JPH0136711Y2 - - Google Patents
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- JPH0136711Y2 JPH0136711Y2 JP7750584U JP7750584U JPH0136711Y2 JP H0136711 Y2 JPH0136711 Y2 JP H0136711Y2 JP 7750584 U JP7750584 U JP 7750584U JP 7750584 U JP7750584 U JP 7750584U JP H0136711 Y2 JPH0136711 Y2 JP H0136711Y2
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 28
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/22—Adjusting; Compensating length
- F16C1/226—Adjusting; Compensating length by adjusting the effective length of the sheathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
- F16C1/262—End fittings; Attachment thereof to the sheathing or tube
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/20—Land vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として自転車のフロントホーク、バ
ツクホークに装着するキヤリパーブレーキ、詳し
くは、第1及び第2アームを備え、第1アームに
操作ワイヤの固定具を設け、第2アームに前記ワ
イヤを案内するアウター筒の筒状支持具を支持し
て成るキヤリパーブレーキに関する。
ツクホークに装着するキヤリパーブレーキ、詳し
くは、第1及び第2アームを備え、第1アームに
操作ワイヤの固定具を設け、第2アームに前記ワ
イヤを案内するアウター筒の筒状支持具を支持し
て成るキヤリパーブレーキに関する。
(従来の技術)
従来、此種キヤリパーブレーキとして、前記支
持具に筒状調整体を螺合し、この調整体の回転操
作で前記ワイヤとアウター筒との相対有効長さ、
ひいては前記両アームに取付けられる1対のシユ
ーと車輪リムとの間のシユークリアランスを調整
するごとく成したものが知られている。
持具に筒状調整体を螺合し、この調整体の回転操
作で前記ワイヤとアウター筒との相対有効長さ、
ひいては前記両アームに取付けられる1対のシユ
ーと車輪リムとの間のシユークリアランスを調整
するごとく成したものが知られている。
所が、この従来のキヤリパーブレーキは、前記
アウター筒を、前記支持具及び調整体を介して第
2アームに支持する構造であつて、前記調整体の
回転操作時、該調整体は、アルミニウムなどの軽
金属で形成される第2アームと常時接触して回転
するため、前記調整体の回転操作時における回転
抵抗が非常に大きく、前記調整体の操作性が悪い
問題があつた。
アウター筒を、前記支持具及び調整体を介して第
2アームに支持する構造であつて、前記調整体の
回転操作時、該調整体は、アルミニウムなどの軽
金属で形成される第2アームと常時接触して回転
するため、前記調整体の回転操作時における回転
抵抗が非常に大きく、前記調整体の操作性が悪い
問題があつた。
又、従来、前記調整体に係合突条を設けると共
に、前記第2アームに、前記係合突条と係合する
係合凹条を設けて、前記調整体の位置決めを行な
い、前記アウター筒を、前記支持具及び調整体を
介して受止めるごとく成したものが知られている
が、この従来構造の場合も前記調整体の回転操作
性が悪かつたのである。
に、前記第2アームに、前記係合突条と係合する
係合凹条を設けて、前記調整体の位置決めを行な
い、前記アウター筒を、前記支持具及び調整体を
介して受止めるごとく成したものが知られている
が、この従来構造の場合も前記調整体の回転操作
