JPH0139245B2 - - Google Patents

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JPH0139245B2
JPH0139245B2 JP56059174A JP5917481A JPH0139245B2 JP H0139245 B2 JPH0139245 B2 JP H0139245B2 JP 56059174 A JP56059174 A JP 56059174A JP 5917481 A JP5917481 A JP 5917481A JP H0139245 B2 JPH0139245 B2 JP H0139245B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
terminal
cmos
input terminal
transistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP56059174A
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English (en)
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JPS57174935A (en
Inventor
Kaoru Yano
Kenji Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP56059174A priority Critical patent/JPS57174935A/ja
Publication of JPS57174935A publication Critical patent/JPS57174935A/ja
Publication of JPH0139245B2 publication Critical patent/JPH0139245B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/56Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
    • H03K17/687Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はCMOS(相補性MOS)素子を含む
CMOS回路のラツチアツプ防止回路、特に
CMOS ICのラツチアツプ防止回路に関する。
多電源を用いるCMOS ICは電源の投入順序に
よつてラツチアツプを起し、電源投入後も動作し
なかつたり、過大な電源電流が流れてICを破壊
したりすることがある。このラツチアツプ現象に
対しては、従来は印刷配線基板のカードエツジコ
ネクタの形状を工夫して対処するのが一般的に行
なわれている。第1図に示した具体例にもとづい
てこの方法を説明する。第1図において、印刷配
線基板11はカードエツジコネクタ13を持ち、
CMOS IC12を搭載している。第1図に見られ
るように、カードエツジコネクタの端子のうち1
5,16で示された端子は14で示された端子よ
り、突き出している。この印刷配線基板11をコ
ネクタに挿入するとき、端子15,16は端子1
4より先にコネクタのピンに接触する。この原理
に基づいて、端子15,16に負電源、アースを
配し、端子14に正電源を配すれば、必ず負電源
が先にCMOS ICに印加されるのでラツチアツプ
が起きないことが知られている。
このラツチアツプ現象のメカニズムを、第3図
及び第4図を参照して説明する。
2電源のCMOS ICは、第3図に示すように、
N形サブストレート104を用いるのが普通であ
り、そのCMOS ICの電源系の基本構成は、N形
サブストレート104の上には、正電源101を
加えるN層105、PチヤネルFET106、及
びPウエル107が形成され、Pウエル107の
上には、アース電位102が加えられるN層10
8及びNチヤネルFET117、負電源103が
加えられるP層109が形成されている。
このような、CMOS ICにおいて、アース電位
102と正電源とが先に接続され、負電源が加わ
つていない状態では、Pウエル107とN形サブ
ストレート104間に存在するカツプリング容量
110により、正電源101からPウエル107
へ電荷が移動し、Pウエル107の電位が正方向
へ上がつていくことになる。
Pウエル107内には、アース電位107に接
続されているN層108があり、このN層108
とPウエル107とで構成されるPN接合のダイ
オード111は、Pウエル107の電位上昇によ
り順方向にバイアスされる。従つて、N層105
からカツプリング容量110を通じてPウエル1
