JPH0136651B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136651B2 JPH0136651B2 JP16461881A JP16461881A JPH0136651B2 JP H0136651 B2 JPH0136651 B2 JP H0136651B2 JP 16461881 A JP16461881 A JP 16461881A JP 16461881 A JP16461881 A JP 16461881A JP H0136651 B2 JPH0136651 B2 JP H0136651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- state
- pulse
- contact
- reset
- Prior art date
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- Expired
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラツチングリレーの駆動回路に関す
るものである。
るものである。
高精度電子回路にリレー接点を使用する場合、
リレーコイルの発熱によつて生ずる接点部の熱起
電力が問題となる。そのような場合の解決策とし
て、従来より一般的にラツチングリレーを使用
し、しかも間欠的なパルス信号でリレーコイルを
駆動して接合部の熱起電力の増大を抑止してい
る。しかしながら、このような間欠的なパルス信
号によつてもリレーコイルの発熱は相当に大きく
熱起電力も無視し得ない程度である。発熱の原因
となる供給エネルギーを少なくするために間欠パ
ルスの間欠幅を広くすると応答性が悪くなると共
に外乱によりリレーが反転したときの回復が遅く
なる。そこで、逆に間欠幅を狭くすると、今度は
供給エネルギーが多くなつて熱起電力の発生が大
きくなるという問題があつた。
リレーコイルの発熱によつて生ずる接点部の熱起
電力が問題となる。そのような場合の解決策とし
て、従来より一般的にラツチングリレーを使用
し、しかも間欠的なパルス信号でリレーコイルを
駆動して接合部の熱起電力の増大を抑止してい
る。しかしながら、このような間欠的なパルス信
号によつてもリレーコイルの発熱は相当に大きく
熱起電力も無視し得ない程度である。発熱の原因
となる供給エネルギーを少なくするために間欠パ
ルスの間欠幅を広くすると応答性が悪くなると共
に外乱によりリレーが反転したときの回復が遅く
なる。そこで、逆に間欠幅を狭くすると、今度は
供給エネルギーが多くなつて熱起電力の発生が大
きくなるという問題があつた。
本発明の目的は、このような点に鑑み、ラツチ
ングリレーの供給電力を最小限にとどめて、リレ
ー接点の熱起電力を小さくすることのできるラツ
チングリレー駆動回路を提供することにある。
ングリレーの供給電力を最小限にとどめて、リレ
ー接点の熱起電力を小さくすることのできるラツ
チングリレー駆動回路を提供することにある。
以下図面を用いて本発明を実施例につき詳しく
説明する。図は本発明に係るラツチングリレー駆
動回路の一実施例を示す構成図である。図におい
て、1はラツチングリレーで、オン・オフ状態が
ラツチされる複数個のリレー接点21,22と、そ
のリレー接点を共にオン状態にするためのセツト
用リレーコイル31及びオフ状態にするためのリ
セツト用リレーコイル32より構成され、複数個
のリレー接点の中で1個は接点の状態すなわちセ
ツト状態かリセツト状態かを判別するために使用
し、残りの他のリレー接点は本来のリレー接点と
して使用される(図は2回路のリレーを例にとつ
て示してある)。4はリレー接点21の状態を検出
する接点検出器で、接点21がオフ(リセツト状
態)のときは例えば“H”レベルの信号を出力
し、接点がオン(セツト状態)のときには“L”
レベルの信号を出力する。5はリレー1の動作時
間に十分なパルス幅を有するクロツクを発生する
パルス発生器、6はゲート回路である。このゲー
ト回路6は、接点検出器4の出力及び外部より与
えられるリレー動作信号に基づいてパルス発生器
5の出力パルスをセツト信号ドライバ71又はリ
セツト信号ドライバ72に択一的に送出するよう
になつている。すなわち、例えば、リレー動作信
号がセツト状態を指令する“H”レベル信号のと
きは、接点検出器4の出力が“H”のときはクロ
ツクをセツト信号ドライバ71にのみ送り、接点
検出器4の出力が“L”になつた状態ではドライ
バ71へのクロツク供給を停止する。また、リレ
ー動作信号がリセツト状態を指令する“L”レベ
ルのときは、接点検出器4の出力が“L”のとき
