JPH0140221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140221Y2 JPH0140221Y2 JP10348783U JP10348783U JPH0140221Y2 JP H0140221 Y2 JPH0140221 Y2 JP H0140221Y2 JP 10348783 U JP10348783 U JP 10348783U JP 10348783 U JP10348783 U JP 10348783U JP H0140221 Y2 JPH0140221 Y2 JP H0140221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- board
- component mounting
- electronic component
- rises
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電子部品実装基板の防水装置に関
し、例えば洗濯機や自動車等に搭載する制御回路
ユニツト等に好適に適用し得るものに関する。
し、例えば洗濯機や自動車等に搭載する制御回路
ユニツト等に好適に適用し得るものに関する。
(従来例の構成とその問題点)
例えば、電気洗濯機に搭載する制御回路ユニツ
トは、第1図に示すように、紙・ポリエステル等
のプリント基板1に電子部品を実装した後、チク
ソトロピツク性を付与した溶剤型アクリル系樹脂
2にデイツピングして電子部品の端子3を含めて
プリント基板1全体を完全に樹脂2でコーテイン
グし、第2図に示すように、プリント基板1に設
けられた取付穴4を介して洗濯機のトツプマーク
(化粧箱)5に設けられた取付用ボス6に取付ね
じ7で固定している。ところが、第1図に示すよ
うに電子部品の端子3のエツジを含めてプリント
基板1全体を樹脂2でコーテイングするには、チ
クソトロビツク性のある溶剤型アクリル系樹脂2
を用いる必要があつて粘度が23ポアズと高く、デ
イツピング後すぐに乾燥すると溶剤の揮発により
発泡してピンホールができるため、長時間室温放
置した後、強制乾燥しなければならなかつた。こ
のため、自動化が困難であり、大量生産も不可能
であつた。また、電子部品の端子3には20μm前
後の薄い樹脂2の膜が形成されており、これが軟
かいため、洗濯機に組込む際に物にこすつたりす
ると剥離するといつた不良を生じ、さらには溶剤
型であるために粘度管理が必要であつたり、作業
環境を悪くするといつた問題があつた。又、粘度
が高いため、液面制御によるコーテイングが困難
であり、そのため可動部を有するスイツチの搭載
が困難であり、非常に高価なリードスイツチを使
わねばならないといつた制約もあつた。
トは、第1図に示すように、紙・ポリエステル等
のプリント基板1に電子部品を実装した後、チク
ソトロピツク性を付与した溶剤型アクリル系樹脂
2にデイツピングして電子部品の端子3を含めて
プリント基板1全体を完全に樹脂2でコーテイン
グし、第2図に示すように、プリント基板1に設
けられた取付穴4を介して洗濯機のトツプマーク
(化粧箱)5に設けられた取付用ボス6に取付ね
じ7で固定している。ところが、第1図に示すよ
うに電子部品の端子3のエツジを含めてプリント
基板1全体を樹脂2でコーテイングするには、チ
クソトロビツク性のある溶剤型アクリル系樹脂2
を用いる必要があつて粘度が23ポアズと高く、デ
イツピング後すぐに乾燥すると溶剤の揮発により
発泡してピンホールができるため、長時間室温放
置した後、強制乾燥しなければならなかつた。こ
のため、自動化が困難であり、大量生産も不可能
であつた。また、電子部品の端子3には20μm前
後の薄い樹脂2の膜が形成されており、これが軟
かいため、洗濯機に組込む際に物にこすつたりす
ると剥離するといつた不良を生じ、さらには溶剤
型であるために粘度管理が必要であつたり、作業
環境を悪くするといつた問題があつた。又、粘度
が高いため、液面制御によるコーテイングが困難
であり、そのため可動部を有するスイツチの搭載
が困難であり、非常に高価なリードスイツチを使
わねばならないといつた制約もあつた。
(考案の目的)
本考案は、従来のかかる問題点に鑑み、量産
性、高品質を確保することができ、しかも液面制
御が容易にできて実装上の制限を大幅に取除くこ
とができる電子部品実装基板の防水装置を提供す
ることを目的とする。
性、高品質を確保することができ、しかも液面制
御が容易にできて実装上の制限を大幅に取除くこ
とができる電子部品実装基板の防水装置を提供す
ることを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するために、一方の面が開口さ
