JPH07327Y2 - スライドサンルーフ装置 - Google Patents
スライドサンルーフ装置Info
- Publication number
- JPH07327Y2 JPH07327Y2 JP1988014870U JP1487088U JPH07327Y2 JP H07327 Y2 JPH07327 Y2 JP H07327Y2 JP 1988014870 U JP1988014870 U JP 1988014870U JP 1487088 U JP1487088 U JP 1487088U JP H07327 Y2 JPH07327 Y2 JP H07327Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- sunshade
- cover panel
- opening
- fitting
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌屋根の開口部の両側に、カバーパネル用
ガイドレールとサンシェード用ガイドレールとを並設し
たスライドサンルーフ装置に関する。
ガイドレールとサンシェード用ガイドレールとを並設し
たスライドサンルーフ装置に関する。
(従来の技術) 車輌屋根に開口部を設け、開口部を開閉するようにスラ
イド可能なカバーパネルと開口部のカバーパネル下方を
開閉するようにスライド可能なサンシェードとを設ける
ようにした従来のスライドサンルーフ装置は、第11図及
び第13図に示すようにカバーパネル用ガイドレール101
と、サンシェード用ガイドレール102とを一体に形成す
るようにしたものがある。
イド可能なカバーパネルと開口部のカバーパネル下方を
開閉するようにスライド可能なサンシェードとを設ける
ようにした従来のスライドサンルーフ装置は、第11図及
び第13図に示すようにカバーパネル用ガイドレール101
と、サンシェード用ガイドレール102とを一体に形成す
るようにしたものがある。
また、他の従来のサンルーフ装置には、第11図に示すよ
うにカバーパネル用ガイドレール101とサンシェード用
ガイドレール102とを別体に構成し、これらを屋根101に
取付けたフレーム103に夫々ボルト104,105等によって別
々に取付けるようにしたものがある。
うにカバーパネル用ガイドレール101とサンシェード用
ガイドレール102とを別体に構成し、これらを屋根101に
取付けたフレーム103に夫々ボルト104,105等によって別
々に取付けるようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前者の場合は、カバーパネル用ガイドレール10
1とサンシェード用ガイドレール102との長さが異なる場
合、例えばリフターを使用してカバーパネルをサンルー
フ用ガイドレールに前端部で片持式に支持するようにし
たサンルーフ装置では、サンシェード用ガイドレール10
2がカバーパネル用ガイドレールよりも長くなり、第9
図に示すようにカバーパネル用ガイドレール101の斜線
部分Aをカットしなければならず、材料費、加工費が高
く付くという問題があった。
1とサンシェード用ガイドレール102との長さが異なる場
合、例えばリフターを使用してカバーパネルをサンルー
フ用ガイドレールに前端部で片持式に支持するようにし
たサンルーフ装置では、サンシェード用ガイドレール10
2がカバーパネル用ガイドレールよりも長くなり、第9
図に示すようにカバーパネル用ガイドレール101の斜線
部分Aをカットしなければならず、材料費、加工費が高
く付くという問題があった。
また、後者の場合は、フレーム103にカバーパネル用ガ
イドレール101を取付けるための取付部の他に、サンシ
ェード用ガイドレール102を取付けるための取付部を必
要とし、フレーム103の構造が複雑で、また夫々別個に
取付ける必要から取付作業に非常に手間を要し、またガ
イドレール101,102の間隔Xが大きくなるという課題が
あった。
イドレール101を取付けるための取付部の他に、サンシ
ェード用ガイドレール102を取付けるための取付部を必
要とし、フレーム103の構造が複雑で、また夫々別個に
取付ける必要から取付作業に非常に手間を要し、またガ
イドレール101,102の間隔Xが大きくなるという課題が
あった。
本考案は上記課題に鑑み、材料費、加工費が安上りにな