クロツクをリセツト信号ドライバ72にのみ供給
し、接点検出器4の出力が“H”になるとそのク
ロツク供給を停止する。81,82はリレーコイル
31,32を付勢するためのスイツチング・トラン
ジスタで、各トランジスタ81,82のエミツタは
抵抗91,92を介してそれぞれ接地され、かつ各
コレクタは電圧+VCCの印加されたリレーコイル
31,32に接続され、各トランジスタ81,82は
そのベースに与えられるドライバ71又は72の出
力パルスにより駆動され、この出力パルスに同期
してコレクタ・エミツタ間がオン・オフする。
説明する。図は本発明に係るラツチングリレー駆
動回路の一実施例を示す構成図である。図におい
て、1はラツチングリレーで、オン・オフ状態が
ラツチされる複数個のリレー接点21,22と、そ
のリレー接点を共にオン状態にするためのセツト
用リレーコイル31及びオフ状態にするためのリ
セツト用リレーコイル32より構成され、複数個
のリレー接点の中で1個は接点の状態すなわちセ
ツト状態かリセツト状態かを判別するために使用
し、残りの他のリレー接点は本来のリレー接点と
して使用される(図は2回路のリレーを例にとつ
て示してある)。4はリレー接点21の状態を検出
する接点検出器で、接点21がオフ(リセツト状
態)のときは例えば“H”レベルの信号を出力
し、接点がオン(セツト状態)のときには“L”
レベルの信号を出力する。5はリレー1の動作時
間に十分なパルス幅を有するクロツクを発生する
パルス発生器、6はゲート回路である。このゲー
ト回路6は、接点検出器4の出力及び外部より与
えられるリレー動作信号に基づいてパルス発生器
5の出力パルスをセツト信号ドライバ71又はリ
セツト信号ドライバ72に択一的に送出するよう
になつている。すなわち、例えば、リレー動作信
号がセツト状態を指令する“H”レベル信号のと
きは、接点検出器4の出力が“H”のときはクロ
ツクをセツト信号ドライバ71にのみ送り、接点
検出器4の出力が“L”になつた状態ではドライ
バ71へのクロツク供給を停止する。また、リレ
ー動作信号がリセツト状態を指令する“L”レベ
ルのときは、接点検出器4の出力が“L”のとき
クロツクをリセツト信号ドライバ72にのみ供給
し、接点検出器4の出力が“H”になるとそのク
ロツク供給を停止する。81,82はリレーコイル
31,32を付勢するためのスイツチング・トラン
ジスタで、各トランジスタ81,82のエミツタは
抵抗91,92を介してそれぞれ接地され、かつ各
コレクタは電圧+VCCの印加されたリレーコイル
31,32に接続され、各トランジスタ81,82は
そのベースに与えられるドライバ71又は72の出
力パルスにより駆動され、この出力パルスに同期
してコレクタ・エミツタ間がオン・オフする。
このような構成によれば、リレー動作信号が与
えられると、ゲート回路6はその信号の“H”又
は“L”に対応してトランジスタ81又は82をパ
ルス駆動し、リレーコイル31又は32に駆動電流
(パルス状)を流す。このときリレー接点21の状
態をモニターしているので、何回目かのパルスで
リレー接点が反転するとそれを検出してゲート回
路6のゲートを閉じ、その後はドライバにパルス
を与えないようにする。これにより、リレー1は
最小限のパルス数すなわち最小限の供給電力でリ
レー接点を反転することができ、熱起電力を小さ
く押えることができる。
えられると、ゲート回路6はその信号の“H”又
は“L”に対応してトランジスタ81又は82をパ
ルス駆動し、リレーコイル31又は32に駆動電流
(パルス状)を流す。このときリレー接点21の状
態をモニターしているので、何回目かのパルスで
リレー接点が反転するとそれを検出してゲート回
路6のゲートを閉じ、その後はドライバにパルス
を与えないようにする。これにより、リレー1は
最小限のパルス数すなわち最小限の供給電力でリ
レー接点を反転することができ、熱起電力を小さ
く押えることができる。
また、リレーが駆動されていない状態で、機械
的衝撃などにより反転してしまつたような場合、
リレー接点をモニターしているので直ちに正常な
状態に戻すためのパルス駆動が行なわれ、自動的
に回復することができる。この場合、パルスの間
欠幅を狭くしてより短時間で回復できるようにす
ることもできる。
的衝撃などにより反転してしまつたような場合、
リレー接点をモニターしているので直ちに正常な
状態に戻すためのパルス駆動が行なわれ、自動的
に回復することができる。この場合、パルスの間
欠幅を狭くしてより短時間で回復できるようにす
ることもできる。
また、パルスの間欠幅を狭くしてリレーの応答
を速くしても、リレー駆動に必要な数だけのパル
