JPH0135182B2 - - Google Patents
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- JPH0135182B2 JPH0135182B2 JP56119002A JP11900281A JPH0135182B2 JP H0135182 B2 JPH0135182 B2 JP H0135182B2 JP 56119002 A JP56119002 A JP 56119002A JP 11900281 A JP11900281 A JP 11900281A JP H0135182 B2 JPH0135182 B2 JP H0135182B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- output
- capacitor
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
- F02P7/067—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関、特に自動車用内燃機関に用
いる無接点点火装置の改良に関するものである。
いる無接点点火装置の改良に関するものである。
より詳しくは点火火花および点火コイルの断続
電流等による誘導ノイズに起因する誤動作を防止
する為の誤動作防止回路を具備した無接点点火装
置に関する。一般的な無接点点火装置の構成とし
ては例えばマグネツト誘導式のピツクアツプコイ
ルより成る信号発生器と点火コイルと、前記信号
発生器の出力信号により駆動され、適切な点火タ
イミングで点火コイルに高電圧を発生させる為の
点火増巾器とにより成つている。ところで点火コ
イルに発生する点火電圧は1〜3万Vにも達する
ため、従来ではこの誘導ノイズを前記の信号発生
器がひろつてしまい誤動作するという問題が多々
発生していた。又前記の信号発生器と点火コイル
或いは点火コイルの1次コイル電流が流れるワイ
ヤ等が近接した場合にそれらより発生する漏れ磁
束により信号発生器に誘導ノイズが重畳してしま
い、同様に誤動作してしまうという問題が発生す
る危険があつた。
電流等による誘導ノイズに起因する誤動作を防止
する為の誤動作防止回路を具備した無接点点火装
置に関する。一般的な無接点点火装置の構成とし
ては例えばマグネツト誘導式のピツクアツプコイ
ルより成る信号発生器と点火コイルと、前記信号
発生器の出力信号により駆動され、適切な点火タ
イミングで点火コイルに高電圧を発生させる為の
点火増巾器とにより成つている。ところで点火コ
イルに発生する点火電圧は1〜3万Vにも達する
ため、従来ではこの誘導ノイズを前記の信号発生
器がひろつてしまい誤動作するという問題が多々
発生していた。又前記の信号発生器と点火コイル
或いは点火コイルの1次コイル電流が流れるワイ
ヤ等が近接した場合にそれらより発生する漏れ磁
束により信号発生器に誘導ノイズが重畳してしま
い、同様に誤動作してしまうという問題が発生す
る危険があつた。
そこで本発明の1つの実施態様によれば、信号
発生器とこの信号発生器の出力を所定のトリガレ
ベルで検出する入力検出回路とこの入力検出回路
の一方のレベルの第1の持続時間を検出する第1
の持続時間検出回路と同じレベルの第2の持続時
間を検出する第2の持続時間検出回路とを備え、
上記第1の持続時間検出回路出力にて点火コイル
の通電を開始すると共に、第2の持続時間検出回
路の出力が発生する迄の間、入力検出回路の出力
に関係なく点火コイルの通電を保持することによ
り、諸々の誘導ノイズによる誤動作を防止すると
共に、第1及び第2の持続時間を検出する手段と
して1つのコンデンサの充放電波形を2つの検出
レベルで各々検出することにより極めて効率の良
い回路構成となすことができると共に、このコン
デンサを、機関回転数と共に閉角度を制御するた
めの周波数−電圧(f−V)変換回路の充電用コ
ンデンサへの充電タイミングを決めるためのタイ
ミングコンデンサとしての働きを兼ねさせること
により極めて廉価な構成にて誤動作を防止するこ
とができるという優れた点火装置が提供される。
発生器とこの信号発生器の出力を所定のトリガレ
ベルで検出する入力検出回路とこの入力検出回路
の一方のレベルの第1の持続時間を検出する第1
の持続時間検出回路と同じレベルの第2の持続時
間を検出する第2の持続時間検出回路とを備え、
上記第1の持続時間検出回路出力にて点火コイル
の通電を開始すると共に、第2の持続時間検出回
路の出力が発生する迄の間、入力検出回路の出力
に関係なく点火コイルの通電を保持することによ
り、諸々の誘導ノイズによる誤動作を防止すると
共に、第1及び第2の持続時間を検出する手段と
して1つのコンデンサの充放電波形を2つの検出
レベルで各々検出することにより極めて効率の良
い回路構成となすことができると共に、このコン
デンサを、機関回転数と共に閉角度を制御するた
めの周波数−電圧(f−V)変換回路の充電用コ
ンデンサへの充電タイミングを決めるためのタイ
ミングコンデンサとしての働きを兼ねさせること
により極めて廉価な構成にて誤動作を防止するこ
とができるという優れた点火装置が提供される。
次に本発明の第1の実施例を第1図について説
明する。第1図において300は機関と同期して
回転する信号発生器(発電機)であり、400は
点火増巾器であり、その構成は前記信号発電機3
00の交流出力を矩形波に変換する波形整形回路
から成る入力検出回路410と誤動作防止回路4
20、そして点火コイル500を断続する出力回
路440とから成つている。そして誤動作防止回
路420は時間凾数発生回路を構成するコンデン
サ166の充電波形を利用した第1の持続時間
(第2図のt1〜t2の間)を検出する第1回路42
1と第2の持続時間(第2図のt1〜t3の間)を検
出する第2回路422とその他のスイツチ回路と
から成つている。そして誤動作防止回路420は
抵抗20,22〜26,29〜47とツエナーダ
イオード123,124、コンデンサ166、ト
ランジスタ177,178,180〜185,1
87〜215とにより構成されている。
明する。第1図において300は機関と同期して
回転する信号発生器(発電機)であり、400は
点火増巾器であり、その構成は前記信号発電機3
00の交流出力を矩形波に変換する波形整形回路
から成る入力検出回路410と誤動作防止回路4
20、そして点火コイル500を断続する出力回
路440とから成つている。そして誤動作防止回
路420は時間凾数発生回路を構成するコンデン
サ166の充電波形を利用した第1の持続時間
(第2図のt1〜t2の間)を検出する第1回路42
1と第2の持続時間(第2図のt1〜t3の間)を検
出する第2回路422とその他のスイツチ回路と
から成つている。そして誤動作防止回路420は
抵抗20,22〜26,29〜47とツエナーダ
イオード123,124、コンデンサ166、ト
ランジスタ177,178,180〜185,1
87〜215とにより構成されている。
次に以上の構成においてその動作を第2図A,
Bに示すタイミングチヤートを交えて説明する。
尚第2図Aは信号発電機300の出力に誘導ノイ
ズが重畳していない場合を示す。第2図Bは信号
発電機300に点火コイル500への通電開始に
伴なう誘導ノイズと点火コイル500に発生した
点火電圧に起因する誘導ノイズとが重畳した場合
を想定した波形図である。
Bに示すタイミングチヤートを交えて説明する。
尚第2図Aは信号発電機300の出力に誘導ノイ
ズが重畳していない場合を示す。第2図Bは信号
発電機300に点火コイル500への通電開始に
伴なう誘導ノイズと点火コイル500に発生した
点火電圧に起因する誘導ノイズとが重畳した場合
を想定した波形図である。
まず第2図A,Bにおいて(a)は信号発電機30
0の交流出力波形であり、入力検出回路410が
該交流出力波形の所定のレベルを検出し出力を出
す。この出力は交流出力が正極性の時は誤動作防
止回路420のトランジスタ117がオンするよ
うな出力である。この出力つまりトランジスタ1
77のベース波形を第2図A,Bにおいて(b)に示
す。第2図Aにおけるt1時点においてトランジス
