JPH0134892Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134892Y2 JPH0134892Y2 JP9284884U JP9284884U JPH0134892Y2 JP H0134892 Y2 JPH0134892 Y2 JP H0134892Y2 JP 9284884 U JP9284884 U JP 9284884U JP 9284884 U JP9284884 U JP 9284884U JP H0134892 Y2 JPH0134892 Y2 JP H0134892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunshade
- shoe
- cover member
- opening
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車等の乗物のサンルーフ装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
乗物用サンルーフ装置には、摺動屋根の開口部
を開閉自在とするカバー部材の他に、該カバー部
材の下方にあつて開口部を開閉自在とするサンシ
エードを設けたものがある。
を開閉自在とするカバー部材の他に、該カバー部
材の下方にあつて開口部を開閉自在とするサンシ
エードを設けたものがある。
このサンシエードは、カバー部材が透明体のガ
ラス等の場合、日よけとして機能するものであ
り、また、カバー部材が鋼板のリツドの場合は、
内装材として機能するものである。
ラス等の場合、日よけとして機能するものであ
り、また、カバー部材が鋼板のリツドの場合は、
内装材として機能するものである。
通常、サンルーフ装置は、フレームにカバー部
材やサンシエードを一体的に組付け、ユニツトと
して完成し、乗物本体の組立ラインにて乗物屋根
に組付けられる。
材やサンシエードを一体的に組付け、ユニツトと
して完成し、乗物本体の組立ラインにて乗物屋根
に組付けられる。
従つて、サンルーフ装置のカバー部材は乗物屋
根の塗装色と同一に、同サンシエードは内装材と
同一に製作して、各ユニツト毎に組付けなければ
ならず、その組み合せは極めて多種類にわたるた
め、生産管理面で問題となつていた。
根の塗装色と同一に、同サンシエードは内装材と
同一に製作して、各ユニツト毎に組付けなければ
ならず、その組み合せは極めて多種類にわたるた
め、生産管理面で問題となつていた。
そこで、サンシエードを着脱自在な構造とし、
乗物本体の内装材に合わせたものを本体組立ライ
ンにて組込むようにし、サンルーフ装置全体とし
ての生産性の向上を図つたものが、例えば、実開
昭58−164930号公報に記載されている。
乗物本体の内装材に合わせたものを本体組立ライ
ンにて組込むようにし、サンルーフ装置全体とし
ての生産性の向上を図つたものが、例えば、実開
昭58−164930号公報に記載されている。
この従来の技術は、ガイドレールに摺動自在に
嵌合するサンシエードのシユーを分割合体型とな
し、該シユーを分割又は合体することにより、取
外し又は組付け自在としたものである。
嵌合するサンシエードのシユーを分割合体型とな
し、該シユーを分割又は合体することにより、取
外し又は組付け自在としたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来の分割合体型のシユーは、アツパーシ
ユーとロアーシユーを合体させてガイドレールを
上下から挟持するものであるから、その挟持力に
バラツキが生じ、円滑摺動に困難があつた。ま
た、挟小な場所で合体させるものであるから剛性
が強度の面で問題があつた。
ユーとロアーシユーを合体させてガイドレールを
上下から挟持するものであるから、その挟持力に
バラツキが生じ、円滑摺動に困難があつた。ま
た、挟小な場所で合体させるものであるから剛性
が強度の面で問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決すべく案出された
ものであり、その特徴とする処は、乗物屋根に開
口部が設けられ、該開口部にカバー部材が開閉自
在に設けられ、該カバー部材の下方にサンシエー
ドがシユーを介してガイドレールに摺動自在に設
けられたものにおいて、 前記シユーは、ガイドレールに係脱自在に嵌合
すべく、サンシエードの側縁から進退自在に設け
られている点にある。
ものであり、その特徴とする処は、乗物屋根に開
口部が設けられ、該開口部にカバー部材が開閉自
在に設けられ、該カバー部材の下方にサンシエー
ドがシユーを介してガイドレールに摺動自在に設
けられたものにおいて、 前記シユーは、ガイドレールに係脱自在に嵌合
すべく、サンシエードの側縁から進退自在に設け
