JPH0134986Y2 - - Google Patents

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JPH0134986Y2
JPH0134986Y2 JP1984101923U JP10192384U JPH0134986Y2 JP H0134986 Y2 JPH0134986 Y2 JP H0134986Y2 JP 1984101923 U JP1984101923 U JP 1984101923U JP 10192384 U JP10192384 U JP 10192384U JP H0134986 Y2 JPH0134986 Y2 JP H0134986Y2
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orifice
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/02Control by fluid pressure
    • F16D48/04Control by fluid pressure providing power assistance
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/12Details not specific to one of the before-mentioned types
    • F16D25/14Fluid pressure control
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、クラツチ制御用エアサーボ装置の改
良に関するものである。
b 従来の技術 一般に、クラツチ制御用エアサーボ装置の空気
通路内には、高圧空気を絞るためのオリフイスが
設けてあり、このオリフイスによつて、ハイドロ
リツクシリンダ部の大気圧室を形成するブーツの
異常膨張を抑えてその破損を防ぐと共に、上記大
気圧室を大気圧とほぼ同圧にしてピストンの作動
の安定化を図つている。
c 考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来のクラツチ制御用エアサー
ボ装置におけるオリフイスは、直接装置本体に加
工成形し通路と連通させて設けたり、あるいはオ
リフイスを穿設したピンを通路内に圧入するなど
して設けていた。ところが、オリフイスは直径が
0.2〜0.3mmの細孔であるために加工性が悪く、加
工コストが高くなると共に、後者にあつては、さ
らに圧入公差を考慮しなければならず、加工がよ
り一層難しくなるなどの欠点があつた。
本考案はこのような実状に鑑みてなされたもの
であつて、その目的は、上述の如き欠点を解消し
得るクラツチ制御用エアサーボ装置を提供するこ
とにある。
d 課題を解決するための手段 上記従来技術の有する課題を解決するために、
本考案においては、パワーシリンダ部、コントロ
ールバルブ部およびハイドロリツクシリンダ部を
備え、かつ上記パワーシリンダ部の大気圧室と上
記ハイドロリツクシリンダ部の大気圧室とを通路
およびオリフイスを介して連通してなるクラツチ
制御用エアサーボ装置において、上記ハイドロリ
ツクシリンダ部の大気圧室側に位置する通路を上
記パワーシリンダ部の大気圧室側より細く形成
し、該細く形成した通路内に、端部を折曲げて形
成した押圧部を有する棒状体の湾曲した部分を押
込んで挿入配置し、該棒状体の湾曲した部分の外
周面と上記通路の壁面とによつてオリフイスを形
成している。
e 実施例 第1図は本考案の1実施例を示したもので、図
におけるクラツチ制御用エアサーボ装置1は、パ
ワーシリンダ部2、コントロールバルブ部3およ
びハイドロリツクシリンダ部4を備えている。上
記パワーシリンダ部2は、そのハウジング5をピ
ストン6によつて圧力室7と大気圧室8とに分割
してある。ピストン6はその中央に連結ロツド9
を有しており、非作動時はスプリング10によつ
てハウジング5内の左方に付勢されている。
上記コントロールバルブ部3は、そのハウジン
グ11内をピストン12およびバルブ13によつ
て分割して油圧作動室14、排気室15、出力圧
室16および供給圧室17を形成している。ピス
トン12は、排気室15と出力圧室16とを連通
する通気孔18を有し、その先端に弁座19を備
えている。バルブ13は、通常においてその弁座
20がハウジング11の弁座21に当接して出力
圧室16と供給圧室17間を閉成している。この
バルブ13はピストン12が作動したとき、その
先端弁座19によつて押し込まれ、出力圧室16
と供給圧室17とを連通する。その際、ピストン
12の通気孔18は閉塞される。なお、22,2
3はピストン12およびバルブ13を図における
左方に付勢しているスプリング、24は排気室1
5と連通させて配設した排気ポートである。また
パワーシリンダ部2の圧力室7は、管路25を介