ると共に、取付作業が簡単でしかも開口部の開口寸法が
広くなるようにしたものである。
ると共に、取付作業が簡単でしかも開口部の開口寸法が
広くなるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、車輌
屋根1に開口部2を設け、開口部2を開閉するようにス
ライド可能なカバーパネル6と開口部2のカバーパネル
6下方を開閉するようにスライド可能なサンシェード40
とを設け、開口部2の両側に、前記カバーパネル6の摺
動を案内するカバーパネル用ガイドレール7とサンシェ
ード40の摺動を案内するサンシェード用ガイドレール41
とを並設したスライドサンルーフ装置において、 カバーパネル用ガイドレール7又はサンシェード用ガイ
ドレール41の一方に嵌合凹部39をレール長手方向に設
け、他方の嵌合凸部部43をレール長手方向に設け、前記
嵌合凹部39と嵌合凸部43との嵌合によりサンシェード用
ガイドレール41をカバーパネル用ガイドレール7に対し
て固定するようにした点である。
屋根1に開口部2を設け、開口部2を開閉するようにス
ライド可能なカバーパネル6と開口部2のカバーパネル
6下方を開閉するようにスライド可能なサンシェード40
とを設け、開口部2の両側に、前記カバーパネル6の摺
動を案内するカバーパネル用ガイドレール7とサンシェ
ード40の摺動を案内するサンシェード用ガイドレール41
とを並設したスライドサンルーフ装置において、 カバーパネル用ガイドレール7又はサンシェード用ガイ
ドレール41の一方に嵌合凹部39をレール長手方向に設
け、他方の嵌合凸部部43をレール長手方向に設け、前記
嵌合凹部39と嵌合凸部43との嵌合によりサンシェード用
ガイドレール41をカバーパネル用ガイドレール7に対し
て固定するようにした点である。
(作用) 嵌合凹部39と嵌合凸部43との嵌合によってサンシェード
用ガイドレール41はカバーパネル用ガイドレール7に対
して固定され、別体に構成したカバーパネル用ガイドレ
ール7とサンシェード用ガイドレール41とは非常に簡単
な作業によって結合される。
用ガイドレール41はカバーパネル用ガイドレール7に対
して固定され、別体に構成したカバーパネル用ガイドレ
ール7とサンシェード用ガイドレール41とは非常に簡単
な作業によって結合される。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第1
図及び第2図において、1は車輌屋根、2は車輌屋根1
に形成した開口部である。3はフレームで、開口部2の
縁部に沿うように屋根1下面に固設されている。
図及び第2図において、1は車輌屋根、2は車輌屋根1
に形成した開口部である。3はフレームで、開口部2の
縁部に沿うように屋根1下面に固設されている。
6は開口部2を開閉するカバーパネルで、透過性を有す
るガラス、プラスチック又は鋼板等により構成されてい
る。7はアルミニウム合金等により構成したカバーパネ
ル用ガイドレールで、開口部2の左右両側に前後方向に
設けられ、フレーム3のボルトナット8等にて前後方向
複数箇所に亘って締付固定されている。
るガラス、プラスチック又は鋼板等により構成されてい
る。7はアルミニウム合金等により構成したカバーパネ
ル用ガイドレールで、開口部2の左右両側に前後方向に
設けられ、フレーム3のボルトナット8等にて前後方向
複数箇所に亘って締付固定されている。
ガイドレール7はその左右方向略中央部が上方に開口す
るもので、その内側部に内シューガイド部9が形成さ
れ、その外側部に外シューガイド部10とアームガイド部
11とが連設されている。
るもので、その内側部に内シューガイド部9が形成さ
れ、その外側部に外シューガイド部10とアームガイド部
11とが連設されている。
13は左右一対のリフタで、カバーパネル6の前端部の左
右両側下面にブラケット14等を介して着脱自在に取付け
られている。
右両側下面にブラケット14等を介して着脱自在に取付け
られている。
リフタ13前端部には、内外両側方へ突出する一対のリフ
タ支軸15が一体又は別体に形成され、この各リフタ支軸
15には、内・外シューガイド部9,10に前後方向に摺動自
在に嵌合されるスライドシュー16が夫々回転自在に嵌合
されている。リフタ13の前後方向中途部の内側部には、
カム溝18が形成されている。
タ支軸15が一体又は別体に形成され、この各リフタ支軸