07へ電流が流れ、さらに、Pウエル107から
N層108へ順方向バイアスにより電流が流れ
る。
このため、N層105とPウエル107との間
のN形サブストレート104の抵抗分112によ
つて、PチヤネルFET106のP層付近の電位
が、正電源101に比べて低くなり、Pチヤネル
FET106のP層115とN形サブストレート
104間とのPN結合が、順方向にバイアスされ
る。
このとき、Pチヤネル106のP層115とN
形サブストレート104及びPウエル107とで
構成されるPNP形寄生トランジスタ113と、
N形サブストレート104とPウエル107及び
N層116とで構成されるNPN形寄生トランジ
スタ114とは、第4に示した等価回路を構成す
る。即ち、PチヤネルFET106のP層115
とN形サブストレート104間のPN接合が順方
向にバイアスされるということは、PNP形寄生
トランジスタ113のエミツタベース間が、順方
向バイアスになるのと等しいことになる。このよ
うな状態のとき、負電源が加わると、トランジス
タ113はオンになり、そのコレクタ電流はPウ
エル107及びP層109に流れ、トランジスタ
114にベースバイアスが印加されることにな
る。従つて、トランジスタ114もオン状態とな
り、そのコレクタ電流は、N形サブストレート1
04及びN層105に流れる。この電流は、トラ
ンジスタ113のベースバイアスとなり、トラン
ジスタ113のオン状態を持続させる。このよう
に、トランジスタ113と114とに、互いにベ
ースバイアスを掛け合う状態が持続し、正電源1
01と負電源103との間に異常電流が流れ続け
る。これをラツチアツプ現象という。斯るラツチ
アツプ状態は、電源を切らない限り継続するた
め、過大電流により、ICを破壊してしまうこと
になる。
一方、負電源103が正電流より先につ加わつ
た場合は、Pウエル107は負電位となるため、
N層108とPウエル107間とのPN接合11
1と、Pウエル107とN形サブストレート10
4とのPN接合とには、それぞれ逆バイアスが印
加されることになる。このため、その後、正電源
101が加わつても、Pウエル107とN形サブ
ストレート104間の抵抗112に電流が流れる
ことはない。
従つて、PNP形寄生トランジスタ113にベ
ースバイアスが印加されず、このため、ラツチア
ツプ現象は発生しない。
以上に述べた従来技術は以下に述べる欠点を持
つている。第1に、印刷配線基板のコネクタ部分
をカードエツジ形でなく、いわゆる間接プラグイ
ン形式にすると、コネクタの形状でラツチアツプ
を防ぐことが不可能になる。間接プラグイン形式
とはオスとメスの二つのコネクタにより接続を行
うものであり、一方のコネクタを印刷配線基板に
固定する。間接プラグイン形式ではカードエツジ
コネクタより小形で多端子を得ることが可能にな
るが、ピンの形状に変化をもたせることは小形で
あるため技術的に困難であると同時に、価格も高
くなるという問題がある。第2の欠点は、コネク
タのピン配置は印刷配線基板内の回路パターンの
引きやすさや電気的特性面から決定されるが、従
来の方法ではこれに制約が加えられるので、設計
が困難になつたり、電気的特性が十分に確保でき
なかつたりというような欠点である。
本発明の目的は以上に述べた従来技術の欠点を
解決して、特殊なコネクタを用いることなく間接
プラグインを可能にするCMOS回路のラツチア
ツプ防止回路を提供することにある。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第2図に示した本発明の一実施例による
CMOS CODEC(符号器兼復号器)ICのラツチア
ツプ防止回路は、CMOS CODEC IC33とその
周辺回路31,32,34,35を搭載した印刷
配線基板上に形成される。本実施例は、ベース電
極がアース端子21に接続され、エミツタ電極が
抵抗器39を介して負電源端子23に接続された
npn形のトランジスタ38と、ベース電極が該
npnトランジスタ38のコレクタ電極に接続さ
れ、エミツタ電極が正電源端子22に接続され、
コレクタ電極がCMOS CODEC IC33の正電源
入力端子+に接続されたpnpトランジスタ37
と、正電源入力端子(図示せず)が前記pnpトラ
ンジスタのコレクタ電極に接続され、出力端子が
CMOS CODEC IC33の基準電源入力端子
VREFに接続された基準電源供給用の演算増幅器
36とを有し、CMOS CODEC IC33の負電源
入力端子−が負電源端子23に接続されたことを
特徴とする。そして、負電源、正電源、基準電源
の順にCMOS CODEC IC33に電圧を供給する
ものである。
詳しくは、第2図において、端子21にはアー
