JPH0137619B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137619B2 JPH0137619B2 JP14940884A JP14940884A JPH0137619B2 JP H0137619 B2 JPH0137619 B2 JP H0137619B2 JP 14940884 A JP14940884 A JP 14940884A JP 14940884 A JP14940884 A JP 14940884A JP H0137619 B2 JPH0137619 B2 JP H0137619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- joint
- meshes
- pinion
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利国用分野〕
本発明は、鉄道車両の駆動装置機構において、
モータと駆動装置の結合に使用する歯車継手に関
するものである。
モータと駆動装置の結合に使用する歯車継手に関
するものである。
まず、従来の技術を第1,2図により説明す
る。第1図は鉄道車両の駆動装置機構の機器配置
図を示し、第2図は第1図における歯車継手の断
面図を示す。第1図において、動力の伝達はモー
タ5より歯車継手4を介して駆動装置3に入る。
駆動装置3および車輪2は車軸1に固定されてお
り、駆動装置3内の歯車の回転により車輪2およ
び車軸1は回転する。また、歯車継手4は第2図
のように、外スプラインの内筒継手7と内スプラ
インの外筒継手6の噛合により構成されており、
取付けに関する逃げ方向すなわち上下左右前後方
向は歯車継手部8で吸収できるようになつてい
る。動力は図中一点鎖線で示すように伝達され
る。
る。第1図は鉄道車両の駆動装置機構の機器配置
図を示し、第2図は第1図における歯車継手の断
面図を示す。第1図において、動力の伝達はモー
タ5より歯車継手4を介して駆動装置3に入る。
駆動装置3および車輪2は車軸1に固定されてお
り、駆動装置3内の歯車の回転により車輪2およ
び車軸1は回転する。また、歯車継手4は第2図
のように、外スプラインの内筒継手7と内スプラ
インの外筒継手6の噛合により構成されており、
取付けに関する逃げ方向すなわち上下左右前後方
向は歯車継手部8で吸収できるようになつてい
る。動力は図中一点鎖線で示すように伝達され
る。
しかし、上記従来の歯車継手による駆動方式に
おいては、歯車継手自体には減速の機能はなく、
モータの仕様(回転数等)変更によるモータの置
き換え、車速の新たな設定等を行なう場合、駆動
装置3自体の一段減速では減速比がとれず、駆動
装置3内の減速比を変更する場合は駆動装置の設
計に手間がかかると共に、2段減速にして減速比
をとつたとしても駆動装置自体が大きくなり、重
量が増えて台車のばね下荷重が増えるというよう
な欠点があつた。
おいては、歯車継手自体には減速の機能はなく、
モータの仕様(回転数等)変更によるモータの置
き換え、車速の新たな設定等を行なう場合、駆動
装置3自体の一段減速では減速比がとれず、駆動
装置3内の減速比を変更する場合は駆動装置の設
計に手間がかかると共に、2段減速にして減速比
をとつたとしても駆動装置自体が大きくなり、重
量が増えて台車のばね下荷重が増えるというよう
な欠点があつた。
本発明の目的とするところは、駆動軸と被駆動
軸との軸心の相対的な変位を許容し、かつ、変速
機能を有した歯車継手を提供することにある。
軸との軸心の相対的な変位を許容し、かつ、変速
機能を有した歯車継手を提供することにある。
本発明は、軸心がずれて配置された駆動軸およ
び被駆動軸にそれぞれ固着され、円弧歯を有した
円筒継手と、一方の前記内筒継手と噛合う内歯歯
車および他方の内筒継手側の前記内歯歯車と同心
位置に設けられる外歯小歯車を備えた外筒継手
と、他方の内筒継手と噛合う内歯歯車および前記
外歯小歯車と噛合い該外歯小歯車よりも大径で前
記一方の内筒継手側に設けられる内歯歯車を備え
た外筒継手と、前記一方の外筒継手の外歯小歯車
と他方の外筒継手の内歯歯車とを噛合わせた状態
で軸受で回転可能に支持する外蓋とから構成した
ことを特徴とするものである。
び被駆動軸にそれぞれ固着され、円弧歯を有した
円筒継手と、一方の前記内筒継手と噛合う内歯歯
車および他方の内筒継手側の前記内歯歯車と同心
位置に設けられる外歯小歯車を備えた外筒継手
と、他方の内筒継手と噛合う内歯歯車および前記
外歯小歯車と噛合い該外歯小歯車よりも大径で前
記一方の内筒継手側に設けられる内歯歯車を備え
た外筒継手と、前記一方の外筒継手の外歯小歯車
と他方の外筒継手の内歯歯車とを噛合わせた状態
で軸受で回転可能に支持する外蓋とから構成した
ことを特徴とするものである。
本発明の実施例を第3図ないし第6図により説
明する。第3図、第4図は本発明の一実施例を示
し、第5図、第6図は他の実施例を示す。
明する。第3図、第4図は本発明の一実施例を示
し、第5図、第6図は他の実施例を示す。
第3図、第4図において、内筒継手7および歯
車継手部8は従来と同一構造とし、外筒継手部を
内歯車付外筒継手9と小歯車付外筒継手13に分
けて、歯車噛合部14で接続し、内歯車付外筒継
手9の外周は軸受10を介して外蓋11,12で
それぞれ入出力部を結合する。動力は図中の一点
鎖線の如く伝達されて減速が行なわれる。この
際、外蓋11,12は外蓋支持腕18により台車
枠等に支持される。本実施例では、入力側と出力
側の軸心は一致しない。
車継手部8は従来と同一構造とし、外筒継手部を
内歯車付外筒継手9と小歯車付外筒継手13に分
けて、歯車噛合部14で接続し、内歯車付外筒継
手9の外周は軸受10を介して外蓋11,12で
それぞれ入出力部を結合する。動力は図中の一点
鎖線の如く伝達されて減速が行なわれる。この
際、外蓋11,12は外蓋支持腕18により台車
枠等に支持される。本実施例では、入力側と出力
側の軸心は一致しない。