15には、内・外シューガイド部9,10に前後方向に摺動自
在に嵌合されるスライドシュー16が夫々回転自在に嵌合
されている。リフタ13の前後方向中途部の内側部には、
カム溝18が形成されている。
30はスライダで、カバーパネル6を前後方向に移動させ
るものであって、その下部が、ガイドレール7の左右方
向略中央部内に挿入されている。スライダ30の前後部に
は、内外両側方に突出する一対の支軸31が夫々一体形成
され、これら支軸31には、内・外シューガイド部8,9内
に前後方向に摺動自在に係合されるスライドシュー32が
回転自在に外嵌されている。
るものであって、その下部が、ガイドレール7の左右方
向略中央部内に挿入されている。スライダ30の前後部に
は、内外両側方に突出する一対の支軸31が夫々一体形成
され、これら支軸31には、内・外シューガイド部8,9内
に前後方向に摺動自在に係合されるスライドシュー32が
回転自在に外嵌されている。
そして、スライダ30上部には、外側方に突出する上支軸
35が一体形成され、上支軸35に、リフタ13のカム溝18内
に移動自在に挿入されるローラ36が回動自在に外嵌さ
れ、スライダ30の後方摺動によりカバーパネル6がリフ
タ13と共に移動して第2図に鎖線で示すように開放する
と共に、スライダ30の前方摺動により、カバーパネル16
がリフタ13と共に移動して実線の如く開口部2を閉鎖す
るようになっている。
35が一体形成され、上支軸35に、リフタ13のカム溝18内
に移動自在に挿入されるローラ36が回動自在に外嵌さ
れ、スライダ30の後方摺動によりカバーパネル6がリフ
タ13と共に移動して第2図に鎖線で示すように開放する
と共に、スライダ30の前方摺動により、カバーパネル16
がリフタ13と共に移動して実線の如く開口部2を閉鎖す
るようになっている。
39はカバーパネル用ガイドレール7の内端面に設けた嵌
合凹部で、ガイドレール7の全長に亘って蟻溝状に形成
されている。
合凹部で、ガイドレール7の全長に亘って蟻溝状に形成
されている。
40は開口部2のカバーパネル6下方を開閉するサンシェ
ードである。41はサンシェード用ガイドレールで、開口
部2の左右両側に前後方向に設けられている。
ードである。41はサンシェード用ガイドレールで、開口
部2の左右両側に前後方向に設けられている。
サンシェード用ガイドレール41は、アルミニウム合金等
により構成され、第3図乃至第9図に示すようにコ字形
のレール本体42を有すると共に、この前側中途部から後
端部に亘って嵌合凸部43が設けられ、後部には嵌合凸部
43から左右方向外方に突出した取付部44が設けられてい
る。またサンシェード用ガイドレール41の後端部には取
付凹部45が設けられている。サンシェード用ガイドレー
ル41は前記カバーパネル用ガイドレール7よりも長く形
成され、取付部44の前端から後端までの長さがカバーパ
ネル用ガイドレール7から後方突出するようになってい
る。
により構成され、第3図乃至第9図に示すようにコ字形
のレール本体42を有すると共に、この前側中途部から後
端部に亘って嵌合凸部43が設けられ、後部には嵌合凸部
43から左右方向外方に突出した取付部44が設けられてい
る。またサンシェード用ガイドレール41の後端部には取
付凹部45が設けられている。サンシェード用ガイドレー
ル41は前記カバーパネル用ガイドレール7よりも長く形
成され、取付部44の前端から後端までの長さがカバーパ
ネル用ガイドレール7から後方突出するようになってい
る。
このサンシェード用ガイドレール41はコ字形のレール本
体42と嵌合凸部43と取付部44とを全長に亘って一体に形
成した後、夫々不要部分をカットしたものである。即
ち、嵌合凸部43の前部及び後端部がレール本体42に対し
てカットされ、またレール本体42及び嵌合凸部43の後端
部が取付凹部45形成のために取付部44にたいいてカット
され、取付部44の前半部がカットされている。
体42と嵌合凸部43と取付部44とを全長に亘って一体に形
成した後、夫々不要部分をカットしたものである。即
ち、嵌合凸部43の前部及び後端部がレール本体42に対し
てカットされ、またレール本体42及び嵌合凸部43の後端
部が取付凹部45形成のために取付部44にたいいてカット
され、取付部44の前半部がカットされている。
そして、左右一対のサンシェード用ガイドレール41のレ