れた箱形の樹脂成形品からなるケースに、電子部
品を実装したプリント基板を、ケースの高さのほ
ぼ中間位置にセツトされるようにして収納し、こ
れに防水性充填物を充填する。このケースには、
その内底部から立上がり、ケースの開口縁部とほ
ぼ同じ高さまで突出し、かつ装置本体への取付ね
じが挿通される貫通孔を有する複数のボスと、電
子部品実装基板をケースの高さのほぼ中間位置に
セツトするための係止手段とを備えている。この
ケースに収納された電子部品実装基板は、充填さ
れる防水性充填物に埋没され、防水が完全にな
る。また、本構成により製造ラインの自動化が可
能になるとともに、従来の問題点が解消される。
れた箱形の樹脂成形品からなるケースに、電子部
品を実装したプリント基板を、ケースの高さのほ
ぼ中間位置にセツトされるようにして収納し、こ
れに防水性充填物を充填する。このケースには、
その内底部から立上がり、ケースの開口縁部とほ
ぼ同じ高さまで突出し、かつ装置本体への取付ね
じが挿通される貫通孔を有する複数のボスと、電
子部品実装基板をケースの高さのほぼ中間位置に
セツトするための係止手段とを備えている。この
ケースに収納された電子部品実装基板は、充填さ
れる防水性充填物に埋没され、防水が完全にな
る。また、本構成により製造ラインの自動化が可
能になるとともに、従来の問題点が解消される。
(実施例の説明)
以下、図面に基づいて実施例を詳細に説明す
る。
る。
第3図及び第4図は、本考案の一実施例を示し
たもので、洗濯機の制御回路ユニツトとして説明
する。8は合成樹脂成形品から成るケースであ
り、その内部に、可動部を有するプツシユスイツ
チ10、LED(発光素子)11及びマイコン12
等の電子部品が実装されたプリント基板1が収納
されている。このプリント基板1は、ケース8内
に底面から突設した4個のボス9にてケース底面
から浮いた状態で、かつプリント基板1及び電子
部品の少くとも導体部がケース開口縁部より上に
突出しないように保持されている。すなわち、ボ
ス9は、その先端部がプリント基板1の取付穴4
よりも小径に形成されてこの取付穴4を貫通し、
基部は取付穴4よりも大径に形成されてプリント
基板1に当接するように段部が設けられている。
また、このボス9には、第5図に示したように、
このユニツトを洗濯機本体に取付けるねじ7を通
す貫通孔9aが設けられている。ケース内底部か
らは、さらに基板下面を支える突起15と、基板
の縁部に引掛けて基板を係止する爪14が立上が
つている。
たもので、洗濯機の制御回路ユニツトとして説明
する。8は合成樹脂成形品から成るケースであ
り、その内部に、可動部を有するプツシユスイツ
チ10、LED(発光素子)11及びマイコン12
等の電子部品が実装されたプリント基板1が収納
されている。このプリント基板1は、ケース8内
に底面から突設した4個のボス9にてケース底面
から浮いた状態で、かつプリント基板1及び電子
部品の少くとも導体部がケース開口縁部より上に
突出しないように保持されている。すなわち、ボ
ス9は、その先端部がプリント基板1の取付穴4
よりも小径に形成されてこの取付穴4を貫通し、
基部は取付穴4よりも大径に形成されてプリント
基板1に当接するように段部が設けられている。
また、このボス9には、第5図に示したように、
このユニツトを洗濯機本体に取付けるねじ7を通
す貫通孔9aが設けられている。ケース内底部か
らは、さらに基板下面を支える突起15と、基板
の縁部に引掛けて基板を係止する爪14が立上が
つている。
このようにして、電子部品を実装したプリント
基板1は、ケース8の高さのほぼ中間位置、ケー
ス内底面からhの間隔をあけて固定され、このケ
ース内に樹脂あるいはホツトメルトワツクス等の
防水性充填物13が充填、固化される。この充填
物13中にプリント基板1及びそれに実装された
電子部品の充電部が埋没され、プリント基板1の
両面における充填物13の各厚みh及びlはほぼ
等しい寸法になつている。
基板1は、ケース8の高さのほぼ中間位置、ケー
ス内底面からhの間隔をあけて固定され、このケ
ース内に樹脂あるいはホツトメルトワツクス等の
防水性充填物13が充填、固化される。この充填
物13中にプリント基板1及びそれに実装された
電子部品の充電部が埋没され、プリント基板1の
両面における充填物13の各厚みh及びlはほぼ
等しい寸法になつている。
以上のように防水加工された制御回路ユニツト
は、第5図に示したように、洗濯機のトツプマー
ク(化粧箱)5に設けた取付用ボス6に、ケース
8に設けたボス9の貫通孔9aを挿通させた取付
ねじ7をねじ込むことにより固定される。従つ
て、洗濯機のトツプマーク5内に水が入つてきた
り、浴室等の高湿度雰囲気中での使用により結露
するようなことがあつても、制御回路ユニツト自