タ177がオンすると、後述の如くトランジスタ
178はOFF状態であるのでトランジスタ17
7のコレクタ電位は“1”→“0”レベルに低下
する。するとトランジスタ183がオフする。従
つてそれまでトランジスタ184のコレクタ電
流、つまりトランジスタ189と190によるカ
レントミラー回路とトランジスタ184と185
によるカレントミラー回路により作られるコレク
タ電流i1はトランジスタ183により吸収されて
いた状態からその吸収がなくなる状態になるので
このi1によりコンデンサ166に充電が開始され
る。第1回路421と第2回路422はこのコン
デンサ166の充電々圧を各々独立に別々の検出
レベルで検出し出力する差動増巾回路より構成さ
れている。そして第1回路421の検出出力(こ
れを今後点火第1制御信号即ち第1出力という)
の発生タイミングは第2回路422の検出出力
(これを今後点火第2制御信号即ち第2出力とい
う)の発生タイミングより早くなる様に設定して
ある。
0の交流出力波形であり、入力検出回路410が
該交流出力波形の所定のレベルを検出し出力を出
す。この出力は交流出力が正極性の時は誤動作防
止回路420のトランジスタ117がオンするよ
うな出力である。この出力つまりトランジスタ1
77のベース波形を第2図A,Bにおいて(b)に示
す。第2図Aにおけるt1時点においてトランジス
タ177がオンすると、後述の如くトランジスタ
178はOFF状態であるのでトランジスタ17
7のコレクタ電位は“1”→“0”レベルに低下
する。するとトランジスタ183がオフする。従
つてそれまでトランジスタ184のコレクタ電
流、つまりトランジスタ189と190によるカ
レントミラー回路とトランジスタ184と185
によるカレントミラー回路により作られるコレク
タ電流i1はトランジスタ183により吸収されて
いた状態からその吸収がなくなる状態になるので
このi1によりコンデンサ166に充電が開始され
る。第1回路421と第2回路422はこのコン
デンサ166の充電々圧を各々独立に別々の検出
レベルで検出し出力する差動増巾回路より構成さ
れている。そして第1回路421の検出出力(こ
れを今後点火第1制御信号即ち第1出力という)
の発生タイミングは第2回路422の検出出力
(これを今後点火第2制御信号即ち第2出力とい
う)の発生タイミングより早くなる様に設定して
ある。
さてコンデンサ166への充電が開始され、そ
の充電々圧が第2図A,Bに示すVT1レベルに達
するとt2時点で第1回路421のトランジスタ2
11がオフし、トランジスタ212がオンし、抵
抗39と40の分割比により決まるVT1のレベル
に対し抵抗40と抵抗41を並列にすることによ
りヒステリシスを設けて第2図A,Bに示す
VT1′のレベルに変更すると共に、トランジスタ
213もオンし、第1出力を発生する。このトラ
ンジスタ213のコレクタ電位、つまりトランジ
スタ214およびトランジスタ181のベース電
位の波形を第2図A,Bにおいて(d)波形に示す。
そしてこの第1出力は抵抗22を介してトランジ
スタ181に加わりそれまでオンしていたトラン
ジスタ181をオフさせる。
の充電々圧が第2図A,Bに示すVT1レベルに達
するとt2時点で第1回路421のトランジスタ2
11がオフし、トランジスタ212がオンし、抵
抗39と40の分割比により決まるVT1のレベル
に対し抵抗40と抵抗41を並列にすることによ
りヒステリシスを設けて第2図A,Bに示す
VT1′のレベルに変更すると共に、トランジスタ
213もオンし、第1出力を発生する。このトラ
ンジスタ213のコレクタ電位、つまりトランジ
スタ214およびトランジスタ181のベース電
位の波形を第2図A,Bにおいて(d)波形に示す。
そしてこの第1出力は抵抗22を介してトランジ
スタ181に加わりそれまでオンしていたトラン
ジスタ181をオフさせる。
次にコンデンサ166の充電々圧がさらに上昇
し、第2図A,Bに示すVT2レベルに達するとt3
時点で第2回路422が出力を発生し、トランジ
スタ198がオフし、トランジスタ200と20
1がオンする。ここで第2回路422の検出レベ
ルVT2は抵抗34と35とトランジスタ202の
ベース−エミツタ間飽和電圧とによる分割電圧に
より決められるが、先程のトランジスタ201が
オンすることによりヒステリシスがついてVT2′
はほぼ“0”レベルまで低下する。さてトランジ
スタ200がオンすることによりトランジスタ2
02がオフして第2出力が発生する。このトラン
ジスタ202のコレクタ波形つまりトランジスタ
182のベース波形を第2図A,Bの(e)に示す。
し、第2図A,Bに示すVT2レベルに達するとt3
時点で第2回路422が出力を発生し、トランジ
スタ198がオフし、トランジスタ200と20
1がオンする。ここで第2回路422の検出レベ
ルVT2は抵抗34と35とトランジスタ202の
ベース−エミツタ間飽和電圧とによる分割電圧に
より決められるが、先程のトランジスタ201が
オンすることによりヒステリシスがついてVT2′
はほぼ“0”レベルまで低下する。さてトランジ
スタ200がオンすることによりトランジスタ2
02がオフして第2出力が発生する。このトラン
ジスタ202のコレクタ波形つまりトランジスタ
182のベース波形を第2図A,Bの(e)に示す。
ここでこの第1出力と第2出力は各々トランジ
スタ181および182の各々のベースに印加さ
れるためt2時点からt3時点に至る間のみトランジ
スタ181と182のコレクタ波形は“1”レベ
ルとなる。このトランジスタ181と182のコ
レクタ波形つまりトランジスタ178のベース波
形を第2図A,Bにおいて(f)に示す。そしてトラ
ンジスタ177と178のコレクタ出力がトラン
ジスタ215のベースに加わる。このトランジス
タ215のベース波形を第2図A,Bにおける(g)
に示す。そしてトランジスタ214と215のコ
レクタ出力は出力回路440のパワートランジス
タ262に増巾して印加されているため、トラン
ジスタ214と215のコレクタ出力が“1”レ
ベルの時にパワートランジスタ262がオンし、
点火コイル500に通電が開始される。この経過
を第2図A,Bのタイミングチヤートで説明する
と第1出力が出た時点t2でトランジスタ214が
オフ〔トランジスタ215はt1時点ですでにオフ
となつている。〕になるために点火コイル500
へ通電が開始される。そしてこの状態が続き信号
発電機300の交流出力が正→負極性に急変した
時点で入力検出回路410の出力は反転しt4時点
にてトランジスタ177がオフする。するとトラ
ンジスタ215がオンするためパワートランジス
タ262はオフする。またトランジスタ177が
オフすることによりトランジスタ183がオン
し、コンデンサ166の充電々荷は抵抗25を介
して急速放電する。そしてコンデンサ166の端
子電圧がVT1′に至つた時点t5で第1出力が反転
し、この出力によりトランジスタ199がオンし
てトランジスタ200,201をオフせしめ、第
2回路422の比較レベルをVT2′→VT2に復帰さ
せると共に第2出力も反転する。
スタ181および182の各々のベースに印加さ
れるためt2時点からt3時点に至る間のみトランジ
スタ181と182のコレクタ波形は“1”レベ
ルとなる。このトランジスタ181と182のコ
レクタ波形つまりトランジスタ178のベース波
形を第2図A,Bにおいて(f)に示す。そしてトラ
ンジスタ177と178のコレクタ出力がトラン
ジスタ215のベースに加わる。このトランジス
タ215のベース波形を第2図A,Bにおける(g)
に示す。そしてトランジスタ214と215のコ
レクタ出力は出力回路440のパワートランジス
タ262に増巾して印加されているため、トラン
ジスタ214と215のコレクタ出力が“1”レ
ベルの時にパワートランジスタ262がオンし、
点火コイル500に通電が開始される。この経過
を第2図A,Bのタイミングチヤートで説明する
と第1出力が出た時点t2でトランジスタ214が
オフ〔トランジスタ215はt1時点ですでにオフ
となつている。〕になるために点火コイル500
へ通電が開始される。そしてこの状態が続き信号