ール本体42にサンシェード40の両端部が夫々前後摺動自
在に嵌合され、レール本体42の後端部にはサンシシェー
ド40の後方移動を規制するストッパー46が取付けられて
いる。
ール本体42にサンシェード40の両端部が夫々前後摺動自
在に嵌合され、レール本体42の後端部にはサンシシェー
ド40の後方移動を規制するストッパー46が取付けられて
いる。
サンシェード用ガイドレール41の嵌合凸部43はカバーパ
ネル用ガイドレール7の嵌合凹部39に挿脱自在に嵌合さ
れ、これによりサンシェード用ガイドレール41をカバー
パネル用ガイドレール7に対して固定している。またレ
ール本体42の前端部にはビス47等によってレールホルダ
ー48が取付られている。このレールホルダー48を介して
ビス49によりガイドレール41の前端が上方へ引張された
状態で屋根1のフレーム3等に固着され、これによりサ
ンシェード用ガイドレール41の嵌合凸部43前端より前側
は、カバーパネル用ガイドレール7から上方に離間する
ように弯曲されて、サンシェード40が前端部で上方に傾
斜移動し、これによってヘッドクリアランスを確保する
ようになっている。レールホルダー48には第9図に示す
如くクッション55が取付けられている。
ネル用ガイドレール7の嵌合凹部39に挿脱自在に嵌合さ
れ、これによりサンシェード用ガイドレール41をカバー
パネル用ガイドレール7に対して固定している。またレ
ール本体42の前端部にはビス47等によってレールホルダ
ー48が取付られている。このレールホルダー48を介して
ビス49によりガイドレール41の前端が上方へ引張された
状態で屋根1のフレーム3等に固着され、これによりサ
ンシェード用ガイドレール41の嵌合凸部43前端より前側
は、カバーパネル用ガイドレール7から上方に離間する
ように弯曲されて、サンシェード40が前端部で上方に傾
斜移動し、これによってヘッドクリアランスを確保する
ようになっている。レールホルダー48には第9図に示す
如くクッション55が取付けられている。
サンシェード用ガイドレール41の後部途中は取付部44の
取付孔50を利用してボルトナット等によりフレーム3に
締付固定され、またサンシェード用ガイドレール41の後
端部は取付部44の後端部の取付孔53を利用して、屋根1
に下方突設した補強板51にボルト52等によって締付固定
されている。
取付孔50を利用してボルトナット等によりフレーム3に
締付固定され、またサンシェード用ガイドレール41の後
端部は取付部44の後端部の取付孔53を利用して、屋根1
に下方突設した補強板51にボルト52等によって締付固定
されている。
上記実施例の構成の場合、サンシェード40の脱着は次の
ようにすればよい。サンシェード40の取外しは、まずカ
バーパネル6を外した後、第9図に示す如くボルト47を
外してサンシェード用ガイドレール41とホルダー48とを
取外し、次にサンシェード用ガイドレール41の前側を第
10図に示すように上方に曲げて、サンシェード40を前に
引出す。またサンシェード40の取付けは上記取外しの略
逆の手順で行なえばよい。なお、この作業の際第10図に
示す如くサンシェード用ガイドレール41の下にブロック
56等をかませておくと作業が楽である。この脱着の際、
サンシェード用ガイドレール41にはカットされていない
嵌合凸部43があるため、該嵌合凸部43によってサンシェ
ード用ガイドレール41の左右方向への波打ち乃至ガタが
効果的に防止できるというメリットがある。また、上述
の如くサンシェード用ガイドレール41の前端側を上方へ
持ち上げてヘッドクリアランスを確保できるように取付
ける場合にも、嵌合凸部43により左右方向のバラツキが
出にくくなり、サンシェード用ガイドレール41を安定に
組立てることが可能になる。
ようにすればよい。サンシェード40の取外しは、まずカ
バーパネル6を外した後、第9図に示す如くボルト47を
外してサンシェード用ガイドレール41とホルダー48とを
取外し、次にサンシェード用ガイドレール41の前側を第
10図に示すように上方に曲げて、サンシェード40を前に
引出す。またサンシェード40の取付けは上記取外しの略
逆の手順で行なえばよい。なお、この作業の際第10図に
示す如くサンシェード用ガイドレール41の下にブロック
56等をかませておくと作業が楽である。この脱着の際、
サンシェード用ガイドレール41にはカットされていない
