JPH0135508B2 - - Google Patents
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- JPH0135508B2 JPH0135508B2 JP55151849A JP15184980A JPH0135508B2 JP H0135508 B2 JPH0135508 B2 JP H0135508B2 JP 55151849 A JP55151849 A JP 55151849A JP 15184980 A JP15184980 A JP 15184980A JP H0135508 B2 JPH0135508 B2 JP H0135508B2
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- Japan
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- region
- gate
- impurity density
- tunnel injection
- semiconductor device
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
- H10D30/684—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D12/00—Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/211—Gated diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D12/00—Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/211—Gated diodes
- H10D12/212—Gated diodes having PN junction gates, e.g. field controlled diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/202—FETs having static field-induced regions, e.g. static-induction transistors [SIT] or permeable base transistors [PBT]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/149—Source or drain regions of field-effect devices
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体デバイスの微細化高速化の極
限にあるデバイスであり、制御電極の静電誘導効
果によりソース前面の電位分布を制御しトンネル
注入電流を制御する半導体デバイスに関する。
限にあるデバイスであり、制御電極の静電誘導効
果によりソース前面の電位分布を制御しトンネル
注入電流を制御する半導体デバイスに関する。
従来、キヤリアの注入量制御を動作原理とする
トランジスタには、バイポーラトランジスタ(以
下BJTと称す)及び静電誘導トランジスタ(以
下SITと称す)がある。BJTでは、制御電極であ
るベース電極の電圧でベースの電位をベース抵抗
を介して制御し、エミツタから流れ込む少数キヤ
リアの量を制御している。一方、SITでは、電流
の流れるチヤンネル領域は殆んどもしくは完全に
空乏化し、制御電極であるゲート電極の電圧でチ
ヤンネル電位を容量結合で制御し、ソース領域か
らのキヤリアの注入量を制御している。いずれの
トランジスタにおいても、電位障壁を熱エネルギ
により越えて流れる電流を制御しているわけであ
る。従つて、それほど多くはないが、電位障壁と
ソースもしくはエミツタの間に、キヤリアの蓄積
効果が存在し、超高速動作時の速度制御の一つの
要因になつていた。
トランジスタには、バイポーラトランジスタ(以
下BJTと称す)及び静電誘導トランジスタ(以
下SITと称す)がある。BJTでは、制御電極であ
るベース電極の電圧でベースの電位をベース抵抗
を介して制御し、エミツタから流れ込む少数キヤ
リアの量を制御している。一方、SITでは、電流
の流れるチヤンネル領域は殆んどもしくは完全に
空乏化し、制御電極であるゲート電極の電圧でチ
ヤンネル電位を容量結合で制御し、ソース領域か
らのキヤリアの注入量を制御している。いずれの
トランジスタにおいても、電位障壁を熱エネルギ
により越えて流れる電流を制御しているわけであ
る。従つて、それほど多くはないが、電位障壁と
ソースもしくはエミツタの間に、キヤリアの蓄積
効果が存在し、超高速動作時の速度制御の一つの
要因になつていた。
本発明の目的は、こうしたキヤリアの蓄積効果
を殆んど完全に除去し、きわめて高速で動作する
半導体デバイスを提供することである。
を殆んど完全に除去し、きわめて高速で動作する
半導体デバイスを提供することである。
以下図面を参照しながら本発明を詳細に説明す
る。
る。
まず、p+n接合ダイオードに逆バイアスを加え
た場合のトンネル電流について述べる。直接遷移
型トンネル電流密度の式は次式で与えられる。