体が完全に防水状態になつているので、故障や誤
動作の発生を防止することができ、かつ、少ない
設備投資で量産が可能となる。
は、第5図に示したように、洗濯機のトツプマー
ク(化粧箱)5に設けた取付用ボス6に、ケース
8に設けたボス9の貫通孔9aを挿通させた取付
ねじ7をねじ込むことにより固定される。従つ
て、洗濯機のトツプマーク5内に水が入つてきた
り、浴室等の高湿度雰囲気中での使用により結露
するようなことがあつても、制御回路ユニツト自
体が完全に防水状態になつているので、故障や誤
動作の発生を防止することができ、かつ、少ない
設備投資で量産が可能となる。
プリント基板1は、一般に紙入りポリエステル
等の線膨張係数が1〜2×10-5/℃といつた、樹
脂としては小さいもので製造され、基材と銅箔と
の熱応力による剥離を防止するようにしている
が、これに対し防水性充填物の線膨張係数は、一
般的樹脂材料と同程度の7〜8×10-5/℃である
ため、雰囲気温度が上昇あるいは下降した場合に
プリント基板と防水性充填物との間に熱応力が生
じる。もし、プリント基板1の部品装着側と銅箔
パターン側とで熱応力が大きく異なる場合は、プ
リント基板1に反りが発生し、銅箔パターンや部
品の半田付部を破断させることになる。本考案で
は、防水性充填物がプリント基板1の両面におい
て、ほぼ等しい厚さで形成されているので、熱応
力もほぼ同一となり、基板の反りも発生しない。
また基板1はケース8の所定の位置に固定されて
いるので、防水性充填物をケース内に注入したと
き、あるいはこれを硬化させる際に、プリント基
板1が浮き上がり、基板両面における充填物の厚
さが違つて形成されることはない。また、基板両
面における充填物の厚さがほぼ同等になる防水性
充填物の量を予め決めておけば、量産時の厚さ管
理が容易になる。さらに、ケース8とプリント基
板1とを固定しているため、例えばケースの材質
としてポリプロピレン等のように防水性充填物と
の密着性があまり良くないものを使用しても、そ
の密着強度の弱さが補強される。又、衝撃等によ
つてプリント基板の銅箔パターン側から部品実装
側に向つて大きな外力を受けても、ケースを介し
てプリント基板を機械的に化粧箱等に強固に固着
しているので、脱落するようなことはない。
等の線膨張係数が1〜2×10-5/℃といつた、樹
脂としては小さいもので製造され、基材と銅箔と
の熱応力による剥離を防止するようにしている
が、これに対し防水性充填物の線膨張係数は、一
般的樹脂材料と同程度の7〜8×10-5/℃である
ため、雰囲気温度が上昇あるいは下降した場合に
プリント基板と防水性充填物との間に熱応力が生
じる。もし、プリント基板1の部品装着側と銅箔
パターン側とで熱応力が大きく異なる場合は、プ
リント基板1に反りが発生し、銅箔パターンや部
品の半田付部を破断させることになる。本考案で
は、防水性充填物がプリント基板1の両面におい
て、ほぼ等しい厚さで形成されているので、熱応
力もほぼ同一となり、基板の反りも発生しない。
また基板1はケース8の所定の位置に固定されて
いるので、防水性充填物をケース内に注入したと
き、あるいはこれを硬化させる際に、プリント基
板1が浮き上がり、基板両面における充填物の厚
さが違つて形成されることはない。また、基板両
面における充填物の厚さがほぼ同等になる防水性
充填物の量を予め決めておけば、量産時の厚さ管
理が容易になる。さらに、ケース8とプリント基
板1とを固定しているため、例えばケースの材質
としてポリプロピレン等のように防水性充填物と
の密着性があまり良くないものを使用しても、そ
の密着強度の弱さが補強される。又、衝撃等によ
つてプリント基板の銅箔パターン側から部品実装
側に向つて大きな外力を受けても、ケースを介し
てプリント基板を機械的に化粧箱等に強固に固着
しているので、脱落するようなことはない。
第6図、第7図、第8図は、電子部品実装基板
をケースに固定する他の実施例を示したものであ
る。16はケース内底部から立上がつたピンで、
プリント基板1をケースの所定の位置に挿入した
とき、ピン16の頭部が基板1の上の面まで突出
する。基板1の下面は、ボス9の段部や突起15
に当接して、ケースの高さのほぼ中間位置で止ま
る。次に、基板1の上面に突出したピン16の頭
部に熱板17を当てて加熱軟化させ、第7図に示
したように鍔部18を形成する。従つて、プリン
ト基板1は、ボス部の段部及び突起15と、ピン
16の頭部に形成した鍔部18によつて確実に固
定される。本構成は、第3図の実施例に比べて、
爪がないためケースの金型構造が簡単になる。
をケースに固定する他の実施例を示したものであ
る。16はケース内底部から立上がつたピンで、
プリント基板1をケースの所定の位置に挿入した
とき、ピン16の頭部が基板1の上の面まで突出