性が悪かつたのである。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来技術において調整体の操作性が
悪い問題点を解決しようとするもので、合成樹脂
体を用いて、この合成樹脂体によつて調整体の回
転性を良好にできて、しかも制動操作時アウター
筒に作用する操作ワイヤの牽引による突張力によ
つて前記合成樹脂体が破損しないようにしたもの
である。
悪い問題点を解決しようとするもので、合成樹脂
体を用いて、この合成樹脂体によつて調整体の回
転性を良好にできて、しかも制動操作時アウター
筒に作用する操作ワイヤの牽引による突張力によ
つて前記合成樹脂体が破損しないようにしたもの
である。
(問題点を解決するための手段)
しかして本考案は、第1及び第2アームを備
え、第1アームに操作ワイヤの固定具を設け、第
2アームに前記ワイヤを案内するアウター筒の筒
状支持具を、該支持具に螺合する筒状調整体を介
して支持して成るキヤリパーブレーキであつて、
前記第2アーム又は該第2アームに固定の固定部
材と前記調整体との一方に、前記調整体の回転操
作時、他方と接触する合成樹脂体を設けると共
に、この合成樹脂体に、前記調整体の回転操作に
よる調整後、前記調整体を前記第2アーム又は固
定部材に接触させる接触許容部を設けたものであ
る。
え、第1アームに操作ワイヤの固定具を設け、第
2アームに前記ワイヤを案内するアウター筒の筒
状支持具を、該支持具に螺合する筒状調整体を介
して支持して成るキヤリパーブレーキであつて、
前記第2アーム又は該第2アームに固定の固定部
材と前記調整体との一方に、前記調整体の回転操
作時、他方と接触する合成樹脂体を設けると共
に、この合成樹脂体に、前記調整体の回転操作に
よる調整後、前記調整体を前記第2アーム又は固
定部材に接触させる接触許容部を設けたものであ
る。
(作用)
前記調整体の回転操作時、該調整体を第2アー
ム又は固定部材に常時接触させることなく、円滑
に回転操作できるものであり、又、調整体の調整
後、該調整体を第2アーム又は固定部材に接触さ
せてアウター筒に作用する突張力を、前記支持具
及び調整体を介して第2アーム又は固定部材にス
トレートに作用させるのである。
ム又は固定部材に常時接触させることなく、円滑
に回転操作できるものであり、又、調整体の調整
後、該調整体を第2アーム又は固定部材に接触さ
せてアウター筒に作用する突張力を、前記支持具
及び調整体を介して第2アーム又は固定部材にス
トレートに作用させるのである。
(実施例)
以下本考案キヤリパーブレーキの実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第7図に示したキヤリパーブレーキは、自転車
のフロントホーク又はパツクホークに取付けるピ
ボツト軸1に、一端にシユー2を備えた第1アー
ム3の中間と、弯曲主杆41の一端にシユー5を
備え、かつ弯曲主杆41の中間に枝杆42をもつ
第2アーム4の弯曲主杆41他端とを揺動可能に
枢支して、これらアーム3,4間にリターンばね
6を設け、該ばね6により前記各アーム3,4を
離反方向に付勢する一方、前記第1アーム3の他
端に、操作ワイヤWの一端を固定する固定具7を
取付けると共に、前記第2アーム4における枝杆
42の先端に、前記ワイヤWを案内するアウター
筒Oの筒状支持具8を、該支持具8に螺合する筒
状調整体9を介して支持し、前記ワイヤWの牽引
操作により前記各アーム3,4を揺動させて制動
するように構成したものである。
のフロントホーク又はパツクホークに取付けるピ
ボツト軸1に、一端にシユー2を備えた第1アー
ム3の中間と、弯曲主杆41の一端にシユー5を
備え、かつ弯曲主杆41の中間に枝杆42をもつ
第2アーム4の弯曲主杆41他端とを揺動可能に
枢支して、これらアーム3,4間にリターンばね
6を設け、該ばね6により前記各アーム3,4を
離反方向に付勢する一方、前記第1アーム3の他
端に、操作ワイヤWの一端を固定する固定具7を
取付けると共に、前記第2アーム4における枝杆
42の先端に、前記ワイヤWを案内するアウター
筒Oの筒状支持具8を、該支持具8に螺合する筒
状調整体9を介して支持し、前記ワイヤWの牽引
操作により前記各アーム3,4を揺動させて制動
するように構成したものである。
しかしてこの考案は以上の如く構成するキヤリ