発電機300の交流出力が正→負極性に急変した
時点で入力検出回路410の出力は反転しt4時点
にてトランジスタ177がオフする。するとトラ
ンジスタ215がオンするためパワートランジス
タ262はオフする。またトランジスタ177が
オフすることによりトランジスタ183がオン
し、コンデンサ166の充電々荷は抵抗25を介
して急速放電する。そしてコンデンサ166の端
子電圧がVT1′に至つた時点t5で第1出力が反転
し、この出力によりトランジスタ199がオンし
てトランジスタ200,201をオフせしめ、第
2回路422の比較レベルをVT2′→VT2に復帰さ
せると共に第2出力も反転する。
以上説明したのは信号発電機300の交流出力
に誘導ノイズが重畳しない場合について説明した
が、次に誘導ノイズが重畳した場合について説明
する。誘導ノイズとしては点火コイルに通電が開
始される場合のノイズと点火電圧によるノイズを
想定した。
に誘導ノイズが重畳しない場合について説明した
が、次に誘導ノイズが重畳した場合について説明
する。誘導ノイズとしては点火コイルに通電が開
始される場合のノイズと点火電圧によるノイズを
想定した。
第2図Bにおいてt2時点にて点火コイル500
に通電が開始された直後に信号発電機300の交
流出力に第2図Bの(a)に示す如きノイズが重畳す
ると、当然ながら入力検出回路410が応答し、
トランジスタ177のベース波形は第2図Bの(b)
に示す如く一時的に落ち込み、トランジスタ17
7はオフするがt2時点でトランジスタ178がオ
ンしている(この状態は第2出力が発生するt3時
点まで接続する)ためにトランジスタ183は影
響を受けずオフしたままでコンデンサ166への
充電動作にも影響を与えない。またトランジスタ
178がオンしているために、トランジスタ17
7,178のコレクタ電位は“0”を維持し、こ
のためトランジスタ215はオフしたままである
のでパワートランジスタ262のオン状態は保持
され、入力検出回路410の誤動作には応答しな
い。
に通電が開始された直後に信号発電機300の交
流出力に第2図Bの(a)に示す如きノイズが重畳す
ると、当然ながら入力検出回路410が応答し、
トランジスタ177のベース波形は第2図Bの(b)
に示す如く一時的に落ち込み、トランジスタ17
7はオフするがt2時点でトランジスタ178がオ
ンしている(この状態は第2出力が発生するt3時
点まで接続する)ためにトランジスタ183は影
響を受けずオフしたままでコンデンサ166への
充電動作にも影響を与えない。またトランジスタ
178がオンしているために、トランジスタ17
7,178のコレクタ電位は“0”を維持し、こ
のためトランジスタ215はオフしたままである
のでパワートランジスタ262のオン状態は保持
され、入力検出回路410の誤動作には応答しな
い。
次に第2図Bにおいてt4時点にて点火コイル5
00の通電が遮断され、t5時点を過ぎた所で信号
発電機300の交流出力に第2図Bの(a)に示す如
きノイズが重畳すると当然ながら入力検出回路4
10が応答し、トランジスタ177が一時的にオ
ンし、トランジスタ183もオフし、コンデンサ
166への充電が開始される。ところが第1回路
421の設定時間が存在するため、コンデンサ1
66の充電々圧が、第1出力を発生するVT1レベ
ルに到達する以前に誘導ノイズが消滅し、入力検
出回路410の誤動作信号も消滅するためパワー
トランジスタ262はオンすることなく誤動作に
は発展し得ない。
00の通電が遮断され、t5時点を過ぎた所で信号
発電機300の交流出力に第2図Bの(a)に示す如
きノイズが重畳すると当然ながら入力検出回路4
10が応答し、トランジスタ177が一時的にオ
ンし、トランジスタ183もオフし、コンデンサ
166への充電が開始される。ところが第1回路
421の設定時間が存在するため、コンデンサ1
66の充電々圧が、第1出力を発生するVT1レベ
ルに到達する以前に誘導ノイズが消滅し、入力検
出回路410の誤動作信号も消滅するためパワー
トランジスタ262はオンすることなく誤動作に
は発展し得ない。
尚以上述べた第1実施例では点火コイル500
への通電角度一定の一般的な無接点点火装置への
応用について述べたが、当然ながらこれに限るこ
となく例えば点火コイル500への通電角度を制
御する閉角度制御式の無接点点火装置への応用も
可能である。
への通電角度一定の一般的な無接点点火装置への
応用について述べたが、当然ながらこれに限るこ
となく例えば点火コイル500への通電角度を制
御する閉角度制御式の無接点点火装置への応用も
可能である。
そこで第3図により閉角度制御式無接点点火装
置に関する本発明の第2実施例について説明す
る。尚第3図において先の第1実施例を示した第
1図と同一符号を付したる部分は同一或いは均等
部分を示す。
置に関する本発明の第2実施例について説明す
る。尚第3図において先の第1実施例を示した第
1図と同一符号を付したる部分は同一或いは均等
部分を示す。
まず300は交流発電機であり400′は点火
増巾器であり、その構成は前記交流発電機300
の出力を矩形波に変換する入力検出回路410′
と第1実施例で説明した誤動作防止回路420′
と点火コイル500の1次側の電流を検出しこの
電流が所定値以上にならない様に制御する定電流
制御回路430、前記誤動作防止回路420′の
制御出力によつてオン・オフする出力回路44
0′、機関回転数に対して最適な閉角度制御を行
なうためにバイアス電圧を前記の入力検出回路4
10′に与える閉角度制御回路450、入力検出
回路410′のトリガレベルをパワートランジス
タ262がオフ後大きくして時間経過と共に小さ
くすることによりノイズに強くし、また最適な閉
角度制御を行なうための波形補正回路460、そ
して閉角度制御回路450中のコンデンサ165
および波形補正回路460中のコンデンサ167
の電圧を検出している電圧検出回路からそれらの
コンデンサに流入する微少電流をキヤンセルして
制御誤差をなくすための電流キヤンセル回路47
0、そしてさらに入力検出回路410′へのバイ
アス電圧の印加による点火時期変動をなくすため
に交流発電機300の交流出力の急峻な立下り区
間を検出し、その区間の間は閉角度制御回路45
0よりのバイアス電圧を入力検出回路410′へ
加わるのを阻止する微分回路480とから成つて
いる。そしてこれらの各回路は抵抗1〜114、
ツエナーダイオード121〜132、ダイオード
141〜158、コンデンサ161〜170そし
てトランジスタ171〜261とから構成されて
いる。
増巾器であり、その構成は前記交流発電機300
の出力を矩形波に変換する入力検出回路410′
と第1実施例で説明した誤動作防止回路420′
と点火コイル500の1次側の電流を検出しこの
電流が所定値以上にならない様に制御する定電流
制御回路430、前記誤動作防止回路420′の
制御出力によつてオン・オフする出力回路44
0′、機関回転数に対して最適な閉角度制御を行
なうためにバイアス電圧を前記の入力検出回路4
10′に与える閉角度制御回路450、入力検出
回路410′のトリガレベルをパワートランジス
タ262がオフ後大きくして時間経過と共に小さ
くすることによりノイズに強くし、また最適な閉
角度制御を行なうための波形補正回路460、そ
して閉角度制御回路450中のコンデンサ165
および波形補正回路460中のコンデンサ167
の電圧を検出している電圧検出回路からそれらの
コンデンサに流入する微少電流をキヤンセルして
制御誤差をなくすための電流キヤンセル回路47
0、そしてさらに入力検出回路410′へのバイ
アス電圧の印加による点火時期変動をなくすため
に交流発電機300の交流出力の急峻な立下り区
間を検出し、その区間の間は閉角度制御回路45
0よりのバイアス電圧を入力検出回路410′へ
加わるのを阻止する微分回路480とから成つて
いる。そしてこれらの各回路は抵抗1〜114、
ツエナーダイオード121〜132、ダイオード
141〜158、コンデンサ161〜170そし
てトランジスタ171〜261とから構成されて
いる。
次に以上の構成においてまず定電流制御回路4