嵌合凸部43があるため、該嵌合凸部43によってサンシェ
ード用ガイドレール41の左右方向への波打ち乃至ガタが
効果的に防止できるというメリットがある。また、上述
の如くサンシェード用ガイドレール41の前端側を上方へ
持ち上げてヘッドクリアランスを確保できるように取付
ける場合にも、嵌合凸部43により左右方向のバラツキが
出にくくなり、サンシェード用ガイドレール41を安定に
組立てることが可能になる。
なお、前記実施実例ではカバーパネル用ガイドレール7
に嵌合凹部39を設け、サンシェード用ガイドレール41に
嵌合凸部43を設けているが、これに代え、カバーパネル
用ガイドレール7に嵌合凸部43を設け、サンシェード用
ガイドレール41に嵌合凹部39を設けるようにしてもよ
い。
に嵌合凹部39を設け、サンシェード用ガイドレール41に
嵌合凸部43を設けているが、これに代え、カバーパネル
用ガイドレール7に嵌合凸部43を設け、サンシェード用
ガイドレール41に嵌合凹部39を設けるようにしてもよ
い。
(考案の効果) 本考案によれば、カバーパネル用ガイドレール7又はサ
ンシエード用ガイドレール41の一方に嵌合凹部39をレー
ル方向に設け、他方に嵌合凸部43をレール方向に設け、
前記嵌合筒部39と嵌合凸部43との嵌合によりサンシェー
ド用ガイドレール41をカバーパネル用ガイドレール7に
対して固定するようにしたので、カバーパネル用ガイド
レール7とサンシェード用ガイドレール41とを別個に形
成できるため、これら両者の長さが異なっていても夫々
必要な長さに形成すればよく、材料費及び加工費が安上
りに済む。しかも、カバーパネル用ガイドレール7とサ
ンシェード用ガイドレール41とは嵌合凹部39と嵌合凸部
43とによって結合されるため、サンシェード用ガイドレ
ール41のフレーム3等への取付けを大幅に省略でき、フ
レーム3等の構造をそれだけ簡単化できるし、またボル
ト等による面倒な取付作業も省略でき、取付作業が非常
に簡単になる。また上記の如くガイドレール7,41を結合
状態にできるため、ガイドレール7,41の間隔を極小にで
き、その結果サンシェード用ガイドレール41を、カバー
パネル用ガイドレール7に接近させて、極力外側に位置
させることができ、例えばガイドレール7,41を下側から
覆うフレーム3の開口部を大きくして、スライドサンル
ーフ装置の実質的な開口寸法を広くでき、その実用的効
果は著大である。
ンシエード用ガイドレール41の一方に嵌合凹部39をレー
ル方向に設け、他方に嵌合凸部43をレール方向に設け、
前記嵌合筒部39と嵌合凸部43との嵌合によりサンシェー
ド用ガイドレール41をカバーパネル用ガイドレール7に
対して固定するようにしたので、カバーパネル用ガイド
レール7とサンシェード用ガイドレール41とを別個に形
成できるため、これら両者の長さが異なっていても夫々
必要な長さに形成すればよく、材料費及び加工費が安上
りに済む。しかも、カバーパネル用ガイドレール7とサ
ンシェード用ガイドレール41とは嵌合凹部39と嵌合凸部
43とによって結合されるため、サンシェード用ガイドレ
ール41のフレーム3等への取付けを大幅に省略でき、フ
レーム3等の構造をそれだけ簡単化できるし、またボル
ト等による面倒な取付作業も省略でき、取付作業が非常
に簡単になる。また上記の如くガイドレール7,41を結合
状態にできるため、ガイドレール7,41の間隔を極小にで
き、その結果サンシェード用ガイドレール41を、カバー
パネル用ガイドレール7に接近させて、極力外側に位置
させることができ、例えばガイドレール7,41を下側から
覆うフレーム3の開口部を大きくして、スライドサンル
ーフ装置の実質的な開口寸法を広くでき、その実用的効
果は著大である。
第1図乃至第10図は本考案の一実施例を示し、第1図は
正断面図、第2図は側断面図、第3図はサンシェード用
ガイドレールの平面図、第4図は同側面図、第5図は同
第3図のA−A線断面図、第6図は同第3図のB−B線
断面図、第7図は同第3図のC−C線断面図、第8図は
同第3図のD−D線断面図、第9図はサンシェード用ガ
イドレール前端部分の斜視図、第10図は作用説明用の概
略側面図である。第11図は従来例を示す斜視図、第12図
は同正断面図、第13図は他の従来例を示す正断面図であ
る。 1……車輌屋根、2……開口部、6……カバーパネル、
7……カバーパネル用ガイドレール、39……嵌合凹部、