た場合のトンネル電流について述べる。直接遷移
型トンネル電流密度の式は次式で与えられる。
ただし、q:単位電荷、m*:有効質量、h=
2π〓:プランク定数、εg:バンドギヤツプ、
Va:印加電圧、及びEはp+n接合の最大電界で、 E={2qND(Va+Vbi)/Es}1/2 …(2) で与えられる。ここで、ND:n領域の不純物密
度、εs:半導体の誘電率、Vbi:p+n接合の拡散電
位である。式(1)、(2)で与えられるp+n接合の逆方
向トンネル電流密度の逆方向印加電圧Va依存性
を第1図に示す。
2π〓:プランク定数、εg:バンドギヤツプ、
Va:印加電圧、及びEはp+n接合の最大電界で、 E={2qND(Va+Vbi)/Es}1/2 …(2) で与えられる。ここで、ND:n領域の不純物密
度、εs:半導体の誘電率、Vbi:p+n接合の拡散電
位である。式(1)、(2)で与えられるp+n接合の逆方
向トンネル電流密度の逆方向印加電圧Va依存性
を第1図に示す。
第1図は、半導体材料をGaAsとして計算した
結果である。したがつて、εg=1.43ev、εs=
10.9εpである。εpは真空の誘電率である。
結果である。したがつて、εg=1.43ev、εs=
10.9εpである。εpは真空の誘電率である。
m*=(1/me *+1/+meh *)-1
であり、me *=0.068mp、meh *=0.12mpである。
mpは自由電子の質量である。第1図には、電流
密度が実線で、電界強度が点線で示されている。
Nは、n領域の不純物密度である。Nが大きくな
るにつれ空乏層幅が狭くなり、電界Eが大きくな
るから、電流密度は大きくなる。たとえば、N=
3×1018cm-3では、電圧1Vで3×103A/cm2の電
流密度が得られる。トンネル注入が直接遷移の材
料を用いれば効率良くトンネル注入が生起する。
mpは自由電子の質量である。第1図には、電流
密度が実線で、電界強度が点線で示されている。
Nは、n領域の不純物密度である。Nが大きくな
るにつれ空乏層幅が狭くなり、電界Eが大きくな
るから、電流密度は大きくなる。たとえば、N=
3×1018cm-3では、電圧1Vで3×103A/cm2の電
流密度が得られる。トンネル注入が直接遷移の材
料を用いれば効率良くトンネル注入が生起する。
第1図のように得られるトンネル電流を、制御
電極であるゲートとドレイン電圧で制御する構造
にしたものが本発明の半導体デバイスである。
電極であるゲートとドレイン電圧で制御する構造
にしたものが本発明の半導体デバイスである。
第2図に本発明のトランジスタの断面構造を示
す。p++領域11はソース領域、n+領域14はド
レイン領域、15及び15′はゲート電極であり、
絶縁膜16を介して電流通路となるn+領域に、
n領域13の電位分布を制御している。各領域の
不純物密度は、ゲート・ゲート間隔にもよるが、
p++領域11:5×1019〜1×1021cm-3、n+12:
5×1017〜1×1019cm-3、n13:1×1014〜1×
1017cm-3、n+14:1×1018〜5×1020cm-3である。
p++領域の不純物密度をn+領域よりも高くするこ
とにより空乏層は殆んどn+領域に形成され、少
ない電圧で充分に電界強度が加わり効率良くトン
ネル注入が生起する。n+12、n13各領域の不純物
密度は、ゲート・ゲート間隔が短いほど、またソ
ース・ドレイン間隔が短いほど高くする。ゲー
ト・ゲート間隔はたとえば2μm以下から1000Å
程度、ソース・ドレイン間隔は、1000Åから2〜
3μm程度である。n+12に接する絶縁膜16は薄
い程、有効にゲート電圧がn+12領域に加わる。
ドレインに正電圧を印加した状態のソース・ドレ
イン方向の電位分布を第3図に示す。aはゲート
にも正電圧を加えて導通状態になつたときの電位
分布、bはゲートを零電位(ソースも同電位)と
したときの遮断状態での電位分布である。aで
は、ゲートに正電圧が加わつているためソース前
面の電位の勾配がより急峻になつており、bでは
ゲート電圧により、よりゆるやかになつている。
この勾配から決まる電界Eがaでは大きいからト
ンネル電流が流れ、bではEが小さいからトンネ
ル電流が流れない。第3図に示すように電流通路
となるチヤンネルの電位分布が容量結合すなわち
静電誘導効果により制御され、ソースからのトン
ネル電流が制御されることから、本発明のトラン
ジスタは、静電誘導トンネルトランジスタ
(Static Induced Tunnel Transistor:SITT)
と呼ばれる。トンネル電流を多く流そうとすれば
n+12領域の不純物密度は高い方がよく、またそ
の厚さは薄い方がよい。たとえば厚さは0.2μmか
ら0.03μmといつたようにである。n+12領域の厚
さが薄くなつたときには、ゲート・ゲート間隔も
せまくする必要がある。チヤンネル全面をより有
効に制御して電流を流すようにするためである。
たとえば、1μmから0.1μmといつたようにであ
る。
す。p++領域11はソース領域、n+領域14はド
レイン領域、15及び15′はゲート電極であり、
絶縁膜16を介して電流通路となるn+領域に、
n領域13の電位分布を制御している。各領域の
不純物密度は、ゲート・ゲート間隔にもよるが、
p++領域11:5×1019〜1×1021cm-3、n+12:
5×1017〜1×1019cm-3、n13:1×1014〜1×