30と閉角度制御回路450、波形補正回路46
0、電流キヤンセル回路470それに微分回路4
80を省いて、入力検出回路410′と誤動作防
止回路420′それに出力回路440′について基
本動作を第4図に示すタイミングチヤートを交え
て説明する。尚第4図において波形(a)〜(h)は第2
図において説明した部分と同一部分の波形を同一
符号の波形で示してあるので説明を省略する。ま
た誤動作防止回路420′において第1図に示し
た誤動作防止回路420と異なる部分はトランジ
スタ179,186が追加となり、トランジスタ
180と184のコレクタ数が増加したこと、そ
して抵抗21,27,28そしてダイオード14
3が追加となり、コンデンサ166が閉角度制御
回路450の構成となつたことが異なるのみで第
1図について説明した動作と異なる部分はないの
で説明を一部省略する。
30と閉角度制御回路450、波形補正回路46
0、電流キヤンセル回路470それに微分回路4
80を省いて、入力検出回路410′と誤動作防
止回路420′それに出力回路440′について基
本動作を第4図に示すタイミングチヤートを交え
て説明する。尚第4図において波形(a)〜(h)は第2
図において説明した部分と同一部分の波形を同一
符号の波形で示してあるので説明を省略する。ま
た誤動作防止回路420′において第1図に示し
た誤動作防止回路420と異なる部分はトランジ
スタ179,186が追加となり、トランジスタ
180と184のコレクタ数が増加したこと、そ
して抵抗21,27,28そしてダイオード14
3が追加となり、コンデンサ166が閉角度制御
回路450の構成となつたことが異なるのみで第
1図について説明した動作と異なる部分はないの
で説明を一部省略する。
まず信号発電機300の交流出力が入力検出回
路410′の抵抗1とコンデンサ161,163
のフイルター回路を経てトランジスタ172を動
作させる。この交流出力が正の極性でトランジス
タ172がオンするとトランジスタ173,17
4そして176がオフし、トランジスタ177が
オンする。するとトランジスタ183がオフとな
りコンデンサ166への充電が開始される。そし
てその充電々圧がVT1のレベルに到達した時点で
第1出力が発生し、さらにVT2のレベルに到達し
た時点で第2出力が発生する。この第1出力がt2
時点で発生してから第3出力が発生するt3時点ま
での間を考えるとその間のみトランジスタ181
と182のコレクタ電位が“1”レベルになるた
めトランジスタ179がオンとなりトランジスタ
186がオフとなりトランジスタ184と185
とで構成されるカレントミラー回路のトランジス
タ184のコレクタよりコレクタ電流i2が抵抗2
8そしてダイオード143、さらに抵抗60を介
してコンデンサ165に流れ、充電が行なわれ
る。この時のトランジスタ186のコレクタ波形
を第4図において(i)に示す。ところでこのコンデ
ンサ165への一回の充電量は同じトランジスタ
184のコレクタ電流i1によるコンデンサ166
への充電過程における前述のt2時点からt3時点迄
の時間(第4図中のTc区間)で決まることにな
る。従つてこの充電を繰り返すとコンデンサ16
5には繰り返し回数に応じた充電が行なわれ、f
−V変換回路を構成している。ここでコンデンサ
165と166の機能について詳細に説明する。
回路全体を集積回路化する場合、トランジスタ部
分、抵抗部分をモノリシツクICとして1チツプ
で構成すると特に抵抗の常数がモノリシツクIC
の製造ロツト間でバラツクのが常識である。従つ
てコンデンサ165への充電々流i2もモノリシツ
クICの製造ロツト毎にバラツキ、充電量も異な
つてしまうかに見えるがこのコンデンサ165へ
の充電時間を考えると、コンデンサ166への充
電量により決まりこのコンデンサ166への充
電々流は同じトランジスタ184のコレクタ電流
i1により決まることから製造ロツト毎に充電々流
i1或いはi2の値そのものは異なるが、i1とi2の比は
一定となる。従つてコンデンサ165への充電時
間が製造ロツト毎に充電電流i1或いはi2に応じて
変ることとなり結局充電の繰り返し回数に対する
コンデンサ165の充電々圧はバラツキのない安
定なf−V変換回路を構成していることになる。
またf−V変換回路の充電用コンデンサ165へ
の充電タイミングを決定するコンデンサ166の
機能は第1及び第2の持続時間を検出するために
必要なコンデンサとしての機能を兼ねていること
になる。
路410′の抵抗1とコンデンサ161,163
のフイルター回路を経てトランジスタ172を動
作させる。この交流出力が正の極性でトランジス
タ172がオンするとトランジスタ173,17
4そして176がオフし、トランジスタ177が
オンする。するとトランジスタ183がオフとな
りコンデンサ166への充電が開始される。そし
てその充電々圧がVT1のレベルに到達した時点で
第1出力が発生し、さらにVT2のレベルに到達し
た時点で第2出力が発生する。この第1出力がt2
時点で発生してから第3出力が発生するt3時点ま
での間を考えるとその間のみトランジスタ181
と182のコレクタ電位が“1”レベルになるた
めトランジスタ179がオンとなりトランジスタ
186がオフとなりトランジスタ184と185
とで構成されるカレントミラー回路のトランジス
タ184のコレクタよりコレクタ電流i2が抵抗2
8そしてダイオード143、さらに抵抗60を介
してコンデンサ165に流れ、充電が行なわれ
る。この時のトランジスタ186のコレクタ波形
を第4図において(i)に示す。ところでこのコンデ
ンサ165への一回の充電量は同じトランジスタ
184のコレクタ電流i1によるコンデンサ166
への充電過程における前述のt2時点からt3時点迄
の時間(第4図中のTc区間)で決まることにな
る。従つてこの充電を繰り返すとコンデンサ16
5には繰り返し回数に応じた充電が行なわれ、f
−V変換回路を構成している。ここでコンデンサ
165と166の機能について詳細に説明する。
回路全体を集積回路化する場合、トランジスタ部
分、抵抗部分をモノリシツクICとして1チツプ
で構成すると特に抵抗の常数がモノリシツクIC
の製造ロツト間でバラツクのが常識である。従つ
てコンデンサ165への充電々流i2もモノリシツ
クICの製造ロツト毎にバラツキ、充電量も異な
つてしまうかに見えるがこのコンデンサ165へ
の充電時間を考えると、コンデンサ166への充
電量により決まりこのコンデンサ166への充
電々流は同じトランジスタ184のコレクタ電流
i1により決まることから製造ロツト毎に充電々流
i1或いはi2の値そのものは異なるが、i1とi2の比は
一定となる。従つてコンデンサ165への充電時
間が製造ロツト毎に充電電流i1或いはi2に応じて
変ることとなり結局充電の繰り返し回数に対する
コンデンサ165の充電々圧はバラツキのない安
定なf−V変換回路を構成していることになる。
またf−V変換回路の充電用コンデンサ165へ
の充電タイミングを決定するコンデンサ166の
機能は第1及び第2の持続時間を検出するために
必要なコンデンサとしての機能を兼ねていること
になる。
さて誤動作防止回路420′の制御出力は第1
出力が発生した時点でトランジスタ214と21
5のコレクタは“1”レベルとなりトランジスタ
245がオンし、トランジスタ247がオフし、
トランジスタ261もオフしてパワートランジス
タ262がオンし点火コイル500の通電が開始
される。そして信号発電機300の交流出力が正
極性から負極性へ急峻に変化した時点で先とは逆
にトランジスタ177がオフし、トランジスタ2
15がオンし、トランジスタ245がオフしトラ
ンジスタ247と261がオンしてパワートラン
ジスタ262がオフし、点火コイル500の1次
コイル電流が遮断される。
出力が発生した時点でトランジスタ214と21
5のコレクタは“1”レベルとなりトランジスタ
245がオンし、トランジスタ247がオフし、
トランジスタ261もオフしてパワートランジス
タ262がオンし点火コイル500の通電が開始
される。そして信号発電機300の交流出力が正
極性から負極性へ急峻に変化した時点で先とは逆