40……サンシェード、41……サンシェード用ガイドレー
ル、43……嵌合凸部。
正断面図、第2図は側断面図、第3図はサンシェード用
ガイドレールの平面図、第4図は同側面図、第5図は同
第3図のA−A線断面図、第6図は同第3図のB−B線
断面図、第7図は同第3図のC−C線断面図、第8図は
同第3図のD−D線断面図、第9図はサンシェード用ガ
イドレール前端部分の斜視図、第10図は作用説明用の概
略側面図である。第11図は従来例を示す斜視図、第12図
は同正断面図、第13図は他の従来例を示す正断面図であ
る。 1……車輌屋根、2……開口部、6……カバーパネル、
7……カバーパネル用ガイドレール、39……嵌合凹部、
40……サンシェード、41……サンシェード用ガイドレー
ル、43……嵌合凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】車両屋根1に開口部2を設け、開口部2を
開閉するようにスライド可能なカバーパネル6と開口部
2のカバーパネル6下方を開閉するようにスライド可能
なサンシェード40とを設け、開口部2の両側に、前記カ
バーパネル6の摺動を案内するカバーパネル用ガイドレ
ール7とサンシェード40の摺動を案内するサンシェード
用ガイドレール41とを並設したスライドサンルーフ装置
において、 カバーパネル用ガイドレール7又はサンシェード用ガイ
ドレール41の一方に嵌合凹部39をレール長手方向に設
け、他方の嵌合凸部43をレール長手方向に設け、前記嵌
合凹部39と嵌合凸部43との嵌合によりサンシェード用ガ
イドレール41をカバーパネル用ガイドレール7に対して
固定するようにしたことを特徴とするスライドサンルー
フ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988014870U JPH07327Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | スライドサンルーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988014870U JPH07327Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | スライドサンルーフ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122315U JPH01122315U (ja) | 1989-08-18 |
| JPH07327Y2 true JPH07327Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31226446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988014870U Expired - Lifetime JPH07327Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | スライドサンルーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07327Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5227387B2 (ja) * | 2010-10-25 | 2013-07-03 | 八千代工業株式会社 | サンルーフ装置におけるガイドレールの取り付け構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061922U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-30 | トヨタ自動車株式会社 | チルト式サンル−フのサンシエ−ド装置 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP1988014870U patent/JPH07327Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122315U (ja) | 1989-08-18 |
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