JPH0141627Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141627Y2 JPH0141627Y2 JP898883U JP898883U JPH0141627Y2 JP H0141627 Y2 JPH0141627 Y2 JP H0141627Y2 JP 898883 U JP898883 U JP 898883U JP 898883 U JP898883 U JP 898883U JP H0141627 Y2 JPH0141627 Y2 JP H0141627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- room lamp
- switch
- vehicle
- generating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジン停止後にバツテリー電源を
使用せずに、適時にルームランプを点灯すること
を特徴とした車両用室内照明装置に関する。
使用せずに、適時にルームランプを点灯すること
を特徴とした車両用室内照明装置に関する。
従来、夜間走行後に車両のエンジンを停止し
て、車両から降りてキーを使用してドアをロツク
する場合を説明する。
て、車両から降りてキーを使用してドアをロツク
する場合を説明する。
まず、運転者が車両から降りるべくドアを開く
と、ルームランプはドアスイツチのONにより点
灯する。しかし、前記ルームランプはドアを閉め
ると同時に消灯する。すなわち、ドアを閉めた後
キーでドアをロツクし車両から離れるまでの間
に、ルームランプは消灯してしまう。従つて、車
両を暗い所に停車した時の、キーによるドアロツ
ク操作は、手探りで行なうことになる等の問題点
があつた。
と、ルームランプはドアスイツチのONにより点
灯する。しかし、前記ルームランプはドアを閉め
ると同時に消灯する。すなわち、ドアを閉めた後
キーでドアをロツクし車両から離れるまでの間
に、ルームランプは消灯してしまう。従つて、車
両を暗い所に停車した時の、キーによるドアロツ
ク操作は、手探りで行なうことになる等の問題点
があつた。
本考案は、前述した従来技術の問題点を解消す
べく案出したものであり、エンジン停止後に該エ
ンジンの排気部に装備された熱発電素子から発生
される起電力によりルームランプを点灯させる、
車両室内照明装置を提供することを目的としたも
のである。
べく案出したものであり、エンジン停止後に該エ
ンジンの排気部に装備された熱発電素子から発生
される起電力によりルームランプを点灯させる、
車両室内照明装置を提供することを目的としたも
のである。
以下、添付図面に基づき本考案に係る車両用室
内照明装置の一実施例につき詳細に説明する。
内照明装置の一実施例につき詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る車両用室内照明装置の
一実施例を示す電気回路図であり、車両にバツテ
リーとして搭載される直流電源1、ドアスイツチ
2、第1のルームランプ3a、第2のルームラン
プ3b、キースイツチ4、熱発電素子5及びリレ
ー6で大略構成されている。
一実施例を示す電気回路図であり、車両にバツテ
リーとして搭載される直流電源1、ドアスイツチ
2、第1のルームランプ3a、第2のルームラン
プ3b、キースイツチ4、熱発電素子5及びリレ
ー6で大略構成されている。
ドアスイツチ2は、可動接片2a、第1の固定
接点2b及び第2の固定接点2cで構成されてお
り、ドアの開閉により接続構成が切り換わる。
接点2b及び第2の固定接点2cで構成されてお
り、ドアの開閉により接続構成が切り換わる。
すなわち、ドアが開いている時は可動接片2a
と第1の固定接点2bとが接続され、第1のルー
ムランプ3aが点灯する。またドアが閉じている
時は可動接片2aと第2の固定接点2cとが接続
れる。
と第1の固定接点2bとが接続され、第1のルー
ムランプ3aが点灯する。またドアが閉じている
時は可動接片2aと第2の固定接点2cとが接続
れる。
リレー6は、コイル6a、可動接片6b、常閉
固定接点6c及び常開固定接点6dで構成されて
おり、コイル6aの一方端はアースへ接続され、
他方端はキースイツチ4を介して直流電源1の正
極側へ接続されている。該キースイツチ4は所謂
イグニツシヨンスイツチでありスイツチ位置が
OFF位置以外にON作動するACC接点を使用する
ものとする。つまり、該キースイツチ4はOFF
位置以外のスイツチ位置でONされるため、前記
リレー6のコイル6aに電源を供給する。該コイ
ル6aが励磁されると可動接片6bは常開固定接
点6dと接続され、常閉固定接点6cとの接続が
開離する。つまり、イグニツシヨンスイツチとし
てのキースイツチ4がOFF状態で、且つドアが
閉じている時は、熱発電素子5、リレー6の常閉
固定接点6c、可動接片6b、第2のルームラン
プ3b、ドアースイツチ2における第2の固定接
点2cと可動接片2a及びアースから成る直列接
続された閉回路、即ち、点灯回路が構成される。
ここで、リレー6はキースイツチ4のOFF状態
において、点灯回路を閉成するスイツチ手段の機
能を有する。また、ドアースイツチ2はドアの閉
状態において、点灯回路を閉成する機能を有する
ことになる。
固定接点6c及び常開固定接点6dで構成されて