1017cm-3、n+14:1×1018〜5×1020cm-3である。
p++領域の不純物密度をn+領域よりも高くするこ
とにより空乏層は殆んどn+領域に形成され、少
ない電圧で充分に電界強度が加わり効率良くトン
ネル注入が生起する。n+12、n13各領域の不純物
密度は、ゲート・ゲート間隔が短いほど、またソ
ース・ドレイン間隔が短いほど高くする。ゲー
ト・ゲート間隔はたとえば2μm以下から1000Å
程度、ソース・ドレイン間隔は、1000Åから2〜
3μm程度である。n+12に接する絶縁膜16は薄
い程、有効にゲート電圧がn+12領域に加わる。
ドレインに正電圧を印加した状態のソース・ドレ
イン方向の電位分布を第3図に示す。aはゲート
にも正電圧を加えて導通状態になつたときの電位
分布、bはゲートを零電位(ソースも同電位)と
したときの遮断状態での電位分布である。aで
は、ゲートに正電圧が加わつているためソース前
面の電位の勾配がより急峻になつており、bでは
ゲート電圧により、よりゆるやかになつている。
この勾配から決まる電界Eがaでは大きいからト
ンネル電流が流れ、bではEが小さいからトンネ
ル電流が流れない。第3図に示すように電流通路
となるチヤンネルの電位分布が容量結合すなわち
静電誘導効果により制御され、ソースからのトン
ネル電流が制御されることから、本発明のトラン
ジスタは、静電誘導トンネルトランジスタ
(Static Induced Tunnel Transistor:SITT)
と呼ばれる。トンネル電流を多く流そうとすれば
n+12領域の不純物密度は高い方がよく、またそ
の厚さは薄い方がよい。たとえば厚さは0.2μmか
ら0.03μmといつたようにである。n+12領域の厚
さが薄くなつたときには、ゲート・ゲート間隔も
せまくする必要がある。チヤンネル全面をより有
効に制御して電流を流すようにするためである。
たとえば、1μmから0.1μmといつたようにであ
る。
第2図の構造をマルチチヤンネル構造にしたも
のが第4図である。各領域の番号は第2図に対応
する。
のが第4図である。各領域の番号は第2図に対応
する。
同じく第2図の構造をプレーナ構造にしたもの
が第5図である。p基板17上に本発明のトラン
ジスタが作られており、n+ドレイン領域14は
埋込み領域になつている。p+領域18は分離領
域である。分離は、絶縁物分離でもよい。切り込
みをn+領域14まで到達させれば、プロセスは
さらに簡単になる。電極17′は必ずしも前面に
ある必要はない。
が第5図である。p基板17上に本発明のトラン
ジスタが作られており、n+ドレイン領域14は
埋込み領域になつている。p+領域18は分離領
域である。分離は、絶縁物分離でもよい。切り込
みをn+領域14まで到達させれば、プロセスは
さらに簡単になる。電極17′は必ずしも前面に
ある必要はない。
絶縁層16はSiであればSiO2、Si3N4、Al2O3、
AlN等もしくはこれらのの複合膜、GaAsであれ
ば、GaOxNy、Si3N4、Al2O3、AlN等である。
AlN等もしくはこれらのの複合膜、GaAsであれ
ば、GaOxNy、Si3N4、Al2O3、AlN等である。
第2図、第4図、第5図にはたて型構造の本発
明のトランジスタを示したが、本発明のトランジ
スタは当然ラテラル型にも構成できる。その例を
第6図に示す。各領域の番号は、第5図に対応す
る。この図では、ゲート15はn+領域12の上
近傍にだけ設けられているが、ソースからドレイ
ンまで全長にわたつて設けてもよい。このラテラ
ル構造で電流のゲートによる制御性をよくするに
は、n+領域12の厚さを、ゲート15に近い領
域だけ他より薄くしておくとよい。薄くなされた
部分程トンネルが起こり易く、しかもその部分の
電位がゲートにより有効に制御されるからであ
る。
明のトランジスタを示したが、本発明のトランジ
スタは当然ラテラル型にも構成できる。その例を
第6図に示す。各領域の番号は、第5図に対応す
る。この図では、ゲート15はn+領域12の上
近傍にだけ設けられているが、ソースからドレイ
ンまで全長にわたつて設けてもよい。このラテラ
ル構造で電流のゲートによる制御性をよくするに
は、n+領域12の厚さを、ゲート15に近い領
域だけ他より薄くしておくとよい。薄くなされた
部分程トンネルが起こり易く、しかもその部分の
電位がゲートにより有効に制御されるからであ
る。
ここでは、ソース領域を高不純物密度領域で形
成した例を示したが、ソースを金属やシリサイド
にして、シヨツトキ接合にして、シヨツトキ接合
前面の電位勾配を急峻にしてトンネル注入を起こ
せることももちろんである。
成した例を示したが、ソースを金属やシリサイド
にして、シヨツトキ接合にして、シヨツトキ接合
前面の電位勾配を急峻にしてトンネル注入を起こ
せることももちろんである。
本発明の半導体デバイスは、従来公知の製造技
術で作ることができる。
術で作ることができる。
ソースからトンネル注入された電子が、ドレイ
ンまでの走行領域をドリフトで走行する場合と、
殆んど散乱を受けずに次第に加速されながら走行
する場合とがある。この両者が現われるのは、電
子が散乱を受ける平均自由行程と走行空間の距離
の関係で決まる。走行空間距離が自由行程にくら
べて充分長ければ、ドリフト走行になる、そうで
なければ初速度と電界により次第に加速される走