してコントロールバルブ部3の出力圧室16と連
通し、パワーシリンダ部2の大気圧室8は通路2
6及びピストン12の通気孔18を介してコント
ロールバルブ部3の排気室15と連通している。
上記ハイドロリツクバルブ部4はパワーシリン
ダ部2で発生した力をクラツチのレリーズ・シヤ
フト・レバー(図示せず)に伝達するもので、ピ
ストン27の一端をパワーシリンダ部2のロツド
9に係合し、ピストン27の他端にプツシユロツ
ド28を配設してある。ピストン27が摺動する
ハイドロリツクシリンダ29の端部には、ブーツ
30を配設し、これを覆つている。ブーツ30
は、ハイドロリツクシリンダ29が大気に直接晒
されるのを防ぎ、埃、水等から保護するためのも
ので、その内部に形成された大気圧室31をオリ
フイス32および通路33を介してパワーシリン
ダ部2の大気圧室8と連通させている。
上記オリフイス32は、通路33に連通しかつ
その一部を構成する細い径の貫通孔をハイドロリ
ツク1リンダ部4のブーツ30側に穿設し、この
貫通孔内に曲がりピン34を嵌挿して形成してあ
る。すなわち、オリフイス32は曲がりピン34
の外周面と上記貫通孔の壁面とによつて形成され
ている。このため、上記貫通孔は直径1.3mm程度
に穿孔する一方、曲がりピン34は直径1,2mm
程度の屈曲可能な棒状体を用いて形成してある。
そして曲がりピン34は、貫通孔への挿入部分を
湾曲させていると共に、その端部をほぼ直角に折
曲げて押圧部34aを形成しており、これによつ
て曲がりピン34が直線的に形成された上記貫通
孔から抜脱しないようにすると共に、上記貫通孔
内への押込みを容易にしている。
なお、本考案に係るクラツチ制御用エアサーボ
装置1は、その油液ポート35とマスタシリンダ
(図示せず)とを接続し、またコントロールバル
ブ部3のエアー供給口36とエアリザーバ(図示
せず)とを接続してある。
本実施例に係るクラツチ制御用エアサーボ装置
1の動作について以下に説明する。
クラツチペダルを踏むと、その踏込量に応じて
マスターシリンダから油液がクラツチ制御用エア
サーボ装置1のポート35に圧送される。ポート
35に圧送された油液はハイドロリツクシリンダ
部4のピストン27に作用し、さらにコントロー
ルバルブ部3のピストン12にも作用する。それ
によつてピストン12は図において右方に移動
し、バルブ13の弁座20に当接して通気孔18
を閉塞しつつ、さらにバルブ13を右方に押込ん
でその弁座20とハウジング11の弁座21とを
離反させる。したがつて、供給圧室17と出力圧
室16とは連通し、エアリザーバの圧縮エアーは
供給圧室17から出力圧室16に流入し、さらに
管路25を経てパワーシリンダ部2の圧力室7に
至る。圧力室7に流入した圧縮エアーはピストン
6を右方に移動させ、さらにロツド9を介してハ
イドロリツクシリンダ部4のピストン27を右方
に移動させる。このピストン27はさらにプツシ
ユロツド28を右行させ、その先端のレリーズ・
シヤフト・レバーを作動させ、クラツチの接続を
切る。その際、パワーシリンダ部2の大気圧室8
はその体積が縮小するが、それによつて生じる過
剰エアーは通路26、ピストン12の通気孔18
を経てコントロールバルブ部3の排気室15に流
出し、さらに排気ポート24から大気に排出され
る。その間、ブーツ30内の大気圧室31はピス
トン27の右行およびブーツ30の膨張によつて
その容積が変化し、それによつて、例えば容積が
拡大する場合には、パワーシリンダ部2の大気圧
室8から排出される過剰エアーの一部を通路3
3、オリフイス32を介して吸収する。これによ
つて大気圧室31は大気圧とほぼ同圧となる。な
お、上記と反対にブーツ30内の大気圧室31の
容積が縮小する場合には該大気圧室31の過剰エ
アーをオリフイス32、通路33を経てパワーシ
リンダ部2の大気圧室8の過剰エアーと同様に排
気ポート24から大気に排出して、大気圧室31
を大気圧にする。
クラツチを再び接続するために、クラツチペダ
ルの踏込みを解除すると、ハイドロリツクシリン
ダ部4のピストン27およびコントロールバルブ
部3のピストン12に作用していた油圧は解除さ
れるので、各部材は上記と反対に作動して元の状
態に復帰する。その際パワーシリンダ部2の圧力
室7内の圧縮エアーは管路25を経て出力圧室1
6に至り、さらにピストン12の通気孔18を経
て排気室15に流出し、その一部は通路26を介
して大気圧室8の圧力を一時的に高め、他の排気
ポート24から大気に排出される。
パワーシリンダ部2の大気圧室8はピストン6
の左行に伴い室圧が減少することになるが、コン
トロールバルブ部3の排気室15に流出した上記
圧力室7の圧縮エアーの一部が出力圧室16、通
気孔18、通路26を経て大気圧室8に流入する
ので室圧の減少は生じない。また、その間にブー
ツ30内の大気圧室31はピストン27の左行お
よびブーツ30の収縮によつてその容積が変化