ス電位、端子22には正電源、端子23には負電
源、端子24には基準電源が外部からコネクタを
経由して印加される。端子25はアナログ信号の
入力端子であり、アナログ信号は増幅器31を経
てCMOS CODEC IC33に印加され、デイジタ
ル信号に変換されてバツフアIC34を経由して
デイジタル信号出力端子27に至る。逆にデイジ
タル入力信号は28に印加され、バツフアIC3
5を経てCMOS CODEC IC33に印加され、ア
ナログ信号に変換されて増幅器32を経由してア
ナログ信号出力端子26に至る。
電源関係は、負電源はコネクタから直接31,
32,33,36の各IC,39の抵抗器に供給
される。アースは33,34,35のICと38
のトランジスタに直接コネクタから供給される。
正電源は、pnpトランジスタ37のエミツタに印
加され、そのコレクタから31,32,33,3
6,34,35の各ICに供給される。トランジ
スタ37は、負電源が印加されたときのみトラン
ジスタ38、抵抗39を介してベース電流が供給
され、オンとなる。基準電源は演算増幅器36の
非反転入力端子+に印加され、反転入力端子―へ
出力が帰還されているので、+1の利得となり、
演算増幅器36の出力端子には入力と同電位の基
準電圧が得られる。この電圧はCMOS CODEC
IC33の基準電源入力端子VREFに接続される
が、演算増幅器36は正電源、負電源が印加され
ないと動作しない。
以上の説明から明らかなように、本発明による
ラツチアツプ防止回路を用いれば、多電源を必要
とするCMOS回路の電源投入順序を負電源、正
電源、別の電源(基準電源)の順にすることがで
き、ラツチアツプを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のラツチアツプ防止技術を説明す
るための平面図である。第1図において、11は
印刷配線基板、12はCMOS IC、13はカード
エツジコネクタ、14,15,16はカードエツ
ジコネクタの端子である。 第2図は本発明の一実施例によるラツチアツプ
防止回路を示した回路図である。第2図におい
て、21はアース端子、22は正電源端子、23
は負電源端子、24は基準電源端子、25はアナ
ログ入力端子、26はアナログ出力端子、27は
デイジタル出力端子、28はデイジタル入力端
子、31,32,36は演算増幅器、33は
CMOS CODEC IC、34,35はバツフアIC、
37はpnpトランジスタ、38はnpnトランジス
タ、39は抵抗器である。 第3図はラツチアツプ現象を説明するための
CMOS ICの構造図、第4図はラツチアツプ現象
を説明するための寄生トランジスタ周辺の等価回
路図である。 104…N形サブストレート、105…N層、
106…N形サブストレート上に形成されている
PチヤネルFET、107…Pウエル、117…
Pウエル上に形成されているNチヤネルFET、
110…N形サブストレートとPウエル間の寄生
カツプリング容量、113,114…は寄生トラ
ンジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 CMOS素子を含み、正電源入力端子、負電
    源入力端子及びこれら入力端子の電圧とは別の電
    圧の入力端子を有するCMOS回路のラツチアツ
    プ防止回路において、ベース電極がアース端子に
    接続され、エミツタ電極が抵抗器を介して負電源
    端子に接続されたnpn形の第1のトランジスタ
    と、ベース電極が該第1のトランジスタのコレク
    タ電極に接続され、エミツタ電極が正電源端子に
    接続され、コレクタ電極が前記CMOS回路の前
    記正電源入力端子に接続されたpnp形の第2のト
    ランジスタと、正電源入力端子が前記第2のトラ
    ンジスタのコレクタ電極に接続され、出力端子が
    前記CMOS回路の前記別の電圧の入力端子に接
    続された前記別の電圧供給用の演算増幅器とを有
    し、前記CMOS回路の負電源入力端子が前記負
    電源端子に接続されたことを特徴とするCMOS
    回路のラツチアツプ防止回路。
JP56059174A 1981-04-21 1981-04-21 Latch-up prevention circuit for cmos circuit Granted JPS57174935A (en)

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JPS57174935A JPS57174935A (en) 1982-10-27
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