行となる。SiにくらべてGaAsの自由行程は数倍
以上長いと言われている。したがつて、GaAsの
方が後者の電子の運動が現われ易い。
ンまでの走行領域をドリフトで走行する場合と、
殆んど散乱を受けずに次第に加速されながら走行
する場合とがある。この両者が現われるのは、電
子が散乱を受ける平均自由行程と走行空間の距離
の関係で決まる。走行空間距離が自由行程にくら
べて充分長ければ、ドリフト走行になる、そうで
なければ初速度と電界により次第に加速される走
行となる。SiにくらべてGaAsの自由行程は数倍
以上長いと言われている。したがつて、GaAsの
方が後者の電子の運動が現われ易い。
電子の散乱をあまり受けずに走行するようにな
ると電子の走行速度は速くなり、走行時間から決
まる上限周波数はきわめて高くなる。
ると電子の走行速度は速くなり、走行時間から決
まる上限周波数はきわめて高くなる。
これまでの実施例では、トンネル注入を起すソ
ースとソースに直接隣接する領域の不純物密度は
空間的に一様であるように述べてきたが、必ずし
も一様である必要はない。トンネル注入をもつと
も強く起したい所の不純物密度を高くしてトンネ
ル注入効率を高くすることもできる。
ースとソースに直接隣接する領域の不純物密度は
空間的に一様であるように述べてきたが、必ずし
も一様である必要はない。トンネル注入をもつと
も強く起したい所の不純物密度を高くしてトンネ
ル注入効率を高くすることもできる。
本発明の半導体デバイスがここで述べた実施例
に限定されないことはもちろんである。導電型を
反転した構造でもよいことはもちんである。いず
れにしても、ソースからキヤリアをトンネル注入
で注入させ、その注入量をゲート電圧及びドレイ
ン電圧の静電誘導効果で制御する構造の半導体デ
バイスであればよい。トンネル注入を効率よく起
すには、不純物密度は高い方がよい。しかもその
領域を空乏化して容量結合で電位分布制御しよう
としいのであるから、本発明の半導体デバイス
は、本質的に微細化されたデバイスである。個別
デバイスはもとより超高密度起高速集積回路に最
適である。デバイスの寸法が小さくなればなる程
有効である。しかも、高不純物密度領域から直接
トンネルでキヤリアを注入させているから、ソー
ス近傍のキヤリアの蓄積効果がきわめて少なく高
速動作にきわめて適する。
に限定されないことはもちろんである。導電型を
反転した構造でもよいことはもちんである。いず
れにしても、ソースからキヤリアをトンネル注入
で注入させ、その注入量をゲート電圧及びドレイ
ン電圧の静電誘導効果で制御する構造の半導体デ
バイスであればよい。トンネル注入を効率よく起
すには、不純物密度は高い方がよい。しかもその
領域を空乏化して容量結合で電位分布制御しよう
としいのであるから、本発明の半導体デバイス
は、本質的に微細化されたデバイスである。個別
デバイスはもとより超高密度起高速集積回路に最
適である。デバイスの寸法が小さくなればなる程
有効である。しかも、高不純物密度領域から直接
トンネルでキヤリアを注入させているから、ソー
ス近傍のキヤリアの蓄積効果がきわめて少なく高
速動作にきわめて適する。
第1図は半導体材料をGaAsとして計算した結
果、第2図、第4図乃至第7図は本発明の実施例
を示す断面図、第3図はソース・ドレイン方向の
電位分布で、aは導通状態、bは遮断状態であ
る。
果、第2図、第4図乃至第7図は本発明の実施例
を示す断面図、第3図はソース・ドレイン方向の
電位分布で、aは導通状態、bは遮断状態であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直接遷移のトンネル注入が生起する半導体で
ドレイン領域となる高不純物密度の第1導電型半
導体の一主表面にチヤンネルとなる低不純物密度
及び高不純物密度の第1導電型半導体、前記チヤ
ンネルの高不純物密度の第1導電型半導体領域に
接してソース領域となる高不純物密度の第1導電
型の反対導電型の第2導電型の半導体領域を設
け、該第2導電型の高不純物密度領域の不純物密
度を前記チヤンネルの高不純物密度領域よりも高
く設定し、ソース領域よりチヤンネルの低不純物
密度領域まで、凸形に切り込んだ両側壁に制御の
ためのゲート領域を設け、該ゲート領域には、ゲ
ート電極を設け、前記ソース領域と前記チヤンネ
ルの高不純物密度領域で生起する直接遷移のトン
ネル注入電流を制御するトンネル注入制御半導体
デバイス。 2 前記ソース領域を金属もしくはシリサイドで
形成したことを特徴とする前記特許請求の範囲第
1項記載のトンネル注入制御半導体デバイス。 3 前記ゲート領域を絶縁型ゲートとしたことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のトンネル注入制御半導体デバイス。 4 前記ゲート領域を接合型ゲートとしたことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のトンネル注入制御半導体デバイス。 5 前記ゲート領域をシヨツトキゲートとしたこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のトンネル注入制御半導体デバイス。 6 前記ゲート領域を複数個設けたことを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項乃至第5項のいず