他の実施例である第5図、第6図は、上記の実
施例に小歯車15、支持腕16、ピン17を追加
して入力側と出力側の軸心を一致させたものであ
る。動力は図中の一点鎖線の如く伝達されて減速
が行なわれる。
施例に小歯車15、支持腕16、ピン17を追加
して入力側と出力側の軸心を一致させたものであ
る。動力は図中の一点鎖線の如く伝達されて減速
が行なわれる。
以上のようにすることにより、例えば車両の駆
動装置において、新仕様のモータと置き換える場
合や車速の新たな設定をする場合、車軸部に設け
た駆動装置の減速比を変更する必要がなく、歯車
継手のみを変更することで全体重量の増加を押え
ることができ、減速比も大きくとれ簡単に処置す
ることができる。また、取付けに関する逃げ方向
すなわち前後左右上下方向に対しては従来の歯車
継手と同一の構造としているため問題はない。
動装置において、新仕様のモータと置き換える場
合や車速の新たな設定をする場合、車軸部に設け
た駆動装置の減速比を変更する必要がなく、歯車
継手のみを変更することで全体重量の増加を押え
ることができ、減速比も大きくとれ簡単に処置す
ることができる。また、取付けに関する逃げ方向
すなわち前後左右上下方向に対しては従来の歯車
継手と同一の構造としているため問題はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、駆動軸と
被駆動軸との間における軸心の相対的な変位を許
容し、かつ、変速して回転力を伝達することがで
きる。
被駆動軸との間における軸心の相対的な変位を許
容し、かつ、変速して回転力を伝達することがで
きる。
第1図は従来の鉄道車両の駆動装置の機器配置
図、第2図は第1図における歯車継手の断面図、
第3,4図は本発明の一実施例の断面図および要
部詳細図、第5,6図は本発明の他の実施例の断
面図および要部詳細図である。 1……車軸、2……車輪、3……駆動装置、4
……歯車継手、5……モータ、6……外筒継手、
7……内筒継手、8……歯車継手部、9……内歯
車付外筒継手、10軸受、11……外蓋、12…
…外蓋、13……小歯車付外筒継手、14……歯
車噛合部、15……小歯車、16……支持腕。
図、第2図は第1図における歯車継手の断面図、
第3,4図は本発明の一実施例の断面図および要
部詳細図、第5,6図は本発明の他の実施例の断
面図および要部詳細図である。 1……車軸、2……車輪、3……駆動装置、4
……歯車継手、5……モータ、6……外筒継手、
7……内筒継手、8……歯車継手部、9……内歯
車付外筒継手、10軸受、11……外蓋、12…
…外蓋、13……小歯車付外筒継手、14……歯
車噛合部、15……小歯車、16……支持腕。
Claims (1)
- 1 軸心がずれて配置された駆動軸および被駆動
軸にそれぞれ固着され、円弧歯を有した内筒継手
と、一方の前記内筒継手と噛合う内歯歯車および
他方の内筒継手側の前記内歯歯車と同心位置に設
けられる外歯小歯車を備えた外筒継手と、他方の
内筒継手と噛合う内歯歯車および前記外歯小歯車
と噛合い該外歯小歯車よりも大径で前記一方の内
筒継手側に設けられる内歯歯車を備えた外筒継手
と、前記一方の外筒継手の外歯小歯車と他方の外
筒継手の内歯歯車とを噛合わせた状態で軸受で回
転可能に支持する外蓋とから構成したことを特徴
とする歯車継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14940884A JPS6040844A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 歯車継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14940884A JPS6040844A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 歯車継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040844A JPS6040844A (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0137619B2 true JPH0137619B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=15474469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14940884A Granted JPS6040844A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 歯車継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040844A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4420531A1 (de) * | 1994-06-14 | 1995-12-21 | Sew Eurodrive Gmbh & Co | Getriebeeinheit für Handhabungsgeräte |
| JP5349861B2 (ja) * | 2008-08-07 | 2013-11-20 | 本田技研工業株式会社 | 減速機付きモータ |
| JP5375378B2 (ja) * | 2009-07-06 | 2013-12-25 | マツダ株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP14940884A patent/JPS6040844A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040844A (ja) | 1985-03-04 |
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