られている点にある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
第2図に示すものは、乗物の一例として示す乗
用車1の平面図であり、該乗用車1の屋根2にサ
ンルーフ装置が設けられている。
用車1の平面図であり、該乗用車1の屋根2にサ
ンルーフ装置が設けられている。
第1図に上記サンルーフ装置3の詳細が示され
ている。
ている。
同図において、乗物屋根2の固定ルーフ4には
開口部5が設けられている。この開口部5にカバ
ー部材6が開閉自在に嵌合されている。
開口部5が設けられている。この開口部5にカバ
ー部材6が開閉自在に嵌合されている。
この開口部5の周縁の屋根裏面にフレーム7が
取着され、該フレーム7の下面は、トツプシーリ
ング8で被覆されている。
取着され、該フレーム7の下面は、トツプシーリ
ング8で被覆されている。
上記フレーム7及びトツプシーリング8には、
固定ルーフ開口部5に対応した開口部9が設けら
れ、該開口部9の周縁においてフレーム7とトツ
プシーリング8は接当重合し、該開口部9周縁に
シーミングウエルト10が嵌着されている。
固定ルーフ開口部5に対応した開口部9が設けら
れ、該開口部9の周縁においてフレーム7とトツ
プシーリング8は接当重合し、該開口部9周縁に
シーミングウエルト10が嵌着されている。
フレーム7の左右両側部上面に、カバー部材用
ガイドレール11が前後方向に沿つて敷設されて
いる。
ガイドレール11が前後方向に沿つて敷設されて
いる。
このガイドレール11には、図示省略のスライ
ドシユーが嵌合され、これらシユーに図示省略の
連結部材や昇降装置を介して、前記カバー部材6
が取付けられている。
ドシユーが嵌合され、これらシユーに図示省略の
連結部材や昇降装置を介して、前記カバー部材6
が取付けられている。
前記カバー部材6は、シユーや昇降装置の運動
によりテイルテイングやスライデイング動作を行
なつて開口部5を開閉自在とする。
によりテイルテイングやスライデイング動作を行
なつて開口部5を開閉自在とする。
カバー部材6の下方には、フレーム7の開口部
9を開閉自在とするサンシエード12が設けられ
ている。このサンシエード12は、フレーム7の
上面に固定されたガイドレール13に案内されて
前後方向移動自在である。そして、シーミングウ
エルト10の上面がサンシエード12に下面に摺
接している。
9を開閉自在とするサンシエード12が設けられ
ている。このサンシエード12は、フレーム7の
上面に固定されたガイドレール13に案内されて
前後方向移動自在である。そして、シーミングウ
エルト10の上面がサンシエード12に下面に摺
接している。
上記ガイドレール13はコ字形断面の摺動溝1
4を有し、左右のガイドレール13の摺動溝14
の開口部が互いに対面するよう設けられている。
4を有し、左右のガイドレール13の摺動溝14
の開口部が互いに対面するよう設けられている。
第3図に示すように、サンシエード12の上面
にはU字形の補強部材15が左右方向に沿つて、
前後一対固着されている。この補強部材15の左
右両端部にシユーブラケツト16が左右方向移動
自在に設けられ、該ブラケツト16の外端部に、
前記ガイドレール13の摺動溝14に嵌脱自在に
嵌合するシユー17が設けられている。
にはU字形の補強部材15が左右方向に沿つて、
前後一対固着されている。この補強部材15の左
右両端部にシユーブラケツト16が左右方向移動
自在に設けられ、該ブラケツト16の外端部に、
前記ガイドレール13の摺動溝14に嵌脱自在に
嵌合するシユー17が設けられている。
ブラケツト16には左右方向に沿つた長穴18
が設けられ、該長穴18に挿通されるボルト19
がサンシエード12に螺着されている。しかし
て、このボルト19を緩めてブラケツト16を移
動させることにより、シユー17はサンシエード
12の左右側縁から進退自在となる。
が設けられ、該長穴18に挿通されるボルト19
がサンシエード12に螺着されている。しかし
て、このボルト19を緩めてブラケツト16を移
動させることにより、シユー17はサンシエード
12の左右側縁から進退自在となる。
上記構成の本考案の実施例によれば、サンルー
フ装置3は、フレーム7上のカバー部材6やサン
シエード12から構成される。
フ装置3は、フレーム7上のカバー部材6やサン
シエード12から構成される。
サンシエード12を除いた他の部材はフレーム
7上に組込まれてユニツトとして完成され、車体
組立ラインにおいて、車両の屋根2に組込まれ
る。
7上に組込まれてユニツトとして完成され、車体
組立ラインにおいて、車両の屋根2に組込まれ
る。
このライン組立の際、内装材に合わされたサン
シエード12が同時に組込まれる。
シエード12が同時に組込まれる。
