JPH0141143Y2 - - Google Patents

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JPH0141143Y2
JPH0141143Y2 JP1983074697U JP7469783U JPH0141143Y2 JP H0141143 Y2 JPH0141143 Y2 JP H0141143Y2 JP 1983074697 U JP1983074697 U JP 1983074697U JP 7469783 U JP7469783 U JP 7469783U JP H0141143 Y2 JPH0141143 Y2 JP H0141143Y2
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reversing
attached
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用冷房装置における高圧側の冷
媒通路に取付けて冷凍サイクルの高圧側圧力を検
出する2動作型圧力スイツチに関する。
従来、この種の圧力スイツチの一例として、例
えば実開昭58−5253号がある。即ち、筒状のハウ
ジング41とガス導入口42を有した下部体42
とで周縁部を挟持したダイヤフラム44の上面
に、上方からコイルスプリング45で弾発させた
可動体46の下部に設けた作動室47内に収容し
た反転板48をダイヤフラム44に当接する。可
動体46内に設けた接点収容室50内に可動接点
51と固定接点52からなる第1スイツチ53を
設け、該可動接点51と前記反転板48とを可動
体46に設けた孔54を挿通させたロツド55で
掛止する。またハウジング41に設けた取付部5
7に可動体側に固定した保持体58に装着したロ
ツド59,60は、コイルスプリング45に抗し
て押上げられる可動体46により固定接点61と
可動接点62からなる第2スイツチ63を開閉す
る。一方のロツド60は作動片62bと係合し、
他方のロツド59は作動部片62aと係合するも
ので、作動片62aと作動部片62bとはU字型
ばね65で連動させてある。第1固定接点52と
第1端子66aとをリード線67で接続し、第1
可動接点51と第2端子66bとを第2のリード
線68で接続してある。
しかるに、ハウジング41の上部に固着した端
子66から離れている第1スイツチ53と前記端
子とを接続するリード線67,68は、圧力変化
に応じて上下動する可動体46に追従して伸縮す
るため電気回路が複雑となり、実際に製作するの
が難しく、その上コイルスプリング45を使用し
ているので、可動体46の上下する距離が大きく
て装置が大型になる欠点があつた。また、部品数
も多く、リード線が伸縮による金属疲労によつて
破損し易く、スイツチとして耐久性に欠ける欠点
があつた。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもの
で、圧力スイツチを独立して2つ設けて高圧側の
圧力制御をきめ細かく行うと共に、コイルスプリ
ングの代わりに反転圧力の異なる2枚の反転円板
を用いてピストンの上下動を小さくしたもので、
その構成は上部体と下部体との間に周縁部を挟持
したダイヤフラムの上方に圧力導入口に連通する
受圧室を設け、下部体の上部に設けた大径な第1
収容室の下部に係止段部を介して小径な第2収容
室を形成し、第2収容室の底部には凹入部を設
け、第1収容室内に上下動可能に収容したピスト
ンの上面にスナツプ機能を有して上方に突出させ
て上面をダイヤフラムの下面に当接させた第2反
転円板を装着し、前記第2反転円板の反転圧力よ
り小さいスナツプ機能を有して上方に突出させて
第2収容室の底面に取付けた第1反転円板上に、
下面に環状の突出部を有し上方に凹入空間部を設
けたホルダーを載置すると共に該ホルダーの上面
を前記ピストンの下面に当接し、下端を下部体外
に突出させて対をなす第2端子の上端に設けた折
曲片をホルダーの凹入空間部に掛止し、第2端子
の一方に取付けた第2固定接点と他方に取付けて
上方に付勢させた第2板ばねの先端に設けた第2
可動接点とで第2電気開閉部を形成し、第2板ば
ねと第2反転円板とを前記ピストンに設けた孔を
貫通させたロツドで係合し、下端を下部体外に突
出させて対をなす第1端子の上部に設けた折曲片
を第2収容室の底部に設けた凹入部内に配し、一
方の第1端子に設けた第1固定接点と他方の第1
端子に取付けて上方に付勢させた第1板ばねの先
端に設けた第1可動接点とで第1電気開閉部を設
け、第1板ばねに設けた凸部を第1反転円板に係
止させることを特徴とする。
本考案の実施例を図面により説明すると、圧力
導入口1を有した上部体2と絶縁材からなる下部
体3との間に、ダイヤフラム4の周縁部とパツキ
ン5を気密に挟持させて上部体と下部体とを一体
に固着して本体6を形成し、圧力導入口1に連通
する受圧室7を上部体2内のダイヤフラム4の上
側に形成する。