し、それによつて、例えば容積が縮小する場合に
は、ブーツ30の大気圧室31から過剰エアーが
オリフイス32、通路33を経てパワーシリンダ
部2の大気圧室8に流出して、大気圧室31を大
気圧にする。なお、上記と反対にブーツ30内の
大気圧室31の容積が拡大する場合には、上記パ
ワーシリンダ部2の大気圧室8に流入した圧力室
7の排出圧縮エアーの一部が通路33、オリフイ
ス32を経て大気圧室31内に流入する。これに
よつて大気圧室31は大気圧とほぼ同圧になる。
以上、本考案の実施例につき述べたが、本考案
は既述の実施例に限定されるものではなく、本考
案の技術的思想に基づいて各種の変形および変更
が可能である。
f 考案の効果 上述の如く、本考案に係るクラツチ制御用エア
サーボ装置は、ハイドロリツクシリンダ部の大気
圧室側に位置する細く形成した通路内に、端部を
折曲げて形成した押圧部を有する棒状体の湾曲し
た部分を押込んで挿入配置し、棒状体の湾曲した
部分の外周面と通路の壁面とによつてオリフイス
を形成したので、従来の装置に比して容易かつ迅
速にオリフイスを得ることができ、製品コストの
低減化が図れると共に、高圧空気を一層効果的に
ほぼ大気圧程度に絞ることができる。しかも、オ
リフイスを形成するにあたつて、押圧部を有する
棒状体は通路内に押込むのが簡単であると共に、
いつたん通路内に挿入配置されると棒状体は湾曲
した部分によつて通路から抜け出ることはなく、
組付作業性および製品の信頼性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るクラツチ制御
用エアサーボ装置を示す縦断面図である。 1……クラツチ制御用エアサーボ装置、2……
パワーシリンダ部、3……コントロールバルブ
部、4……ハイドロリツクシリンダ部、8……パ
ワーシリンダ部の大気圧室、31……ハイドロリ
ツクシリンダ部の大気圧室、32……オリフイ
ス、33……通路、34……曲がりピン、34a
……押圧部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パワーシリンダ部、コントロールバルブ部およ
    びハイドロリツクシリンダ部を備え、かつ上記パ
    ワーシリンダ部の大気圧室と上記ハイドロリツク
    シリンダ部の大気圧室とを通路およびオリフイス
    を介して連通してなるクラツチ制御用エアサーボ
    装置において、上記ハイドロリツクシリンダ部の
    大気圧室側に位置する通路を上記パワーシリンダ
    部の大気圧室側より細く形成し、該細く形成した
    通路内に、端部を折曲げて形成した押圧部を有す
    る棒状体の湾曲した部分を押込んで挿入配置し、
    該棒状体の湾曲した部分の外周面と上記通路の壁
    面とによつてオリフイスを形成したことを特徴と
    するクラツチ制御用エアサーボ装置。
JP1984101923U 1984-07-05 1984-07-05 クラツチ制御用エアサ−ボ装置 Granted JPS6117536U (ja)

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JP1984101923U JPS6117536U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 クラツチ制御用エアサ−ボ装置
KR2019850007598U KR870002121Y1 (ko) 1984-07-05 1985-06-24 클러치 제어용 에어써어보 장치

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JP1984101923U JPS6117536U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 クラツチ制御用エアサ−ボ装置

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JPS6117536U JPS6117536U (ja) 1986-02-01
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JPH0718461B2 (ja) * 1987-04-09 1995-03-06 いすゞ自動車株式会社 クラツチ制御装置

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JPS5921950Y2 (ja) * 1979-01-26 1984-06-30 自動車機器株式会社 クラツチ制御用エアサ−ボ装置

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KR860001843U (ko) 1986-03-15
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