おり、コイル6aの一方端はアースへ接続され、
他方端はキースイツチ4を介して直流電源1の正
極側へ接続されている。該キースイツチ4は所謂
イグニツシヨンスイツチでありスイツチ位置が
OFF位置以外にON作動するACC接点を使用する
ものとする。つまり、該キースイツチ4はOFF
位置以外のスイツチ位置でONされるため、前記
リレー6のコイル6aに電源を供給する。該コイ
ル6aが励磁されると可動接片6bは常開固定接
点6dと接続され、常閉固定接点6cとの接続が
開離する。つまり、イグニツシヨンスイツチとし
てのキースイツチ4がOFF状態で、且つドアが
閉じている時は、熱発電素子5、リレー6の常閉
固定接点6c、可動接片6b、第2のルームラン
プ3b、ドアースイツチ2における第2の固定接
点2cと可動接片2a及びアースから成る直列接
続された閉回路、即ち、点灯回路が構成される。
ここで、リレー6はキースイツチ4のOFF状態
において、点灯回路を閉成するスイツチ手段の機
能を有する。また、ドアースイツチ2はドアの閉
状態において、点灯回路を閉成する機能を有する
ことになる。
次に、上記本考案に係る車両用室内照明装置の
一実施例の作用を説明する。
一実施例の作用を説明する。
エンジン駆動時は、キースイツチ4がONとな
つているため、リレー6のコイル6aが励磁され
可動接片6bと常閉固定接片6cは開離状態とな
るので第2のルームランプ3bには熱発電素子5
で発生される起電力は導入されないため、ドアを
閉じている時、つまりドアスイツチ2の可動接片
2aと第2の固定接点2cが接続されても第2の
ルームランプ3bは点灯しない。
つているため、リレー6のコイル6aが励磁され
可動接片6bと常閉固定接片6cは開離状態とな
るので第2のルームランプ3bには熱発電素子5
で発生される起電力は導入されないため、ドアを
閉じている時、つまりドアスイツチ2の可動接片
2aと第2の固定接点2cが接続されても第2の
ルームランプ3bは点灯しない。
エンジンが停止されキースイツチ4がOFFさ
れると、リレー6の可動接片6bと常閉固定接点
6cが接続され、エンジンの排気部に装備された
熱発電素子5から発生される起電力により第2の
ルームランプ3bを点灯させる。そして、運転者
は車両から降りるべくドアを開くと、ドアスイツ
チ2の可動接片2aと第1の固定接点2bとが接
続され、前記第2のルームランプ3bが消灯する
と同時に第1のルームランプ3aが点灯する。そ
の後、ドアをロツクすべく閉じると、第1のルー
ムランプ3aの消灯と同時に第2のルームランプ
3bが点灯され、車両室内及び窓の外側近傍部が
照明される。該第2のルームランプ3bは、エン
ジンの排気部の熱を受けて起電力を発生する熱発
電素子5を電源とするため、該熱発電素子5が装
着されているエンジン排気部の温度が高い間は前
記第2のルームランプ3bを点灯させる。すなわ
ち、エンジンを停止しキースイツチをOFFして
からドアを開けるまで、及びドアをロツクすべく
ドアを閉めてキーにて該ドアをロツクして車両か
ら離れるまでの間、前記第2のルームランプ3b
は直流電源1を使用せずに室内等を照明しうる。
れると、リレー6の可動接片6bと常閉固定接点
6cが接続され、エンジンの排気部に装備された
熱発電素子5から発生される起電力により第2の
ルームランプ3bを点灯させる。そして、運転者
は車両から降りるべくドアを開くと、ドアスイツ
チ2の可動接片2aと第1の固定接点2bとが接
続され、前記第2のルームランプ3bが消灯する
と同時に第1のルームランプ3aが点灯する。そ
の後、ドアをロツクすべく閉じると、第1のルー
ムランプ3aの消灯と同時に第2のルームランプ
3bが点灯され、車両室内及び窓の外側近傍部が
照明される。該第2のルームランプ3bは、エン
ジンの排気部の熱を受けて起電力を発生する熱発
電素子5を電源とするため、該熱発電素子5が装
着されているエンジン排気部の温度が高い間は前
記第2のルームランプ3bを点灯させる。すなわ
ち、エンジンを停止しキースイツチをOFFして
からドアを開けるまで、及びドアをロツクすべく
ドアを閉めてキーにて該ドアをロツクして車両か
ら離れるまでの間、前記第2のルームランプ3b
は直流電源1を使用せずに室内等を照明しうる。
第2図は、本考案に係る車両用室内照明装置の
他の実施例を示す電気回路図である。本実施例
は、第1図に示した実施例とほぼ同一であり、そ
の相違点を説明すれば、第2のルームランプ3b
と熱発電素子5との接続をキーを抜いた時にON
する接点構成を有するキースイツチ4′により行
なつている。その他は第1図に示す構成と同一部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
他の実施例を示す電気回路図である。本実施例
は、第1図に示した実施例とほぼ同一であり、そ
の相違点を説明すれば、第2のルームランプ3b
と熱発電素子5との接続をキーを抜いた時にON
する接点構成を有するキースイツチ4′により行
なつている。その他は第1図に示す構成と同一部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
而して、イグニシヨンスイツチからキーを抜い
た状態で、且つドアが閉じている時は、熱発電素
子5、キースイツチ4′、第2のルームランプ3
b、ドアスイツチ2における第2の固定接点2c