パーブレーキにおいて、第1,2図のごとく前記
第2アーム4における枝杆42の先端に、端面に
接触許容部11をもつ筒状の合成樹脂体10を、
前記接触許容部11の底面11aが前記枝杆42
の表面42aに対し面一以下となるごとく保持す
ると共に、前記調整体9に、前記接触許容部11
と係脱可能に係合し、かつ、この係合時、前記枝
杆42の表面と接触する係合突部91を設けたの
である。
パーブレーキにおいて、第1,2図のごとく前記
第2アーム4における枝杆42の先端に、端面に
接触許容部11をもつ筒状の合成樹脂体10を、
前記接触許容部11の底面11aが前記枝杆42
の表面42aに対し面一以下となるごとく保持す
ると共に、前記調整体9に、前記接触許容部11
と係脱可能に係合し、かつ、この係合時、前記枝
杆42の表面と接触する係合突部91を設けたの
である。
以上の構成において、前記合成樹脂体10は、
前記枝杆42の先端部に設ける段付保持孔43に
回転不能に保持するのであり、又、この合成樹脂
体10の接触許容部11は、半径方向に延びる断
面弯曲部に形成して、その底面11aを、前記表
面42aに対し面一以下、即ち、前記表面42a
と面一にするか、又は表面42aより前記保持孔
43側に位置させて、前記係合突部91の接触許
容部11への係合時、この係合突部91の一部分
が前記表面42aと接触するごとく成すのであ
る。
前記枝杆42の先端部に設ける段付保持孔43に
回転不能に保持するのであり、又、この合成樹脂
体10の接触許容部11は、半径方向に延びる断
面弯曲部に形成して、その底面11aを、前記表
面42aに対し面一以下、即ち、前記表面42a
と面一にするか、又は表面42aより前記保持孔
43側に位置させて、前記係合突部91の接触許
容部11への係合時、この係合突部91の一部分
が前記表面42aと接触するごとく成すのであ
る。
又、前記調整体9は、前記合成樹脂体10より
大径に形成して、その一端面に前記係合突部91
を設けたのである。又、この係合突部91は、半
径方向に延びる断面弯曲状で、かつ前記接触許容
部11より長い長さに形成して、前記接触許容部
11との係合時、その長さ方向両端部を前記接触
許容部11の長さ方向両端縁より外方に突出させ
て、この突出両端部が前記枝杆42の表面42a
と直接接触するごとく成すのである。尚、前記係
合突部91及び接触許容部11の形状及び個数は
特に制限されるものでない。
大径に形成して、その一端面に前記係合突部91
を設けたのである。又、この係合突部91は、半
径方向に延びる断面弯曲状で、かつ前記接触許容
部11より長い長さに形成して、前記接触許容部
11との係合時、その長さ方向両端部を前記接触
許容部11の長さ方向両端縁より外方に突出させ
て、この突出両端部が前記枝杆42の表面42a
と直接接触するごとく成すのである。尚、前記係
合突部91及び接触許容部11の形状及び個数は
特に制限されるものでない。
又、前記合成樹脂体10は、その外周面を、小
径部と大径部とをもつた段付に形成して、この合
成樹脂体10の段部と前記保持孔43の段部との
係合により合成樹脂体10の軸方向一方側への移
動を阻止し、又、第5図のごとく前記小径部と保
持孔43の小径孔部とにそれぞれ廻り止め用平坦
面を設けて、合成樹脂体10の枝杆42に対する
回転を阻止している。
径部と大径部とをもつた段付に形成して、この合
成樹脂体10の段部と前記保持孔43の段部との
係合により合成樹脂体10の軸方向一方側への移
動を阻止し、又、第5図のごとく前記小径部と保
持孔43の小径孔部とにそれぞれ廻り止め用平坦
面を設けて、合成樹脂体10の枝杆42に対する
回転を阻止している。
又、前記支持具8は、前記アウター筒Oの一端
を受止める筒状受部81と、外周にねじを設けた
筒軸部82とから成り、前記筒軸部82の外周に
前記調整体9を螺合しており、又、第5図のごと
く前記筒軸部82外周面と前記受体10の内周面
とにそれぞれ廻り止め用平坦面を設けて支持具8
の合成樹脂体10に対する回転を阻止し、支持具
8を合成樹脂体10に対し軸方向にのみ移動可能
とし、前記調整体9の回転で支持具8が合成樹脂
体10に対し軸方向に移動するごとく成してい
る。
を受止める筒状受部81と、外周にねじを設けた
筒軸部82とから成り、前記筒軸部82の外周に