にトランジスタ177がオフし、トランジスタ2
15がオンし、トランジスタ245がオフしトラ
ンジスタ247と261がオンしてパワートラン
ジスタ262がオフし、点火コイル500の1次
コイル電流が遮断される。
次に定電流制御回路430について説明する。
誤動作防止回路420′の制御出力が“1”レベ
ルになるとトランジスタ245がオンし、トラン
ジスタ247がオフし、トランジスタ261がオ
フすることによりパワートランジスタ262がオ
ンするし、点火コイル500に1次電流が流れ
る。この1次電流を抵抗114の電圧降下として
検出し、抵抗112,113で分割した電圧をト
ランジスタ253,254,255,256,2
57,258で構成する差動増巾回路で検出す
る。差動増巾回路のトランジスタ253のベース
には抵抗92,94とダイオード155の直列回
路で決まる基準電圧がトランジスタ251と25
2を経て抵抗95を通して加わつている。ここで
トランジスタ259と260の動作について説明
する。電源電圧が低い場合、ツエナーダイオード
124と抵抗47トランジスタ216により構成
される定電圧回路が定電圧出力を出し得なくな
り、先程の抵抗92と94それとダイオード15
5とにより決まる基準電圧自身も小さくなつてし
まうため、それを補正するための低電圧時の基準
電圧補正回路であり、抵抗105と106の分割
電圧が、ダイオード156と157の順方向電圧
降下とトランジスタ260のベース、エミツタ間
飽和電圧を加えた値よりも小さくなるとトランジ
スタ260がオフ気味になり、その結果トランジ
スタ259がオン気味になり抵抗102を介して
トランジスタ253のベースに補正バイアスを与
えるようになつている。そして1次電流値が所定
値を越えるとトランジスタ256がオフ気味とな
り、トランジスタ249に続いて248がオンし
かかることによりトランジスタ261を導通させ
て抵抗108と抵抗110を介してパワートラン
ジスタ262に流れるベース電流を吸収し、パワ
ートランジスタ262に流れる1次電流を一定値
になる様に制御する。
誤動作防止回路420′の制御出力が“1”レベ
ルになるとトランジスタ245がオンし、トラン
ジスタ247がオフし、トランジスタ261がオ
フすることによりパワートランジスタ262がオ
ンするし、点火コイル500に1次電流が流れ
る。この1次電流を抵抗114の電圧降下として
検出し、抵抗112,113で分割した電圧をト
ランジスタ253,254,255,256,2
57,258で構成する差動増巾回路で検出す
る。差動増巾回路のトランジスタ253のベース
には抵抗92,94とダイオード155の直列回
路で決まる基準電圧がトランジスタ251と25
2を経て抵抗95を通して加わつている。ここで
トランジスタ259と260の動作について説明
する。電源電圧が低い場合、ツエナーダイオード
124と抵抗47トランジスタ216により構成
される定電圧回路が定電圧出力を出し得なくな
り、先程の抵抗92と94それとダイオード15
5とにより決まる基準電圧自身も小さくなつてし
まうため、それを補正するための低電圧時の基準
電圧補正回路であり、抵抗105と106の分割
電圧が、ダイオード156と157の順方向電圧
降下とトランジスタ260のベース、エミツタ間
飽和電圧を加えた値よりも小さくなるとトランジ
スタ260がオフ気味になり、その結果トランジ
スタ259がオン気味になり抵抗102を介して
トランジスタ253のベースに補正バイアスを与
えるようになつている。そして1次電流値が所定
値を越えるとトランジスタ256がオフ気味とな
り、トランジスタ249に続いて248がオンし
かかることによりトランジスタ261を導通させ
て抵抗108と抵抗110を介してパワートラン
ジスタ262に流れるベース電流を吸収し、パワ
ートランジスタ262に流れる1次電流を一定値
になる様に制御する。
次いで閉角度制御回路450を含めて作動を説
明する。先程の説明でコンデンサ165にはf−
V変換された電圧つまり機関回転数に応じた電圧
が充電されることを述べた。この機関回転数に応
じた電圧はトランジスタ223と222と抵抗5
8それにトランジスタ220を介してトランジス
タ219のエミツタ出力となる。この出力をダイ
オード145,146,147抵抗55,56,
57で構成する関数発生回路により、低速で変化
が少なく高速になるに従つて変化が大きくなる様
な非線形出力にしてダイオード144抵抗53を
介して入力検出回路410′のトランジスタ17
2のベースにバイアスとして加えている。このバ
イアスが増加するのに従つて入力トランジスタ1
72のオン時期が進むことにより、この入力トラ
ンジスタ172と同相の関係でオンオフするパワ
ートランジスタ262のオン時期が進み、点火コ
イル500の通電時間(閉角度)が拡大される。
またトランジスタ221の出力も機関回転数に比
例しダイオード150,151,152と抵抗6
1,62,63で構成する関数発生回路により、
低速で変化が小さく、高速になるに従つて変化が
大きくなる様な非線形出力になつている。そして
定電流制御回路430が出力回路440′を制御
していない時はトランジスタ246はオフし、ト
ランジスタ227がオンしているのでトランジス
タ221の出力はトランジスタ226と227を
流れコンデンサ165の充電々圧すなわちバイア
スは変化しない。次に定電流制御回路430によ
つて出力回路440′のパワートランジスタ26
2が定電流制御されている時はトランジスタ24
6はオンし、トランジスタ227がオフしている
のでトランジスタ221の出力はトランジスタ2
26と225を流れる。トランジスタ224と2
25はカレントミラー回路を構成しているのでト
ランジスタ224がオンし、コンデンサ165の
充電電荷を次第に放電させる。これにより、トラ
ンジスタ223,222のエミツタ電位が次第に
低下し、トランジスタ221のベース電位を非線
形に減少させると共に、トランジスタ220のエ
ミツタ電位も次第に低下し、トランジスタ219
のエミツタ電位を低下させ、ダイオード144〜
147および抵抗53〜57を通してトランジス
タ172のベースに加わるバイアスを減らす。以
上述べたこのバイアスと後で説明する波形補正回
路460の出力とで最適な閉角度が得られる様に
入力検出回路410′のトリガレベルを決めてい
る。
明する。先程の説明でコンデンサ165にはf−
V変換された電圧つまり機関回転数に応じた電圧
が充電されることを述べた。この機関回転数に応
じた電圧はトランジスタ223と222と抵抗5
8それにトランジスタ220を介してトランジス
タ219のエミツタ出力となる。この出力をダイ
オード145,146,147抵抗55,56,
57で構成する関数発生回路により、低速で変化
が少なく高速になるに従つて変化が大きくなる様
な非線形出力にしてダイオード144抵抗53を
介して入力検出回路410′のトランジスタ17
2のベースにバイアスとして加えている。このバ
イアスが増加するのに従つて入力トランジスタ1
72のオン時期が進むことにより、この入力トラ
ンジスタ172と同相の関係でオンオフするパワ
ートランジスタ262のオン時期が進み、点火コ
イル500の通電時間(閉角度)が拡大される。
またトランジスタ221の出力も機関回転数に比
例しダイオード150,151,152と抵抗6
1,62,63で構成する関数発生回路により、
低速で変化が小さく、高速になるに従つて変化が
大きくなる様な非線形出力になつている。そして
定電流制御回路430が出力回路440′を制御
していない時はトランジスタ246はオフし、ト
ランジスタ227がオンしているのでトランジス
タ221の出力はトランジスタ226と227を
流れコンデンサ165の充電々圧すなわちバイア
スは変化しない。次に定電流制御回路430によ
つて出力回路440′のパワートランジスタ26
2が定電流制御されている時はトランジスタ24
6はオンし、トランジスタ227がオフしている
のでトランジスタ221の出力はトランジスタ2
26と225を流れる。トランジスタ224と2
25はカレントミラー回路を構成しているのでト
ランジスタ224がオンし、コンデンサ165の