と可動接片2a及びアースから成る直列接続され
た閉回路、即ち、点灯回路が構成される。ここ
で、キースイツチ4′はイグニシヨンスイツチか
らキーを抜いたいわゆるOFF状態において、点
灯回路を閉成するスイツチ手段の機能を有する。
また、ドアスイツチ2はドアの閉状態において、
点灯回路を閉成する機能を有することになる。
た状態で、且つドアが閉じている時は、熱発電素
子5、キースイツチ4′、第2のルームランプ3
b、ドアスイツチ2における第2の固定接点2c
と可動接片2a及びアースから成る直列接続され
た閉回路、即ち、点灯回路が構成される。ここ
で、キースイツチ4′はイグニシヨンスイツチか
らキーを抜いたいわゆるOFF状態において、点
灯回路を閉成するスイツチ手段の機能を有する。
また、ドアスイツチ2はドアの閉状態において、
点灯回路を閉成する機能を有することになる。
従つて、車両走行後にエンジンを停止しイグニ
シヨンスイツチからキーを抜くと、第2のルーム
ランプ3bが点灯する。また、車両から降りてド
アを閉めた後にも、第2のルームランプ3bが点
灯する。
シヨンスイツチからキーを抜くと、第2のルーム
ランプ3bが点灯する。また、車両から降りてド
アを閉めた後にも、第2のルームランプ3bが点
灯する。
本考案に係る車両用室内照明装置は、叙上した
構成、作用を有するので次の効果がある。
構成、作用を有するので次の効果がある。
即ち、車両から降りてドアを閉めた後もルーム
ランプは点灯するので、ドアを再び開ける操作及
びキーでドアをロツクする操作が手探りではなく
容易に行ないうる。また、ドアを閉じている時の
ルームランプの電源供給は、バツテリー電源を使
用しないため、ルームランプ消し忘れ等による電
源完全消耗化から解消される効果がある。
ランプは点灯するので、ドアを再び開ける操作及
びキーでドアをロツクする操作が手探りではなく
容易に行ないうる。また、ドアを閉じている時の
ルームランプの電源供給は、バツテリー電源を使
用しないため、ルームランプ消し忘れ等による電
源完全消耗化から解消される効果がある。
第1図は本考案に係る車両用室内照明装置の一
実施例を示す電気回路図、第2図は本考案に係る
車両用室内照明装置の他の実施例を示す電気回路
図である。 1……直流電源、2……ドアスイツチ、3a…
…第1のルームランプ、3b……第2のルームラ
ンプ、4……キースイツチ、5……熱発電素子、
6……リレー。
実施例を示す電気回路図、第2図は本考案に係る
車両用室内照明装置の他の実施例を示す電気回路
図である。 1……直流電源、2……ドアスイツチ、3a…
…第1のルームランプ、3b……第2のルームラ
ンプ、4……キースイツチ、5……熱発電素子、
6……リレー。
Claims (1)
- 車両のエンジンの排気部に装備されかつ該エン
ジンから排出される高熱排気ガスの熱を受けて起
電力を発生する熱発電素子と、前記熱発電素子の
起電力を受けて点灯するルームランプと、前記熱
発電素子と前記ルームランプとを接続構成した点
灯回路と、キースイツチのOFF状態において前
記点灯回路を閉成するスイツチ手段と、ドアの閉
状態において前記点灯回路を閉成するドアスイツ
チとを備えると共に、前記点灯回路は前記熱発電
素子と前記ルームランプと前記スイツチ手段と前
記ドアスイツチとを直列接続して構成したことを
特徴とする車両用室内照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP898883U JPS59114343U (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 車両用室内照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP898883U JPS59114343U (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 車両用室内照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114343U JPS59114343U (ja) | 1984-08-02 |
| JPH0141627Y2 true JPH0141627Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30140463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP898883U Granted JPS59114343U (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 車両用室内照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114343U (ja) |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP898883U patent/JPS59114343U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114343U (ja) | 1984-08-02 |
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