下部体3内の上部に設けた大径な第1収容室8
の下部に連続して設けた係止段部9を介して小径
な第2収容室10を形成し、第2収容室の底面に
設けたテーパー面12の下方に小径な凹入室11
を形成し、該凹入室の中心を通る直線上に第2収
容室10と略同じ深さに凹入部13を形成する。
14は第1収容室8内に上下動可能に収容した
ピストンで、上面周縁に沿つて設けた立上部15
の内側に凹室16を形成し、この凹室16の中心
に上下方向に孔17を形成する。第2収容室10
内に上下動可能に収容したホルダー18の上面に
は直径方向に凹入空間部19を形成し、ホルダー
の底面周縁に沿つて環状の突出部20を形成す
る。
21,22は下端を下部体3外に突出させた一
対の第2端子で、該第2端子の上部を第2収容室
10内に突出させ且つ上端を夫々内側に折曲げて
形成した折曲片21a,22aを前記凹入空間部
19内に位置させてホルダー18の上方への動き
を規制するストツパー機能を有している。
一方の第2端子21に第2固定接点23を設
け、他方の第2端子22の上部に基部を取付けた
第2板ばね24の上向きの弾発力を保有した先端
には、第2固定接点23と接離する第2可動接点
25を設け、両接点23,25によつて第2電気
開閉部26を形成してある。
ピストン14の中心に設けた孔17に挿通させ
たロツド27の上端は、凹室16内に収容させた
第2反転円板28の下面に係止し、該ロツド27
の下端は第2板ばね24の上面に係止している。
30は第2収容室10の底面に設けたテーパー
面12に係止させたスナツプ機能を有する第1反
転円板で、第1反転円板30の略周縁上面に前記
ホルダー18の下面に設けた突出部20を係止さ
せてある。
31,32は凹入部13内に位置し、下端を下
部体3外に突出させた第1端子で、第1端子の上
部は夫々内側に折曲げた折曲片31a,32aの
内、一方の端子31の折曲片31aに第1固定接
点33を設け、他方の第1端子32に基部を取付
けて上方への弾発力を保有した第1板ばね34の
先端下面に、第1固定接点33と接離する第1可
動接点35を設け、両接点33,35により第1
電気開閉部36を形成する。第1板ばね34の中
間上面には、第1反転円板30の下面と係止する
突起37を取付けてある。
スナツプ機能を有した第1,2反転円板30,
28は常時は上方へ突出しており、第1反転円板
30は第1設定圧力P1より大で下方に反転し、
第1設定圧力P1より小の第2設定圧力P2より
小で上方に復帰作動する。また第2反転円板28
は、第3設定圧力P3より大になると下方に反転
し、第3設定圧力P3より小さな第4設定圧力P
4より小で上方に復帰作動する。
次に、本実施例の作用について説明すると、第
2図は圧力導入口1から受圧室7に進入した圧力
Pが第1設定圧力P1より小の状態を示すもの
で、まだ、ピストン14が下降しないため第2板
ばね24は下降せず、第2電気開閉部26は開で
ある。
この場合、ホルダー18も下降しないので、第
1電気開閉部36は開である(第3図)。
受圧室7内の圧力Pが、第1設定圧力P1より
大で第4設定圧力P4より小の場合、第2反転円
板28は下方に反転せずにピストン14は押下げ
られる。ピストン14と係止するホルダー18も
押下げられ、ホルダー18下面の突出部20によ
つて第1反転円板30は下方に反転し、突起37
を有した第1板ばね34を押下げて第1電気開閉
部36を閉にする(第5図)。この場合、第2反
転円板28はまだ下方に反転せず、第2電気開閉
部26は開である(第4図)。
受圧室7内の圧力Pが、第3設定圧力P3より
大になると、ピストン14は係止段部9に係止し
てそれ以上降下できないが、第2反転円板28は
下方に反転し、ロツド27を介して第2板ばね2
4を押下げ、第2電気開閉部26を閉にする(第
6図)。この場合、ホルダー18はピストン14
によつて下方に押下げられたままであるから、第
1電気開閉部36も閉のままである(第7図)。
なお、圧力Pが第4設定圧力P4より小で且つ
第1設定圧力P1より大になると、第2反転円板
28は再び上方に復帰作動して第2電気開閉部2
6を開にする(第2図)。また圧力Pが第2設定
圧力P2より小になると、第1反転円板30は再
び上方に復帰作動し、第1電気開閉部36を開に
する(第3図)。
本考案は以下のような効果を有している。
反転作動圧力の異なる2枚の反転円板を用い
て別個に設けた2個の電気開閉部の接離時期に
応差を設け、各電気開閉部のチヤタリングを防
止して接点の耐久性を高めている。
ストロークの長いコイルスプリングを使用し
ないためスイツチ全体を小型化でき、2つの電
気開閉部と反転円板を接近させたため製品の検
査が容易となり、作業能率が向上する。
各電気開閉部を下部体に固定し、リード線等
の電気通路に可動部分がないため、金属疲労が
少なく、耐久性を有するものである。
2つの設定圧力に対し、1つの圧力スイツチ
で2つのスイツチに相当する働きを有するため
小型軽量化がはかれる。