スしか供給されないので、熱起電力の発生は増加
しない。
を速くしても、リレー駆動に必要な数だけのパル
スしか供給されないので、熱起電力の発生は増加
しない。
以上説明したように、本発明によれば、リレー
接点の状態をモニターすることにより、リレーを
反転させるのに不必要な電力は供給せず、最小限
の電力で駆動できることになり、リレー接点での
熱起電力発生の少ないラツチングリレー駆動回路
を実現することができる。
接点の状態をモニターすることにより、リレーを
反転させるのに不必要な電力は供給せず、最小限
の電力で駆動できることになり、リレー接点での
熱起電力発生の少ないラツチングリレー駆動回路
を実現することができる。
図は本発明に係るラツチングリレー駆動回路の
一実施例を示す要部構成図である。 1……ラツチングリレー、21,22……リレー
接点、31……セツト用リレーコイル、32……リ
セツト用リレーコイル、4……接点検出器、5…
…パルス発生器、6……ゲート回路、71……セ
ツト信号ドライバ、72……リセツト信号ドライ
バ、81,82……トランジスタ。
一実施例を示す要部構成図である。 1……ラツチングリレー、21,22……リレー
接点、31……セツト用リレーコイル、32……リ
セツト用リレーコイル、4……接点検出器、5…
…パルス発生器、6……ゲート回路、71……セ
ツト信号ドライバ、72……リセツト信号ドライ
バ、81,82……トランジスタ。
Claims (1)
- 1 ラツチングリレーに組込まれた複数個のリレ
ー接点の中の1つの接点についてそのオン・オフ
状態を検知する接点検出器と、前記ラツチングリ
レーを付勢してセツト状態とするためのセツト信
号ドライバと、前記ラツチングリレーを付勢して
リセツト状態とするためのリセツト信号ドライバ
と、与えられるリレー動作信号と前記接点検出器
の出力信号とに基づきクロツクパルスを前記セツ
ト信号ドライバ又は前記リセツト信号ドライバの
いずれかに与え得るゲート回路と、前記クロツク
パルスを発生するパルス発生器を具備し、リレー
接点の状態を常時モニターし、その状態に応じて
前記ゲート回路のパルス出力を発生又は停止させ
るようにしたことを特徴とするラツチングリレー
駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16461881A JPS5866224A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ラッチングリレ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16461881A JPS5866224A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ラッチングリレ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866224A JPS5866224A (ja) | 1983-04-20 |
| JPH0136651B2 true JPH0136651B2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=15796613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16461881A Granted JPS5866224A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ラッチングリレ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866224A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177218A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | パイオニア株式会社 | スイツチ回路 |
| JPH0264133U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-14 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16461881A patent/JPS5866224A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866224A (ja) | 1983-04-20 |
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