すなわち、シユー17をサンシエード12内に
引つ込ませた状態にしてサンシエード12をシー
ミングウエルト10上に置き、次いで、シユー1
7を左右外方へ引き出し、左右のガイドレール1
3の摺動溝14を嵌合させ、その後ボルト19を
締めてブラケツト16を固定することによりサン
シエード12の組込みが完了する。
引つ込ませた状態にしてサンシエード12をシー
ミングウエルト10上に置き、次いで、シユー1
7を左右外方へ引き出し、左右のガイドレール1
3の摺動溝14を嵌合させ、その後ボルト19を
締めてブラケツト16を固定することによりサン
シエード12の組込みが完了する。
尚、第4図に示すように、ブラケツト16の固
定はリベツト20を用いて行なつてもよい。
定はリベツト20を用いて行なつてもよい。
第5図及び6図に示すものは、サンシエード1
2の側縁部に凹部21を設け、該凹部21に左右
一対のガイドプレート22をスポツト溶接で固定
し、このガイドプレート22内にシユー23を摺
動自在に設けたものである。シユー23の移動規
制は、シユー23に設けた突起24と、ガイドプ
レート22に設けた穴とが係合することにより行
なわれる。
2の側縁部に凹部21を設け、該凹部21に左右
一対のガイドプレート22をスポツト溶接で固定
し、このガイドプレート22内にシユー23を摺
動自在に設けたものである。シユー23の移動規
制は、シユー23に設けた突起24と、ガイドプ
レート22に設けた穴とが係合することにより行
なわれる。
上記ガイドプレート22は第7図に示すよう
に、一体物であつてもよい。
に、一体物であつてもよい。
第8図に示すものは、シユー26を回動自在に
設けてサンシエード12の側縁から出没自在に構
成したものである。
設けてサンシエード12の側縁から出没自在に構
成したものである。
27はシユー固定部材である。
この第8図のように、出没自在なシユー26は
サンシエード12の左右両側縁の内、少なくとも
一方側に設けておけばよく、他側は固定のシユー
28であつてもよい。
サンシエード12の左右両側縁の内、少なくとも
一方側に設けておけばよく、他側は固定のシユー
28であつてもよい。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるもので
はなく、ガイドレール13を断面I形となし、シ
ユー17を断面コ字形としてもよい。
はなく、ガイドレール13を断面I形となし、シ
ユー17を断面コ字形としてもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、ガイドレール13に嵌合する
シユー17を、サンシエード12の側縁から進退
自在に設けたので、該シユー17をサンシエード
側に引込めることにより、サンシエード12をガ
イドレール13から着脱自在にすることができ
る。
シユー17を、サンシエード12の側縁から進退
自在に設けたので、該シユー17をサンシエード
側に引込めることにより、サンシエード12をガ
イドレール13から着脱自在にすることができ
る。
従つて、サンシエード12を本体組立ラインで
組込むことができ、生産性の向上が図られる。
組込むことができ、生産性の向上が図られる。
また構造が簡単でありコスト低減が図られる。
またシユー17を出入れする構造であるから従
来のものに比べて、レール13との嵌合精度が出
し易い。
来のものに比べて、レール13との嵌合精度が出
し易い。
第1図は、第2図のI−I線断面図、第2図は
乗用車の平面図、第3図はサンシエードの斜視
図、第4図は他の実施例の要部断面図、第5図は
同斜視図、第6図は第5図の組立状態における断
面図、第7図はガイドプレートの斜視図、第8図
は他の実施例のサンシエードの平面図である。 2……乗物屋根、5……開口部、6……カバー
部材、12……サンシエード、13……ガイドレ
ール、17……シユー。
乗用車の平面図、第3図はサンシエードの斜視
図、第4図は他の実施例の要部断面図、第5図は
同斜視図、第6図は第5図の組立状態における断
面図、第7図はガイドプレートの斜視図、第8図
は他の実施例のサンシエードの平面図である。 2……乗物屋根、5……開口部、6……カバー
部材、12……サンシエード、13……ガイドレ
ール、17……シユー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 乗物屋根2に開口部5が設けられ、該開口部5
にカバー部材6が開閉自在に設けられ、該カバー
部材6の下方にサンシエード12がシユー17を
介してガイドレール13に摺動自在に設けられた
ものにおいて、 前記シユー17は、ガイドレール13に係脱自
在に嵌合すべく、サンシエード12の側縁から進
退自在に設けられていることを特徴とする乗物用