する。基板1の下面は、ボス9の段部や突起15
に当接して、ケースの高さのほぼ中間位置で止ま
る。次に、基板1の上面に突出したピン16の頭
部に熱板17を当てて加熱軟化させ、第7図に示
したように鍔部18を形成する。従つて、プリン
ト基板1は、ボス部の段部及び突起15と、ピン
16の頭部に形成した鍔部18によつて確実に固
定される。本構成は、第3図の実施例に比べて、
爪がないためケースの金型構造が簡単になる。
第9図及び第10図は、基板固定方法の他の実
施例を示したもので、爪やピンの代りに、予め穴
を設けたボス19をケース内底面から立上がら
せ、収納した部品実装基板の下面が当接するよう
にして、ねじ20により締付けるものである。こ
の構成では、ねじ頭部と、基板の充電部との絶縁
距離が必要なため、ねじ20に近接して電子部品
を配置することはできないが、ケースの金型構造
が簡単で、また熱板等の設備も不要である。
施例を示したもので、爪やピンの代りに、予め穴
を設けたボス19をケース内底面から立上がら
せ、収納した部品実装基板の下面が当接するよう
にして、ねじ20により締付けるものである。こ
の構成では、ねじ頭部と、基板の充電部との絶縁
距離が必要なため、ねじ20に近接して電子部品
を配置することはできないが、ケースの金型構造
が簡単で、また熱板等の設備も不要である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、プリン
ト基板及びそれに実装された電子部品の少くとも
導体部をケースと防水性充填物とにより完全に防
水でき、しかもピンホール防止のための複雑な塗
布方法、硬化条件の制約や、チクソトロピツク
性、ポツトライフ、低粘度といつた樹脂の制約が
除かれ、高品質でしかも自動化による量産性が図
れる。又、防水性充填材を自動計量注入すること
により、液面制御も容易となり、可動部を有する
プツシユスイツチやLED(発光素子)をマスキン
グする必要もなく、全体として大幅なコスト低減
を図ることができる。また、ケースに収納したプ
リント基板の両面における防水性充填物の厚さを
ほぼ等しくすることにより、熱応力によるプリン
ト基板の反り等を防ぐことができ、さらに、ケー
スとプリント基板を機械的に固定する手段を設け
ているため、防水性充填物とケースとの密着強度
不足を補うことができる。そして、ケースと共に
部品実装基板を装置本体に強固に固着するように
しているので、衝撃等の外力に対して脱落するよ
うなことはなく、信頼性が著しく向上するもので
ある。
ト基板及びそれに実装された電子部品の少くとも
導体部をケースと防水性充填物とにより完全に防
水でき、しかもピンホール防止のための複雑な塗
布方法、硬化条件の制約や、チクソトロピツク
性、ポツトライフ、低粘度といつた樹脂の制約が
除かれ、高品質でしかも自動化による量産性が図
れる。又、防水性充填材を自動計量注入すること
により、液面制御も容易となり、可動部を有する
プツシユスイツチやLED(発光素子)をマスキン
グする必要もなく、全体として大幅なコスト低減
を図ることができる。また、ケースに収納したプ
リント基板の両面における防水性充填物の厚さを
ほぼ等しくすることにより、熱応力によるプリン
ト基板の反り等を防ぐことができ、さらに、ケー
スとプリント基板を機械的に固定する手段を設け
ているため、防水性充填物とケースとの密着強度
不足を補うことができる。そして、ケースと共に
部品実装基板を装置本体に強固に固着するように
しているので、衝撃等の外力に対して脱落するよ
うなことはなく、信頼性が著しく向上するもので
ある。
第1図は、電子部品実装基板に防水コーテイン
グを施した従来例の断面図、第2図は、第1図の
基板を装置本体に取付けた状態を示す図、第3図
は、本考案の一実施例のケース内に電子部品実装
基板を配置した状態を示す一部断面斜視図、第4
図は、同断面図、第5図は、同回路ユニツトを装
置本体に取付けた状態を示す図、第6図及び第7
図は、ケースに部品実装基板を固定する他の実施
例を示す斜視図、第8図は、同断面図、第9図
は、ケースに部品実装基板を固定するさらに他の
実施例を示す斜視図、第10図は、同断面図であ
る。 1……プリント基板、8……ケース、9……ボ
ス、10,11,12……電子部品、14……
爪、15……突起、16……ピン、18……鍔、
19……取付用ボス。
グを施した従来例の断面図、第2図は、第1図の
基板を装置本体に取付けた状態を示す図、第3図
は、本考案の一実施例のケース内に電子部品実装
基板を配置した状態を示す一部断面斜視図、第4
図は、同断面図、第5図は、同回路ユニツトを装
置本体に取付けた状態を示す図、第6図及び第7
図は、ケースに部品実装基板を固定する他の実施
例を示す斜視図、第8図は、同断面図、第9図