充電電荷を次第に放電させる。これにより、トラ
ンジスタ223,222のエミツタ電位が次第に
低下し、トランジスタ221のベース電位を非線
形に減少させると共に、トランジスタ220のエ
ミツタ電位も次第に低下し、トランジスタ219
のエミツタ電位を低下させ、ダイオード144〜
147および抵抗53〜57を通してトランジス
タ172のベースに加わるバイアスを減らす。以
上述べたこのバイアスと後で説明する波形補正回
路460の出力とで最適な閉角度が得られる様に
入力検出回路410′のトリガレベルを決めてい
る。
次に波形補正回路460の動作を説明する。入
力検出回路410′のトランジスタ176からの
交流発電機300の交流出力に応じた矩形波は波
形補正回路460に加えられている。パワートラ
ンジスタ262がオンしている時トランジスタ1
76はオフしていてトランジスタ243はオンし
トランジスタ242はオフしている。トランジス
タ242がオフの時コンデンサ167は抵抗8
3、ダイオード153および抵抗80を介して充
電され、コンデンサ167の端子電圧は上がる。
この端子電圧がトランジスタ238、237を介
してトランジスタ236のベース電位を制御し、
トランジスタ236の出力はコンデンサ167の
端子電圧に比例する。トランジスタ176がオフ
の時トランジスタ175はオンしていてトランジ
スタ236の出力は抵抗78、トランジスタ17
5を流れ、トランジスタ175のコレクタ電位は
“0”である。次にトランジスタ176がオンす
るとトランジスタ242もオンしコンデンサ16
7は充電されなくなり抵抗77及び抵抗80とダ
イオード154トランジスタ239を介して放電
するが、その放電はトランジスタ236のエミツ
タ電位すなわちコンデンサ167の端子電圧に比
例して放電する。放電によつてコンデンサ167
の端子電圧がトランジスタ236のコレクタ電源
電圧Vccとツエナーダイオード126のツエナー
電圧Vzの差Vcc−Vzより小さくなるとダイオー
ド154が逆バイアスされてオフするため、コン
デンサ167の充電々荷は抵抗77だけに放電す
るようになる。従つてトランジスタ175のコレ
クタ電位はトランジスタ175がオフのときはコ
ンデンサ167の端子電圧に比例した電位とな
り、この電位で入力検出回路410′のトランジ
スタ172,173のエミツタ電位を制御するの
で閉角度制御回路450のダイオード144抵抗
53を介したバイアス出力とで最適閉角度が得ら
れる様に入力検出回路410′のトリガレベルを
決めている。
力検出回路410′のトランジスタ176からの
交流発電機300の交流出力に応じた矩形波は波
形補正回路460に加えられている。パワートラ
ンジスタ262がオンしている時トランジスタ1
76はオフしていてトランジスタ243はオンし
トランジスタ242はオフしている。トランジス
タ242がオフの時コンデンサ167は抵抗8
3、ダイオード153および抵抗80を介して充
電され、コンデンサ167の端子電圧は上がる。
この端子電圧がトランジスタ238、237を介
してトランジスタ236のベース電位を制御し、
トランジスタ236の出力はコンデンサ167の
端子電圧に比例する。トランジスタ176がオフ
の時トランジスタ175はオンしていてトランジ
スタ236の出力は抵抗78、トランジスタ17
5を流れ、トランジスタ175のコレクタ電位は
“0”である。次にトランジスタ176がオンす
るとトランジスタ242もオンしコンデンサ16
7は充電されなくなり抵抗77及び抵抗80とダ
イオード154トランジスタ239を介して放電
するが、その放電はトランジスタ236のエミツ
タ電位すなわちコンデンサ167の端子電圧に比
例して放電する。放電によつてコンデンサ167
の端子電圧がトランジスタ236のコレクタ電源
電圧Vccとツエナーダイオード126のツエナー
電圧Vzの差Vcc−Vzより小さくなるとダイオー
ド154が逆バイアスされてオフするため、コン
デンサ167の充電々荷は抵抗77だけに放電す
るようになる。従つてトランジスタ175のコレ
クタ電位はトランジスタ175がオフのときはコ
ンデンサ167の端子電圧に比例した電位とな
り、この電位で入力検出回路410′のトランジ
スタ172,173のエミツタ電位を制御するの
で閉角度制御回路450のダイオード144抵抗
53を介したバイアス出力とで最適閉角度が得ら
れる様に入力検出回路410′のトリガレベルを
決めている。
次に電流キヤンセル回路470の動作について
説明する。トランジスタ232,229,228
で定電流i3,i4,i5,i6を発生しており、電流値は
いずれも同一である。波形補正回路460のコン
デンサ167の電圧を検出しているトランジスタ
237,238を電流i4のほぼ全電流が流れる。
(電流i4の一部はトランジスタ236のベース電
流として若干流れるが、無視できる程度である。)
閉角度制御回路450のコンデンサ165の電圧
を検出しているトランジスタ223,222を電
流i5のほぼ全電流が流れる。トランジスタ23
0,231に電流i6が流れトランジスタ231の
ベース電流はトランジスタ238,223のベー
ス電流とほぼ等しい。トランジスタ233,23
4,235はカレントミラー回路を構成している
のでトランジスタ231のベース電流がトランジ
スタ233に流れこの電流と同じ電流をトランジ
スタ234,235はそれぞれトランジスタ23
8,223のベースから吸いとる。従つてコンデ
ンサ165,167の電圧を検出するためのトラ
ンジスタ223,238のベース電流はそれぞれ
トランジスタ234,235に吸い取られてキヤ
ンセルされるのでコンデンサ165,167の充
電量には何ら影響はなくなり制御誤差の原因には
ならない。
説明する。トランジスタ232,229,228
で定電流i3,i4,i5,i6を発生しており、電流値は
いずれも同一である。波形補正回路460のコン
デンサ167の電圧を検出しているトランジスタ
237,238を電流i4のほぼ全電流が流れる。
(電流i4の一部はトランジスタ236のベース電
流として若干流れるが、無視できる程度である。)
閉角度制御回路450のコンデンサ165の電圧
を検出しているトランジスタ223,222を電
流i5のほぼ全電流が流れる。トランジスタ23
0,231に電流i6が流れトランジスタ231の
ベース電流はトランジスタ238,223のベー
ス電流とほぼ等しい。トランジスタ233,23
4,235はカレントミラー回路を構成している
のでトランジスタ231のベース電流がトランジ
スタ233に流れこの電流と同じ電流をトランジ
スタ234,235はそれぞれトランジスタ23
8,223のベースから吸いとる。従つてコンデ
ンサ165,167の電圧を検出するためのトラ
ンジスタ223,238のベース電流はそれぞれ
トランジスタ234,235に吸い取られてキヤ
ンセルされるのでコンデンサ165,167の充
電量には何ら影響はなくなり制御誤差の原因には
ならない。
次に微分回路480について説明する。交流発
電機300の交流出力をコンデンサ164で微分
しているので交流出力の急峻な立下り時のある一
定時間はトランジスタ217がオフし、トランジ
スタ218がオンする。従つてコンデンサ16
5、トランジスタ223,222,220を介し
て出力された機関回転数に応じたバイアス電圧は
トランジスタ218がオンしている間、すなわち
交流発電機300の交流出力の急峻な立下り時の
或る一定時間トランジスタ218により接地さ
れ、ダイオード144、抵抗53を介してトラン
ジスタ172のベースに印加されるバイアスが無
くなる。その結果点火時期を決定する期間にはト
ランジスタ172のベースにバイアスが印加され
ないので入力検出回路410′のトリガレベルは
バイアスに無関係に一定レベルとなる。従つて例
えば機関回転数が変つてバイアス電圧が変つても
点火時期には何ら影響はない。
電機300の交流出力をコンデンサ164で微分
しているので交流出力の急峻な立下り時のある一
定時間はトランジスタ217がオフし、トランジ
スタ218がオンする。従つてコンデンサ16
5、トランジスタ223,222,220を介し
て出力された機関回転数に応じたバイアス電圧は