各設定圧力が夫々独立しているため、端子を
下部体に取付けた後でも第1,2電気開閉部の
圧力調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は上部体を省略した全体の分解斜視図、第2,
3,4,5,6,7図は各作動状態を示す断面
図、第8図は第1,2電気開閉部と各設定圧力と
の関係を示した説明図、第9図は従来のこの種ス
イツチの断面図である。 1…圧力導入口、2…上部体、3…下部体、4
…ダイヤフラム、7…受圧室、8…第1収容室、
9…係止段部、10…第2収容室、13…凹入
部、14…ピストン、15…凹室、18…ホルダ
ー、19…凹入空間部、20…突出部、21,2
2,31,32…端子、23,33…固定接点、
24,34…板ばね、25,35…可動接点、2
6…第2電気開閉部、27…ロツド、28…第2
反転円板、30…第1反転円板、36…第1電気
開閉部、37…凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部体と下部体との間に周縁部を挟持したダイ
    ヤフラムの上方に圧力導入口に連通する受圧室を
    設け、下部体の上部に設けた大径な第1収容室の
    下部に係止段部を介して小径な第2収容室を形成
    し、第2収容室の底部には凹入部を設け、第1収
    容室内に上下動可能に収容したピストンの上面に
    スナツプ機能を有して上方に突出させて上面をダ
    イヤフラムの下面に当接させた第2反転円板を装
    着し、前記第2反転円板の反転圧力より小さいス
    ナツプ機能を有して上方に突出し且つ第2収容室
    の底面に取付けた第1反転円板上に、下面に環状
    の突出部を有し上方に凹入空間部を設けたホルダ
    ーを載置すると共に該ホルダーの上面を前記ピス
    トンの下面に当接し、下端を下部体外に突出させ
    て対をなす第2端子の上端に設けた折曲片をホル
    ダーの凹入空間部に掛止し、第2端子の一方に取
    付けた第2固定接点と他方に取付けて上方に付勢
    させた第2板ばねの先端に設けた第2可動接点と
    で第2電気開閉部を形成し、第2板ばねと第2反
    転円板とを前記ピストンに設けた孔を貫通させた
    ロツドで係合し、下端を下部体外に突出させて対
    をなす第1端子の上部に設けた折曲片を第2収容
    室の底部に設けた凹入部内に配し、一方の第1端
    子に設けた第1固定接点と他方の第1端子に取付
    けて上方に付勢させた第1板ばねの先端に設けた
    第1可動接点とで第1電気開閉部を設け、第1板
    ばねに設けた凸部を第1反転円板に係止させてな
    る2動作型作動スイツチ。
JP7469783U 1983-05-20 1983-05-20 2動作型作動スイツチ Granted JPS59180343U (ja)

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JP7469783U JPS59180343U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 2動作型作動スイツチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7469783U JPS59180343U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 2動作型作動スイツチ

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JPS59180343U JPS59180343U (ja) 1984-12-01
JPH0141143Y2 true JPH0141143Y2 (ja) 1989-12-06

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ID=30204782

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JP7469783U Granted JPS59180343U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 2動作型作動スイツチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585253U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 冷房サイクルの保護装置

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JPS59180343U (ja) 1984-12-01

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