は、ケースに部品実装基板を固定するさらに他の
実施例を示す斜視図、第10図は、同断面図であ
る。 1……プリント基板、8……ケース、9……ボ
ス、10,11,12……電子部品、14……
爪、15……突起、16……ピン、18……鍔、
19……取付用ボス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一方の面が開口された箱形の樹脂成形品から
なるケースと、該ケース内に収納された電子部
品実装基板を埋没するように充填された防水性
充填物とからなり、前記ケースは、その内底部
から立上がり、収納された前記電子部品実装基
板を貫通して開口縁部とほぼ同じ高さまで突出
し、かつ、装置本体への取付ねじが挿通される
貫通孔を有する複数のボスと、ケースに収納さ
れた前記電子部品実装基板をケースの高さのほ
ぼ中間位置に配置するための係止手段とを備え
たことを特徴とする電子部品実装基板の防水装
置。 (2) 前記電子部品実装基板をケースの高さのほぼ
中間位置に配置するための係止手段は、前記ボ
スの中間位置に設けた段部又はケース内底部か
ら立上がり、基板の下面を支える突起と、ケー
ス内底部から立上がり基板の縁部に引掛ける引
掛爪とからなることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第(1)項記載の電子部品実装基板の防
水装置。 (3) 前記係止手段は、前記ボスの中間位置に設け
た段部又はケース内底部から立上がり、基板の
下面を支える突起と、ケース内底部から立上が
り、基板を貫通して基板上面に突出した頭部を
加熱変形させ鍔部を形成するピンとからなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
記載の電子部品実装基板の防水装置。 (4) 前記係止手段は、ケース内底部から立上がつ
て基板の下面を支え、基板上面からねじ込まれ
たねじにより基板を固定するボスからなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の電子部品実装基板の防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10348783U JPS6011475U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 電子部品実装基板の防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10348783U JPS6011475U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 電子部品実装基板の防水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011475U JPS6011475U (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0140221Y2 true JPH0140221Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30243439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10348783U Granted JPS6011475U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 電子部品実装基板の防水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011475U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529649B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1996-08-28 | キヤノン株式会社 | 測光装置 |
| JP2009279226A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Panasonic Corp | 機器の制御装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP10348783U patent/JPS6011475U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011475U (ja) | 1985-01-25 |
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