サンルーフ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284884U JPS617415U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 乗物用サンル−フ装置 |
| DE19853522047 DE3522047A1 (de) | 1984-06-20 | 1985-06-20 | Sonnendach fuer fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284884U JPS617415U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 乗物用サンル−フ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617415U JPS617415U (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0134892Y2 true JPH0134892Y2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=30650010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9284884U Granted JPS617415U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 乗物用サンル−フ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617415U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628337Y2 (ja) * | 1987-02-17 | 1994-08-03 | 芦森工業株式会社 | 自動車用サンシエ−ド装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP9284884U patent/JPS617415U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617415U (ja) | 1986-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1286846B1 (de) | Moduldach eines kraftfahrzeugs | |
| DE10228410B4 (de) | Dachaufbau eines Personenkraftwagens mit einem Trägerrahmen zum Aufnehmen einer Dachschließeinrichtung | |
| EP1651458B1 (de) | Kraftfahrzeugtür | |
| DE10334143B4 (de) | Kraftfahrzeugtür | |
| JPH11217023A (ja) | サンルーフのサンシェード装置 | |
| JPS62295720A (ja) | 車両のキャンバストップ配設構造 | |
| JP2001328489A (ja) | 車両の上部車体構造 | |
| JPH0659782B2 (ja) | 幌式サンルーフ装置のシール構造 | |
| EP0753451B1 (de) | Karosseriemodul für ein Kraftfahrzeug | |
| DE60102066T2 (de) | Fensterheber | |
| JPS604813Y2 (ja) | 自動車のスライド屋根 | |
| JPH0724269Y2 (ja) | 自動車のサンシェード用案内レール | |
| JPH0139217Y2 (ja) | ||
| JPH0323850Y2 (ja) | ||
| JPH0427688Y2 (ja) | ||
| JPS6220338Y2 (ja) | ||
| JPH0237618Y2 (ja) | ||
| WO2004110799A1 (de) | Kraftfahrzeugtür | |
| JPH071304Y2 (ja) | サンシエード装置 | |
| JPH0534411Y2 (ja) | ||
| JPH0439985Y2 (ja) | ||
| JPH0712132Y2 (ja) | サンルーフ型車のルーフ開口部構造 | |
| JPS6312057Y2 (ja) | ||
| JP2560599Y2 (ja) | サンルーフのサンシェード支持装置 | |
| JPH07327Y2 (ja) | スライドサンルーフ装置 |