トランジスタ218がオンしている間、すなわち
交流発電機300の交流出力の急峻な立下り時の
或る一定時間トランジスタ218により接地さ
れ、ダイオード144、抵抗53を介してトラン
ジスタ172のベースに印加されるバイアスが無
くなる。その結果点火時期を決定する期間にはト
ランジスタ172のベースにバイアスが印加され
ないので入力検出回路410′のトリガレベルは
バイアスに無関係に一定レベルとなる。従つて例
えば機関回転数が変つてバイアス電圧が変つても
点火時期には何ら影響はない。
尚以上述べた第2実施例においては閉角度制御
回路450と定電流制御回路430を組み合わせ
て、機関回転数に応じて入力検出回路410′の
トランジスタ172に与えるバイアスを変えると
共に、定電流制御を行なつている時はこのバイア
スを減らす構成について説明したが、これに限る
ことなく例えば定電流制御回路430を無くし
て、機関回転数に応じて一方的にバイアスを与え
て閉角度を拡大する方法とした場合においても誤
動作防止回路420′の動作には何ら影響はなく、
同等の効果を期待できることは言うまでもない。
また同じく第2実施例においては、コンデンサ1
65および166の充電方法として定電流充電を
行なつた場合について説明したが、これに限るこ
となく例えば抵抗を介してのexp充電によつても
同等の効果を期待できる。
回路450と定電流制御回路430を組み合わせ
て、機関回転数に応じて入力検出回路410′の
トランジスタ172に与えるバイアスを変えると
共に、定電流制御を行なつている時はこのバイア
スを減らす構成について説明したが、これに限る
ことなく例えば定電流制御回路430を無くし
て、機関回転数に応じて一方的にバイアスを与え
て閉角度を拡大する方法とした場合においても誤
動作防止回路420′の動作には何ら影響はなく、
同等の効果を期待できることは言うまでもない。
また同じく第2実施例においては、コンデンサ1
65および166の充電方法として定電流充電を
行なつた場合について説明したが、これに限るこ
となく例えば抵抗を介してのexp充電によつても
同等の効果を期待できる。
また第2実施例においては閉角度制御回路45
0の出力であるバイアス電圧を信号発電機300
の交流出力と加算する構成について述べたが、こ
れに限ることなく例えば信号発電機300の代り
に矩形波を出力する信号発生器の出力等に適当な
波形処理を加え、この波形処理されたものとバイ
アス電圧とを加算して閉角度制御等を成すことに
より同等の効果を期待することが可能である。
0の出力であるバイアス電圧を信号発電機300
の交流出力と加算する構成について述べたが、こ
れに限ることなく例えば信号発電機300の代り
に矩形波を出力する信号発生器の出力等に適当な
波形処理を加え、この波形処理されたものとバイ
アス電圧とを加算して閉角度制御等を成すことに
より同等の効果を期待することが可能である。
以上述べた様に本発明においては、まず第1に
信号発生器の出力を所定のトリガレベルで検出す
る入力検出回路とこの入力検出回路の出力の一方
の極性の第1の持続時間を検出する第1回路と同
じ極性の持続時間で第1の持続時間よりも長い第
2の持続時間を検出する第2回路を備え、上記の
第1回路の出力にて点火コイルの通電を開始する
と共に、第2回路の出力が発生するまでの間、入
力検出回路の出力に無関係に点火コイルの通電を
保持しているため、点火コイルへの通電開始に伴
なう誘導ノイズに起因する誤動作を防止できるの
みならず、点火コイルへの通電開始は第1回路の
出力が発生しない限りあり得ないために、点火コ
イルの一次コイル電流遮断後に点火電圧の誘導ノ
イズに起因する誤動作をも防止できるという優れ
た効果が期待できる。
信号発生器の出力を所定のトリガレベルで検出す
る入力検出回路とこの入力検出回路の出力の一方
の極性の第1の持続時間を検出する第1回路と同
じ極性の持続時間で第1の持続時間よりも長い第
2の持続時間を検出する第2回路を備え、上記の
第1回路の出力にて点火コイルの通電を開始する
と共に、第2回路の出力が発生するまでの間、入
力検出回路の出力に無関係に点火コイルの通電を
保持しているため、点火コイルへの通電開始に伴
なう誘導ノイズに起因する誤動作を防止できるの
みならず、点火コイルへの通電開始は第1回路の
出力が発生しない限りあり得ないために、点火コ
イルの一次コイル電流遮断後に点火電圧の誘導ノ
イズに起因する誤動作をも防止できるという優れ
た効果が期待できる。
また第2には第1の持続時間及び第2の持続時
間の二つの時間検出手段として1個のコンデンサ
を用いるのみでその充電電圧波形を異なる2つの
比較電圧レベルで検出するという効率の良い回路
構成としているため、集積回路化した場合の部品
点数を極力押えるという条件にかなつた優れた構
成となつている。
間の二つの時間検出手段として1個のコンデンサ
を用いるのみでその充電電圧波形を異なる2つの
比較電圧レベルで検出するという効率の良い回路
構成としているため、集積回路化した場合の部品
点数を極力押えるという条件にかなつた優れた構
成となつている。
さらに第3には機関回転数に応じて点火コイル
への通電角度を変える手段としてf−V変換回路
を備え、f−V変換回路の充電用コンデンサへの
充電タイミングを決定するタイミングを通常別の
コンデンサを用いて作成するが、本発明ではその
タイミング信号を第1及び第2回路の制御出力で
まかなつているためさらに効率の良い優れた回路
構成となつている。
への通電角度を変える手段としてf−V変換回路
を備え、f−V変換回路の充電用コンデンサへの
充電タイミングを決定するタイミングを通常別の
コンデンサを用いて作成するが、本発明ではその
タイミング信号を第1及び第2回路の制御出力で
まかなつているためさらに効率の良い優れた回路
構成となつている。
第1図は本発明の第1実施例を示す電気回路図
であり、第2図A,Bはその動作を示すタイミン
グチヤートである。第3図は本発明の第2実施例
を示す電気回路図であり、第4図はその動作を示
すタイミングチヤートである。 165……閉角度拡大コンデンサ、166……
時間関数発生用コンデンサ、177,178,1
81,182,214,215……通電保持回路
トランジスタ、203〜211……第1電圧比較
回路トランジスタ、192〜202……第2電圧
比較回路トランジスタ、39〜42……第1電圧
比較回路抵抗、34〜35……第2電圧比較回路
抵抗、300……信号発生器、410……波形整
形回路、421……第1回路、422……第2回
路、440……出力回路、500……点火コイ
ル。
であり、第2図A,Bはその動作を示すタイミン
グチヤートである。第3図は本発明の第2実施例
を示す電気回路図であり、第4図はその動作を示
すタイミングチヤートである。 165……閉角度拡大コンデンサ、166……
時間関数発生用コンデンサ、177,178,1
81,182,214,215……通電保持回路
トランジスタ、203〜211……第1電圧比較
回路トランジスタ、192〜202……第2電圧
比較回路トランジスタ、39〜42……第1電圧
比較回路抵抗、34〜35……第2電圧比較回路
抵抗、300……信号発生器、410……波形整
形回路、421……第1回路、422……第2回
路、440……出力回路、500……点火コイ
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機関回転数に同期した信号を発生する信号発
生器と、 前記信号を波形整形する波形整形回路と、 該波形整形回路の出力に応答して時間表示出力
を発生する時間凾数発生回路と、 該凾数発生回路の第1出力レベルに応じて点火
第1制御信号を発生する第1回路と前記第1出力
レベルより所定時間後の第2出力レベルに応じて
点火第2制御信号を発生する第2回路と、 点火コイルと該コイルへの通電を断続する出力
回路と、 前記第1制御信号に応答して点火コイルへの通
電を開始して前記第2制御信号を検出する迄の間
は前記信号発生器の出力信号の如何に係らず点火
コイルの通電を保持する点火保持回路とを備える
内燃機関用点火装置。 2 前記時間凾数発生回路がコンデンサから成
