハンドル操作に比較して、小回わりのきいた
作業が可能となり、第5図、第6図のような足
場が悪い作業、環境でも安全な作業が可能とな
る。
作業が可能となり、第5図、第6図のような足
場が悪い作業、環境でも安全な作業が可能とな
る。
第1図は従来の小型2サイクルエンジンを示す
正面図、第2図は第1図のエンジンの側面図、第
3図は本考案による1実施例のリコイルスタータ
ケースを設けた小型2サイクルエンジンを示す正
面図、第4図は第3図の−矢視断面図、第5
図は枝払い作業を示す説明図、第6図は草刈り作
業を示す説明図である。 1……シリンダ、21……エンジンカバー、2
7……リコイルスタータケース、28……溝。
正面図、第2図は第1図のエンジンの側面図、第
3図は本考案による1実施例のリコイルスタータ
ケースを設けた小型2サイクルエンジンを示す正
面図、第4図は第3図の−矢視断面図、第5
図は枝払い作業を示す説明図、第6図は草刈り作
業を示す説明図である。 1……シリンダ、21……エンジンカバー、2
7……リコイルスタータケース、28……溝。
Claims (1)
- 小型2サイクルエンジンにおけるリコイルスタ
ータケースをナイロン系樹脂等の樹脂で形成する
と共に、同ケースの外周にクランク軸方向に沿う
複数個のグリツプ用凹溝を設けたことを特徴とす
るリコイルスタータケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10378082U JPS599164U (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | リコイルスタ−タケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10378082U JPS599164U (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | リコイルスタ−タケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599164U JPS599164U (ja) | 1984-01-20 |
| JPH0133820Y2 true JPH0133820Y2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=30243973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10378082U Granted JPS599164U (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | リコイルスタ−タケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599164U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60122822A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液体燃料燃焼装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548779U (ja) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 |
-
1982
- 1982-07-10 JP JP10378082U patent/JPS599164U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599164U (ja) | 1984-01-20 |
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