れか一項に記載のトンネル注入制御半導体デバイ
ス。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55151849A JPS5775464A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Semiconductor device controlled by tunnel injection |
| US06/314,496 US4799090A (en) | 1980-10-28 | 1981-10-23 | Tunnel injection controlling type semiconductor device controlled by static induction effect |
| EP81305061A EP0050988B1 (en) | 1980-10-28 | 1981-10-27 | Tunnel injection controlling type semiconductor device controlled by static induction effect |
| DE8181305061T DE3174330D1 (en) | 1980-10-28 | 1981-10-27 | Tunnel injection controlling type semiconductor device controlled by static induction effect |
| US07/042,811 US4876580A (en) | 1980-10-28 | 1987-04-27 | Tunnel injection controlling type semiconductor device controlled by static induction effect |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55151849A JPS5775464A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Semiconductor device controlled by tunnel injection |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095846A Division JPS62252970A (ja) | 1987-04-18 | 1987-04-18 | トンネル注入制御サイリスタ |
| JP62250183A Division JPS6399580A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | トンネル注入制御半導体デバイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775464A JPS5775464A (en) | 1982-05-12 |
| JPH0135508B2 true JPH0135508B2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=15527608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55151849A Granted JPS5775464A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Semiconductor device controlled by tunnel injection |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4799090A (ja) |
| EP (1) | EP0050988B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5775464A (ja) |
| DE (1) | DE3174330D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012514345A (ja) * | 2008-12-30 | 2012-06-21 | インテル コーポレイション | トンネル電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2121600A (en) * | 1982-05-10 | 1983-12-21 | Philips Electronic Associated | Gate controlled unipolar hot-carrier transistors |
| US4712122A (en) * | 1984-07-26 | 1987-12-08 | Research Development Corp. | Heterojunction gate ballistic JFET with channel thinner than Debye length |
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