前記調整体9を螺合しており、又、第5図のごと
く前記筒軸部82外周面と前記受体10の内周面
とにそれぞれ廻り止め用平坦面を設けて支持具8
の合成樹脂体10に対する回転を阻止し、支持具
8を合成樹脂体10に対し軸方向にのみ移動可能
とし、前記調整体9の回転で支持具8が合成樹脂
体10に対し軸方向に移動するごとく成してい
る。
尚、図中92は前記調整体9の外周に保持した
リングである。
リングである。
本考案は以上の如く構成するもので、ブレーキ
のフロントホーク、バツクホークへの装着時、或
いは操作ワイヤWの伸び、アウター筒Oの縮み、
シユー2,5の摩損などにより前記シユー2,5
と車輪リムRとの間のシユークリアランスを調整
する場合、調整体9を回転操作し、支持具8を調
整体9及び合成樹脂体10に対し軸方向に移動さ
せ、この支持具8に支持したアウター筒Oと前記
ワイヤWとの相対有効長さを調整するのである。
のフロントホーク、バツクホークへの装着時、或
いは操作ワイヤWの伸び、アウター筒Oの縮み、
シユー2,5の摩損などにより前記シユー2,5
と車輪リムRとの間のシユークリアランスを調整
する場合、調整体9を回転操作し、支持具8を調
整体9及び合成樹脂体10に対し軸方向に移動さ
せ、この支持具8に支持したアウター筒Oと前記
ワイヤWとの相対有効長さを調整するのである。
しかして、第1図のごとく調整体9の係合突部
91が合成樹脂体10の接触許容部11及び枝杆
42の表面42aと係合している状態で調整体9
を回転操作すると、先ず係合突部91の前記表面
42aとの係合が離脱し、続いて接触許容部11
との係合位置が変位し乍ら、接触許容部11との
係合が離脱し、続いて第6図のごとく合成樹脂体
10の係合凹部側端面10aと接触し乍ら再び第
1図のごとく前記接触許容部11と係合するので
あつて、この係合突部91の接触許容部11に対
する係合離脱及び係合、又はその繰返しにより、
前記シユークリアランスが調整されるのである。
91が合成樹脂体10の接触許容部11及び枝杆
42の表面42aと係合している状態で調整体9
を回転操作すると、先ず係合突部91の前記表面
42aとの係合が離脱し、続いて接触許容部11
との係合位置が変位し乍ら、接触許容部11との
係合が離脱し、続いて第6図のごとく合成樹脂体
10の係合凹部側端面10aと接触し乍ら再び第
1図のごとく前記接触許容部11と係合するので
あつて、この係合突部91の接触許容部11に対
する係合離脱及び係合、又はその繰返しにより、
前記シユークリアランスが調整されるのである。
この調整時、前記調整体9の係合突部91は、
前記接触許容部11の底面11aと係合するとき
にのみ枝杆42の表面42aと接触し、それ以外
のときは合成樹脂体10と接触しているため、調
整体9の回転操作を円滑に行なうことができるの
である。
前記接触許容部11の底面11aと係合するとき
にのみ枝杆42の表面42aと接触し、それ以外
のときは合成樹脂体10と接触しているため、調
整体9の回転操作を円滑に行なうことができるの
である。
又、前記シユークリアランスの調整完了後は、
前記係合突部91を接触許容部11に係合させ
て、調整体9の操作位置を保持するのである。こ
のとき、前記係合突部91は、その長さ方向中間
部が前記接触許容部11と接触し、又、長さ方向
両端部が枝杆42の表面42aと接触するのであ
る。従つて、前記ワイヤWを牽引して制動操作す
る場合、前記ワイヤWの牽引により前記アウター
筒Oに作用する第1図矢印方向の突張力を、支持
具8及び調整体9を介して枝杆42の表面42a
にストレートに作用させることができ、その結
果、前記アウター筒Oに過大の突張力が作用して
も、前記合成樹脂体10の前記突張力による破損
を防ぐことができ、この合成樹脂体10の耐久性
を向上できるものである。
前記係合突部91を接触許容部11に係合させ
て、調整体9の操作位置を保持するのである。こ
のとき、前記係合突部91は、その長さ方向中間
部が前記接触許容部11と接触し、又、長さ方向
両端部が枝杆42の表面42aと接触するのであ
る。従つて、前記ワイヤWを牽引して制動操作す
る場合、前記ワイヤWの牽引により前記アウター
筒Oに作用する第1図矢印方向の突張力を、支持
具8及び調整体9を介して枝杆42の表面42a