り、前記第1及び第2回路が電圧比較回路から成
る特許請求の範囲第1項の点火装置。 3 機関回転数に応じて閉角度を拡大するための
充電用コンデンサを有する周波数−電圧変換回路
を有し、該コンデンサへの充電タイミングを前記
第1及び第2制御信号で制御する特許請求の範囲
第1項の点火装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119002A JPS5820963A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 内燃機関用点火装置 |
| US06/402,799 US4475520A (en) | 1981-07-29 | 1982-07-27 | Contactless erroneous ignition prevention type ignition system for internal combustion engine |
| EP82303990A EP0071472B1 (en) | 1981-07-29 | 1982-07-28 | Contactless ignition system for an internal combustion engine |
| DE8282303990T DE3277383D1 (en) | 1981-07-29 | 1982-07-28 | Contactless ignition system for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119002A JPS5820963A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820963A JPS5820963A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0135182B2 true JPH0135182B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=14750561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119002A Granted JPS5820963A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475520A (ja) |
| EP (1) | EP0071472B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5820963A (ja) |
| DE (1) | DE3277383D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114477A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 機関点火時期制御装置 |
| US6679869B1 (en) * | 2000-08-16 | 2004-01-20 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent article having an elastic outer cover |
| US7293554B2 (en) * | 2005-03-24 | 2007-11-13 | Visteon Global Technologies, Inc. | Ignition coil driver device with slew-rate limited dwell turn-on |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1486891A (en) * | 1973-09-28 | 1977-09-28 | Lucas Electrical Ltd | Spark ignition systems for internal combustion engines |
| US3943896A (en) * | 1974-03-13 | 1976-03-16 | Champion Spark Plug Company | Electronic control of spark advance and dwell |
| JPS5142832A (en) * | 1974-10-08 | 1976-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Nainenkikanno tenkasochi |
| US3991730A (en) * | 1975-01-30 | 1976-11-16 | Chrysler Corporation | Noise immune reset circuit for resetting the integrator of an electronic engine spark timing controller |
| US4036198A (en) * | 1975-10-17 | 1977-07-19 | Howard Homer E | Ignition system with programmable dwell |
| US4057740A (en) * | 1976-08-23 | 1977-11-08 | W. R. Grace & Co. | Constant duty cycle monostable |
| JPS5346528A (en) * | 1976-10-06 | 1978-04-26 | Nippon Denso Co Ltd | Non-contact ignition system with closing-angle controlling device |
| US4128091A (en) * | 1976-11-18 | 1978-12-05 | Chrysler Corporation | Hall effect electronic ignition controller with programmed dwell and automatic shut-down timer circuits |
| US4081995A (en) * | 1977-02-22 | 1978-04-04 | Rockwell International Corporation | Apparatus and method for extrapolating the angular position of a rotating body |
| JPS5659977U (ja) * | 1979-10-16 | 1981-05-22 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56119002A patent/JPS5820963A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-27 US US06/402,799 patent/US4475520A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-28 DE DE8282303990T patent/DE3277383D1/de not_active Expired
- 1982-07-28 EP EP82303990A patent/EP0071472B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0071472B1 (en) | 1987-09-23 |
| EP0071472A2 (en) | 1983-02-09 |
| US4475520A (en) | 1984-10-09 |
| EP0071472A3 (en) | 1984-02-08 |
| JPS5820963A (ja) | 1983-02-07 |
| DE3277383D1 (en) | 1987-10-29 |
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