にストレートに作用させることができ、その結
果、前記アウター筒Oに過大の突張力が作用して
も、前記合成樹脂体10の前記突張力による破損
を防ぐことができ、この合成樹脂体10の耐久性
を向上できるものである。
尚、以上説明した実施例では、合成樹脂体10
に接触許容部11を設け、調整体9に係合突部9
1を設けたが、この反対に設けてもよい。
に接触許容部11を設け、調整体9に係合突部9
1を設けたが、この反対に設けてもよい。
又、以上の実施例では、合成樹脂体10を第2
アーム4に保持したが、その他例えば第9〜11
図のごとく調整体90に保持してもよい。
アーム4に保持したが、その他例えば第9〜11
図のごとく調整体90に保持してもよい。
この第9〜11図に示したものは、前記第2ア
ーム4の枝杆42に、前記ピボツト軸1と同方向
に延びる横孔44を設けて、この横孔44に、前
記支持具8の筒軸部82を受入れる貫通孔21を
もつた軸状の固定部材20を回転可能に支持して
該固定部材20の上側面を係合突部91aとする
一方、前記調整体90の下端面に、前記固定部材
20の係合突部91aと接触する合成樹脂体10
0を取付け、この合成樹脂体100の径方向中央
部を前記下端面90aが外部に露出するように欠
除して接触許容部11を設けたのである。尚、前
記固定部材20の構造は特に制限されるものでな
い。
ーム4の枝杆42に、前記ピボツト軸1と同方向
に延びる横孔44を設けて、この横孔44に、前
記支持具8の筒軸部82を受入れる貫通孔21を
もつた軸状の固定部材20を回転可能に支持して
該固定部材20の上側面を係合突部91aとする
一方、前記調整体90の下端面に、前記固定部材
20の係合突部91aと接触する合成樹脂体10
0を取付け、この合成樹脂体100の径方向中央
部を前記下端面90aが外部に露出するように欠
除して接触許容部11を設けたのである。尚、前
記固定部材20の構造は特に制限されるものでな
い。
又、以上の説明において、前記第1及び第2ア
ーム3,4は、説明の便宜上「第1」「第2」と
呼称したが、二つのアームのうち何れのアームが
第1でもよい。
ーム3,4は、説明の便宜上「第1」「第2」と
呼称したが、二つのアームのうち何れのアームが
第1でもよい。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、アウター筒を支持する第
2アーム又は該第2アームに固定の固定部材と前
記アウター筒の支持具に螺合する調整体との一方
に、前記調整体の回転操作時、他方と接触する合
成樹脂体を設けると共に、この合成樹脂体に、前
記調整体の回転操作による調整後、前記調整体を
前記第2アーム又は固定部材に接触させる接触許
容部を設けたから、前記調整体を、前記合成樹脂
体の滑り特性により円滑に回転操作することがで
きながら、しかも、操作ワイヤを牽引しての制動
操作時、前記アウター筒に作用する過大の突張力
を、前記支持具及び調整体を介して第2アーム又
は固定部材にストレートに作用させることができ
るので、前記合成樹脂体の前記突張力による破損
を確実に防ぐことができ、従つて、長期間に亘つ
て調整体を円滑に回転操作することができるので
ある。
2アーム又は該第2アームに固定の固定部材と前
記アウター筒の支持具に螺合する調整体との一方
に、前記調整体の回転操作時、他方と接触する合
成樹脂体を設けると共に、この合成樹脂体に、前
記調整体の回転操作による調整後、前記調整体を
前記第2アーム又は固定部材に接触させる接触許
容部を設けたから、前記調整体を、前記合成樹脂
体の滑り特性により円滑に回転操作することがで
きながら、しかも、操作ワイヤを牽引しての制動
操作時、前記アウター筒に作用する過大の突張力
を、前記支持具及び調整体を介して第2アーム又
は固定部材にストレートに作用させることができ
るので、前記合成樹脂体の前記突張力による破損
を確実に防ぐことができ、従つて、長期間に亘つ
て調整体を円滑に回転操作することができるので
ある。
第1図は本考案キヤリパーブレーキの一実施例
を示す要部のみの部分断面図、第2図は第1図
−線断面図、第3図は調整体のみの斜視図、第
4図は筒状受体のみの斜視図、第5図は第1図
−線断面図、第6図は調整体の回転操作時の状
態を示す説明図、第7図は本考案キヤリパーブレ
ーキの全体を示す一部切欠正面図、第8図乃至第
11図は別の実施例を示すもので、第8図は調整
体に合成樹脂体を保持した状態の斜視図、第9図
は要部のみの断面図、第10図は要部のみの正面
図、第11図は調整体の回転操作時の状態を示す
説明図である。 3……第1アーム、4……第2アーム、42a
……表面、7……固定具、8……支持具、9……
調整体、10……合成樹脂体、20……固定部
材。
を示す要部のみの部分断面図、第2図は第1図
−線断面図、第3図は調整体のみの斜視図、第
4図は筒状受体のみの斜視図、第5図は第1図
−線断面図、第6図は調整体の回転操作時の状
態を示す説明図、第7図は本考案キヤリパーブレ
ーキの全体を示す一部切欠正面図、第8図乃至第
11図は別の実施例を示すもので、第8図は調整
体に合成樹脂体を保持した状態の斜視図、第9図
は要部のみの断面図、第10図は要部のみの正面
図、第11図は調整体の回転操作時の状態を示す
説明図である。 3……第1アーム、4……第2アーム、42a
……表面、7……固定具、8……支持具、9……
調整体、10……合成樹脂体、20……固定部
材。
Claims (1)
- 第1及び第2アームを備え、第1アームに操作
ワイヤの固定具を設け、第2アームに前記ワイヤ
を案内するアウター筒の筒状支持具を、該支持具
に螺合する筒状調整体を介して支持して成るキヤ
リパーブレーキであつて、前記第2アーム又は該
第2アームに固定の固定部材と前記調整体との一
方に、前記調整体の回転操作時、他方と接触する
合成樹脂体を設けると共に、この合成樹脂体に、
前記調整体の回転操作による調整後、前記調整体
を前記第2アーム又は固定部材に接触させる接触
許容部を設けたことを特徴とするキヤリパーブレ
ーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7750584U JPS60188689U (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | キヤリパ−ブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7750584U JPS60188689U (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | キヤリパ−ブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188689U JPS60188689U (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0136711Y2 true JPH0136711Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30620630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7750584U Granted JPS60188689U (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | キヤリパ−ブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188689U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2970937B1 (fr) * | 2011-02-01 | 2014-02-07 | Decathlon Sa | Systeme d'actionnement et dispositif de commande pourvu d'un tel systeme, pour un organe de manoeuvre d'une bicyclette |
-
1984
- 1984-05-26 JP JP7750584U patent/JPS60188689U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188689U (ja) | 1985-12-13 |
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